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対象に寿命が来ると対象の顔に白くもやが掛かるように“視認”してしまう体質を持った主人公が親友との最後の夏休みを満喫する青春小説。調べたら何個かあって大盥二つ分の苦笑を洩らした思い出があります。
とにかく没頭できるようにしています。そうすると不思議なことに登場人物が動き始めます。
動画アップお疲れ様です。 書き上げた小説を友達や家族に見てもらうと「すごい」「面白い」等の感想をもらえるのですが、どうしてもおべっかに聞こえてしまって腑に落ちません。 そこで質問です。自分の小説に自信を持つには、推敲を繰り返すことがいいのでしょうか? それともコンテストの書評が一番なのでしょうか? 答えて頂けると嬉しいです。 提案なのですが、小狐さんのチャンネルで登録者の小説の書評をすることを検討してみてはいかがでしょうか。今のネット文壇には沢山の小説があり、その中には埋没している作品も多いです。小狐さんの動画内で紹介してもらえたらその小説たちも報われると思いますので、是非とも検討してみて下さい。よろしくお願いします。
ありがとうございます!友達や家族がおべっかを言っている気がする感覚、とてもよく分かります! 身内だからこそ褒めてくれているんだろうな〜と思いますよね。「自分の小説に自信を持つには」という点に関してですが、まず自分自身が納得して「これは絶対に面白いはず」というレベルまで完成度を高めるのは大切ですね。推敲して「もうこれ以上推敲する余地がない」というところまで持っていく事は大事です。そして「自信をつける」という観点で言えばやはり一番は「第三者の評価を得る」というのが一番いいと思います。身も蓋もないことを言ってしまえば、「何かしらの賞を受賞すること」です。じんちゃんねるさんがどのような小説を書かれているかは存じあげませんが、挑戦しているジャンルで、どんなに小さな賞でもいいので的を絞ってとにかくその賞を受賞してしまう。結局「賞を受賞する」などの目に見える成果を得られないと自分自身が自分の作品に自信を持つことはできないと思います。あくまで「書評をもらう」つもりで挑むのではなく「受賞」を目指して作品を創作していくこと、ですね。その結果、最終選考などに残り書評をいただくということでも自信はつくと思いますが、その為にもまずは「絶対に受賞する。その為に書く」という段階が必要だと思っています。ショートショートの場合は幸いにして小さな賞がいくつもあるので、その中で結果を出しやすくなります。またもし長編を書かれるという場合でも、まずは数を打てる短編小説やそれこそショートショートなどを執筆し、そこで結果を出してしまうことが自分の作品に自信を持つ確実であり一番速い方法かなと思っています!小説の書評というのはいいですね! 「○文字以内の作品読んで感想言います」みたいな動画は、私と視聴者様どちらにとっても面白いコンテンツになるかもです。前からちょっとやってみようかなと思っていたのですが、本格的に検討させていただきますね! ありがとうございます。
小説家TH-camr 小狐裕介 Yusuke Kogitsune お返事ありがとうございます。いつかは長編を書きたいと思っているので、今は短編を受賞狙いで書くこと重ねていきたいと思います。夜遅くと言うよりはもはや早朝ですが、こんな時間にもかかわらず、とても丁寧な返信ありがとうございました。これから動画を楽しみにしています。
@@じんちゃんねる-l2z 短編で賞を狙いに行くのは良い戦略だと思います! お互い頑張りましょう! 応援しています。こちらこそ、質問をお寄せいただきありがとうございました!
対象に寿命が来ると対象の顔に白くもやが掛かるように“視認”してしまう体質を持った主人公が親友との最後の夏休みを満喫する青春小説。
調べたら何個かあって大盥二つ分の苦笑を洩らした思い出があります。
とにかく没頭できるようにしています。そうすると不思議なことに登場人物が動き始めます。
動画アップお疲れ様です。
書き上げた小説を友達や家族に見てもらうと「すごい」「面白い」等の感想をもらえるのですが、どうしてもおべっかに聞こえてしまって腑に落ちません。
そこで質問です。自分の小説に自信を持つには、推敲を繰り返すことがいいのでしょうか? それともコンテストの書評が一番なのでしょうか?
答えて頂けると嬉しいです。
提案なのですが、小狐さんのチャンネルで登録者の小説の書評をすることを検討してみてはいかがでしょうか。今のネット文壇には沢山の小説があり、その中には埋没している作品も多いです。小狐さんの動画内で紹介してもらえたらその小説たちも報われると思いますので、是非とも検討してみて下さい。よろしくお願いします。
ありがとうございます!
友達や家族がおべっかを言っている気がする感覚、とてもよく分かります! 身内だからこそ褒めてくれているんだろうな〜と思いますよね。
「自分の小説に自信を持つには」という点に関してですが、まず自分自身が納得して「これは絶対に面白いはず」というレベルまで完成度を高めるのは大切ですね。推敲して「もうこれ以上推敲する余地がない」というところまで持っていく事は大事です。
そして「自信をつける」という観点で言えばやはり一番は「第三者の評価を得る」というのが一番いいと思います。身も蓋もないことを言ってしまえば、「何かしらの賞を受賞すること」です。
じんちゃんねるさんがどのような小説を書かれているかは存じあげませんが、挑戦しているジャンルで、どんなに小さな賞でもいいので的を絞ってとにかくその賞を受賞してしまう。結局「賞を受賞する」などの目に見える成果を得られないと自分自身が自分の作品に自信を持つことはできないと思います。
あくまで「書評をもらう」つもりで挑むのではなく「受賞」を目指して作品を創作していくこと、ですね。その結果、最終選考などに残り書評をいただくということでも自信はつくと思いますが、その為にもまずは「絶対に受賞する。その為に書く」という段階が必要だと思っています。
ショートショートの場合は幸いにして小さな賞がいくつもあるので、その中で結果を出しやすくなります。またもし長編を書かれるという場合でも、まずは数を打てる短編小説やそれこそショートショートなどを執筆し、そこで結果を出してしまうことが自分の作品に自信を持つ確実であり一番速い方法かなと思っています!
小説の書評というのはいいですね! 「○文字以内の作品読んで感想言います」みたいな動画は、私と視聴者様どちらにとっても面白いコンテンツになるかもです。
前からちょっとやってみようかなと思っていたのですが、本格的に検討させていただきますね! ありがとうございます。
小説家TH-camr 小狐裕介 Yusuke Kogitsune
お返事ありがとうございます。いつかは長編を書きたいと思っているので、今は短編を受賞狙いで書くこと重ねていきたいと思います。夜遅くと言うよりはもはや早朝ですが、こんな時間にもかかわらず、とても丁寧な返信ありがとうございました。これから動画を楽しみにしています。
@@じんちゃんねる-l2z 短編で賞を狙いに行くのは良い戦略だと思います! お互い頑張りましょう! 応援しています。こちらこそ、質問をお寄せいただきありがとうございました!