【ゆっくり解説】幕末最悪の悲劇！！水戸藩の悲劇すぎる末路！

[@yh6146]

2:35 正確には関ヶ原の後には家康の5男の武田信吉が15万石で入り、信吉亡き後は10男頼宣が20万石で入り、頼宣が駿河に国替になり同母弟の頼房が25万石で入った。

[@matukawatositane]

派閥闘争を無限にやって人もいなくなったそんな藩

[@AtsushiMizobe]

明治になって「薩摩警部、水戸巡査」と揶揄されています。

[@さすらいのアルバトロス]

そして誰も居なくなった!

[@daisuke7199]

水戸藩の歴史は、『やる夫たちと学ぶ江戸時代』の中にある「水銀燈が水戸黄門になるようです」が分かりやすいです。水戸藩は水戸学の影響で学者は何人もいるけど、実務家が全然いないのが悲劇ですね。あと理念は尊王なのに殖産興業は成功せず、藩財政は幕府からの莫大な助成金に依存するという矛盾が、悲劇的最後を呼び込んだ気がします。

[@竜涎香-g9o]

中岡慎太郎は「土佐」でしょう。「陸援隊」を作っているし。

[@低力非摩擦ボルト]

別チャンネルで丁度桜田門時での彦根藩の寂しさを教えて貰ってたから、今回で水戸藩のその前後を教えて貰い、ありがとうをまた借金しましたよ

[@松ちゃん工房]

水戸藩は元々尊皇攘夷論が強かったんですよね。
まあ、腐れ外道の芹沢鴨のようなクズもいますけどね。
あとよしふさではなくよりふさ、松平頼重やあの光圀の父。

[@ませあきたつ]

それが昭和戦前の国家主義運動に影響を与えている。

[@ame444]

水戸藩は徳川なのに　尊皇の思想が強いですね　結果どちらもに嫌われた

[@S.O-f1k]

結局のところ安政の大地震で藤田東湖が亡くなったのが大きいですよね。確か最期は母を庇ってだったと記憶します。国を論じた人が母の為に死すとは
何か人の本質を考えられますね。

[@yh6146]

手塚治虫先生の陽だまりの樹で藤田東湖の亡くなったシーンを描いている。

[@ませあきたつ]

そうだよ。
梁の下敷きになって死んだんだ。

[@いでたかゆき-r8i]

ガルパンで有名な大洗町も水戸藩になります

[@ませあきたつ]

大洗には「幕末と明治の博物館(常陽明治記念館)」がある。

[@沙流汰彦]

『道』進撃の水戸藩😊

[@通りすがりの赤い人]

光圀の死去直後にその在所で一揆が起きているんだよなぁ。つまりはそういうことだよ。

[@FREEDOM-vv3wu]

※すべての原因は御老公（徳川光圀）です

[@yh6146]

そのせいで水戸藩には気違いばかり。

[@ませあきたつ]

明から朱舜水が亡命してきたからだ。

[@あああ-m5v]

光圀が名君なんて誰の評価だよ。

[@いでたかゆき-r8i]

徳川頼房って本当は影武者の子なんだな
同母兄の頼宣も影武者の子だった
幕未の紀州藩をリクエストします

[@yh6146]

幕末の紀州藩といえば、酒井伴四郎という下級藩士が江戸勤番の時に書いた日記が現存している。勤番の時期は桜田門外の変の数ヶ月後なのに日記には政治的な事は全く書いていないし、江戸で食べ歩きした話や同居している叔父さんに作った煮付けをつまみ食いされたとかの日常生活が書かれていた。しかも幕末の動乱なのに酒井伴四郎はとにかく暇で1ヶ月の勤務日が最長で13日で1ヶ月勤務日無しもあった。

[@いでたかゆき-r8i]

@@yh6146 ブシメシのモデルですね