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なんでオープニングのラピュタにだけプロペラ付いてるんだろう（飛行石あるんだからプロペラいらなくね？）とずっと思っていましたが、「当時の人の解釈」というのがすごく腑に落ちました。
地下でおじいさんが「私には強すぎるからしまってくれ」みたいに言っていた理由が分かりました。
宮崎駿はかなり核を意識してるよね。ポム爺の「人が作り出したもの」発言、ムスカの弱視、シータの親は早死してるし、天の火が丸く爆発する描写なんてもはやそのもの
作る方もへんたい読み取る方もへんたいジブリ作品と岡田斗司夫のyou tubeといったりきたりもはやジブリが見たいのか、岡田斗司夫がみたいのかわからない
ばらばらになったロボット兵のシーン今観たら本当に肩側の方だけ銅線みたいなのが動いていてびっくり。設定がしっかりしているってのとこれを発見するって人両方に驚き
飛行石は端末。ラピュタの飛行石が反重力を発生したり、電力を無線転送したりしてるんじゃないかと。シータが持ってる飛行石がシータを認識して、本体が識別して、シータの状況を感知して、電力や反重力をシータの座標に対して転送してる。ラピュタは巨大な演算装置であり、動力などを生み出してる複合機械。バルスは自壊モードの起動コード。
それは、岡田さんが考えたナディアのブルーウォーターの初期案
内容が濃く、興味深いです。岡田さんの人柄も温かくて好感が持てます。
岡田兄貴から漂う気の良い親戚の叔父ちゃん並感
35歳としの離れた彼女にならないかと誘われました。学校も手伝ってくれるって。話は良いんですが、
@@BC-vl4rn さん35歳も離れていると親と子みたいですね！
飛行石とかすげー不思議な力があるんだ〜ぽけ〜っとしか思ってなかったから、この話めっちゃおもしろい
30:03ネモ船長「私を艦長と呼ぶな❗この船は軍艦ではない」
岡田さんこんばんは🌇だいたいは見ています。おやせになられたと思ってたら2年前でした。もののけ姫と風立ちぬの解説は見ました。他のもゆっくり楽しみますね。
14:50タイガーモス号とフラップターを作ったのはドーラの亡夫ですね天才発明家を誘拐して婿にしたなどの記述が小説にあったかと
5:44 なるほど！今でいう量子みたいな感じなんだろうな量子技術を使って壁を通り抜けれるデバイスがあるとか言われても信じれ無いもんな
ラピュタが滅んだ原因は疫病となってるが、実は飛行石から放たれる放射能の被爆が原因で、ラピュタ人の誰かがそれに気付き、ラピュタ城から離れる事になったのでは？飛行石ってウランの光にそっくりだし。
あー、ぽいねぇ
なるほどねえ。じゃあ飛行石（小）を後生大事に受け継ぐ必要もないんじゃね？って疑問も湧くんだけども。
@@luci_hiko 飛行石が問題という認識が出来なかったのでは？疫病の原因をシータが言ったような「土から離れると生命力が失われる」みたいな間違った理解をしてしまい、地上に降りたと。幸い小さい方の飛行石は質量が小さすぎて人体への悪影響はさほど大きくなく、加えて暖炉の裏に常に隠してあるのでほとんど被爆しなかったとか。ラピュタの飛行石は巨大な城を浮かすために常にエネルギーを発してるが、小さい方は平時はほとんど発光してないし
飛行石が放射性物質だったとして、あくまでそれは物質であって起こってる現象を引き起こせないシステムの一部として核反応があったとするなら、起動したときだけやばいつまり、バルスやばいｗｗｗ
飛行石じゃなくても高高度に居続ける訳だから宇宙放射線のせいなんじゃないかな
いつか岡田氏による宮崎駿インタビューは実現しないのでしょうか？？？
一晩では、いや一ヶ月あっても足り無いと思う。
岡田氏がこうと言っても認めないような気がしますね笑
宮崎駿はめっちゃ嫌がりそう笑笑
やって欲しいなぁ
ラジオのジブリ汗まみれで実現してほしいですね鈴木さんが緩衝材となれば．．．
待ってとしおさんてナディア作った人なの？！やば！！！小さいときにあの歌が大好きでアニメも大好きで大人になった今、一人カラオケでブルーウォーター狂ったように歌ってます！！！！やば！！！感動！！！
国語の先生におすすめと言われて見てみました！面白かったです！チャンネル登録させていただきました！
語彙が豊富ですごいわかりやすい…TH-camリコメンドいい仕事したなオメー😎
ラピュタとナウシカのつながりを検証してほしい
ずっと思ってたけどサムネ大乱闘参戦してるように見える
なぜ人はジブリ作品に惹かれるのかその理由がわかった気がする。
不思議の海のナディアもラピュタもすごく大好きなアニメなので。このお話しはとてもうれしい❣️アトランティスとか、空飛ぶ大陸はアトランティスとレムリア大陸、ムー大陸をモチーフにしているものかと思っていましたが、それは出てこなかったから、、そだか、、、
面白かったです！情報量多くて濃密です。アーサーCクラークも読みたくなりました。
ラピュタの雷やバベルの塔が実は兵器じゃないっていうの「夜明け前より瑠璃色な」で過去にあった月と地球の戦争で使われた兵器が実は物資輸送用のトランスポーターを兵器転用しただけだったってのを思い出したわ
反重力の力はもしかしたら飛行石が持っているのではなく、例えば現在あると言われている、地上の特定の人物を狙撃できる衛星とそれを動かすための装置のように、GPS付きのリモコン的なもののように思いました。反重力の力を呼び出すには、上空のラピュタからかもしれず、または地下の坑道に光る石のようなもののエネルギーなども集約して利用できるのかもしれません。シータの飛行石は王族の遺伝子を認証し、身体や精神の状態を常に把握し、異常や危険があれば城やロボット、世界に点在するラピュタの文明の痕跡または源となる力を反応させ動かして守る。どこからでも城の方向を示す。今のものだと近いのはスマートウォッチや、｢アレクサ、〜〜をして｣みたいな(笑)ああいうものに見えました。だから同じく王族の血をひくムスカが｢シータの｣飛行石の妨げにならなくて、飛行石を奪われると脅威になってしまう。
面白い話だけどその水筒が気になって仕方ないっすどこで買えます？
映画カーズ(ピクサー)に出てきた車用の飲み物っすね
アナハイムディズニーの「カーズランド」で買える有名なお土産です。ebay等で$10程度で売られているかと思いますよ。
オーガニック燃料のね
ナディア好きだったので、めっちゃ設定面白かったです‼️そんな、設定だったとは？！
13分辺りの話、前の操縦席では 舵が効かない っていう描写があったような、、、操縦もしてるのでは？
ホワイトベースのMS射出扉が前にあるのは、おもちゃで遊ぶときに前から発進させるほうが子供受けするからだと思う
ホワイトベースはMS格納庫・カタパルト、エンジン、ガンペリー格納庫・居住区、艦橋とダメージコントロールの為に切り離し可能可能な独立ブロックになっているので、後ろにカタパルトがあると１発の被弾でカタパルトとエンジンが同時にダメージを受けて戦闘不能になってしまう可能性がある。地上運用を考えたら下は着陸時に着地面になるので、下側にはMSの出入口は作れない。そもそも戦場に少しでも早くMSを到達させる為にカタパルトがあるので、進行方向以外に向けてカタパルト射出しても意味がない。ガウは後ろに向けてドップを射出しても余り揚力を得られないから。尚、MSは後ろの搬入口から投下します。宮崎駿ならドップの発進口がなぜ前なのかは解ると思うけどなぁ。昔の空母は風上に向かって全速力で航行して少しでも航空機に正面から風を受けさせて揚力を得られるようにしていたのは知ってると思う。初代ガンダムは玩具では無く兵器を書いた作品です。スポンサーの玩具会社を納得させるために、主人公達の乗るMSは合体機構を付け、ガンダムやホワイトベースは子供受けする白、赤、黄、青を使ったカラーリングにはしましたが、それ以外は富野監督の拘りで兵器として書かれています。※途中から低視聴率の打開策としてビックリドッキリメカを出していましたが……Gファイターだけは富野監督も許せなかった(笑)
@@ムテキング-n1p 宮崎駿はメカメカしいロボットは嫌いって言ってるから単純にガンダムが嫌いなだけでしょ
ドップは制空戦闘機となってるから飛行機のこと知ってる人は航空力学の理屈で見がちだけど、あれは宇宙コロニー育ちの人が見様見真似で作っただけの代物で実態はロケット。揚力なんて殆ど考慮してなくて推力で強引に飛んでる。だから最高速マッハ5で稼働時間も短い。ガウの前だろうが横だろうが後ろだろうが、どこから発進しようが何の差も無いような飛行体なので飛行機だと思って見る事自体が間違い。そしてホワイトベースの発進口が前面なのは既に他の方が記載されている通りで、それ以前の宇宙艦艇よりMSを迅速かつ省エネで戦域へ到達させる為にカタパルトが設置されてるから。現実世界の空母のカタパルトも前方向へ向けた物しか無いわけで、これをおかしいと評するのは発言者の方がだいぶおかしい。
素人なんでホワイトベースの構造うんねんは言えないが､ホワイトベースもガンダムと同じく3つのパーツが合体変形する設定だったらしい。良かった～。何とか戦隊シリーズみたく変形合体が無くて｡変形合体が有ったら､ブライトさんがシリアスな顔で｢ホワイトベース合体～変形～分離～｣とかのセリフが有ったのだろか😳想像して一人笑いしちゃった･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ｡
いわゆるポルシェティーガーとか例えが逆効果で最高すぎるｗ
現代人向け一般人向け何だからプリウスとかガスエレクトリック式とかもう少し言い様が在っただろうにポルシェティーガー選ぶから素敵ｗ。
ディーゼル機関車で良くないか？
F・ポルシェ せや！頑丈さが第一とか言われたけど、ディーゼルで充電して最新式のモーターで動かしたろ！潜水艦と同じやしいけるやろ！！
宮崎さんの雑想ノート「豚の虎」という話でポルシェティーガーを描いていたよ。
ナディア、全編かけて人類が過去の超便利グッズを使い方間違えて悲惨な殺し合いしてたのシュールすぎる…どんな恐ろしいパワーがあっても道具自体には殺意はないというものの究極
ルパンっぽいコーデ良いですね♪
細かくて申し訳ございません。チェレンコフ光は、電子（微粒子だと誤解を招くかもしれないです）が光よりも早いエネルギーを持った時に減速するときに放出される光子です。（水中では光の進む速さも遅くなるので、そのような現象がみられる事が多いです。）
光より速いものって存在するんですか？
アーサー.C.クラークの可能性の法則の話。「これは無理だと確定させるには。それは不可能であると証明されるまで実験を繰り返すしかない。それまでは不可能とは言えない。」って、自分自身の人生・社会に置き換えて考えると希望になる。
初期のラピュタ文明は古代のレムリア文明なのだろうかと思って謎を解きたくて訪問しました。必要な時だけ発光するという青い石の設定が似ていると思いました。岡田さんに解説して頂けたら大変嬉しいです。
個性的なドリンクですね(笑)おもちゃでも入ってそうな(笑)
ビマーナもしくは、ヴィマナがモデルだと思っていたんですが、どうなんでしょうかね?色々な解釈があるから物語は決していろあせないのだとおもいます。
フリップを拡大したときの右下端にいるドーラ一族の息子がこっちを覗き込んでるみたいで若干怖い
あの半球体の下にも構造物があったらあの攻撃は撃つことができません。。。あの兵器はラピュタの下側が崩壊してからの跡付け兵器なんでしょうか
下から見るとドーナツ状に穴あいてるんじゃね？
ラピュタ全盛期の詳細なイラストとかあればね
岡田さんの初期設定ナディア見てみたい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ブルーウォーターの設定の方がよっぽどSFでビックリした
ラピュタ大ファンです。
ラピュタは魔法で動いてると思ってたけど科学なのか
オイダも魔法だと思ったけどムスカが「科学だ」って言ってて「科学なのぉぉ!!?」ってびっくりした
飛行石クラスは多分、異次元空間とのやり取りや、何らかの精神・霊的テクノロジーも含まれるんじゃないかなと言ってみる。
雑種777 言ってみるな
多分そのテクノロジーはさ、全身が銀色で赤い模様のついた宇宙人が教えたんだよ。鉄仮面みたいな硬い顔でさ、真ん中にトサカがあって、胸に青く輝く結晶があるんだよ。で、その結晶は三分という「短い時間」で輝きを失う、と。
@@papillon407ify 恐らくオリオン座の方向にある星雲の出身でしょうね（笑）そしてそれを模して作られた調停者が世界を7日間で滅ぼしたと。
ナディアのせいでバベルの塔＝兵器だと思ってる人結構多いよね本来のバベルの塔は、ノアの箱舟の大洪水の後の話で大洪水があっても避難できるように作った避難所やで
そのテクノロジーの本質を知らないまま、その時点の自分達の環境的基準、それによる思考や発想で、その本質とは異なる他の使い方をしてしまうという話は、人そのもの、事物そのものと現代人の関係にも共通性があると思いましたただ何となく、その時に出来る事、出来た事でそういうものだと思い込んでいるけれどそこから先の事、結局それが本当は何の為なのか、なぜそれが出来るのかは解らないとりあえず出来たからそれでいいそうした事を繰り返した結果、それ以外の関連やその必要性を知る事なく、その使い方しかできなくなるみたいな事で退行するのだろうなと退行が極限に達した時、その本質を理解出来る様になる事が起きるその本質は極々単純な事で、その時点の環境的基準からして、全く無価値であると認識されている事、又それによって遠ざけられている事の為だったりするとかはありそうですね既に見知った事物や自分自身そのものが、既にオーバーテクノロジーの産物だったみたいな事で、それをオーバーさせてるのは、自分らの勝手な思い込みや決めつけだったり、それで出来てしまう事、それによる幻想、不知、集団的な独り善がりが原因だったりするという事ですかね知らんけど
岡田さんのこの解説聞いたときブラッドペリ（だったっけ？）の青い瓶の話思い出した
周囲のダークマターとか真空エネルギーとか利用してそうなくらい進んでるのにラピュタという凄く旧式っぽい遺跡しか残ってないって言うのが凄く不思議なんですよね。宇宙には進出しなかったんでしょうか。
形状記憶セラミックは、まるでアストロガンガーの生きている金属すな
飛行石ってロボットの動力にもなっていそうだな 物質を浮かせるだけじゃなくとてつもなく膨大なエネルギー源にもなりそうだ
エネルギーを受けると、一定期間溜め込んでその後それ以上のエネルギーで反発する っていうサイクルを高速で繰り返してる石なんじゃないかな。空気もしくはなんらかの物質を圧縮させた中に飛行石を回転させた状態で入れたら、反発のために出したエネルギーがそのまま回転に使われるから、動力を回転エネルギーから取り出せるエンジンができると思う。
日月神示っていう数字を言葉として読む、不思議なシロモノがあって、それの手順に従って文字を組み替えると、「バルス（〇六四）」と「あの世（〇六四）」は同じ数字で、更に逆から読んだら、「死の日（火）/死の目（四六〇）」になる。「ラピュタ（四一二）」と「シータ（四一二）」も同じ数字。逆から読んだ時の意味は「太陽（二一四九）」になるんだと思う。（シータの本名が《ルシータ》であることから推測）「パズー（一四）」は「石（一四）」で、「２」を挟んでシータと対になっているし、採石場で働いていた事とも繋がっている。※それぞれ、読み方は他にも幾通りもある。
ゴジラの背中が光るのはチェレンコフ光だったのか…本当に岡田さんのIQが気になる。
個人用4:09
ラピュタに出てきたロボット兵って、今のAIに通じますね。
手塚治虫は携帯電話を予測できなかったと言われていますね。
放射線って言っても無限に出てくる訳じゃないから燃料積んでるのと同じだし、未知のエネルギー場と相互作用するビーコン的装置って方がしっくりくるわ。
天空の城の初期設定は記紀神話の高天原が念頭にあったのね
14:26 ウィーン万博だけに
クスッと笑いました。
監督も理解していないとか言いながらちゃんと評価されるものができる環境うらやましい。
情報の質量とエネルギーの宇宙への輸送はSFとしてありふれたもの此れから考えるにラピュタを指し示す光は遠隔での操作と情報通信兼エネルギー供給の手段であることも考えられるあまりに高密度な情報が質量を持つのとエネルギー輸送の二つのパターンは考えられる他にも膨大な質量ある情報があったとしてだが気体と液体と個体の何れかの形態か或いは第四の形態である情報としてあるのかは興味が尽きずもし情報から気体や液体に変化する順番があるのならギガやテラ以上の単位を更に超越した未確認の情報を表す単位として液体や気体の量を表す記号が用いられることもあるのかもしれないもしかしたら『ブルーウォーター』とは液体という単位の情報であることも考えられるが其の場合には情報として歪まず正確に在ることが求められる記録という機能の必須条件と液体が必ずしも流動しなければならない道理はないことから情報という質量あるものの原子となるものの並びが変化しなくとも振る舞いそのものは液体である可能性もあり其の場合には凝固していない液体の状態で固体にも似た性質を示すことになるが其の場合には其の並びを維持するために外部からの強制力が必要でありそれらはいったい何処から来ているのかという疑問が溢れるばかりである例えて言うなれば『磁性流体のようなもの』と言えようが、情報を磁性流体のようなものとして表した場合に磁力線こそが情報そのものであるわけでつまりこの事からはブルーウォーターを特定の並びに固定するのは磁力線たる世界の情報そのものでありつまりは『記録装置というよりは世界に対となる写し身』であり其の性質は『世界の全ての情報から干渉され並びを変える質量ある情報体』であり『記録装置ではなく過去から現在の全てか或いは過去から未来の全てという情報の塊である世界の内で情報を除く質量や熱量等の全てを除いた世界の全てと全く同等の情報即ち質量を有する』というものであると考えられる何とも、夢のある話ですね
つまりは情報のみの世界であり第二の現実であるわけでVRは此処にある！何てこともあるのかもしれない
この回はモーターと電子レンジが発見された経緯を説明している貴重な回ですね
13:08 その嫌味が右上にいる！？
チェレンコフ光知らなかったです！なるほど！！
外に蒸気機関があってベルトで色々と力を伝達させる昔の工場と外に発電機があって コンセントで力を伝達する今の工場じゃ根本的なことは変わってないのかなこれがBluetoothか何かで伝達させるようになったりすると進化した感がありますね！
ロボット兵🤖が再起動するときに体内部の記憶メディアかなんかを読み込んでるんだよね〜。何が動力源なのか全然分からんけど。
妄想の根拠づけだけど情熱は感じる
ニコラ・テスラが構想していた世界システムによるエネルギー供給が実現していたらと考えると飛行石も完全なSFとは言えないような？
初期の頃の、ルパンと同じ服装してます？
あまりにも勿体ないけど寝るのにいいww
21:25シータを間違えてナディアって言った！！www
でも、天空の城ラピュタも、不思議の海のナディアもかなり似たお話ですよね✨
しゃーない
ナディアのレコーダーの中身は何で構成されているのかな…。原子自体で進数化（放射性物質は…）して３次元配列によるコード化して復元コード含めて冗長化を持たせる？そうすれば物質化した上での情報コードは入れれそう。（冗長化は電子や陽子、中性子の数が時的に変わってしまった場合に備えて必用かな…。 変化を察知してリフレッシュする回路とかが組みこまれていて適正な原子状態になるような機構があれば別）現状、原子１ビット自体が118個（超文明がそんなレベルの原子しか発見できていないとは思えないが…）あるので100原子立法（縦横高さで10原子づつ並べる）だけでも途方の無い容量を再現可能？さらなる密度を求めるなら、素粒子レベルでも良いが現状の文明ではこれが限界かな？なお、コードみたいに見えている色の濃淡は2次元コードの白黒と一緒で原子密度の濃淡として表れている…とか。
重要な考えとして所謂液体や固体といった物質の形態以外に情報という形態があるという考えがあることを片隅に置いてつまりは情報には質量があり世界そのものから熱量や質量の一切を省いたものと同一の情報というのがナディアのそれであり、世界にある固体液体気体を除いた第四の形態である情報の質量はナディアのそれと全くの同一であることだと考える要は、物質の配列で情報を内包しているという考えはとても近しいか或いは同一のものであると考えられるかもしれないその場合には現在観測されているなかでも最も軽い原子でさえ質量がありそれは殆どの物質をすり抜けるほどに細かなものであることから情報もまた同一でありつまりは情報に触れるには余程の高密度での圧縮が必要であることの左証でもあるのだから情報を構成する最小単位を1/0の配列としている進数で考える場合には私自身はあまり詳しくはないが世界全体の情報量を知る一助になるかもしれない
必要な理解として物体位置の『情報』と実際の物体とは関係の無い別のものであることに留意を
@@a.a.341 でもそうやって圧縮していくと、情報自体が場合によってはブラックホール化しないですか？もちろん素粒子レベルや未知の素因子の物をどれぐらい圧縮化したらそうなるのか皆目見当がつかないですが…。また、その圧縮機構が崩壊したら膨らんだ情報自体が極端な膨張をしないでしょうか？我々の電子機械上の圧縮は理論的な圧縮ですが、仮定だと情報が炭酸飲料みたいな感じになっているような…。結局、通信装置の軍事的利用みたいな話になりますが、石の圧縮崩壊で攻撃ということもあり得るのでは？また、密度変化によって熱量や重力波、電磁波が出そうな…。
核エネルギーが桁違いなので、未だに神聖視する人が多いようです。照射で植物を大きく育てるという夢想が捨てられたのは、アンチ原子力ではなく、物理現象としてのγ線照射が明らかになっただけでしょう。植物に限らず細胞培養分裂には強力なロックがかかっていますが、ランダムに発生する照射障害で都合よくロックが破壊されれば伸び放題になります。また、照射障害で染色体異常が生じても、植物は動物より耐性があるようで、倍数体のように人間に都合がよい変異はごく普通に利用されています。
ガンダムに関してはミノフスキークラフトだからなぁ。
ブルーウォーターの設定は納得ですね……原子情報が記録されていたからこそ、最終話の奇跡を必然的に起こせたと(情報から正常な状態に復元したんですね？)
モーターの始まりって事故やったんか
情報量多くて頭がパンクしそう(笑)
飛行石はエネルギー体が石で金色のところが基盤になってて音声認識、遺伝子の何やかんやの識別をしてGPSの方向指示、数メートル以上の落下時の半径何メートルかの半重力、見たいなのをやってるのかと
形状記憶セラミックってドラえもの日本誕生の土偶みたいな敵キャラの素材では？
だからその説明がつかねぇって話でしょ
レーダーが電子レンジに！→電子レンジ使うとwifiがジャミングされる！→当たり前体操～
単なるアカシックレコード。単なる通信機。なるほど。
今更ですが「人は想像したものしか創造できない」
逆に想像出来た事は大抵やれてしまうんですよね。夢があると同時に怖い気もします。
結論宮崎駿さんはすごい。
天才はすべからく奇人か変人なんやな
え、それドリンクなの？w
まるで宮崎駿の作品は彫刻のような…いや、というより、純度の高い結晶を作っているようなものなのか…。不純物を極限まで落としていく、って感じの。そう考えると、駄作と呼ばれてる作品には、確かに余計なものでゴテゴテ飾り付けられてる感じがする事がしばしばあるな…。
飛行石あぶねえwwwシータいっつも身につけてて大丈夫か？(^^;
是非とも岡田斗司夫には2021年のゴジラ制作に参加して欲しい
その置物飲めるのか
自分の中ではロボットアニメは「ぼくらの」が最高峰だと思っていますがオタキング様はいかがですか？言明が見当たらないので再評価の動きはないけど？
この人の話全部聞きたいけどニコニコは嫌だ
宮崎駿氏が本気出したら文明一つ作れる説
すぐ生命に対する侮辱感じちゃうからどうだろうね？
宮崎駿という一個の文明が在るのは間違いない！が、余人には認識できまい。
アニメの世界観を紀元前から作る人もいるし
@@いにしえチャンネル 映像にしたら凄いだろうな作画班は死にそうだけど
飛行石が原子力の事だったとは！！深い
zion ん？ちょっと違うような？
すごい！ 短絡の実例を見て感動した。コメ主へのdisは一切ありません。現象を目の当たりにして、シンプルかつ必要十分な例文込みで個人的に納得しています。
9:10あれ何で釜じいいるの？
雲に隠れたラピュタ……。あの雲は、たぶん宮崎駿の「抵抗心そのもの」なんだろうなｗｗｗ
モーターの発明がうっかりミスだったとはΣ(ﾟДﾟ)
『浣腸ではない！！洗腸とよべ！』腸内洗浄好きのネモ船長！
艦長と船長を掛けてんのか?上手いな!
バベルの光が恒星間通信装置ってのは、正直ピンと来ないんだよなぁ。通信手段として、光速じゃ遅すぎるでしょ。ワープ技術があったんだから、超光速無線通信が無いなら、光通信するより超光速連絡船でも送る方が速い。
スピードではなく、量を送るための通信手段なのかも。ブルーウォーターが情報の集積により質量を持つように、大量の情報を遠隔地に送ろうとして質量を持ってしまってビーム兵器になってる、と。あと、コスト的なものかも。同じ量の情報を送るなら船を送るより安くつく、とか。
あれはタキオン粒子を利用したものだったと思います。超光速通信の筈ですよ。古いコメントに対しての返信ですが、つい今しがた観たもので。
カエルの足のところ、人体蘇生に取り組んだコーニッシュ博士を思い出した。
液体燃料を補給していたからなあ～燃料電池式かな？
宮崎駿さんの頭の中では長期連載できる漫画くらいのボリュームはあるけどこれは映画だみたいな感じでいろいろはぶいて作ったんだろうな
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なんでオープニングのラピュタにだけプロペラ付いてるんだろう（飛行石あるんだからプロペラいらなくね？）とずっと思っていましたが、「当時の人の解釈」というのがすごく腑に落ちました。
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作る方もへんたい
読み取る方もへんたい
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ばらばらになったロボット兵のシーン今観たら本当に肩側の方だけ銅線みたいなのが動いていてびっくり。設定がしっかりしているってのとこれを発見するって人両方に驚き
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〜っとしか思ってなかったから、この話めっちゃおもしろい
30:03
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岡田さんこんばんは🌇だいたいは見ています。おやせになられたと思ってたら2年前でした。もののけ姫と風立ちぬの解説は見ました。他のもゆっくり楽しみますね。
14:50
タイガーモス号とフラップターを作ったのはドーラの亡夫ですね
天才発明家を誘拐して婿にしたなどの記述が小説にあったかと
5:44 なるほど！今でいう量子みたいな感じなんだろうな
量子技術を使って壁を通り抜けれるデバイスがあるとか言われても信じれ無いもんな
ラピュタが滅んだ原因は疫病となってるが、実は飛行石から放たれる放射能の被爆が原因で、ラピュタ人の誰かがそれに気付き、ラピュタ城から離れる事になったのでは？
飛行石ってウランの光にそっくりだし。
あー、ぽいねぇ
なるほどねえ。じゃあ飛行石（小）を後生大事に受け継ぐ必要もないんじゃね？って疑問も湧くんだけども。
@@luci_hiko
飛行石が問題という認識が出来なかったのでは？
疫病の原因をシータが言ったような「土から離れると生命力が失われる」みたいな間違った理解をしてしまい、地上に降りたと。
幸い小さい方の飛行石は質量が小さすぎて人体への悪影響はさほど大きくなく、加えて暖炉の裏に常に隠してあるのでほとんど被爆しなかったとか。
ラピュタの飛行石は巨大な城を浮かすために常にエネルギーを発してるが、小さい方は平時はほとんど発光してないし
飛行石が放射性物質だったとして、あくまでそれは物質であって
起こってる現象を引き起こせない
システムの一部として核反応があったとするなら、起動したときだけやばい
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飛行石じゃなくても高高度に居続ける訳だから宇宙放射線のせいなんじゃないかな
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宮崎駿はめっちゃ嫌がりそう笑笑
やって欲しいなぁ
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やば！！！
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大人になった今、一人カラオケで
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やば！！！感動！！！
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TH-camリコメンドいい仕事したなオメー😎
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ずっと思ってたけど
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アトランティスとか、空飛ぶ大陸はアトランティスとレムリア大陸、ムー大陸をモチーフにしているものかと思っていましたが、それは出てこなかったから、、そだか、、、
面白かったです！情報量多くて濃密です。アーサーCクラークも読みたくなりました。
ラピュタの雷やバベルの塔が実は兵器じゃないっていうの「夜明け前より瑠璃色な」で過去にあった月と地球の戦争で使われた兵器が実は物資輸送用のトランスポーターを兵器転用しただけだったってのを思い出したわ
反重力の力はもしかしたら飛行石が持っているのではなく、例えば現在あると言われている、地上の特定の人物を狙撃できる衛星とそれを動かすための装置のように、GPS付きのリモコン的なもののように思いました。反重力の力を呼び出すには、上空のラピュタからかもしれず、または地下の坑道に光る石のようなもののエネルギーなども集約して利用できるのかもしれません。シータの飛行石は王族の遺伝子を認証し、身体や精神の状態を常に把握し、異常や危険があれば城やロボット、世界に点在するラピュタの文明の痕跡または源となる力を反応させ動かして守る。どこからでも城の方向を示す。今のものだと近いのはスマートウォッチや、｢アレクサ、〜〜をして｣みたいな(笑)ああいうものに見えました。だから同じく王族の血をひくムスカが｢シータの｣飛行石の妨げにならなくて、飛行石を奪われると脅威になってしまう。
面白い話だけどその水筒が気になって仕方ないっす
どこで買えます？
映画カーズ(ピクサー)に出てきた
車用の飲み物っすね
アナハイムディズニーの「カーズランド」で買える有名なお土産です。ebay等で$10程度で売られているかと思いますよ。
オーガニック燃料のね
ナディア好きだったので、めっちゃ設定面白かったです‼️そんな、設定だったとは？！
13分辺りの話、前の操縦席では 舵が効かない っていう描写があったような、、、操縦もしてるのでは？
ホワイトベースのMS射出扉が前にあるのは、おもちゃで遊ぶときに前から発進させるほうが子供受けするからだと思う
ホワイトベースはMS格納庫・カタパルト、エンジン、ガンペリー格納庫・居住区、艦橋とダメージコントロールの為に切り離し可能可能な独立ブロックになっているので、後ろにカタパルトがあると１発の被弾でカタパルトとエンジンが同時にダメージを受けて戦闘不能になってしまう可能性がある。
地上運用を考えたら下は着陸時に着地面になるので、下側にはMSの出入口は作れない。
そもそも戦場に少しでも早くMSを到達させる為にカタパルトがあるので、進行方向以外に向けてカタパルト射出しても意味がない。
ガウは後ろに向けてドップを射出しても余り揚力を得られないから。
尚、MSは後ろの搬入口から投下します。
宮崎駿ならドップの発進口がなぜ前なのかは解ると思うけどなぁ。
昔の空母は風上に向かって全速力で航行して少しでも航空機に正面から風を受けさせて揚力を得られるようにしていたのは知ってると思う。
初代ガンダムは玩具では無く兵器を書いた作品です。スポンサーの玩具会社を納得させるために、主人公達の乗るMSは合体機構を付け、ガンダムやホワイトベースは子供受けする白、赤、黄、青を使ったカラーリングにはしましたが、それ以外は富野監督の拘りで兵器として書かれています。※途中から低視聴率の打開策としてビックリドッキリメカを出していましたが……
Gファイターだけは富野監督も許せなかった(笑)
@@ムテキング-n1p 宮崎駿はメカメカしいロボットは嫌いって言ってるから単純にガンダムが嫌いなだけでしょ
ドップは制空戦闘機となってるから飛行機のこと知ってる人は航空力学の理屈で見がちだけど、あれは宇宙コロニー育ちの人が見様見真似で作っただけの代物で実態はロケット。揚力なんて殆ど考慮してなくて推力で強引に飛んでる。だから最高速マッハ5で稼働時間も短い。ガウの前だろうが横だろうが後ろだろうが、どこから発進しようが何の差も無いような飛行体なので飛行機だと思って見る事自体が間違い。
そしてホワイトベースの発進口が前面なのは既に他の方が記載されている通りで、それ以前の宇宙艦艇よりMSを迅速かつ省エネで戦域へ到達させる為にカタパルトが設置されてるから。現実世界の空母のカタパルトも前方向へ向けた物しか無いわけで、これをおかしいと評するのは発言者の方がだいぶおかしい。
素人なんでホワイトベースの構造うんねんは言えないが､ホワイトベースもガンダムと同じく3つのパーツが合体変形する設定だったらしい。良かった～。何とか戦隊シリーズみたく変形合体が無くて｡変形合体が有ったら､ブライトさんがシリアスな顔で｢ホワイトベース合体～変形～分離～｣とかのセリフが有ったのだろか😳想像して一人笑いしちゃった･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ｡
いわゆるポルシェティーガーとか例えが逆効果で最高すぎるｗ
現代人向け一般人向け何だからプリウスとかガスエレクトリック式とかもう少し言い様が在っただろうにポルシェティーガー選ぶから素敵ｗ。
ディーゼル機関車で良くないか？
F・ポルシェ せや！頑丈さが第一とか言われたけど、ディーゼルで充電して最新式のモーターで動かしたろ！潜水艦と同じやしいけるやろ！！
宮崎さんの雑想ノート「豚の虎」という話でポルシェティーガーを描いていたよ。
ナディア、全編かけて人類が過去の超便利グッズを使い方間違えて悲惨な殺し合いしてたのシュールすぎる…どんな恐ろしいパワーがあっても道具自体には殺意はないというものの究極
ルパンっぽいコーデ良いですね♪
細かくて申し訳ございません。
チェレンコフ光は、電子（微粒子だと誤解を招くかもしれないです）が光よりも早いエネルギーを持った時に減速するときに放出される光子です。（水中では光の進む速さも遅くなるので、そのような現象がみられる事が多いです。）
光より速いものって存在するんですか？
アーサー.C.クラークの可能性の法則の話。「これは無理だと確定させるには。それは不可能であると証明されるまで実験を繰り返すしかない。それまでは不可能とは言えない。」って、自分自身の人生・社会に置き換えて考えると希望になる。
初期のラピュタ文明は古代のレムリア文明なのだろうかと思って謎を解きたくて訪問しました。必要な時だけ発光するという青い石の設定が似ていると思いました。
岡田さんに解説して頂けたら大変嬉しいです。
個性的なドリンクですね(笑)
おもちゃでも入ってそうな(笑)
ビマーナもしくは、ヴィマナがモデルだと思っていたんですが、どうなんでしょうかね?色々な解釈があるから物語は決していろあせないのだとおもいます。
フリップを拡大したときの右下端にいるドーラ一族の息子がこっちを覗き込んでるみたいで若干怖い
あの半球体の下にも構造物があったらあの攻撃は撃つことができません。。。
あの兵器はラピュタの下側が崩壊してからの跡付け兵器なんでしょうか
下から見るとドーナツ状に穴あいてるんじゃね？
ラピュタ全盛期の詳細なイラストとかあればね
岡田さんの初期設定ナディア見てみたい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ブルーウォーターの設定の方がよっぽどSFでビックリした
ラピュタ大ファンです。
ラピュタは魔法で動いてると思ってたけど科学なのか
オイダも魔法だと思ったけどムスカが「科学だ」って言ってて
「科学なのぉぉ!!?」ってびっくりした
飛行石クラスは多分、異次元空間とのやり取りや、
何らかの精神・霊的テクノロジーも含まれるんじゃないかな
と言ってみる。
雑種777 言ってみるな
多分そのテクノロジーはさ、全身が銀色で赤い模様のついた宇宙人が教えたんだよ。
鉄仮面みたいな硬い顔でさ、真ん中にトサカがあって、胸に青く輝く結晶があるんだよ。
で、その結晶は三分という「短い時間」で輝きを失う、と。
@@papillon407ify
恐らくオリオン座の方向にある星雲の出身でしょうね（笑）
そしてそれを模して作られた調停者が世界を7日間で滅ぼしたと。
ナディアのせいでバベルの塔＝兵器だと思ってる人結構多いよね
本来のバベルの塔は、ノアの箱舟の大洪水の後の話で大洪水があっても避難できるように作った避難所やで
そのテクノロジーの本質を知らないまま、その時点の自分達の環境的基準、それによる思考や発想で、その本質とは異なる他の使い方をしてしまうという話は、人そのもの、事物そのものと現代人の関係にも共通性があると思いました
ただ何となく、その時に出来る事、出来た事でそういうものだと思い込んでいるけれど
そこから先の事、結局それが本当は何の為なのか、なぜそれが出来るのかは解らない
とりあえず出来たからそれでいい
そうした事を繰り返した結果、それ以外の関連やその必要性を知る事なく、その使い方しかできなくなるみたいな事で退行するのだろうなと
退行が極限に達した時、その本質を理解出来る様になる事が起きる
その本質は極々単純な事で、その時点の環境的基準からして、全く無価値であると認識されている事、又それによって遠ざけられている事の為だったりする
とかはありそうですね
既に見知った事物や自分自身そのものが、既にオーバーテクノロジーの産物だったみたいな事で、それをオーバーさせてるのは、自分らの勝手な思い込みや決めつけだったり、それで出来てしまう事、それによる幻想、不知、集団的な独り善がりが原因だったりするという事ですかね
知らんけど
岡田さんのこの解説聞いたときブラッドペリ（だったっけ？）の青い瓶の話思い出した
周囲のダークマターとか真空エネルギーとか利用してそうなくらい進んでるのにラピュタ
という凄く旧式っぽい遺跡しか残ってないって言うのが凄く不思議なんですよね。
宇宙には進出しなかったんでしょうか。
形状記憶セラミックは、まるでアストロガンガーの生きている金属すな
飛行石ってロボットの動力にもなっていそうだな 物質を浮かせるだけじゃなくとてつもなく膨大なエネルギー源にもなりそうだ
エネルギーを受けると、一定期間溜め込んでその後それ以上のエネルギーで反発する っていうサイクルを高速で繰り返してる石なんじゃないかな。空気もしくはなんらかの物質を圧縮させた中に飛行石を回転させた状態で入れたら、反発のために出したエネルギーがそのまま回転に使われるから、動力を回転エネルギーから取り出せるエンジンができると思う。
日月神示っていう数字を言葉として読む、不思議なシロモノがあって、それの手順に従って文字を組み替えると、「バルス（〇六四）」と「あの世（〇六四）」は同じ数字で、更に逆から読んだら、「死の日（火）/死の目（四六〇）」になる。
「ラピュタ（四一二）」と「シータ（四一二）」も同じ数字。逆から読んだ時の意味は「太陽（二一四九）」になるんだと思う。（シータの本名が《ルシータ》であることから推測）
「パズー（一四）」は「石（一四）」で、「２」を挟んでシータと対になっているし、採石場で働いていた事とも繋がっている。
※それぞれ、読み方は他にも幾通りもある。
ゴジラの背中が光るのはチェレンコフ光だったのか…
本当に岡田さんのIQが気になる。
個人用
4:09
ラピュタに出てきたロボット兵って、今のAIに通じますね。
手塚治虫は携帯電話を予測できなかったと言われていますね。
放射線って言っても無限に出てくる訳じゃないから燃料積んでるのと同じだし、未知のエネルギー場と相互作用するビーコン的装置って方がしっくりくるわ。
天空の城の初期設定は記紀神話の高天原が念頭にあったのね
14:26 ウィーン万博だけに
クスッと笑いました。
監督も理解していないとか言いながらちゃんと評価されるものができる環境うらやましい。
情報の質量とエネルギーの宇宙への輸送はSFとしてありふれたもの
此れから考えるにラピュタを指し示す光は遠隔での操作と情報通信兼エネルギー供給の手段であることも考えられる
あまりに高密度な情報が質量を持つのとエネルギー輸送の二つのパターンは考えられる
他にも膨大な質量ある情報があったとしてだが気体と液体と個体の何れかの形態か或いは第四の形態である情報としてあるのかは興味が尽きず
もし情報から気体や液体に変化する順番があるのならギガやテラ以上の単位を更に超越した未確認の情報を表す単位として液体や気体の量を表す記号が用いられることもあるのかもしれない
もしかしたら『ブルーウォーター』とは液体という単位の情報であることも考えられ
るが其の場合には情報として歪まず正確に在ることが求められる記録という機能の必須条件と液体が必ずしも流動しなければならない道理はないことから情報という質量あるものの原子となるものの並びが変化しなくとも振る舞いそのものは液体である可能性もあり其の場合には凝固していない液体の状態で固体にも似た性質を示すことになるが其の場合には其の並びを維持するために外部からの強制力が必要でありそれらはいったい何処から来ているのかという疑問が溢れるばかりである
例えて言うなれば『磁性流体のようなもの』と言えようが、情報を磁性流体のようなものとして表した場合に磁力線こそが情報そのものであるわけでつまりこの事からはブルーウォーターを特定の並びに固定するのは磁力線たる世界の情報そのものでありつまりは『記録装置というよりは世界に対となる写し身』であり其の性質は『世界の全ての情報から干渉され並びを変える質量ある情報体』であり『記録装置ではなく過去から現在の全てか或いは過去から未来の全てという情報の塊である世界の内で情報を除く質量や熱量等の全てを除いた世界の全てと全く同等の情報即ち質量を有する』というものであると考えられる
何とも、夢のある話ですね
つまりは情報のみの世界であり第二の現実であるわけで
VRは此処にある！何てこともあるのかもしれない
この回はモーターと電子レンジが発見された経緯を説明している貴重な回ですね
13:08 その嫌味が右上にいる！？
チェレンコフ光知らなかったです！なるほど！！
外に蒸気機関があってベルトで色々と力を伝達させる昔の工場と
外に発電機があって コンセントで力を伝達する今の工場じゃ根本的なことは変わってないのかな
これがBluetoothか何かで伝達させるようになったりすると進化した感がありますね！
ロボット兵🤖が再起動するときに体内部の記憶メディアかなんかを読み込んでるんだよね〜。
何が動力源なのか全然分からんけど。
妄想の根拠づけだけど情熱は感じる
ニコラ・テスラが構想していた世界システムによるエネルギー供給が実現していたらと考えると飛行石も完全なSFとは言えないような？
初期の頃の、ルパンと同じ服装してます？
あまりにも勿体ないけど寝るのにいいww
21:25
シータを間違えてナディアって言った！！www
でも、天空の城ラピュタも、不思議の海のナディアもかなり似たお話ですよね✨
しゃーない
ナディアのレコーダーの中身は何で構成されているのかな…。
原子自体で進数化（放射性物質は…）して３次元配列によるコード化して復元コード含めて
冗長化を持たせる？そうすれば物質化した上での情報コードは入れれそう。
（冗長化は電子や陽子、中性子の数が時的に変わってしまった場合に備えて必用かな…。
変化を察知してリフレッシュする回路とかが組みこまれていて適正な原子状態になるような機構があれば別）
現状、原子１ビット自体が118個（超文明がそんなレベルの原子しか発見できていないとは思えないが…）
あるので100原子立法（縦横高さで10原子づつ並べる）だけでも途方の無い容量を再現可能？
さらなる密度を求めるなら、素粒子レベルでも良いが現状の文明ではこれが限界かな？
なお、コードみたいに見えている色の濃淡は2次元コードの白黒と一緒で原子密度の濃淡として表れている…とか。
重要な考えとして所謂液体や固体といった物質の形態以外に情報という形態があるという考えがあることを片隅に置いて
つまりは情報には質量があり世界そのものから熱量や質量の一切を省いたものと同一の情報というのがナディアのそれであり、世界にある固体液体気体を除いた第四の形態である情報の質量はナディアのそれと全くの同一であることだと考える
要は、物質の配列で情報を内包しているという考えはとても近しいか或いは同一のものであると考えられるかもしれない
その場合には現在観測されているなかでも最も軽い原子でさえ質量がありそれは殆どの物質をすり抜けるほどに細かなものであることから情報もまた同一であり
つまりは情報に触れるには余程の高密度での圧縮が必要であることの左証でもあるのだから情報を構成する最小単位を1/0の配列としている進数で考える場合には私自身はあまり詳しくはないが世界全体の情報量を知る一助になるかもしれない
必要な理解として物体位置の『情報』と実際の物体とは関係の無い別のものであることに留意を
@@a.a.341 でもそうやって圧縮していくと、情報自体が場合によってはブラックホール化しないですか？
もちろん素粒子レベルや未知の素因子の物をどれぐらい圧縮化したらそうなるのか
皆目見当がつかないですが…。
また、その圧縮機構が崩壊したら膨らんだ情報自体が極端な膨張をしないでしょうか？
我々の電子機械上の圧縮は理論的な圧縮ですが、仮定だと情報が炭酸飲料みたいな感じになっているような…。
結局、通信装置の軍事的利用みたいな話になりますが、石の圧縮崩壊で攻撃ということもあり得るのでは？
また、密度変化によって熱量や重力波、電磁波が出そうな…。
核エネルギーが桁違いなので、未だに神聖視する人が多いようです。照射で植物を大きく育てるという夢想が捨てられたのは、アンチ原子力ではなく、物理現象としてのγ線照射が明らかになっただけでしょう。植物に限らず細胞培養分裂には強力なロックがかかっていますが、ランダムに発生する照射障害で都合よくロックが破壊されれば伸び放題になります。また、照射障害で染色体異常が生じても、植物は動物より耐性があるようで、倍数体のように人間に都合がよい変異はごく普通に利用されています。
ガンダムに関してはミノフスキークラフトだからなぁ。
ブルーウォーターの設定は納得ですね……原子情報が記録されていたからこそ、最終話の奇跡を必然的に起こせたと(情報から正常な状態に復元したんですね？)
モーターの始まりって事故やったんか
情報量多くて頭がパンクしそう(笑)
飛行石はエネルギー体が石で金色のところが基盤になってて音声認識、遺伝子の何やかんやの識別をしてGPSの方向指示、数メートル以上の落下時の半径何メートルかの半重力、見たいなのをやってるのかと
形状記憶セラミックってドラえもの日本誕生の土偶みたいな敵キャラの素材では？
だからその説明がつかねぇって話でしょ
レーダーが電子レンジに！→電子レンジ使うとwifiがジャミングされる！→当たり前体操～
単なるアカシックレコード。単なる通信機。なるほど。
今更ですが
「人は想像したものしか創造できない」
逆に想像出来た事は大抵やれてしまうんですよね。夢があると同時に怖い気もします。
結論
宮崎駿さんはすごい。
天才はすべからく奇人か変人なんやな
え、それドリンクなの？w
まるで宮崎駿の作品は彫刻のような…
いや、というより、純度の高い結晶を作っているようなものなのか…。
不純物を極限まで落としていく、って感じの。
そう考えると、駄作と呼ばれてる作品には、確かに余計なものでゴテゴテ飾り付けられてる感じがする事がしばしばあるな…。
飛行石あぶねえwww
シータいっつも身につけてて大丈夫か？(^^;
是非とも岡田斗司夫には2021年のゴジラ制作に参加して欲しい
その置物飲めるのか
自分の中ではロボットアニメは「ぼくらの」が最高峰だと思っていますがオタキング様はいかがですか？
言明が見当たらないので
再評価の動きはないけど？
この人の話全部聞きたいけどニコニコは嫌だ
宮崎駿氏が本気出したら文明一つ作れる説
すぐ生命に対する侮辱感じちゃうからどうだろうね？
宮崎駿という一個の文明が在るのは間違いない！
が、余人には認識できまい。
アニメの世界観を紀元前から作る人もいるし
@@いにしえチャンネル
映像にしたら凄いだろうな
作画班は死にそうだけど
飛行石が原子力の事だったとは！！深い
zion ん？ちょっと違うような？
すごい！ 短絡の実例を見て感動した。コメ主へのdisは一切ありません。
現象を目の当たりにして、シンプルかつ必要十分な例文込みで個人的に納得しています。
9:10あれ何で釜じいいるの？
雲に隠れたラピュタ……。あの雲は、たぶん宮崎駿の「抵抗心そのもの」なんだろうなｗｗｗ
モーターの発明がうっかりミスだったとはΣ(ﾟДﾟ)
『浣腸ではない！！洗腸とよべ！』
腸内洗浄好きのネモ船長！
艦長と船長を掛けてんのか?上手いな!
バベルの光が恒星間通信装置ってのは、正直ピンと来ないんだよなぁ。通信手段として、光速じゃ遅すぎるでしょ。ワープ技術があったんだから、超光速無線通信が無いなら、光通信するより超光速連絡船でも送る方が速い。
スピードではなく、量を送るための通信手段なのかも。
ブルーウォーターが情報の集積により質量を持つように、大量の情報を遠隔地に送ろうとして質量を持ってしまってビーム兵器になってる、と。
あと、コスト的なものかも。
同じ量の情報を送るなら船を送るより安くつく、とか。
あれはタキオン粒子を利用したものだったと思います。超光速通信の筈ですよ。
古いコメントに対しての返信ですが、つい今しがた観たもので。
カエルの足のところ、人体蘇生に取り組んだコーニッシュ博士を思い出した。
液体燃料を補給していたからなあ～燃料電池式かな？
宮崎駿さんの頭の中では長期連載できる漫画くらいのボリュームはあるけどこれは映画だみたいな感じでいろいろはぶいて作ったんだろうな