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百式の基本戦闘スタイルが「当たらなければどうということはない」だからグリプス戦役でシャアやアムロが乗ると仮定したら最適解に近い機体ではあったと思う。
可変バインダーやスタビライザーで、重心ずらしたベイブレードみたいな動きができるのが百式・Z系の特徴なんだと思う。スッではなくキュンと動く感じ、それを生かして相手の意識外に瞬間的に移動できていたのがキュベレイ戦なのかな。
強さでは議論が尽きないけど、格好良さでは議論の余地ないのが本当好き
スペックは、マークツー以上Z未満なんだろうが、シャアがキュベレイ(ハマーン)+ジオ(シロッコ)にリンチされても生き残ったのが、判断を難しくしてるんだろうなぁ。乗ってる二人が、宇宙世紀でもトップテンに入るだろうニュータイプだったし。
単純な攻撃能力とかは凡だけど、クワトロレベルのパイロットが乗ればシロッコやハマーン相手でも生き残れるだけの追従性や運動性はあったんじゃないかな
シャアはなんだかんだ言って宇宙で1、2を争うパイロットだもの…
最後まで搭乗者を守り抜いたMSの鑑
そこはかなり評価でききるよね、
フレキシブルバインダーというAMBAC機構と最低限の装甲で軽量化したグリプス戦役初期の高性能MSが百式=いわばWW2の零戦拡張性のない零戦がF6FやP-47、P-51らにボコられたのと同じことが百式で起きただけで性能自体はグリプス戦役初期ではトップただし拡張性がないので百式改みたいな後継機に取って代わられてしまった。
性能のいいネモって最高の表現
金ピカで目立ちやすくて性能のいいネモだったらフツーにネモでいいやってなると思う
@@のの-h7b9i実は金色なのは宇宙に溶け込む色なので迷彩効果もあるんですね アニメ補正で真っ金金太郎でしたけど
@@カツオコンブダシ宇宙ステーションとかからみた人工衛星の金色サーマルブランケットはそこそこ離れてても周囲に溶け込んでるようには見えない気がするけど、どのくらいの距離での話なんですか?
@@momo-ueno 知らねーよアニメ設定集見ろ
@@momo-ueno人工衛星のようにシート状のもので覆いシワもある状態ではなく、鏡面ゴールドになっている状態での話また、宇宙空間では光が拡散しにくいため、装甲の色によって視認性が変わることはほとんどないどちらも宇宙世紀世界の設定上そうなってるというだけで、現実にどうなのかは知らんけどね
ZZ32話でジュドーが搭乗した時は無双状態でオウギュスト搭乗のドライセンを呆気なく撃破している。その際にビームライフル(セイバー兼用と)とビームサーベルで見事な二刀流でした。
一応、金ピカのカラーリングは、ビームコーティングらしいので、多少は防御力が高いです。機動性はシャアが乗っている時は、思い切りピーキーな調整でしたけど、ZZガンダムの時代にはふつうのパイロットにも使えるように、反応速度が落とされました。
グリプス戦役初期の機体だから開発登場は強かったが、中期(Zガンダム開発)以降の急激な高性能化した機体相手にはきつかったはず。それでもなんとかなってたのは、シャアの技量とそれに合わせたナーバスな機体バランスのおかげ。
百式はジ・0、キュベレイがいる終盤じゃどうにもならんレベルの雑魚性能なのは間違いないけど、一番致命的なのは非サイコミュ機って点だろうな。CCAでもシャアがサイフレの無いνを情けない扱いしたように、機体の反応速度や制御に関わるサイコミュのレベルはNTが乗る機体ならかなり重要だと思うけどキュベレイは当時最高峰だったアクシズ製サイコミュで、ジ・0はシロッコ製バイセンだけどシロッコ製のバイセンはサイコミュとしての質はアクシズ製のものに匹敵するソースある。Zは簡易サイコミュのバイセンのみでサイコミュ機としてはレベルが全然下だけど、百式はそもそも簡易サイコミュすら無いからジ・0は勿論、本来ファンネル無いキュベレイにもタイマンで太刀打ち出来る性能じゃない。だだシャアは百式でボコられてるイメージあるけど、何かに気を取られてたり、庇おうとしてたり1対多数の時以外は劇中1対1の状態だと百式で負けてる描写は基本無いんだよな。半壊してもファンネル全避けしてキュベレイの後ろ取るとか化け物だと思う。
百式は「シャア用新造ガンダムMk-II」と考えれば、攻撃・防御・移動・機動力よりもシャアに合わせた感覚操作性と反応駆動を重視して、痒い所には手が届く機能と操作不良潰しを徹底した点だけでも十分に高性能だったと思うMS。…百式(零式)そのものの発展後継機がνとサザビーという意見はかなり納得した。
非常に高性能機だったが…この時期の技術革新の速度がデタラメに早いから直に旧式になった。
メガバズーカランチャー以外の強化装備があればかなり違ったんだろうけど。シロッコ・ハマーンクラスは厳しくても、スーパーガンダムのロングライフルクラスの装備があれば終盤のザコ戦でも無双できてたように思う。
クロスボーンのヒートダガーみたいに足裏に接近戦用の武装があったらもっと活躍できた可能性が微レ存?
百式改が出来ていれば火力は十分だったんだろうけどねただクワトロ自身は重武装よりも操縦技術で戦うタイプだから結局機体性能が足りなかったシロッコからもその程度のMSでって嗤われてるし、実際ジ・Oやキュベレイと比べても機体性能が低すぎる
@@平悠太 シャアが乗るなら最高の武装ですねそれ。自分もシャアにはクロボンや隠者みたいな足に武装あった方が断然強いと思うので同意。尚且つ、下の方が言うように百式改とかなら少なくともハマーンには絶対に負けてなかったと思います。背後取れてましたから。
ΖΖの百式はシャア機のレストア機ではなく2機目で、バイオセンサー入ってたという話をどっかで読んだ。だからジュドーが乗った時に異様に運動性が良かったとかなんとか。
ビーチャが運用できてたのは、クワトロの戦闘データを元に扱いやすく改修したおかげ。こんな感じの話を聞いたことがある。
そういえばエルやモンドの乗っていたMK-Ⅱも新しく作ったもので、装甲もガンダリウムになって相当乗りやすくなっているという話もありましたね。もともと扱いにくい機体だったはずだから、カミーユやエマの戦闘データが反映されていたかもしれないですね。
アナハイムはエゥーゴに実戦させてデータ取って、機体を地道に改良していったんでしょう。Zがグリプス戦のあと補修されたのだっておそらくはZプラス系の部品で補修したんだろうし
操縦系を見直した2号機って言ってたね
シャアもハマーンも人を導く立ち位置だからこそその後の局面考えて守備的な戦いになってるんだと思う、物理はけん制程度で思想のぶつかり合いって感じだし。シロッコは器が一段劣る感じで機体性能に慢心してるだけ。グリプス2も局面次第でって感じだろうし、「だから政治屋は…」って言われそうだけど。百式搬入の時にカミーユに言ってた「君にはもっといい機体を用意している」と言ってたけど、気に入ってたんだろうな。
百式は、シロッコに「そんなモビルスーツでこのジ・オに勝てると思ってるのか!」と言われたり、ハマーンのキュベレイに完全に圧倒されていたりと、終盤では雑魚モビルスーツ感が拭えませんが、見た目の格好良さから、それなりに人気のあるモビルスーツだった気はしますね。ただ、強さは中の上程度なのかもしれませんね。
オウギュストにも「ヤワな金色」ってバカにされてましたよねw
〉ただ、強さは中の上程度なのかもしれませんね。ファミコンの「SDガンダム カプセル戦記2」ではそんな感じで、リガズィと同程度の強さだったな。
強いけど相手はサイコミュとか自作バイオセンサーとかあくまで一般エース専用高級機体に対してNT専用個人的なカスタム機みたいなスペック外の場所でも不利になるよな・・・シャアの言う「情けないMS」はこんな状況から来た苦い思い出なのかも
カミーユは半年で機体乗り換えだけど、クワトロはかなり早いタイミングで乗り換えを余儀なくされたまた、TV版でクワトロは一応ガンダムmk-Ⅱに乗ってるから、見た目ドムっぽいリックディアスからガンダムっぽい百式に乗り換えても違和感がなかった百式の場合は昔から設定面で色々あったこと思い出す今は普通に第二世代型に分類されているが、かつての設定だと足だけムーバブルフレームであとはリックディアスと同じ構造というしょぼさがあった機体表面も現在では耐ビームコーティングになってるが、もともとは正体不明のコーティングだったので、当時メカデザイナーの永野氏がモータヘッドとかデザインしていたこともあり、ナイトオブゴールドのガンダム版という印象だったZZでは百式改の量産型が登場する予定だったが、流石にMSなんだかMHなんだかわからないデザインから百式の登場となったそうな初期の設定は結構二転三転していたらしく、近藤和久氏のZガンダムだとシールド持ってる百式がカバーに書かれていた
カタログスペックは突出したものはないかもしれないが、それと実際の戦闘能力はイコールではない。現実世界のクルマなどを見比べれば、スペックの数字に現れない乗り味の違いがあるのがよくわかるはず。百式は並外れた機動性を持つ反面、ピーキーで乗り手を選ぶ機体であり、それを扱えるクワトロがパイロットとなった。劇場版Zガンダムの新作画では、空中戦におけるバインダーの使い方や、初見のギャプランを撃退する一撃を放つ(直撃しても撃墜できないが)、ドダイ改をスライドさせるようにアウドムラ機内に収納するなど、随所にクワトロと百式の技量を堪能できる。
百式のライフルのバビョーンってSEすき。すごい弱そうだけど癖になる。
メガバズーカランチャーの存在がまた話をややこしくしてる
グッズ売れるし凄く強い機体にされるのは目に見えてる
シャアが搭乗すれば全てがシャア専用になり通常の3倍の性能に引き上げられる
百式ってドラゴンボールでいう所のピッコロみたいな位置づけだと思う単体での戦闘力は申し分ないが、周囲の戦闘力のインフレについていけずに埋もれてしまったイメージがある
ならば、ガンダムMk-IIは天津飯ってところかな?
『北斗の拳』でいうと、初登場時は北斗神拳と互角の強さと敵にいわれていた「南斗水鳥拳のレイ」ですかね?後にどんどん強くなるケンシロウと敵についていけなくなるという……。😅💦😼🌈
金色に塗装したジオングでも投入した方がエゥーゴとして戦力になったのではないかと思うくらい汎用的な百式
ガンダリウムの装甲とムーバブルフレームを用いた非可変のMSは、エゥーゴでは実はネモと百式だけだったはず。スペック的にもこの両機はそこまで大きな差がないので、ある意味、シャア専用ネモと言えなくてもない。盾なしで装甲も必要最小限まで減らすことでシャアの好みに合わせているから、普通のパイロットなら多分、ネモの方が活躍できるかもしれない。ただビームライフルの出力はジ・Oの2.6MWより上の2.8MWなので、非可変のMSとしては当時、最高峰だった。可変MSのスペックが化け物じみているので目立たないけど、抑えるところはしっかり押さえた名機だったとは思う。
カタログスペック的にはマラサイ、ハンブラビと同じくらい。これを強いと取るか弱いと取るかは人による
所詮カタログスペックはカタログスペックでしかないわけで。数字に表せない部分の差が強さに表れますしね。スペックだけならキュベレイよりやや上だったりしますしね。
マラサイと百式は同じ位のレベルだと思うけど、ハンブラビは普通にレベル違う。劇中で加速性はZ以上と言われてるし、シロッコ製のバイオセンサー搭載してるから機体の反応速度や機動性では完全にZより上。性能だと百式やマラサイでは太刀打ち出来ないよ。
ZZガンダムの終盤まで残っていたから悪くはないね
「当たらなければ、どうというコトはない」「当たり所が悪いとこんなものか」百式はクワトロが操ってこその、ワンオフMSだと思います。試作機ではなく、一つのMSの到点みたいな。クセがあるというより、余計なモノを削って遊びがない、ピーキーなMS。と自分では思っています。
言うて、ウルトラの父とかの強キャラが登場する時に、スペック高過ぎてドラマ作るの大変だからって理由で、怪我しただの大技使って疲れただのって言ってハンデ背負わされるのと一緒なんよな。シャアを強MSに乗せてしまったら、単騎で戦局ひっくり返しかねないので、見た目は派手でオリジナリティを確保しつつ、ピーキーチューンではあるけど汎用の域に収まったMSに乗っけるしか無いという。
確か鹵獲したマークⅡを使うとしたけど、部品が無かったからアーガマにあった他のモビースーツの部品を流用してなんとか動く様にした機体だから、シャアクラスの腕が無いとまともに戦えない。という設定だったはず。実際、ハマーンのキュベレイとかにもズタボロにされてるし、クセがあるのは確か。
それでも格好良さは正義…(((o(*゚▽゚*)o)))(ヤッパリ全身金色+シャア搭乗は初見時印象的だった🙂)
後のMSでもシールドなし・装甲最低限・武装最小限・運動性に極振り・変形なしは開発されなかった。つまり開発コンセプトに無理があった。
リック・ディアスと百式の性能差は、RX-78とアレックスのそれに等しいイメージ。そこでアレックスは強い機体か?と問われれば「乗る人による」としか答えられない困った機体。
RX−78とアレックスにアムロを乗せたとして、やはりかなりの性能差はあると思う。(時期も時期だし)
第2世代MSとしての出来は良いが、当時の技術進化スピードが過渡期だったので、中盤以降は性能面の優勢が失われつつあった為、その頃に百式改に改修されていたら…もう少しは活躍できたハズ。
まず百式はオールドタイプ専用機としては、かなり強いというのが結論だが、前述通り「ニュータイプ専用機」ではないのが弱点ニュータイプ専用機ではないから、元々軽力格闘機の性格が強い百式を更にピーキーな調整をして騙し騙し使ったイメージがある最終戦局の様にニュータイプとして強い2人&2人ともニュータイプ専用機を使っていた状況で、オールドタイプ専用機で粘り切ったシャアは強いゼロ戦みたいな軽量格闘機だか、ゼロ戦の様に必殺の20㎜機関砲がない、そういったイメージが百式かな
百式&クアトロ(シャア)って結局の所は主人公機を持ち上げる為に劣化させられただけでしょう、シロッコはカミーユがハマーンはジュドーが倒すシナリオの為にね。
5:43ヒッコリーの打ち上げ以降出番が驚くほどに減るからなぁ、まぁ前作キャラだからカミーユの活躍を奪う危険性があったからしょうが無いけど
たしか、初期の設定では、百式はリックディアスのコンポーネンツを組み替えて、バーニアバインダーを取り付けた機体だったが。
百(年使える形)式だと思ってたビームを受けたら生半可な装甲では受けたら終わりだから受けないことを前提とする「運動性」パイロットの考え、したいことをできるようにする「反応性」よけきれなかった時の保険である対ビームコーティングによる「生存性」この三つを重視した形式こそMSの基礎理論=百年後も通用する形式
なんかクワトロひいてはシャアってあんまり不満言ったりしないよなアムロはどこが反応鈍い、そこが調子悪いとすぐ不平不満をもらすイメージがあるのに対してシャアはジオングの時も「足が無いようだが」となるべくやんわり言ってるしあれこれ性能差が明らかなザクでガンダムと戦わされたり取っ替え引っ替えMS持ってこられても文句言わず乗ってるし、クワトロ時代もMSを置いて行ってくれというアムロにうちも懐事情厳しいんだがと言いつつ何だかんだリックディアスあげてるし百式ももしかしたら不満な点があったけど「贅沢は言ってられんか」と思いながら我慢して乗っててくれたのかも
シャア「機体が赤くない…」
あ、テンションの違い的な?
GUNDAM EVOLVE../12見るといいよ
ガンダムの中で最もエルガイムっぽい機体だと思う。顔の目と口付近、スタビライザー、胸のコクピット周り、永野デザインとナガノ博士の下り、ゴールドのオージェを金色のガンダムカスタムにした機体
サムネの赤い目、新訳じゃなさそうだけど旧アニメで目が出てたシーンが思い出せない
シールドあり固定式ビームありのmk3ならまだまだ終わらんかったな。
IF的な装備…例えばファンネル、Iフィールド、ビームマグナム等の武器装備が有れば戦局はもっと変わってたはず。シャアの技量があってこその百式。決して弱い機体ではないと信じたい。
とりあえず武器だけでも良いもの持たせてほしいよな
ファーストでアムロが最初から最後までガンダム通したように、シャアも似た感じの事をさせたい機体だったんじゃないかなぁ。
百式にバイオセンサー搭載されてて、キュベレイのサイコミュと繋がってカミーユとハマーンの様な事が起きたら…シャアの本気の拒絶から映画「危険な情事」並の殺し合い始まりそう。
5:08 「辛そうで辛くない、ちょっと辛いラー油」みたいなコピーだな(笑)
機体コンセプト的にはライトアーマー系っぽい。戦闘機だとX-29を実戦配備したらあんな感じかも。ディアスは原型機のF-5Eっぽいし。
確かZという作品において前作の主人公とライバルは強すぎるからZのキャラが喰われない様にできるだけ活躍させない為にアムロとシャアをロートル扱いにして強いMSにも乗せなかったとか何とかそもそも富野監督は企画段階ではシャアを出すのも渋ってたとかアムロは嫌々出したらしいし百式のデザイン見て「シャアが乗るにはカッコ良すぎる」って苦言を呈した程じゃなかったっけ?
Zの原案だと副題は逆襲のシャアだったはずでは?だてにキャストロール最初に名前出ない
シャアは「モビルスーツの性能が〜」ってキャラだからその為に微妙な性能のMSをあてがわれるのが伝統芸なんだよな
あくまで機動性重視のワンオフ機、だからな「当たらなければどうと言うことはない」を地で行ける性能はあるけど隠し腕とかファンネルとか変形、みたいなギミックがないせいで強さが計りにくいって言う…mk2の技術を受けてより軽量にした機体、って印象元々変形する前提でデザインされてたんだっけか
ジュドーが乗った百式とかもやばかったよな百式は強いけど一般兵が扱えばネモに毛が生えた程度なんだろな
激しく同意!『ΖΖ』第32話でビーム・ライフルを銃剣状態にして戦ったジュドーの格闘センスが光る。
アッシマー戦はアムロの乱入をNT的直観で感じたシャアがわざと格闘を喰らって輸送機特攻する状況に誘い込んだのだと思う
凄いピーキーな機体ってどっかで聞いたけど、ジュドーやビーチャも初っ端からしっかり動かせてたから、本当にピーキーなんか?ってなったジュドーやビーチャの腕をディスっているわけではないが、パイロット経歴は流石にシャアとは比較にならんし
ZZで配備された百式はクワトロいないのを鑑みて操作性の改善がされてる
ZZの百式はクワトロさんが乗らないから、性能を落として操作性が良くなるようデチューンされてたような。
ZZの百式はシャア用のチューンナップを一般兵用にデチューンしたものだからジュドーやビーチャでも操縦できたんですよ。
ハードウェア面でのピーキーさもあるけどクワトロ機はレバー類の感度とか最大近くにセッティングしてありそう
ファンが多いMSといった印象プラモでも優遇されているがNAOKIのせいで細身のイケメンみたいな見た目になってしまったある意味オモローな現象のMS
何話か忘れたけど百式に乗ったジュドーが無双してたので性能を引き出すに乗り手を選ぶのは確かですね。
「マラサイを撃墜できなかった機体」と表現するとわかりやすい
シャングリラのやつらが、旧式のmarkⅡや、百式で闘い終えるのがすごい
百式は強い機体でしょ。エゥーゴの代表の機体だし前半と後半では中身も改造されてるからスペックは違うと思ってる。コメントにあるけど確かにハマーン来るまではシロッコ相手に普通に戦えてた描写あるんだよね。
Zのシャアは超序盤にライラ・ミラ・ライラに褒められた以外マジで技量の高さを持ち上げられる場面が無く驚く。少しは名ありパイロットを脅かす場面があっても良かった。
いい機体なんだろうけど インフレが進む中でアップデートほしかったなぁ せめて武装盾が欲しかったメガバズーカランチャーが追加装備なんだろうけど、エース級には対応してないし動画でもあった 火力が通用しないシーンがあるのに改良しないのはマズいジオやキュベレイとタイマンする可能性あったろうに(実際 戦ったが)…余裕なかったんだろうなぁ
性能の良いネモっていうよりは、ジオの試作機のようなシンプル高性能機。
立ち位置的に初代ガンダムと同じなんだけどZはジャブロー辺りで1年戦争ガンダムの稼働期間超えてるからしかもガンダムみたいな採算度外視の高性能じゃないからよりキツいわな
ヤザンが出て来る頃のクワトロ(シャア)は、結構メンタル的にキテた頃だった気が…。まぁ、当時のクワトロとヤザンは擦れ違ってて、実際に会敵した事は無い筈なんけどね。
百式が弱いと言うよりも開発時それなりの高スペック機体だったがどんどん敵側が高性能な新型機をロールアウトしてきて形落ち感があった程度では?
機体性能と操縦者の技量の二つを合わせると、クワトロ・百式はトップクラスかと思います。シロッコのジ・O & ハマーンのキュベレイという超豪華キャスト相手に撃墜されなかったのは、クワトロの技量だけじゃなく百式の性能あってこそじゃないかなと。
ZZでもビーチャやモンドが乗ったら最新鋭機にはかなわなかったけど、ジュドーが乗ったらドライセン部隊相手に無双してたから、性能を活かせる技量が無いと難しい機体ではあると思う。機体性能は悪くないけどさすがにNT専用のキュベレイとジO相手だと分が悪いとしかいえない。
ストライクガンダムのように強化パーツ後付けする予定だったのがポシャって素のまま最後まで運用しちゃったみたいに思ってるw
バックパック飛ばせるのはその名残かもね
キュベレイのハマーンと、ジ・Oのシロッコとあれだけ対峙出来たなら、百式はシャアが性能限界まで扱ってただろうけど…グリプス戦役時点で十分良い機体と思います。
当時はZのMS形態の試作と言われていたが、バージョンが増えて消えた設定…。
「まだだ、まだ終わらんよ!」という名言はひとえに百式が弱かったおかげで出てきたものでもあるので…
Z序盤なら上の下、Z後半なら中の上〜中くらいじゃ無いかなシロッコの作ったMSやMAが優秀なの多いし、キュベレイやバウンドドックも強い上にサイコミュあるから。せめて百式改&バイオセンサーとか、FA百式改とかなら上位勢とも張り合えたと思う。
そりゃ量産機よりは強いけどワンオフ基準だとガンダムMk2に次ぐ最弱に近いぐらいの性能しかないよな登場話数で考えると初代で例えるとシャア専用ズゴックでエルメス&シャア専用ゲルググに挑むぐらいの性能の開きがありそう
Zの時代のMSとなれば、もう性能よりも中の人補正しだいな気がするよ(サイコミュとかバイオセンサーは性能差となるけど、素のMK-2がZZで生き残っているぐらいだから、MK-2の性能で十分戦えるはず)百式もバイオセンサー乗せればZのMS並の性能は出せると思う。
MK2の最弱って印象は装甲材が旧式ってところから来てる。実際はZに次ぐジェネレーター出力とスラスター推力を誇る高性能MSビームライフルの通常性能が当時の標準だから火力が弱い印象だが、弾数を1/3に設定すると通常の3倍の火力を出せる。百式のビームライフルにはこういうギミックがない上にシールドがないからMk2のように予備のEパックも無いので百式単体では火力がしょぼくなるのも仕方ない。
@@-msc 百式のビームライフルのEパックはZと共通仕様なんですけどね。百式のビームライフルが弱い設定になったのは、アッシマーやバウンド・ドッグに通用しなかった描写のせいだろうな~
@@やっさん-b7c ZZはキュベレイが普通にラスボスやってたりするのもあって「1年じゃ言うほど技術上がったりしねぇよ!」感がある でもパイロット性能がどっこいなら機体性能や相性が出るからそうなってくると巡り巡って強い機体がやっぱり欲しくなるんだよねラスボス会合してる時のクワトロはパイロット性能なら引けを取ってなかったと思うし百式にバイオセンサー付いてたら一矢報いるぐらいは出来てたんじゃないか
@@-msc あとは実際にMk2に乗ったジェリドがハイザックの方が使いやすいって言ってたのも向かい風ハイザックなんてムーバブルフレームがないどころかビームライフルとビームサーベルが併用出来ない欠陥機にも関わらずこんな言われようだからなここで勝手な予想なんだけど、Mk2って操作性が悪い可能性があるんじゃないかと思うんだ分かりやすく言うとOSが弱い今までのMSは人型だけど虫の外骨格みたいなモノコック構造だったけどMk2は連邦初にして当時は各勢力で最高の内部骨格を持った機体だったわけでつまり体の構造が全然違うからGMとかに使われてた既存のOSじゃ動かせないか不備が起きてもおかしくない新造でも黎明期のモノでは長年改良されてきた既存のものより劣っててもおかしくないしちなみにアナハイムは可変機を作るためにムーバブルフレームが必要だと思ってて不完全ながらムーバブルフレーム搭載機を何機も作ってるからOSの面では一日の長がありそうなんだよね
単純比較で百式のビームライフルは2.8MWでジ・Oのビームライフルは2.6MW、出力的には百式が勝ってるはずなのにビームの威力が違いすぎる。あとまぁアニメだから設定なんてどうにでもなる。シャア、ハマーン、シロッコの最終的な勝者はシャアなのはこの3人の中で長く生きたのはシャアだから。赤いデルタガンダム弐号機だと2体まとめて倒してたな。その理由は、アニメだからどうにでもなる。
一年戦争当時に運用されてたらめっちゃ無双してそう
つい昨日hgの百式作ったんだがスペック見たら想像以上に低くてびっくりしたわ
初めてコレ見た大尉はどんなリアクションだったんだろな…他のクルーも
漢字 で カッコいい ネーミング
バトオペの百式と妖精は強化されて充分な性能です。特に妖精はとても厄介な環境機体です。
Z時代中盤でもスペック不足で特にビームライフルが弱いのが出てましたね。出力も大したことがないので作中は性能通りの表現だったと思います。キュベレとか無理だから
M・ナガノ博士が「てめぇーなんかに乗らせてやんねーよ!バーカ!」って意図的に出力リミッターかけてるとかだったら笑う。基本性能は、エルガイムのバッシュ並みだろうから、敵に回ったらガチ強かった可能性がある。
昔(接着剤時代)のガンプラで、百式ゴールドバージョン 1/100 1700円 を買ったことを思い出しました。やっぱり百式はカッコいいです。
ファースト初期みたいにギラギラしたクワトロ(シャア)で居て欲しかったなぁ😊
デザイン重視で拡張性のない機体。ライフルの予備Eパックすら持たせてもらえなかった。リックディアスも同型のパックを使っていたが、こっちは2丁持ち。クレイバズーカは弾頭を使い分けることで様々な局面に対応できる優れもの。でも、予備弾倉がないためそれも出来ない。シールドが無いため必要な装備が積めない。せめて腰にリ・ガズィのグレネードがあれば、デザイン崩さずに武装を増やせたろうに。クワトロはよくやってる。
後のアナハイム製MSの基礎になっているんだから強いとか弱いじゃなくて、ちゃんとしているんだよ。
オウギュストが弱いんじゃなくジュドーにとってドライセンは初戦闘じゃなく癖がわかる戦いだっただけよニュータイプなら一目見ただけで相手の癖を突ける
まさに未熟者には扱えない、更に巧緻が現れた機体だと思う。いわば攻撃よりも防御型で、経験から来る差が隠されている。有利になったと調子づく敵に持ち堪えることで苛立ちを誘う。まさにティターンズやシロッコに討って付け。敵の力量を計りタイミングを見定め、忍耐を要求される、まさに大将型だと思う。打って打って撃ちまくるよう先峰方とは大きく違う。敵の数が多ければ、パイロットの技量によっては敵の同士討ちを狙うことも可能という、インキュベーターなものを感じるな。これはまさにメカニックの強い拘りがあるだろう。
百式ってなんか、特に劇的なイベントとかもなく知らんうちに気づいたら乗り換えてんのよね。新型に乗り換えた超スゲー!みたいな見せ場が特になくて、ものすっご淡々と戦ってる。メガバズ外したところと最後の2vs1くらいしか語られない、MS界の木戸修。個人的には趣味の特集!スーパーロボット大戦大事典の百式の項目が『一撃で死ぬな!!』だけだったのがツボでした。ゲームだと同じポジションのアムロさん版にあたるリガの方があたいはスキかな。キドクラッチ!('◆')
シャア(クワトロ)が乗った百式が アッシマーに苦戦アムロ輸送機をアッシマーにぶつけて撤退させるリック・ディアスでアッシマーに圧勝百式が弱いのか、シャアの腕がファーストと比べ大分落ちているのか、アムロが化け物なのか?
要するに、百式は高性能だけど常識的なMSだったんだよ。それも「パイロットの力量を引き出せる」機体だった。ジ・オだのキュベレイだのが化け物過ぎるだけで、ガンダムの世界での正常進化と言う意味では、百式やマラサイまでだな。あとは、敵機の性能のインフレが過ぎる。ましてZZなんて話にならない。
クロスボーンガンダムDUSTにもチラッっと百式系列のMSがモブに数機出てますよ
百式は高性能のMSなんだろうけど、本体にこれと言った特色が無かったために印象が薄い。変形するわけでもないし、ファンネルを使えるわけでもないし、メガバズーカランチャーは他のMSでも使えそうだから専用武器でもない。武装はビームライフルとサーベル、クレイバズーカと基本的なものばかりだった。サザビーのようにメガ粒子砲を内蔵していたり、ビームショットガンを使っていたら、また印象が変わったかもしれない。それにZガンダムは強化人間やニュータイプのパイロットが著しく増えたし、ヤザンのようにオールドタイプでもニュータイプに匹敵するパイロットも登場したことで苦戦する戦いも多く、更に印象を薄くした。
ZZでのビーチャ代理人の戦果を見ると、シャア補正があったのでは
ティターズ及びシロッコ製MSが搦手盛り盛りな機体だから絵的に地味だっただけで決して性能が追い付いてなかったわけではないと思う
ティターズ➡ティターンズ
グリプス戦役の一つの魅力。
メガバス外すのネタにされるが、外した次の射撃では当ててるからミリタリーで言う所の修正射撃をやってるだけだよな士官学校卒な訳だしセオリー通り
言うて一年戦争末期にはガンダム以上のスペック機体が多少量産されたりしてた訳だしなぁ
百式の基本戦闘スタイルが「当たらなければどうということはない」だからグリプス戦役でシャアやアムロが乗ると仮定したら最適解に近い機体ではあったと思う。
可変バインダーやスタビライザーで、重心ずらしたベイブレードみたいな動きができるのが百式・Z系の特徴なんだと思う。
スッではなくキュンと動く感じ、それを生かして相手の意識外に瞬間的に移動できていたのがキュベレイ戦なのかな。
強さでは議論が尽きないけど、格好良さでは議論の余地ないのが本当好き
スペックは、マークツー以上Z未満なんだろうが、シャアがキュベレイ(ハマーン)+ジオ(シロッコ)にリンチされても生き残ったのが、判断を難しくしてるんだろうなぁ。乗ってる二人が、宇宙世紀でもトップテンに入るだろうニュータイプだったし。
単純な攻撃能力とかは凡だけど、
クワトロレベルのパイロットが乗ればシロッコやハマーン相手でも生き残れるだけの追従性や運動性はあったんじゃないかな
シャアはなんだかんだ言って宇宙で1、2を争うパイロットだもの…
最後まで搭乗者を守り抜いたMSの鑑
そこはかなり評価でききるよね、
フレキシブルバインダーというAMBAC機構と最低限の装甲で軽量化したグリプス戦役初期の高性能MSが百式=いわばWW2の零戦
拡張性のない零戦がF6FやP-47、P-51らにボコられたのと同じことが百式で起きただけで性能自体はグリプス戦役初期ではトップ
ただし拡張性がないので百式改みたいな後継機に取って代わられてしまった。
性能のいいネモって最高の表現
金ピカで目立ちやすくて性能のいいネモだったら
フツーにネモでいいやってなると思う
@@のの-h7b9i
実は金色なのは宇宙に溶け込む色なので迷彩効果もあるんですね
アニメ補正で真っ金金太郎でしたけど
@@カツオコンブダシ
宇宙ステーションとかからみた人工衛星の金色サーマルブランケットはそこそこ離れてても周囲に溶け込んでるようには見えない気がするけど、どのくらいの距離での話なんですか?
@@momo-ueno
知らねーよアニメ設定集見ろ
@@momo-ueno人工衛星のようにシート状のもので覆いシワもある状態ではなく、鏡面ゴールドになっている状態での話
また、宇宙空間では光が拡散しにくいため、装甲の色によって視認性が変わることはほとんどない
どちらも宇宙世紀世界の設定上そうなってるというだけで、現実にどうなのかは知らんけどね
ZZ32話でジュドーが搭乗した時は無双状態でオウギュスト搭乗のドライセンを呆気なく撃破している。その際にビームライフル(セイバー兼用と)とビームサーベルで見事な二刀流でした。
一応、金ピカのカラーリングは、ビームコーティングらしいので、多少は防御力が高いです。
機動性はシャアが乗っている時は、思い切りピーキーな調整でしたけど、ZZガンダムの時代にはふつうのパイロットにも使えるように、反応速度が落とされました。
グリプス戦役初期の機体だから開発登場は強かったが、中期(Zガンダム開発)以降の急激な高性能化した機体相手にはきつかったはず。それでもなんとかなってたのは、シャアの技量とそれに合わせたナーバスな機体バランスのおかげ。
百式はジ・0、キュベレイがいる終盤じゃどうにもならんレベルの雑魚性能なのは間違いないけど、一番致命的なのは非サイコミュ機って点だろうな。
CCAでもシャアがサイフレの無いνを情けない扱いしたように、機体の反応速度や制御に関わるサイコミュのレベルはNTが乗る機体ならかなり重要だと思うけどキュベレイは当時最高峰だったアクシズ製サイコミュで、ジ・0はシロッコ製バイセンだけどシロッコ製のバイセンはサイコミュとしての質はアクシズ製のものに匹敵するソースある。
Zは簡易サイコミュのバイセンのみでサイコミュ機としてはレベルが全然下だけど、百式はそもそも簡易サイコミュすら無いからジ・0は勿論、本来ファンネル無いキュベレイにもタイマンで太刀打ち出来る性能じゃない。
だだシャアは百式でボコられてるイメージあるけど、何かに気を取られてたり、庇おうとしてたり1対多数の時以外は劇中1対1の状態だと百式で負けてる描写は基本無いんだよな。
半壊してもファンネル全避けしてキュベレイの後ろ取るとか化け物だと思う。
百式は「シャア用新造ガンダムMk-II」と考えれば、
攻撃・防御・移動・機動力よりもシャアに合わせた感覚操作性と反応駆動を重視して、
痒い所には手が届く機能と操作不良潰しを徹底した点だけでも十分に高性能だったと思うMS。
…百式(零式)そのものの発展後継機がνとサザビーという意見はかなり納得した。
非常に高性能機だったが…この時期の技術革新の速度がデタラメに早いから直に旧式になった。
メガバズーカランチャー以外の強化装備があればかなり違ったんだろうけど。
シロッコ・ハマーンクラスは厳しくても、スーパーガンダムのロングライフルクラスの装備があれば終盤のザコ戦でも無双できてたように思う。
クロスボーンのヒートダガーみたいに足裏に接近戦用の武装があったらもっと活躍できた可能性が微レ存?
百式改が出来ていれば火力は十分だったんだろうけどね
ただクワトロ自身は重武装よりも操縦技術で戦うタイプだから結局機体性能が足りなかった
シロッコからもその程度のMSでって嗤われてるし、実際ジ・Oやキュベレイと比べても機体性能が低すぎる
@@平悠太 シャアが乗るなら最高の武装ですねそれ。自分もシャアにはクロボンや隠者みたいな足に武装あった方が断然強いと思うので同意。
尚且つ、下の方が言うように百式改とかなら少なくともハマーンには絶対に負けてなかったと思います。背後取れてましたから。
ΖΖの百式はシャア機のレストア機ではなく2機目で、バイオセンサー入ってたという話をどっかで読んだ。
だからジュドーが乗った時に異様に運動性が良かったとかなんとか。
ビーチャが運用できてたのは、クワトロの戦闘データを元に扱いやすく改修したおかげ。
こんな感じの話を聞いたことがある。
そういえばエルやモンドの乗っていたMK-Ⅱも新しく作ったもので、装甲もガンダリウムになって相当乗りやすくなっているという話もありましたね。もともと扱いにくい機体だったはずだから、カミーユやエマの戦闘データが反映されていたかもしれないですね。
アナハイムはエゥーゴに実戦させてデータ取って、機体を地道に改良していったんでしょう。
Zがグリプス戦のあと補修されたのだっておそらくはZプラス系の部品で補修したんだろうし
操縦系を見直した2号機って言ってたね
シャアもハマーンも人を導く立ち位置だからこそその後の局面考えて守備的な戦いになってるんだと思う、物理はけん制程度で思想のぶつかり合いって感じだし。シロッコは器が一段劣る感じで機体性能に慢心してるだけ。グリプス2も局面次第でって感じだろうし、「だから政治屋は…」って言われそうだけど。百式搬入の時にカミーユに言ってた「君にはもっといい機体を用意している」と言ってたけど、気に入ってたんだろうな。
百式は、シロッコに「そんなモビルスーツでこのジ・オに勝てると思ってるのか!」と言われたり、ハマーンのキュベレイに完全に圧倒されていたりと、終盤では雑魚モビルスーツ感が拭えませんが、見た目の格好良さから、それなりに人気のあるモビルスーツだった気はしますね。ただ、強さは中の上程度なのかもしれませんね。
オウギュストにも「ヤワな金色」ってバカにされてましたよねw
〉ただ、強さは中の上程度なのかもしれませんね。
ファミコンの「SDガンダム カプセル戦記2」ではそんな感じで、リガズィと同程度の強さだったな。
強いけど相手はサイコミュとか自作バイオセンサーとかあくまで一般エース専用高級機体に対してNT専用個人的なカスタム機みたいなスペック外の場所でも不利になるよな・・・
シャアの言う「情けないMS」はこんな状況から来た苦い思い出なのかも
カミーユは半年で機体乗り換えだけど、クワトロはかなり早いタイミングで乗り換えを余儀なくされた
また、TV版でクワトロは一応ガンダムmk-Ⅱに乗ってるから、見た目ドムっぽいリックディアスからガンダムっぽい百式に乗り換えても違和感がなかった
百式の場合は昔から設定面で色々あったこと思い出す
今は普通に第二世代型に分類されているが、かつての設定だと足だけムーバブルフレームであとはリックディアスと同じ構造というしょぼさがあった
機体表面も現在では耐ビームコーティングになってるが、もともとは正体不明のコーティングだったので、当時メカデザイナーの永野氏がモータヘッドとかデザインしていたこともあり、ナイトオブゴールドのガンダム版という印象だった
ZZでは百式改の量産型が登場する予定だったが、流石にMSなんだかMHなんだかわからないデザインから百式の登場となったそうな
初期の設定は結構二転三転していたらしく、近藤和久氏のZガンダムだとシールド持ってる百式がカバーに書かれていた
カタログスペックは突出したものはないかもしれないが、それと実際の戦闘能力はイコールではない。
現実世界のクルマなどを見比べれば、スペックの数字に現れない乗り味の違いがあるのがよくわかるはず。
百式は並外れた機動性を持つ反面、ピーキーで乗り手を選ぶ機体であり、それを扱えるクワトロがパイロットとなった。
劇場版Zガンダムの新作画では、空中戦におけるバインダーの使い方や、初見のギャプランを撃退する一撃を放つ(直撃しても撃墜できないが)、
ドダイ改をスライドさせるようにアウドムラ機内に収納するなど、随所にクワトロと百式の技量を堪能できる。
百式のライフルのバビョーンってSEすき。すごい弱そうだけど癖になる。
メガバズーカランチャーの存在がまた話をややこしくしてる
グッズ売れるし凄く強い機体にされるのは目に見えてる
シャアが搭乗すれば
全てがシャア専用になり
通常の3倍の性能に引き上げられる
百式ってドラゴンボールでいう所のピッコロみたいな位置づけだと思う
単体での戦闘力は申し分ないが、周囲の戦闘力のインフレについていけずに埋もれてしまったイメージがある
ならば、ガンダムMk-IIは天津飯ってところかな?
『北斗の拳』でいうと、初登場時は北斗神拳と互角の強さと敵にいわれていた「南斗水鳥拳のレイ」ですかね?
後にどんどん強くなるケンシロウと敵についていけなくなるという……。
😅💦😼🌈
金色に塗装したジオングでも投入した方がエゥーゴとして戦力になったのではないかと思うくらい汎用的な百式
ガンダリウムの装甲とムーバブルフレームを用いた非可変のMSは、エゥーゴでは実はネモと百式だけだったはず。スペック的にもこの両機はそこまで大きな差がないので、ある意味、シャア専用ネモと言えなくてもない。盾なしで装甲も必要最小限まで減らすことでシャアの好みに合わせているから、普通のパイロットなら多分、ネモの方が活躍できるかもしれない。ただビームライフルの出力はジ・Oの2.6MWより上の2.8MWなので、非可変のMSとしては当時、最高峰だった。可変MSのスペックが化け物じみているので目立たないけど、抑えるところはしっかり押さえた名機だったとは思う。
カタログスペック的にはマラサイ、ハンブラビと同じくらい。これを強いと取るか弱いと取るかは人による
所詮カタログスペックはカタログスペックでしかないわけで。
数字に表せない部分の差が強さに表れますしね。
スペックだけならキュベレイよりやや上だったりしますしね。
マラサイと百式は同じ位のレベルだと思うけど、ハンブラビは普通にレベル違う。
劇中で加速性はZ以上と言われてるし、シロッコ製のバイオセンサー搭載してるから機体の反応速度や機動性では完全にZより上。性能だと百式やマラサイでは太刀打ち出来ないよ。
ZZガンダムの終盤まで残っていたから悪くはないね
「当たらなければ、どうというコトはない」「当たり所が悪いとこんなものか」
百式はクワトロが操ってこその、ワンオフMSだと思います。試作機ではなく、一つのMSの到点みたいな。
クセがあるというより、余計なモノを削って遊びがない、ピーキーなMS。と自分では思っています。
言うて、ウルトラの父とかの強キャラが登場する時に、スペック高過ぎてドラマ作るの大変だからって理由で、怪我しただの大技使って疲れただのって言ってハンデ背負わされるのと一緒なんよな。
シャアを強MSに乗せてしまったら、単騎で戦局ひっくり返しかねないので、見た目は派手でオリジナリティを確保しつつ、ピーキーチューンではあるけど汎用の域に収まったMSに乗っけるしか無いという。
確か鹵獲したマークⅡを使うとしたけど、
部品が無かったからアーガマにあった
他のモビースーツの部品を流用して
なんとか動く様にした機体だから、
シャアクラスの腕が無いとまともに戦えない。
という設定だったはず。
実際、ハマーンのキュベレイとかにも
ズタボロにされてるし、クセがあるのは確か。
それでも格好良さは正義…(((o(*゚▽゚*)o)))
(ヤッパリ全身金色+シャア搭乗は初見時印象的だった🙂)
後のMSでもシールドなし・装甲最低限・武装最小限・運動性に極振り・変形なしは開発されなかった。
つまり開発コンセプトに無理があった。
リック・ディアスと百式の性能差は、RX-78とアレックスのそれに等しいイメージ。
そこでアレックスは強い機体か?と問われれば「乗る人による」としか答えられない困った機体。
RX−78とアレックスにアムロを乗せたとして、やはりかなりの性能差はあると思う。
(時期も時期だし)
第2世代MSとしての出来は良いが、当時の技術進化スピードが過渡期だったので、中盤以降は性能面の優勢が失われつつあった為、その頃に百式改に改修されていたら…もう少しは活躍できたハズ。
まず百式はオールドタイプ専用機としては、かなり強いというのが結論だが、前述通り「ニュータイプ専用機」ではないのが弱点
ニュータイプ専用機ではないから、元々軽力格闘機の性格が強い百式を更にピーキーな調整をして騙し騙し使ったイメージがある
最終戦局の様にニュータイプとして強い2人&2人ともニュータイプ専用機を使っていた状況で、オールドタイプ専用機で粘り切ったシャアは強い
ゼロ戦みたいな軽量格闘機だか、ゼロ戦の様に必殺の20㎜機関砲がない、そういったイメージが百式かな
百式&クアトロ(シャア)って結局の所は主人公機を持ち上げる為に劣化させられただけでしょう、シロッコはカミーユがハマーンはジュドーが倒すシナリオの為にね。
5:43ヒッコリーの打ち上げ以降出番が驚くほどに減るからなぁ、まぁ前作キャラだからカミーユの活躍を奪う危険性があったからしょうが無いけど
たしか、初期の設定では、百式はリックディアスのコンポーネンツを組み替えて、バーニアバインダーを取り付けた機体だったが。
百(年使える形)式だと思ってた
ビームを受けたら生半可な装甲では受けたら終わりだから受けないことを前提とする「運動性」
パイロットの考え、したいことをできるようにする「反応性」
よけきれなかった時の保険である対ビームコーティングによる「生存性」
この三つを重視した形式こそMSの基礎理論=百年後も通用する形式
なんかクワトロひいてはシャアってあんまり不満言ったりしないよな
アムロはどこが反応鈍い、そこが調子悪いとすぐ不平不満をもらすイメージがあるのに対してシャアはジオングの時も「足が無いようだが」となるべくやんわり言ってるしあれこれ性能差が明らかなザクでガンダムと戦わされたり取っ替え引っ替えMS持ってこられても文句言わず乗ってるし、クワトロ時代もMSを置いて行ってくれというアムロにうちも懐事情厳しいんだがと言いつつ何だかんだリックディアスあげてるし
百式ももしかしたら不満な点があったけど「贅沢は言ってられんか」と思いながら我慢して乗っててくれたのかも
シャア「機体が赤くない…」
あ、テンションの違い的な?
GUNDAM EVOLVE../12見るといいよ
ガンダムの中で最もエルガイムっぽい機体だと思う。顔の目と口付近、スタビライザー、胸のコクピット周り、永野デザインとナガノ博士の下り、ゴールドのオージェを金色のガンダムカスタムにした機体
サムネの赤い目、新訳じゃなさそうだけど旧アニメで目が出てたシーンが思い出せない
シールドあり固定式ビームありのmk3ならまだまだ終わらんかったな。
IF的な装備…例えばファンネル、Iフィールド、ビームマグナム等の武器装備が有れば戦局はもっと変わってたはず。
シャアの技量があってこその百式。
決して弱い機体ではないと信じたい。
とりあえず武器だけでも良いもの持たせてほしいよな
ファーストでアムロが最初から最後までガンダム通したように、
シャアも似た感じの事をさせたい機体だったんじゃないかなぁ。
百式にバイオセンサー搭載されてて、キュベレイのサイコミュと繋がってカミーユとハマーンの様な事が起きたら…シャアの本気の拒絶から映画「危険な情事」並の殺し合い始まりそう。
5:08 「辛そうで辛くない、ちょっと辛いラー油」みたいなコピーだな(笑)
機体コンセプト的にはライトアーマー系っぽい。
戦闘機だとX-29を実戦配備したらあんな感じかも。
ディアスは原型機のF-5Eっぽいし。
確かZという作品において前作の主人公とライバルは強すぎるから
Zのキャラが喰われない様にできるだけ活躍させない為に
アムロとシャアをロートル扱いにして強いMSにも乗せなかったとか何とか
そもそも富野監督は企画段階ではシャアを出すのも渋ってたとかアムロは嫌々出したらしいし
百式のデザイン見て「シャアが乗るにはカッコ良すぎる」って苦言を呈した程じゃなかったっけ?
Zの原案だと副題は逆襲のシャアだったはずでは?
だてにキャストロール最初に名前出ない
シャアは「モビルスーツの性能が〜」ってキャラだからその為に微妙な性能のMSをあてがわれるのが伝統芸なんだよな
あくまで機動性重視のワンオフ機、だからな
「当たらなければどうと言うことはない」を地で行ける性能はあるけど
隠し腕とかファンネルとか変形、みたいなギミックがないせいで強さが計りにくいって言う…
mk2の技術を受けてより軽量にした機体、って印象
元々変形する前提でデザインされてたんだっけか
ジュドーが乗った百式とかもやばかったよな
百式は強いけど一般兵が扱えばネモに毛が生えた程度なんだろな
激しく同意!『ΖΖ』第32話でビーム・ライフルを銃剣状態にして戦ったジュドーの格闘センスが光る。
アッシマー戦はアムロの乱入をNT的直観で感じたシャアがわざと格闘を喰らって輸送機特攻する状況に誘い込んだのだと思う
凄いピーキーな機体ってどっかで聞いたけど、ジュドーやビーチャも初っ端からしっかり動かせてたから、本当にピーキーなんか?ってなった
ジュドーやビーチャの腕をディスっているわけではないが、パイロット経歴は流石にシャアとは比較にならんし
ZZで配備された百式はクワトロいないのを鑑みて操作性の改善がされてる
ZZの百式はクワトロさんが乗らないから、性能を落として操作性が良くなるようデチューンされてたような。
ZZの百式はシャア用のチューンナップを一般兵用にデチューンしたものだからジュドーやビーチャでも操縦できたんですよ。
ハードウェア面でのピーキーさもあるけどクワトロ機はレバー類の感度とか最大近くにセッティングしてありそう
ファンが多いMSといった印象
プラモでも優遇されているがNAOKIのせいで細身のイケメンみたいな見た目になってしまったある意味オモローな現象のMS
何話か忘れたけど百式に乗ったジュドーが無双してたので性能を引き出すに乗り手を選ぶのは確かですね。
「マラサイを撃墜できなかった機体」と表現するとわかりやすい
シャングリラのやつらが、旧式のmarkⅡや、百式で闘い終えるのがすごい
百式は強い機体でしょ。エゥーゴの代表の機体だし前半と後半では中身も改造されてるからスペックは違うと思ってる。コメントにあるけど確かにハマーン来るまではシロッコ相手に普通に戦えてた描写あるんだよね。
Zのシャアは超序盤にライラ・ミラ・ライラに褒められた以外マジで技量の高さを持ち上げられる場面が無く驚く。少しは名ありパイロットを脅かす場面があっても良かった。
いい機体なんだろうけど インフレが進む中でアップデートほしかったなぁ せめて武装盾が欲しかった
メガバズーカランチャーが追加装備なんだろうけど、エース級には対応してないし
動画でもあった 火力が通用しないシーンがあるのに改良しないのはマズい
ジオやキュベレイとタイマンする可能性あったろうに(実際 戦ったが)…余裕なかったんだろうなぁ
性能の良いネモっていうよりは、ジオの試作機のようなシンプル高性能機。
立ち位置的に初代ガンダムと同じなんだけど
Zはジャブロー辺りで1年戦争ガンダムの稼働期間超えてるから
しかもガンダムみたいな採算度外視の高性能じゃないからよりキツいわな
ヤザンが出て来る頃のクワトロ(シャア)は、結構メンタル的にキテた頃だった気が…。まぁ、当時のクワトロとヤザンは擦れ違ってて、実際に会敵した事は無い筈なんけどね。
百式が弱いと言うよりも
開発時それなりの高スペック機体だったがどんどん敵側が高性能な新型機をロールアウトしてきて形落ち感があった程度では?
機体性能と操縦者の技量の二つを合わせると、クワトロ・百式はトップクラスかと思います。シロッコのジ・O & ハマーンのキュベレイという超豪華キャスト相手に撃墜されなかったのは、クワトロの技量だけじゃなく百式の性能あってこそじゃないかなと。
ZZでもビーチャやモンドが乗ったら最新鋭機にはかなわなかったけど、ジュドーが乗ったらドライセン部隊相手に無双してたから、性能を活かせる技量が無いと難しい機体ではあると思う。
機体性能は悪くないけどさすがにNT専用のキュベレイとジO相手だと分が悪いとしかいえない。
ストライクガンダムのように強化パーツ後付けする予定だったのがポシャって素のまま最後まで運用しちゃったみたいに思ってるw
バックパック飛ばせるのはその名残かもね
キュベレイのハマーンと、ジ・Oのシロッコとあれだけ対峙出来たなら、百式はシャアが性能限界まで扱ってただろうけど…グリプス戦役時点で十分良い機体と思います。
当時はZのMS形態の試作と言われていたが、バージョンが増えて消えた設定…。
「まだだ、まだ終わらんよ!」という名言はひとえに百式が弱かったおかげで出てきたものでもあるので…
Z序盤なら上の下、Z後半なら中の上〜中くらいじゃ無いかな
シロッコの作ったMSやMAが優秀なの多いし、キュベレイやバウンドドックも強い上にサイコミュあるから。
せめて百式改&バイオセンサーとか、FA百式改とかなら上位勢とも張り合えたと思う。
そりゃ量産機よりは強いけどワンオフ基準だとガンダムMk2に次ぐ最弱に近いぐらいの性能しかないよな
登場話数で考えると初代で例えるとシャア専用ズゴックでエルメス&シャア専用ゲルググに挑むぐらいの性能の開きがありそう
Zの時代のMSとなれば、もう性能よりも中の人補正しだいな気がするよ(サイコミュとかバイオセンサーは性能差となるけど、素のMK-2がZZで生き残っているぐらいだから、MK-2の性能で十分戦えるはず)
百式もバイオセンサー乗せればZのMS並の性能は出せると思う。
MK2の最弱って印象は装甲材が旧式ってところから来てる。実際はZに次ぐジェネレーター出力とスラスター推力を誇る高性能MS
ビームライフルの通常性能が当時の標準だから火力が弱い印象だが、弾数を1/3に設定すると通常の3倍の火力を出せる。
百式のビームライフルにはこういうギミックがない上にシールドがないからMk2のように予備のEパックも無いので百式単体では
火力がしょぼくなるのも仕方ない。
@@-msc 百式のビームライフルのEパックはZと共通仕様なんですけどね。百式のビームライフルが弱い設定になったのは、アッシマーやバウンド・ドッグに通用しなかった描写のせいだろうな~
@@やっさん-b7c ZZはキュベレイが普通にラスボスやってたりするのもあって「1年じゃ言うほど技術上がったりしねぇよ!」感がある
でもパイロット性能がどっこいなら機体性能や相性が出るからそうなってくると巡り巡って強い機体がやっぱり欲しくなるんだよね
ラスボス会合してる時のクワトロはパイロット性能なら引けを取ってなかったと思うし
百式にバイオセンサー付いてたら一矢報いるぐらいは出来てたんじゃないか
@@-msc あとは実際にMk2に乗ったジェリドがハイザックの方が使いやすいって言ってたのも向かい風
ハイザックなんてムーバブルフレームがないどころかビームライフルとビームサーベルが併用出来ない欠陥機にも関わらずこんな言われようだからな
ここで勝手な予想なんだけど、Mk2って操作性が悪い可能性があるんじゃないかと思うんだ
分かりやすく言うとOSが弱い
今までのMSは人型だけど虫の外骨格みたいなモノコック構造だったけどMk2は連邦初にして当時は各勢力で最高の内部骨格を持った機体だったわけで
つまり体の構造が全然違うからGMとかに使われてた既存のOSじゃ動かせないか不備が起きてもおかしくない
新造でも黎明期のモノでは長年改良されてきた既存のものより劣っててもおかしくないし
ちなみにアナハイムは可変機を作るためにムーバブルフレームが必要だと思ってて不完全ながらムーバブルフレーム搭載機を何機も作ってるからOSの面では一日の長がありそうなんだよね
単純比較で百式のビームライフルは2.8MWでジ・Oのビームライフルは2.6MW、出力的には百式が勝ってるはずなのにビームの威力が違いすぎる。
あとまぁアニメだから設定なんてどうにでもなる。
シャア、ハマーン、シロッコの最終的な勝者はシャアなのはこの3人の中で長く生きたのはシャアだから。
赤いデルタガンダム弐号機だと2体まとめて倒してたな。
その理由は、アニメだからどうにでもなる。
一年戦争当時に運用されてたらめっちゃ無双してそう
つい昨日hgの百式作ったんだがスペック見たら想像以上に低くてびっくりしたわ
初めてコレ見た大尉はどんなリアクションだったんだろな…他のクルーも
漢字 で カッコいい ネーミング
バトオペの百式と妖精は強化されて充分な性能です。特に妖精はとても厄介な環境機体です。
Z時代中盤でもスペック不足で特にビームライフルが弱いのが出てましたね。出力も大したことがないので作中は性能通りの表現だったと思います。キュベレとか無理だから
M・ナガノ博士が「てめぇーなんかに乗らせてやんねーよ!バーカ!」って意図的に出力リミッターかけてるとかだったら笑う。
基本性能は、エルガイムのバッシュ並みだろうから、敵に回ったらガチ強かった可能性がある。
昔(接着剤時代)のガンプラで、百式ゴールドバージョン 1/100 1700円 を買ったことを思い出しました。
やっぱり百式はカッコいいです。
ファースト初期みたいに
ギラギラしたクワトロ(シャア)で居て欲しかったなぁ😊
デザイン重視で拡張性のない機体。
ライフルの予備Eパックすら持たせてもらえなかった。
リックディアスも同型のパックを使っていたが、こっちは2丁持ち。
クレイバズーカは弾頭を使い分けることで様々な局面に対応できる優れもの。
でも、予備弾倉がないためそれも出来ない。
シールドが無いため必要な装備が積めない。
せめて腰にリ・ガズィのグレネードがあれば、デザイン崩さずに武装を増やせたろうに。
クワトロはよくやってる。
後のアナハイム製MSの基礎になっているんだから
強いとか弱いじゃなくて、ちゃんとしているんだよ。
オウギュストが弱いんじゃなく
ジュドーにとってドライセンは初戦闘じゃなく癖がわかる戦いだっただけよ
ニュータイプなら一目見ただけで相手の癖を突ける
まさに未熟者には扱えない、更に巧緻が現れた機体だと思う。
いわば攻撃よりも防御型で、経験から来る差が隠されている。
有利になったと調子づく敵に持ち堪えることで苛立ちを誘う。まさにティターンズやシロッコに討って付け。
敵の力量を計りタイミングを見定め、忍耐を要求される、
まさに大将型だと思う。
打って打って撃ちまくるよう先峰方とは大きく違う。
敵の数が多ければ、パイロットの技量によっては敵の同士討ちを狙うことも可能という、インキュベーターなものを感じるな。
これはまさにメカニックの強い拘りがあるだろう。
百式ってなんか、特に劇的なイベントとかもなく知らんうちに気づいたら乗り換えてんのよね。新型に乗り換えた超スゲー!みたいな見せ場が特になくて、ものすっご淡々と戦ってる。メガバズ外したところと最後の2vs1くらいしか語られない、MS界の木戸修。個人的には趣味の特集!スーパーロボット大戦大事典の百式の項目が『一撃で死ぬな!!』だけだったのがツボでした。ゲームだと同じポジションのアムロさん版にあたるリガの方があたいはスキかな。キドクラッチ!('◆')
シャア(クワトロ)が乗った百式が アッシマーに苦戦
アムロ
輸送機をアッシマーにぶつけて撤退させる
リック・ディアスでアッシマーに圧勝
百式が弱いのか、シャアの腕がファーストと比べ大分落ちているのか、アムロが化け物なのか?
要するに、百式は高性能だけど常識的なMSだったんだよ。それも「パイロットの力量を引き出せる」機体だった。
ジ・オだのキュベレイだのが化け物過ぎるだけで、ガンダムの世界での正常進化と言う意味では、百式やマラサイまでだな。
あとは、敵機の性能のインフレが過ぎる。ましてZZなんて話にならない。
クロスボーンガンダムDUSTにもチラッっと百式系列のMSがモブに数機出てますよ
百式は高性能のMSなんだろうけど、本体にこれと言った特色が無かったために印象が薄い。変形するわけでもないし、ファンネルを使えるわけでもないし、メガバズーカランチャーは他のMSでも使えそうだから専用武器でもない。武装はビームライフルとサーベル、クレイバズーカと基本的なものばかりだった。サザビーのようにメガ粒子砲を内蔵していたり、ビームショットガンを使っていたら、また印象が変わったかもしれない。
それにZガンダムは強化人間やニュータイプのパイロットが著しく増えたし、ヤザンのようにオールドタイプでもニュータイプに匹敵するパイロットも登場したことで苦戦する戦いも多く、更に印象を薄くした。
ZZでのビーチャ代理人の戦果を見ると、シャア補正があったのでは
ティターズ及びシロッコ製MSが搦手盛り盛りな機体だから絵的に地味だっただけで決して性能が追い付いてなかったわけではないと思う
ティターズ➡ティターンズ
グリプス戦役の一つの魅力。
メガバス外すのネタにされるが、外した次の射撃では当ててるからミリタリーで言う所の修正射撃をやってるだけだよな
士官学校卒な訳だしセオリー通り
言うて一年戦争末期にはガンダム以上のスペック機体が多少量産されたりしてた訳だしなぁ