【機動武闘伝Gガンダム】「ガンダムの歴史を変えた異色作」に対するネットの反応集｜ドモン・カッシュ｜チボデー・クロケット｜レイン・ミカムラ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- #機動戦士ガンダム #反応集 ＃ゆっくり解説
▋引用元
bbs.animanch.c...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
▋動画について
⚠当チャンネルの動画は投稿者が手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
⚠The videos on this channel are manually created by the contributor, and are not automatically generated or repetitive videos.
Each video is different and has an independent value.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
▋著作権
当チャンネルの動画内で使用している画像やその他著作物の権利は、各所有者及び団体に帰属します。
各権利所有者ならびに第三者に対する不利益、不適切な動画に対して、ご本人様からご連絡頂ければ速やかに確認し、適切に対応致します。
権利者 ©創通・サンライズ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
![[ TEASER ] เงาะป่า - วงL.กฮ. | TMG RECORD](http://i.ytimg.com/vi/M4ObdFfcPww/mqdefault.jpg)
ガンダムの本来のテーマである「誤解なくわかり合う」を物理(肉体言語)でやりながら、人間が有史以来、手にしてきた力
NT能力ではなく『言葉』で伝えたからこそ今までのガンダムに無かったことをやり遂げて壁をぶち壊したのは本当に素晴らしかった
考えてみればニュータイプどうこうが無く、宇宙世紀じゃなくなった最初のガンダムなんだよな
アナザーの敷居を思い切って下げ過ぎた為に、他の作品を受け入れ易くさせたのが最大の功績だと思う
漫画版は最高に面白かった
Gガンが出るまでの固定概念をぶっ壊すどころか綺麗さっぱり消し飛ばした作品だよほんと､勢いで押してる様に見えて細かい所もしっかりしてるしなんだったら他作品で扱ったら相当重い設定をここまで重く見せてないし数十年経っても未だに色褪せないモノ出してるしで名作だよ
ガンダムから生まれた異端児に見せかけて、実はガンダムのまま王道の物語として完成させたというとんでもない作品。
ガンダム自体が当時から見れば異端児だから、逆に「ガンダムの王道」の中でしか描けなくなっていたんですよね。
その固定概念を完膚なきまでに吹っ飛ばしたパワーは、令和の原罪でも全く色褪せません。
ガンダムの間違いなく一つのターニングポイント
なんというか、原作有作品に時々ある「作品をとことんまで分解して、根幹要素だけ抽出して監督の感性でくみ上げた作品」の代表作って感じですよね。
個人的にはこれができる監督がもっと増えてほしいなぁとか思う、最近の原作をなぞるだけの映画とかアニメって一部の例外の除いて原作の劣化作で終わっちゃうし。
Gガンは監督より脚本家の功績がデカい
今川の原作有アニメ面白くないの多いし
水星の魔女の未来の姿と言われても納得出来そうな世界感と技術。
東方不敗が自分の考えの過ちに気づいて石破天驚拳の撃ち合いの時に、自分を悪党と言って膝をつきそうになってたドモンを無理矢理立たせるシーンがホントに好き
過ちに気付いたというより目を背けていた事を直視させられて、せめてドモンの師匠に戻りたくなったんだろうな
泣けるぜ
ギアナ高地までは気付いてないだろうね
あの後から見て見ぬふりしてた感はある
後はどうせならドモンにやられたいとか
当時はこの作品を好きというだけで古参ファンから猛烈なバッシングを受けた。
それでもLDを買い揃えガンプラを揃え金色に塗り追いかけ応援し続けた。
そんな作品。
シン・ガンダムはGガンで達成されてると言い切っていいと思う。
「言葉にしなきゃ何にも伝わんねぇんだよ」
「武道家同士だけで拳で分かりあっても(要するにNT)一般人にはなんもわかんねぇよ」
というのをやり切ってる。
お禿の手から離れたリアル等身TVシリーズガンダム一発目がコレなのはすごい。
熱血、恋愛、友情、師弟愛に兄弟愛、どれもこれもを
この店でしか味わえないチャーハンみたいな唯一無二感でお出しされ
最後には夏の青空のような問答無用の感動にたどり着く
まごうことなき名作
人は分かり合えるをキョウジ、マスターアジア、レインで別な描き方してるのがいいのよね
キョウジとは兄弟だから誤解がとけたらすぐに分かり合えた。マスターアジアとは師匠と弟子であったから殴り合って分かり合えた。でもレインは久しぶりにあった幼馴染でしかないから分かり合えない、ってところに恋人（妻）っていうとんでもなくドデカイつながりができたので分かり合えた、という関係性の違いが面白いのよ
スターウォーズのアレコレを見れば、デカくなりまくったIPを一度壊すってのはめちゃくちゃ難しいのがわかる
今川監督が独自色と勢いで突っ走っても許し、なおかつ宇宙世紀も同時進行で続けた当時のサンライズとバンダイは偉い
ガンダムのデザイン、ガンダム同士の闘い、モビルトレースシステム、必殺技、東方不敗、衝撃の最終回
ガンダムの新たな時代を作り上げたアナザーガンダムの先駆け
環境問題とか差別とか戦争心理とかガンダムらしいテーマが背景にあって、ガンダムというMSを出しさえすれば後は何やっても自由だという風潮を作り出したシリーズの転換点。
宇宙世紀の世界観に縛られない様々なガンダムの派生作が生まれるきっかけを作ったのは間違えなくこの作品だし、そういう意味では第二の原点みたいな存在。
宇宙世紀の問題点の
子ども向けじゃなくなっていた。
新規が入りにくい。
戦いの規模がどんどん小さくなる。
続編が出ることで、前主人の戦いが毎回無駄になる。
テーマもどんどん小さく細かくなる。
蛇足感やマンネリ感。
ガンダム（主役機）が1機と派生だから、
ガンプラが売れにくい。
を全部解決して、視聴率とガンプラの売上を回復させて、その後のガンダムシリーズにも影響を与え続けている神作。
Vで力尽きてそのまま消えゆく道を歩んでいたガンダムというカテゴリーを良い意味で破壊し再生させた傑作
Gガンダムの前にGガンダムはなし
Gガンダムの後にGガンダムがないのは富野監督としては残念なのだろうけど
アナザーの原点かつ唯一無二の異色作。
このGガンダムがあったお陰でガンダムの幅が広がった。
そしてウルトラマンティガや仮面ライダークウガにも通ずる所ありますね。
それはそうとWが無くてもその後のシリーズに影響は無いとあったけど、そんなことは無いと思います。アナザーガンダムの歴史を作ったのはGだが、全体的なイメージ像作りはWだと思います。(Gがクウガなら、Wはアギトという感じ)
幼稚園児のときに触れた人生初ガンダム
周りのやつみんな見ててガンダムファイトごっことかしてたし、WXも続けて見てた
間違い無く間口を広げてたよね……
初めてみたガンダムがVガンダムで心ブッ壊れたオレを救ってくれたガンダム
Vのあの最終回の後にGの予告編見て唖然とした
ガンダム何観たらいいって聞かれて毎回これオススメしてる
他のシリーズに比べて前提情報あんまり要らないし、ラストに向けての盛り上がりと分かりやすい最終回の気持ち良さは大切
歴代ガンダムシリーズの乗り換えシーンの中で間違いなく1番格好いい
後継機が前の機体をお姫様抱っこする作品なんて今まで・・・あったな、マジンガーＺで
舞い降りる剣と迷うな
@@かぼす-i3nあっちはセイバーが不遇過ぎて生贄みたいになってるのが気に食わん
師匠(コピー)のマスターはかなり追い詰めてからの逆転だからアツい
@@PH4N7OlVl
あの...舞い降りる剣でバラバラにされたのはジンとかディンとかシグーです
セイバーなんて計画段階にすら至ってません
馬がパイロットになった唯一のガンダム作品
gガンはなんといってもBGMが最高
10数年前にニコニコでめちゃくちゃ使われてて、後に見た時に「これこの作品のBGMだったのか・・・ってこれもそうなのか」ってなったぐらい使用頻度が高かった
田中公平大先生ですかw
ゲーム機対戦とかかな…
当時は「これは今までのガンダムファンではなく、ＳＤガンダムのファンに向けた作品だ！」と言われてたそうな。実際そのとおりのＳＤガンダム世代には、馬ロボットに乗ってビームサーベルチャンバラするガンダムなど全く違和感なく受け入れられたw
ガンダム詳しい訳じゃ無いけど、Gガンダムのデザインが本当にカッコよくて好き。パイロットとガンダムが一体化してる感がめちゃくちゃ好き。作品としては異色だけどガンダムしてる所はしててめちゃくちゃ好きです。
視聴者と非視聴者で認識のブレ幅が最も大きいガンダムだよなあ
骨子の太いガンダム要素に当時のエンターテインメントをブチ込んだ上で唯一無二のアニメへと昇華させた手腕たるや
これほどまでにΖ以降のガンダムが「やりたくてもできなかったこと」をやってのけた作品もない
ガンダムでやる必要あったかと言われると正直必要無いと言うしかないのかもしれんがガンダムでやったからこそ意味のある作品
逆にガンダムでやる必要がなかったが企画を通すためにガンダムでやるしかなかった作品は鉄血だったと思う
世界観から兵器体系からして、ガンダムの名目で企画を通したロボットアニメだったからな……
仮に同じ脚本とキャラデザのロボットアニメでもメカデザイン・タイトルが「ガンダム」か「○○(なんかロボ名)」ってだけで視聴率変わってくるからな。
ビルド系でバトルサッカーやるガンダムサッカーみたいなのやってもガンダムになり得るくらいのネームなのが恐ろしいガンダム。
異色のガンダムなのに
１番「ガンダム」してるのが好きな理由
ガンダムそのものが王道から外れているから、王道ど真ん中ならそら浮くわな
たまたま見た回がレインが初めてスーツ着た回と最終回だったんだよなぁ
その2話だけだったのにめちゃくちゃ印象に残ってる
新作ガンダム出る度に「こんなのガンダムじゃない」を語る人にこのGガンダムを越えてるかを基準に考えてほしいですね。
ニュータイプが一切出てこない、主人公が少年じゃなく成り行きでガンダムに乗らない、殴り合うのが主な攻撃方法、
機動戦士ではなく機動武闘伝、モビルスーツではなくモビルファイター等
ガンダムは設定自由にしても面白くできる象徴になれた作品だと思います。後のガンダムWも別方向で印象強いです。
プラモといえば旧BB戦士シャイニング好き
オリジナルのシャイニングバードがカッコよくてお気に入りだった
Gガンに関しては語れることが多すぎてついつい熱が入ってしまうな
ガンダムに「熱血」「友情」「スポ根」をフュージョンしたら…こんなん出ました😁
師弟関係でありながら互いの目的や信念の相違から袂を分かったドモンと東方不敗ごとマスター･アジアがガンダムファイトでの対決を通じて分かり合って行く展開こそ、Gガンダム一番の見所。
ジャンプの十八番、友情・努力・勝利を取り込んだガンダム
小学生の頃ボンボン読んでたからＧガンダムは馴染み深い作品でした。初めて生で見たガンダムだから余り抵抗はありませんでした。ただ後々宇宙世紀のガンダムをビデオで見たら確かに差大きかったですね。
前年のガンダムが黒過ぎた反動で生まれた名作。
だって今川監督って”あのミスター味っ子”やった人でしよ？アレだよ、「美味いぞぉぉ!」で大阪城壊す人だぞ…と思えばなんてことないと思って見てた😁でもシャイニングフィンガーはマジ爽快感ＭＡＸで大好きになった😆
え、今川監督ってミスター味っ子の人だったの！？
あれアニメから入って、漫画を数年後に読んで元はこんなにアクの薄い料理漫画だったのって驚いた記憶が
ロボコックとか、東大医学部卒のドクター・シェフとかトンでもキャラを思い浮かべるとGガンも納得できる。
新宿を転機にギアナから面白さ爆発してゴッド乗り換えて決勝リーグ編突入
各国のファイターを丁寧に出していって、東方不敗やシュバルツが起爆剤になった感じ
ガンダムはこうあるべしみたいな固定観念を崩す切っ掛けになってくれたと思う。
と言うよりこれくらいとち狂った(褒め言葉)レベルだから崩せたんじゃないかな
ここまではっちゃけたガンダム作品作ってくれたから種とか00とかageみたいなアナザーセンチュリーに繋げられたと考えると、色んな意味で伝説を残した作品だと評価できると思う（原作厨からしたら唾棄すべき作品かもしれんけど）
GはターンAの存在が大きいと思う
@@aaabbbccc4545 順序逆だろ。Gガンダム94年、ターンA99年だ。
Ｗがあれだけ好き放題できたのもGの前例があったからかな
水星もこんな感じになってほしいもんだ
世界の中心で愛を叫んだたぬき
「子供達が戦争で生き残る」初代から、「人間同士が分かり合える方法」にシフトして、答えが出ずに結果停滞期に入ったのを、「結局素直な言葉にしなきゃ伝わんよ」で締めたＧガンダムは偉大ですよ。
「どれだけ時代が変わって技術が進歩しても、結局人間は人間のまま生きるだけ」というエンドラインを∀ガンダムが示した事で、ガンダムという枠組みは上手く再定義できましたね
当時はすっっっごい叩かれたけど、
今はめちゃくちゃ大好きだ
GとターンAを叩いている人は大抵本編をちゃんと見ていない。
シャア「地球が駄目になるから人類滅ぼそう」
アムロ「俺はそんなに人類に絶望してない」
ドモン「人類も天然自然の一部。それを無視しての地球再生など愚の骨頂」
これよ。
めっちゃ見やすくわかりやすく見れるガンダムって感じでいい
ガンダムを好きなった切っ掛けで好きな作品だけど結構叩かれてたイメージがあったな。
小学2年生のときGガンダムのおかげでガンダムの世界に入ったから思入れがあります。前作のVガンダムは年が幼かったせいか理解できず代わりに勇者シリーズを観ていたからそれの延長線で視聴していた記憶があります。
これ拳でわかり会うとか言ってるがドモンが拳でわかり会えるようになるの後半も後半だからな
Ｇガンの魅力ってキャラだと思うんだ。前半のロードムービーで出演した人が後半装いを替えて出てくる。そして宇宙移民が優位に立った世界観、その中で生きていく人々の姿に心動かされていく。きっと何時までも友は君を見守っている…
実はGガンダムはニュータイプのテーマである「隣人愛」を体現した作品
世界観は結構ディストピアだと思う
地球環境はかなり悪かったしな。
序盤のドモンは狂犬みたいなものなので、話を進行させるためには気絶させるか一服盛って眠らせるしかないんだよね
今回はどう気絶させるのかな？みたいな楽しみ方もできる
ゴッドはかなり正統派なRX顔
戦争理由が地球が崩壊しすぎて資源や居住のうま味がなくなったから政治的トップの立場取れる方向にシフトしたってUCの先の先の話なんですよね
最終回は色々とカオス。
富野のニュータイプ論に対する今川の解答
1:35 Gガンダムは、初代ガンダム近い構図だよね。環境問題や移民とか初代は地球は裕福(とジオンが思ってる)しか住めず、貧民はコロニーに送られる。Gガンは逆にコロニーが裕福層で、地球が貧民層である。
宇宙世紀も一部の特権階級以外の地球の住人は下手したらコロニー以下の生活だけどね
初めてガンダムで完走した作品だった・・・ ゲームでよくゴッド使ってたからガンダムの中で好きだったから本編視聴してガンダムシリーズの常識をぶっ壊して、異色だけど実はかなり見やすい類で入門しやすかった Gガンのお陰でガンダムに興味持ってた
御大としてはF91やVガンが今一つだった腹いせもあるのだろうか、それがあの「おら、てめえらガンダムフェイスなら何でもええんやろ？」と言わんばかりのMFデザインだったりして
🎃「ドモン、イザークと声優つながりのハンサムっているよね………スパロボ勢………」
相良宗介 號(ゴウ)
高橋啓介(ﾎﾞｿｯ)
本気の戦争やると星がヤバイから人型兵器で火力を抑えよう、ってアストラギウスでATが生まれた経緯(とされるもの)と発想は同じなんよね。冷戦下の東西両陣営による全面核戦争と通常兵器による代理戦争の関係みたいなもんだろうけども。AT同士だとバトリングで、ガンダム同士だとガンダムファイトになる。
Gガンはやはり伝説だよ
今に至るまで他に類を見ない
マンダラガンダム。麦人さんがたまらん。
ぶっちゃけリアル系ってよりスーパー系に近い
ガンダムの中で一番好きな作品
ある意味、オリンピックみたいで面白かった
リアルの「予選なし」ワールドカップみたいな感じだね
@@とうふ店藤原-p3e
ぶっつけ勝負だから、総当たりになるから面白いですね
ＺＺでスーパーロボット的ガンダムをやろうとして上手く行かずに路線変更したのは、宇宙世紀の世界に中途半端にスーパーロボット要素いれようとしたからだけど、Ｇガンダムは世界観もひっくるめて全部ちゃんと創ったからあんなにカッコよくて面白い傑作になったんだと思う。
マーメイドはプロトタイプが大量に居るのもだけど、それを運用する母艦まで居ると言う
水星や鉄血見たあとにGガンダム見ると、陰鬱した気持ちが浄化された。前作のVガンダムも陰鬱した作品だったからなぁ。
冷静に考えたらMF技術周り以外はいつものガンダムなんだろうか
これ、後年から見るより
ガンダムがVまでしか存在してない時代にこれを投げつけられたインパクトが凄かったんよね。
クラクラしたの思い出す😅
今川監督味っ子以前もこんな感じだったん？うーまーいーぞーしか知らない。
ガキの頃のアニメの記憶なんかほぼ覚えてないけどおとなになってこの作品知って見てた！って思えるほどインパクト強い作品
そんなにガンダム好きじゃない私が好きな作品
ガンダムの中で一番強そうなバルカン
大人になって分かるレインと言う女の魅力。
この "G" に対する御大の回答が "∀" というのが………
なんならファーストガンダムのタイトルロゴからしてGだけやけにデカいからGガンダムって描いてあるようにしか見えない
水星の魔女もこのくらい（地球の状況が）分かりやすい内容だったらよかったんだけどね。
Vで大失敗して製作陣から降ろされたおハゲ様がキレて「次のガンダムはプロレスにしないと許さない！」って言ってGが産まれたって噂は本当なんだろうか…
失敗というか…当時監督相当病んでて「ガンダムつくりたくない、ガンダムをここで終わらしてやる。次はやりたくない」って感じていろいろやってたんだけど、V中盤にスポンサーから「次のガンダムは戦隊ものみたいにガンダムを5機だそう」とか提案された。
ゆえに無理難題として今川監督を指名し、「次のガンダムやるなら、どうせなら完全なプロレスにしなきゃならない。「V」でここまでやったんだから」
って話のはず。(監督自身がインタビューや著書で語ってたはず。)
棒読みゆっくりのせいで
セクハララブ天驚拳
に聴こえる
ガンダムとは一体何だろう？再定義される作品。
シャッフル同盟のプラモまだ？
favorite
熱血テンプレ系の皮を被ったガンダム最鬱アニメ
流石は富野の弟子
ふざけてるようでいてかなり骨太。
ドラゴンボール
正直魔神英雄伝わたるよりはマシかなぁ( ´Д｀)=3
東方不敗は出るだけで（笑）が取れるのが素晴らしい水星のボブ今の所東方不敗の域に近いとおもう