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分かりやすかったです！観終わって👍するまで「しがくさつ子ちゃん」かと思ってました😂ありがとう！くさつ子ちゃん！
大変分かりやすい動画でした。他の動画は大雑把なものばかりで、ほとんど参考になりませんでした。さすが、スクール監修の動画だと感心しました。ありがとうございました。
動画を見ながら手続きを進めたら簡単に申請が出来ました♪ありがとうございます☆
めちゃくちゃ参考になったから何周もしたわ可愛すぎてワイプしか見てねーもん
機体登録がなかなか出来なくて四苦八苦していましたがこれを観てやったら出来ました❗ありがとうございます💐
この動画があって本当に助かりました。写真の例など、とても親切にご説明いただきましてありがとうございます。しかも質問にまでお答えされてるとは、素晴らしいです
めちゃくちゃ助かりました😢
非常にわかりやすく、助かりました。音楽のチョイスも良くて、RPGゲームで説明を聞きながら問題を解いていく感覚で進めれました。有難うございます。
とても参考になりました。ありがとうございます。
旧DISPで申請しており、また前とは色々と違っており、いかがなものか、、、と思っていた際にこちらの説明動画にたどり着きました。非常に分かり易くまとまっており感謝です！1点、過去に技能証明証を取得した際に、区分がない時代のものだったので、そういう所も迷われる方がどれぐらいいらっしゃるのか？わかりませんが、補足があったりするとより助かりました。いずれにしましても、本当ありがとうざいました！
助かりました。
旧DIPSで許可済みの申請を延長申請することが出来ないですね。新たにDIPS2.0で新規申請をすると聞きましたがホントですか？
お世話様です。大変参考になりました。先日、目視外飛行などカテゴリーⅡAで登録した際に分からなかったのが、動画14:30付近の4-1のところです。DJIの無人航空機をDJIのアプリで飛行させていることから一番上を選択し、写真の添付も求められなかったまま申請したのですが、動画で示された選択肢とはどのような違いがあるのでしょうか？
ご視聴・コメントありがとうございます！DJIの場合「メーカー指定の自動操縦システム」はDJI GS Proアプリにあたるため、このアプリに対応している機種は1番上を選択できます。動画ではDJI GS Proに対応していないAir2Sを使用しておりますのでそこの違いかと思われます。
割愛した添付写真(フュールセーフ)はどのように撮ればいいでしょうか？
mavic2enterprise dualの人‘物件から30っ未満の申請基準を満たしておりませんと表示されます！対応方法を教えてください。
立入管理措置ですが、特定飛行の場合立入禁止区画や立入管理区画を設けない場合は必ず補助者が必要と言うことなのでしょうか？目視外飛行のみも特定飛行ですが、人や物件から離れた場所で目視外飛行する場合も補助者必須という事ですよね、つまり目視の限界が数百ｍ程度だと思うのですがそれ以上の航行は一人でできないということでしょうか？
コメントありがとうございます。国交省作成の資料「無人航空機の目視外飛行に関する要件」に目視外飛行を補助者なしで行うためには補助者の役割を機体、地上設備等で代替することが必要である。と記載されています。ただし現在の無人航空機の機体、地上設備等の技術レベルでは補助者の役割を完全に担うことは困難なため満たすべき要件が提示されています。要件①第三者が存在する可能性が低い場所要件②機体の信頼線の確保要件③不能の事態への適切な対応下記URLより要件の詳細を確認していただけます。www.mlit.go.jp/common/001232092.pdf
これは、免許を持ってないと登録申請が出来ないのでしょうか？
ドローンの資格は免許制ではなく国家資格になります。資格を所得していないから許可が得られないのではなく国土交通省の要件に満たしていれば飛行許可は得られます。資格を所得される方は自力で要件を満たすのが難しいため資格を所得されます。
飛行許可申請送信後は、国交相から許可した事を知らせる返信メールなどは来るのでしょうか？又は許可が通った事をどうやって確認するのでしょうか？
こんにちわ、動画と同じように申請手続きしていましたが、何度やってもクリアできない場面に出くわし、コメントで質問してみようと思いご連絡しました、わたくし２年ほど前にMavic2Proを購入し（ライセンスJUIDA）３０時間ほどとばして、仕事の合間一か月に３時間ほどしか飛ばせることができず、リモートIDも外付けになる始末、話を戻しますと、Mavic2Pro場合夜間、目視外、DIDに適さないと弾かれてしまいました、その三つが出来ないということならば、Mavic2Proは飛行計画だけで申請なしで飛ばせる以外は無理なんでしょうか、策を講じれば申請が通るとかありましたら、是非教えていただきたいのですが、又三つを飛ばしならこの機体って言うのも教えて頂きたいです、宜しくお願い致します、
ご視聴、コメントありがとうございます。Mavic2Proの場合でも動画の13:23～のように追加基準適合入力をすることで夜間、目視外、DIDの申請は可能です。他に思い当たる要因としましては、Mavic2Proは「リモートID(外付け型)」で登録されていますでしょうか。DIPS2.0トップページから【無人航空機の登録申請へ】→【機体情報・使用者情報の確認/変更】→□に✓でMavic2Proを選択→【機体使用者情報の変更】をクリック機体情報のリモートID有無「あり(外付け)」が選択されており、リモートID機器の型式や製造番号等の情報が入力されている必要がありますのでご確認ください。
@@dsj8170 様 ご丁寧に有難うございます、再度基準適合を確認してみます、ありがとうございます、リモートIDは外付けして同期も完了しております。
追加機体情報の処で一か所チェックミスをしていまして、弾かれてました、解説通り全て完了いたしました、本当にありがとうございます。
BGM 無しでお願いできたら さらに良いな＾＾
バック音楽うるさい聞きづらいですよ
ご指摘ありがとうございます。今後気をつけます。
BGMは邪魔ですね！無い方が解説をクリアーに聞けるはずです。
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
分かりやすかったです！観終わって👍するまで「しがくさつ子ちゃん」かと思ってました😂ありがとう！くさつ子ちゃん！
大変分かりやすい動画でした。他の動画は大雑把なものばかりで、ほとんど参考になりませんでした。
さすが、スクール監修の動画だと感心しました。ありがとうございました。
動画を見ながら手続きを進めたら簡単に申請が出来ました♪
ありがとうございます☆
めちゃくちゃ参考になったから何周もしたわ
可愛すぎてワイプしか見てねーもん
機体登録がなかなか出来なくて四苦八苦していましたがこれを観てやったら出来ました❗
ありがとうございます💐
この動画があって本当に助かりました。
写真の例など、とても親切にご説明いただきましてありがとうございます。
しかも質問にまでお答えされてるとは、素晴らしいです
めちゃくちゃ助かりました😢
非常にわかりやすく、助かりました。音楽のチョイスも良くて、RPGゲームで説明を聞きながら問題を解いていく感覚で進めれました。有難うございます。
とても参考になりました。ありがとうございます。
旧DISPで申請しており、また前とは色々と違っており、いかがなものか、、、と思っていた際にこちらの説明動画にたどり着きました。非常に分かり易くまとまっており感謝です！
1点、過去に技能証明証を取得した際に、区分がない時代のものだったので、そういう所も迷われる方がどれぐらいいらっしゃるのか？わかりませんが、補足があったりするとより助かりました。いずれにしましても、本当ありがとうざいました！
助かりました。
旧DIPSで許可済みの申請を延長申請することが出来ないですね。新たにDIPS2.0で新規申請をすると聞きましたがホントですか？
お世話様です。大変参考になりました。
先日、目視外飛行などカテゴリーⅡAで登録した際に分からなかったのが、動画14:30付近の4-1のところです。
DJIの無人航空機をDJIのアプリで飛行させていることから一番上を選択し、写真の添付も求められなかったまま申請したのですが、
動画で示された選択肢とはどのような違いがあるのでしょうか？
ご視聴・コメントありがとうございます！
DJIの場合「メーカー指定の自動操縦システム」はDJI GS Proアプリにあたるため、このアプリに対応している機種は1番上を選択できます。動画ではDJI GS Proに対応していないAir2Sを使用しておりますのでそこの違いかと思われます。
割愛した添付写真(フュールセーフ)はどのように撮ればいいでしょうか？
mavic2enterprise dualの人‘物件から30っ未満の申請基準を満たしておりませんと表示されます！対応方法を教えてください。
立入管理措置ですが、特定飛行の場合立入禁止区画や立入管理区画を設けない場合は必ず補助者が必要と言うことなのでしょうか？
目視外飛行のみも特定飛行ですが、人や物件から離れた場所で目視外飛行する場合も補助者必須という事ですよね、つまり目視の限界が数百ｍ程度だと思うのですがそれ以上の航行は一人でできないということでしょうか？
コメントありがとうございます。
国交省作成の資料「無人航空機の目視外飛行に関する要件」に目視外飛行を補助者なしで行うためには補助者の役割を機体、地上設備等で代替することが必要である。と記載されています。
ただし現在の無人航空機の機体、地上設備等の技術レベルでは補助者の役割を完全に担うことは困難なため満たすべき要件が提示されています。
要件①第三者が存在する可能性が低い場所
要件②機体の信頼線の確保
要件③不能の事態への適切な対応
下記URLより要件の詳細を確認していただけます。www.mlit.go.jp/common/001232092.pdf
これは、免許を持ってないと登録申請が出来ないのでしょうか？
ドローンの資格は免許制ではなく国家資格になります。
資格を所得していないから許可が得られないのではなく国土交通省の要件に満たしていれば飛行許可は得られます。
資格を所得される方は自力で要件を満たすのが難しいため資格を所得されます。
飛行許可申請送信後は、国交相から許可した事を知らせる返信メールなどは来るのでしょうか？又は許可が通った事をどうやって確認するのでしょうか？
こんにちわ、動画と同じように申請手続きしていましたが、何度やってもクリアできない場面に出くわし、コメントで質問してみようと思いご連絡しました、わたくし２年ほど前にMavic2Proを購入し（ライセンスJUIDA）３０時間ほどとばして、仕事の合間一か月に３時間ほどしか飛ばせることができず、リモートIDも外付けになる始末、話を戻しますと、Mavic2Pro場合夜間、目視外、DIDに適さないと弾かれてしまいました、その三つが出来ないということならば、Mavic2Proは飛行計画だけで申請なしで飛ばせる以外は無理なんでしょうか、策を講じれば申請が通るとかありましたら、是非教えていただきたいのですが、又三つを飛ばしならこの機体って言うのも教えて頂きたいです、宜しくお願い致します、
ご視聴、コメントありがとうございます。
Mavic2Proの場合でも動画の13:23～のように追加基準適合入力をすることで夜間、目視外、DIDの申請は可能です。
他に思い当たる要因としましては、Mavic2Proは「リモートID(外付け型)」で登録されていますでしょうか。
DIPS2.0トップページから【無人航空機の登録申請へ】→【機体情報・使用者情報の確認/変更】→□に✓でMavic2Proを選択→【機体使用者情報の変更】をクリック
機体情報のリモートID有無「あり(外付け)」が選択されており、リモートID機器の型式や製造番号等の情報が入力されている必要がありますのでご確認ください。
@@dsj8170 様 ご丁寧に有難うございます、再度基準適合を確認してみます、ありがとうございます、リモートIDは外付けして同期も完了しております。
追加機体情報の処で一か所チェックミスをしていまして、弾かれてました、解説通り全て完了いたしました、本当にありがとうございます。
BGM 無しでお願いできたら さらに良いな＾＾
バック音楽うるさい
聞きづらいですよ
ご指摘ありがとうございます。
今後気をつけます。
BGMは邪魔ですね！無い方が解説をクリアーに聞けるはずです。
貴重なご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。