【長唄 連獅子】藤間勘楊(その2)

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • 長唄 連獅子】(その2)
    突き落とされた獅子の子は木陰でしばし休む。
    中々上がってこない子を心配する親獅子の親心を描写している。
    深い谷を覗き込み、お互いを見つけ、親を見つけた子は勇み立って高い岩をもの一気に駆け上がる。
    花道から本舞台へ勢いよく向かう子、それを迎える親。
    そして二人は手獅子を再び手にして蝶々を追って引っ込む。
    (今回の動画はここまで)
    『宗論』
    狂言師の右近・左近が引っ込んだ後、
    間狂言になる。場面は清涼山の麓あたりで
    法華宗と浄土宗の僧が道連れになり、清涼山を登りはじめる。
    最初は和やかに話をしていたのが、お互いの宗旨を知ると、
    宗旨の優劣争いに発展。
    争いをしていると暴風が吹き付け、二人は慌てて逃げていく。
    二人が逃げていった後、
    大薩摩(物語を語る浄瑠璃の一種)が石橋の様子を描写する。
    宗論以外にも、蝶の精(胡蝶)が舞うパターンもある。
    ※諸説あり
    #長唄連獅子#藤間勘楊#日本舞踊

ความคิดเห็น • 1

  • @kimonodaisuki
    @kimonodaisuki 3 ปีที่แล้ว +1

    連獅子って、凄く、かっこいい踊りですね(*˘︶˘*).。.:*♡右近→親獅子は威厳が有り、左近→子獅子は凛々しさの中にも、可愛らしさも有りますね(⌒▽⌒)