【山奥の栗山で石垣を背に女竹と剪定枝の片付け】(野焼き・栗の剪定枝片付け)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @joshjosh1386
    @joshjosh1386 3 ปีที่แล้ว +5

    いいなぁ、近所だったら絶対手伝いに行きます。大変でしょうけど、楽しそうです。

  • @jshimatusyo87
    @jshimatusyo87 3 ปีที่แล้ว +3

    いいなぁ
    都会っ子だからこういう事したいんですけど出来ない

  • @北堀邦男
    @北堀邦男 3 ปีที่แล้ว

    人間一人の力て凄いなー😀て思いました 皆やれば日本中綺麗になるなーて思いました🤗

    • @magasann
      @magasann  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。一寸の虫にもでやります

  • @hyakuson
    @hyakuson 3 ปีที่แล้ว +5

    立派な石垣ですね。石垣のそばでやることで雑草も焼けてメンテナンスにもいいのかもしれませんね。

    • @magasann
      @magasann  3 ปีที่แล้ว +3

      hyakuson様
      嬉しいコメントありがとうございます。
      実はこの立派な石垣を見ながら、自分が生まれてすぐに
      他界した曾祖父の事を思い野焼きしておりました。
      農地守るのも大事ですが、車や作業機械がない時代に
      手作業でこの石垣をついたと思うとすごいことだなぁと。
      おっしゃる通り、石垣の草草刈り機できりずらいので、
      野焼きするとメンテにも良いです。
      自分がいる間は守っていきたい石垣。ありがとうございます。

  • @nekoumasugiru
    @nekoumasugiru 3 ปีที่แล้ว +6

    いつも、動画を見させていただいております。薪ストーブとか、焚火とか、野焼きなどの燃焼系(?笑)の動画がすきでよくまがさんの動画も視聴させていただいております。ありがとうございます。ここからは、少し希望と言うか、燃焼系視聴者の気持ちと言うか…若干の希望(不満(?笑))があります。
    何を求めているかといいますと、枝、竹など燃焼をみているときに、燃焼の過程が見たいのです。(燃えて行って、だんだんカサが少なくなっていく様子、燃焼が進むと枯れ竹が折れて火力が再度増すようすなど)。まがさんの動画を拝見していると、折角の燃焼の過程がぶつぶつ切られて省略されてしまっています。(折角どの様に燃えるか見たかったのに…涙)。 そう、まがさんの動画の主題がおそらく、作業の過程を、視聴者にみせたいからだとおもいます。
    そして、その作業過程を望んでいる視聴者さんがおおいのかもしれません。
    そこを理解したつもりで、当方も視聴しているのですが・・・・できればぶつぶつ切らない版の動画もあったらまた見たいなと思っています。
    勝手な事を言って申し訳ございません。たんなる視聴者の戯言でした。すみません。

    • @magasann
      @magasann  3 ปีที่แล้ว +1

      ねこむま様
      貴重なご意見ありがとうございます。
      自分も休憩しながら燃焼過程見るの好きです。
      動画編集の参考にさせて頂きたいとおもいます。

  • @kazunarioka3253
    @kazunarioka3253 3 ปีที่แล้ว +2

    野焼きをしたいのですがもし火が回ったらと思うと出来ません!参考にしたく毎回見させてもらってます。

    • @magasann
      @magasann  3 ปีที่แล้ว +5

      Kazunari Oka 様
      毎回の視聴ありがとうございます。
      乾燥して燃えやすいものがあると、今回の動画のように
      延焼していくこともあります。
      なので雨が降った後とか、周りが湿っている状態で
      野焼きされれば比較的安全かと思います。
      コメントありがとうございます。

  • @kazuayu
    @kazuayu ปีที่แล้ว

    時折するチェンソーの音が耳障りで。まとめてされるか離れてしてくださるとありがたい。

  • @しぃぶ燦
    @しぃぶ燦 3 ปีที่แล้ว

    ご苦労様です。夕方にはぐったりくるでしょう。
     幾つか気づきです。延焼が一番怖いです。目を切らす元の遠方の物は中間辺りに小山にするのが移動距離も少なく、見守りも可能です。
     私はなた鎌か共柄の鎌 (木の柄ではなくロープ巻きの細めの柄) をお勧めします。5cm径でも複数回切れば済むし、燃焼補助の為の枝落としも、火を見ながらできます。
     太枝、チェンソー作業は最初に済ませて、枝はざっと仕分け、火床から目を切らさない方が良いでしょう。・・・ 一握りづつ運んでいては、そらぁ疲れますよ。切り枝を抱えて集め、幾つかの山にして、火床を見ながら作業しないと、延焼が怖いです。また、火が消えそうな時、スタンバイした仕分け済みの枝があれば慌てることもない。
     大事にならないように おきばりやす ( ´,_ゝ`)