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市販薪も指1~2本くらいの太さまで割れば簡単に折れるので、割って折れば使えますよ。あと、燃料消費が早いというのは薪や枝の入れすぎで、どうしても二次燃焼の盛大な炎見たさに燃料入れすぎになってしまう人が多いですがソロストーブは「燃料が少なめでもくすぶりにくい」「燃料が少なめでも十分な火力が得られる」というのが製品特性なので、そこを理解して上手く使うと、片手で持てる程度の枝、あるいは市販薪1本(太さ6cm、長さ36cm程度のもの)で、飯炊いて、おかず作って、汁物作ってまで十分にこなせます。少し長くなりますが、動画主さんも気に入っている「ソロストーブ」を正しく理解してもらうために詳しく解説します。最近はソロストーブの特性を「二次燃焼」という点でしか見ない人も多いですが、その本質は「完全燃焼」にあります。1段階目の燃焼で、薪が持つエネルギーの70%しか熱に出来なくても、2段階目の燃焼(二次燃焼)で残り30%を熱に出来れば完全燃焼という事になりますがこれは何も二次燃焼を起こさせなくても「1段階目の燃焼で100%を熱化する」という方法でも完全燃焼は実現します。元来のロケットストーブなんかがこれに該当します。(日本では「横引きストーブ=ロケットストーブ」という勘違いが強いので、「日本でロケストとして売られているもの」の中には完全燃焼しないものも多いですが)つまり、二次燃焼ストーブというのは完全燃焼ストーブの中の1つの方策であり、大枠で見ればソロストーブも「完全燃焼ストーブ」になるわけでそして完全燃焼ストーブの特性は「炎の大きさ」ではなく「燃料の熱量を無駄にしない=より少ない燃料から大きな熱量を取り出す」ことにありますのでソロストーブはむしろ「燃料節約性の高いストーブ」であり、ソロストーブを大食い(燃料消費が大きい)のように思ってる人はソロストーブを理解していないか、使いこなせていないかのどちらかです。その点を踏まえると、燃料については「二次給気穴(二次燃焼穴)の高さを超えない程度」に入れるのが理想です。当然ながら「二次給気穴より高い位置で一次燃焼した部分」には「二次給気穴の作用による二次燃焼」は起きませんからね。二次燃焼が起きるのは「二次給気穴より低い位置で一次燃焼した部分」のみです。動画では二次給気穴どころか、フチからはみ出すほどの枝を入れていますが、これは完全にソロストーブの特性をはき違えています。もちろん、調理をするのではなく大きな炎を見て楽しみたいという場合は、セオリー通りではなくはみ出すほどの枝を突っ込んで爆炎にしても良いけど調理において爆炎にするのは「燃料」と「ソロストーブの特性」を無駄遣いしている事になります。まぁ調理時に爆炎にするのも個人の自由と言えば自由ですけど、それで「ソロストーブは燃料消費が激しい」と解説するのは「ソロストーブの特性への無理解から不当にディスってる」という事になりますので、控えた方が良いかと。調理時爆炎をやるなら、「ソロストーブは燃料節約性の高いストーブだが、さすがに調理時も無駄に爆炎にしていれば燃料消費は激しくなるけど、俺はその方が楽しいので無駄でもそういう使い方をしている」とでも言うべきでしょう。それなら、そういう使い方を否定するつもりはありません。また、ソロストーブをその特性が活きるように使った場合、「最終的な燃料消費は少ないが、ただでさえ小さな本体にわずかな燃料しか投入できないので頻繁に燃料投入しなければならない忙しいストーブ」という感じになります。例えばとある調理をするのに、200gの燃料を5回投入したら消費燃料は1000gですがソロストーブは「30g×20回の燃料投入=600gの燃料」でも同様の調理が可能という感じですが、消費燃料は半分程度になっても燃料投入頻度は爆上がりです。(数字はあくまで例えです)そのため、総消費燃料を増やしてでも燃料投入頻度を下げるために1回の燃料投入量を多めにして使うというのもアリでしょうが何にしても燃料消費が大きくなるのは「ソロストーブの特性故に」ではなく、「本来とは違う使い方故に」というユーザー起因であることを勘違いしないでほしいです。人はどうしても「物事の本質」より「見た目において印象的な上辺」に惑わされやすいですが、ソロストーブの本当の魅力は、一目見れば誰でもわかる「炎の大きさや出かた」ではなくもっと深い部分にあるのでその魅力が活ききるように使うか否かは自由ですが、「どういう魅力や特性がある製品か」という事は正しく理解しておいた方が良いと思います。
メリットデメリットがとてもわかりやすかったので参考になりました。
商品の説明が素晴らしい‼ ☺️
ライト買っちゃいました。想像以上の小ささに驚きました。早く使いたいです。
すごくわかりやすかった!
こんばんわ僕もソロストーブ愛好家です。たのし〜ですよね〜
良い感じで燃えてくれるのが楽しいですね(^^♪癖になりそうです。
勿体ないし本末転倒だけど薪代わりに100均のなるべ量のある割り箸を用意します。実際、箸にも串にもなるし本当に見つからない時は楽です。でも天然の枝はいい匂いがしますよね
割り箸は燃えやすいし便利ですね(^^)/100本くらいならすぐに無くなりそうですが。
薪代わりにわざわざ買うのならウッドチップが超お勧めです。
登山で使っちゃ行けないでしょう。
グッドビデオ!よくまとまってるわ。しかし、暖をとるのには向いてないのよね。
暖は取れないですね~。。燃費が悪すぎるので((+_+))
このてのコンロは燃費の良いのが売り文句のひとつでは?動画の中でも燃費が良いって言ってない?暖が取れないのはそもそも暖を取る目的のものじゃないからです。日本語でストーブというと暖を取るもののことだけど米語では調理用コンロもストーブと言うので米語をそのままカタカナにしたため混乱している人も多い。
デメリットで、クッカーに勘弁してくれってほどのススがつく。それでも好きで使い続けてますがw
それは仕方ないですね(汗)直火の宿命です((+_+))
@@Potecky11 え?直火って?
アメリカ発祥なんだてっきりカナダかと
使い方が、先ず薪を先にびっしり詰め、上部から点火、この方法で湯沸かし中に燃料が足らなくなる事はないです。
ソロストーブ最高ですよね
高級品w
値段が高いだけですばらしいと思わせてしまう。車で言えばレクサス、バッグで言えばLV、というと買ってみたくなるかも。
市販薪も指1~2本くらいの太さまで割れば簡単に折れるので、割って折れば使えますよ。
あと、燃料消費が早いというのは薪や枝の入れすぎで、どうしても二次燃焼の盛大な炎見たさに燃料入れすぎになってしまう人が多いですが
ソロストーブは「燃料が少なめでもくすぶりにくい」「燃料が少なめでも十分な火力が得られる」というのが製品特性なので、
そこを理解して上手く使うと、片手で持てる程度の枝、あるいは市販薪1本(太さ6cm、長さ36cm程度のもの)で、飯炊いて、おかず作って、汁物作ってまで十分にこなせます。
少し長くなりますが、動画主さんも気に入っている「ソロストーブ」を正しく理解してもらうために詳しく解説します。
最近はソロストーブの特性を「二次燃焼」という点でしか見ない人も多いですが、その本質は「完全燃焼」にあります。
1段階目の燃焼で、薪が持つエネルギーの70%しか熱に出来なくても、2段階目の燃焼(二次燃焼)で残り30%を熱に出来れば完全燃焼という事になりますが
これは何も二次燃焼を起こさせなくても「1段階目の燃焼で100%を熱化する」という方法でも完全燃焼は実現します。
元来のロケットストーブなんかがこれに該当します。
(日本では「横引きストーブ=ロケットストーブ」という勘違いが強いので、「日本でロケストとして売られているもの」の中には完全燃焼しないものも多いですが)
つまり、二次燃焼ストーブというのは完全燃焼ストーブの中の1つの方策であり、大枠で見ればソロストーブも「完全燃焼ストーブ」になるわけで
そして完全燃焼ストーブの特性は「炎の大きさ」ではなく「燃料の熱量を無駄にしない=より少ない燃料から大きな熱量を取り出す」ことにありますので
ソロストーブはむしろ「燃料節約性の高いストーブ」であり、ソロストーブを大食い(燃料消費が大きい)のように思ってる人は
ソロストーブを理解していないか、使いこなせていないかのどちらかです。
その点を踏まえると、燃料については「二次給気穴(二次燃焼穴)の高さを超えない程度」に入れるのが理想です。
当然ながら「二次給気穴より高い位置で一次燃焼した部分」には「二次給気穴の作用による二次燃焼」は起きませんからね。
二次燃焼が起きるのは「二次給気穴より低い位置で一次燃焼した部分」のみです。
動画では二次給気穴どころか、フチからはみ出すほどの枝を入れていますが、これは完全にソロストーブの特性をはき違えています。
もちろん、調理をするのではなく大きな炎を見て楽しみたいという場合は、セオリー通りではなくはみ出すほどの枝を突っ込んで爆炎にしても良いけど
調理において爆炎にするのは「燃料」と「ソロストーブの特性」を無駄遣いしている事になります。
まぁ調理時に爆炎にするのも個人の自由と言えば自由ですけど、それで「ソロストーブは燃料消費が激しい」と解説するのは
「ソロストーブの特性への無理解から不当にディスってる」という事になりますので、控えた方が良いかと。
調理時爆炎をやるなら、
「ソロストーブは燃料節約性の高いストーブだが、さすがに調理時も無駄に爆炎にしていれば燃料消費は激しくなるけど、俺はその方が楽しいので無駄でもそういう使い方をしている」
とでも言うべきでしょう。
それなら、そういう使い方を否定するつもりはありません。
また、ソロストーブをその特性が活きるように使った場合、
「最終的な燃料消費は少ないが、ただでさえ小さな本体にわずかな燃料しか投入できないので頻繁に燃料投入しなければならない忙しいストーブ」
という感じになります。
例えばとある調理をするのに、200gの燃料を5回投入したら消費燃料は1000gですが
ソロストーブは「30g×20回の燃料投入=600gの燃料」でも同様の調理が可能という感じですが、消費燃料は半分程度になっても燃料投入頻度は爆上がりです。
(数字はあくまで例えです)
そのため、総消費燃料を増やしてでも燃料投入頻度を下げるために1回の燃料投入量を多めにして使うというのもアリでしょうが
何にしても燃料消費が大きくなるのは「ソロストーブの特性故に」ではなく、「本来とは違う使い方故に」というユーザー起因であることを勘違いしないでほしいです。
人はどうしても「物事の本質」より「見た目において印象的な上辺」に惑わされやすいですが、
ソロストーブの本当の魅力は、一目見れば誰でもわかる「炎の大きさや出かた」ではなくもっと深い部分にあるので
その魅力が活ききるように使うか否かは自由ですが、「どういう魅力や特性がある製品か」という事は正しく理解しておいた方が良いと思います。
メリットデメリットがとてもわかりやすかったので参考になりました。
商品の説明が素晴らしい‼ ☺️
ライト買っちゃいました。想像以上の小ささに驚きました。早く使いたいです。
すごくわかりやすかった!
こんばんわ
僕もソロストーブ愛好家です。
たのし〜ですよね〜
良い感じで燃えてくれるのが楽しいですね(^^♪
癖になりそうです。
勿体ないし本末転倒だけど薪代わりに100均のなるべ量のある割り箸を用意します。
実際、箸にも串にもなるし本当に見つからない時は楽です。
でも天然の枝はいい匂いがしますよね
割り箸は燃えやすいし便利ですね(^^)/
100本くらいならすぐに無くなりそうですが。
薪代わりにわざわざ買うのならウッドチップが超お勧めです。
登山で使っちゃ行けないでしょう。
グッドビデオ!よくまとまってるわ。しかし、暖をとるのには向いてないのよね。
暖は取れないですね~。。
燃費が悪すぎるので((+_+))
このてのコンロは燃費の良いのが売り文句のひとつでは?動画の中でも燃費が良いって言ってない?
暖が取れないのはそもそも暖を取る目的のものじゃないからです。日本語でストーブというと暖を取るもののことだけど米語では調理用コンロもストーブと言うので米語をそのままカタカナにしたため混乱している人も多い。
デメリットで、クッカーに勘弁してくれってほどのススがつく。それでも好きで使い続けてますがw
それは仕方ないですね(汗)
直火の宿命です((+_+))
@@Potecky11 え?直火って?
アメリカ発祥なんだ
てっきりカナダかと
使い方が、先ず薪を先にびっしり詰め、上部から点火、この方法で湯沸かし中に燃料が足らなくなる事はないです。
ソロストーブ最高ですよね
高級品w
値段が高いだけですばらしいと思わせてしまう。車で言えばレクサス、バッグで言えばLV、というと買ってみたくなるかも。