日本に住んでフランス人の考え方がガラリと変わった?!その異変の訳は?
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ธ.ค. 2023
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初めまして!
日本、福岡在住のフランス人、でぃーです!
日本とフランスの違い、フランス人主婦の日本での日常などをお届けまします!
日本人男性と結婚し、2021年10月に日仏ハーフを出産。
日本での子育て、育児、国際家族の事情などを紹介。
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#海外の反応
#カルチャーショック
#フランス人
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小学生のころ「ファーブル昆虫記」を読みました。彼はフランス人ですよね。
蝿については小林一茶に「やれ打つな 蝿が手をする足をする」という俳句があります。
害虫とされるハエでさえ命があり心があるという優しい観点ですね。
日本人の感性から季節を無くしたらほとんど残るものは無いくらい大切ですね。
季節は景色だけでなく匂いもあるんですよ😌
ハエや蚊は声と言うよりも羽音(飛んでる音)としてきこえますね。ぶ~んって。
夏の蝉や秋の虫(鈴虫、松虫、コオロギ、クツワムシ、馬追)は声として聞こえますね。
夏の風物詩、秋の風物詩ですよね。
でぃちゃんは日本語上手すぎ。しかも感性が日本人になってるね。もともと日本人ぽい性格なのかなと思います。
初夏に田んぼから聞こえるカエルの鳴き声や、鳥のウグイスも良いですね。秋は、夕暮れのカラスの鳴き声も良いです
「声」という言葉を使うのは、やはり人と、他の生き物をそんなに区別していない証拠なのかもしれない。
蚊やハエは鳴き声では無く単なる飛ぶ羽音なので声には聞こえませんね。虫の鳴き声といったら鈴虫やコオロギ等ですね。
聞き違いかと思いましたが、真剣な質問で面白かったです。
ですね👍🌸春 一気に咲く桜を100回見れる人は少ない事を考えると
一春一春 大切ですね👍
春夏秋冬 季節と自分の一期一会ですね。
暑い寒いも ため息をつきながらも楽しみたいです👍
秋の虫の声は季節を感じますね😆🎶
コオロギ、鈴虫、キリギリス、たくさんのオーケストラですよね😊💓
日本は農業が重要な位置を占めていたので自然の変化に敏感ですね。秋の虫の声は風情がありますね。買ってかごに入れて鳴き声を楽しむ文化もあります。蝉でも夏の終わりを告げるひぐらしのカナカナは有名です。😺
ディーちゃんの観察はとても面白いね。感心します。🎉
俺は四季は旬の食材で感じるかなぁ〜。
母親や嫁が旬の食材に拘るタイプなので自然とコレが出たら春やなぁ〜、アレが出たら夏やなぁ〜って感じる様になりました。
虫のお話興味深いお話でした確かにロシア人の方が蝉はただただうるさいと言っていたので蝉は数年間土の中で過ごし一月も生きないです?鳴き声くらい許してあげてと言ってやりました虫の声雑音にしか気がこえないのだなぁと?驚いたことがあります日本人は季節ごとの虫の鳴き声とても好きです春のセミ夏のセミ秋と鈴虫キリギリスなどなどたのしみましょ😮
フランスのなまりもなく、きれいな日本語ですね😊
日常の変化に移ろいゆく季節をかんじて
想いをはせるのは日本人特有のものかも
しれませんね。個人的には金木犀の香り
をかぐと秋だなぁって思います。
フランスでも、秋の風物詩といえば、栗を焼く行事だと聞いたことがあるのですが、いかがでしょう。
フランスで「これは今年初物の(栗を使った)モンブランです」という掲示があるお菓子屋さんは想像できないのは確かですが…
日本では、正月のおせち料理、七草粥が定番ですし、春には菜の花・ふきのとうなどの植物や初鰹(はつかつお)や鰆(さわら)などの魚が並び、夏には新茶や「冷やし中華始めました」という幟(のぼり)が立ちますし、秋には秋刀魚(さんま)などの魚や栗・柿・りんご・梨などが、冬にはみかんやいちごなどの果物や鰤(ぶり)やアンコウなどの魚が店頭に並びます。
さすがに日本人の私(たちの多く)も、ハエや蚊のブーンと飛ぶ音を音楽のようだとは感じません。むしろ危険信号として捉えることが多いでしょう。ただ、日本人は、セミについても多くの種類を聞き分けることができますし、鈴虫などを、音色を聴くために飼っている人も結構いますよね。
今回の視点はとても興味深かったです。日本は自然災害も多い国なので、自然とのかかわり方が欧米とは違う感覚です。自然の前では人間さえも小さな存在であると思います。ですから動植物とも共存、共生している感じなのかもしれません。地球温暖化に対する考え方やアプローチも欧米とは違いを感じます。
日本は昔、通学路に色々な花が咲いてたんです。4月頃田んぼ一面にレンゲ草が咲きピンク色に染まるんです(春の花と
いえば桜ではなく、私にとってはレンゲ)畑には菜の花で黄色、あぜ道にタンポポ、つゆ草が咲き、校庭の藤棚には
藤の花、朝顔・ひまわり・おしろい花・・・花が絶えることがなかったです。
セミはクマゼミ・アブラゼミ・ニイニイゼミが聞き分けられたらいいです。
ハエや蚊の音は鳴き声じゃなく羽ばたきの音です。
ちゃんと、バイバイのタイミングを言ってくれる😂お子さんが可愛いですね~👋
昔話にキツネ、たぬき、ツル、すずめ、かめ、うさぎ、犬、サル は良く出てきます。日本人は確かに自然を愛してます。盆栽も。また動植物の名前の付け方が西洋とは全く違って感覚的で風流 和歌とか万葉集とか読まれると面白いかも。
虫の声はやっぱり四季とつながっていると思います。
なので夏は蝉の声、蝉でも昼と夕方では違う声
秋は主に夜に聞こえるコオロギやスズムシなどの声など
その時々の風情を感じるものとして認識しているのでしょう。
蚊やハエも確かに季節に関係はしますが、風情を感じている人は
少ないと思います。
少なくとも自分は蚊やハエの音は認識はしますが限りなくノイズです。
日本人は自然の全てに神様が宿ると考えてますからね。
道具でも動物でも虫でも、年経れば神様になったりします😊
日本人には昔から
俳句というものがあり、
たった17音の中に必ず
季語つまり季節を表す言葉を入れなければならない。
と言うルールが有り。
なおかつその季語が主役でなければならない様な考え方があるから、
日本人がどれ程に季節を大事にしてきたか分かりますよね❗
私はヒグラシの鳴き声が好きです。
幼い頃に聴いたヒグラシの声は大切な何かの終わりを告げるような例えようの無い
寂しい気持ちになった。
遠い昔の話ですが、
今でも夏にヒグラシの
鳴き声を聴くとあの頃に私をフラッシュバックさせる。
こころの琴線に触れるのが声
ハエやカは雑音です😊
虫が季節を教えてくれます。コオロギ、スズムシは秋を…ただ話声には聴こえませんね😊
最後の可愛いバイバイは本当に良いですね😊
ツーちゃんがドンドン元気になっていくねー‼️
鈴虫の鳴き声が秋の夜長を感じさせるってのが、一番驚かれるかな🙄
この虫の鳴き声は、鳴く虫ですね😂蚊やハエはうっとしいだけです😅
セミ、鈴虫、コオロギ、求愛行動で鳴く虫限定かな🤔
北海道は雪虫を見掛けると冬の訪れを感じるって例外的な場合もあります🤗
でぃーさん、何時もありがとうございます😊
ほんと日本語が綺麗ですね♪そこも感謝してます♪
20年位前に英国に留学した時に、フランス人がファーブル昆虫記のアンリ-ファーブルを知らないのに驚いたこと思い出した。。。
ハエなどの羽音は声とは認識せず単なる音と認識していますね。一般的に声と表現するのは動物が信号として発する音に対して声と言っているのでしょう。
犬のワンワンや猫のニャンニャン等がそうですし、鳥の鳴き声や昆虫の仲間に伝える信号音なども声と表現するのでしょう。
角田忠信氏による【日本語脳の研究】ですね。日本語は【母音言語】で、日本人は母音も子音も左脳で言語処理しているんですが、インド・
ヨーロッパ語族は【子音言語】で、ヨーロッパ人は母音を右脳で子音を左脳で言語処理しているんですね。虫に限らず自然界の波や風の音は母音
なんですね。その為に、日本人は自然界の音を言語的に聞いているんですね。ちなみに、日本人と同じ反応を示すのはポリネシア人らしいです!
「虫の声」と言う童謡があるのですが、日本各地で虫の鳴き声がバラバラの認識だったので、統一させる目的もあって作られたと昔しテレビで言ってました。ちなみに、私が子供の頃は、「キリキリキリキリ キリギリス♪」だったのですが今は、「キリキリキリキリ コオロギや♪」に変わったそうです。
色々な昆虫の鳴き声は子供の時に覚える童謡(nursery rhymes)や文部省唱歌(Ministry of Education-recommended songs)などで紹介されてます。季節はもう冬ですが、「虫の声」は2~3か月前の秋を表す代表的な唱歌で、TH-camでも聞くことができます。
夏の虫は基本雑音ですね蚊もそうだしセミもそう 秋の虫は音楽とはいきませんが 雑音ではないですね。1番は静かな方がいいですね。
でぃーさん こんばんわ! 84歳姫路の宇仁菅(ウニスガ)です。いつもフランスと日本の比較した
楽しいお話、ありがとう。同じ四季があっても、ずいぶん感じかたが違うのですね。日本は年間を通して
少しイベントが多すぎの感じはありますが?それにしても、日本語が上手ですね…次回を楽しみにしています。
ハエや蚊は、ただの羽音なので雑音です。
きちんと音を奏でる虫は、声として認識できますね😊
四季には匂いもありますよ。雨の匂いとか、秋の匂いなどなど(花の匂いもあるけれど、空気の匂いというのか)あるのでそういうのもこれからきにして生活していると感じられるようになるかもしれませんね。
ハエって最近見ないのでよくわからないし、蚊の羽音はうっとおしいなと思います(笑)
七十二候という言葉初めて聞きました。でぃーさんはリサーチ力高いですね!
季節限定(期間限定)の商品、多いですね👍
ポケモン(ゲーム🎮)は、虫捕り(昆虫採集)をヒントにして、生まれたゲームだそうです!
ハエや蚊は雑音だと思います。秋の虫の音だとコオロギや鈴虫などは声のように聞いていますね。夏のカエルの鳴き声もそうだと思います。
でぃさん、日本🇯🇵の文化や習慣をしっかり理解していて素晴らしいです。「日本」を心から愛してくれてありがとうございます~❤️👏🙌🇯🇵🇫🇷💪🤠✨❗質問の答え「日本人は、ほとんどの人がハエや蚊は、害虫として扱っています。ハエも蚊も耳ざわりの良い音ではないので雑音にしか聞こえていないかもしれません。例えば夏の虫「鈴虫」「キリギリス」は耳ざわりの良い音なので「虫の声」として聞こえています~🙂✨❗
確かに日本人は季節による雲を区別する人が多いかもしれません。夏のモクモク出る「入道雲」は、秋にはありませんね。また、日本人は、桜、紅葉をはじめとして花の種類、蜂など虫の種類によって季節感が違うことを感じ取っています。それをもとにして詩歌にしたして季節感を楽しんでいますね。夏に1時間の座禅をしたことがありますが、私は声としては聞こえませんでした。私は騒音までいきませんが、ミーンミーンというのは夏真っ盛りだと感じました。
え〜、ファーブルさんが知られていない〜⁉️
日本人が虫愛ずる民である裏返しであること、改めて知りました~
キーちゃんが言ったように、雲は見ます。入道雲を見れば夏だと感じ、うろこ雲を見れば秋だと感じます。虫もコオロギは🦗秋の気配を感じます。昔はセミの鳴き声を聞くと夏だなあと思いましたが温暖化でセミだけは個人的には凄く暑い🥵と感じ熱中症を連想させるので嫌になりました。日本の暑さは昔と違い凄く暑くなりましたから。実際、今年の夏は3回も熱中症になり仕事を7日も休みました。昔、20年か30年ほど前に欧米人の人が日本の四季が世界中で1番ハッキリしている。と言っていた事を聞いたことがあります。テレビ📺だったと思います。
子どもの絵本や幼児、小学生の本などにもよく季節の草花とか魚とか虫とかのブックレットみたいのが一緒に売られてたりしますよ❤
私も息子のこどもちゃれんじの絵本でよく付録についてました。
後、何年か前まではけっこうみんなTV見てたので、朝のニュース番組の天気予報などで雲の名前や豆知識みたいなのを教えてくれるので、よく見てました!子ども番組でもよくありましたね。最近は専らYou Tubeですが、、、
ハエは好きじゃないので羽音は、雑音に近いかもです。ただハエと格闘する時はけっこうハエと会話してるかもです。(笑)😂
虫の音(ね)については少し誤解があるようですね。日本人は「虫」とは言いますが決して「昆虫」とは言いません。生物学的には「昆虫」ですが、風情(ふぜい)を楽しむ表現は「虫」で、その中には決して蚊とか蝿は入りません。虫の音を楽しむ時は夏の虫よりも秋の虫が多いと思います。鈴虫、コオロギ、松虫等がありますがそれについては有名な童謡がありますのでキーちゃんに聞いて下さい。夏の虫の蝉について風情のあるのはヒグラシの「カナ、カナ、カナ」やツクツクボウシの「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」それに敢えて足すとミンミンゼミの「ミーン、ミーン、ミーン」ですかね。アブラゼミは鳴き方「ジィー、ジィー、ジィー」や外見が脂ぎっていていかにも暑苦しそうなので嫌われています。
つうちゃんもっとみたいよー。
ディーさんの体(体質)が日本人向きになってきたんですね。(七十二候を知らべるところからして完全に日本人ですね。)🤗
私個人としてはハエ・蚊は害虫とみなしているので虫の声としてとらえていません。心地の良い虫の声は秋のすず虫等ですね
でぃーちゃん、こんばんは!🤗
なるほど、色々と勉強になった👍
逆に不思議不思議だったのが、フランスにも四季があるのに、日本のような楽しみ方をしないのは興味深い🤔
蚊🦟とか蝿🪰?
あの嫌な羽音?
鳴き声は、流石に聞こえないけど😅
蚊はなんでプーンと音が聞こえるんやろ??羽音なのかな?不思議ーー笑
虫と出会う機会が多いって土が街にまだ多くあるって事なのかなぁ⁈日本は。パリはどうなんだろ??石畳の文化のパリだからなかなか出会えないの?って勝手に想像。でもこれからはご家族と一緒に経験していけるでしょうから新しい出会いの報告待ってまーす!
ヨーロッパ人の人間中心主義の基本的な考え方・世界観を学者ではないフランス人から聞かされると、Dさんも通ったであろうフランスの学校の授業風景が目に浮かぶようです。笑
日本人とポリネシア人以外では虫の声を雑音として処理すると言われていますが、南フランスでは蝉の声を詩的に描写している作品がありますよーという事例が紹介されているをどこかで見た気がするけど、Dさんのところじゃなかったのかな?忘れた😄
先日BSの世界の街歩きという番組でパリ郊外の富裕層の地域やむかし繊維工場が集積していたサンティエ地区の街角が映し出されていて素敵や〜んと思いました。パリはやはりファッションの街ですね。
ところで、博多大丸の裏の通りはパサージュ広場と名づけられフランスの街角をイメージしているようです。天神地下街もできた当初はフランス語のアナウンスが流れていたとか笑
虫に関しては、仰る通りだと思います。
蝉やコオロギ、鈴虫とかは、頑張れー♪!と思うけど、ハエや蚊とかは、耳触りでしかありません、、
季節についてですが、私の趣味が、ランニング、釣り、キャンプなので、日毎の変化がとても楽しいです。一括りに四季とまとめられない程の変化を感じます。
理由は不明ですが、家の周りで今年はコオロギの合唱がなかったですね。
子供のころから秋の始まりのコオロギの合唱を聴きながら寝る習慣があって、そのコオロギの合唱の中から、わずかに聞こえる「別の何かわからない虫」の鳴き声に気付きました。それ以来、その「別の何かわからない虫」のわずかな可愛い声を耳で探し当てて寝るようになりました。
そして今年、コオロギの合唱はなく、「別の何かわからない虫」の声のみしか聞こえませんでしたね。結構ショック^^
「別の何かわからない虫」は数十年、ずっと謎の虫でしたがネットで最近調べたら「カネタタキ」という虫と判明!
リズム感のある可愛い声がお気に入りですが、コオロギの合唱がないと寂しいものでしたね^^
日本の神様は八百万の神と言って全てのものに神様が宿っていると言う考えです。人間は自然界の一員で自然の中で生かされていると昔の人は考えていました。今でも災害の多い日本では自然に対する敬意の念あるので動植物に対しても詳しい人が多いのではないでしょうか。
そういえば虫に詳しいのも日本なんだってね!
アメリカとかだと虫はどんな虫でもバグズと呼ぶらしい
日本は蝶々でもアゲハ蝶とかモンシロチョウとか知ってるし、トンボだってオニヤンマとか赤とんぼとか見分けてるし、それが当たり前だと思ってたんだけど海外の人からしたらよく虫の名前まで知ってるな!?ってなるらしい
確かに花や木の名前も日本人ならある程度は知ってるもんね
日本人はたぶんよく観察してるから細かいことに気がつくんだろうね
それがおもてなし精神に結びついてる気がする!
常に相手のことを見て相手が言葉にしなくても相手の望んでることを察する能力が日本人は世界一なんだと思う!
羽音は鳴き声とは違うと思います。
ハエや蚊は流石に不快な音に聞こえます。
有名なのはスズムシです。昔から飼って声を聞き楽しんでいました。
鳥だとうぐいすややメジロが飼われていました。虫はマツムシ、キリギリス、コオロギなど、鳥はヒバリやホトトギス、
そういえば、コノハズクの鳴き声を聞きに一泊旅行したことがありました。
虫の雑音の事は蝉の声はやはり夏の始まりでしようね。西洋人は雑音として聞こえないと言うのはノイズとして聞こえるそうで脳が聞こえないようにキャンセルしているそうです。
また蚊や蝿でさえ日本人は好きではないけどやはり一種の夏の到来であるとか、特に蚊は真夏は逆に出ないし梅雨の時に多く発生します。湿度としても肌感覚で感じていると思います。
南フランスの方はやはり農業の印として感じてらっしゃるのでしようね。やはり日本人に近いかもね。
頑張ってください、応援してます。
つーちゃんの
バイバイの声が無茶苦茶カワイイ❗
僕には天使の声に聞こえました❗
五月蠅い(うるさい)という表現がありますので、日本人が全ての虫の声を心地よく感じているとは限らないと思います。
最近、春と秋は無くなりました。11月まで30°c有りましたからね。桜も紅葉も無茶苦茶ですよ。動物に関して言えば日本人は虫の声など言語脳で聞くのでより人間に近い存在と認識していますね。
俳句、茶道とかに、触れないと日本人でも72侯は知らない人が多いですよ!
ハエとか蚊は鳴かないだろw
日本の四季。一粒で4つ美味しい。観光客を呼び込む日本のマーケティング力が凄いと思いませんか?数百年も前から、詩に俳句に文学に四季を上手く取り入れた結果です。ハエも害虫のイメージが強いようですが、「やれ打つな蝿が手をすり足をする」と命乞いをしているから助けてやれとは小林一茶の句。日本語の面白さでもあるね。
日本人が四季や自然の変化に気付く感性があるとか植物や虫に詳しいとか言う以前に、自然に寄り添い自然と調和しながら生きてきた事が日本文化の最大の特徴です。季節や魚、花、虫・・に詳しい・・・自然を大切に感じなくなったら日本人じゃ無くなります。それくらい日本人にとって自然は大切なものです。
西欧人の思考方法に決定的な役割を果たしてきたキリスト教は、人間に自然の支配者としての地位を与え、人間中心的な自然観を確立させたといわれています。自然は人間より地位が低いという考えが文化の根底にあるのですから、花や虫、季節の変化に興味が無い事は、当然のような気がします。
これが西欧文化と日本文化の最も大きな違いです。
ベルサイユ宮殿と日本庭園を比較すれば、それぞれの美徳が対極にある事がわかります。
以下は、唱歌『虫のこえ』の歌詞です。
あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ
きりきりきりきり こおろぎや(きりぎりす)
がちゃがちゃ がちゃがちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょんちょんちょん すいっちょん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ
しかし西欧文化と日本文化を比較すると、その根底にあるものが恐ろしいほど異なっている事がわかります!
外国人は虫の声が雑音として聞こえていると言うのは一人の学者が言っているだけで、実際はそうではないようです。
ハエやカの「羽音」は、日本人にとっても、声ではなく音です。
セミやコオロギやスズムシやキリギリスが出す音は、
日本人にとっては、声すなわち「鳴き声」です。
日本全国フェスタだらけで忙しいのです。季節と食べ物が変わり大騒ぎ❗
つーちゃん、可愛らしいですね〜昔と比べてハエも蚊も減った気がします。虫の声で季節の変化を感じますね。日本人は音に敏感なんですかね?風鈴とか音で涼しさを感じるとか…テレビでドイツの女性の方が、日本に観光で来てて犬に服を着せてるのを見て犬は犬でしょ服を着せるのは、変だって驚いてました。その国々で感じ方ってずいぶん違いますね。
□ハエや蚊は日本人にも【虫の声】には、聞こえません。
マツムシやスズムシなどが【虫の声】に聞こえます。
ググれば簡単だと思います。きーさんとの話題にしてください。
つーちゃんが花や虫の種類を沢山知っている女の子に育つことを祈ります。🙏
フランスだってジビエの季節とか生牡蠣だよとか、その他色々あるんじゃない
感性の育ち方についてはキリスト教はかなり偏っている考え方を主体としてしまうので、人間は自然とは一線を画すことが当たり前になりますね。
日本もその影響は強く受けてますが、個人的には本来の日本の感性がより人間らしいと思いますね。
最近TH-camで日本の古代について掘り下げる動画が流行っており、特にそう考えるようになりました。
いつも楽しく動画見させていただいています、ちいちゃんのばいばいがきこえてきてかわいかたです、
日本人が 虫の音(むしのね)とか言うのは、特に 鈴虫やコオロギ等🦗を イメージしています。
正確には、羽と羽を擦り合わせてなる「音」です。
でも、日本人は、鳥が鳴くのと同じ様な「声」の様に聞いています。
最近、鈴虫やコオロギの虫の音はあまり聞かなくなった気がします。
虫の音が聞こえると、秋が来たなと感じます。
ヨーロッパのラグビー選手団が日本の宿舎に泊まった時、試合前日、虫の声がうるさくて眠れなかったということでした。
それでも、日本は負けましたけどね😁
欧州諸国はキリスト教を強く崇拝していますから、それ以外の神様への崇拝は異端視されるのでしょう。日本は宗教観については間口が広いのか、神道あり仏教ありとなっています。古く使った物には神様が宿ると言われましたし、神の使いとしてキツネ、蛇、狼を拝みます。おそらくですが、動物たちとの共存共栄を願う心が古来の日本人にそうさせたのでしょう。また他国と違い、日本は毎年のように大きな自然災害に悩まされ続けてきました。その結果として人間が世界を構築していくのではなく、何かの見えざるものが自分たちを生かしている、そんな考えが宗教観に出たのではないでしょうか。
でぃーさん、聖書でも動物が先で、人間が最後に造られたと記されてますよ。
季節の事は学校では習っていないですよ。生活で覚えていくものですね。
子供の頃母の実家へお泊りで行ってた頃カエルの鳴き声で驚いた経験があります。家の周囲が見渡す限り田園で夜になるとカエルの鳴き声が騒音レベルでした😁
童謡で「かえるのがっしょう」と言うのがありますが、そんな優しいレベルではなく子供の耳では1万倍くらいの騒音でしたね😁
日本人は聴いた音を正確に記憶せずに言語脳で知ってる語彙に当てはめたりカタカナに分類して理解しているそうです。だから知らない単語は聞き取れないし日本語にない母音の区別が苦手だったりしますが、それが抽象化された虫の音や動物の鳴き声、豊富なオノマトペなどにつながっているように思います。日本人には全ての音がカタカナで聞こえている。😄
研究者によると虫の声が聞こえるのは日本人とポリネシア人だけらしいです・・・日本人は虫の声を右脳で言語として捉えていて、西洋人は左脳で音として聞こえるみたいです・・・虫の知らせという言葉があるのは日本人は虫と会話ができるとも言われているとのこと・・・さらに研究するとどうやら日本語を話せるようになると鈴虫などの鳴き声が雑音としてじゃなくて綺麗な音色として聞こえるようになるらしい・・・以上聞きかじりでした・・・
蠅の羽音は「五月蝿い」と書くように 不快な音と捉えられているようです
蚊の羽音も その音が聞こえると「刺される」という思いから 不快な音ですね
ゴキが鳴く虫だったら怖すぎるよなw。
ハエとか蚊は害虫だからね😁ブーンなんて耳元で聞こえたら、即、殺虫剤だね😖つーちゃんの👋久しぶりに聞こえた、元気だったね🥰🥰🥰🥰
日本人の虫の声とは、主に秋に鳴く、コオロギ・鈴虫・キリギリス・クツワムシ等のことで
まさかはえや蚊のことを言ってるひとはいません。
もっとも、近頃ではこれらは田舎でないと聞けません。
特にフランス人はフランス文化などに対して特別な感情などを持っていると思いますが、日本に来て日本の文化などを勉強して知ってリスペクトして考え方を変える事自体が柔軟な素晴らしい思考回路で有り、特に欧米諸国はアジアを見下して?いる様でも有り、「郷に入っては郷に従え」の諺が中々出来ないのが普通なのですが、素直に受け入れる貴方は本当に可愛くて素晴らしい人間性を持っていますね❣(頭では解っていても中々独自性を変える事は難しいものだと思います)
ハエや蚊は日本人でも聞こえませんが、秋の虫たち、例えば鈴虫とかは聞こえます。セミは種類が沢山いますから声はひとつではありません。フランスのセミはわかりませんが。
でぃーさんもかなり調べて理解されてると思いますが、
虫の声がノイズか声かの問題は、
どう聞こえてるかの問題では無くて、
脳のどの領域で処理してるかなのです❗
虫の声が聞こえた時に、
外国人は音を識別する部分で処理しています。
日本人は言語を識別してる部分で処理しています。
感じ方の問題ではなく、
根本的に違うのです。
でぃーさんが言われた南フランスのセミの話しはどちらとも判断は出来ませんが、
表現的には夏の歌と捉えていますが、脳としては夏の音と捉えてる可能性があります。
小説等の表現の中で
ヨーロッパ的な表現で、
森に風が吹いて木々が擦れたり、葉っぱのザワザワした音を、【【妖精が語りかけてる様な】とか❓
比喩として表現する事がありますよね。
でもこれは比喩で有り、実際は雑音だと理解していて、声の様だと表現してるだけです。
だから南フランスの方がセミの鳴き声を、雑音として感じてるか声として認識してるかは、脳波を調べ無いと解りません。
アメリカとかにはセミが沢山いる地域がありますが、やはり雑音にしか聞こえてないようです。
イギリスにもセミがいないと聞いた様な気がしますが、ヨーロッパ人にとってセミは珍しい生き物なのですか❓
あと何処かの南の国では、セミが全く鳴かないと言う話しも聞きました。
鳴かないセミなんて、日本人からしたら信じられません。
今年秋有りましたかね?🤭
デイーちゃん こんにちは~いつも動画に癒されてます^^ ヨーロッパの方は右脳や左脳の使われ方で
虫の声もあまり快感ではないようですね。でも蚊は刺されると痒いし病原菌を持っているので怖いです。
あの「ブーン」という羽の音を快感として聴いている日本人はいないと思います。
小さい頃ファーブル昆虫記や シートン動物記で学びました!!
これはヨーロッパからの贈り物でしたよ^^
でぃーさん。蚊の音は、ちょっと煽られてるような感覚がするけど叩(たた)く時は音ある方が発見しやすくて良いかな❗️
蚊が発する音には高周波音(モスキート音)が含まれており、加齢に伴い聞こえなくなってきます。蚊の鳴き声を雑音だと感じるのは、若い証拠かもしれませんよw
さすがにハエや蚊の羽音は雑音だと思います。コオロギやスズムシは声ですね
日本人より、日本人です
ハエ・蚊は雑音ですよ。
日本には神道の教えがあり、すべてのものに命が宿っています。
勿論虫にも縫い針にも命があり、人形供養や針供養があるのです。
そして、ヴィーガンが日本で流行らない理由だと思います。
アース製薬が、蚊ハエ供養をしているのを知って、さすが日本ならではだなと思いました。
最近の子供は、どうか分からないけど、高齢男性なら蝉の鳴き声を聞いただけで種類が分かりますね
日本文化と外国文化が大きく異なる理由は民族の特性だと思うね、日本人が自然の音 風や蝉コオロギなどの鳴き声を声として右脳で聴くのに対し、外国人は右脳で聴き雑音として聴くらしい?自然の音を声として聴くのは世界でも日本人だけの特徴との研究結果が話題になったね。千年以上も昔の句も今も自然と関わるものばかりなのも特徴だね、もしや神の声も聴いてるかも知れんな😴
ハエや蚊は羽音ですので鳴き声として認識している人は少ないと思います
個人的にですがセミの鳴き声も種類によってうるさいと感じたりしますがヒグラシの鳴き声は大好きだったりします
秋の虫は日本では鈴虫の鳴き声が有名ですが様々な種類が多様に鳴くので秋の風物詩になっていますね
でも日本人でもやかましいと感じる人はいるみたいですよ
温帯地域なので生き物の種類が豊富なのも日本人の感性を培って来た要因かもしれませんね
食料危機でタンパク源接種になれば本気で興味持つでしょうさが、蝉もクリーミーで見た目こらえれば大丈夫👌
海外のデカいゴキ食べ国有るものの無理だわ((T_T))