【秋川雅史】陽はすでにガンジス川から “Già il sole dal Gange” AKIKAWA MASAFUMI tenore
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2020
- アレッサンドロ・スカルラッティ
陽はすでにガンジス川から
秋川雅史（テノール）
小島さやか（ピアノ）
2020年12月6日
京都テルサ・ホール
Alessandro Scarlatti
Già il sole dal Gange
AKIKAWA MASAFUMI tenore
KOJIMA SAYAKA piano
6.12.2020
Kyoto Terrsa Hall
秋川雅史オフィシャル・ホームページ／AKIKAWA MASAFUMI Official Web Site
www.masafumiakikawa.com/info
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希望あふれる名曲
秋川様の歌声声量抜群
何回もお聴きたくなる
感動♪が深すぎて
勢いがある希望に満ち溢れた歌声が素敵です。
大好きな曲です。美しいお声素敵です。
なんか元気が出る
秋川さんが折に触れ歌われる曲ですね♫ 17世紀のイタリアでは太陽は東方の国インドのガンジス川から昇ると思われていたとか⁉︎ 陽光が大地を照らし希望に満ち溢れた躍動感が感じられて素敵です🌟明るく軽やかな歌唱をお聴きしていると身も心も晴れ晴れしてきますね🥰💕
元気が出る曲ですね。一日にも早く直に聞きたいものです。
思わず踊りたくようなメロディーに、気分もウキウキ🎵
Akkiの笑顔と軽快な歌唱に、自然と顔が ほころんじゃいました〜😊
お二人の演奏に感動です🎵
コロナで大変ですが、夢や希望は、常に持っていましょうと、熱い熱いメッセージをいただきました🎵
ピアノでの演奏は初めてお聴きしました。ピアノの音も歌声も明るく弾み、気持ちが明るくなる素敵な演奏です。
素敵な歌声に1日の疲れが吹き飛び、明日への活力が沸いてきます。ありがとうございます。来年はﾗｲﾌﾞで聴けるのを楽しみにしています。
oh, this version has a really masculine, but fluid power! bravo!
Akki、素敵です😄ずっと以前に聴いたことがあるような気が…。こういう感じの曲も良いですね。今回は、さやかさんも映っていて、お二人がノッてる感じがわかりますね👏👏👏😄
音楽は人の心を和む妙薬のようです
え
美しいメロディーです、豊かな感性のリズム
ウデの動かしと共に歌う曲は、より一層の表現にて歌う秋川さんの得意の姿、うっとりしていると終わってさまいます
カッコいいです。以前にお聴きしたときよりも更に雄々しく表情豊かに歌い上げている様に感じました。メリハリのあるピアノ伴奏も素敵です。bra-vi💘
お、これは秋川さん、いいじゃん。
ブラヴォー👏💕
朝から爽やかな Akkiの声 元気づけられました！
歌詞の意味も調べてみたらさらに深く心に響きました。
先行き不透明な今の世の中に明るい日差しをサーチライトのように
照らしてくれるような気がします。ありがとうございます🎶
Già il sole dal gange,
Già il sole dal gange
Più chiaro
Più chiaro sfavila
Più chiarro esfavila
Più chiaro esfavila.
E tergogni stila dell' alba che piange
Dell' alba che piange
Dell' alba che piange
Dell' alba che piange.
Gia il sole dal gange,
Gia il sole dal gange,
Più chiaro
Più chiaro sfavila,
Più chiaro sfavila
Più chiaro sfavila
Più chiaro sfavila.
Col ragio dorato
Col ragio dorato,
Ingema ingema gnistelo,
Ingema gnistelo,
Ingema gnistelo.
E gliastri del cielo dipinge nel prato;
Dipinge nel prato,
Dipinge nel prato,
Dipinge nel prato.
Col ragio dorato,
Col ragio dorato,
Ingema ingemao gnistelo,
Ingema gnistelo
Ingema gnistelo.
素敵な曲、素敵な歌唱です。テンポが早く、秋川さんの歌いながらの軽やかな動きが、とても新鮮に感じられます。元気が出る明るい曲で、何度も聴きたくなります。コンサートで今までもお聞きしてきましたが、数少なく、このようにいつでも聞けるのは嬉しいです。調べますと、オペラアリアだそうです。豊かな感情表現にも引き込まれました。
0:06
おだんご
イタリアに行ったの？
エーデルワイス歌って欲しいw
クラシック歌手としての力量は｢中の下｣ だね。ただ声を張り上げればいいんじやぁないよ、秋川クン！
ですがイタリア語の発音はとても聞きやすいと思いますよ(^-^)
なんだコイツwwww
声楽やってるけどちょっと母音の伸びがあまり良くない
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長文になるがご容赦を｡
確かにそれも言える。
が、秋川クンの一番の欠点、声楽家として最悪なことは〝が行鼻濁音 (びだくおん)〟が全く発音できないことだ。
例えば彼が好んで歌う、日本の名曲 “長崎の鐘” の一節、｢なぐさめ はげまし ながさきの あぁながさきの かねがなる｣
には５ヶ所の〝が行鼻濁音〟が出てくるが、彼はすべてこれを〝濁音〟で歌う。
彼が歌う全ての日本語は本来〝鼻濁音〟で歌うべき音が全て〝濁音〟になっているので、極めて汚らしい歌唱になっている。耳障りになっている｡
声楽を学ぶ学生は必ずこれを習うが、関西以西出身者には生来濁音の発音しかできない人が殆どで、声を仕事とする方々は矯正にかなり苦労する。
一方、私のように代々東京で生まれ育った者は、子どものころから無意識に 鼻濁音の発音ができている。
私は元アナウンサー職を経験している｡
アナウンサーは勿論、音楽大学等で声楽を学ぶかたがたの鼻濁音の発音の訓練には、非常に苦労する人と、自然に出せる人(東京やその周辺出身者) に分かれる。
秋川クンの指導には関わっていないが、指導者たちはもう彼には 〝さじを投げている〟格好と聞く。
長文になったが、彼がヒット１曲で終わったのもうなずける。が行鼻濁音が 100% 出せないことに加え､『これでもかっ！』と、言わんばかりに大声を張り上げる。歌に情緒もヘッタクレもない。
こんな人は自然に淘汰されていく･･･当然のことだと思っている。
秋川声が出ないね声が出ないね