「標準レンズ」は人によって違う?!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- 写真集『ニッポンのうれしい場所』
Photoshopの生成AI機能を使用した画期的な写真表現で、その解説も収録しております。
下記リンクからご購入になれますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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kitai3000.theshop.jp/items/86...
◆糸崎公朗・1965年長野県生まれ。東京造形大学卒業。写真家・美術家。第19回東川賞新人作家賞受賞。『日本の新進作家vol.12』(東京都写真美術館、2014)出品他 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
映像のモンタージュをやるとまた感覚が変わってくると思いますよ。いろいろな焦点距離も使う必要が出てきますから。だから焦点距離ごとの用途や特徴を説明するような教本は映像向きだと思います。糸崎先生のように1シリーズ1本で撮り切るかたちのことはあまり触れられないですよね
ご視聴ありがとうございます。映像のモンタージュは、確かに色んな焦点距離が使われますし、ジェットさんのコメントでまた閃いたことがありますので(笑)またこんど動画で取り上げてみたいと思います。
動画の趣旨と全然関係ないのですが、ジェットダイスケ先生と糸崎先生の対談が見たい。テーマは「カメラ業界からみたTH-camrとTH-camrから見たカメラ業界」です。副題は「体系化された集合知としてのカメラと有象無象/玉石混交なるカメラ系TH-camrは共生できるのか」です。期待しています。
ご提案ありがとうございます😊ジェットダイスケ先生も引き出しが多い方なので、対談したら面白いかも知れませんね〜
マイクロフォーサーズ機(OM5)でのスナップで、ふと目の前の景色を撮ろうと思ったとき25mmだと一歩下がらないと入らない、20mmだと大体その場所から撮れるという感じです。一方で、30mmだと、右目でファインダーをのぞきながら左目を開けていても違和感のないサイズで見えています。そんな感じで「思った通りの画角の20mm」または「見たままの大きさになる30mm(ただし移る範囲は思いのほか狭い)」のどちらかが標準レンズって感じです。
私もフィルム時代は50mmよりちょっと短い40mmくらいを愛用してましたが、当時のコンパクトカメラは大体その辺りのレンズがついてましたね〜
左右の目を開けて違和感のないレンズは、ファインダー倍率によって違う、倍率の高いカメラほど、違和感のないレンズの焦点距離は短くなります😊
写真をする人にとって重要な視点感覚論点ですよな。標準レンズは人によって違うと聞かされるとハッとさせられます。一般論に凝り固まっていると良くないですね。
ご視聴いただきありがとうございます。コメントもありがとうございます😊
「標準」と言われると一律に決まった数値のように思えますが、実は「人それぞれの標準」なんですね〜😅
肉眼に近い撮影と表示は360度カメラとVRHMDで可能になりました
ご視聴いただきありがとうございます。
肉眼に近いカメラとしての360度カメラはある意味で合理的だと思います😊
ニコンF2に20ミリでフィルムで撮ってます。魚眼のシグマ15ミリも好きです。
ご視聴ありがとうございます!
20㎜も使いやすくて好きですが、F2でフィルムとはまたシブいですね〜(^^
SIGMA 15mm魚眼は私も愛用してましたが、フードが邪魔なのでレザーソーで切り落としましたw
ある人によると、年齢によって視角が変わるようですよ。年齢🟰ミリ数と考えると、若い時は広角で、年と共に望遠化していく。糸崎さんはスタートが超広角だったのでは?
ご視聴ありがとうございます。
確認したら、用事は視野角が狭いようで、この辺の話もおもしろいですね〜
kosodatemap.gakken.jp/life/together/42044/amp/
あいかわらずULTRA WIDE HELIARのハイライトのにじみが幻想的で素敵です。私もずっと50mmはなんともはがゆく、何をしていいのかわからない画角でした。「心のモードチェンジ」に自覚的になったのは最近になって単焦点MFばかり使うようになってのことですね。
ご視聴ありがとうございます😊このレンズでの動画、他の方にもお褒めいただきましたが、けっこう評判良いみたいですw
各レンズに対応した心のモードが増えると、写真もより楽しくなってきますね〜
人間の視覚には明確なフレーミングがなかったりします。
中心は高解像度・高色分解能ですが、周辺にいくほど低解像度・低色分解能であることが知られています。周辺の視野は「何か怪しいものがありそうだ」が判ればよいと進化の神様は考えたようです。
そういった能力も誕生、視覚の完成期、白内障や緑内障の年齢でどんどん変わっていきますので、「50mm=標準レンズ=人間の視覚」はかなりのなんちゃって論だと思っています。
私の娘たちが小さいころは、娘たちがやたらに親に接近するのが日常でした。そのころの標準レンズは20mmくらいでした。若かったので周辺視野でも色々シャープに見えていたのかもしれません。また娘たちに危険がないかを常に見守っている必要があって周辺視野をよく見ている必要があったかもです。
60代になった今はちゃんと見えているのは85mmの範囲くらいかなあと思いますし、人間を撮るにはいい感じの視覚特性になったかもと思います。
興味深い。自分は35mmが視覚的な「標準」だと思っていて、50mmは「近望遠(語彙矛盾)」みたいな扱い。
ご視聴ありがとうございます。ある意味ちょっとマニアックな話だけに、興味を持っていただけて嬉しく思います。50mmは私も望遠の感覚があって、いっそのこと中望遠に含めても良いかも知れません(笑)