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全て😮倭人なりと❤
倭人が中心なんやぁ！！三皇三帝って倭人なんや！
漢族などほとんど生き残ってない、と聞いているので、漢字を使う人々が漢族でしょう。日本は数々の神代文字がありましたから違う。ヲシテ文字がエクアドル、インドとインドネシアの寺に有るとコヤッキーが言ってました。いつか見に行きたいな～。ヲシテ文字のアンチョコをもっていってね～。
ねずさん、おはようございます。論語・八佾第三の「子曰わく、人にして仁ならずんば、禮を如何にせん。人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。」（孔子云う、「思いやりのかけらもない者が、上辺だけ禮に叶っていたとしても、そんなものが何になろう。愛情のかけらもない者が、技巧だけで音楽を奏でたとしても、そんなものが何になろう」と。）や論語・衛靈公の「子貢問いて曰く、一言にして以て終身これを行うべき者有りや、と。子曰く、それ恕か。己の欲せざる所は人に施すこと勿れ、と。」（子貢が孔子に質問した。「一言で一生実行していく徳目というものがあるでしょうか。」孔子が答えられた。「それは恕（思いやり）ということだ。自分のしてもらいたくないことは、人にもしないことだ。」）にあるように、孔子は愛、思いやりを最も大切にされた御方で御座います。そして大學・経一章の「修身斉家治国平天下」（天下を治めるには、まず自分自身を修めて正しい行いをするように努力し、次に家庭をきちんと整え、その次に國家を立派に治め、そして天下を平和にすべきである。）、論語・顔淵第十二の「顔淵仁を問う。子曰わく、己に克ちて禮に復るを仁と為す。一日己に克ちて禮に復れば、天下仁に帰す。仁を為すは己に由る。而して人に由らんや。」（顔淵が「仁」について質問した。孔先生がおっしゃった、私欲に打ち勝ち禮儀や規範に立ちかえるのが「仁」である。たとえ一日でも私欲に打ち勝ち禮儀や規範に立ちかえれば、國全體がみな「仁」に落ち着く。「仁」を行うのは自分〔の意志）による。そしてひと（他人）からではないと。）、とあるように、孔子の理想とは、己を律する事によって天下に仁の世を敷くことで御座います。さらに、論語・子罕第九の「子、九夷に居らんと欲す。或ひと日く、陋しきこと之を如何んせん。子日わく、君子之れに居らば、何の陋しきか之れ有らん。」（孔子がある時、東方の夷の國に移住してみたいものだといった。これを聞いた或る人が、「夷の國といえば、未開でむさ苦しい所と聞いておりますが、これをどうなさいますか？」と問うた。これに対して孔子は、「君子が行って住むようになれば、周囲の人々もこれに感化されて、自然に公序良俗が行き渡るものだ。何のむさ苦しいことなどあろうか」と云った。）とあるように、孔子は未開の地の人々を蔑むことなく、仁の心を以てその地の人々と接しようとされました。孔子の思想は我が國を建國された神武天皇の八紘一宇の精神に相通じるとは思われませんか。そしてその孔子が最も尊敬されたのが、ほかでもない三皇五帝で御座います。三皇五帝の時代は中國において非常に安定した治世が実現した時代であると言い伝えられております。三皇五帝が野蛮であれば、どうしてそのような治世が実現するでしょうか。どうして孔子は神武天皇に相通じる人物と成り得たでしょうか。ねずさんが常に仰っているように、頭を少しでも使えば簡単に分かる事では御座いませんか？某、彼の國を三皇五帝が治められるのであれば、我が國の呼称が日の本であるように、彼の國の呼称が中國であっても差し障りないものと存じております。んん！？契丹古伝のあの記述、事実やもしれませぬな。
😮ユンケル黄帝😮🎉😂😂😮
眠れる獅子！！
全て😮倭人なりと❤
倭人が中心なんやぁ！！
三皇三帝って倭人なんや！
漢族などほとんど生き残ってない、と聞いているので、漢字を使う人々が漢族でしょう。日本は数々の神代文字がありましたから違う。ヲシテ文字がエクアドル、インドとインドネシアの寺に有るとコヤッキーが言ってました。いつか見に行きたいな～。ヲシテ文字のアンチョコをもっていってね～。
ねずさん、おはようございます。論語・八佾第三の「子曰わく、人にして仁ならずんば、禮を如何にせん。人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。」（孔子云う、「思いやりのかけらもない者が、上辺だけ禮に叶っていたとしても、そんなものが何になろう。愛情のかけらもない者が、技巧だけで音楽を奏でたとしても、そんなものが何になろう」と。）や論語・衛靈公の「子貢問いて曰く、一言にして以て終身これを行うべき者有りや、と。子曰く、それ恕か。己の欲せざる所は人に施すこと勿れ、と。」（子貢が孔子に質問した。「一言で一生実行していく徳目というものがあるでしょうか。」孔子が答えられた。「それは恕（思いやり）ということだ。自分のしてもらいたくないことは、人にもしないことだ。」）にあるように、孔子は愛、思いやりを最も大切にされた御方で御座います。そして大學・経一章の「修身斉家治国平天下」（天下を治めるには、まず自分自身を修めて正しい行いをするように努力し、次に家庭をきちんと整え、その次に國家を立派に治め、そして天下を平和にすべきである。）、論語・顔淵第十二の「顔淵仁を問う。子曰わく、己に克ちて禮に復るを仁と為す。一日己に克ちて禮に復れば、天下仁に帰す。仁を為すは己に由る。而して人に由らんや。」（顔淵が「仁」について質問した。孔先生がおっしゃった、私欲に打ち勝ち禮儀や規範に立ちかえるのが「仁」である。たとえ一日でも私欲に打ち勝ち禮儀や規範に立ちかえれば、國全體がみな「仁」に落ち着く。「仁」を行うのは自分〔の意志）による。そしてひと（他人）からではないと。）、とあるように、孔子の理想とは、己を律する事によって天下に仁の世を敷くことで御座います。さらに、論語・子罕第九の「子、九夷に居らんと欲す。或ひと日く、陋しきこと之を如何んせん。子日わく、君子之れに居らば、何の陋しきか之れ有らん。」（孔子がある時、東方の夷の國に移住してみたいものだといった。これを聞いた或る人が、「夷の國といえば、未開でむさ苦しい所と聞いておりますが、これをどうなさいますか？」と問うた。これに対して孔子は、「君子が行って住むようになれば、周囲の人々もこれに感化されて、自然に公序良俗が行き渡るものだ。何のむさ苦しいことなどあろうか」と云った。）とあるように、孔子は未開の地の人々を蔑むことなく、仁の心を以てその地の人々と接しようとされました。孔子の思想は我が國を建國された神武天皇の八紘一宇の精神に相通じるとは思われませんか。そしてその孔子が最も尊敬されたのが、ほかでもない三皇五帝で御座います。三皇五帝の時代は中國において非常に安定した治世が実現した時代であると言い伝えられております。三皇五帝が野蛮であれば、どうしてそのような治世が実現するでしょうか。どうして孔子は神武天皇に相通じる人物と成り得たでしょうか。ねずさんが常に仰っているように、頭を少しでも使えば簡単に分かる事では御座いませんか？某、彼の國を三皇五帝が治められるのであれば、我が國の呼称が日の本であるように、彼の國の呼称が中國であっても差し障りないものと存じております。
んん！？契丹古伝のあの記述、事実やもしれませぬな。
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眠れる獅子！！