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この頃の製品はなんとも言えない存在感を放つものが多いですがこのアンプも美しいですね。性能的にも完成されている所が素晴らしいです。趣味の製品は所有しているだけで嬉しくなる存在であってほしいものです。
構造的に業務用アンプの様な雰囲気でしたが性能的にも業務用として使えそうですね民生用にも良い物があるんですね、素晴らしい!
私の再生環境と耳では1-3、7-9は区別できません。ベードラの残響音から4がアンプ、5,6が原音かなと思いますが、十分な性能ですね。沼って何だったんだろう?って思いました。
ハイレゾで素朴な疑問なのですけど、昔のアナログ盤を重宝がる人がレコードは22kHz以上が切られてないと言うけど、録音時にそんな高周波を拾えるマイクを使ってるのでしょうか?プロ用マイクを調べたら周波数特性20Hz-20kHzだったりするけど。
50年前ですでにアンプとしての音が完成されていたという点は当時の技術者がすぐれていたという事になります。所有する価値は十分にあると思いますが、レストア出来る腕があるという事が条件になりますね。
差は無いように思います。今でこそアンプは小型化、利便性が追求されていますが当時はその見た目、言うなれば存在感が所有者の幸福感を満たす要因の1つと言えました。この70年代こそオーディオ製品の品質や外観が最高峰だと私が考える根幹です。デジパネのコンポも悪くは無いでしょうがVUメーターの針の振れには敵いません(笑)
試聴しても違いが全く判りません。周波数特性が低温がドロップしているといっても、ノイズが現代のアンプより多いとしても十分すぎる性能ですね。ネックとしては、ギャングエラーくらいですか。中身もいろいろ工夫されていそうな作りでした。ソニーには、こんな商品性のあるアンプをもう一度作って欲しいですね。
ジジイの危うい不確かな記憶だと、まさに70年代は「歪みやf特」以上に、まだ「ノイズ」が気になっていたように思います。「シャー」っていうノイズと「ブーン」っていうハムノイズ。70年代後半、「ノンスイッチング歪」とか「スーパーA」とかバイアス可変型のB級が出た頃には既にアンプは完成していたように思います。「歪み、ノイズ」的には。ただ、f特的には「明らかな個性」があって、それも今となっては「ダンピングファクター?」だったのかな?とか、主様の動画を見るようになって、世界観が大きく変わりました。「高域への周波数特性」と「過度応答」が同じ事だとか、中学生だった昔の自分には解らず、その後大学生としてフーリエ級数を学んだ頃も、結び付いてなかった(涙)。バカは損する。見た目の凄さ!カッコいいアンプと凄そうなスピーカー。未だに憧れてしまう。音的には無意味だと解った上で。だから「性格の良い素敵な女性」より「見た目の良い、地雷女」に騙されてしまう。笑価値の評価って、難しい。
これはまあ文句無しの結果が出てくるだろうなと思ってはいました。前段階の抵抗アッテネータはボリューがガリしたときの補助にも使えるのに80年代くらいから見なく鳴ったのが不思議です。これ買った人はベータマックスとPCMプロセッサに飛びついただろうなあ。どこで録音するのかしらないけど
過去、素晴らしいアンプを多く生み出してきたソニー令和のソニーはアンプを作る事を止めました悲しい事ですもうこれ以上のアンプを作る事は無いと思います効率重視の経営で開発してきたブルーレイ、MD関連も撤退するようですゲームとカメラのセンサーを作る会社になってしまった様です
Ta-3200Fを持っているので組み合わせたいなあ。
古舊的擴音機,好介紹❤
違いはノイズだけという内容でございましたが、人の声から発せられる破裂系の音、(7,9)と(8)では違和感を感じるくらい音圧が違うように感じました。不思議です。ご存じの方と思いますが、「聴覚マスキング特性」の教育アプリが面白かったので、リンク貼っておきます。th-cam.com/video/Xwhc0TW2U5c/w-d-xo.html
鉄琴1 5:33 鉄琴2 5:45鉄琴3 5:55stream4 6:07stream5 6:20stream6 6:32friend7 6:45friend8 6:59friend9 7:13
「今回は内容を伏せてご視聴いただきます」って時は原音との違いが判らない時だよねw
何か、YAMAHAのハイエンドアンプみたいです。
50年前のアンプと言われても言われなくても、違いが分からなかったです。
以前、PC用のスピーカーシステムを更新するのに、オペアンプの比較動画で参考にさせてもらって、今回、新たに買ったスピーカーで聴いてみました。今回は、FX-AUDIOのDAC機能付きのアンプにヤフオクで動作品のビクターのミニコンポ用の8センチスピーカーで聴いてみました。多分、ヘッドホンで聞いたら、違いがあるのかなと思い、普段、わしイベで自分で音響するときにモニター用として使っているオーディオテクニカのヘッドホンで聞いてみたんですが、分からなかったです・・・・・(;^ω^)アンプは、PC-------USB経由------->DAC機能付きアンプ----ビクターのスピーカーで聴いて、ヘッドホンは、DAC機能付きのアンプのヘッドホン端子で聴いてみました。
この頃はLo-D、テクニクス、ヤマハ、サンスイ、デンオン(現デノン)その他海外から数知れない機器が登場しましたねすでに原音再生域に達していたということですね今回も聴き分けは全て同じに聴こえました(高齢だから?(笑))
1-2は何か違う気がする…
まず、ここまでオーバーホールで手間をかけてくれる業者さんがいない。一派の人は入手できません。入力セレクタとボリュウムだけでいいと思っていますが、トーンコントロールのON/OFF SWなどセレクタの抵抗値が無駄と思います。シンプルな物なら何をお選びになりますか?
こりゃ殆ど不可能では無いか、1と2は原音かな3は少しノイズを感じるかな?、4原音5少し歪みを感じる6原音、7原音8アンプ9原音8は少し歪みを感じるかな、正直分らない。
うむ、違いが判らんorz
この頃の製品はなんとも言えない存在感を放つものが多いですがこのアンプも美しいですね。性能的にも完成されている所が素晴らしいです。
趣味の製品は所有しているだけで嬉しくなる存在であってほしいものです。
構造的に業務用アンプの様な雰囲気でしたが性能的にも業務用として使えそうですね
民生用にも良い物があるんですね、素晴らしい!
私の再生環境と耳では1-3、7-9は区別できません。ベードラの残響音から4がアンプ、5,6が原音かなと思いますが、十分な性能ですね。沼って何だったんだろう?って思いました。
ハイレゾで素朴な疑問なのですけど、昔のアナログ盤を重宝がる人がレコードは22kHz以上が切られてないと言うけど、録音時にそんな高周波を拾えるマイクを使ってるのでしょうか?プロ用マイクを調べたら周波数特性20Hz-20kHzだったりするけど。
50年前ですでにアンプとしての音が完成されていたという点は当時の技術者がすぐれていたという事になります。
所有する価値は十分にあると思いますが、レストア出来る腕があるという事が条件になりますね。
差は無いように思います。
今でこそアンプは小型化、利便性が追求されていますが当時はその見た目、言うなれば存在感が所有者の幸福感を満たす要因の1つと言えました。
この70年代こそオーディオ製品の品質や外観が最高峰だと私が考える根幹です。
デジパネのコンポも悪くは無いでしょうがVUメーターの針の振れには敵いません(笑)
試聴しても違いが全く判りません。周波数特性が低温がドロップしているといっても、ノイズが現代のアンプより多いとしても
十分すぎる性能ですね。ネックとしては、ギャングエラーくらいですか。中身もいろいろ工夫されていそうな作りでした。
ソニーには、こんな商品性のあるアンプをもう一度作って欲しいですね。
ジジイの危うい不確かな記憶だと、
まさに70年代は「歪みやf特」以上に、
まだ「ノイズ」が気になっていたように思います。「シャー」っていうノイズと「ブーン」っていうハムノイズ。
70年代後半、「ノンスイッチング歪」とか「スーパーA」とかバイアス可変型のB級が出た頃には既にアンプは完成していたように思います。「歪み、ノイズ」的には。
ただ、f特的には「明らかな個性」があって、それも今となっては「ダンピングファクター?」だったのかな?とか、主様の動画を見るようになって、世界観が大きく変わりました。
「高域への周波数特性」と「過度応答」が同じ事だとか、中学生だった昔の自分には解らず、その後大学生としてフーリエ級数を学んだ頃も、結び付いてなかった(涙)。バカは損する。
見た目の凄さ!カッコいいアンプと凄そうなスピーカー。未だに憧れてしまう。音的には無意味だと解った上で。
だから「性格の良い素敵な女性」より「見た目の良い、地雷女」に騙されてしまう。笑
価値の評価って、難しい。
これはまあ文句無しの結果が出てくるだろうなと思ってはいました。前段階の抵抗アッテネータはボリューがガリしたときの補助にも使えるのに80年代くらいから見なく鳴ったのが不思議です。これ買った人はベータマックスとPCMプロセッサに飛びついただろうなあ。どこで録音するのかしらないけど
過去、素晴らしいアンプを多く生み出してきたソニー
令和のソニーはアンプを作る事を止めました
悲しい事です
もうこれ以上のアンプを作る事は無いと思います
効率重視の経営で開発してきたブルーレイ、MD関連も撤退するようです
ゲームとカメラのセンサーを作る会社になってしまった様です
Ta-3200Fを持っているので組み合わせたいなあ。
古舊的擴音機,好介紹❤
違いはノイズだけという内容でございましたが、人の声から発せられる破裂系の音、(7,9)と(8)では違和感を感じるくらい音圧が違うように感じました。不思議です。
ご存じの方と思いますが、「聴覚マスキング特性」の教育アプリが面白かったので、リンク貼っておきます。
th-cam.com/video/Xwhc0TW2U5c/w-d-xo.html
鉄琴1 5:33
鉄琴2 5:45
鉄琴3 5:55
stream4 6:07
stream5 6:20
stream6 6:32
friend7 6:45
friend8 6:59
friend9 7:13
「今回は内容を伏せてご視聴いただきます」って時は原音との違いが判らない時だよねw
何か、YAMAHAのハイエンドアンプみたいです。
50年前のアンプと言われても言われなくても、違いが分からなかったです。
以前、PC用のスピーカーシステムを更新するのに、オペアンプの比較動画で参考にさせてもらって、今回、新たに買ったスピーカーで聴いてみました。
今回は、FX-AUDIOのDAC機能付きのアンプにヤフオクで動作品のビクターのミニコンポ用の8センチスピーカーで聴いてみました。多分、ヘッドホンで聞いたら、違いがあるのかなと思い、普段、わしイベで自分で音響するときにモニター用として使っているオーディオテクニカのヘッドホンで聞いてみたんですが、分からなかったです・・・・・(;^ω^)
アンプは、PC-------USB経由------->DAC機能付きアンプ----ビクターのスピーカーで聴いて、
ヘッドホンは、DAC機能付きのアンプのヘッドホン端子で聴いてみました。
この頃はLo-D、テクニクス、ヤマハ、
サンスイ、デンオン(現デノン)その他海外から
数知れない機器が登場しましたね
すでに原音再生域に達していたということですね
今回も聴き分けは全て同じに聴こえました(高齢だから?(笑))
1-2は何か違う気がする…
まず、ここまでオーバーホールで手間をかけてくれる業者さんがいない。一派の人は入手できません。
入力セレクタとボリュウムだけでいいと思っていますが、トーンコントロールのON/OFF SWなどセレクタの抵抗値が無駄と思います。シンプルな物なら何をお選びになりますか?
こりゃ殆ど不可能では無いか、1と2は原音かな3は少しノイズを感じるかな?、4原音5少し歪みを感じる6原音、7原音8アンプ9原音8は少し歪みを感じるかな、正直分らない。
うむ、違いが判らんorz