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比較動画を色々観たけど、内側と外側の溶接部分に問題がある点を突き止め、その解決方法まで説明しているのは、この動画オンリーのようですね。すばらです。
これは二次燃焼ではなく、たんなる焼却炉だよね。しかしすごく綺麗な色ですね。
違いがとても良く分かりました。感謝です✨
私もニセモノの穴を増やしたことがあります。よく燃えるのですが、二次燃焼が減ったように見えました。煙突効果が増して一次燃焼の酸素が増えたため、二次燃焼に必要な可燃ガスが不足するようになったのだと思います。結果、丸い柔らかい二次燃焼のない激しい炎となり、燃料の消費の早い焼却炉になってしまいました。(炭がたまって詰まって来ると二次燃焼が起こります)ホンモノは計算されてよくできていると思います。
詳しい説明、すごくいいですね〜ずっと、どれを買おうか悩んでいたんで、中華製を買うきっかけになりました!またよろしくおねがいします!
かしこい! 凄く参考になりました。目詰まり完全解消&大火力。これは真似しよう。ありがとうございました
こんにちは、今更のコメントなのですが、最近ストーブが気になって調べていてこの動画に出会いました。そもそもですが、燃焼方法が間違っているんじゃないか?と思います。通常のストーブらな、下から火をつけて燃やしますが、この手の二次燃焼ストーブは燃料を詰めた状態で、上面から火を付けて燃やすようです。一次燃焼でガス化させてサイドの空気孔から酸素を入れて二次燃焼させる構造のようです。よって模造品と言われているものは、燃料を入れるサイズが2倍ほどある改善型となります。ペレットなどで試してみるとよく分かるようです。こちらの動画がわかりやすかったです。th-cam.com/video/wfauQ9UkFs0/w-d-xo.html
上から火を付けるというのは、大抵の二次燃焼タイプのストーブの説明書に書かれております。当然ながら上から火を付けてみたことも何度もありますが、一発点火する事はほとんどなく、3~5回でようやく点火する感じですかね。下からならほぼ一発点火ですよ。動画で見るだけでなく、実際にご自分でお試し下ればわかると思いますョ。
動画を拝見させて頂きました。 大変 勉強になりました。 ありがとうございます。
少し手を加える必要はあるかもしれませんが、模造品もかなり良いですね。個人的には模造品の方を購入しようかな~と思ってしまいました。色々と参考になりました。有り難うございました。
コメントありがとうございます!模造品も色んな所から出てますね。こちらの商品へのリンクは説明欄に貼ってあります。個体差はあるかと思いますが、なかなか良いです。最近はどちらかというと、本家のソロストーブより模造品の方が出番が多い気がします(^_^;
後半の焚き火の実験は何の意味が有るのか分からない・・・w誰もそんな焚き火はしないでしょwwしかし動画主の頑張りには敬意!
solo stoveもボンファイヤーとかユーコンとか凄いのが出ていますが、最早solo とは言い難いですね。
比較動画助かります^^以前よりソロストーブの購入を検討してましたが、こちらの動画を見てソロストーブに決めました。ソロキャンプにはうってつけのサイズで燃料代も掛からず火力を出せるのが良いですね。
一次燃焼時に酸欠を起こしガスを発生させ最大効率で二次燃焼させる理論だったような。ソロストーブの他の大きい機種も底の穴はあまり開いていない。このソロストーブが網なのは小さいサイズゆえ網でも酸欠を起こしてるのではと思っていましたが。
模造品は品質に問題があるようですが、それさえ解決してしまえば価格・サイズ・燃焼の全てにおいて本物を上回るという事ですね。問題解決も楽しさのひとつと考えれば、本物を購入する選択肢はないですね。大変勉強になりました。模造品を購入しようと思います。
比較ありがたいです
コメントありがとうございます!そう言って頂けるととても励みになりますm(__)m
よく似た動画がある中、中々面白いアプローチで興味深いですね~、参考になりました!
ありがとうございます!m(__)m
バイクのマフラー補修用は たまにポチポチ落ちてきます 2次燃焼はきれいです上記と AB混合とはどちらが優秀なのでしょう貴殿の私見をつぶやいてくださるとありがたいな上記とは別に 横穴をあけると全く別物になり2次燃焼が大きくなりすぎます穴の大小とか 長時間燃焼するために 気が向いたらつぶやいてください
側面にかなりの穴を開けてありますので、2次燃焼用の空気が炉内に大量に吸い込まれてしまってる様に思われますが、しっかりと2次燃焼は起こっているのでしょうか?
再三 「ソロストーブもどき」と連呼してますが イギリスの「ワイルドウッドガスストーブMKⅡ」もどきが正式です。因に「ソロストーブ」より前に 世に出ています。ベース犬山さんで売ってます。
模造品における薪三本の燃焼時間はどの程度でしたでしょうか?
良い比較動画ですね。私も数ヶ月前に「モドキ」の方を買いまして、数回使ってみました。確かに火力は強くて良いのですが、すぐに燃え尽きてしまうので長持ちさせる方法があれば良いなと思います。因みに、他の方の動画で紹介されていたシンク用ストレーナ(100Φ)を中に入れて気道の確保をしましたが、針葉樹ならすぐ灰になるので効果抜群なんですけど、広葉樹では炭になって長く残るため、通風を塞いでしまって立ち消えっぽく熾火状態になります。そこから再び炎を上げようとすると、上から強制的に空気を送り込んでやらないと「燃焼」になりません。炎が上がるようになってもしばらくすると小さくなって熾火になります。やはり、底板の側面に孔を開け、ストレーナを使わないのが効果的なのでしょうか。
コメントありがとうございます!横穴は吸気口としてかなり効果的だと思います。ただ、電動工具が必要ですのでコストがかかります(>_
返信ありがとうございます。工具に関しては仕事用のを買い換えたり趣味で買い集めたりなので既に持っていたりします。w後は穴のサイズをどうするかですね。あまり大きいと横から薪がはみ出したりしそうだし、小さすぎれば灰が詰まって意味が無くなりそうですし。目詰まりしない程度の大きさとなると4~6mmってとこでしょうか。3段くらいにして、一番下は二列交互に比較的密に(16個×2列くらい?)開ける感じ、二段目は一列で8個程度、三段目も一列で4個程度、とか。各段の間は10~20mm程度開ければいいでしょうかね。燃焼筒の高さの半分から全部使って。失敗したら台無しになるのでちょっと恐いですが、誰か試した方は居ないですかね。w(とは言え、本物ではなく支那製のパチもんなのでそれ程惜しくはないですが。)
マニアックな話になってしまうので、他の方が付いて来れるかわかりませんがw 広げた穴の径は12mmです。横穴も12mmを14穴開けました。2.5で下穴を開け5mmでこじり、タケノコドリルで12mmに広げてます。動画撮影時はの横穴は一列に14穴でしたが、現在はその上に7穴開けてます。あまり横を崩すと熱風を外に逃がしてしまい上昇気流の低下に繋がりそうで、ビビりながら改造してきましたが、これ以上手を加える気は今のところありません(^_^;
回答ありがとうございます。m(_ _)m後は穴の大きさを決定したプロセスが気になるところですが、私のとはタイプが異なる(底穴が四角)ので参考にはならないかもですね。ともあれ、加工の際の参考になりました。こう言ったものは「試行錯誤」が重要ですから、一発で正解を狙わず第2弾、第3弾が出来る余裕を残して加工したいと思います。
@@Kazzkey割り込んですみません。私は底面に6mmの穴を44か所、側面に3mmの穴を1段16で4段、計64か所開けてみました。何が起こったかと言いますと、確かに1次燃焼は長時間継続的になりましたが、2次燃焼がかなりショボくなりました。2次燃焼用の新鮮な空気が炉内に取り込まれてしまってるようです。3mm程度なら大丈夫だと考えていましたが、甘かったです。所々2次燃焼を起こす穴が有るのですが、推測するには、その下の側面の穴が炭で塞がれた結果空気が上部に流れ、上手く2次燃焼用に使われているのではないでしょうか。2次燃焼が起こらないとなると、このタイプのストーブの魅力は半減されてしまいます。側面に穴を開ける際はくれぐれも慎重に。
底面と側面に大きな穴を開けてるので、2次燃焼が起こっていません。2次燃焼用の空気が炉内に取り込まれてるからです。これでは2次燃焼機能の無い焚火台と効果は変わりません。「これなら最初から素直に普通の焚火台を買っておけよ」と突っ込まれても仕方ありません。ソロストーブやワイルドストーブの特徴を殺してしまってます。1次燃焼ばかり追い求めるあまり、せっかくの2次燃焼機能をわざわざ台無しにしているので、これは的外れな改良と言わざるを得ません。
いやいや二次燃焼起きてますよ。全ての空気が炉内に空気が取り込まれるわけでなく、二重壁の間部分にもちゃんと空気は行き上面から吹き出し二次燃焼しています
どうやったら、それだけステンレスが綺麗な飴色に焼けるんですか( °_° )?自分のは綺麗に焼けません。
コメントありがとうございます!最初に火入れする際に手垢などがついてると焼き色にムラが出来やすいです。なので、一発目の火入れの直前にバイクのパーツクリーナー等で脂文を落としてから焼くとムラが残りにくくなります。多少のムラが出来ても、容赦なくガンガン炊いてるうちに全体が飴色になりますよ(^_^;
高CP值!!!
模造品といえばそもそもソロストーブも模造品ですけどね。
アミの上に乗せたやつ既に空き缶の底抜いた奴でよくねぇか?という件
煙突効果、上昇気流…2次燃焼、火遊びの原理がよく分かった人の焚き火ですね。
これはワイルドストーブもどきです。ソロストーブもどきは別に有ります。
比較動画を色々観たけど、内側と外側の溶接部分に問題がある点を突き止め、その解決方法まで説明しているのは、この動画オンリーのようですね。すばらです。
これは二次燃焼ではなく、たんなる焼却炉だよね。しかしすごく綺麗な色ですね。
違いがとても良く分かりました。
感謝です✨
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ホンモノは計算されてよくできていると思います。
詳しい説明、すごくいいですね〜
ずっと、どれを買おうか悩んでいたんで、中華製を買うきっかけになりました!
またよろしくおねがいします!
かしこい! 凄く参考になりました。目詰まり完全解消&大火力。これは真似しよう。ありがとうございました
こんにちは、今更のコメントなのですが、最近ストーブが気になって調べていてこの動画に出会いました。
そもそもですが、燃焼方法が間違っているんじゃないか?と思います。
通常のストーブらな、下から火をつけて燃やしますが、この手の二次燃焼ストーブは燃料を詰めた状態で、上面から火を付けて燃やすようです。
一次燃焼でガス化させてサイドの空気孔から酸素を入れて二次燃焼させる構造のようです。
よって模造品と言われているものは、燃料を入れるサイズが2倍ほどある改善型となります。
ペレットなどで試してみるとよく分かるようです。
こちらの動画がわかりやすかったです。th-cam.com/video/wfauQ9UkFs0/w-d-xo.html
上から火を付けるというのは、大抵の二次燃焼タイプのストーブの説明書に書かれております。当然ながら上から火を付けてみたことも何度もありますが、一発点火する事はほとんどなく、3~5回でようやく点火する感じですかね。下からならほぼ一発点火ですよ。動画で見るだけでなく、実際にご自分でお試し下ればわかると思いますョ。
動画を拝見させて頂きました。 大変 勉強になりました。 ありがとうございます。
少し手を加える必要はあるかもしれませんが、模造品もかなり良いですね。個人的には模造品の方を購入しようかな~と思ってしまいました。色々と参考になりました。有り難うございました。
コメントありがとうございます!模造品も色んな所から出てますね。こちらの商品へのリンクは説明欄に貼ってあります。個体差はあるかと思いますが、なかなか良いです。最近はどちらかというと、本家のソロストーブより模造品の方が出番が多い気がします(^_^;
後半の焚き火の実験は何の意味が有るのか分からない・・・w誰もそんな焚き火はしないでしょwwしかし動画主の頑張りには敬意!
solo stoveもボンファイヤーとかユーコンとか凄いのが出ていますが、最早solo とは言い難いですね。
比較動画助かります^^
以前よりソロストーブの購入を検討してましたが、こちらの動画を見てソロストーブに決めました。
ソロキャンプにはうってつけのサイズで燃料代も掛からず火力を出せるのが良いですね。
一次燃焼時に酸欠を起こしガスを発生させ最大効率で二次燃焼させる理論だったような。
ソロストーブの他の大きい機種も底の穴はあまり開いていない。
このソロストーブが網なのは小さいサイズゆえ網でも酸欠を起こしてるのではと思っていましたが。
模造品は品質に問題があるようですが、それさえ解決してしまえば価格・サイズ・燃焼の全てにおいて本物を上回るという事ですね。
問題解決も楽しさのひとつと考えれば、本物を購入する選択肢はないですね。
大変勉強になりました。模造品を購入しようと思います。
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よく似た動画がある中、中々面白いアプローチで興味深いですね~、
参考になりました!
ありがとうございます!m(__)m
バイクのマフラー補修用は たまにポチポチ落ちてきます 2次燃焼はきれいです
上記と AB混合とはどちらが優秀なのでしょう
貴殿の私見をつぶやいてくださるとありがたいな
上記とは別に 横穴をあけると全く別物になり2次燃焼が大きくなりすぎます
穴の大小とか 長時間燃焼するために 気が向いたらつぶやいてください
側面にかなりの穴を開けてありますので、2次燃焼用の空気が炉内に大量に吸い込まれてしまってる様に思われますが、しっかりと2次燃焼は起こっているのでしょうか?
再三 「ソロストーブもどき」と連呼してますが イギリスの「ワイルドウッドガスストーブMKⅡ」もどきが正式です。因に「ソロストーブ」より前に 世に出ています。ベース犬山さんで売ってます。
模造品における薪三本の燃焼時間はどの程度でしたでしょうか?
良い比較動画ですね。
私も数ヶ月前に「モドキ」の方を買いまして、数回使ってみました。
確かに火力は強くて良いのですが、すぐに燃え尽きてしまうので長持ちさせる方法があれば良いなと思います。
因みに、他の方の動画で紹介されていたシンク用ストレーナ(100Φ)を中に入れて気道の確保をしましたが、針葉樹ならすぐ灰になるので効果抜群なんですけど、広葉樹では炭になって長く残るため、通風を塞いでしまって立ち消えっぽく熾火状態になります。
そこから再び炎を上げようとすると、上から強制的に空気を送り込んでやらないと「燃焼」になりません。
炎が上がるようになってもしばらくすると小さくなって熾火になります。
やはり、底板の側面に孔を開け、ストレーナを使わないのが効果的なのでしょうか。
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後は穴のサイズをどうするかですね。
あまり大きいと横から薪がはみ出したりしそうだし、小さすぎれば灰が詰まって意味が無くなりそうですし。
目詰まりしない程度の大きさとなると4~6mmってとこでしょうか。
3段くらいにして、一番下は二列交互に比較的密に(16個×2列くらい?)開ける感じ、二段目は一列で8個程度、三段目も一列で4個程度、とか。
各段の間は10~20mm程度開ければいいでしょうかね。
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(とは言え、本物ではなく支那製のパチもんなのでそれ程惜しくはないですが。)
マニアックな話になってしまうので、他の方が付いて来れるかわかりませんがw 広げた穴の径は12mmです。横穴も12mmを14穴開けました。2.5で下穴を開け5mmでこじり、タケノコドリルで12mmに広げてます。
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あまり横を崩すと熱風を外に逃がしてしまい上昇気流の低下に繋がりそうで、ビビりながら改造してきましたが、これ以上手を加える気は今のところありません(^_^;
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後は穴の大きさを決定したプロセスが気になるところですが、私のとはタイプが異なる(底穴が四角)ので参考にはならないかもですね。
ともあれ、加工の際の参考になりました。
こう言ったものは「試行錯誤」が重要ですから、一発で正解を狙わず第2弾、第3弾が出来る余裕を残して加工したいと思います。
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割り込んですみません。
私は底面に6mmの穴を44か所、側面に3mmの穴を1段16で4段、計64か所開けてみました。
何が起こったかと言いますと、確かに1次燃焼は長時間継続的になりましたが、2次燃焼がかなりショボくなりました。2次燃焼用の新鮮な空気が炉内に取り込まれてしまってるようです。
3mm程度なら大丈夫だと考えていましたが、甘かったです。
所々2次燃焼を起こす穴が有るのですが、推測するには、その下の側面の穴が炭で塞がれた結果空気が上部に流れ、上手く2次燃焼用に使われているのではないでしょうか。
2次燃焼が起こらないとなると、このタイプのストーブの魅力は半減されてしまいます。
側面に穴を開ける際はくれぐれも慎重に。
底面と側面に大きな穴を開けてるので、2次燃焼が起こっていません。
2次燃焼用の空気が炉内に取り込まれてるからです。
これでは2次燃焼機能の無い焚火台と効果は変わりません。
「これなら最初から素直に普通の焚火台を買っておけよ」と突っ込まれても仕方ありません。
ソロストーブやワイルドストーブの特徴を殺してしまってます。
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いやいや二次燃焼起きてますよ。全ての空気が炉内に空気が取り込まれるわけでなく、二重壁の間部分にもちゃんと空気は行き上面から吹き出し二次燃焼しています
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これはワイルドストーブもどきです。
ソロストーブもどきは別に有ります。