引出しを合わせる…。漆にて布着せ、下地付け、漆を塗る、その厚みを見込んで …。「漆塗りたんす 1」

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
  • 京都で、 木工指物と漆塗りを生業としております。「京指物」の 伝統工芸士で、「大東漆木工」の店主です。
     
     さて、きょうのお話ですが、「桐たんす」に、布を着せて、漆を塗って「漆塗り箪笥」に仕上げるときは、
     はじめに、漆を入れる前に、「布や、塗りの厚み」を見込んで、ておくという内容です。
     そして、上塗りが乾いて、ピタっと、隙間なく引出しが、納まるようにするということです。
     ウチでは、昔からのやり方で、木地のお造り(製作)、お直し(修理)から、色付け化粧、漆の塗りまで、私(大東)がやっております。
     さらに、ウチの仕事のことを、お知りになりたい方は、以下をご覧頂けらばと存じます。
     www.wakagu-ohig...
     kirimokko.blog....
      / nobuya.ohigashi​
      / ohigashi.urusi.mokkou
     www.instagram....

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