ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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エクシアをほぼ一人で修復した刹那って凄いのかもしかして
伊達にガンダム『マイスター』は名乗ってないってことでしょうねちなみにCB製ガンダムは機体のそこかしこに肉眼で見えない整備用マーキングがあって、ハロ軍団はそれを見ながら整備マシンを操作してるって設定(ガンプラやメタルビルドのデザイナー監修カラーにある縞模様もその一環らしい)
まあ…アニメだし
流石に少数メンバーだからこその事情もあるから整備ノウハウは把握してるでも破損した右眼にティエレンのパーツ組み込んだり、左肩にマント付けたり、どう見ても単独じゃ厳しそうなのがちらほらあるっていう
@@宮池純一 あー、キュリオスが取っ捕まった時に「ハッチがない」って言われてたのって知らないと見つけられないのもあったんだ
正規部品なしでおそらくジャンクパーツからなんとか規格が似た部品集めて欠損した片腕以外は千切れた頭部とかも直してるから大したものだと思うよ
00のガンダムは一見簡単そうに見えるけど、太陽炉を停止させれない都合上太陽炉近辺の整備はとんでもなく危険だろうし、兵器としての強度を上げるために部品点数を減らしたら電源系が切れないとか、意外と整備士の負傷率が高そう
たぶんそういうところはほぼハロが自動でやるか整備モードがあると思う
個体ごとに稼働時間が記録されてる。1000h稼働したらAメニュー整備実施、2000hで Bメニュー整備実施みたいな感じ。一定時間稼働したらメーカーの整備拠点に送ってオーバーホール。
それが戦場で爆散する度に整備士の悲鳴が聞こえそうだし、何ならその整備士も基地や母艦ごと吹っ飛んで失われてるんだろうな・・・
態度が悪いパイロットの機体は整備の手を抜かれそうで怖い。
c整備以降の整備は駐屯地整備だったのでメーカー後送はパワーパックとかユニット毎でしたね。実際、整備隊も何種類かあって08の整備班やアストナージさんは小隊付の整備班で、そこで直せないのを方面の後方支援隊の支援大隊の整備中隊の整備所に後送して、そこで直せないのをメーカーに送る感じですね。トリントンなんかは丁度支援大隊が存在しているような方面の整備所があったような大規模駐屯及び基地だったのでバイアランカスタムなんかも作ってたんでしょうね。現地改修を作るのも部隊がこんなの作りたいと整備中隊の工作班に持ち込んでアレコレする感じですね。
営業職の社用車みたいだ…
@@福野英人現実の空母でも整備班と料理人のヒエラルキーは高いらしい
外伝小説になるけど「コロニーの落ちた地で」の小説版では結構細かい描写があったな、機体それぞれに専属の整備員が付いてるけど手持ち武装に関しては使い回しもあるので一括して整備してるとかそのまま修理か取り外して交換か交換した物も自分達で再生するのか後方のデポ(研究所)に送るのか整備班長が決定してるとか
@@TDF002 人員についても生き残った被撃墜パイロットであれば連邦軍は後方送りで軍病院の綿密な検査を受けたのち休暇が与えられる。だけどジオンは「兵なし」だからそういうのなく即戦線復帰みたいな感じだった。
林譲治先生のガンダム小説はさすがミリタリーSF作家なだけあってそういう描写が細かくて良いよね
昔競技用ライフルの部品作ってたんですが金属部品の洗浄は灯油使ってますね素手で灯油に手を突っ込むから慣れるまで指の毛穴がかぶれてめっちゃ痒いです
それってなんで素手なんですか?パーツを直に触れて誤差とか歪みを探る的なことですか?
@@ht.5240 まぁ素手でないと細かい精度出しづらいのもありますが(100分の1ミリ単位は当たり前ですし)手袋付けて旋盤扱えないからです高速回転する機械に手袋巻き込んだら良くて骨折ですからねかといって洗浄のたびにいちいち手袋なんてつけてられませんのでまぁ仕事辞めて10年たってるから今はどうかはわかりませんが
00は簡単そう→グラハム専用カスタムフラッグ担当「…」
ビリーがメインで指揮してそう
空中変形とか想定されてないからフラッグへの負荷やばそうだしな
フラッグの時点で空中変形は関節部オーバーホール必須だってのに、、、
@@kとうま-s4j ちゃんと寝てくれビリー
あれ一歩間違ったら空中でドラムフレームが割れて真っ二つになる恐ろしいものだから、それを平然とやって基地に帰るグラハムは整備士泣かせ。
00の連邦軍は結成後旧三陣営の主力MSが色んな基地に配備されてるから、各陣営のエンジニアがわっちゃわっちゃしてて忙しそう。
人革系は同一機種を長く使用するため普及率、改良率が高く他陣営と比較して1/5程度の手間で整備できるってのは良い設定だと思う
@@無無-h8q 作中でも物量作戦が得意みたいなこと言われてたし、動く棺桶と揶揄されつつも長年使われてるから信頼性は抜群
夢にまで見た○○軍のMS✕✕を整備出来る!?ヒャッホー!
個人的な予想でティエレン、イナクト、フラッグの順に整備しやすいと思うティエレンは整備がしやすい設定があるし、イナクトはカタロンが運用できてる点から整備システムも洗練されたものにできてると考えられる逆にフラッグは可変機なのと配備が遅れてる設定と精鋭のみが使用する点で整備がしにくい可能性が高いただそれでもGN-Xを超える整備性にはなってないかもな
どこで読んだか忘れたけど、ティエレンって関節とか拡張性と信頼性見込んでかなりゆとりをとってあった様な。だからキュリオス鹵獲の実績と新技術の導入するベースに最適だからアヘッド開発が人革連中心になったっけ。
砂漠は地獄だよねZZだと関節洗浄に機械油を使ってるようなセリフをビーチャが言ってたけどその後に油が使い捨てではなくて集めて洗浄してまた再利用な所にアーガマの補給事情が見えるあと百式の整備ラッチ開けたところで砂が大量に出てきて後で整備班は泣くだろうなこれ考えるとZZ結構整備シーン多いな
マニピュレーターで殴るアムロや、ライフルでどつくチュチュ先輩は整備目線だと「何やってんだお前ェ!」なんだろな
アムロはアビオニクスやソフトは自分の時間全部つぶしてやってるようなもんだから文句つける気にならんだろ
腕を炸薬によって撃ち出すアームパンチ武装があるアーマードトルーパー
それでいうならキラとアスランも挙げないと彼ら殴る蹴るの物理しまくってるから負荷が…
実は頭空っぽでそうなるハズと思い込んでるだけの空論でしかなく頭や装甲板殴った程度で潰れたり粉々に砕けて分解するようなマニピュレーターじゃビームサーベルやライフル保持できるワケないんだけどな(禁句
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x 『頭からっぽのほうが夢詰め込める』
あれだけの巨体に重武装のデンドロビウムの補給や整備にスタッフはどれだけ苦労しただろう・・・。
確かドックにも入れられず宙吊り状態での整備だもんな…うっかり変なところに部品投げたり固定忘れたら…とか考えるとキツすぎる
F15で一機に100人以上かかわってるから相当大変
「ウェポンコンテナ。押し出せ!」って、(多分)ドックじゃなく宇宙で組み込めみたいにゴチャゴチャしてたアルビオン。
MAとかは特殊規格で他のMSと共用パーツが使えなくて困りそう。
SEEDのフェイズシフト装甲って、整備性の面でも良い設定だよね。通電していないと無敵装甲じゃなくなる→戦闘時には頑強な装甲が、整備時には簡単に剝がしたり整形加工したり出来る。
PSだからって装甲そのものがPS未搭載機より弱いなんてことはないから簡単に剝がせたり整形や加工が楽になるなんてこと無いと思うけど。むしろ追加機能がある分普通の装甲より気を使うだろうし装甲としては完璧でもちゃんとPSが機能するかどうかの点検もしなきゃだし手間は増えるのでは
これで予備がいくらも用意できればね…いや、艦内で素材を元に新造・加工とかできないからそこだけはやらずに済むのか…?
通電するから電装系の消耗が激しそう。
尚、ディアクティブでも通常装甲より多少硬い模様
ストライクがオーブまで持ったのはマリューさんがトップだったのもあったりしてPS装甲の特性を一番知ってる(いわば現場の事情を一番理解してる)人がトップだから整備に必要な物資の融通とか人員配置とかも出来てたりしてそれらが無くてもマリューさんがいたからオーブまで持ったんだろうけど
MSの手足みたいに巨大なパーツを動かせるほど強力なマグネットコーティング施された関節とか、分解したときに反発で巨大なパーツが飛んできたりしてすごい事故が起こりそう
マグネットコーティングする手順と逆をやって消磁する「整備マニュアルで推奨された方法」が有る一方、パーツが暴れないように他のMSで固定して分解するような荒っぽい方法も現場では横行してたりしそう
装甲を右から左に動かすだけでも大変なんだから、デッキやハンガーにロボットアームや重機代わりのプチモビが常備されてるはず
あれほどデカいとモビルスーツを整備解体、補給修理する用のプチモビルスーツがほしいよな。ジムは2機あれば片方が外装の取り外しからジェネレーター炉心取り換えが出来るとかないと人件費がやばい。
MS小隊じゃOPで工事用重機MSあったやん。当然ああいうのいっぱいあるだろ
ハンガー区画って上にアームあるのは当然だと思う
書類上では 既に存在しない機体が整備用重機として使われていたりするかもしれない。そういえば「ザクでマシンガンを分解整備できる」って公式設定なんだろうか?
米軍のライトニング2が新配備された時は町一つくらいの人達が移動してきたよ整備各員や関係者、その家族まで動いてくるから
AOZか何かでビームの屈折率や弾道計算は整備士が手動で設定するんだなぁと思った記憶があるあとはパイロットに合わせて操縦系を軽くしたり重くしたり
08小隊のサントラに収録されてた奴で、陸戦型ガンダムの足首を修理する話が入ってて面白かったなメンテナンス用の裏コードを呼び出してとかやってた
ジオン軍の整備兵は、宇宙での整備と地球での整備の違いに腹が立って仕方なかったと思う。
宇宙なら宙に浮かせて胸も背中も足裏まで点検出来るけど、地上じゃ立たせるか寝かせるかしないとおちおち点検も出来ませんからね重力で勝手にオイルや内部塵も垂れてくるはずだし、そこら辺に無重力ブロックがあったコロニー内とじゃ大違い
@@宮池純一 宇宙と地球の作業の違い、当初の作戦から考えると想定を超える地上での戦闘運用、旧ザク、ザク、ジオン水泳部、グフ、ドムetc…のこれらの機体の整備違いを考えるとジオン軍の整備兵は寝れてないでしょうな
どの作品かは忘れたけどMSの駐機の仕方一つで煽りあいしてたのを何となく覚えてる
MSの頭とか高い場所で作業してる時にうっかり工具を宙に浮かそうとして落としちゃう事故が多発してそうで怖い
@@dankuneko そこで規格を揃えた統合整備計画!…実際にはさらにもう一種類+α整備のマニュアルが増えただけなんだろうなぁ…
駐機のとき立たせてるのはかっこいいからアニメでそうしてるけど整備でいえば効率悪い。台座いるし整備員が落下死の危険あるし。正座するATはほんとメカとして考え捲ってるよ。さすが五武と高橋で意見の相違で殴り合いして作っただけある。
パトレイバーだとさすがに不思議材質使ってないから、レイバーは立っているだけで徐々に壊れる、と言ってたアップルシードでブリアレイオスの義体はゲージが切ってあって、定期点検でそれを計測することで歪みの検出をするって言ってた
OBOLETEのエグゾフレームは骨格内の謎液が残っていれば破損してないパーツをその場でくっつけて共食い整備できるし。パーツが無くなったら石灰岩1トン切り出して置いておけば翌日には宇宙人(ペドラー)がデリバリーしてるくれるからな━━━整備性ってか整備保守の概念自体が存在しない
中野の警察学校にたな晒してたレイバーを強奪してたときは銃撃ったらそのまま装甲が壊れてたな
ほったらかしにされた自動車のタイヤみたいなもんだな…二足歩行の巨大ロボを支えるのに常識の範囲内の金属じゃ痛みも早かろう
ゼータ、スペリオルとユニコーンの整備想像するだけでしんどい
Vガンはそういう意味では整備しやすい方なんだろうな、ニューもジェガンと共通の部品多いと聞くし。
整備の大変さが分かれば分かるほど株が上がっていくスパロボのアストナージ
稼働率維持の為に部品の共食い、食って食われてまた食っての状況、書類の管理が大変💦現場のアストナージさん達にはマジ感謝です!
ことぶきつかさのマンガでパイロットが整備兵からチェックシート渡されるシーンがあったけど毎戦闘事にアレやるのは面倒そうだけど自分の命に直結するから真剣なんだろうな、なおマンガでは
むしろ可動部多すぎて人間の手でチェックリスト消化とか無理だよあれ。
おそらく整備も搭載コンピュータ頼みでしょうね凄腕整備士でも無いと大破機体を完全修理とか無理そう
レイン「ほんと、MSと人の両方を診なきゃいけないのは忙しいわ」
消耗品の交換とかエラーチェックは自動化しないとやってられないだろうな~
ザクのパイロット「閃いた!チェック項目滅茶苦茶に記入して提出すれば出撃しなくて済むンゴ!死にたくないからこのまま整備士の女の子とおしゃべりするンゴ!」
@@福野英人ザク「パイロットが疲れてるみたいなんで、チェックと再調整自動でやって報告しといたンゴ」
星界のアーヴの宇宙船は完全自動化チェックだった
0:44 F91で手書きの整備マニュアルってあったな
オルフェンズの世界はそれなりの頻度でパーツの付け替えしてるからある程度簡略化はされてるだろうけど、正規の整備士1人&整備班でそれをやってるから凄いな
ラル隊の出撃前のセリフで「このザクはだいぶくたびれてるな」「でも関節は入れ替えてありますよ」みたいなのあったな
メカマニアなアムロが整備しながら組み立て現場にも立ち会って整備兵と互角に話せるし、シードのキラはソフト周りではアークエンジェルでは右に出る者が居ない。
多分ジムはモノコックだからめちゃくちゃ整備めんどくさいと思う
ガンダムの実戦データを待つ時間すら無かったのでシミュレーションデータからの引き算設計してるし、いたるところでロスが発生してるだろうから余計に手間がかかってそう
むしろ一年戦争の時だと、アメリカのB-29よろしく破損箇所はまるごと交換の力技で何とかしてそう。
@@ピタゴラスケッチ数だけはあるからね確かにそっちの方が早いし確実
量産型ガンキャノンまでは部品の共有化されてないから、整備大変そう
アストナージ物語とか見てみたい。臨場感の為に脚本家まず自動車整備専門学校にいかんとダメだろうな。そのあと海自に入って空母で、そのあとJAXAでISSw
そうなったら脚本家やってないで整備士仕事にしてるよ(笑)
@@yocchan7023 その手があったかw そんだけできれば戻れないでいいなら火星に来てくれって言われるかもw
まず自動車免許持ちで任期制自衛官で入隊します↓新教で武器科(装輪or装軌)を選択します↓人手不足なので希望通りになると思います↓後期教育を頑張ります↓部隊配属されます↓1任期(陸自2年)頑張ります↓任期満了金を貰って退官します↓脚本家が最速ですかね
@@てんじきゆう 製作構想〇年 って嘘偽りなく宣伝文句に出来ますね。きっと脚本も説得力あるし、何冊か本も出せるしたまにテレビで出る評論家でも行けるかもw
結晶化ユニコーン帰還後整備士A「お前先行けよ」整備士B「嫌だよ。怖ぇーよ」整備士C「じゃあ、くじ引きな…」
技術大国といいながら、機械の整備を知ってる人ははごく僅か普通の人は機械が永遠に正常に稼働すると思い込んでいて、平気でパーツの交換予算を削り出す
整備中に居ましたが、中の人も戦闘部隊長クラスでやっとと言った感じでしたねちゃんとした部隊だと無理も言ってきますが、その分の見返りをくれる所が多かったですね実験隊なんかとも一緒にやってましたが、そういう無茶をあらかじめ予見して新型のパーツを意図的に摩耗(サンダーで削ったり)させるのをウチに頼む(予算の関係で)とかそんなウチでもパワーパックなんかはいじれなかったので、後送して補給処orメーカー送りだったのでガンダム世界の田舎地上基地なんかはそんなもんかもですね
家電とか車とか頑丈なおかげで「機械はメンテナンスが必要」て当たり前のことを忘れてる方は多いですからねぇ
AOZで新しいTR-6やバーザムが生えて来る度に作業工程の種類が無限に増えて行く、TR計画の整備士……
ジオン水泳部 機体洗浄だけでも絶対だるい。
宇宙だと熱が逃げないから帰投したらまずは冷却だろうな。地上でもかなりの高温になっていそうだから整備とか入る前に先ずは冷却。
初期のムックであるガンダムセンチュリーで熱関係の深掘り記事が書かれていた
ラーカイラムとかクラップ級の艦底部の板は放熱フィン。
宇宙兵器であるMSが(不思議粒子とかのガジェットなしで)真空の宇宙で火器の駆動熱や関節摩擦熱を排熱するには、 ・熱をヒートポンプで集めてプロペラントタンク付近に熱伝導し、機動のための推進剤噴射時に余熱を捨てる ・余熱を電磁波(遠赤外線)発生の動力にして放熱板から輻射放出(ハロゲンヒーターと同じ理屈) ・外部装甲の隅々まで余熱を蓄積出来る構造にしてオーバーヒートまでの時間を一秒まで延ばし、帰投まで我慢ガマンこれらの方法をミックスするでしょうからね
ガンダムじゃ無いけど、ガオガイガーが帰還すると先ずやる事が剴の心配しつつ洗浄冷却か最初でしたね。
そう言った整備の殆どをほぼ一人でこなすニカ姉のヤバさ
その辺の乗用車のオイル交換やタイヤ交換でさえしんどいのに人型兵器は無理ゲー
ジオン系は流体パルスの外部動力だから現実の油圧重機に近い整備感かなフィールドモーター駆動の連邦系は関節全部にモーター入ってるから負荷かけたときの損耗ヤバそう
GM2にレプリカガンダムヘッドつけるのより、イーノが単独で短時間でやったZザクのほうがすげぇな接合部ぜんぜん違うだろなお小説版ZZに整備をサボって逃げるビーチャたちにアストナージが怒るが、イーノだけが「こういうのに興味あるんです」って言って残ってくれて男泣きする場面がある
モビルスーツって着艦収容時は順番に着艦→格納→洗浄→エアロック内搬入→規定場所に移送って感じなのかな…じゃないと放射線とか色々おっかなそう
宇宙だと重力の影響外を良い事にネジが逆さに止めてあるとかザラにありそうなのよね
1:39かと思えばマスターグレードの取説には「機体システムそのものが複雑化したせいで、整備性は劣悪」という旨が記載してあったり……
主人公たちのように宇宙にも地上にも行く遊軍部隊の整備士は大変だろうなぁ宇宙にいる時は航宙兵器として、地上にいる時は空戦兵器、陸戦兵器としての整備が必要だもんな
「なんかいつの間にカサブタみたいなの出来て治ってた」
あのデカさと可動部分の多さを考えたら、チェック項目を見ただけで気が狂いそうだな・・・
宇宙仕様と地上仕様の違い、確かに重力の負担ってポイントの違いがあるよな。話に上がってたように、フルで動かすと脚部の関節回りの負担すごそう。
コックピットのリークチェックは必須だろうな
0083のGP-01は宇宙で2号機と白兵戦やった結果内部フレームが歪んでコアファイターでの脱出どころか強制分離すら出来なくなってたなムーバブルフレーム採用前後で機体剛性はかなり差がありそう
飛行機の運用みたいにダメージと稼働時間相関性が確立する訳じゃないから、負荷を監視して整備を促す自動判断プログラムとかあるんやろな
殆どAIとロボットアーム利用したオートちゃうの。基本は問題点や修復・修正すべき箇所はAIがざっと調査してそれを人手で確認してPCやタブレット上で指示するみたいな。寡占市場も良いとこなんだしその辺も実質共通企画みたいになってるだろう。
日常の点検整備ならそうかもね。パトロール後とか始業点検・終業点検みたいなの。問題は戦闘後だと思う。全力で機体をぶん回す時もあるだろうし、被弾したらそれこそどこにどんな力の加わり方してるかわかんないだろうし…そうなれば、AIもロボットアームも役に立たんみたいな場面は出てきそうな気がする。
各部をユニット化アッセンブリー交換して交換されたユニットは工場送りにして予備ユニットを補給して貰うのが本来だと思うけど戦時にはなかなかそうはいかないかな😂
こういうの見るとF91時代で小型軽量化されたのって整備面ではめっちゃ楽になったのかな宇宙だとふわふわしながらいじれる分移動の手間は省けそうSeed初期や初代の初期みたいに1機をぶん回して戦闘しないといけないタイプのは大変だ
量産機なら整備の為のノウハウが蓄積されてるけど、試作機の類は変な機能や機構もあるし整備ノウハウの蓄積も無いので地獄だろうな………。ウチの会社でも一品モノだったり滅多に導入されない機械とかが来るとメンテ担当がしんどそうにしてる。
予備パーツ皆無状態だったF91って、ラフレシア戦のときはヘビガンやジェガンパーツをちょっとは流用してたのかな~と思っちゃったりする。
これだけ大型になると基本的にはデータ重視(異常時修理)、油脂コーティングだけだと思う。行動時…パーツ交換ドック…精密修理これ以外は考えられない
2:34 なまじ人型してると、こういう光景で「怖っ」ってなるな。整備員も新米なんかだとそんな悲鳴あげて先輩にからかわれたりしそう。
あんまりリアルに寄せすぎると話にしてても面白くないだろうし多少はファンタジーでカバーしないと無理ゲーすぎる
結晶生えたユニコーンのあれ剥がすの大変そう😂あと、F91のMEPEで塗装塗り直すのもめんどくさそう😂
パトレイバーでブロッケンと組み合いやったイングラムの指がバカになってるって場面あったな。関節のパーツが摩耗してないかチェックしたりするとか?変形モビルスーツともなれば変形部分が摩耗しやすいからチェックが頻繁に要るんでだから『整備性が悪い』って言われるってことかも?
4:04 現実だとドラッグレースマシンが1回走るごとにオーバーホールしてる
サイコミュ兵器のメンテナンスってどうやるんだろ動作チェックはニュータイプいないと出来ないだろうし
普段は 電気回路や機械的なチェックだけで済ませるんじゃないかな?
やっぱターンシリーズはそういう面でも最強だなw
ガンダムじゃないけど、フルメタルパニックで整備長のお話がスピンオフで1話だけあった記憶が
軍用やし、一回出撃するたびに交換する部品は交換するとして、放射線まみれの宇宙やから放射線落とすやら防護パーツ変えるやろし。関節の負荷とかやばいやろうけどどんだけ耐えれる材質なんやろかな。
ホワイトファングの小説だったかなMS小隊運用に100人だか200人必要みたいな事書かれていて、驚いたけど、考えてみればMS整備に数十人、その兵士達の生活支援に数十人、事務作業に10人くらいって、現実の兵器も戦車なり戦闘機なりの担当の整備兵チームがいるわけで話違うけどパトレイバーも整備班の人沢山描かれていたし、作画や物語の都合上いないだけで、MSパイロット3人にオペレーター1人か2人、場合によっては指揮官別なんて少人数でMSなんて化け物兵器の小隊運用なんて出来るわけがないって話になる
退役した機体の中には整備実習用の教材になったのもあるかもしれませんね。
因みにモビルスーツに似てるPTが出るOGシリーズでは整備内容がわかり易くなってる、アルトアイゼンなら関節部のモーターや外部装甲のメンテが主になってる、SRXは合体後は毎回オーバーホールと言う地獄絵図であるあと生体兵器との戦闘後はサンプルを取った後に熱処理まで行ってる模様、フラットフィッシュの件は流石にヤバ過ぎてサンプルすら取らなかった(アレ、人間ベースの生体兵器なので絶対調査結果が最悪だと思う)
水陸両用とかの複数の環境で運用する機体は整備班がマジで地獄みてそう
seedのストライクってモルゲンレーテで整備してもらうまではどう整備してたんだろ
メカニックの方がパイロットよりも高給取りだったりする程に人材不足ではある。更にエンジン周りは核動力だから特殊な技能が必要なのでエンジニアはいつでも人材不足。ジョニ帰で登場したリミア·グリーンウッドは工学院出たてのエンジニアだが人材不足極まったFSS(主人公が所属する連邦軍の下部組織)が苦し紛れに雇い入れたジオン軍のエースパイロット「ロイ·グリーンウッド」の次女。
セミモノは中の駆動系分割できるからまだ良い人体に近いムーバブルとか下手すると連動し過ぎてディアスに「コレからはディアスの時代」とかカミーユの親父が言うレベルマークIIの設計は確かにゼータの堅牢性に貢献したけど整備性は…ってなる補修用パーツにまるまる一機欲しいよVガン?ジャンクでっち上げで射出しようぜ!
デカくて直立歩行のロボットなんて歩くだけで金属のフレームが歪んだりしておかしくないと思う。応力の掛かり方次第で簡単に骨折したりするのを考えるとなぁ。ロボの足の先が細くないと力学的に動き回れないはずだけど重量考えると脚こそ重くて太くないと支えられないんじゃないかと見てて思う。
部品交換や装甲の修繕とはいえ作画コストや見栄え重視過ぎると思うんよな主にガンダムアニメシリーズでいちいちケンプファー組み立てくらい弄ると話作れないから省いてるのは分かるけど腕部脚部外してメンテ必要描写好きだわ
モビリスーツ自体にも自己診断みたいなシステムありそう
表示モニターにもよるけど、破損や不具合出た場合のアラート出るのもあるよね
ホワイトベースにはどれくらい整備用のパーツ積んでたんだろな補給回数も限られてるから下手すると数機ならMS組み立てれるぐらい積んでたりしそう
航空自衛隊には戦闘機一機ずつに機付き長の名前が書いてあるけど、モビルスーツにもそういう設定あると面白い。
整備兵メインの話・・・、パトレイバーのシゲさんとかナデシコのウリバタケとかヤマトの真田さんが集まって機体を魔改造会議するのを連想してしまった。^0^;
「ジョニー・ライデンの帰還」でも「整備マニュアルは常に最新版を使わないと役に立たん」みたいなのあったね
「ウィンドウズのトラブルをDOSプロンプトから解決する」みたいなレベルの 古いマニュアルにしか載っていて無いようなトラブル対処法とかもありそう
Gレコのマスク部隊帰還した時とかにネジやパーツを確認しろとか言ってるし車とかもそうだけどどこが具体的に破損したとか確認しないと不調やエラー吐くからな
ターンエーのすごさというかずるさが良く分かるwミリシャはガワ磨くくらいしか出来なかっただろうし、メンテフリーじゃなければストーリーが成り立たないのもあるだろうけどね。
戦闘で負荷かかり過ぎて関節部のアクチュエータが毎回逝ってそう
モルゲンレーテでパーツ単位に解体するオーバーホール受けたストライク、何割のパーツが置き換えられたやら
MSはめちゃくちゃ熱が溜まるだろうから色々劣化するだろね、1G下では膝とか足首にはめちゃくちゃ負担が溜まるだろうから消耗したパーツのチェックやメンテは必須と思う。1機整備に20人はいるんじゃない
整備兵「パーツごとに分けて生にできたら楽なんだけどなぁ…せや、両腕、両脚、頭、胴体とバラバラになっても戦えるMSを作ろう❗️」そして出来たのがターンXなのである(笑)
整備性考えるとマニュピレーター指を減らせたないかな?とか考える
「Z.O.E」のオービタルフレームのマニュピレーターは 小指の外側にも親指が有って左右どちらの手にも 使えるようになっていました
GM→GMIIは大規模オーバーホールのつもりじゃなかろうか?内部部品も経年劣化しているだろうから同じ部品に交換するのも芸がないこの際、強化部品にしたり最新技術載せた部品にするのは必然と、いう事で「バージョンアップキット」が設定され一定稼働時間を過ぎた機体向けにミデアに乗った整備士がコンバージョン作業を毎日していそう。「連邦公式認定改造機体」の刻印が入ったプレートをリベット止めするまでがお仕事。
ZZで、砂洗い流すのに、ガソリンが無くて水でやれって言われてグチってたシーンがあったな。こういうのは、08小隊にありそうだが、意外と無い
整備性は最悪と恐れられたZガンダムはマグネットコーティングの脱落が激しくて整備兵泣かせだったとかエゥーゴのMSはどうも少数精鋭を意識し過ぎて数を揃えられない宿命にあったらしい
流石にある程度の自己診断装置とかは備えてるだろうなワンオフならともかく量産機ならチェック用のロボットとかツールがあってもいいし
整備士泣かせって点ではアムロとキラがツートップなんだろうなーと思ったけどGガン勢は基本そうか。設計自体もインファイト前提なんだろうけど。整備士が無茶こいてるのはXのフリーデンのチームがおるやろ……搭載機全部ワンオフやし(後半GXとDXで互換性がある程度)。
…精密機械だから→解体整備だと、思います🌀
モックアップで整備実習はあたらしいね(笑)
VガンならMSで出てコアファイターで帰ってきそう
整備性が良いと謡っているMSであっても、他よりマシ程度の整備性なんだろうな
定期点検から特別点検して試験運転してそう
変なシステム積むとわずかな時間スペックが上がる代償に界王拳の反動みたいに中身がズタズタのガタガタになるからそういう意味でも使いたくないよな。
間違いなく地獄だったのはザク、リック・ドム、ゲルググが入り乱れてた末期のジオン公国軍。全部仕様とか違うだろうし。
フィンランドだってエリア88状態だったけどタンブレの再生工場や整備員はなんとかしてたから大丈夫だろ、効率悪いだけで
人間自体の汎用性が高いからどの業界でも機械化・自動化かがなかなか進まない
MSの整備と修理やるだけのゲーム出そう公式ではなく同人系で
エクシアをほぼ一人で修復した刹那って凄いのかもしかして
伊達にガンダム『マイスター』は名乗ってないってことでしょうね
ちなみにCB製ガンダムは機体のそこかしこに肉眼で見えない整備用マーキングがあって、ハロ軍団はそれを見ながら整備マシンを操作してるって設定
(ガンプラやメタルビルドのデザイナー監修カラーにある縞模様もその一環らしい)
まあ…アニメだし
流石に少数メンバーだからこその事情もあるから整備ノウハウは把握してる
でも破損した右眼にティエレンのパーツ組み込んだり、左肩にマント付けたり、どう見ても単独じゃ厳しそうなのがちらほらあるっていう
@@宮池純一 あー、キュリオスが取っ捕まった時に「ハッチがない」って言われてたのって知らないと見つけられないのもあったんだ
正規部品なしでおそらくジャンクパーツからなんとか規格が似た部品集めて欠損した片腕以外は千切れた頭部とかも直してるから大したものだと思うよ
00のガンダムは一見簡単そうに見えるけど、太陽炉を停止させれない都合上太陽炉近辺の整備はとんでもなく危険だろうし、兵器としての強度を上げるために部品点数を減らしたら電源系が切れないとか、意外と整備士の負傷率が高そう
たぶんそういうところはほぼハロが自動でやるか整備モードがあると思う
個体ごとに稼働時間が記録されてる。1000h稼働したらAメニュー整備実施、2000hで Bメニュー整備実施みたいな感じ。一定時間稼働したらメーカーの整備拠点に送ってオーバーホール。
それが戦場で爆散する度に整備士の悲鳴が聞こえそうだし、何ならその整備士も基地や母艦ごと吹っ飛んで失われてるんだろうな・・・
態度が悪いパイロットの機体は整備の手を抜かれそうで怖い。
c整備以降の整備は駐屯地整備だったのでメーカー後送はパワーパックとかユニット毎でしたね。
実際、整備隊も何種類かあって08の整備班やアストナージさんは小隊付の整備班で、そこで直せないのを方面の後方支援隊の支援大隊の整備中隊の整備所に後送して、そこで直せないのをメーカーに送る感じですね。
トリントンなんかは丁度支援大隊が存在しているような方面の整備所があったような大規模駐屯及び基地だったのでバイアランカスタムなんかも作ってたんでしょうね。
現地改修を作るのも部隊がこんなの作りたいと整備中隊の工作班に持ち込んでアレコレする感じですね。
営業職の社用車みたいだ…
@@福野英人
現実の空母でも整備班と料理人のヒエラルキーは高いらしい
外伝小説になるけど「コロニーの落ちた地で」の小説版では結構細かい描写があったな、
機体それぞれに専属の整備員が付いてるけど手持ち武装に関しては使い回しもあるので一括して整備してるとか
そのまま修理か取り外して交換か交換した物も自分達で再生するのか後方のデポ(研究所)に送るのか整備班長が決定してるとか
@@TDF002
人員についても生き残った被撃墜パイロットであれば連邦軍は後方送りで軍病院の綿密な検査を受けたのち休暇が与えられる。だけどジオンは「兵なし」だからそういうのなく即戦線復帰みたいな感じだった。
林譲治先生のガンダム小説はさすがミリタリーSF作家なだけあってそういう描写が細かくて良いよね
昔競技用ライフルの部品作ってたんですが
金属部品の洗浄は灯油使ってますね
素手で灯油に手を突っ込むから
慣れるまで指の毛穴がかぶれてめっちゃ痒いです
それってなんで素手なんですか?パーツを直に触れて誤差とか歪みを探る的なことですか?
@@ht.5240
まぁ素手でないと細かい精度出しづらいのもありますが
(100分の1ミリ単位は当たり前ですし)
手袋付けて旋盤扱えないからです
高速回転する機械に手袋巻き込んだら
良くて骨折ですからね
かといって洗浄のたびにいちいち手袋なんてつけてられませんので
まぁ仕事辞めて10年たってるから
今はどうかはわかりませんが
00は簡単そう→グラハム専用カスタムフラッグ担当「…」
ビリーがメインで指揮してそう
空中変形とか想定されてないからフラッグへの負荷やばそうだしな
フラッグの時点で空中変形は関節部オーバーホール必須だってのに、、、
@@kとうま-s4j ちゃんと寝てくれビリー
あれ一歩間違ったら空中でドラムフレームが割れて真っ二つになる恐ろしいものだから、それを平然とやって基地に帰るグラハムは整備士泣かせ。
00の連邦軍は結成後旧三陣営の主力MSが色んな基地に配備されてるから、各陣営のエンジニアがわっちゃわっちゃしてて忙しそう。
人革系は同一機種を長く使用するため普及率、改良率が高く他陣営と比較して1/5程度の手間で整備できるってのは良い設定だと思う
@@無無-h8q 作中でも物量作戦が得意みたいなこと言われてたし、動く棺桶と揶揄されつつも長年使われてるから信頼性は抜群
夢にまで見た○○軍のMS✕✕を整備出来る!?ヒャッホー!
個人的な予想でティエレン、イナクト、フラッグの順に整備しやすいと思う
ティエレンは整備がしやすい設定があるし、イナクトはカタロンが運用できてる点から整備システムも洗練されたものにできてると考えられる
逆にフラッグは可変機なのと配備が遅れてる設定と精鋭のみが使用する点で整備がしにくい可能性が高い
ただそれでもGN-Xを超える整備性にはなってないかもな
どこで読んだか忘れたけど、ティエレンって関節とか拡張性と信頼性見込んでかなりゆとりをとってあった様な。だからキュリオス鹵獲の実績と新技術の導入するベースに最適だからアヘッド開発が人革連中心になったっけ。
砂漠は地獄だよね
ZZだと関節洗浄に機械油を使ってるようなセリフをビーチャが言ってたけどその後に油が使い捨てではなくて集めて洗浄してまた再利用な所にアーガマの補給事情が見える
あと百式の整備ラッチ開けたところで砂が大量に出てきて後で整備班は泣くだろうなこれ
考えるとZZ結構整備シーン多いな
マニピュレーターで殴るアムロや、ライフルでどつくチュチュ先輩は整備目線だと「何やってんだお前ェ!」なんだろな
アムロはアビオニクスやソフトは自分の時間全部つぶしてやってるようなもんだから文句つける気にならんだろ
腕を炸薬によって撃ち出すアームパンチ武装があるアーマードトルーパー
それでいうならキラとアスランも挙げないと
彼ら殴る蹴るの物理しまくってるから負荷が…
実は頭空っぽでそうなるハズと思い込んでるだけの空論でしかなく
頭や装甲板殴った程度で潰れたり粉々に砕けて分解するようなマニピュレーターじゃビームサーベルやライフル保持できるワケないんだけどな(禁句
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x 『頭からっぽのほうが夢詰め込める』
あれだけの巨体に重武装のデンドロビウムの補給や整備にスタッフはどれだけ苦労しただろう・・・。
確かドックにも入れられず宙吊り状態での整備だもんな…うっかり変なところに部品投げたり固定忘れたら…とか考えるとキツすぎる
F15で一機に100人以上かかわってるから相当大変
「ウェポンコンテナ。押し出せ!」って、(多分)ドックじゃなく宇宙で組み込めみたいにゴチャゴチャしてたアルビオン。
MAとかは特殊規格で他のMSと共用パーツが使えなくて困りそう。
SEEDのフェイズシフト装甲って、整備性の面でも良い設定だよね。
通電していないと無敵装甲じゃなくなる→戦闘時には頑強な装甲が、整備時には簡単に剝がしたり整形加工したり出来る。
PSだからって装甲そのものがPS未搭載機より弱いなんてことはないから簡単に剝がせたり整形や加工が楽になるなんてこと無いと思うけど。むしろ追加機能がある分普通の装甲より気を使うだろうし装甲としては完璧でもちゃんとPSが機能するかどうかの点検もしなきゃだし手間は増えるのでは
これで予備がいくらも用意できればね…いや、艦内で素材を元に新造・加工とかできないからそこだけはやらずに済むのか…?
通電するから電装系の消耗が激しそう。
尚、ディアクティブでも通常装甲より多少硬い模様
ストライクがオーブまで持ったのはマリューさんがトップだったのもあったりして
PS装甲の特性を一番知ってる(いわば現場の事情を一番理解してる)人がトップだから整備に必要な物資の融通とか人員配置とかも出来てたりして
それらが無くてもマリューさんがいたからオーブまで持ったんだろうけど
MSの手足みたいに巨大なパーツを動かせるほど強力なマグネットコーティング施された関節とか、分解したときに反発で巨大なパーツが飛んできたりしてすごい事故が起こりそう
マグネットコーティングする手順と逆をやって消磁する
「整備マニュアルで推奨された方法」
が有る一方、パーツが暴れないように
他のMSで固定して分解するような荒っぽい方法も
現場では横行してたりしそう
装甲を右から左に動かすだけでも大変なんだから、デッキやハンガーにロボットアームや重機代わりのプチモビが常備されてるはず
あれほどデカいとモビルスーツを整備解体、補給修理する用のプチモビルスーツがほしいよな。
ジムは2機あれば片方が外装の取り外しからジェネレーター炉心取り換えが出来るとかないと人件費がやばい。
MS小隊じゃOPで工事用重機MSあったやん。当然ああいうのいっぱいあるだろ
ハンガー区画って上にアームあるのは当然だと思う
書類上では 既に存在しない機体が
整備用重機として使われていたりするかもしれない。
そういえば「ザクでマシンガンを分解整備できる」って
公式設定なんだろうか?
米軍のライトニング2が新配備された時は
町一つくらいの人達が移動してきたよ
整備各員や関係者、その家族まで動いてくるから
AOZか何かでビームの屈折率や弾道計算は整備士が手動で設定するんだなぁと思った記憶がある
あとはパイロットに合わせて操縦系を軽くしたり重くしたり
08小隊のサントラに収録されてた奴で、陸戦型ガンダムの足首を修理する話が入ってて面白かったな
メンテナンス用の裏コードを呼び出してとかやってた
ジオン軍の整備兵は、宇宙での整備と地球での整備の違いに腹が立って仕方なかったと思う。
宇宙なら宙に浮かせて胸も背中も足裏まで点検出来るけど、地上じゃ立たせるか寝かせるかしないとおちおち点検も出来ませんからね
重力で勝手にオイルや内部塵も垂れてくるはずだし、そこら辺に無重力ブロックがあったコロニー内とじゃ大違い
@@宮池純一 宇宙と地球の作業の違い、当初の作戦から考えると想定を超える地上での戦闘運用、旧ザク、ザク、ジオン水泳部、グフ、ドムetc…のこれらの機体の整備違いを考えるとジオン軍の整備兵は寝れてないでしょうな
どの作品かは忘れたけどMSの駐機の仕方一つで煽りあいしてたのを何となく覚えてる
MSの頭とか高い場所で作業してる時にうっかり工具を宙に浮かそうとして落としちゃう事故が多発してそうで怖い
@@dankuneko そこで規格を揃えた統合整備計画!…実際にはさらにもう一種類+α整備のマニュアルが増えただけなんだろうなぁ…
駐機のとき立たせてるのはかっこいいからアニメでそうしてるけど整備でいえば効率悪い。台座いるし整備員が落下死の危険あるし。正座するATはほんとメカとして考え捲ってるよ。さすが五武と高橋で意見の相違で殴り合いして作っただけある。
パトレイバーだとさすがに不思議材質使ってないから、レイバーは立っているだけで徐々に壊れる、と言ってた
アップルシードでブリアレイオスの義体はゲージが切ってあって、定期点検でそれを計測することで歪みの検出をするって言ってた
OBOLETEのエグゾフレームは骨格内の謎液が残っていれば破損してないパーツをその場でくっつけて共食い整備できるし。
パーツが無くなったら石灰岩1トン切り出して置いておけば翌日には宇宙人(ペドラー)がデリバリーしてるくれるからな━━━
整備性ってか整備保守の概念自体が存在しない
中野の警察学校にたな晒してたレイバーを強奪してたときは銃撃ったらそのまま装甲が壊れてたな
ほったらかしにされた自動車のタイヤみたいなもんだな…二足歩行の巨大ロボを支えるのに常識の範囲内の金属じゃ痛みも早かろう
ゼータ、スペリオルとユニコーンの整備
想像するだけでしんどい
Vガンはそういう意味では整備しやすい方なんだろうな、ニューもジェガンと共通の部品多いと聞くし。
整備の大変さが分かれば分かるほど株が上がっていくスパロボのアストナージ
稼働率維持の為に部品の共食い、食って食われてまた食っての状況、書類の管理が大変💦現場のアストナージさん達にはマジ感謝です!
ことぶきつかさのマンガでパイロットが整備兵からチェックシート渡されるシーンがあったけど毎戦闘事にアレやるのは面倒そうだけど自分の命に直結するから真剣なんだろうな、なおマンガでは
むしろ可動部多すぎて人間の手でチェックリスト消化とか無理だよあれ。
おそらく整備も搭載コンピュータ頼みでしょうね
凄腕整備士でも無いと大破機体を完全修理とか無理そう
レイン「ほんと、MSと人の両方を診なきゃいけないのは忙しいわ」
消耗品の交換とかエラーチェックは自動化しないとやってられないだろうな~
ザクのパイロット「閃いた!チェック項目滅茶苦茶に記入して提出すれば出撃しなくて済むンゴ!死にたくないからこのまま整備士の女の子とおしゃべりするンゴ!」
@@福野英人ザク「パイロットが疲れてるみたいなんで、チェックと再調整自動でやって報告しといたンゴ」
星界のアーヴの宇宙船は完全自動化チェックだった
0:44 F91で手書きの整備マニュアルってあったな
オルフェンズの世界はそれなりの頻度でパーツの付け替えしてるからある程度簡略化はされてるだろうけど、正規の整備士1人&整備班でそれをやってるから凄いな
ラル隊の出撃前のセリフで「このザクはだいぶくたびれてるな」「でも関節は入れ替えてありますよ」みたいなのあったな
メカマニアなアムロが整備しながら組み立て現場にも立ち会って整備兵と互角に話せるし、
シードのキラはソフト周りではアークエンジェルでは右に出る者が居ない。
多分ジムはモノコックだからめちゃくちゃ整備めんどくさいと思う
ガンダムの実戦データを待つ時間すら無かったのでシミュレーションデータからの引き算設計してるし、いたるところでロスが発生してるだろうから余計に手間がかかってそう
むしろ一年戦争の時だと、アメリカのB-29よろしく破損箇所はまるごと交換の力技で何とかしてそう。
@@ピタゴラスケッチ数だけはあるからね
確かにそっちの方が早いし確実
量産型ガンキャノンまでは部品の共有化されてないから、整備大変そう
アストナージ物語とか見てみたい。臨場感の為に脚本家まず自動車整備専門学校にいかんとダメだろうな。そのあと海自に入って空母で、そのあとJAXAでISSw
そうなったら脚本家やってないで整備士仕事にしてるよ(笑)
@@yocchan7023 その手があったかw そんだけできれば戻れないでいいなら火星に来てくれって言われるかもw
まず自動車免許持ちで任期制自衛官で入隊します
↓
新教で武器科(装輪or装軌)を選択します
↓
人手不足なので希望通りになると思います
↓
後期教育を頑張ります
↓
部隊配属されます
↓
1任期(陸自2年)頑張ります
↓
任期満了金を貰って退官します
↓
脚本家
が最速ですかね
@@てんじきゆう 製作構想〇年 って嘘偽りなく宣伝文句に出来ますね。きっと脚本も説得力あるし、何冊か本も出せるしたまにテレビで出る評論家でも行けるかもw
結晶化ユニコーン帰還後
整備士A「お前先行けよ」
整備士B「嫌だよ。怖ぇーよ」
整備士C「じゃあ、くじ引きな…」
技術大国といいながら、機械の整備を知ってる人ははごく僅か
普通の人は機械が永遠に正常に稼働すると思い込んでいて、平気でパーツの交換予算を削り出す
整備中に居ましたが、中の人も戦闘部隊長クラスでやっとと言った感じでしたね
ちゃんとした部隊だと無理も言ってきますが、その分の見返りをくれる所が多かったですね
実験隊なんかとも一緒にやってましたが、そういう無茶をあらかじめ予見して新型のパーツを意図的に摩耗(サンダーで削ったり)させるのをウチに頼む(予算の関係で)とか
そんなウチでもパワーパックなんかはいじれなかったので、後送して補給処orメーカー送りだったのでガンダム世界の田舎地上基地なんかはそんなもんかもですね
家電とか車とか頑丈なおかげで「機械はメンテナンスが必要」て当たり前のことを忘れてる方は多いですからねぇ
AOZで新しいTR-6やバーザムが生えて来る度に作業工程の種類が無限に増えて行く、TR計画の整備士……
ジオン水泳部 機体洗浄だけでも絶対だるい。
宇宙だと熱が逃げないから帰投したらまずは冷却だろうな。
地上でもかなりの高温になっていそうだから整備とか入る前に先ずは冷却。
初期のムックであるガンダムセンチュリーで熱関係の深掘り記事が書かれていた
ラーカイラムとかクラップ級の艦底部の板は放熱フィン。
宇宙兵器であるMSが(不思議粒子とかのガジェットなしで)真空の宇宙で火器の駆動熱や関節摩擦熱を排熱するには、
・熱をヒートポンプで集めてプロペラントタンク付近に熱伝導し、機動のための推進剤噴射時に余熱を捨てる
・余熱を電磁波(遠赤外線)発生の動力にして放熱板から輻射放出(ハロゲンヒーターと同じ理屈)
・外部装甲の隅々まで余熱を蓄積出来る構造にしてオーバーヒートまでの時間を一秒まで延ばし、帰投まで我慢ガマン
これらの方法をミックスするでしょうからね
ガンダムじゃ無いけど、ガオガイガーが帰還すると先ずやる事が剴の心配しつつ洗浄冷却か最初でしたね。
そう言った整備の殆どをほぼ一人でこなすニカ姉のヤバさ
その辺の乗用車のオイル交換やタイヤ交換でさえしんどいのに人型兵器は無理ゲー
ジオン系は流体パルスの外部動力だから現実の油圧重機に近い整備感かな
フィールドモーター駆動の連邦系は関節全部にモーター入ってるから負荷かけたときの損耗ヤバそう
GM2にレプリカガンダムヘッドつけるのより、イーノが単独で短時間でやったZザクのほうがすげぇな
接合部ぜんぜん違うだろ
なお小説版ZZに整備をサボって逃げるビーチャたちにアストナージが怒るが、イーノだけが「こういうのに興味あるんです」って言って残ってくれて男泣きする場面がある
モビルスーツって着艦収容時は順番に着艦→格納→洗浄→エアロック内搬入→規定場所に移送って感じなのかな…
じゃないと放射線とか色々おっかなそう
宇宙だと重力の影響外を良い事にネジが逆さに止めてあるとかザラにありそうなのよね
1:39
かと思えばマスターグレードの取説には「機体システムそのものが複雑化したせいで、整備性は劣悪」という旨が記載してあったり……
主人公たちのように宇宙にも地上にも行く遊軍部隊の整備士は大変だろうなぁ
宇宙にいる時は航宙兵器として、地上にいる時は空戦兵器、陸戦兵器としての整備が必要だもんな
「なんかいつの間にカサブタみたいなの出来て治ってた」
あのデカさと可動部分の多さを考えたら、チェック項目を見ただけで気が狂いそうだな・・・
宇宙仕様と地上仕様の違い、確かに重力の負担ってポイントの違いがあるよな。話に上がってたように、フルで動かすと脚部の関節回りの負担すごそう。
コックピットのリークチェックは必須だろうな
0083のGP-01は宇宙で2号機と白兵戦やった結果内部フレームが歪んでコアファイターでの脱出どころか強制分離すら出来なくなってたな
ムーバブルフレーム採用前後で機体剛性はかなり差がありそう
飛行機の運用みたいにダメージと稼働時間相関性が確立する訳じゃないから、負荷を監視して整備を促す自動判断プログラムとかあるんやろな
殆どAIとロボットアーム利用したオートちゃうの。基本は問題点や修復・修正すべき箇所はAIがざっと調査してそれを人手で確認してPCやタブレット上で指示するみたいな。寡占市場も良いとこなんだしその辺も実質共通企画みたいになってるだろう。
日常の点検整備ならそうかもね。パトロール後とか始業点検・終業点検みたいなの。
問題は戦闘後だと思う。全力で機体をぶん回す時もあるだろうし、被弾したらそれこそどこにどんな力の加わり方してるかわかんないだろうし…
そうなれば、AIもロボットアームも役に立たんみたいな場面は出てきそうな気がする。
各部をユニット化アッセンブリー交換して交換されたユニットは工場送りにして予備ユニットを補給して貰うのが本来だと思うけど
戦時にはなかなかそうはいかないかな😂
こういうの見るとF91時代で小型軽量化されたのって整備面ではめっちゃ楽になったのかな
宇宙だとふわふわしながらいじれる分移動の手間は省けそう
Seed初期や初代の初期みたいに1機をぶん回して戦闘しないといけないタイプのは大変だ
量産機なら整備の為のノウハウが蓄積されてるけど、試作機の類は変な機能や機構もあるし整備ノウハウの蓄積も無いので地獄だろうな………。
ウチの会社でも一品モノだったり滅多に導入されない機械とかが来るとメンテ担当がしんどそうにしてる。
予備パーツ皆無状態だったF91って、ラフレシア戦のときはヘビガンやジェガンパーツをちょっとは流用してたのかな~と思っちゃったりする。
これだけ大型になると基本的にはデータ重視(異常時修理)、油脂コーティングだけだと思う。
行動時…パーツ交換
ドック…精密修理
これ以外は考えられない
2:34 なまじ人型してると、こういう光景で「怖っ」ってなるな。整備員も新米なんかだとそんな悲鳴あげて先輩にからかわれたりしそう。
あんまりリアルに寄せすぎると話にしてても面白くないだろうし
多少はファンタジーでカバーしないと無理ゲーすぎる
結晶生えたユニコーンのあれ剥がすの大変そう😂
あと、F91のMEPEで塗装塗り直すのもめんどくさそう😂
パトレイバーでブロッケンと組み合いやったイングラムの指がバカになってるって場面あったな。
関節のパーツが摩耗してないかチェックしたりするとか?
変形モビルスーツともなれば変形部分が摩耗しやすいからチェックが頻繁に要るんでだから『整備性が悪い』って言われるってことかも?
4:04 現実だとドラッグレースマシンが1回走るごとにオーバーホールしてる
サイコミュ兵器のメンテナンスってどうやるんだろ
動作チェックはニュータイプいないと出来ないだろうし
普段は 電気回路や機械的なチェックだけで済ませるんじゃないかな?
やっぱターンシリーズはそういう面でも最強だなw
ガンダムじゃないけど、フルメタルパニックで整備長のお話がスピンオフで1話だけあった記憶が
軍用やし、一回出撃するたびに交換する部品は交換するとして、放射線まみれの宇宙やから放射線落とすやら防護パーツ変えるやろし。関節の負荷とかやばいやろうけどどんだけ耐えれる材質なんやろかな。
ホワイトファングの小説だったかな
MS小隊運用に100人だか200人必要みたいな事書かれていて、驚いたけど、考えてみればMS整備に数十人、その兵士達の生活支援に数十人、事務作業に10人くらいって、現実の兵器も戦車なり戦闘機なりの担当の整備兵チームがいるわけで
話違うけどパトレイバーも整備班の人沢山描かれていたし、作画や物語の都合上いないだけで、MSパイロット3人にオペレーター1人か2人、場合によっては指揮官別なんて少人数でMSなんて化け物兵器の小隊運用なんて出来るわけがないって話になる
退役した機体の中には整備実習用の教材になったのもあるかもしれませんね。
因みにモビルスーツに似てるPTが出るOGシリーズでは整備内容がわかり易くなってる、アルトアイゼンなら関節部のモーターや外部装甲のメンテが主になってる、SRXは合体後は毎回オーバーホールと言う地獄絵図である
あと生体兵器との戦闘後はサンプルを取った後に熱処理まで行ってる模様、フラットフィッシュの件は流石にヤバ過ぎてサンプルすら取らなかった(アレ、人間ベースの生体兵器なので絶対調査結果が最悪だと思う)
水陸両用とかの複数の環境で運用する機体は整備班がマジで地獄みてそう
seedのストライクってモルゲンレーテで整備してもらうまではどう整備してたんだろ
メカニックの方がパイロットよりも高給取りだったりする程に人材不足ではある。
更にエンジン周りは核動力だから特殊な技能が必要なのでエンジニアはいつでも人材不足。ジョニ帰で登場したリミア·グリーンウッドは工学院出たてのエンジニアだが人材不足極まったFSS(主人公が所属する連邦軍の下部組織)が苦し紛れに雇い入れたジオン軍のエースパイロット「ロイ·グリーンウッド」の次女。
セミモノは中の駆動系分割できるからまだ良い
人体に近いムーバブルとか下手すると連動し過ぎて
ディアスに「コレからはディアスの時代」とかカミーユの親父が言うレベル
マークIIの設計は確かにゼータの堅牢性に貢献したけど整備性は…ってなる
補修用パーツにまるまる一機欲しいよ
Vガン?ジャンクでっち上げで射出しようぜ!
デカくて直立歩行のロボットなんて歩くだけで金属のフレームが歪んだりしておかしくないと思う。応力の掛かり方次第で簡単に骨折したりするのを考えるとなぁ。
ロボの足の先が細くないと力学的に動き回れないはずだけど重量考えると脚こそ重くて太くないと支えられないんじゃないかと見てて思う。
部品交換や装甲の修繕とはいえ
作画コストや見栄え重視過ぎると思うんよな主にガンダムアニメ
シリーズでいちいちケンプファー組み立てくらい弄ると話作れないから省いてるのは分かるけど
腕部脚部外してメンテ必要描写好きだわ
モビリスーツ自体にも自己診断みたいなシステムありそう
表示モニターにもよるけど、破損や不具合出た場合のアラート出るのもあるよね
ホワイトベースにはどれくらい整備用のパーツ積んでたんだろな
補給回数も限られてるから下手すると数機ならMS組み立てれるぐらい積んでたりしそう
航空自衛隊には戦闘機一機ずつに機付き長の名前が書いてあるけど、モビルスーツにもそういう設定あると面白い。
整備兵メインの話・・・、パトレイバーのシゲさんとかナデシコのウリバタケとかヤマトの真田さんが集まって機体を魔改造会議するのを連想してしまった。^0^;
「ジョニー・ライデンの帰還」でも「整備マニュアルは常に最新版を使わないと役に立たん」みたいなのあったね
「ウィンドウズのトラブルをDOSプロンプトから解決する」
みたいなレベルの 古いマニュアルにしか載っていて無いような
トラブル対処法とかもありそう
Gレコのマスク部隊帰還した時とかにネジやパーツを確認しろとか言ってるし車とかもそうだけどどこが具体的に破損したとか確認しないと不調やエラー吐くからな
ターンエーのすごさというかずるさが良く分かるw
ミリシャはガワ磨くくらいしか出来なかっただろうし、メンテフリーじゃなければストーリーが成り立たないのもあるだろうけどね。
戦闘で負荷かかり過ぎて関節部のアクチュエータが毎回逝ってそう
モルゲンレーテでパーツ単位に解体するオーバーホール受けたストライク、何割のパーツが置き換えられたやら
MSはめちゃくちゃ熱が溜まるだろうから色々劣化するだろね、
1G下では膝とか足首にはめちゃくちゃ負担が溜まるだろうから消耗したパーツのチェックやメンテは必須と思う。
1機整備に20人はいるんじゃない
整備兵「パーツごとに分けて生にできたら楽なんだけどなぁ…せや、両腕、両脚、頭、胴体とバラバラになっても戦えるMSを作ろう❗️」
そして出来たのがターンXなのである(笑)
整備性考えるとマニュピレーター指を減らせたないかな?とか考える
「Z.O.E」のオービタルフレームのマニュピレーターは 小指の外側にも親指が有って
左右どちらの手にも 使えるようになっていました
GM→GMIIは大規模オーバーホールのつもりじゃなかろうか?
内部部品も経年劣化しているだろうから同じ部品に交換するのも芸がない
この際、強化部品にしたり最新技術載せた部品にするのは必然
と、いう事で「バージョンアップキット」が設定され
一定稼働時間を過ぎた機体向けにミデアに乗った整備士が
コンバージョン作業を毎日していそう。
「連邦公式認定改造機体」の刻印が入ったプレートを
リベット止めするまでがお仕事。
ZZで、砂洗い流すのに、ガソリンが無くて水でやれって言われてグチってたシーンがあったな。
こういうのは、08小隊にありそうだが、意外と無い
整備性は最悪と恐れられたZガンダムはマグネットコーティングの脱落が激しくて整備兵泣かせだったとか
エゥーゴのMSはどうも少数精鋭を意識し過ぎて数を揃えられない宿命にあったらしい
流石にある程度の自己診断装置とかは備えてるだろうな
ワンオフならともかく量産機ならチェック用のロボットとかツールがあってもいいし
整備士泣かせって点ではアムロとキラがツートップなんだろうなー
と思ったけどGガン勢は基本そうか。設計自体もインファイト前提なんだろうけど。
整備士が無茶こいてるのはXのフリーデンのチームがおるやろ……搭載機全部ワンオフやし(後半GXとDXで互換性がある程度)。
…精密機械だから→解体整備だと、思います🌀
モックアップで整備実習はあたらしいね(笑)
VガンならMSで出てコアファイターで帰ってきそう
整備性が良いと謡っているMSであっても、他よりマシ程度の整備性なんだろうな
定期点検から特別点検して試験運転してそう
変なシステム積むとわずかな時間スペックが上がる代償に界王拳の反動みたいに中身がズタズタのガタガタになるからそういう意味でも使いたくないよな。
間違いなく地獄だったのはザク、リック・ドム、ゲルググが入り乱れてた末期のジオン公国軍。
全部仕様とか違うだろうし。
フィンランドだってエリア88状態だったけどタンブレの再生工場や整備員はなんとかしてたから大丈夫だろ、効率悪いだけで
人間自体の汎用性が高いからどの業界でも機械化・自動化かがなかなか進まない
MSの整備と修理やるだけのゲーム出そう公式ではなく同人系で