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今までヒンジってのがいまいち分からなかったのですが、よく分かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!お役に立てたようで良かったです!
シンプルに参考になりましたありがとうございました30年前は背屈はダメと言ってましたよねゴルフ始めたころ何も考えずにやってたころのスイングが現在の理論になってて遠回りさせた昔のレッスンプロを本気で恨んでます
コメントありがとうございます!自分は背屈はダメとは言われなかったですが、昔の理論は、「クラブヘッドは体の正面から外すな」、でも「ハンドファーストに打て」とか意味わからないこと言ってるなーと思ってました。少しでもお役に立てたなら、幸いです♪
お薦め動画からやって来ました。他の動画も順番に見ながら、チャンネル登録もしました。基礎の練習として、ハーフスイングは定番なのですが、悪い例そのものでしたので次からは、この動画の通りに練習してみます。私の悩みは、インパクトの合わせてフリップしてしまう事ですが、何年練習しても治りません。その為か、グリップの右手の親指付近がすぐにすり減ってしまいます、効果的な練習が有れば教えて下さい。よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます!フリップする時は、大抵の場合、フェースの開きが原因です。テークバックやダウンスイングでフェースが開いてしまい、それをインパクトでまっすぐに当てるためにフリップさせて間に合わせている事がほとんどです。th-cam.com/video/a7pob7XUBvM/w-d-xo.htmlこちらの動画をご覧いただいてインパクトのイメージを作ったり、グリップやテークバックのフェース向きを見直してフェースを開かないことを覚えることがとても大切です。
スコアを良くするために基本から、と思いハーフスイングを始めました。このやり方でまずは当たらなくなり、右側にあるつもりでスイングするとシャンクが止まらなくなり、毎日練習してるのですが、9割シャンクするようになりました。2ヶ月目に突入しました。もう辛くてしょうがないですが、もうどんなスイングしてもシャンクするようになりした。このイップスはいつか治りますか?
コメントありがとうございます。治らない事は無いと思うので、いつかは治るとは思いますが、辛く苦しい気持ちはとてもよく分かります。正直、実際のスイングを見ていないので、シャンクが出るのがどういう原因か分かりませんし、見てもいないのにアドバイスすると余計に悩むことになるので何とも言えません。アドレスの問題、クラブの動かし方の問題、タイミングの問題など様々ありますので…。ご自身だけであれやこれや考えてやると訳がわからなくなり、もっとひどい状況になると思いますので、ひとまず近くのプロに一度見てもらう事を強くオススメします。悩みを解決するようなお答えにはなっていないかもしれませんが…シャンクの症状からはやく解放されるよう願っております。
ハンドファーストの意識が強すぎるとインパクト後に胸が開いて左脇が開いたスイングになり、結果右に出るスライスになりませんでしょうか。言えた立場ではありませんが、個人的にハンドファーストは切り返しで腰をきって上体、腕、クラブが遅れてついてくる結果そうなるもので意識して作るのは難しいと感じています。インパクトでは腰は先行して左を向きますが、胸はまだ若干右を向いています。その状態ではハンドレイトに出来ず、結果ハンドファーストになります。そこからクラブが上体を追い越し、フェースローテーションが結果的に起こりボールを捕まえます。私の場合いろいろ試しましたが、不器用なので腕でハンドファーストの形を作ったりフェース面の管理は出来ず手打ちになってしまっていました。私の場合、以下のイメージでスイングしています。アドレスでは首を背骨と一直線にし、背骨の軸を意識(バックスイングで右肩が顎の下に入るスペース作りの意味もある)。始動は腰の回転、右腰のベルトを後ろに引く(上体は回す意識はなく腰についてくる、左腕は伸ばしたまま)。アドレスから左手のグリップを下に押し込んだままバックスイングをし、結果クラブヘッドが若干アウトサイドから上がる、コックも左手を押し込んでいるので自動で作られる。トップでは左手の押し込みはクラブの垂れる方向と90度違うのでクラブヘッドのトップでの垂れを邪魔しない。右手の背屈はこのクラブの自然な垂れに影響し、クラブ軌道がずれるのでやっていない。意識は無いが若干クラブヘッドが下に垂れ、インサイドからの少しシャローなスイング軌道になる。ダウンスイングは腰の切り返し、左のお尻を後ろに強く引くイメージ。強く引くことで上体との捻転差が生まれる。なお、トップ以降は左手の押し込みはしない(押し込み続けるとフェースが開きスライスする)。インパクト後も上体は起こさず腰のくの字のスペースを腕が抜けていくイメージ。イメージはハンマー投げで頭の位置が変わらない(相対的に右に)ある結果クラブと頭の引っ張り合いが起き、分厚いインパクトになる。素人ながらああでもないこうでもないと自分に合うやり方を考えていくのも楽しいです。
私も同じ意見ですが…。左腕前に出して脇開けてとは全く言ってません〜。体の右サイドに腕とクラブをキープして振らないとハンドファーストにならないよとどの動画でも常々言っております。
アドレスからの初動で背屈を入れるのは初心者の練習として良いと思いませんが?
説明足らずだったかもしれませんが、この動画はアドレスからテークバックの初動で背屈を入れましょう!という動画ではありません。ヘッドを手の右側にキープして体でリードする感覚を掴むためのものです。一般的な体の正面にヘッドをキープして打ちましょうというのは、あまりにも実際のスイングと違うのでその注意喚起です。
今までヒンジってのがいまいち分からなかったのですが、よく分かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
お役に立てたようで良かったです!
シンプルに参考になりました
ありがとうございました
30年前は背屈はダメと言ってましたよね
ゴルフ始めたころ何も考えずにやってたころのスイングが現在の理論になってて遠回りさせた昔のレッスンプロを本気で恨んでます
コメントありがとうございます!
自分は背屈はダメとは言われなかったですが、昔の理論は、「クラブヘッドは体の正面から外すな」、でも「ハンドファーストに打て」とか意味わからないこと言ってるなーと思ってました。
少しでもお役に立てたなら、幸いです♪
お薦め動画からやって来ました。
他の動画も順番に見ながら、チャンネル登録もしました。
基礎の練習として、ハーフスイングは定番なのですが、悪い例そのものでしたので次からは、この動画の通りに練習してみます。
私の悩みは、インパクトの合わせてフリップしてしまう事ですが、何年練習しても治りません。
その為か、グリップの右手の親指付近がすぐにすり減ってしまいます、効果的な練習が有れば教えて下さい。
よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます!
フリップする時は、大抵の場合、フェースの開きが原因です。
テークバックやダウンスイングでフェースが開いてしまい、それをインパクトでまっすぐに当てるためにフリップさせて間に合わせている事がほとんどです。
th-cam.com/video/a7pob7XUBvM/w-d-xo.html
こちらの動画をご覧いただいてインパクトのイメージを作ったり、グリップやテークバックのフェース向きを見直してフェースを開かないことを覚えることがとても大切です。
スコアを良くするために基本から、と思いハーフスイングを始めました。
このやり方でまずは当たらなくなり、右側にあるつもりでスイングするとシャンクが止まらなくなり、毎日練習してるのですが、9割シャンクするようになりました。
2ヶ月目に突入しました。
もう辛くてしょうがないですが、もうどんなスイングしてもシャンクするようになりした。このイップスはいつか治りますか?
コメントありがとうございます。
治らない事は無いと思うので、いつかは治るとは思いますが、辛く苦しい気持ちはとてもよく分かります。
正直、実際のスイングを見ていないので、シャンクが出るのがどういう原因か分かりませんし、見てもいないのにアドバイスすると余計に悩むことになるので何とも言えません。
アドレスの問題、クラブの動かし方の問題、タイミングの問題など様々ありますので…。
ご自身だけであれやこれや考えてやると訳がわからなくなり、もっとひどい状況になると思いますので、ひとまず近くのプロに一度見てもらう事を強くオススメします。
悩みを解決するようなお答えにはなっていないかもしれませんが…シャンクの症状からはやく解放されるよう願っております。
ハンドファーストの意識が強すぎるとインパクト後に胸が開いて左脇が開いたスイングになり、結果右に出るスライスになりませんでしょうか。
言えた立場ではありませんが、個人的にハンドファーストは切り返しで腰をきって上体、腕、クラブが遅れてついてくる結果そうなるもので意識して作るのは難しいと感じています。
インパクトでは腰は先行して左を向きますが、胸はまだ若干右を向いています。その状態ではハンドレイトに出来ず、結果ハンドファーストになります。そこからクラブが上体を追い越し、フェースローテーションが結果的に起こりボールを捕まえます。
私の場合いろいろ試しましたが、不器用なので腕でハンドファーストの形を作ったりフェース面の管理は出来ず手打ちになってしまっていました。
私の場合、以下のイメージでスイングしています。
アドレスでは首を背骨と一直線にし、背骨の軸を意識(バックスイングで右肩が顎の下に入るスペース作りの意味もある)。
始動は腰の回転、右腰のベルトを後ろに引く(上体は回す意識はなく腰についてくる、左腕は伸ばしたまま)。
アドレスから左手のグリップを下に押し込んだままバックスイングをし、結果クラブヘッドが若干アウトサイドから上がる、コックも左手を押し込んでいるので自動で作られる。
トップでは左手の押し込みはクラブの垂れる方向と90度違うのでクラブヘッドのトップでの垂れを邪魔しない。右手の背屈はこのクラブの自然な垂れに影響し、クラブ軌道がずれるのでやっていない。意識は無いが若干クラブヘッドが下に垂れ、インサイドからの少しシャローなスイング軌道になる。
ダウンスイングは腰の切り返し、左のお尻を後ろに強く引くイメージ。強く引くことで上体との捻転差が生まれる。なお、トップ以降は左手の押し込みはしない(押し込み続けるとフェースが開きスライスする)。
インパクト後も上体は起こさず腰のくの字のスペースを腕が抜けていくイメージ。イメージはハンマー投げで頭の位置が変わらない(相対的に右に)ある結果クラブと頭の引っ張り合いが起き、分厚いインパクトになる。
素人ながらああでもないこうでもないと自分に合うやり方を考えていくのも楽しいです。
私も同じ意見ですが…。
左腕前に出して脇開けてとは全く言ってません〜。
体の右サイドに腕とクラブをキープして振らないとハンドファーストにならないよとどの動画でも常々言っております。
アドレスからの初動で背屈を入れるのは初心者の練習として良いと思いませんが?
説明足らずだったかもしれませんが、この動画はアドレスからテークバックの初動で背屈を入れましょう!という動画ではありません。ヘッドを手の右側にキープして体でリードする感覚を掴むためのものです。一般的な体の正面にヘッドをキープして打ちましょうというのは、あまりにも実際のスイングと違うのでその注意喚起です。