燃料添加剤【FCR-062】を入れて6000kmのオイルパンの沈殿物!《eKスポーツH81W》
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 燃料添加剤「FCR-062」を、添加し続けたエンジンのオイルパンの底はどうなっているのか、見ていきたいと思います。車は、eKスポーツH81Wです。「FCR-062」を入れ始めてから、6000キロ走らせた状態です。「FCR-062」を、メーカーの推奨添加量で3000キロ走って、後の3000キロは「0.125%」の薄い添加割合でガソリンの給油のたびに毎回添加し続けました。
▼FCR-062を添加して6000km走ったエンジンオイルとエレメントは、こちら▼
▼サンバーのオイルパンの沈殿物の動画は、こちら▼
• 燃料添加剤(ガソリン)を入れ続けたオイルパン...
良ければチャンネル登録もお願いします。
チャンネル登録 ➽ / @nooen_garagi
【関連動画】
• 燃料(ガソリン)添加剤の効果の検証まとめ
ガソリン添加剤
#燃料添加剤
#カーボン
#デポジット
#エンジンオイル交換
#ekスポーツ
#h81w
「燃料添加剤【FCR-062】を入れて6000kmのオイルパンの沈殿物!」でした。
※概要欄に記載しているアマゾンのURLはアソシエイトリンクを使用しています。
※概要欄に記載している楽天市場のURLは楽天アフィリエイトを使用しています。
動画拝見しました。ハッキリ言って、燃料添加剤入れる以前の問題では? 相当にオイル管理悪かったのですね。オイルパン一旦キレイにしてフラッシングしてからもう一度検証されては?062でこんな事にはなりませんよ。 それとフィルターにはリリーフバルブが入ってるので濾過しきれない汚れはスルーします。
コメントありがとうございます。
以前より溜まっていたスラッジの問題との見解が多いようです。
オイルパンとストレーナーは綺麗にしたので、再度検証してみます。
@@nooen_garagi
6000km程度の走行ではこのようにはなりませんし
軽ターボだとオイルスパンはメーカー推奨約5000km、
6000kmで毎回こんなにスラッジ溜まってたらターボダメになるし、交換スパンが短いのは軽ターボ位で 今時の車輌は10000kmは当たり前です。
@@norichan0701
私のエンジンオイル&エレメント交換は5,000kmでしたが、燃料添加剤を使うようになってからは3,000kmで交換するようにしました。
これって一度オイルパンを外して、オイルパンの底とストレーナーの状態を確認。オイルパンを取り付けてFCR-062を添加。添加してから6000キロ走ってオイルパンを開けたらこんな事になってたって事? 自分は所有しているバイク6台。自動車3台にFCR-062を添加してますが、トータル10万キロ以上になりますが不具合はないですね。
オイルパンを外してストレーナーを確認した事はないですが、内視鏡を使ってピストン、バルブの状態は見た事があります。自分的には効果がある添加剤だと思ってます。
この沈殿物はただたんにオイル交換のサイクルが長かった為に出来たスラッジだと思いますが・・・・
PEA(ポリエーテルアミン)が悪さするとしたらO2センサーかな?
コメントありがとうございます。
燃料添加剤を入れる前のオイルパンは確認していません。
もう一度同じように燃料添加剤を入れて、3,000kmで再度オイルパンを外してみようかと思います。
ヘッドカバーを外した動画も上げていますが、スラッジはほとんど溜まってはいませんでした。
th-cam.com/video/39vJUDCf95g/w-d-xo.html
私も燃料添加剤「FCR-062」は効果があると思いますし、入れたい派です。
FCR-062を入れてから、eKスポーツの最高燃費を更新して「1L/18.8km」を記録したので効果はあると思っています。
検体が18万キロのメンテ履歴不良では検証も結局は憶測になってしまいますね。
また頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
はい! 一から検証しなおします。
いつも拝見させていただいております。
スラッジを見ると短期間で出来たものではないように見受けられます。
典型的な例ではオイル交換サイクルが長く、オイルに溶けきれなくなったスラッジが沈殿するケースです。
オイルパンにこれだけのスラッジがあると言う事は、カムシャフト付近にも相応のスラッジがあっても不思議ではないですね。
カムカバーを開けて(或いはオイルフィラーキャップから覗いて)みれば分かると思います。
スラッジ除去は即効性フラッシング剤で出来ますが、効果は限られるので、何度か繰り返し使わないと綺麗にならないかも知れません。
今後のご活躍に期待しております。
コメントありがとうございます。
カムカバーは、7ヵ月前に開けて動画に上げています。
良かったら見てみてください。
th-cam.com/video/39vJUDCf95g/w-d-xo.html
20万km近く走っている車のわりには、綺麗な方だと思いました。
想像ですがフィルターに引っかからないということは前オーナーのメンテの問題で
最初からストレーナーにスラッジが固着していた可能性もありますね。
それがFCR投入によって徐々に溶けて吸いも弱いからフィルターにさほど影響なかったのかもしれません。
FCRはスラッジがヘドロ状に溜まることはあっても凝固は聞いたことが無いので。
再度の検証をお待ちしています。
コメントありがとうございます。
そうなんです! サンバーの時はフィルターに溶けたカーボン(ろ物)が蓄積していたのですが、eKの時にはフィルターにろ物が堆積していなかったのが気になっていました。
エンジンフラッシング後、再検証いたしますので、少々お待ちください。
初めてコメントさせていただきます。
あくまで個人見解なのでご容赦を。
燃料添加剤で、燃焼室のカーボン(スラッジ)が溶けたとしても
オイルに混ざる量は微量だと思います。
なぜなら、燃焼室内では常に、吸気・燃焼・排気を行っているのだから
排気されるほうが多いと思います。
なので、燃料添加剤のせいでオイル内にスラッジが溜まったとは考えにくいです。
燃料添加剤が溶かしたスラッジ(カーボン)がっていうのを調べるならば
まずはエンジン内部(燃焼室以外)を綺麗にしてからでないと意味ないと思います。
コメントありがとうございます。
個人的な見解は大歓迎です。
確かに、あそこまでスラッジ(溶けたカーボン?)が溜まるのはおかしいですね。
他の人たちも「燃料添加剤を使用する前のスラッジが溜まっていたじゃないのか」という見解が多いので、もう一度、検証してみます。
”燃料添加剤が溶かしたスラッジ(カーボン)がっていうのを調べるならば
まずはエンジン内部(燃焼室以外)を綺麗にしてからでないと意味ないと思います。”
エンジン内部(燃焼室以外)を綺麗にする予定はなかったのですが、先にフラッシングしようかと思います。
こんにちは、自分もdiyでオイル交換してます。かれこれ1年程、fcr-062を使っていますが、前回のサンバーのオイルパンのドロドロを見て、20リットル缶のフラッシングオイル買いました。多分エンジンがチンチンに熱い時にオイル交換をしたらオイルに溶けてもう少しドロドロが抜けそうですね。ekターボのストレーナーは、マジでヤバイですね。自分はオイルパンは脱着出来ないので、毎回フラッシングしたいと思います。エレメントも3000kmで毎回、交換してます。参考になりました。
コメントありがとうございます。
ストレーナーを塞いでいたのはスラッジぽいです。
オイル管理が悪くてのスラッジだろうという見解が、みなさん多いですね。
フラッシングをしてから燃料添加剤の再検証はしたいと思います。
オイルパンの異物は以前のオイル交換の頻度が少なくて汚れが溜まった物のように見えます。
燃料添加材が原因で異物が溜まるのであれば、またしばらく経ってからオイルパンを外して確認すれば分かると思います。
異物がオイルエレメントを通過してまた戻る状況というのは、エレメントのフィルターが目詰まりしてリリーフバルブが開いた状態になっているという事ですから、エンジンオイルとオイルエレメントの交換頻度を短くすれば異物がエンジンの中を回る事を防げると思います。
コメントありがとうございます。
私が中古で手に入れてからは、5,000kmから3,000kmでオイルとエレメントを交換しています。
歴代のオーナーさんのメンテナンスは分かりませんが、ヘッドカバーを開けたらそれほど汚くはありませんでした。オイルエレメントを良い物に替えて、再度検証したいと考えております。
こんにちは、初めてコメントさせて頂きます。僕も色々燃料添加剤を買って使用しています。fcr062は4l缶を買って使用しました。3回ぐらい使用しましたが、オイル交換時オイルに粘りがあり変な感じでした。おそらくfcr062がオイルに溶けいると思います。マフラーエンドに黄緑色の物が付着していました。3回目ぐらいからカラカラと低速ノッキングしてました。多分給油毎日に投入し長期間使うとfcrが何らかの作用をしてオイル変化が起きると自分は考え使用をやめました。
コメントありがとうございます。
そうですね! 粘度が低くなるので何らかの影響はあると思います。
オイル交換手前の給油で1回使用する方法が無難かもしれませ。
私は、シリンダー内部をピカピカにしたいので、極力薄い割合で毎回添加を目指しています。
はじめまして。
とても興味深い検証ありがとうございました。
自分の車は直噴エンジンなので燃料添加剤を定期的に使っています。
この動画を見ると燃料添加剤の使用が良いのか悪いのか考えさせられますね。
まさかストレナーがこんな事になるとは。
コメントありがとうございます。
20万km走っているので、燃料添加剤を入れる前からスラッジが底に溜まっていた可能性も考えられます。
オイルエレメントを良い物に替えて、再度検証しようかと考えております。
私も燃料添加剤を入れたい派なので、真実がしりたいです。
FCR-062を使い始める前のオイルパン・ストレーナーの状態も前もって確認していたのでしょうか?
コメントありがとうございます。
FCR-062を使い始める前のオイルパン・ストレーナーの状態は確認していません。
20万km走っていますし、オイルパンにスラッジが溜まっていたことも4考えられます。
真実を知りたいので、再度、同じようにFCR-062を添加し続けて、3,000kmでもう一度オイルパンを外し確認したいと思います。
ブローバイホースが劣化してゴムが剥離してストレーナーに詰まって油圧警告灯が点灯した事がありました。
燃え残りのガソリン成分と粗悪エンジンオイルと経年劣化がそうさせる可能性が有ります。
コメントありがとうございます。
貴重な情報ありがとうございます。
今回のは、ブローバイホースのゴムという感じではなかったです。
ガソリン添加剤を入れ抜いたオイルを1日以上放置後 廃油受け皿の底にはスラッジで真っ黒でした。廃油を放置すると分離し廃油受け皿底に溜まるのかは不明ですが、スラッジを見るとガソリン添加剤は使い方によりエンジン不調の原因になるかもですね?
コメントありがとうございます。
そうですね! 放置すると溶けたカーボンは底に溜まるみたいですから、オイル交換の時は暖気後に熱いオイルの状態で、なるべく速やかにオイルを抜いたほうが溶けたスラッジは抜けやすいと思います。
今度、サンバーで検証してみます。
燃料添加剤「FCR-062」を長年使っている人は、エンジンの調子は良いみたいですよ。
私も、これと言った不調にはなっていません。eKに関しては燃費が向上しました。
※ストレーナーを塞いでいた物体は、燃料添加剤を入れる前のスラッジだという見解が多いので、こちらも再度検証する予定です。
FCR-062がそれだけ仕事したってことですね😅😊
コメントありがとうございます。
ストレーナーを塞いでいた物体は、燃料添加剤を入れる前のスラッジだという見解が多いですね。
底に溜まる黒い液体は、溶けたカーボンで間違いなさそうです。燃焼室はちゃんと綺麗になっていますよ!
このタイトルは、まるで燃料添加剤が原因でスラッジが発生したように思ってしまいます。
私は燃料添加剤を入れる前からこのような状態だったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
コメントありがとうございます。
みなさんの見解をうかがって、私もそうじゃないかと思っています。
エンジンをフラッシングして再度検証してみようと思います。
オイルパンより 腕毛が気になってしゃーない😂
😆
ヘッドカバー分解動画見ました
カム周りでも汚れているので、前オーナーの時に溜まったスラッジで間違い無さそうですね
eクリーンプラスとかを連続使用してからフラッシングすると綺麗になるかも
コメントありがとうございます。
もともとエンジンに溜まっていたスラッジという見解が多いです。
オイルパンもストレーナーも綺麗にしたので、再度検証しようかと思います。
このヘドロ謎すぎます
洗浄分散剤が入ってるハズのオイルの中で分離していているように思えますし、
かと言ってパークリでも溶けやすい様子もなく、さらにはガソリンとの親和性も低いとの事で、
まるでシリコングリスのようなヤツですね
しかし、このままではフラッシングしてもあまり効果が出ないような気がします
もしPTEFが作った沈殿物なら、FCR-062原液をオイルに混ぜると溶解が容易になるのか?
溶けるとしたら、面白いけど、なんだか本末転倒に思えてイメージできません
コメントありがとうございます。
すみません。「PTEF」の意味が分からなかったです。
さすがに、FCR-062をエンジンオイルに混ぜて走行するには勇気がいりますね!
採取したヘドロが残っているので、FCR-062の原液に漬け置きして溶解するか実験してみます。
@@nooen_garagi PEAでした💦PTEF(PTFEかな・・)ってのはテフロン粉で、ゴッチャになってました、すみません💦
FCR-062はインジェクターの清浄にも効果があるそうなので、うまく溶けてくれるとは思いますが、
溶けたとしても、一気に溶けたりして、あらたな脅威にならないと良いですね
@@user-rurukin
訂正ありがとうございます。
ヘドロのFCR-062原液漬け置き実験の結果は、コメントの返信でで報告しますね。
@@user-rurukin 様
ヘドロのFCR-062原液漬け置き実験をしましたが、溶ける感じではありません。形が残っています。
やはり燃料添加剤は、燃焼室で効果があるようです。
@@nooen_garagi 検証実験ありがとうございます
さすがにヘドロは無いので検証丸投げになってしまいました。
あのヘドロは油中にあっても溶解せずに保持されていたので、以下の仮説を立てました。
「比重の違いで油中に混ざらないのか?」であれば明らかにオイルと比重の違うであろう「FCRが作り出したモノならば溶けるのか?」
でしたが・・これで溶けたらユニークな動画一本できたのにねぇ~ ざんねん・
これを踏まえて新たな仮説として、ヘドロの正体は「いわゆるマヨネーズではないのか」乳化デスネ
酢と油でマヨネーズは出来ますが、燃焼後に生成した酸化物と水分がオイルと反応してマヨ化に・・・うーん苦しいww ますますナゾは深まりましたが、
思えば、新しいアイテムと向き合う時にはいつも起こる現象でしたね~
こんにちは。
温めると流動性が増しませんか。
推測ですが、オイルが熱せられると流動性が増しオイルに分散される。
エンジンが回らない時は、冷えて比重が重く底に沈殿する。
下抜きだとドレンより下部分が抜けないので貯まる。
パーツクリーナーでは溶けているようですが、
もしまだ残っているなら、瓶に入れて灯油で浸して溶けるか確認してほしい。
コメントありがとうございます。
ご推測のとおりだとだと思いますが、フィルターに何も付着していなかったのが気になってます。
沈殿物は捨てずに採ってあるので、今度灯油で溶けるかやってみます。
コメントで報告しますね。
結果を報告します。
灯油がないので、ホワイトガソリンに浸して3日ぐらい経ちますが溶け込まないですね。
混ぜれば撹拌されますが、溶け込むといった感じではありませんでした。
@@nooen_garagi さん
検証ありがとうございます。
パーツクリーナーよりエンジンコンデショナーの方が溶けやすいようです。
灯油で溶けるなら、自己責任になるけど、灯油+オイルでフラッシングもありかなと思いました。
@@diy4844
ストレーナーを塞いでいたのは、どうもスラッジぽいですね。
ストレーナーとオイルパンは外して綺麗にできたので、エンジン内部(燃焼室以外)はフラッシングして落とそうかと思っています。
サンバーの時と比べるとかなり酷いですね!添加剤が原因だとは思いたくないですね!もし添加剤を入れなかったらこのような事にならなかったのだろうか?とか、今後の原因の究明に期待します😄
コメントありがとうございます。
オイルエレメントを良い物に替えて、またメーカー推奨添加量を入れて検証してみます。
私は燃料添加剤を入れたい派なので、今回のことは衝撃的でした😮
@@nooen_garagi
エレメントを良いものにしても良くなりませんよ。
純正品をオイル交換の度に交換した方が効果あります。
@@norichan0701
エレメントは純正品が1番良いとたまに聞きますが、何か根拠がありますでしょうか?
ソースとかございましたら教えてください。
そんなもんでしょう
自分はオイル注いで少し余る分を知っておいて、オイルを抜いた際に上から余る分をすすぎのため流します
コメントありがとうございます。
eKのフロントをジャッキアップするとドレンが上を向いてしますので、余計にオイルパンに余ります。
一応、抜いている状態でジャッキを下ろしますが、上からすすぎのために流す発想はなかったです。
アドバイスありがとうございます。
吸い上げれないから網に溜まってる
径が大きいと流速も落ちるから粘度が高いと吸えずに溜まる
コメントありがとうございます。
確かに粘度は高いです。
もしかしてエンジンオイルはSNグレードをお使いですか?
コメントありがとうございます。
燃料添加剤を使い始めるちょっと前から、キヤッスル10W-30のSPグレードでエンジンオイルは交換しています。
そうなんですね!fcr-062以外のオイル添加剤とSNグレードのゲル化の例があるようなのでもしかしてと思いました。ありがとうございます〜
@@user-mp2qj2ev4c
そのような事例があるのですね!
TH-camに上がってますか? 検索してみます。
貴重な情報ありがとうございます。
これメーカーからクレーム来るんじゃない?
マンタンに一回だけ規定濃度入れて、燃料タンクがからになるまで走ったらオイル交換すれば良いですね。
オイルフィルターはつまればバイパスするだけですわ。
コメントありがとうございます。
私は、給油のたびに毎回入れたい派なので連続して添加しています。
最終的には、ピカピカの燃焼室を目指しています。
今度、フィルターを良い物(高性能)なものに替えて再度検証してみます。
ここでハッキリさせておかなければいけない事は
総走行距離何キロから使い始めたのか、
添加剤を利用する前は何キロのサイクルでオイル交換をしていたのか。
そして添加剤の効果を検証したいのなら
添加剤使用前に一度オイルパンを外し、ストレーナ、オイルパンを洗浄してから
改めて添加剤の検証をするべきです。
そうじゃないと使用前のスラッジで 添加剤効果なしとされてしまう可能性あります。
一般的には 燃料添加剤の効果としてはバルブ、インジェクター、ピストンヘッドのカーボン等の減少、バルブシートの密着性向上としているかと思います。
ストレーナに残っているこれは明らかに添加剤に寄るものではなく
エンジンオイルに起因する症状でしょうね。
交換サイクル、オイル量が少ない状態での走行、
走行小で交換スパンが長くオイルの経年劣化、
油分が抜け、カーボンスラッジが固形化してくる現象かと。
オイルフィラーキャプ裏によくみられたり、オイル給油口からカムが見れる車輌を除くとこんなの多いですね。
気がついている視聴者さんも居るかと思いますが
月に何件もエンジンあけてるメカさんなら解りますよね。
オイル交換した時のオイルの匂いでも交換サイクルわかりますし。
コメントありがとうございます。
現在、eKスポーツの総走行距離は201,500キロぐらいです。
私がこの車両を譲り受けたのは180,000キロぐらいで、それ以前のメンテナンス状態は不明です。
私は、エンジンオイル&エレメント交換を5,000キロでしていましたが、燃料添加剤を使うようになってからは3,000キロで交換しています。
燃料添加剤を使い始めたのが195,500キロぐらいからで、6,000キロ走りました。
歴代のオーナーさんのメンテナンス状態が分からないので、エンジン内部(シリンダー内部以外)にスラッジが溜まっていたとしても不思議ではないですね。
ストレーナーとオイルパン洗浄のみで、再度、燃料添加剤の検証をしようと思いましたが、一度エンジンフラッシングをしてから、改めて検証しようかと思います。
長文の見解ありがとうございました。
色々な見解が聞けて大変助かっています。
衝撃は形容詞では、無いかな?
コメントありがとうございます。
「衝撃」は名詞ではないでしょうか?
ストレーナーがこれだとオイル交換サイクルが長過ぎでは?
コメントありがとうございます。
3,000kmでオイルとエレメントを交換しました。
走行18万kmぐらいの時に中古で手に入れた車なので、歴代のオーナーさんのメンテナンスは分かりませんが、ヘッドカバーを開けたらそれほど汚くはありませんでした。
@@nooen_garagi さん
あれだけつまると油圧がかなり落ちると思いますので壊れなくてよかったですね
家のミラココアはこれでエンジンが壊れて。載せかえしました。
@@user-lf2nm9un5w
はい、壊れなくて良かったです。
オイルランプが点くことはなかったので、油圧は確保できていたと思います。
車はものを言いません しかし 手入れやメンテナンスの有無は教えてくれてます 正直ですよ
コメントありがとうございます。
そうですね。あと乗り方でも良くも悪くもなります。
中古車を手に入れる場合、そこを見極めるのが難しいですね。
エンジンオイルの交換は、車検の時にしかやらない人が多いのが現状です。
私の身近な人達でもそうです。
乳化してるオイルにスラッジが吸着してるだけでわ?
コメントありがとうございます。
抜いたエンジンオイルは普通の廃油です。
エンジンオイルを抜いた動画もあるのでご覧ください。
th-cam.com/video/q7v_FPV3GTA/w-d-xo.html