【ゆっくりSCP解説】電柱の上は、別世界? 短いけど超名作なSCPを解説【SCP-184-JP:古ぼけた電柱】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2024
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00:00 OP
00:39 特別収容プロトコル
01:50 説明
04:13 実験184-JP-002
09:46 実験184-JP-005
13:46 解説
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Author: grejum
Title: SCP-184-JP - 古ぼけた電柱
Source: scp-jp.wikidot.com/scp-184-jp
CC BY-SA 3.0
手をかけた瞬間に完全に同一のレプリカに置き換わって、本物は実際に転送されてる説を推していきたい
異常存在が精神を食べてるって説だと、実験凍結になるのは分かるけど、特定の電柱に登ったら…とかいう極めて非効率的な手段なのがSCPらしくなくて引っかかるんですよねぇ…
2人目の高度が3800mなのに対して1人目の落下地点が2200mって所もちょっと引っかかりますし…(1600mも降りたの?って話)
そうなると人によって転移高度が違う説もありますかね?
例えば善行を積めば積むほど電柱は更に高く伸びて天国まで行けるとか。
下が地獄なのではと思いましたが、上が天国で、人によって高さが変わって天国に行けるというのはすごく面白いですね!
蜘蛛の糸みたい。
この考察面白い
なるほど!
そうなるとDクラス職員ではなく他の善人による実験が必要になってきますね🤔
この手のSCP、基本的に私は深く考えず「わからない」という状態のまま楽しむスタンスなので、404_studio氏のようにとにかく納得を得られるような解釈を少しでも引き出そうとするのは挑戦的であると同時に初心者にも親切だなと思います。
転送不良みたいなものかな、と。
キャラクターは転送されたはずが、転送元はフリーズしたキャラクターが表示されたままで、転送先は高所。
キャラクターは両側ともに存在していて、量子もつれみたいに一方の生命活動停止がもう一方に伝わるみたいな。
3つ目の説が個人的には好きかもしれない(正しいかどうかは別として)
財団がこれだけの理由で実験をやめるか?ってなるなこのSCP。もしかしたら財団は最後のDクラスが何を見たのか知ってるのか...?そしてサムネがとてもオシャレ
状況証拠がそれぞれの説を反証しあっていて非常に難しい
SCP-184-JPの生成した精神世界に飛ばされていた場合今地上にはまでの死体が散乱しているはずだけど、ランディング高度になっても特に変わった所はないと言ってるし
博士たちが幻覚にかかっていた場合、実験に参加しなかった第三者が死体を発見しなかったのはおかしいし
現実世界で電柱が伸びた場合でも↑と同様
Dクラス職員が幻覚にかかっていた場合でも下体の保護を行っていたにもかかわらずショック死は不自然
ヒントをまとめてみると
・現実世界と高所の肉体は感覚のみリンクしている
・現実世界→高所への物理的干渉は可能だがその逆は不可能
・高所で高度計や通信機パラシュートが機能していることから幻覚ではなく現実世界の装備を機能面まで忠実にコピーしている(現実世界とは別の実体がある事から複製転送されている)
・電波の通信は可能、GPSや無線カメラを持ち込まないのはなぜか、というのはいったん置いておこう
・最初の実験では高度2200mから41秒かけて落下したのに対し、高度3800mからパラシュートを使用したにも関わらず35秒+αで地上に到着
(スカイダイビングのように空中散歩を楽しんでいる余裕はないはずなので、可能な限り早期にパラシュートを展開したと思われる、その後十数秒の会話を加味しても早すぎる)
・捕食者説の場合、地上で発見したのは死体ではない可能性が高い
・財団が急所実験を凍結していることからやばいものを見つけた可能性がある
ここからいくつかの推測が立てられますが・・・
①緋色の鳥や双子のような精神転送型捕食ミーム(精神世界で死ぬと死ぬ)
②芸術家のようなSCPによって作られ統一された幻覚型
③夢クジラのような精神(生命)エネルギー捕食型(精神世界で死んでも死なない)
④認識災害型
⑤現実改変型
⑥複合反ミーム型
⑦別位相へ複製転換を行う奇跡論型
正直どれをとっても矛盾が出るので正直僕の頭では厳しい・・・
電気工事屋のワイ。
内線(建物内の工事)が主な仕事だけど、たまに外灯工事なんかで電柱にも昇るから、その時に思い出しそう…
なんて記事を紹介してくれたんやwww
本当の自分はもうどこかに飛ばされていたりして…
「博士が現実側の身体を動かすとDクラス側の身体も動かされた」っていう描写を本当に起こったこととすると(そこまで疑うとキリがないので)、個人的にはやっぱり上に登った人を物理的に別世界に飛ばす異常性っていう説明がしっくり来るかな。下に広がる光景の想像が膨らむのがいいSCPだと思う
3の仮説を聞いて、電柱を登り財団がDクラスを確認できない状態にして、電柱から落ちることで別のパラレルワールド的な空間に飛ばされてるのかなとも思ったな。
好きなSCPなのでこういった考察が見られるのが嬉しい。
初めて読んだSCPだから解説してくれてうれしいなぁ
博士側が幻覚を見せられている前提なら、Dクラス職員が落下により死亡したかは関係なく、地面に接した際完全に観測できなくなっているだけの可能性もあるね。
Dクラス職員を掴んだ時にリンクしてるってのと、心肺停止した死体を処理する人も影響下に置かれるのかってのを考えると微妙
@@catreaper5849
そりゃ「博士側が幻覚を見せられている」仮説自体が微妙だからねえ。
今回の仮説の中では一番確率が低いんじゃないかな?
魂だけが向こうに行ってて巨大な生物の食卓の上だった説とかも思いますね
それか異生物のハエ取り紙とかみたいな感じとかだとも思えますね…
いつも丁寧な解説で見ていて楽しいです!
ところでよかったらなのですが
scp444ko(無間地獄)を詳しく解説してくれると嬉しいのですが…(何度見ても難しくて頭に入ってこないので…)
これほんと好き
緋色の鳥とか二人の芸術家の世界みたいに意識世界に行ってる説が一番納得いってる。
個人的に思ってる説
『電柱が天国に伸びる糸説』
天国は空高いところにあると言われているから、電柱=天国まで続いているような糸となる。
「ような」なので実際に行けるわけではないし、精神が行ってるから天国と地獄の境目なのも意外と辻褄が合う気がする()
Dクラス職員が地上に着陸して死んだのは精神が地獄に堕ちて、そのまま肉体も地獄へと行ってしまったから。
登れば天国の「ような」所、降りれば地獄に行けるまさに死しかない電柱って感じなのかな
参照:『蜘蛛の糸』
同じような考えの人がいた。
個人的には、魂だけが別世界に転移しており、天国と地獄の間にいる。本来であれば天国か地獄かの選別がされるが、肉体が死亡していない(いわゆる脳死)状態のために選別が起こらずに放置されている。
そして、堕ちてしまったがために地獄に送られる。だから、「上の方が良かった」と言われ、地獄に生者がいることができないため、魂が死に、肉体も死ぬ。
死後を表すものはだいたい川を渡るのが多いけど、釈迦は階段だったり上下関係の物もあったし、そう考えるとしっくりくる。
この説すごい
「上がる」異常だから「下りる」ことが解決になるという概念に囚われてるオチはありそう。
凍結の理由はそこに気付いて「更に上がる」実験をしようとしたけど、下りる=タヒでもし上がる事で起きるのがその逆、対になる結果だとしたら対象者がどういう存在になるか未知数だから。とかかな
高い場所って死を感じさせるし、登ることがトリガーとなって蜘蛛の糸に転送されるのはありそう
ただ、これが蜘蛛の糸だとすると、カンダタの後に付いて来る亡者が必要だと思う。
付いてきた人を追い払おうとしたために釈迦は浅ましさからカンダタの糸を切って地獄に返している。
付いてくるはずの罪人は一体どこに?
そして、これを書いてる途中に思い出したんだが、蜘蛛の糸って、カンダタの「真上」で切れてたはずなんだよな。
そして、電柱の一番上って、平面。つまり、切られたようにも見えるよな。
足を乗せたときって、ほぼ真上が電柱の最長部だと思うんだが、それだと、すでに糸は切られており、天国なんてなく地獄しかないとも取れるのか?
だから、「下を知っていたら降りなかった(意訳)」の発言も頷ける。
罪人=今まで落ちていった人達、、、とかどうですかね?落ちた結果精神が死んで意識のないまま電柱の根元で登ろうとしている、、、とか
浅くてすいませんm(*_ _)m
博士の幻覚説を認めてしまうと、このSCPに限らずすべてのSCP報告書が信頼できなくなってしまうので却下すべき。財団も当然その程度の対策は取っているはず。
通信機で通信ができている事実から、単純に被験者が通信可能な異界にコピーされてしまったと考えるのが、自分には納得できる。
SCPの物語いつもセーフって聞くと「本当?」っていつも疑っちゃう
特定の電柱に上らなければ良いだけだからセーフ、危険度と収容難度は別だからね
押せば世界が滅びる普通のボタンはセーフ
押せば普通の蚊に刺されるだけだけど1分毎に世界中ランダムにワープするボタンはケテル
例外もある(財団がオブジェクトに洗脳されているなど)
有名な「核爆弾はSafeに分類されます」ですよね。
jpシリーズは見ないけどこれだけはオリジナルっぽくて好き
前に見た考察だけど、このscpは食虫植物みたいな何かの感覚器官って考察がいちばんしっくり来てる
ハエトリグサとかって虫が止まったのを葉っぱの先の感覚器官で察知して葉っぱを閉じて捕食するんだけど、このscpはそれと同じで感覚器官に止まったのを察知して自分の口に送り込んで捕食してるんじゃないかって考え
ドッペルゲンガーが作られてそれと入れ替わる説とかどうかな?
本体は異空間に飛ばされるから、持ち物の通信機やパラシュートは持ち込める。
そしてドッペルゲンガーに加えられる物理的な力は本体にも加えられる。
最後に本体が死ねばドッペルゲンガーも役割を終えて機能停止する。
こんなに早く心肺停止の謎が解明されるとは
二分www
たしかに、ドッペルゲンガーを魂だけが分離して動いてるものって説明されてるから、肉体から離脱した魂が別空間に移送されたって可能性はある。
名作やー
電柱の下の地上で何を見たんだろう。
気になって夜しか眠れない。
先がわからないという死への恐怖をそのまま表したようなオブジェクトやな
決して他のSCPを否定するわけじゃないんだけど、やっぱこういうのがまさにSCPって感じで好き
日本支部のsafeの「とりあえずのEuclidじゃないんだぞ」感って、いつも半端ないよな。
日本支部のSafeは「異常性発現を回避できるだけであって、曝露したら確実にアウト」ってやつが多い気がしてます。
日本のsafeと韓国のketerは大抵やばい
電柱はその人の寿命だったりして…
命が残ってる分だけ高い。そしてそこを降り切ったら寿命もつきる。だから二人とも降りた時点で死んだ…みたいな?でも下の物を見た時の反応がおかしいし違うかな。
2回目の編集。久しぶりに見に来ましたがやはり面白くてscp ブームが再来しそうです。これからもいろんな面白いscp の話を聞けたらな、と思います
電柱の先の世界での地上があの世で、タヒ亡時の姿そのままで置かれているのなら…
この電柱から降りようとしたら基本落下タヒになるから…
転移か幻覚かの区別のために、1人行くたびに電柱に目印とかつけたら良いかなと思った。転移なら同じ目印あるはずだから
複製に意識が飛ばされる
自分の「魂」だけが「あっち側」に行って「こっち側」は魂のない抜け殻の自分になった説
俺が初めて触れたSCPや
こっから一気にSCP沼に引き込まれていった
やっぱおもろいな
これがフルダイブVRMMOちゃんですか
名作の電柱やったー!プレミア公開間に合って嬉しい!
しかも次の動画がSCP-1038-JPだって?!
Coolな奴とあの工務店に財団が手の平の上で踊らされるやつ……バージョンごとの表現がどういう風に、よんすたさんが表現するか気になるぜ:)
サムネがお洒落
あっちは動いてるのにこっちから見ると止まって見えるといえば相対性理論やな
この前やってた『fall』っていう映画を思い出した。あの映画見てからだとこのSCPの怖さが増幅される
うぽつです
冒頭の「対象と直接コミュニケーションは不可能」というのは通信ならできるということか?
あと心肺蘇生はできなかったのか?
最上段に手をかけた瞬間コピーが異次元に生成されるとか?
電柱を現世として天国と地獄が作られてんのかね
そしたらDクラス職員の言葉にも説明がつく
15:56 電柱版scp-444-jpじゃねぇか!
幻覚とか認識災害てきなものなのかもしれないですけど最後の無事に降りつくと上にいたほうがマシな状況でパチンという音がして通信が終わるっていうのはかなり謎ですねー
一体何の音なんだろう?
URLがscp-jpじゃなくてscpのアドレスになっててnot foundになってるので直したほうが良いかもしれない!
普段、俺たちが見てるのは電柱の最上部だけで実際はバカ高い。でも足場ボルトに手をかけることがトリガーで本来の電柱の異常性を被験者だけが体感する。また、普段はこれを観測できない。それがこのSCPの異常性なんて説はあり?
通信ができているっていうのがただの夢や幻覚と違う面白さがある
個人的な解釈は
現世に電波で干渉できる半歩ズレた世界に自分の認知の姿で精神が移行する。認知の姿なので装備もそのまま
半歩ズレた世界では認知の世界で構成されている。だから電柱の上は「高い」という認知でめちゃくちゃな高度にある
地上は被験者の認知から構成された恐怖か、もしくは他の地上の人間の認知か、何にせよ普通の世界ではないので、上の方がマシ
歪みまくった世界に化け物のいるペルソナ5のメメントスみたいなイメージかな
SCP-444-JP緋色の鳥 思い出した
コレ初めて読んだ時ガチで怖かった
下には一体何がいたんだろう...
蛇の手シリーズ欲しいです。シリーズじゃなくても単発でいいので欲しいです。人でなしのやつでホント気になりすぎて
些細な部分だけど、電柱を昇る時って落ちないようにって幾つかロープとかを使うと思うが、少なくとも高所に移ってからは描写的にそれが無さそうなのが気になってしまう
最上段に手を掛けると同時に複製が生成される、アホほど高いところに飛ばされて地面に設置することで対象が反ミーム的性質を帯びるとか?
着地前は変わった様子はないと言ってるのに、着地した直後に何かに気付いてる点と、反応の仕方が恐怖というより絶望なのが気になる
何かがいるとか襲われた雰囲気じゃない
地獄の蜘蛛の糸の天辺にでも飛ばされた?
通信できるなら映像も送れないんかな?
情報が開示されてないから無限の解釈ができる……
これの究極形態がSCP-5000ってコト…!?
Scp-5000はほとんどの情報は出てるけど肝心なところがわからないんだよな
むしろSCP-579とかの方が近いかもしれませんね(SCP-055は「正体が分からない」事が異常性だからともかくとして)
スターリンはまだ信奉者がいるからポルポト株式会社の方がよかったかもね
空間の下には死体の山がある。
そして死体を啜るモノがいた。
とか
死体はなく、落下でミンチになってなお、生きている犠牲者がいた。
実験5ではそれに殺された。
Dクラスの体の中が以上空間になっているのかも知れない。
転移したDクラスの死を持って以上空間が終わり、それにより心臓が止まる。
魂または精神が飛ばされ上は天国 下は地獄の世界に繋がる落ちたらそのまたお陀仏
そんな印象です
実はこの電柱は降りたら北センチネル島に落ちるSCPだっりして(笑)
BGMの出典元が知りたいです!
根元から撤去されているのなら電柱地面に横にして実験したら良いのでは…?
そうすれば異常性を発生させないか、発生して周囲の建物が破壊されるだろうから仮説3は否定されるでしょ
財団がこのオブジェクトの解明をあっさり投げ出してるのが怪しい。
トリガーがハッキリしてるからsafeで良いって本当に思ってる・・・?
解説と動画自体はとても良かった事を前提に。
精神が飛ばされるまではそうだと思うけどその先がなあ…
パラシュートで降りたDクラスが何を見たのかあえて言わないのが制作の都合って感じがしてモヤる…。
意地でも落下死不可避のが良かったんじゃないかなあ…
これ複数の人間が同時に触れたらどうなるんだろう?みんな同時にとばされるのかな?
あとシャイガイを見た後に触れたらシャイガイは硬直してる方を襲うのかな?それとも上の方に行くのかな?
電柱は、ある程度の知能のある、催眠を使用する物体だと思う。
実験を人間でしかしてないせいで仮説に過ぎないが、
例えば生物に触れられることを嫌う傾向にあり(例えば2718に敵対してるように)、それにより対象を硬直させ、ショック死をさせようと幻覚を見せている説はどうだろう。
実験を繰り返されることで財団を認知し、博士にも催眠をかけて不快を理由に実験を中止させたって考え方が通ると思う。
そもそも自身を秘匿するだけの現実改変能力等があれば簡単に発見されない訳だし、能力の限界からいまの形に収まっているんだと思う。
別次元と魂取り替えられてしまうとか色々考えられる
これは…あれだな!一番上に足を掛けた瞬間に身体が複製されて、複製された身体と精神が別世界に飛ばされてるんだな!で、その別世界で何らかの要因で死亡するとこっちの世界の身体も心配停止になるわけだ!リアル鬼ごっこって作品見たこある人なら言ってること理解してくれると思うぞ!
これなら気圧計のメーターが実際の値と違うことや、実際の死因が本人達の体験と異なることを説明できるし、精神のみの仮説②よりはリアリティがあるんじゃないだろうか!
実験が凍結した理由は
①作者が続きを考えられなかった
②別世界に干渉することが現実世界にも多大な影響を与えることが判明したため事実を隠蔽すると同時に凍結した
と思ったけど、良く考えたら博士達からは本人達に触れることで干渉できる(引き剥がすと落ちる)が、本人達の行動がこちらの世界には反映されない(パラシュートは開かない)ことのうちの、博士側の理屈が説明できないぜ…
重度の幻覚と仮定した場合は通信出来てる理由が説明できないし…これは作者が設定盛り込み過ぎたんだな!
不気味だな…なにがあったんだろう。
個人的には2番目の異常存在がワープさせてる説推したい
電柱だあああああWEEEEEY!!
3番と1番の考察はこじつけ酷いなと思ってしまった(批判ではない)
自分的にはすべて幻覚で片づけるよりミーム汚染系だと思うし。
1番の考察はショック死する幻覚自体が異常なんじゃないかと思ってる。
以下自分の適当な考察
もしかしたらコピペペーストして別の場所で複製された体に憑依
してるんじゃないかと思ってる。(まあ解釈は人それぞれだけど)
これ本当にsafe……?Euclid相当だと思うんだけど……。
この動画の初めの方にもありますが、電柱自体は動かないし誰かを登らせるような力もないのでsafeですね(今のところ収容もできてる)
電柱の方から何かしてくるわけじゃないから
euclid要素どこや