【らっきょう、にんにく】1回目の消毒。らっきょうの「灰色疫病」、にんにくの「赤さび病」を抑えたい。第550話

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @in6618
    @in6618  25 วันที่ผ่านมา

    ◯今日の構成
    00:19 動画概要
    01:01 1.今日の畑
    01:25 2.消毒するらっきょうとにんにくの畝
    02:04 3.らっきょうとにんにくを消毒する
    06:15 4.消毒が終わったらっきょうとにんにく
    06:59 5.昨年の太陽熱マルチ張りの様子
    07:47 6.電気柵バッテリーを充電する
    10:42 7.コーヒーブレイク

  • @吉田浩一-z1e
    @吉田浩一-z1e 23 วันที่ผ่านมา

    サビ病、困りますよね。私も数年前タマネギとニンニク両方に出ました。しかし、出てからじゃ遅いのか市販の農薬は全く効きませんでした。翌年も少しその気があったので草木灰を葉にふったらピタッと治まりました。アルカリ性だからですかね。その後、化学肥料は使わず自家製ぼかしや納豆菌、カルスを使うようにしたら全く出なくなりました。土には悪い菌も良い菌もいるので、そのバランスなんだと解釈しています。

    • @in6618
      @in6618  22 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。
      サビ病などが発症して目で確認できる状態になると
      農薬を散布しても効かないようですね。
      (農薬メーカーのHPより)
      カビ(糸状菌)は、pH8.5以上の強アルカリでは生存できない
      ようなので、草木灰や消石灰などが効くと言われてます。
      土壌中は、目で確認できない微生物や菌で一杯だと思います。
      サイズは10μm以下なので、目視では見つけられないですね。
      おそらく、土壌中ではそれぞれの菌が生き残るために壮絶な
      争いをしているかもしれません。
      どんな菌が生き残っているのか目で確認できれば、
      改善するために色々試してみることができるのですが。
      10μmの菌とおおよそ1mの人間の比較において
      菌を人間に例えて1mとすると、
      人間は100,000m=100Kmとなります。
      100Kmは、10,000m=10kmの上空を飛行する飛行機よりも
      10倍の高さになり、
      そろそろ成層圏の上部の高さになります。
      飛行機からでも地上の人が確認できないので、
      それ以上の高さからは全く識別できないですね。
      菌を目で確認できないので残念です。

  • @エルネスエチェバルリア-p6r
    @エルネスエチェバルリア-p6r 25 วันที่ผ่านมา

    寒い中消毒作業お疲れ様でした😊
    私は三が日と日月曜が休みだったので落ち葉を集めて頂いた籾殻と米ぬかと鶏糞を混ぜた落ち葉堆肥と籾殻燻炭と米ぬかとコーランネオという微生物を混ぜて土嚢袋に入れて1か月寝かしたボカシ肥料を
    作る予定でしたが、、旦那がインフルエンザになり、、ほとんど看病で休み終わりました😢年末にインフルエンザだけどもう熱下がったからーと言って来たお客さんがいて、、嫌な予感がして店中消毒して手洗いうがいもしたのですが、、幸い私は大丈夫ですが調べたら熱が下がってから2日はウイルスを人にうつすらしくて😢
    今更言っても仕方ありませんが来店お断りする勇気も必要かなと😢
    1番最後のお客さんだったので他のお客さんには移ってないと思いますが、、色々またやる事が新年からたまりそうですが、、健康が1番ですものね😊平川さんも気をつけて下さいね😊

    • @in6618
      @in6618  24 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。
      家族が健康であっての生活なので、
      一時的に農作業ができなくてもいいのではないでしょうか。
      インフルエンザは、飛沫感染、接触感染が主のはずで
      マスクとメガネの着用、手のアルコール消毒が大事だと
      思います。
      当方には、内科クリニックの医療従事者がいるので、
      毎年濃厚で色々混ざったウィルスをもらいます。
      昨年12月に強烈な風邪にかかり1週間休養していました。
      インフルエンザ患者で一杯のクリニックで働いていても
      罹患しないので、
      体力と健康が一番なんでしょうね。
      体調管理に注意していきましょう。