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琴葉さんの『伊之助はあったかいねぇ』っていうセリフが愛情の深さや真っ直ぐさを感じさせてくれて涙腺やられました😢
他の母親達が気高い人が多かった中で、伊之助のお母さんは言っちゃ悪いんだけど頭が弱いって言うのがちゃんと描写されてて凄いなって思った。あの時代なら教育とか受けるにも身分の関係があるし皆が皆気高い人じゃないよなって思ったし「ごめんねぇごめんねぇ、お母さんが頭が悪いから」って謝ってるシーンで凄い心が痛くなった。
気高いってのは知能の高さじゃなくて精神性の高さだから頭が弱い と 気高い は別に両立しても良いのでは
@@遊-c4z 自身を頭が悪いと自覚しつつも自分に出来る範囲でどうにかしようと逃げずに立ち向かうってならたしかに気高いかもね
@@CD-nf3gf そうですね私の中では琴葉さんは「頭こそ多少弱かったかもしれないが、命をかけて愛する我が子を守り抜いた大変気高い人」です
あの童磨が傍に置きたいって思うあたり本当に心が綺麗な人だったんだなぁと頭は良くなかったかもしれないけど間違いなく息子のことは愛してた琴葉さんとても好き
原作の描写や公式ファンブックの情報を総合して考えてみると、童磨が本当に傍に置きたいと思ったことはないと思う。一生死ぬまで食わないで傍に置いとこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる人結構いるみたいけど、でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」 ←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。外に逃げられるまで放置したから殺したくなかったんだとよくそう捉えられてるけど、かといって琴葉を強引にでも閉じ込めたりもしなかったね。気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに…傍に置いとくためになんの努力もしなかった。あと、かまぼこ隊みたいに特別な視覚を持ってる視覚担当のカナヲに童磨の虚無を指摘させてるし(ヲが空っぽで何もない、滑稽だと言ってたけど、本当に一生傍に置いておきたいほどの心地良さや特別な何かを琴葉に感じてたなら童磨の中は空っぽでも滑稽でもないはず)それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。+公式ファンブック2にも死ぬまで喜怒哀楽や人間らしい感情を何も覚えることはなかったって書かれてるけど、心地良さも立派な感情なので、つまり童磨は琴葉の綺麗な心にも何も感じることはなかったってことになる。
カナヲは「感情の変化は顔色に出る」と言いますが、原作で童磨は琴葉に頬を染めたこともないです「何の意味もない人生だった」と琴葉の人生を全否定した上に死ぬ時も琴葉のことは思い出しもしませんでしたねファンブック2にも童磨は死ぬまで恋を含め何も感じたことがないと書かれてますので、琴葉に何も感じたことがないのが公式です
御三方解説が丁寧すぎる‥
琴葉さんの[頭悪い]はDVされ過ぎて半ば精神崩壊してたからだと思ってた。絶対に守りたいって思える存在(伊之助)がいたからギリ健でいられた
母さんバカでごめんねって流すシーンはいつ思い出しても泣く
お花見感覚だったのかな。枯れるまでは手元に置くし、枯れないようにお水はあげるけどいざ枯れたらもう捨てるみたいな。
琴葉さんぐらい美人だったら無理矢理結婚させられたりしたんだろうなぁ…
琴葉は頭が弱いって言うのは濁してるけど白痴(知的障害)なんじゃないかと思う白痴美人って良くいたみたいだしだから人食べてたの見て昼に逃げるとか詰め寄らないでこっそり逃げるとか選択肢が思いつかなったんだと思う
嘘をついたり人を欺けることができるほど賢くないから、何か企んでたらすぐにわかるし心がきれいで、顔もきれいで、こどもを慈しんでる様子とか見てて外面(信者)的にも良いし、悪い気はしないから手元に置いといただけだと思う童磨は琴葉を通して母親なんて見てないそんな人の心は持ってない初めて人らしい感情が持てたのがしのぶさんだったから最後あの目の輝きだったんじゃないかな
なんとなく『白痴(ドストエフスキー)』に通じるものがありますね。世間知らずを肯定的かつ好感的に書かれている作品けど、狭い世界に長居すぎて他の方法(選択肢)を知らない&考えられないという点においては琴葉と似ています。また障がいを持った者(主に子供)を天使に例える事があるので、教祖である童磨にとって琴葉は天使、あるいは赤子を抱えた無垢な女性なので聖母みたいなものだったのかもしれません。
そもそも鬼が太陽の光無理とか普通の人知らなくない?炭治郎も驚いてたし
@@MRo-ul7ks日中外に出ないってだけで陽の光が無理なんだって気づけるのは相当な切れ者だけだよな。
@@ke9485その可能性も全然あるけど、鬼と無関係だった一般人にそんな冷静な判断は普通に無理だと思う
赤ん坊乱暴に揺さぶった度合いが分からんからなんとも言えないとか言ってる人いて怖いすぐ突っ込んでくれてる人いたけど
ホラーだよね情報弱者云々じゃなくて、"度合い"によってセーフだと思っているって事が
@@ぷちぷち-x7cそんな人に親になって欲しくないですね…。
「赤ん坊を揺する」は今でもガッチガチに注意されるくらいタブー。首の座ってない子なら尚更。
それで○ぬニュースあるし
産まれて3ヶ月程度の首のすわらない赤ちゃんは首の筋肉が未発達な上に骨もできていないから首もに通るめっちゃ大事な神経達がしっかり保護されてないんだよ。だから曲げたり支えなしで揺らしたりするとダイレクトで神経に伝わって麻痺や障害やしぼうの原因になる。赤ん坊ころしにかかってるに等しいんだよ。こん時の伊之助は抱き方からして首座り前後の赤ん坊。
赤ん坊揺さぶるのはまじであかんよ。ゆさぶり症候群っていって脳みそが頭蓋骨のなかでぶるんぶるん震えて血管とか切れちゃって最悪死ぬし後遺症が残る可能性もある。そして当時もDV旦那から逃げる手段で駆け込み寺ってのはあったんだけどあれ文字通り駆けこまなくても草履とかぶん投げて入っても寺が保護してくれるそうな
この令和の時代に乳児を揺さぶる事がどれだけ危険か知らない人間いるんだなと、ホラーだわ
大正時代は明治時代の廃仏毀釈の影響がまだ強くて、寺に逃げ込んでも保護するほど経済的にも人手も余裕がない所が多いし、人々の間にも江戸時代ほど寺を神聖な場所って考えは無いから、小規模な寺なら乗り込んで連れ戻してると思います。
赤ん坊じゃなくてもだめなんだよね、限度は変わるかもしれんけど
@@_____2171 大人でも思いっきりぶん殴られて脳みそ揺れますもんね。ボクサーとかそれで暫く立てなくなったりするし
正直生まれた時からの親からの扱いからしても、教祖としての立場からしても、琴葉のような有り様が童磨が認識していた「人間の有り様や大衆の性質」から外れていて物珍しかったってのが1番ではポケモンで色違いのポッポに初めて遭遇したって感じ胡蝶しのぶは色違いのラッキーに出会ったって感じだと認識してる
童磨は琴葉含めすべからく人間を下にみていたけど、しのぶは死後会話をしてみて唯一対等かそれ以上の存在として認めたんじゃ?だから恋したんだと思うけど
@続きから読むの人色違いのラッキーw確かに次女で物理ひ弱で回復できる毒使いだけどもwおまけに常に笑ってる
色違いのラッキー…ピンプクあら可愛い。ラッキーどうしてこうなる。ハピナス…戻った。無印続編のうんまぁ珍しい奴だよね。
どーまは地獄も極楽もないって思ってる人だから、人を喰うのは単に「コイツ生きてても何もいいことなくて可哀想なヤツだな」っていうのと「俺も人喰わなかったら死んじゃうし」っていう合理的な理由でしかないよね。
悪い男を見分けていたのかも知れないけれど人間の善性をどうしようもなく信じていそうだった。
こんな運命じゃなければきっと伊之助とお母さんで幸せに暮らせただろうし、堕姫じゃないけど、きっと環境で性格や生き方を選べたはず…
童磨は琴葉さんのことを、「かわいそうな境遇の信者の一人」としか見てないと思う。あの「不幸だよね、琴葉。なんの意味もない人生だった」という発言から、ただの信者の一人、伊之助の素顔を見るまで思い出すこと無かった人。容赦なく頭をかち割って即死させてる所を見ると、情がないのは確かです
概要欄がレポートみたいに丁寧でびっくりした
でも結局、死後に天国も地獄もあったんだよな、鬼滅の世界には。そこを何も無いと信じている童磨の虚無と天国と地獄を餌にする宗教の闇にグッとくる。
鬼滅は仏教をベースに説いています。童磨は宗教者の立場でありながら、人を○す事を正当化してるから偽善者なんですよ。宗教の闇じゃなくて、童磨の闇でしょう。童磨の死後は地獄に堕ちて、鬼灯さんにボコられます。
おかげさまで地獄生活をエンジョイですよw
琴葉さんをなんでも許してくれそうな都合のいい聖母みたいな女にして童磨とcpにしたがるファンもいるけどでも琴葉さんにとって世界で一番大切なのは伊之助で、気が強い人だと思う。伊之助を守る為に夫に噛み付いて家を飛び出したり、人喰いをした童磨を罵りまくるほどなんだから優しいばかりじゃないと思うんだそれに、童磨の死際にも来なかったよな童磨みたいな人喰い鬼なんか恐ろしくて大嫌いだろうし、愛しい我が子まで殺そうとしたんだからもう二度と見たくないだろう。。
琴葉、頭悪いとか言われてるけど賢いからすぐに童磨がやばい人間だと察した気がする。だから伊之助や子孫の青葉も賢いし、心が綺麗だからずる賢い生き方が出来なかっただけで
心が綺麗だった上に、学ばせてもらえる環境が無さそうだったからってのもありそう頭いいしのぶは割と立派な家に住んでたし
童磨は人間ではなく人喰い鬼だぞ
当時の結婚は親が決めるからね…しかも女性を道具としてしか見てない人も多かったから、子供産んで死んだとしても次の嫁が居るからみたいな人も多かったと聞くよ
ですよね。旦那ヤバいなと気づいても親が決めた結婚を断れるとは思えないし、婚家でひどいいびりを受けても、我慢できなかった嫁が悪いと考える嫁父とかもいるみたいですしね。
@@桐沢六華 そうなんですよね、支度金の有無でも優遇度が違ったそうなので…
@@桐沢六華まあ令和の今でも「耐えられる範囲のDV」とか言い出す政治家のおっさんがいるし……昔はもっとひどかったのは想像に難くない
それを 現代社会でもやってるのが 大陸人
赤ん坊は首がまだすわってないので乱暴に揺さぶったりしたら普通に首の骨イカれて死ぬのでは…?()
いやー、何も感じないんだから「心が綺麗な人がそばにいると心地いい」っていうのも「俺は優しいからほっておけないぜ」「俺はみんなをすごく心配したんだぜ!」と同じように「俺は優しい」アピールの一貫だと思うよ
自分の解釈ですが、何も感じないというのは感情的な面においてということなのかなと思ってます。「心地いい」という感覚的なものは持っててそれは本当のことだったのかなと。
喜怒哀楽は無いか希薄でも、快不快の感覚はあったのでしょう。
琴葉と出会って心が芽生え始めた兆候だったんじゃないかって思った、大分願望入ってるけど結局感情は生まれなかったけどね
わかるー!!!!そういう風に偽ってる説も本当に思った説どっちも好きだけど。しのぶの件(?)もそう思える自分を偽ってたのかなって、猗窩座の絡みも、そんな感じがする!
同感。一生死ぬまで食わないで傍に置いておこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる解釈してる人結構いるけど、でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」 ←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。外に逃げられるまで放置したから殺したくなかったんだとよくそう捉えられてるけど、かといって琴葉を強引にでも閉じ込めたりもしなかったね。気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに…傍に置いとくためになんの努力もしなかった。あと、かまぼこ隊みたいに特別な視覚を持ってる視覚担当のカナヲに童磨の虚無を指摘させてるし(ヲが空っぽで何もない、滑稽だと言ってたけど、本当に一生傍に置いておきたいほどの心地良さや特別な何かを琴葉に感じてたなら童磨の中は空っぽでも滑稽でもないはず)それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。
まあ親の役割放棄されてたやつだしなぁそりゃ優しく親の立場全うしようとする人は心地よかったんだろう
何も感じないから、心地いいっていうのも取り繕った嘘だと思うな~
7:03 堕姫視点の伊之助はペットじゃなくて保存食だと思うあの子に美しいものを愛でるような感性は無いし…自分以外の美しいものは食べるだけだから伊之助は美しいから栄養になる→手持ちの保存食を先に食べてでも取っておきたいってだけ
結果、猪之助は子孫残してるしファインプレーなんだよなDV夫のもとに居ても、寺とかに逃げても命あったかわからんし
緑の目をするキャラは美形、かわいい系譜鮎川、アーニャも目が緑...
@@さるるんば 海外のヴィランキャラは揃って緑のイメージカラーが多いですよね。日本は紫が悪役という感じ🧐
@@さるるんば 緑の目はモンスターには見えないけれど
@@雫-i5j シェークスピアの作品に〈緑色の目をした化け物〉っていうフレーズがあって、よく使われるみたい。
童磨は単に母性に飢えてただけなんだろうと。だから琴葉を側で見ていていずれは自分にも母性を向けてくれるかもと期待したけど実母みたいに煩く騒いだからもういいやってなっただけじゃね?
ただ単に興味本位で「普通の人間の母親はこうやって子供そだてるんだなー。へー。」っていう観察がしたかっただけじゃないかな。人間が犬猫の子育て微笑ましく見守るのと一緒な感じ。
母親の死に悲しさも寂しさも何も感じなかったことからして母性に飢えていたようには見えない寧ろワニ先生が見せてくれたのは、子を産む力がある若い女の子をよく食べ、伊之助の生みの親と育ての親を侮辱しバカにする姿だけだった本当に母性に飢えていたならワニ先生が読者に分かりやすく、童磨の走馬灯に伊之助を抱いてあやしてる琴葉を登場させるなどの描写をしただろうと思う
近所の保護地域猫の餌あげる中で1番懐いてくれるし可愛いなー程度。と思う。
母性というか家族愛のくだりはもう塁でやったからなー、童磨はもっと違うものだと思う 犬猫が子供を産んで育ててるのを観察して、保護してあげていい気分になってる感じ
当時は妻は民法上「限定的無能力者」と定められていたので、DV夫から逃げる法的根拠すらないんじゃないかしら。現在の日本ですら、実際には難しいことが多い。世界には今でも妻を殺したことで裁くのさえ大変なところがたくさんある。
母性の真髄を試していたんじゃないかな。自分が愛されなかったから母性自体を信用してはいないけど過去にすがる気持ちもあっていの母が伊之助を愛して育てる様を観察したかったんだと思う。
ただ単に物珍しくて観察してたんだと思うよ、人間なのにこんな純粋な人いるんだ〜って感じで。レアなポケモン見つけて大事にしてるのとおなじ
@@はまぐり-y9f レアポケモン😆確かにねー!童磨って徹底して人間を同類扱いしてないからね
過去にすがるっていう人間的な感情はないと思うなただ人間の感情というものを観察するための実験台かな?
DVから逃げてきた女性自体は今までも見たことがあるけど、子供も連れて逃げてきたのは初めてだったのでは?
@@田中雄一-t5g いや、百年以上も教祖やってるから子連れで逃げて来る人も普通にいたと思う
家父長制の世の中なら、まともな宗教団体に駆け込んでもDV夫に引き渡されそう…白蓮事件の柳原白蓮さんも兄に幽閉されたとき、息子と新興宗教の本拠地に駆け込んで救われてるし。
心が綺麗だから傍に置きたい……心の中の無意識領域がウユニ塩湖状態な炭治郎に出会ってたらどんな反応をしたのか?はとても気になる。まぁ炭治郎がしのぶさんとそのお姉さんの仇って知ったらそれだけで長男の方はガチギレだろうけれど、もしも炭治郎が手鬼の時みたいに、ちょっとしたモブ鬼に優しさを示して看取っている所に、どうした?どうした?なノリの童磨が通りかかったらその光景を見て、なんか炭治郎の事気に入りそうなんだよね。え、なにこの子供、鬼を看取ってるの?容赦なく切るのに、でも哀れな姿を見て悲しみに寄り添って消える瞬間まで見送ってるの?本気で???って、変な方向でのお気に入りスイッチがバチコーン!とONになりそうな気がするんだよな。
ただし伊之助のお母さんの最期の話をしたらガチ切れされるよ😩
@@ゆうき-e1f4u さん確かに💦
@@さるるんば さんまぁ救えないから出会って無いんでしょうね💦ただ、どんな反応をするかは気になるなぁ~、と思ったので。
実は花の呼吸とか、できそうじゃない?伊之助のお母さんだし。元夫から逃げたり、童摩から一時的にでも逃げ出せたのは身体能力が高かったのでは?と思う。精神的に向いてないかもだけど、お館様が上手いこと洗脳したらいけそうな気がする。
DV夫と姑は那田蜘蛛山に捨てられたらしい
多分琴葉さんけいどのちてきしょうがいだったんじゃないかな
白痴ってことかな?
思い出して欲しいんだけど、寺も宗教だよ…
山に捨てた夫がもしかして蜘蛛の鬼だったと…
伊之助君そっくりね琴葉さん
伊之助の親なんだし、伊之助にそっくりじゃなくて琴葉さんにそっくりな伊之助だと思う
@@berrylove8703 そうですね。琴葉さんそっくりな伊之助君。間違えました💧
無限城編は涙涙涙でしょうねぇ…
関係ないけどどーまかわいいのにアンチはキモいって言うのが理解できないっす…
目ン玉潰される前にお寺に行こうかな
サイコパスで親の死にも何も感じてないから、コメントで母性がどうのとか言ってる人居るけどそれはないんじゃないかな
童磨は生育歴見ると親から虐待されてそう。昔から天国も地獄もないとかの考えを口にしなかったんじゃなくて、口にしたら殴られたりして。だから自分よりも子供を大切にする琴葉に興味を持ったのかも。
@@田中雄一-t5g 子供を教祖として崇め奉ること自体が虐待だからね興味を持つって考えは私と一緒だね。でも母性に惹かれたわけではなくただ他のものと違うことに興味を持っただけだと思う。他の人は母性に惹かれただの言ってたけどそれはないんじゃないかなって
@@田中雄一-t5g ん?「可哀想だから話を合わせてあげていた」と回想にあるから「天国も地獄もないんだよ」なんて自分の本心は口に出したことないんじゃない?それが「賢い」やりかただと悟っていたんだから
多分、多分だけど今で言う軽めの発達障害持ってたのかな…琴葉さん
頭足りない人って言い方からして発達障害つーより知的障害ってやつだと思う。恐らく普通とされるボーダーラインギリギリあるかないかの境界性知的障害か軽度とされる知的障害の方だったんだと思う。そういうギリ健常女性は見られる顔だと女郎宿とかに売られたりあそこやばいよねって言うような家とかに嫁がせられるとかある(逃げる知恵ない逆らえない)
赤子強く揺さぶるのがダメってテレビで聞いたことあったけど、家庭科の授業で習わなかったなぁ。テレビ見ない奴ならなおさら知らなくても不思議ではないんじゃないか。
大正時代には、テレビはありません
@@牧原紀代子 キャラに対してではなく、コメントしている現代人に対して言及しております。
童磨も躊躇はしただろうけど無惨がリモートで殺せって釘さしたんかもね
躊躇するって心はないと思うな童磨はもともと無惨さまに忠誠心あるから無惨>>>>琴葉だよそれに無惨様は童磨が好きじゃないからいちいち口出さないと思う
子孫の青葉もちょっと発達障害の気がありそうだし遺伝かな…
あの童磨の心を変える気高さと強さを持ってた🦋初めて 女や母親 というものを教えた存在だったんろう(鬼滅に出てる母親全員強いな🌸 指切りげんまん・・か💧そのわずかな唄が琴葉と伊之助を結ぶ証だったなんて 辛すぎる😖己を犠牲にして鬼に食われ・正体が鬼だと理解して優しくされても間違った事を正す・・裏を返せば真っ直ぐ過ぎてしまったんですね 🍁でも、琴葉の愛情は息子に伝わっているし もしかしたら偶然で彼女が皆に引き合わせたのかも・・💙
琴葉の元旦那が、伊之助の泣き声がうるさくて揺さぶったりしたくらいやっぱ赤ちゃんて泣くのが仕事ってくらい泣くからさ、それが実の子でも鬱陶しいって思うくらいなのに、童磨はそれでもうるさいと思わず、気に障ったらすぐく食える立場なのにも関わらず、琴葉と伊之助を側におこうとしたのが、鬼なのに情があったのかもしれないな。本当に鬼なのは紛れもなく、元夫や姑である。
童磨は人間の頃から感情がないことと、死後しのぶに恋をしたのが生まれて初めての感情の発露だと公式ファンブック弐でも描かれていましたので、嘴平親子に情があったということはないですよ。カナヲが言うように、何も感じないのに楽しそうに取り繕ってただけです。
うるさいで56すのに、罵られながらも一応最後まで説得しようとしてたんだよな
それ、信者みんなにやってるんじゃないかな。
すき
何しろ童摩は酷い男
童磨は親のせいで情緒が鈍い。それは教祖としては向いてて完璧に教祖としてあれたはずなのに鬼っていう性質が加わったせいでおかしくなったのよな。こいつもなんだかんだで被害者。
髪の毛の引っ張りすぎて髪型かえたかも
童磨は琴葉を守りたかっただけだよね。琴葉が無惨に捕まって鬼にされそうだったからそうさせたくなくて、仕方なく自分で吸収して感情に蓋をしたんだよね。悲しい
起きろ!攻撃されている!!それは二次創作だ!!!
そんな深いことは考えてないと思うよ…だって童磨だし
琴葉は無惨に捕まって鬼にされそうだったこと、原作には一切描かれてないけど?これ、二次創作の内容では?本当に守ろうとしたことはないも思う。人喰い見つかった時、無理やり閉じ込めることも気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに、傍に置くために何の努力もしなかったよね。死ぬまで食わないで傍に置いておこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる人結構いるみたいけど、でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」 ←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。
なんか無理やり童磨と琴葉を恋愛関係として取るより、知恵はやや遅れていながら子供を一生懸命守ろうとした美しく優しい母親と、その無垢な母子を気まぐれに愛玩動物のように保護した鬼の、残酷な関係だけど、幸福かのように錯覚できた一時期もあった、という原作そのままのお話が一番美しいと思うのわたしだけ?
頭パーで勘もパーだったら良かったのにね。まぁそんな事になったら確実に鬼殺隊は滅びてたんやけどなブヘヘヘヘ。
まぁオトコとって実子虐げる母親もいるしね…。
琴葉さんの『伊之助はあったかいねぇ』っていうセリフが愛情の深さや真っ直ぐさを感じさせてくれて涙腺やられました😢
他の母親達が気高い人が多かった中で、伊之助のお母さんは言っちゃ悪いんだけど頭が弱いって言うのがちゃんと描写されてて凄いなって思った。
あの時代なら教育とか受けるにも身分の関係があるし皆が皆気高い人じゃないよなって思ったし「ごめんねぇごめんねぇ、お母さんが頭が悪いから」って謝ってるシーンで凄い心が痛くなった。
気高いってのは知能の高さじゃなくて精神性の高さだから
頭が弱い と 気高い は別に両立しても良いのでは
@@遊-c4z
自身を頭が悪いと自覚しつつも自分に出来る範囲でどうにかしようと逃げずに立ち向かうってならたしかに気高いかもね
@@CD-nf3gf
そうですね
私の中では琴葉さんは「頭こそ多少弱かったかもしれないが、命をかけて愛する我が子を守り抜いた大変気高い人」です
あの童磨が傍に置きたいって思うあたり本当に心が綺麗な人だったんだなぁと
頭は良くなかったかもしれないけど間違いなく息子のことは愛してた琴葉さんとても好き
原作の描写や公式ファンブックの情報を総合して考えてみると、童磨が本当に傍に置きたいと思ったことはないと思う。
一生死ぬまで食わないで傍に置いとこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる人結構いるみたいけど、
でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。
何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。
しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」
←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。
年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…
本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。
外に逃げられるまで放置したから殺したくなかったんだとよくそう捉えられてるけど、かといって琴葉を強引にでも閉じ込めたりもしなかったね。気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに…傍に置いとくためになんの努力もしなかった。
あと、かまぼこ隊みたいに特別な視覚を持ってる視覚担当のカナヲに童磨の虚無を指摘させてるし(ヲが空っぽで何もない、滑稽だと言ってたけど、本当に一生傍に置いておきたいほどの心地良さや特別な何かを琴葉に感じてたなら童磨の中は空っぽでも滑稽でもないはず)
それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。
+公式ファンブック2にも死ぬまで喜怒哀楽や人間らしい感情を何も覚えることはなかったって書かれてるけど、心地良さも立派な感情なので、つまり童磨は琴葉の綺麗な心にも何も感じることはなかったってことになる。
カナヲは「感情の変化は顔色に出る」と言いますが、原作で童磨は琴葉に頬を染めたこともないです
「何の意味もない人生だった」と琴葉の人生を全否定した上に死ぬ時も琴葉のことは思い出しもしませんでしたね
ファンブック2にも童磨は死ぬまで恋を含め何も感じたことがないと書かれてますので、琴葉に何も感じたことがないのが公式です
御三方解説が丁寧すぎる‥
琴葉さんの[頭悪い]はDVされ過ぎて半ば精神崩壊してたからだと思ってた。
絶対に守りたいって思える存在(伊之助)がいたからギリ健でいられた
母さんバカでごめんねって流すシーンはいつ思い出しても泣く
お花見感覚だったのかな。
枯れるまでは手元に置くし、枯れないようにお水はあげるけどいざ枯れたらもう捨てるみたいな。
琴葉さんぐらい美人だったら無理矢理結婚させられたりしたんだろうなぁ…
琴葉は頭が弱いって言うのは
濁してるけど白痴(知的障害)なんじゃないかと思う
白痴美人って良くいたみたいだし
だから人食べてたの見て昼に逃げるとか詰め寄らないでこっそり逃げるとか選択肢が思いつかなったんだと思う
嘘をついたり人を欺けることができるほど賢くないから、
何か企んでたらすぐにわかるし
心がきれいで、顔もきれいで、こどもを慈しんでる様子とか見てて外面(信者)的にも良いし、悪い気はしないから手元に置いといただけだと思う
童磨は琴葉を通して母親なんて見てない
そんな人の心は持ってない
初めて人らしい感情が持てたのがしのぶさんだったから最後あの目の輝きだったんじゃないかな
なんとなく『白痴(ドストエフスキー)』に通じるものがありますね。
世間知らずを肯定的かつ好感的に書かれている作品けど、狭い世界に長居すぎて他の方法(選択肢)を知らない&考えられないという点においては琴葉と似ています。
また障がいを持った者(主に子供)を天使に例える事があるので、教祖である童磨にとって琴葉は天使、あるいは赤子を抱えた無垢な女性なので聖母みたいなものだったのかもしれません。
そもそも鬼が太陽の光無理とか普通の人知らなくない?炭治郎も驚いてたし
@@MRo-ul7ks
日中外に出ないってだけで陽の光が無理なんだって気づけるのは相当な切れ者だけだよな。
@@ke9485その可能性も全然あるけど、鬼と無関係だった一般人にそんな冷静な判断は普通に無理だと思う
赤ん坊乱暴に揺さぶった度合いが分からんからなんとも言えないとか言ってる人いて怖い
すぐ突っ込んでくれてる人いたけど
ホラーだよね
情報弱者云々じゃなくて、"度合い"によってセーフだと思っているって事が
@@ぷちぷち-x7c
そんな人に親になって欲しくないですね…。
「赤ん坊を揺する」は今でもガッチガチに注意されるくらいタブー。
首の座ってない子なら尚更。
それで○ぬニュースあるし
産まれて3ヶ月程度の首のすわらない赤ちゃんは首の筋肉が未発達な上に骨もできていないから首もに通るめっちゃ大事な神経達がしっかり保護されてないんだよ。
だから曲げたり支えなしで揺らしたりするとダイレクトで神経に伝わって麻痺や障害やしぼうの原因になる。
赤ん坊ころしにかかってるに等しいんだよ。
こん時の伊之助は抱き方からして首座り前後の赤ん坊。
赤ん坊揺さぶるのはまじであかんよ。ゆさぶり症候群っていって脳みそが頭蓋骨のなかでぶるんぶるん震えて血管とか切れちゃって最悪死ぬし後遺症が残る可能性もある。そして当時もDV旦那から逃げる手段で駆け込み寺ってのはあったんだけどあれ文字通り駆けこまなくても草履とかぶん投げて入っても寺が保護してくれるそうな
この令和の時代に乳児を揺さぶる事がどれだけ危険か知らない人間いるんだなと、ホラーだわ
大正時代は明治時代の廃仏毀釈の影響がまだ強くて、寺に逃げ込んでも保護するほど経済的にも人手も余裕がない所が多いし、人々の間にも江戸時代ほど寺を神聖な場所って考えは無いから、小規模な寺なら乗り込んで連れ戻してると思います。
赤ん坊じゃなくてもだめなんだよね、限度は変わるかもしれんけど
@@_____2171
大人でも思いっきりぶん殴られて脳みそ揺れますもんね。ボクサーとかそれで暫く立てなくなったりするし
正直生まれた時からの親からの扱いからしても、教祖としての立場からしても、琴葉のような有り様が童磨が認識していた「人間の有り様や大衆の性質」から外れていて物珍しかったってのが1番では
ポケモンで色違いのポッポに初めて遭遇したって感じ
胡蝶しのぶは色違いのラッキーに出会ったって感じだと認識してる
童磨は琴葉含めすべからく人間を下にみていたけど、しのぶは死後会話をしてみて唯一対等かそれ以上の存在として認めたんじゃ?だから恋したんだと思うけど
@続きから読むの人
色違いのラッキーw
確かに次女で物理ひ弱で回復できる毒使いだけどもw
おまけに常に笑ってる
色違いのラッキー…ピンプクあら可愛い。ラッキーどうしてこうなる。ハピナス…戻った。
無印続編のうんまぁ珍しい奴だよね。
どーまは地獄も極楽もないって思ってる人だから、人を喰うのは単に「コイツ生きてても何もいいことなくて可哀想なヤツだな」っていうのと「俺も人喰わなかったら死んじゃうし」っていう合理的な理由でしかないよね。
悪い男を見分けていたのかも知れないけれど人間の善性をどうしようもなく信じていそうだった。
こんな運命じゃなければきっと伊之助とお母さんで幸せに暮らせただろうし、堕姫じゃないけど、きっと環境で性格や生き方を選べたはず…
童磨は琴葉さんのことを、「かわいそうな境遇の信者の一人」としか見てないと思う。
あの「不幸だよね、琴葉。なんの意味もない人生だった」という発言から、ただの信者の一人、伊之助の素顔を見るまで思い出すこと無かった人。
容赦なく頭をかち割って即死させてる所を見ると、情がないのは確かです
概要欄がレポートみたいに丁寧でびっくりした
でも
結局、死後に
天国も地獄もあったんだよな、
鬼滅の世界には。
そこを
何も無い
と信じている童磨の虚無と
天国と地獄を餌にする宗教の闇
にグッとくる。
鬼滅は仏教をベースに説いています。
童磨は宗教者の立場でありながら、
人を○す事を正当化してるから偽善者なんですよ。
宗教の闇じゃなくて、童磨の闇でしょう。
童磨の死後は地獄に堕ちて、鬼灯さんにボコられます。
おかげさまで地獄生活をエンジョイですよw
琴葉さんをなんでも許してくれそうな都合のいい聖母みたいな女にして童磨とcpにしたがるファンもいるけど
でも琴葉さんにとって世界で一番大切なのは伊之助で、気が強い人だと思う。
伊之助を守る為に夫に噛み付いて家を飛び出したり、人喰いをした童磨を罵りまくるほどなんだから優しいばかりじゃないと思うんだ
それに、童磨の死際にも来なかったよな
童磨みたいな人喰い鬼なんか恐ろしくて大嫌いだろうし、愛しい我が子まで殺そうとしたんだからもう二度と見たくないだろう。。
琴葉、頭悪いとか言われてるけど
賢いからすぐに童磨がやばい人間だと察した気がする。だから伊之助や子孫の青葉も賢いし、心が綺麗だからずる賢い生き方が出来なかっただけで
心が綺麗だった上に、学ばせてもらえる環境が無さそうだったからってのもありそう
頭いいしのぶは割と立派な家に住んでたし
童磨は人間ではなく人喰い鬼だぞ
当時の結婚は親が決めるからね…しかも女性を道具としてしか見てない人も多かったから、子供産んで死んだとしても次の嫁が居るからみたいな人も多かったと聞くよ
ですよね。旦那ヤバいなと気づいても親が決めた結婚を断れるとは思えないし、婚家でひどいいびりを受けても、我慢できなかった嫁が悪いと考える嫁父とかもいるみたいですしね。
@@桐沢六華 そうなんですよね、支度金の有無でも優遇度が違ったそうなので…
@@桐沢六華まあ令和の今でも「耐えられる範囲のDV」とか言い出す政治家のおっさんがいるし……昔はもっとひどかったのは想像に難くない
それを 現代社会でもやってるのが 大陸人
赤ん坊は首がまだすわってないので乱暴に揺さぶったりしたら普通に首の骨イカれて死ぬのでは…?()
いやー、何も感じないんだから「心が綺麗な人がそばにいると心地いい」っていうのも「俺は優しいからほっておけないぜ」「俺はみんなをすごく心配したんだぜ!」と同じように「俺は優しい」アピールの一貫だと思うよ
自分の解釈ですが、何も感じないというのは感情的な面においてということなのかなと思ってます。
「心地いい」という感覚的なものは持っててそれは本当のことだったのかなと。
喜怒哀楽は無いか希薄でも、快不快の感覚はあったのでしょう。
琴葉と出会って心が芽生え始めた兆候だったんじゃないかって思った、大分願望入ってるけど
結局感情は生まれなかったけどね
わかるー!!!!そういう風に偽ってる説も本当に思った説どっちも好きだけど。
しのぶの件(?)もそう思える自分を偽ってたのかなって、猗窩座の絡みも、そんな感じがする!
同感。
一生死ぬまで食わないで傍に置いておこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる解釈してる人結構いるけど、
でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。
何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。
しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」
←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。
年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…
本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。
外に逃げられるまで放置したから殺したくなかったんだとよくそう捉えられてるけど、かといって琴葉を強引にでも閉じ込めたりもしなかったね。気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに…傍に置いとくためになんの努力もしなかった。
あと、かまぼこ隊みたいに特別な視覚を持ってる視覚担当のカナヲに童磨の虚無を指摘させてるし(ヲが空っぽで何もない、滑稽だと言ってたけど、本当に一生傍に置いておきたいほどの心地良さや特別な何かを琴葉に感じてたなら童磨の中は空っぽでも滑稽でもないはず)
それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。
まあ親の役割放棄されてたやつだしなぁ
そりゃ優しく親の立場全うしようとする人は心地よかったんだろう
何も感じないから、心地いいっていうのも取り繕った嘘だと思うな~
7:03 堕姫視点の伊之助はペットじゃなくて保存食だと思う
あの子に美しいものを愛でるような感性は無いし…自分以外の美しいものは食べるだけだから
伊之助は美しいから栄養になる→手持ちの保存食を先に食べてでも取っておきたいってだけ
結果、猪之助は子孫残してるしファインプレーなんだよな
DV夫のもとに居ても、寺とかに逃げても命あったかわからんし
緑の目をするキャラは美形、かわいい系譜
鮎川、アーニャも目が緑...
@@さるるんば
海外のヴィランキャラは揃って緑のイメージカラーが多いですよね。日本は紫が悪役という感じ🧐
@@さるるんば
緑の目はモンスターには見えないけれど
@@雫-i5j シェークスピアの
作品に〈緑色の目をした化け物〉っていうフレーズがあって、よく使われるみたい。
童磨は単に母性に飢えてただけなんだろうと。
だから琴葉を側で見ていていずれは自分にも母性を向けてくれるかもと期待したけど
実母みたいに煩く騒いだからもういいやってなっただけじゃね?
ただ単に興味本位で「普通の人間の母親はこうやって子供そだてるんだなー。へー。」っていう観察がしたかっただけじゃないかな。
人間が犬猫の子育て微笑ましく見守るのと一緒な感じ。
母親の死に悲しさも寂しさも何も感じなかったことからして母性に飢えていたようには見えない
寧ろワニ先生が見せてくれたのは、子を産む力がある若い女の子をよく食べ、伊之助の生みの親と育ての親を侮辱しバカにする姿だけだった
本当に母性に飢えていたならワニ先生が読者に分かりやすく、童磨の走馬灯に伊之助を抱いてあやしてる琴葉を登場させるなどの描写をしただろうと思う
近所の保護地域猫の餌あげる中で1番懐いてくれるし可愛いなー程度。と思う。
母性というか家族愛のくだりはもう塁でやったからなー、童磨はもっと違うものだと思う 犬猫が子供を産んで育ててるのを観察して、保護してあげていい気分になってる感じ
当時は妻は民法上「限定的無能力者」と定められていたので、DV夫から逃げる法的根拠すらないんじゃないかしら。
現在の日本ですら、実際には難しいことが多い。
世界には今でも妻を殺したことで裁くのさえ大変なところがたくさんある。
母性の真髄を試していたんじゃないかな。
自分が愛されなかったから母性自体を信用してはいないけど過去にすがる気持ちもあって
いの母が伊之助を愛して育てる様を観察したかったんだと思う。
ただ単に物珍しくて観察してたんだと思うよ、人間なのにこんな純粋な人いるんだ〜って感じで。レアなポケモン見つけて大事にしてるのとおなじ
@@はまぐり-y9f レアポケモン😆確かにねー!
童磨って徹底して人間を同類扱いしてないからね
過去にすがるっていう人間的な感情はないと思うな
ただ人間の感情というものを観察するための実験台かな?
DVから逃げてきた女性自体は今までも見たことがあるけど、子供も連れて逃げてきたのは初めてだったのでは?
@@田中雄一-t5g いや、百年以上も教祖やってるから子連れで逃げて来る人も普通にいたと思う
家父長制の世の中なら、まともな宗教団体に駆け込んでもDV夫に引き渡されそう…白蓮事件の柳原白蓮さんも兄に幽閉されたとき、息子と新興宗教の本拠地に駆け込んで救われてるし。
心が綺麗だから傍に置きたい……心の中の無意識領域がウユニ塩湖状態な炭治郎に出会ってたらどんな反応をしたのか?はとても気になる。
まぁ炭治郎がしのぶさんとそのお姉さんの仇って知ったらそれだけで長男の方はガチギレだろうけれど、もしも炭治郎が手鬼の時みたいに、ちょっとしたモブ鬼に優しさを示して看取っている所に、どうした?どうした?なノリの童磨が通りかかったらその光景を見て、なんか炭治郎の事気に入りそうなんだよね。
え、なにこの子供、鬼を看取ってるの?容赦なく切るのに、でも哀れな姿を見て悲しみに寄り添って消える瞬間まで見送ってるの?本気で???って、変な方向でのお気に入りスイッチがバチコーン!とONになりそうな気がするんだよな。
ただし伊之助のお母さんの最期の話をしたらガチ切れされるよ😩
@@ゆうき-e1f4u さん
確かに💦
@@さるるんば さん
まぁ救えないから出会って無いんでしょうね💦
ただ、どんな反応をするかは気になるなぁ~、と思ったので。
実は花の呼吸とか、できそうじゃない?伊之助のお母さんだし。元夫から逃げたり、童摩から一時的にでも逃げ出せたのは身体能力が高かったのでは?と思う。精神的に向いてないかもだけど、お館様が上手いこと洗脳したらいけそうな気がする。
DV夫と姑は那田蜘蛛山に捨てられたらしい
多分琴葉さんけいどのちてきしょうがいだったんじゃないかな
白痴ってことかな?
思い出して欲しいんだけど、寺も宗教だよ…
山に捨てた夫がもしかして蜘蛛の鬼だったと…
伊之助君そっくりね琴葉さん
伊之助の親なんだし、伊之助にそっくりじゃなくて
琴葉さんにそっくりな伊之助だと思う
@@berrylove8703 そうですね。琴葉さんそっくりな伊之助君。間違えました💧
無限城編は涙涙涙でしょうねぇ…
関係ないけどどーまかわいいのにアンチはキモいって言うのが理解できないっす…
目ン玉潰される前にお寺に行こうかな
サイコパスで親の死にも何も感じてないから、コメントで母性がどうのとか言ってる人居るけどそれはないんじゃないかな
童磨は生育歴見ると親から虐待されてそう。昔から天国も地獄もないとかの考えを口にしなかったんじゃなくて、口にしたら殴られたりして。
だから自分よりも子供を大切にする琴葉に興味を持ったのかも。
@@田中雄一-t5g 子供を教祖として崇め奉ること自体が虐待だからね
興味を持つって考えは私と一緒だね。でも母性に惹かれたわけではなくただ他のものと違うことに興味を持っただけだと思う。他の人は母性に惹かれただの言ってたけどそれはないんじゃないかなって
@@田中雄一-t5g ん?「可哀想だから話を合わせてあげていた」と回想にあるから「天国も地獄もないんだよ」なんて自分の本心は口に出したことないんじゃない?それが「賢い」やりかただと悟っていたんだから
多分、多分だけど今で言う軽めの発達障害持ってたのかな…琴葉さん
頭足りない人って言い方からして発達障害つーより知的障害ってやつだと思う。
恐らく普通とされるボーダーラインギリギリあるかないかの境界性知的障害か軽度とされる知的障害の方だったんだと思う。
そういうギリ健常女性は見られる顔だと女郎宿とかに売られたりあそこやばいよねって言うような家とかに嫁がせられるとかある(逃げる知恵ない逆らえない)
赤子強く揺さぶるのがダメってテレビで聞いたことあったけど、家庭科の授業で習わなかったなぁ。テレビ見ない奴ならなおさら知らなくても不思議ではないんじゃないか。
大正時代には、テレビはありません
@@牧原紀代子 キャラに対してではなく、コメントしている現代人に対して言及しております。
童磨も躊躇はしただろうけど無惨がリモートで殺せって釘さしたんかもね
躊躇するって心はないと思うな
童磨はもともと無惨さまに忠誠心あるから無惨>>>>琴葉だよ
それに無惨様は童磨が好きじゃないからいちいち口出さないと思う
子孫の青葉もちょっと発達障害の気がありそうだし遺伝かな…
あの童磨の心を変える気高さと強さを持ってた🦋初めて 女や母親 というものを教えた存在だったんろう(鬼滅に出てる母親全員強いな🌸
指切りげんまん・・か💧そのわずかな唄が琴葉と伊之助を結ぶ証だったなんて 辛すぎる😖
己を犠牲にして鬼に食われ・正体が鬼だと理解して優しくされても間違った事を正す・・裏を返せば真っ直ぐ過ぎてしまったんですね
🍁でも、琴葉の愛情は息子に伝わっているし もしかしたら偶然で彼女が皆に引き合わせたのかも・・💙
琴葉の元旦那が、伊之助の泣き声がうるさくて揺さぶったりしたくらいやっぱ赤ちゃんて泣くのが仕事ってくらい泣くからさ、それが実の子でも鬱陶しいって思うくらいなのに、
童磨はそれでもうるさいと思わず、気に障ったらすぐく食える立場なのにも関わらず、琴葉と伊之助を側におこうとしたのが、鬼なのに情があったのかもしれないな。
本当に鬼なのは紛れもなく、元夫や姑である。
童磨は人間の頃から感情がないことと、死後しのぶに恋をしたのが生まれて初めての感情の発露だと公式ファンブック弐でも描かれていましたので、嘴平親子に情があったということはないですよ。カナヲが言うように、何も感じないのに楽しそうに取り繕ってただけです。
うるさいで56すのに、罵られながらも一応最後まで説得しようとしてたんだよな
それ、信者みんなにやってるんじゃないかな。
すき
何しろ童摩は酷い男
童磨は親のせいで情緒が鈍い。それは教祖としては向いてて完璧に教祖としてあれたはずなのに鬼っていう性質が加わったせいでおかしくなったのよな。こいつもなんだかんだで被害者。
髪の毛の引っ張りすぎて髪型かえたかも
童磨は琴葉を守りたかっただけだよね。琴葉が無惨に捕まって鬼にされそうだったからそうさせたくなくて、仕方なく自分で吸収して感情に蓋をしたんだよね。悲しい
起きろ!攻撃されている!!それは二次創作だ!!!
そんな深いことは考えてないと思うよ…だって童磨だし
琴葉は無惨に捕まって鬼にされそうだったこと、原作には一切描かれてないけど?
これ、二次創作の内容では?
本当に守ろうとしたことはないも思う。
人喰い見つかった時、無理やり閉じ込めることも気絶でもさせて連れて帰ることもできただろうに、傍に置くために何の努力もしなかったよね。
死ぬまで食わないで傍に置いておこうとしたってあの台詞が童磨の本心だと思ってる人結構いるみたいけど、
でも🐊先生、この台詞を後のシナリオに活かしてないんだよね。
何の意味も無い人生だったとか言ったりして、琴葉の生き方をバカにしてたし、最後まで結局「人間の感情は夢幻」だけだった。
しかも、「頭が残念でよくなかった、でも美しがったし」
←この言い方じゃ心ではなく顔だし、頭悪いけど美しいから手元に置いておくって意味合いに見えて、綺麗な心に心地よさを感じたので食わずに傍に置いとこうとしたって台詞が嘘っぽく見える。
年老いて若さゆえの美しさが無くなっても傍に置いときたいってすごく特別感溢れる台詞を言わせたのに、別の台詞でその特別感あふれる台詞を潰してしまってる…
本当に傍に置いときたかったなら、心の片隅に未練が残ってて走馬灯に一瞬でも出てきそうなのに全然出てこなかったし、だだ感情は夢幻で終わらせてる。
それに🐊先生は感情の変化は顔色に出るってカナヲに言わせたけど、琴葉と一緒にいた時の童磨の顔を見ると顔色の変化は描かれてないので、心地良さを感じて寿命まで傍に置いとこうとしたって台詞はカナヲを通しても読者に嘘だと暗に教えたんだと思う。
なんか無理やり童磨と琴葉を恋愛関係として取るより、知恵はやや遅れていながら子供を一生懸命守ろうとした美しく優しい母親と、その無垢な母子を気まぐれに愛玩動物のように保護した鬼の、残酷な関係だけど、幸福かのように錯覚できた一時期もあった、という原作そのままのお話が一番美しいと思うのわたしだけ?
頭パーで勘もパーだったら良かったのにね。まぁそんな事になったら確実に鬼殺隊は滅びてたんやけどなブヘヘヘヘ。
まぁオトコとって実子虐げる母親もいるしね…。