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シングルブロック、送り「0」→起動 で残移動量(工具とワークの距離)が表示されるから、それを見ながら近づければ衝突するかどうか分かる。
これです!動画で紹介してるやり方だとダメージが違うだけで結局ぶつかる
近接手前になったら送りをゆっくりすんだよ、
私が見てきた中では、ベテランの人以外は社内研修と現場に一年配属の後はセールスの方に回されてたので機械加工は担当してる物以外は詳しくないと思いますよ。
これは、対話でのプログラム作成しての加工ですか?
こちらの主張を全否定するつもりはありませんが、むしろ主軸が回転しててダメージが少なかった例もありましたよ。
停止でぶつかった時の方が駆動系にかかる力が回転時よりより強い力掛かる気がする…回転時は最悪ワークが吹き飛んでたところが停止時だったらバイトが折れるか駆動系が物凄い負荷かかってくる😓しかも停止してるから押し負ける事がない分恐ろしい…
私は、メーカーのサービスですが。回転中の干渉の方が、主軸側の被害が少ないですね。まあ干渉方向にもよりますが。
弊社の旋盤は DMG MORIの旋盤です。機械がプログラム運転時は 早送りダイヤルを右手に停止ボタンを左親指に当ててヤバい時は 早送りダイヤルをゼロにしたら回転はそのままで 刃物のみ停止します。メーカー違うので 使い方が違うのかな?見ていましたが、 必ずエラーチェックして回転を停めたまま 材料をチャックに掴まない状態で 動作確認と干渉チェックを兼ねて事故を防いでいます。それでも何個か完成してから安心した途端、ワークを飛ばしてカバーを凹ましてしまったこともあり、反省しきりです。
コメントありがとうございます(^^)配信した動画の弊社の旋盤は、ヤマザキマザックです。メーカーが違っていても、主軸オーバーライド送りオーバーライド早送りオーバーライド等の考え方は変わらないと思います。動画中に実際の機械の動きしか映していませんが、大体次の手順で行っています。①プログラム作成②使用工具の工具取付け及び工具データ入力③爪の取付け及び成形④機械画面で、工具経路チェック⑤プログラム画面と工具データに戻り、切削条件と入力データに不備はないかを再確認⑥ワーククランプさせて近接工具が爪やチャックに干渉しないか手動で動かしてチェック⑦動画中の動かし方で加工⑧測定しながら寸法補正弊社のお客様からのご依頼の大半が、単品から小ロットなので、ワーククランプしないカラ回し?と言うのでしょうか?コレは行っていません。際どいワーククランプをする際は、サイクルスタートする際に、主軸を回して、ワークの切断の曲がりがどの程度か?ワークのバランスはどうか?刃物を材料端面に当てて切断寸法がどの程度か?等のチェックをする様にしています。お客様によっては、極端な形状や寸法のご依頼がありますので、有効工具長の機械パラメーターは無効にしてあるので、極端に長い刃物を使用しても、アラームは出ない様にしてあります。この辺は機械オペレーターの自己責任と言う事になりますが、お客様からのご依頼を完結させるのには仕方ないと考えています。
@@一匹狼-r8t さんおはようございます…関西は暑くなってきました。人それぞれプログラムチェックのやり方は違うようですね。私はマシニングが得意でマシニング加工には絶対の自信がありますが、旋盤は新人のときに1年程やっただけでメーカーも違う機械を使っただけです。まぁ、主軸が回るか、工具が回るかの違いだけですので大きく変わるわけではないですが、一度ワークを飛ばすと怖いですね。私のエラーチェックをする理由は、爪に工具が干渉するのが不安ですので 爪にギリギリまで行かないといけない場合とかドリルがチャック上をかすめる時とか、ワークがチャック径を超えるワークが多いので とにかくストレス多いです。マザックユーザーは、削りながらチェックする方が多いですね。これからも旋盤動画流してください。
@@yasuhiroogawa4678 さんおはようございます。機械オペレーターは色々な事を想定して業務に当たっていますよね。機械や刃物など考え方が全く異なる中で、目指すゴールは同じなのはある意味、不思議な仕事だと思っています。わたくしの動画配信をご視聴いただきありがとうございます。お客様からご依頼の加工風景は機密事項の観点から少ないかと思います。不定期ではございますが、次回もよろしくお願いいたします。
ごもっともですね
コメントありがとうございます😊
シングルブロック、送り「0」→起動 で残移動量(工具とワークの距離)が表示されるから、それを見ながら近づければ衝突するかどうか分かる。
これです!
動画で紹介してるやり方だとダメージが違うだけで結局ぶつかる
近接手前になったら
送りをゆっくりすんだよ、
私が見てきた中では、ベテランの人以外は社内研修と現場に一年配属の後はセールスの方に回されてたので機械加工は担当してる物以外は詳しくないと思いますよ。
これは、
対話でのプログラム作成しての
加工ですか?
こちらの主張を全否定するつもりはありませんが、むしろ主軸が回転しててダメージが少なかった例もありましたよ。
停止でぶつかった時の方が駆動系にかかる力が回転時よりより強い力掛かる気がする…回転時は最悪ワークが吹き飛んでたところが停止時だったらバイトが折れるか駆動系が物凄い負荷かかってくる😓しかも停止してるから押し負ける事がない分恐ろしい…
私は、メーカーのサービスですが。
回転中の干渉の方が、主軸側の被害が少ないですね。
まあ干渉方向にもよりますが。
弊社の旋盤は DMG MORIの旋盤です。
機械がプログラム運転時は 早送りダイヤルを右手に停止ボタンを左親指に当てて
ヤバい時は 早送りダイヤルをゼロにしたら回転はそのままで 刃物のみ停止します。
メーカー違うので 使い方が違うのかな?見ていましたが、 必ずエラーチェックして回転を停めたまま 材料をチャックに掴まない状態で 動作確認と干渉チェックを兼ねて事故を防いでいます。
それでも何個か完成してから安心した途端、ワークを飛ばしてカバーを凹ましてしまったこともあり、反省しきりです。
コメントありがとうございます(^^)
配信した動画の弊社の旋盤は、ヤマザキマザックです。
メーカーが違っていても、
主軸オーバーライド
送りオーバーライド
早送りオーバーライド等の考え方は変わらないと思います。
動画中に実際の機械の動きしか映していませんが、大体次の手順で行っています。
①プログラム作成
②使用工具の工具取付け及び工具データ入力
③爪の取付け及び成形
④機械画面で、工具経路チェック
⑤プログラム画面と工具データに戻り、切削条件と入力データに不備はないかを再確認
⑥ワーククランプさせて近接工具が爪やチャックに干渉しないか手動で動かしてチェック
⑦動画中の動かし方で加工
⑧測定しながら寸法補正
弊社のお客様からのご依頼の大半が、単品から小ロットなので、ワーククランプしないカラ回し?と言うのでしょうか?コレは行っていません。
際どいワーククランプをする際は、サイクルスタートする際に、
主軸を回して、ワークの切断の曲がりがどの程度か?
ワークのバランスはどうか?
刃物を材料端面に当てて切断寸法がどの程度か?
等のチェックをする様にしています。
お客様によっては、極端な形状や寸法のご依頼がありますので、有効工具長の機械パラメーターは無効にしてあるので、極端に長い刃物を使用しても、アラームは出ない様にしてあります。この辺は機械オペレーターの自己責任と言う事になりますが、お客様からのご依頼を完結させるのには仕方ないと考えています。
@@一匹狼-r8t さん
おはようございます…関西は暑くなってきました。
人それぞれプログラムチェックのやり方は違うようですね。
私はマシニングが得意でマシニング加工には絶対の自信がありますが、旋盤は新人のときに1年程やっただけでメーカーも違う機械を使っただけです。
まぁ、主軸が回るか、工具が回るかの違いだけですので大きく変わるわけではないですが、一度ワークを飛ばすと怖いですね。
私のエラーチェックをする理由は、爪に工具が干渉するのが不安ですので 爪にギリギリまで行かないといけない場合とかドリルがチャック上をかすめる時とか、ワークがチャック径を超えるワークが多いので とにかくストレス多いです。
マザックユーザーは、削りながらチェックする方が多いですね。
これからも旋盤動画流してください。
@@yasuhiroogawa4678 さん
おはようございます。
機械オペレーターは色々な事を想定して業務に当たっていますよね。機械や刃物など考え方が全く異なる中で、目指すゴールは同じなのはある意味、不思議な仕事だと思っています。
わたくしの動画配信をご視聴いただきありがとうございます。お客様からご依頼の加工風景は機密事項の観点から少ないかと思います。
不定期ではございますが、次回もよろしくお願いいたします。
ごもっともですね
コメントありがとうございます😊