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こんなお偉い方のお話を無料で聞けるなんて良い時代だ。和尚様有難うございます。
大愚和尚様、あなたは優しいです。話を聞いてるだけで、自分の心が豊かになります。
自分が東京から北海道に移住して5年かつてうまく行っていたことも行き詰まり、友達や知り合いと自分との距離が空き、孤独感を感じていた中、この動画を見ました。日々、東京に帰りたい、東京に帰りたい。と思っていました。でもこれは人生の段階におけるご縁なのだと。両方を聖地と思って生きます
北米、現在はアリゾナ州に住み日本を離れて10年程経ちます。30代前半です。このチャンネルを拝見して、日々反省し、叱咤激励されております。どの国に住んでいても悩みは似たようなものですね。家庭の人間関係、仕事場での人間関係。。自分自身との関係。。もともと口下手、自分を守ろうとしがちなところがあり人間関係で疲れてしまうことが多々あります。和尚様のお話しを聴いて、少しでも日々知識を実践に生かせるように、と心がけています。これからも配信楽しみにしております。悩める私達の為に尽力してくださり本当にありがとうございます。
和尚様のお話が終わると、私も思わず手を合わせてしまいます。とても心が洗われます…！いつも、素晴らしいお話をありがとうございます🙏✨❣️
こんなこと言われたらちょっとやってみようかって思いますよね。こんな風に励ますことができる大愚和尚様は本当に素敵な方だと思います。そして、この場で取り上げられたハルさん、私もかつて家族を離れて外国に住んだことのある身として、とてもとてもその寂しさ、身にしみてお察し申し上げます。どうかどうかお身体を大事にされて、そちらでしか体験できないことを楽しんでくださいませ。心からお祈り申し上げます。
メルボルンに住んでいます。和尚様のお話を聞いています。なんだか、泣きました。ありがとうございます。和尚様のお話がオーストラリアで聞けてら嬉しいです。
大愚和尚様のアドヴァイス、100% 賛同です。文化の違い、 愛する家族、祖国を、想う気持ち、分かります、、でも大切なのは、人間、愛する家族、大切にされる、様に、願います。アメリカ在住、人生を終えを、待つ、、88歳、私には、世界、何処に、住んでも、一番、大切、なのは、自分の心。
若い頃に将来的な事を何も考えず、結婚して今この地にいます。歳をつるにつれて、日本の故郷への思いがますます強くなるこの頃、親への思いと寂しさが募り葛藤に追われている毎日を送っていた矢先に、ハルさんと同じ境遇で大愚和尚さんのお話を聞かせていただきました。いつも何か縁があってここにいるって言うことは感じられていましが、心が温まるお言葉ありがとうございました。
ハルさんの手紙を読んでいて旦那の家族と同居、慣れない土地、日々の減らないストレス、心から休まらないお家、風を引く度毎回食欲がなくなり吐き気、気持ち悪さ、めまい。めまいは日々酷くなるようになりました。お医者さんにかかっても過呼吸、めまいは精神的なものだろうと適切な治療法もない。そんな状態だから地元に帰りたいし、家族と共に生涯終えたいと何度も思います。とても共感させられました。
すみません大愚和尚さんのお話も面白いですが、声で癒されるのでそれ目的でも見てます。。
わかります‼︎わかります‼︎
いいじゃないですか
大愚和尚さまのTH-camをいつも拝見しております。今回は自分の胸にいつも以上に響きました。私もカナダトロントに住んで15年ほどになりハルさんと同じような気持ちにいつもなります。でも2つとも聖地というお言葉、まさにそうですよね。私も、ブログ書いてみたくなりました。ありがとうございます。
勉強になります！
人生は思い通りにならないですし、思い通りにならないのが人生ですね。和尚様の処方箋、頷かされます。
ハルさん、コロナが落ち着いたら日本に遊びに来たくださいね。結婚して見知らぬ土地で暮らしていくのは私も辛かった。少しでも息をつくことが出来ればまた自分の選んだ人生歩めます。結婚したらその人とと50年くらいは一緒ですから、20年くらい経つと嫁いだ地が故郷になります。女性は強いです。
私もアメリカに住む前には日常生活を書いてくれているブログを探しました。充実した生活や便利帳みたいなものは多かったですが大変な気持ちや体験を素直に綴ったものは見つかりませんでした。行ってから日記を書いて日本の友人にだけシェアしていましたが、今は忘れてしまった大変なことほんとにたくさんありました。飛行機で直ぐとは行っても、会いたい人に会えない辛さや、体や心が疲れているときに海外で生活していく大変さ良くわかります。そこに、お和尚様の「架け橋」というお言葉。感動がこみ上げて涙がとまりませんでした。さらにお優しい励まし方。私もこんなふうに人に接せられればいいのに。自分視点で見れば、生きていくのは大変だと悲観的になったり、逆に人よりも面白く人生を生きられていると妙に特別に感じたり、小さなことで一喜一憂してしまいます。でも、一歩引いて捉えると、お言葉どおり、自分自身が「架け橋」になっているんだと目を開かれる思いがしました。和尚様の視点、寄り添い方、いつもありがたく拝聴させていただいています。
これは良いアドバイスですね！いろんな方がなるほどなぁ、と、声を上げたと思います。
私も、オーストラリアなんて縁がないです。是非ブログで日常を教えてくださいー。楽しみにしてまーす。
オーストラリアに住んでいる方の相談に乗っている回があるなんてびっくりしました。何故なら私自身も故郷日本を離れ、オーストラリアに住んでいるからです。私の場合はこの質問者様が羨ましい限りです。ここ6年ほどオーストラリアに今後も住みたくて、永住権の取得を目指してします。もう年齢も結婚しててもいい歳なので、いい方がいればとも思いますが、それはなかなか思うようにいきません。ただ、こうやって好きな国に住んで、自力で永住権を取得したくて、年々少しづつですが目標に近づいていっていて、その為に努力してきた事などふくめ、オーストラリアにいる今が楽しくて仕方ないです！和尚様にもいつかオーストラリアに出向いて頂き、お会いできたら嬉しいです！ブログやってみようかな、と少し考えています。
和尚様、良いこと言うなぁ。納得です。
さ
大愚和尚先生私も実は一人でオーストラリアに22歳でボランティアに行きました。自分を変えたかったからです。大愚和尚様も同じようにオーストラリアに行っていた偶然に驚きました。共通点に嬉しさを感じました。
自分を変えたくて、一人でオーストラリアにいき、ボランティアをされているとのこと、素晴らしいですね。その勇気と行動力と、優しさを心から尊敬します。困難なこともたくさんあるかともいますが、心折れずにお体を大切に頑張っていただきたいです。
私は20年くらい日本を離れて韓国人の妻と中国に出て暮らしています。かなり特殊な人生だと年齢を重ねる毎に思うようになって来ました。パスポートを持って生きることや現地の人達との会話の内容が限定されること、病気になった時の事を考えると故郷がやっぱり一番だなーと心から思います。でも、生活させて頂いている中国、親親戚のいる韓国も私にとって聖地そのものです。どれも大切。バランスよくどれも大事にしていこうと改めて思います。
いつも聞かせていただいております。いつも素晴らしいお話を、ありがとうございます。とても素敵なおはなしと回答で、心に響き、泣けてきました…相談者のはるさんがブログを始められたら、ぜひこちらでも教えていただきたいです。
生きること。それは日々を告白＝大罪&博愛を語る事だろう。
大愚和尚のおっしゃること本当に理解出来ます。私は13年目のシドニー滞在、日本文化がどれだけ素晴らしいものかを日本を離れてわかります。着物、茶道を通して日本文化を改めて学んでいます。私もブログしようと思います⭐️
🙏🙏🙏
勉強になりますよ。
予想外の回答！
私が大学院生のとき教授から直々にお願いされ、留学生として来ていたアデレード大学生のお世話を１カ月させて貰ったことを思い出しつつ拝見しました。小生と同じ”ハル”の名前にもある意味大変面白く、大愚先生から”ハルさんの、、、”と言われると、まるで自分に語って下さっているようにも感じました（笑）。ハルさん、決して頑張らなくていいので、ブログをゆっくりアップして下さい。今でも仲良くしているザックくんが住んでいるアデレードのことを、本当に知りたいと思っています。宜しくお願い致します。
やはり、人は生誕地に住みたいのが、当たり前なのでしょうか？私は、現在治療しながら。中国語学んでいます。インドのお坊様や、台湾のお坊様とのやり取りで。私は、同じ道へ進みたいと思い亡くなった父母、ペットたちのため、医療介護で勤め。看取らせて頂いた、患者様方のため、佛教を誰一人親族などいない海外で学びたい。今、方法を調べてますが、良くわかりません。しかし、どのような苦労も笑顔でMaster師父に会い学びたい。我が身のためでなく、人のために。
人生、やりきった感があります！みんな長生きしすぎ
和尚さんは、私のbrainです。和尚さんの一言一句全てが欲しいです
原点はここだったのですね……ピエロ先生……。
人生は面白くなくていいんです。ただ平凡で退屈な毎日が欲しかった。
初めまして、宜しくお願い致します。一度聞いてみたいと思っていました。鳥インフルエンザに罹った鶏を何万羽も殺して埋めるという所業は仏の道から言うとどう考えればいいんでしょうか？命というものはその種類によって上下を付けられるものでしょうか？そうとすればアメリカの黒人差別も当然ということになりますよね？（迷える７０代）
旦那さんのことを「主人」と呼ぶ女性が理解できません... 自分は家来か何かなのでしょうか？自分の人生なのだから海外生活が苦痛ならさっさと離婚して日本に戻ればいいのに。受け身でいたら一生幸せにはなれないと思います。
こんなお偉い方のお話を無料で聞けるなんて良い時代だ。和尚様有難うございます。
大愚和尚様、あなたは優しいです。話を聞いてるだけで、自分の心が豊かになります。
自分が東京から北海道に移住して5年
かつてうまく行っていたことも行き詰まり、友達や知り合いと自分との距離が空き、孤独感を感じていた中、この動画を見ました。
日々、東京に帰りたい、東京に帰りたい。と思っていました。
でもこれは人生の段階におけるご縁なのだと。両方を聖地と思って生きます
北米、現在はアリゾナ州に住み日本を離れて10年程経ちます。30代前半です。このチャンネルを拝見して、日々反省し、叱咤激励されております。
どの国に住んでいても悩みは似たようなものですね。家庭の人間関係、仕事場での人間関係。。自分自身との関係。。もともと口下手、自分を守ろうとしがちなところがあり人間関係で疲れてしまうことが多々あります。
和尚様のお話しを聴いて、少しでも日々知識を実践に生かせるように、と心がけています。
これからも配信楽しみにしております。悩める私達の為に尽力してくださり本当にありがとうございます。
和尚様のお話が終わると、私も思わず手を合わせてしまいます。
とても心が洗われます…！
いつも、素晴らしいお話をありがとうございます🙏✨❣️
こんなこと言われたらちょっとやってみようかって思いますよね。
こんな風に励ますことができる
大愚和尚様は本当に素敵な方だと思います。
そして、この場で取り上げられた
ハルさん、私もかつて家族を離れて外国に住んだことのある身として、とてもとてもその寂しさ、身にしみてお察し申し上げます。どうかどうかお身体を大事にされて、そちらでしか体験できないことを楽しんでくださいませ。心からお祈り申し上げます。
メルボルンに住んでいます。和尚様のお話を聞いています。
なんだか、泣きました。ありがとうございます。和尚様のお話がオーストラリアで聞けてら嬉しいです。
大愚和尚様のアドヴァイス、
100% 賛同です。
文化の違い、 愛する家族、祖国を、
想う気持ち、分かります、、でも
大切なのは、人間、愛する家族、
大切にされる、様に、願います。
アメリカ在住、人生を終えを、
待つ、、88歳、私には、世界、
何処に、住んでも、一番、
大切、なのは、自分の心。
若い頃に将来的な事を何も考えず、結婚して今この地にいます。歳をつるにつれて、日本の故郷への思いがますます強くなるこの頃、親への思いと寂しさが募り葛藤に追われている毎日を送っていた矢先に、ハルさんと同じ境遇で大愚和尚さんのお話を聞かせていただきました。いつも何か縁があってここにいるって言うことは感じられていましが、心が温まるお言葉ありがとうございました。
ハルさんの手紙を読んでいて
旦那の家族と同居、慣れない土地、日々の減らないストレス、心から休まらないお家、風を引く度毎回食欲がなくなり吐き気、気持ち悪さ、めまい。めまいは日々酷くなるようになりました。
お医者さんにかかっても過呼吸、めまいは精神的なものだろうと適切な治療法もない。
そんな状態だから地元に帰りたいし、家族と共に生涯終えたいと何度も思います。
とても共感させられました。
すみません
大愚和尚さんのお話も面白いですが、声で癒されるのでそれ目的でも見てます。。
わかります‼︎
わかります‼︎
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大愚和尚さまのTH-camをいつも拝見しております。今回は自分の胸にいつも以上に響きました。私もカナダトロントに住んで15年ほどになりハルさんと同じような気持ちにいつもなります。でも2つとも聖地というお言葉、まさにそうですよね。私も、ブログ書いてみたくなりました。ありがとうございます。
勉強になります！
人生は思い通りにならないですし、思い通りにならないのが人生ですね。和尚様の処方箋、頷かされます。
ハルさん、コロナが落ち着いたら日本に遊びに来たくださいね。結婚して見知らぬ土地で暮らしていくのは私も辛かった。少しでも息をつくことが出来ればまた自分の選んだ人生歩めます。結婚したらその人とと50年くらいは一緒ですから、20年くらい経つと嫁いだ地が故郷になります。女性は強いです。
私もアメリカに住む前には日常生活を書いてくれているブログを探しました。充実した生活や便利帳みたいなものは多かったですが大変な気持ちや体験を素直に綴ったものは見つかりませんでした。行ってから日記を書いて日本の友人にだけシェアしていましたが、今は忘れてしまった大変なことほんとにたくさんありました。
飛行機で直ぐとは行っても、会いたい人に会えない辛さや、体や心が疲れているときに海外で生活していく大変さ良くわかります。
そこに、お和尚様の「架け橋」というお言葉。感動がこみ上げて涙がとまりませんでした。さらにお優しい励まし方。私もこんなふうに人に接せられればいいのに。
自分視点で見れば、生きていくのは大変だと悲観的になったり、逆に人よりも面白く人生を生きられていると妙に特別に感じたり、小さなことで一喜一憂してしまいます。でも、一歩引いて捉えると、お言葉どおり、自分自身が「架け橋」になっているんだと目を開かれる思いがしました。
和尚様の視点、寄り添い方、いつもありがたく拝聴させていただいています。
これは良いアドバイスですね！
いろんな方がなるほどなぁ、と、声を上げたと思います。
私も、オーストラリアなんて縁がないです。是非ブログで日常を教えてくださいー。楽しみにしてまーす。
オーストラリアに住んでいる方の相談に乗っている回があるなんてびっくりしました。何故なら私自身も故郷日本を離れ、オーストラリアに住んでいるからです。私の場合はこの質問者様が羨ましい限りです。ここ6年ほどオーストラリアに今後も住みたくて、永住権の取得を目指してします。もう年齢も結婚しててもいい歳なので、いい方がいればとも思いますが、それはなかなか思うようにいきません。ただ、こうやって好きな国に住んで、自力で永住権を取得したくて、年々少しづつですが目標に近づいていっていて、その為に努力してきた事などふくめ、オーストラリアにいる今が楽しくて仕方ないです！和尚様にもいつかオーストラリアに出向いて頂き、お会いできたら嬉しいです！ブログやってみようかな、と少し考えています。
和尚様、良いこと言うなぁ。納得です。
さ
大愚和尚先生
私も実は一人でオーストラリアに
22歳でボランティアに行きました。
自分を変えたかったからです。
大愚和尚様も同じようにオーストラリアに
行っていた偶然に驚きました。
共通点に嬉しさを感じました。
自分を変えたくて、一人でオーストラリアにいき、ボランティアをされているとのこと、素晴らしいですね。その勇気と行動力と、優しさを心から尊敬します。
困難なこともたくさんあるかともいますが、心折れずにお体を大切に頑張っていただきたいです。
私は20年くらい日本を離れて韓国人の妻と中国に出て暮らしています。かなり特殊な人生だと年齢を重ねる毎に思うようになって来ました。パスポートを持って生きることや現地の人達との会話の内容が限定されること、病気になった時の事を考えると故郷がやっぱり一番だなーと心から思います。でも、生活させて頂いている中国、親親戚のいる韓国も私にとって聖地そのものです。どれも大切。バランスよくどれも大事にしていこうと改めて思います。
いつも聞かせていただいております。いつも素晴らしいお話を、ありがとうございます。
とても素敵なおはなしと回答で、心に響き、泣けてきました…
相談者のはるさんがブログを始められたら、ぜひこちらでも教えていただきたいです。
生きること。それは日々を告白＝大罪&博愛を語る事だろう。
大愚和尚のおっしゃること本当に理解出来ます。私は13年目のシドニー滞在、日本文化がどれだけ素晴らしいものかを日本を離れてわかります。着物、茶道を通して日本文化を改めて学んでいます。私もブログしようと思います⭐️
🙏🙏🙏
勉強になりますよ。
予想外の回答！
私が大学院生のとき教授から直々にお願いされ、留学生として来ていたアデレード大学生のお世話を１カ月させて貰ったことを思い出しつつ拝見しました。小生と同じ”ハル”の名前にもある意味大変面白く、大愚先生から”ハルさんの、、、”と言われると、まるで自分に語って下さっているようにも感じました（笑）。ハルさん、決して頑張らなくていいので、ブログをゆっくりアップして下さい。今でも仲良くしているザックくんが住んでいるアデレードのことを、本当に知りたいと思っています。宜しくお願い致します。
やはり、人は生誕地に住みたいのが、当たり前なのでしょうか？
私は、現在治療しながら。中国語学んでいます。
インドのお坊様や、台湾のお坊様とのやり取りで。
私は、同じ道へ進みたいと思い
亡くなった父母、ペットたちのため、医療介護で勤め。
看取らせて頂いた、患者様方のため、佛教を誰一人親族などいない海外で学びたい。
今、方法を調べてますが、良くわかりません。
しかし、どのような苦労も笑顔でMaster師父に会い学びたい。
我が身のためでなく、人のために。
人生、やりきった感があります！
みんな長生きしすぎ
和尚さんは、私のbrainです。和尚さんの一言一句全てが欲しいです
原点はここだったのですね……ピエロ先生……。
人生は面白くなくていいんです。ただ平凡で退屈な毎日が欲しかった。
初めまして、宜しくお願い致します。一度聞いてみたいと思っていました。鳥インフルエンザに罹った鶏を何万羽も殺して埋めるという所業は仏の道から言うとどう考えればいいんでしょうか？命というものはその種類によって上下を付けられるものでしょうか？そうとすればアメリカの黒人差別も当然ということになりますよね？（迷える７０代）
旦那さんのことを「主人」と呼ぶ女性が理解できません... 自分は家来か何かなのでしょうか？自分の人生なのだから海外生活が苦痛ならさっさと離婚して日本に戻ればいいのに。受け身でいたら一生幸せにはなれないと思います。