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行者です。毎年5/3早朝に執り行われる「大峯山寺 戸開け式」のご紹介、ありがとうございます。🙏あまり当地をご存じ無い方向けに、場面毎の説明を加えさせて頂きました。😌🍀ーーー0:07 清浄大橋からの入峰2:49 行者お助け水4:00 二少年遭難の碑付近、石碑は登山道から沢を隔てた向こう岸にあり4:34 洞辻(どろつじ)茶屋での休息と勤行、当地で吉野からの奥駈道と洞川(どろがわ)からの登山道が合流する5:45 最後の陀羅助茶屋を過ぎてからの登り道、長い階段が続く、背後のピークは大天井岳6:04 「油こぼし」の岩場、鎖場の難所が続く7:23 「鐘掛岩」の修行を終えて記念撮影7:35 吉野から続く険しい山々、左は大天井岳、中央は五寸岩山7:47 中央右に大天井岳、その遠方に金剛山、葛城山が霞んで見える8:28 吉野からの四門の一つ「等覚門」、これより大峯山の聖域に入る8:56 山上宿坊を遠望9:10 「鷹の巣岩」と、それに続く「西の覗き」までの険しい岩場9:44 「西の覗き」の高度感ある修行場、修行の際には山先達の補助が必須の危険な行場⚠️10:32 山上にある五つの参籠所の一つ、「櫻本坊」宿坊10:46 山上の大峯山寺の参道にある「妙覚門」と、戸開式を待つ「大峯山寺」本堂11:12 「大峯山寺」本堂脇にある、採灯(柴灯)護摩道場11:19 役の行者が祈り「金剛蔵王権現」が、ここから飛び出したと伝えられる玉垣の中の「湧出岩」、山上ヶ岳(1719m)の山頂付近にある11:27 山上のお花畑から望む奥駈の峰々、中央は弥山(1895m)11:39 お花畑を過ぎて夕陽に染まる「日本岩」からの眺望12:36 5/3早朝の「妙覚門」と提灯を持つ人々の幻想的な風景12:56 5/3早朝、大峯山寺前の広場で繰り広げられる戸開け式の行列、大峯山寺護持院の住職と本堂の鍵を持った阪堺役講の人々が、人馬に乗って広場を練り歩く13:33 大峯山寺横の採灯(柴灯)護摩道場での修行の始まり、「国土安穏」「天下泰平」「五穀豊穣」「験門繁栄」および、講員・参拝者一同の「無病息災」「家内安全」等を祈る15:10 5/3「戸開け式」後の大峯の夜明け、9/23の「戸締め式」までが、大峯修行の期間15:40 山上のお花畑から「レンゲ辻」まで険しい急坂の下り道16:34「レンゲ辻」の女人結界門、ここから清浄大橋までの道は、迷い易いので登りは危険、降りのみ利用可⚠️17:16 奈良県天川村洞川(どろがわ)の街中を流れる天ノ川の源流、この先、十津川、熊野川と名前を変えて、三重県新宮市から熊野灘までの長い旅が始まる
お勤めご苦労様です。日々、ありがとうございます。
ありがとうございます 愛知蒲郡市三谷町 山叶講 竹内 燃えてきます合掌
行者です。
毎年5/3早朝に執り行われる「大峯山寺 戸開け式」のご紹介、ありがとうございます。🙏
あまり当地をご存じ無い方向けに、場面毎の説明を加えさせて頂きました。😌🍀
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0:07 清浄大橋からの入峰
2:49 行者お助け水
4:00 二少年遭難の碑付近、石碑は登山道から沢を隔てた向こう岸にあり
4:34 洞辻(どろつじ)茶屋での休息と勤行、当地で吉野からの奥駈道と洞川(どろがわ)からの登山道が合流する
5:45 最後の陀羅助茶屋を過ぎてからの登り道、長い階段が続く、背後のピークは大天井岳
6:04 「油こぼし」の岩場、鎖場の難所が続く
7:23 「鐘掛岩」の修行を終えて記念撮影
7:35 吉野から続く険しい山々、左は大天井岳、中央は五寸岩山
7:47 中央右に大天井岳、その遠方に金剛山、葛城山が霞んで見える
8:28 吉野からの四門の一つ「等覚門」、これより大峯山の聖域に入る
8:56 山上宿坊を遠望
9:10 「鷹の巣岩」と、それに続く「西の覗き」までの険しい岩場
9:44 「西の覗き」の高度感ある修行場、修行の際には山先達の補助が必須の危険な行場⚠️
10:32 山上にある五つの参籠所の一つ、「櫻本坊」宿坊
10:46 山上の大峯山寺の参道にある「妙覚門」と、戸開式を待つ「大峯山寺」本堂
11:12 「大峯山寺」本堂脇にある、採灯(柴灯)護摩道場
11:19 役の行者が祈り「金剛蔵王権現」が、ここから飛び出したと伝えられる玉垣の中の「湧出岩」、山上ヶ岳(1719m)の山頂付近にある
11:27 山上のお花畑から望む奥駈の峰々、中央は弥山(1895m)
11:39 お花畑を過ぎて夕陽に染まる「日本岩」からの眺望
12:36 5/3早朝の「妙覚門」と提灯を持つ人々の幻想的な風景
12:56 5/3早朝、大峯山寺前の広場で繰り広げられる戸開け式の行列、大峯山寺護持院の住職と本堂の鍵を持った阪堺役講の人々が、人馬に乗って広場を練り歩く
13:33 大峯山寺横の採灯(柴灯)護摩道場での修行の始まり、「国土安穏」「天下泰平」「五穀豊穣」「験門繁栄」および、講員・参拝者一同の「無病息災」「家内安全」等を祈る
15:10 5/3「戸開け式」後の大峯の夜明け、9/23の「戸締め式」までが、大峯修行の期間
15:40 山上のお花畑から「レンゲ辻」まで険しい急坂の下り道
16:34「レンゲ辻」の女人結界門、ここから清浄大橋までの道は、迷い易いので登りは危険、降りのみ利用可⚠️
17:16 奈良県天川村洞川(どろがわ)の街中を流れる天ノ川の源流、この先、十津川、熊野川と名前を変えて、三重県新宮市から熊野灘までの長い旅が始まる
お勤めご苦労様です。日々、ありがとうございます。
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