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マジでこの担当さんの力大きすぎるでしょ奇跡の噛み合いやったと思う
4:23 作者の性癖という原酒を番人向けに薄めるチェイサーにすごくしっくりきた
担当に恵まれアニメにも恵まれたヒット作って作者の実力だけでなくそういう縁もあるからこそすごいんだろうな
アニメからの火の着き方凄まじかったが曲も良かったし本当に巡り合わせよね。
吾峠呼世晴先生が素直だったのも大きいな。もちろん作者がアイデア出すのは必須なんだけど、アイデアのクリンナップは絶対「編集」という第三者がやるべき
ですね~!!担当編集者と🐊先生の見合いが良かったんだな😻まあ、10話いく前に変わったけど😅それを頑張って守ったりしてやりきった🐊先生も凄いよ☺️
逆に「売れる漫画とはこうだ」と作者の良さを殺して結果打ち切りにさせるクソ編集、編集A→編集Bに変わって明らかにつまらなくなって打ち切られたケースとかもあるから編集の腕と作家との相性としかいえんわな。
ワニ先生の短編読んだら、鬼滅の刃よりも辛気臭さとダークみがあって、少年ジャンプ向け…?とモヤって、他の方々の感想みたらガロ系と言われてたのがあって、しっくりくる感はあった。そう考えると、担当編集さんがいかに少年ジャンプ向けに路線変更とブラッシュアップしたお陰なのすごすぎる!!
個人的には手塚治虫の大人向け短編と同じような空気感を感じた本来はもうちょっと大人向けの雑誌がストライクゾーンになったのかな
すげえ丁寧なブラッシュアップ。有難う、片山さん😮
作者の承認欲求の少なさと良い人な感じが好き
尾田先生の「普通の人になりましょう、流行りとかも乗っかっていい」って話に出てきた普通の人が、漫画の編集さんなんだろうなごく一部を除けば、だけど
岸影先生の例からも良くわかるよね担当の大事さ…。編集の目に留まるくらいだから作家陣きっと天才が多いんだろうけど、その天才が抽出した濃い天才のエキスを一般向けにちょうど良くしてくれるのが編集さんなんだろうな…
ナルトとかもそうだけど担当って大事なんだな
担当が違ったら大ヒット作だった作品とか大量にありそう
@@user-bf6mm2ls5oマジで作家潰してる編集者もいるからなぁ レッドフードなんかもろにそう感じる
岸本先生「小太郎にしたろ」編集「我愛羅にしろ」岸本先生「カカシはござるキャラにするか」編集「それはやめて」
師匠を動物にしようとしてたのほんま
ナルトがキツネだった
作者が「私は最初話の取捨選択が苦手で〜」って言っててそのひとつに手鬼の首を切った後炭治郎が鬼の手をぎゅっ…と握るシーンを無くそうとしてたって聞いてそれはまじで無くさないでくれてありがとうと思ったわ
個人的には編集さんが、鬼滅を作る上で主人公に対して、新しいキャラクターを作るのではなく、「この世界」に別のキャラクターはいないのかという聞き方をしたことが一番の功績だと思ってる。「世界」が残っていることと「世界」を編集が受け入れたことが先生にとって漫画を続ける理由にもなったと思う。そして当然のように「その世界」には色んな人がいて生活しているという作家力を持った先生がいなければ、「この世界」は破棄されていたと思う。二人だからこそ残った世界で、二人だからこそ生まれた物語だと思う。ワンピースでも出てきたけど「人が死ぬのは死ぬ時じゃない、記憶から忘れさられた時だ」という、言葉はある意味心理で、それは漫画という世界において「描かれなければその世界は存在しない」というものになってしまう。漫画の世界は誰かの記憶に残るのではなく、「誰かに読まれなくてもそこに描かれている」という事実が存在する証だと思う。「鬼滅の刃」という世界を残してくれたお二人には、心からの賛辞と感謝を送りたいです。
世界はそのままだからこそ本質的な面白さは失われない、逆に言えば、先生の原案に光るものを感じたからこそ世界は残そうと思った、なるほどですね
わかる初期案主人公にみられる殺伐さや伝奇物っぽさはちゃんと世界観として残ってるもんなぁ
でも吾峠先生の読み切りのようなダークファンタジーの雰囲気が大好きなんだ…鬼滅の初期の雰囲気も好きだった…売れたしそっち系の趣味全開も読ませてくれ…
やっぱ漫画って二人三脚だよなぁ
マシリトと鳥山先生の掛け合い好き
ジョークで突っ込んでほしいんだろうけど妙な説得感あるので辞めてくださいいや辞めるな
文学部出身でいろんな本を読みまくってきたからこそのアドバイスかと思ったら法政大学経済学部で需要と供給を理解してアドバイスしてる方だった
吾峠先生が初めてジャンプ載った時の、妓夫太郎みたいな主人公が陰鬱としながらも圧倒するあの雰囲気に比べると、鬼滅は150度くらい方向転換してる
20巻ちょいまで掛かります!が、当たってて凄い。
最初鬼滅の刃流行っててウザいと思ってたけど、いざ漫画読んでみたら作者の一言ひとことがいつも丁寧で凄く優しい方なんだなっていうのが伝わってくるからなんだか泣けてきました。鬼滅の刃という作品も優しさが滲み出てるし。正直、鬼滅の刃は女性作家だからこその話だと思います。本当にすごい。
流行ってるものにウザいと感じるその捻くれた感性すら浄化する鬼滅凄すぎだろ
ねぇなんでマンはオタクなんでただ知りたかっただけだそうですと少なくとも表向きは伝えておけばかたっ苦しくならずに引き出す事も出来るしねクリエイターも色々タイプ違うからただプレッシャーかけるよりもリラックスさせながら緩ませない様な押し引きでコントロールと言うか支える事を選んだんじゃないかな
鳥山先生とマシリトといい、やっぱ大ヒットする作品って担当編集も超有能な事が多いよな。もう担当編集も共同原作者ってのせていいレベルで改修してるもんな。
NARUTOもそうだよな…
一つだけ言えるのはこれ全て作者と担当者の信頼あってこその話だって事そこすっ飛ばして作者をコントロールとか、作者やりたい放題とかやらかすと悲劇にしかならん
誰のおかげ云々はわかんないけど、お互いが良好な関係作れてて作品がヒットするって素敵やね
火、水、風って分かりやすくキャッチーなネーミングに変えたのは上手いなって思った
鳥嶋氏が言うジャンプにおける漫画家と編集者の二人三脚で作品を作るが上手く嵌った例の一つかな
ここ数年のなろう系の書籍化ブームで編集が仕事するかしないかが本当に大事だと痛感するな…
アニメ化とコミカライズのガチャとまで呼ばれる担当の慧眼ガチャ…
なろうで読んでる限り、滅茶苦茶面白いのに書籍になったやつ読むとあんま面白くねえな?ってやつ割とある
?「は?あんなん元々数字持ってる原作をコミカライズするだけなんだから適当にやっても売れる、編集なんかに金かけるわけないだろ?」←超偏見でも実際なろう→書籍化(活字)の時点で本来編集がすべき世界観の矛盾や誤字脱字の訂正がろくにされていない事が多い事を見るに、手間かけてないんだろうって気はする。
担当すごいな~
Kさんなブラクロと呪術も立ち上げてるしこの人あっての今のジャンプだとつくづく思うわ
クリエイターが描きたいようにやりたい放題すると大体微妙なものができるので、ディレクションできる人は貴重
高畑勲さんがその最高峰だと思ってる(金額、納期、被害凡てが桁違い)
お前は物事をあせりすぎる
ヒットすれば有能しなきゃ無能とはいえは明らかにコミュニケーション能力と幅広い知識に熱量と求められるものは多いよね。専門上がりのただの漫画好きとかには到底任せられないような仕事なんだろうけど何処も人手不足で当たり外れは仕方ないんやろな。
好きだけでは間違いなく生きていけないですね、アナリストでもありクリエイターでもある特殊な職業だと思います、学問的な分析・抽象化・応用等の能力が必要でしょうね
今のワンピースを見ると作者のサポートをする担当がどれだけ大切なのか理解できる…
ドラゴンボールなんかも編集の貢献であそこまでヒットした部分は少なからずある結局一人の人間の力だけで出来ることには限界があるってことやね
これぞ類友
サムネだけみたら野崎くんの前野みたいなやつを想像してしまうwwww
岸本先生のサム8大爆死以降編集ってやっぱり大事なんやなって風潮になった感ある。連載前の全肯定漫画とか宗教じみてた
担当さんて一番最初に第三者視点で作品を鑑賞?するから作者の思い入れとかぶった斬って商業視点、大衆視点、読者視点、を提示出来る貴重な存在
子供のナゼナゼ期を突破した親みたいだ。あるいは親に欲しいものねだるためプレゼン能力と企画能力が鍛えられた子供
でもこの人が口出さなきゃ音の呼吸でミーム化した彼は表舞台から消えなくて良かったかもしれない...
あれはどちらかというと、本人が勝手に引っ込んだ方だから……
自分からネタの呼吸を使ったからしゃーない
それは、とばっちり。音の呼吸使ったのは例のグループやからな。
流行りをネタにしていいのはネタにされる覚悟のある奴だけだからな
女性
鱗滝式呼吸術のまま鬼滅が流行ったら子ども達は「(自分の苗字)式呼吸術!壱の型!」みたいになってたのかな
そうなってたら「自分の名前を取り入れられる必殺技がヒットの秘密だ!」みたいになってただろうな
でもたぶんそれだと流行らなかったろうなごっこ遊びって自分ではない別の何かになりたいのであって、自分のオリジナルだとまた別の話になってくるし
なんでマンは重要。はちゃめちゃな展開でも理由がしっかり明確になっている作品は読みやすい。
鬼滅の主人公初期は百鬼丸だったのか
既視感の正体それだわ
呪術も同じ編集者でしたよね
へぇぇぇ
ファンブックであーこの人すごい分かってくれてるって言われてた人かな?
えーそうなんだ!!超絶有能じゃん!
あぁ、例の女性キャラの太さで単眼猫と言い争った方かぁ
最近は編集者仕事してねぇのか?
柴田亜美先生の月刊ジャンプ時代に担当やってた人だったはずだよ。柴田先生のゲーム狂い漫画で度々迷言を残していたような…
妖怪図鑑好き過ぎ担当かな?
「クッシーと呼んで下さい」「んでさーメガネー」の人だっけ?
作者は億万長者になれるけど編集はせいぜい会社で出世するくらいだから、売れたならちょっとくらい偉そうにさせてあげても良いわな
鱗滝式呼吸術!が残ってたなら、他が桑島式呼吸術!!とかになってた可能性あったわけだからな。こんな長いのはぱっと見難しいし流行らん
掲載誌がモーニングとかなら…って感じ
柴田亜美さんの編集さんもしていて、鬼滅の刃面白いと柴田さんに言っていたそう。
なろうがレベル低い理由の大半は製作段階で編集がいないからなんだよなぁ。あそこから出てガチのヒット作出すのって実は投稿作がそのまま連載になる漫画家くらい難しい。
灼熱カバディの巻末で担当が、だがしかし、ダンベル何キロ持てる?、ケンガンアシュラの担当してたと知って驚愕する。どれも普通に連載してたらアニメ化は難しいレベルなのにヒットしてるし、最大風速以降は微妙になってるのが担当の凄さを感じさせる。編集めっちゃ大事。
漫画で編集っているんですか?みたいな漫画あったと思うけどこういうの見てたら編集いるわ、サム8とか
最初辛気臭くて読むの辛かったのはマジ、蜘蛛の鬼あたりから良くなって善逸と伊之助が馴染んで煉獄さん出て辛気臭い中でもキャラのおかげで読みやすくなった無限列車から格段におもろくなった。
だから担当が制御できなくなった漫画家は暴走しがち
そして往々にして潰れる
呪術...
暴走するのは男性が多い(男のプライド)っていうのもあるでしょうね鬼滅の刃は女性なので、異性として互いに男性視点、女性視点、分からないことを補い合うことができ、言いやすい環境だったのではないでしょうか
それ何処のワンピ?
@@jmpmkmgmdj別にプライドなんてものは生きていく上で必要はないんですが、いい仕事をする上では絶対に必要なんすよ。ワニ先生もプライドを持って仕事をしてたはずなので、そこは男だからとか女だからとかはあまり関係ないと思います。あえて言うなら女性作家が暴走する時は、SNSでいらんこと言ったり変な思想に傾倒するイメージですかね。
ワニ先生も天才だけど、この担当者も天才。
ドラゴンボール超見て、あぁ〜ジャンプ編集者ってすげえんだなって思った
他の担当からしてまじで有能なんだね
どっちが言ったか分からんけど炭治郎と禰豆子を兄妹にしたのは秀逸だと思うあれで下手な恋愛感無くなったし多分、普通の感性だったら幼馴染とかにして恋愛感が出て、ストーリーがブレただろう
ZUNにもこういうバランサー欲しいね(白目香霖堂連載時は指摘する人も居たらしいが、YESマンで周りを固めてしまった現状はもう…
藤本タツキも林さんじゃなかったらここまで売れてなかったと思う。有能編集さんありがとう。。。マガジンの自我出してくる編集は有能だけど嫌い。
ブルーロック初期の頃の担当さんかな?ページ最後のコメントの主張が強すぎて、ギャグマンガ日和とか月刊少女野崎くんとかで出てきたでしゃばり編集そのまんまでマジでこんな人居るんか…ってなった。
ブルロの編集者なまじ仕事できるからタチ悪いよね神さまの言うとおりでも、マガジンは買わずに単行本買ってた
編集は裏方に徹するべきだよ表に出てきたら冷めるよ
呪術って聞いたから読み切りの時の太い太くないの人かと思ったけど違うっぽい
鬼殺の流って初期のゲゲゲのような雰囲気なんだな
手塚治虫ですらどろろが打ち切りになったんだから両足欠損隻腕なんてそんなもん少年誌でやるの無理に決まってるだろ!
鬼滅の最初の連載時期は作画もストーリー展開も鬱屈しててジャンプの後ろの方だった(俺はこれも好き)けど矢印の強い鬼が出たあたりから前側に来始めて作風も変わってたから本当にそうだと思う
炭治郎主人公にした話、既に作者が世界に作り上げたであろうキャラ群の中から選ばせるの上手いよなあ
作者が風呂敷を広げて、編集が畳むってイメージ。作者に全て任せると尖った作品になりがちだと思う。
なんでマンさん、今も編集者やってんのかな……?もしやってたら誰担当してんだろ?ジャンプ編集部から異動してたら、どの部署でしょうか?他所行ってたらどこなんですかね?今もバリバリご活躍していられたら嬉しいですね。
多分、別部署で数年間働いてから、副編集長としてジャンプ編集部に戻って来そうだね。
シグルイ脳作家をジャンプ作家に矯正した天才編集
最終回の連載読んでから観始めました!編集担当者様のおかげだよなぁ…。
編集のおかげで面白くなってアニメになった漫画もあれば編集のせいでつまらなくなって打ち切りなった漫画もあるのが運って大事だよねって
でも鬼滅とかワンピとか人気マンガって作家がいなければ絶対生まれないけど、編集が変わってもテイストが変わるだけでそれなりに面白いものは生まれてそう。
担当や編集の人の仕事って知識は勿論あって当たり前だし、その上で対人スキルまで持たないとならない半端なく面倒な仕事なのに、それを適当にぶっ込んでるのが〇〇館ってイメージだ。
全部サム8に効きそうで草
むかしバクネヤングっていうアクの強い独特な漫画を書いてた人が、当時の編集担当と編集長にめっちゃキレて精神の均衡が壊れてしまっていたのを思い出した。それについては作者本人にもかなり学歴コンプレックスや繊細な所があったみたいなんだけど、編集側も作者との人間関係を上手く構築できずに、この動画の件とは違って、作品に対する修正提案や、作品ヒットの手柄は編集のもの的な発言が、作者に反感や被害者意識を抱かせてしまったようだったのは、プロの編集者の仕事として失敗な感じがした。
今のワンピースには天狗の鼻を折ってくれるちゃんとした編集が必要
虎の巻の内容どっかの動画に書いてあった気がするのに思い出せねえ
編集者って人の心理が分からないとつとまらないよな。自分の意見と読者の意見は違う
NARUTOも今ある設定のほとんどは岸本先生じゃなくて編集が考えた設定だし、それがなかったら絶対打ち切りだったレベル以下NARUTOの初代編集矢吹さんがやった改変一覧・説明パートを悉くカットする・サスケを入れさせる・カカシ先生のござる口調をやめさせる・小太郎を我愛羅という名前に変える・波の国編を作る・火影や師匠キャラが動物だったのをやめさせる・中忍試験時に同期を一斉に出させる ・同期キャラとリーの原型を考える・読み切りでは狐設定だったナルトを人間にするようにアドバイス・桃地桃太郎という名前だったキャラを再不斬と命名・再不斬のパートナーの熊を人間(白)にするようにアドバイス・主人公の目を一重に、ライバルは二重にしろと指示・当初法則性のないバラバラだった術名を世界観を固める為に一貫性のあるものにするべく何度もボツに
俯瞰で見れる人が大事なのかな
よく見たら後ろで原神してるのかどうりで既視感あるわ
担当編集が離れてからの呪術の酷さを見れば編集の重要さは一目瞭然
何千万も売れて完全に安全圏にいる漫画にまでケチつけて展開変えさせるのはもはや脚本家だろ。編集はあくまで編集して誌面に載せるのが仕事なんだから打ち切りラインから離脱できればよっぽどコンプラ違反しない限りもう作品の方向性には口出さねーよ。
@@maritozzo26何千万売れても打ち切りになった漫画普通にあるぞ
こういう作家の裏の苦闘を垣間見ると、今お手軽に楽して自己顕示欲満たしたいだけのAI絵師やAI漫画家には無理なレベルと思い
まあ漫画だけに限らず、創作の仕事にはこういうバランサーというか客観的な意見を言える人が必要だと思う例えばゲームだったら、スクエニとかスクエニとかスクエニとか、あとスクエニとそれとスクエニとついでにスクエニとかさあ
全身欠損で義肢義足の主人公って聞いて、「どろろ?それとも魍魎戦記MADARAかな?」って思っちゃった。たぶん編集さんも、同じように感じてNG出したんじゃなかろうか。
ミナトみたいなネーミングセンスで草
吾峠下先生が素直に言うことを聞いたことが大ヒットの理由だな聞かずに自分の描きたいこと書いてたら打ち切りになってただろうし
〇〇式は血界戦線からかなオリジナルでシンプルなものでよかったよ
このコマ出てくるのって何の本ですか?
編集のいない岸影はサスケのいない『NARUTO』しか描けない人だったんだと残念に思いましたねぇ
ナルトのラストら辺とか作者パワーが強すぎて編集が口出し出来んかったんやろなぁって思いながら読んでたわ。次作で案の定爆死したし
岸八「サム8が爆死したかは俺が決めることにするよ」
そもそも忍空という作品が無かったらNARUTOすらなかったからな
少し前は担当の話聞いてたら迷走しまくりのち漫画家やめるって話が多かったのにえらく変わったな
編集者とか創作の邪魔になるだろって思ってたけど、マジすまんかった。。。
編集は売れっ子が見つかった裏で1000人くらい潰してる
編集ではなくて潰しているのは読者ですし、そうなる程度には厳しい業界ってだけかと。
@ojk22f 好き嫌いや偏見で個性潰して同人上がりで仕事もらう人がどんだけいるか。読者の目に触れる前に潰してんだよ
作家性を全開で出すとベルセルクとかドロヘドロみたいな感じになるんだろうなという気がする。それはそれで面白そうだけどジャンプの作品ではないな。
ベストマッチ!
現代のマシリト
小説書きだとこういう話ほとんど聞かないよね
今なにやってるのかな、片山編集
単眼猫と女性キャラの太さ(性癖)で激しく議論してた方だよね?w
編集ってすごいんだな
吾峠呼世晴がどらえもんで編集が冷静なのび太。凄いのは吾峠呼世晴。なんか、編集が持ち上げられてるけど、これじゃあ、吾峠呼世晴も消息不明になるだろ。馬鹿らしい。
グレンブリード流血闘術やんけ
こりゃ担当者さんの功績大き過ぎるな印税の1%くらい担当者に回しても良いレベルなのでは…実際どうなの?編集はあくまで会社員だから普通に給料しか貰ってないイメージ売り上げボーナスはあるんかな
基本的には固定給ですねでもヒット作品を連発すればそれだけ昇進しやすくなります
冗談抜きであなたの功績も4割ぐらいあるんじゃないのか...
マジでこの担当さんの力大きすぎるでしょ
奇跡の噛み合いやったと思う
4:23 作者の性癖という原酒を番人向けに薄めるチェイサーにすごくしっくりきた
担当に恵まれアニメにも恵まれた
ヒット作って作者の実力だけでなくそういう縁もあるからこそすごいんだろうな
アニメからの火の着き方凄まじかったが曲も良かったし本当に巡り合わせよね。
吾峠呼世晴先生が素直だったのも大きいな。
もちろん作者がアイデア出すのは必須なんだけど、アイデアのクリンナップは絶対「編集」という第三者がやるべき
ですね~!!担当編集者と🐊先生の見合いが良かったんだな😻まあ、10話いく前に変わったけど😅それを頑張って守ったりしてやりきった🐊先生も凄いよ☺️
逆に「売れる漫画とはこうだ」と作者の良さを殺して結果打ち切りにさせるクソ編集、
編集A→編集Bに変わって明らかにつまらなくなって打ち切られたケースとかもあるから
編集の腕と作家との相性としかいえんわな。
ワニ先生の短編読んだら、鬼滅の刃よりも辛気臭さとダークみがあって、少年ジャンプ向け…?と
モヤって、他の方々の感想みたらガロ系と言われてたのがあって、しっくりくる感はあった。
そう考えると、担当編集さんがいかに少年ジャンプ向けに路線変更とブラッシュアップしたお陰なのすごすぎる!!
個人的には手塚治虫の大人向け短編と同じような空気感を感じた
本来はもうちょっと大人向けの雑誌がストライクゾーンになったのかな
すげえ丁寧なブラッシュアップ。有難う、片山さん😮
作者の承認欲求の少なさと良い人な感じが好き
尾田先生の「普通の人になりましょう、流行りとかも乗っかっていい」って話に出てきた普通の人が、漫画の編集さんなんだろうな
ごく一部を除けば、だけど
岸影先生の例からも良くわかるよね担当の大事さ…。
編集の目に留まるくらいだから作家陣きっと天才が多いんだろうけど、その天才が抽出した濃い天才のエキスを一般向けにちょうど良くしてくれるのが編集さんなんだろうな…
ナルトとかもそうだけど担当って大事なんだな
担当が違ったら大ヒット作だった作品とか大量にありそう
@@user-bf6mm2ls5oマジで作家潰してる編集者もいるからなぁ レッドフードなんかもろにそう感じる
岸本先生「小太郎にしたろ」
編集「我愛羅にしろ」
岸本先生「カカシはござるキャラにするか」
編集「それはやめて」
師匠を動物にしようとしてたのほんま
ナルトがキツネだった
作者が「私は最初話の取捨選択が苦手で〜」って言っててそのひとつに手鬼の首を切った後炭治郎が鬼の手をぎゅっ…と握るシーンを無くそうとしてたって聞いてそれはまじで無くさないでくれてありがとうと思ったわ
個人的には編集さんが、鬼滅を作る上で主人公に対して、新しいキャラクターを作るのではなく、「この世界」に別のキャラクターはいないのかという聞き方をしたことが一番の功績だと思ってる。
「世界」が残っていることと「世界」を編集が受け入れたことが先生にとって漫画を続ける理由にもなったと思う。
そして当然のように「その世界」には色んな人がいて生活しているという作家力を持った先生がいなければ、「この世界」は破棄されていたと思う。
二人だからこそ残った世界で、二人だからこそ生まれた物語だと思う。
ワンピースでも出てきたけど「人が死ぬのは死ぬ時じゃない、記憶から忘れさられた時だ」という、言葉はある意味心理で、それは漫画という世界において「描かれなければその世界は存在しない」というものになってしまう。
漫画の世界は誰かの記憶に残るのではなく、「誰かに読まれなくてもそこに描かれている」という事実が存在する証だと思う。
「鬼滅の刃」という世界を残してくれたお二人には、心からの賛辞と感謝を送りたいです。
世界はそのままだからこそ本質的な面白さは失われない、逆に言えば、先生の原案に光るものを感じたからこそ世界は残そうと思った、なるほどですね
わかる初期案主人公にみられる殺伐さや伝奇物っぽさはちゃんと世界観として残ってるもんなぁ
でも吾峠先生の読み切りのようなダークファンタジーの雰囲気が大好きなんだ…鬼滅の初期の雰囲気も好きだった…売れたしそっち系の趣味全開も読ませてくれ…
やっぱ漫画って二人三脚だよなぁ
マシリトと鳥山先生の掛け合い好き
ジョークで突っ込んでほしいんだろうけど妙な説得感あるので辞めてください
いや辞めるな
文学部出身でいろんな本を読みまくってきたからこそのアドバイスかと思ったら法政大学経済学部で需要と供給を理解してアドバイスしてる方だった
吾峠先生が初めてジャンプ載った時の、妓夫太郎みたいな主人公が陰鬱としながらも圧倒するあの雰囲気に比べると、鬼滅は150度くらい方向転換してる
20巻ちょいまで掛かります!が、当たってて凄い。
最初鬼滅の刃流行っててウザいと思ってたけど、いざ漫画読んでみたら作者の一言ひとことがいつも丁寧で凄く優しい方なんだなっていうのが伝わってくるからなんだか泣けてきました。鬼滅の刃という作品も優しさが滲み出てるし。
正直、鬼滅の刃は女性作家だからこその話だと思います。本当にすごい。
流行ってるものにウザいと感じるその捻くれた感性すら浄化する鬼滅凄すぎだろ
ねぇなんでマンはオタクなんでただ知りたかっただけだそうです
と少なくとも表向きは伝えておけば
かたっ苦しくならずに引き出す事も出来るしね
クリエイターも色々タイプ違うから
ただプレッシャーかけるよりも
リラックスさせながら緩ませない様な
押し引きでコントロールと言うか支える事を選んだんじゃないかな
鳥山先生とマシリトといい、やっぱ大ヒットする作品って担当編集も超有能な事が多いよな。もう担当編集も共同原作者ってのせていいレベルで改修してるもんな。
NARUTOもそうだよな…
一つだけ言えるのはこれ全て作者と担当者の信頼あってこその話だって事
そこすっ飛ばして作者をコントロールとか、作者やりたい放題とかやらかすと悲劇にしかならん
誰のおかげ云々はわかんないけど、お互いが良好な関係作れてて作品がヒットするって素敵やね
火、水、風って分かりやすくキャッチーなネーミングに変えたのは上手いなって思った
鳥嶋氏が言うジャンプにおける漫画家と編集者の二人三脚で作品を作るが上手く嵌った例の一つかな
ここ数年のなろう系の書籍化ブームで編集が仕事するかしないかが本当に大事だと痛感するな…
アニメ化とコミカライズのガチャとまで呼ばれる担当の慧眼ガチャ…
なろうで読んでる限り、滅茶苦茶面白いのに書籍になったやつ読むとあんま面白くねえな?ってやつ割とある
?「は?あんなん元々数字持ってる原作をコミカライズするだけなんだから適当にやっても売れる、編集なんかに金かけるわけないだろ?」←超偏見
でも実際なろう→書籍化(活字)の時点で本来編集がすべき世界観の矛盾や誤字脱字の訂正がろくにされていない事が多い事を見るに、手間かけてないんだろうって気はする。
担当すごいな~
Kさんな
ブラクロと呪術も立ち上げてるしこの人あっての今のジャンプだとつくづく思うわ
クリエイターが描きたいようにやりたい放題すると大体微妙なものができるので、ディレクションできる人は貴重
高畑勲さんがその最高峰だと思ってる(金額、納期、被害凡てが桁違い)
お前は物事をあせりすぎる
ヒットすれば有能しなきゃ無能とはいえは明らかにコミュニケーション能力と幅広い知識に熱量と求められるものは多いよね。
専門上がりのただの漫画好きとかには到底任せられないような仕事なんだろうけど何処も人手不足で当たり外れは仕方ないんやろな。
好きだけでは間違いなく生きていけないですね、アナリストでもありクリエイターでもある特殊な職業だと思います、学問的な分析・抽象化・応用等の能力が必要でしょうね
今のワンピースを見ると
作者のサポートをする担当が
どれだけ大切なのか理解できる…
ドラゴンボールなんかも編集の貢献であそこまでヒットした部分は少なからずある
結局一人の人間の力だけで出来ることには限界があるってことやね
これぞ類友
サムネだけみたら野崎くんの前野みたいなやつを想像してしまうwwww
岸本先生のサム8大爆死以降編集ってやっぱり大事なんやなって風潮になった感ある。連載前の全肯定漫画とか宗教じみてた
担当さんて一番最初に第三者視点で作品を鑑賞?するから作者の思い入れとかぶった斬って商業視点、大衆視点、読者視点、を提示出来る貴重な存在
子供のナゼナゼ期を突破した親みたいだ。あるいは親に欲しいものねだるためプレゼン能力と企画能力が鍛えられた子供
でもこの人が口出さなきゃ音の呼吸でミーム化した彼は表舞台から消えなくて良かったかもしれない...
あれはどちらかというと、本人が勝手に引っ込んだ方だから……
自分からネタの呼吸を使ったからしゃーない
それは、とばっちり。音の呼吸使ったのは例のグループやからな。
流行りをネタにしていいのはネタにされる覚悟のある奴だけだからな
女性
鱗滝式呼吸術のまま鬼滅が流行ったら子ども達は「(自分の苗字)式呼吸術!壱の型!」みたいになってたのかな
そうなってたら「自分の名前を取り入れられる必殺技がヒットの秘密だ!」みたいになってただろうな
でもたぶんそれだと流行らなかったろうな
ごっこ遊びって自分ではない別の何かになりたいのであって、自分のオリジナルだとまた別の話になってくるし
なんでマンは重要。はちゃめちゃな展開でも理由がしっかり明確になっている作品は読みやすい。
鬼滅の主人公初期は百鬼丸だったのか
既視感の正体それだわ
呪術も同じ編集者でしたよね
へぇぇぇ
ファンブックであーこの人すごい分かってくれてるって言われてた人かな?
えーそうなんだ!!超絶有能じゃん!
あぁ、例の女性キャラの太さで単眼猫と言い争った方かぁ
最近は編集者仕事してねぇのか?
柴田亜美先生の月刊ジャンプ時代に担当やってた人だったはずだよ。柴田先生のゲーム狂い漫画で度々迷言を残していたような…
妖怪図鑑好き過ぎ担当かな?
「クッシーと呼んで下さい」
「んでさーメガネー」
の人だっけ?
作者は億万長者になれるけど編集はせいぜい会社で出世するくらいだから、売れたならちょっとくらい偉そうにさせてあげても良いわな
鱗滝式呼吸術!が残ってたなら、他が桑島式呼吸術!!とかになってた可能性あったわけだからな。こんな長いのはぱっと見難しいし流行らん
掲載誌がモーニングとかなら…って感じ
柴田亜美さんの編集さんもしていて、鬼滅の刃面白いと柴田さんに言っていたそう。
なろうがレベル低い理由の大半は製作段階で編集がいないからなんだよなぁ。
あそこから出てガチのヒット作出すのって実は投稿作がそのまま連載になる漫画家くらい難しい。
灼熱カバディの巻末で担当が、だがしかし、ダンベル何キロ持てる?、ケンガンアシュラの担当してたと知って驚愕する。どれも普通に連載してたらアニメ化は難しいレベルなのにヒットしてるし、最大風速以降は微妙になってるのが担当の凄さを感じさせる。編集めっちゃ大事。
漫画で編集っているんですか?みたいな漫画あったと思うけどこういうの見てたら編集いるわ、サム8とか
最初辛気臭くて読むの辛かったのはマジ、蜘蛛の鬼あたりから良くなって善逸と伊之助が馴染んで煉獄さん出て辛気臭い中でもキャラのおかげで読みやすくなった無限列車から格段におもろくなった。
だから担当が制御できなくなった漫画家は暴走しがち
そして往々にして潰れる
呪術...
暴走するのは男性が多い(男のプライド)っていうのもあるでしょうね
鬼滅の刃は女性なので、異性として互いに男性視点、女性視点、分からないことを補い合うことができ、言いやすい環境だったのではないでしょうか
それ何処のワンピ?
@@jmpmkmgmdj別にプライドなんてものは生きていく上で必要はないんですが、いい仕事をする上では絶対に必要なんすよ。
ワニ先生もプライドを持って仕事をしてたはずなので、そこは男だからとか女だからとかはあまり関係ないと思います。
あえて言うなら女性作家が暴走する時は、SNSでいらんこと言ったり変な思想に傾倒するイメージですかね。
ワニ先生も天才だけど、この担当者も天才。
ドラゴンボール超見て、あぁ〜ジャンプ編集者ってすげえんだなって思った
他の担当からしてまじで有能なんだね
どっちが言ったか分からんけど炭治郎と禰豆子を兄妹にしたのは秀逸だと思う
あれで下手な恋愛感無くなったし
多分、普通の感性だったら幼馴染とかにして恋愛感が出て、ストーリーがブレただろう
ZUNにもこういうバランサー欲しいね(白目
香霖堂連載時は指摘する人も居たらしいが、YESマンで周りを固めてしまった現状はもう…
藤本タツキも林さんじゃなかったらここまで売れてなかったと思う。有能編集さんありがとう。。。
マガジンの自我出してくる編集は有能だけど嫌い。
ブルーロック初期の頃の担当さんかな?
ページ最後のコメントの主張が強すぎて、ギャグマンガ日和とか月刊少女野崎くんとかで出てきたでしゃばり編集そのまんまでマジでこんな人居るんか…ってなった。
ブルロの編集者なまじ仕事できるからタチ悪いよね
神さまの言うとおりでも、マガジンは買わずに単行本買ってた
編集は裏方に徹するべきだよ
表に出てきたら冷めるよ
呪術って聞いたから読み切りの時の太い太くないの人かと思ったけど違うっぽい
鬼殺の流って初期のゲゲゲのような雰囲気なんだな
手塚治虫ですらどろろが打ち切りになったんだから両足欠損隻腕なんてそんなもん少年誌でやるの無理に決まってるだろ!
鬼滅の最初の連載時期は作画もストーリー展開も鬱屈しててジャンプの後ろの方だった(俺はこれも好き)けど矢印の強い鬼が出たあたりから前側に来始めて作風も変わってたから本当にそうだと思う
炭治郎主人公にした話、既に作者が世界に作り上げたであろうキャラ群の中から選ばせるの上手いよなあ
作者が風呂敷を広げて、編集が畳むってイメージ。作者に全て任せると尖った作品になりがちだと思う。
なんでマンさん、今も編集者やってんのかな……?もしやってたら誰担当してんだろ?
ジャンプ編集部から異動してたら、どの部署でしょうか?他所行ってたらどこなんですかね?
今もバリバリご活躍していられたら嬉しいですね。
多分、別部署で数年間働いてから、副編集長としてジャンプ編集部に戻って来そうだね。
シグルイ脳作家をジャンプ作家に矯正した天才編集
最終回の連載読んでから観始めました!
編集担当者様のおかげだよなぁ…。
編集のおかげで面白くなってアニメになった漫画もあれば編集のせいでつまらなくなって打ち切りなった漫画もあるのが運って大事だよねって
でも鬼滅とかワンピとか人気マンガって作家がいなければ絶対生まれないけど、編集が変わってもテイストが変わるだけでそれなりに面白いものは生まれてそう。
担当や編集の人の仕事って知識は勿論あって当たり前だし、その上で対人スキルまで持たないとならない半端なく面倒な仕事なのに、それを適当にぶっ込んでるのが〇〇館ってイメージだ。
全部サム8に効きそうで草
むかしバクネヤングっていうアクの強い独特な漫画を書いてた人が、当時の編集担当と編集長にめっちゃキレて精神の均衡が壊れてしまっていたのを思い出した。
それについては作者本人にもかなり学歴コンプレックスや繊細な所があったみたいなんだけど、編集側も作者との人間関係を上手く構築できずに、
この動画の件とは違って、作品に対する修正提案や、作品ヒットの手柄は編集のもの的な発言が、作者に反感や被害者意識を抱かせてしまったようだったのは、プロの編集者の仕事として失敗な感じがした。
今のワンピースには
天狗の鼻を折ってくれる
ちゃんとした編集が必要
虎の巻の内容どっかの動画に書いてあった気がするのに思い出せねえ
編集者って人の心理が分からないとつとまらないよな。自分の意見と読者の意見は違う
NARUTOも今ある設定のほとんどは岸本先生じゃなくて編集が考えた設定だし、それがなかったら絶対打ち切りだったレベル
以下NARUTOの初代編集矢吹さんがやった改変一覧
・説明パートを悉くカットする
・サスケを入れさせる
・カカシ先生のござる口調をやめさせる
・小太郎を我愛羅という名前に変える
・波の国編を作る
・火影や師匠キャラが動物だったのをやめさせる
・中忍試験時に同期を一斉に出させる ・同期キャラとリーの原型を考える
・読み切りでは狐設定だったナルトを人間にするようにアドバイス
・桃地桃太郎という名前だったキャラを再不斬と命名
・再不斬のパートナーの熊を人間(白)にするようにアドバイス
・主人公の目を一重に、ライバルは二重にしろと指示
・当初法則性のないバラバラだった術名を世界観を固める為に一貫性のあるものにするべく何度もボツに
俯瞰で見れる人が大事なのかな
よく見たら後ろで原神してるのか
どうりで既視感あるわ
担当編集が離れてからの呪術の酷さを見れば編集の重要さは一目瞭然
何千万も売れて完全に安全圏にいる漫画にまでケチつけて展開変えさせるのはもはや脚本家だろ。
編集はあくまで編集して誌面に載せるのが仕事なんだから打ち切りラインから離脱できればよっぽどコンプラ違反しない限りもう作品の方向性には口出さねーよ。
@@maritozzo26何千万売れても打ち切りになった漫画普通にあるぞ
こういう作家の裏の苦闘を垣間見ると、今お手軽に楽して自己顕示欲満たしたいだけのAI絵師やAI漫画家には無理なレベルと思い
まあ漫画だけに限らず、創作の仕事にはこういうバランサーというか客観的な意見を言える人が必要だと思う
例えばゲームだったら、スクエニとかスクエニとかスクエニとか、あとスクエニとそれとスクエニとついでにスクエニとかさあ
全身欠損で義肢義足の主人公って聞いて、「どろろ?それとも魍魎戦記MADARAかな?」って思っちゃった。
たぶん編集さんも、同じように感じてNG出したんじゃなかろうか。
ミナトみたいなネーミングセンスで草
吾峠下先生が素直に言うことを聞いたことが大ヒットの理由だな
聞かずに自分の描きたいこと書いてたら打ち切りになってただろうし
〇〇式は血界戦線からかな
オリジナルでシンプルなものでよかったよ
このコマ出てくるのって何の本ですか?
編集のいない岸影はサスケのいない『NARUTO』しか描けない人だったんだと残念に思いましたねぇ
ナルトのラストら辺とか作者パワーが強すぎて編集が口出し出来んかったんやろなぁって思いながら読んでたわ。次作で案の定爆死したし
岸八「サム8が爆死したかは俺が決めることにするよ」
そもそも忍空という作品が無かったらNARUTOすらなかったからな
少し前は担当の話聞いてたら迷走しまくりのち漫画家やめるって話が多かったのにえらく変わったな
編集者とか創作の邪魔になるだろって思ってたけど、マジすまんかった。。。
編集は売れっ子が見つかった裏で1000人くらい潰してる
編集ではなくて潰しているのは読者ですし、そうなる程度には厳しい業界ってだけかと。
@ojk22f 好き嫌いや偏見で個性潰して同人上がりで仕事もらう人がどんだけいるか。読者の目に触れる前に潰してんだよ
作家性を全開で出すとベルセルクとかドロヘドロみたいな感じになるんだろうなという気がする。
それはそれで面白そうだけどジャンプの作品ではないな。
ベストマッチ!
現代のマシリト
小説書きだとこういう話ほとんど聞かないよね
今なにやってるのかな、片山編集
単眼猫と女性キャラの太さ(性癖)で激しく議論してた方だよね?w
編集ってすごいんだな
吾峠呼世晴がどらえもんで編集が冷静なのび太。
凄いのは吾峠呼世晴。なんか、編集が持ち上げられてるけど、これじゃあ、吾峠呼世晴も消息不明になるだろ。
馬鹿らしい。
グレンブリード流血闘術やんけ
こりゃ担当者さんの功績大き過ぎるな
印税の1%くらい担当者に回しても良いレベルなのでは…
実際どうなの?
編集はあくまで会社員だから普通に給料しか貰ってないイメージ
売り上げボーナスはあるんかな
基本的には固定給ですねでもヒット作品を連発すればそれだけ昇進しやすくなります
冗談抜きであなたの功績も4割ぐらいあるんじゃないのか...