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【目次】00:00 本日のテーマのご紹介02:21 偽装フリーランスが労働者として認定!?04:19 会社員vsフリーランス、どっちがいいの?08:12 なぜ、ブラック企業は業務委託を好むのか?10:57 業務委託と雇用契約の判断基準とは?13:22 ヒロ税理士の最後の一言!
そもそも社会保険税の負担額が大きすぎることが諸悪の根源かと思いますね。
ほんとこれ
ゲーム理論化してるよね。ズルした方が一定値までは得をするっていうね。罰則もショボいから、結果ズルする方が得。
今美容系サロンで業務委託契約で働いてますが時間拘束はあるし、違う店舗に行かされたり(勿論交通費は自費)自由に休みが取れませんお店の備品の紛失も連帯責任と罰金されたり辞める際は研修費を払えと色々ヤバいです。きっとアウトですよねこれ😂
前半の内容は契約にあればセーフと思いますが、後半はアウト過ぎますw
経営者から見て、業務委託のいいとこ取りをされた雇用契約という感じですね。。
いつも有意義な配信ありがとうございます。建設業は偽装1人親方はまだまだ居ますね。社会保険を払いたくない経営者、手取りが減るのが嫌な労働者の思惑が一致して大きな問題になりにくい現状です。若い人は社会保険と労働時間には厳しく見てますから直ぐ辞めてしまいます。昭和世代がずっと昔の考えだから暫くは劇的な変化は難しそうですね。
本当に人の採用はあらゆる業界で厳しくなりましたね。。終身雇用制の崩壊で簡単にやめる人も増えましたね。。
少し前にブームになった社内起業なども社保逃れの実態があればNGなんでしょうね。新商品開発や将来的な業態転換に使われる実際があるならば大丈夫なんでしょうけど、そう簡単に上手くは行かない現実もありますし(´・_・`)
大手企業で社内起業の例、ありましたね!昔にTH-camで取り上げたと記憶してます。笑
判断基準の一覧表、分かりやすかったし、自分の認識と一致していました。そしてやっぱりかと思ったのが、報酬の算定基準です。私は、業務委託は判断基準にある通り「案件ごと」だと思っていたのですが、最近は業務委託となっているのに「時給」と明記して、「労働時間」も書いてある「求人」?を多く見かけるのですが、この時点で偽装でしょうか?それとも、他の要件も合わせて総合的な判断となるのでしょうか?特に「フリーランスエンジニア」のエージェントは、金額は月額、場所は委託元、時間は現場(委託元)に準じる、というようなのが多く、これは本当に業務委託になるのか?と思っていました。「業務委託なのに時給って、どうゆうこと?」と思っているのは私だけでしょうか?
確かに時給制というのはおかしいですね。。ただ、それだけで直ちに雇用契約として判断されるような偽装扱いにはならないと考えます!
返信いただいて、ありがとうございますしかも共感いただけるなんて😆
クリエイティブの業界でも、派遣のように業務委託の人材を斡旋している企業がたくさんありますが、ほとんどが実態は偽装フリーランスだと思います。
偽装フリーランスは税理士にも多いよ
なんと!そうなのですか!?
@@zeirishiyoutuber 偽装かどうかは個別的ですけど、税理士も業務委託は増えてるんじゃないでしょうか。会計士だと監査法人が業務委託を推進してるので、独立軌道に乗るまで仕事もらってるみたいです。
「偽装フリーランス」という言葉がフリーランスが悪く聞こえるので別の言い方ないのかなぁ…と思います。偽装させているのは企業側ですよね……。
失礼しました。。おっしゃる通りですね!ブラック企業が社員を業務委託のフリーランスとして偽装しているというイメージであり、働く人は何も悪くないですもんね!
@@zeirishiyoutuber すみません…最近他所でも見かける言葉になってきたので一般論として気になったのでした。ヒロ先生に物申すような言い方になってしまい申し訳ありません^^;
ホントこれ。企業側のせいなのに、あたかもフリーランスが悪い事してるような言葉だよね。世間的には偽装フリーランスという言葉で定着しつつあるから仕方ないけど…損してるのはフリーランス側なんだよね…。
会社も社保を支払うのが大変なので偽装フリーランス聞いた事あります😅話は変わりますがマイクロ法人で役員報酬0であれば社保はない認識で合っていますよね!?
役員報酬ゼロであれば社会保険に入ることが出来ず、自分で国保、国民年金への加入が必須となります!
ありがとうございます
孫請け出向業務委託でした。手広い業種を派遣している会社でしたけど最悪な偽装フリーランスでしたね。出向側の賞与もポケットないないしてました。他で働けないようにすると脅してきましたよ。今は、直接個人の業務委託で契約し報酬も300万アップしました。楽に仕事を見つけようとするのは危険だと学んだよ。
タイムカード有り→雇用契約でよかったでしょうか⁈判断基準 の一覧表、ありがとうございます^ ^10:55
はい、基本、業務委託ではタイムカードという概念はなじまないですね。最終的には判断基準の一覧を元に検討する形です!
形骸化した契約した場合、実効的な罰則を課さないとダメ。偽装って意味では、外国人実習生もそうだけどね。これも最近、名前だけ変えて、偽装を繰り返そうとしている。
いつも動画拝見させて頂いております。1点質問があります。ブラック企業に限らず、企業としては正社員より業務委託の方がメリットが大きいと感じます(なぜ、ブラック企業は業務委託を好むのか。の説明の通り)それ以外にも、正社員は基本的に解雇できないため、雇うリスクもあるかなと思っています。私自身も業務委託で働いておりまして、直近で契約していた会社が正社員を増やして業務委託をやめていく動きがあり、契約満期となってしまいました。企業からして正社員増やすメリットは何でしょうか?
動画ご覧頂きありがとうございます!私の事務所も15名のスタッフが在籍しております。正社員のメリットは、いつも常駐してくれて常時業務相談や役割分担ができ、かつお客様に対して満足のいくサポートが提供できることでしょうか。社保等のコストはかかり人件費比率は大きくなりますが、業務効率化と付加価値アップでカバーしていきたいと思います!
Uberの悪口はそこまでだ!😅
あれは完全に業務委託だと思います!笑
個人事業だと経費が計上できるのがメリットになってるけど、基本的に仕事で使う物しか経費にできないんだからそれなら会社員だって仕事で使うものは会社から支給が基本だし、個人事業には無い給与所得控除で経費の有無に関わらず勝手に経費計上されるようなもんなんだから個人事業の経費が計上できるっていうのは会社員との比較ではメリットどころか、自分で経費をまとめなければいけないというデメリットでしかないと思う。
会社員は自宅を経費に出来ないけど、個人事業主ならやり様によっては経費に出来るし…使い方次第と思うよ。
@@4rs860 個人事業は自宅を仕事で利用している場合のみ、そのスペース分を経費にできるだけですよね?法人なら仕事で利用していなくても役員社宅として家賃の半額程度を経費にできるけど、会社員でも会社によっては家賃補助や寮、食事補助なんかもあるからねぇ。
@@佐藤佐藤-g5u まぁ確かに至れり尽くせりの会社たまにありますよね。一番良いのは個人事業主と会社員の合わせ技ですけど、事業主視点での意見としては保証の面では会社員が羨ましいですけど、それ以外なら個人かなぁって感想です。物凄い雑な言い方ですけど、休みたければ好きなだけ休めるし(笑)その後が間違いなく地獄ですけど😅
@@4rs860 個人的には、仕事とお金が好きで向上心がある人や、貧乏でも良いからマイペースに仕事したい人は独立。仕事以外の趣味を楽しみたい人や安定が欲しい人は会社員。
雇用保険ないから、正真正銘のフリーランス。フリーランスじゃないというならば、雇用保険適用してから申し出ください
アニメ会社で業務委託扱いにされてますが勤務時間と会社のPCで仕事をしています。拒否権もなく指示がチャットなどで飛んできます。これは労働者に当てはまるでしょうか?会社にも業界の慣習で言いくるめられそうで怖いです。
限りなく雇用契約に近いと思います。。
ご返信ありがとうございます。この場合どうすればよろしいでしょうか?
準委任契約の履行割合型は、時間給換算の報酬を支払う考え方と聞きました。時間給は、偽装ですか?キャバ嬢等は、フリーランスとして業務委託契約している人が多いと聞きますが、就業場所が指定、かつ、時給の場合、偽装になりますか?弁護士(個人事業主)も時間換算で、委託契約や準委任契約の依頼を受けていると聞きますが、偽装に該当しますか?
時間給だから即イコール偽装になるわけではありません。仕事の拒否権の有無や監督度合等、総合的に検討する形となります。でもキャバ嬢等の実体は限りなく雇用に近いですね。
@@zeirishiyoutuber ご回答ありがとうございます。追記しますので、ご回答頂けると嬉しいです。国税庁ホームページに下記の記載箇所があります。これは、法定証書(支払調書)としての作成、提出に関するものです。(No.7431「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の提出範囲と提出枚数等)「・・・、バー、キャバレー等のホステス等の報酬・料金、広告宣伝のための賞金については、同一人に対するその年中の支払金額の合計額が50万円を超えるもの」上記を読むと、ホステス等は、税務上個人事業主(フリーランス)として認めれているように思うのですが、労働者性から言うと、①時間拘束②就労場所③業務の指揮命令④報酬(時給)等は完全に労働者と思えるのですが、実際はどうなのでしょうか?また、Web上に行政書士等がホステスとの業務委託契約書の雛形を掲載しているのを散見します。2020年のコロナ給付金の申請も個人事業主してのホステスの方の申請件数は多かったようです(申請後の可否は個人差があったと聞きます。)。給与が500万円/年だと、80万円位の経費が掛ると聞きますが本当ですか?結論は、「キャバ嬢等の実体は限りなく雇用に近いですね。」でしょうか?
国が実態調査しての改善は建前でただ税金巻き上げる為と思うがな個人フリーはボナ退職金無いので報酬高いのは当たり前の事かと
判断基準の表にある6項目のうち何項目該当すれば雇用/委託と判断する/されるのでしょう?それぞれ1個でも当てはまれば、なのか半数程度なのか…
ブラックの経営者(自分では気づいてない?)はこの動画最後まで見て👍
自覚をもって頂くことからですね!
会社員の一番大きなデメリットは、中抜きされる事
太郎さんにちなんで『玉葱さん太郎』を食べながら見させていただきました!
懐かしいお菓子!笑 駄菓子屋でよく買いました。笑
マイクロ法人についても ちゃんと追及してほしい。真面目に支払っている自分がイライラしてくる。
じゃあ事業主負担の増加分だけ報酬減らすよって自分が経営者だったら言うけどね
たぶんフリーランスとはから説明しないと、わからないかな
外国人?
大阪人です!
わ●みの宅食やなあ
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介
02:21 偽装フリーランスが労働者として認定!?
04:19 会社員vsフリーランス、どっちがいいの?
08:12 なぜ、ブラック企業は業務委託を好むのか?
10:57 業務委託と雇用契約の判断基準とは?
13:22 ヒロ税理士の最後の一言!
そもそも社会保険税の負担額が大きすぎることが諸悪の根源かと思いますね。
ほんとこれ
ゲーム理論化してるよね。ズルした方が一定値までは得をするっていうね。
罰則もショボいから、結果ズルする方が得。
今美容系サロンで業務委託契約で働いてますが
時間拘束はあるし、違う店舗に行かされたり(勿論交通費は自費)
自由に休みが取れません
お店の備品の紛失も連帯責任と罰金されたり
辞める際は研修費を払えと
色々ヤバいです。
きっとアウトですよねこれ😂
前半の内容は契約にあればセーフと思いますが、後半はアウト過ぎますw
経営者から見て、業務委託のいいとこ取りをされた雇用契約という感じですね。。
いつも有意義な配信ありがとうございます。
建設業は偽装1人親方はまだまだ居ますね。社会保険を払いたくない経営者、手取りが減るのが嫌な労働者の思惑が一致して大きな問題になりにくい現状です。
若い人は社会保険と労働時間には厳しく見てますから直ぐ辞めてしまいます。
昭和世代がずっと昔の考えだから暫くは劇的な変化は難しそうですね。
本当に人の採用はあらゆる業界で厳しくなりましたね。。終身雇用制の崩壊で簡単にやめる人も増えましたね。。
少し前にブームになった社内起業なども社保逃れの実態があればNGなんでしょうね。
新商品開発や将来的な業態転換に使われる実際があるならば大丈夫なんでしょうけど、そう簡単に上手くは行かない現実もありますし(´・_・`)
大手企業で社内起業の例、ありましたね!昔にTH-camで取り上げたと記憶してます。笑
判断基準の一覧表、分かりやすかったし、自分の認識と一致していました。
そしてやっぱりかと思ったのが、報酬の算定基準です。
私は、業務委託は判断基準にある通り「案件ごと」だと思っていたのですが、最近は業務委託となっているのに「時給」と明記して、「労働時間」も書いてある「求人」?を多く見かけるのですが、この時点で偽装でしょうか?
それとも、他の要件も合わせて総合的な判断となるのでしょうか?
特に「フリーランスエンジニア」のエージェントは、金額は月額、場所は委託元、時間は現場(委託元)に準じる、というようなのが多く、これは本当に業務委託になるのか?と思っていました。
「業務委託なのに時給って、どうゆうこと?」と思っているのは私だけでしょうか?
確かに時給制というのはおかしいですね。。ただ、それだけで直ちに雇用契約として判断されるような偽装扱いにはならないと考えます!
返信いただいて、ありがとうございます
しかも共感いただけるなんて😆
クリエイティブの業界でも、派遣のように業務委託の人材を斡旋している企業がたくさんありますが、ほとんどが実態は偽装フリーランスだと思います。
偽装フリーランスは税理士にも多いよ
なんと!そうなのですか!?
@@zeirishiyoutuber 偽装かどうかは個別的ですけど、税理士も業務委託は増えてるんじゃないでしょうか。会計士だと監査法人が業務委託を推進してるので、独立軌道に乗るまで仕事もらってるみたいです。
「偽装フリーランス」という言葉がフリーランスが悪く聞こえるので別の言い方ないのかなぁ…と思います。
偽装させているのは企業側ですよね……。
失礼しました。。おっしゃる通りですね!ブラック企業が社員を業務委託のフリーランスとして偽装しているというイメージであり、働く人は何も悪くないですもんね!
@@zeirishiyoutuber すみません…最近他所でも見かける言葉になってきたので一般論として気になったのでした。
ヒロ先生に物申すような言い方になってしまい申し訳ありません^^;
ホントこれ。企業側のせいなのに、あたかもフリーランスが悪い事してるような言葉だよね。
世間的には偽装フリーランスという言葉で定着しつつあるから仕方ないけど…損してるのはフリーランス側なんだよね…。
会社も社保を支払うのが大変なので偽装フリーランス聞いた事あります😅
話は変わりますがマイクロ法人で役員報酬0であれば社保はない認識で合っていますよね!?
役員報酬ゼロであれば社会保険に入ることが出来ず、自分で国保、国民年金への加入が必須となります!
ありがとうございます
孫請け出向業務委託でした。手広い業種を派遣している会社でしたけど最悪な偽装フリーランスでしたね。
出向側の賞与もポケットないないしてました。他で働けないようにすると脅してきましたよ。
今は、直接個人の業務委託で契約し報酬も300万アップしました。楽に仕事を見つけようとするのは危険だと学んだよ。
タイムカード有り→雇用契約
でよかったでしょうか⁈
判断基準 の一覧表、ありがとうございます^ ^10:55
はい、基本、業務委託ではタイムカードという概念はなじまないですね。最終的には判断基準の一覧を元に検討する形です!
形骸化した契約した場合、実効的な罰則を課さないとダメ。偽装って意味では、外国人実習生もそうだけどね。これも最近、名前だけ変えて、偽装を繰り返そうとしている。
いつも動画拝見させて頂いております。
1点質問があります。
ブラック企業に限らず、企業としては正社員より業務委託の方がメリットが大きいと感じます(なぜ、ブラック企業は業務委託を好むのか。の説明の通り)
それ以外にも、正社員は基本的に解雇できないため、雇うリスクもあるかなと思っています。
私自身も業務委託で働いておりまして、直近で契約していた会社が正社員を増やして業務委託をやめていく動きがあり、契約満期となってしまいました。
企業からして正社員増やすメリットは何でしょうか?
動画ご覧頂きありがとうございます!私の事務所も15名のスタッフが在籍しております。正社員のメリットは、いつも常駐してくれて常時業務相談や役割分担ができ、かつお客様に対して満足のいくサポートが提供できることでしょうか。社保等のコストはかかり人件費比率は大きくなりますが、業務効率化と付加価値アップでカバーしていきたいと思います!
Uberの悪口はそこまでだ!😅
あれは完全に業務委託だと思います!笑
個人事業だと経費が計上できるのがメリットになってるけど、基本的に仕事で使う物しか経費にできないんだから
それなら会社員だって仕事で使うものは会社から支給が基本だし、個人事業には無い給与所得控除で経費の有無に関わらず勝手に経費計上されるようなもんなんだから
個人事業の経費が計上できるっていうのは会社員との比較ではメリットどころか、自分で経費をまとめなければいけないというデメリットでしかないと思う。
会社員は自宅を経費に出来ないけど、個人事業主ならやり様によっては経費に出来るし…使い方次第と思うよ。
@@4rs860 個人事業は自宅を仕事で利用している場合のみ、そのスペース分を経費にできるだけですよね?
法人なら仕事で利用していなくても役員社宅として家賃の半額程度を経費にできるけど、会社員でも会社によっては家賃補助や寮、食事補助なんかもあるからねぇ。
@@佐藤佐藤-g5u
まぁ確かに至れり尽くせりの会社たまにありますよね。
一番良いのは個人事業主と会社員の合わせ技ですけど、事業主視点での意見としては保証の面では会社員が羨ましいですけど、それ以外なら個人かなぁって感想です。
物凄い雑な言い方ですけど、休みたければ好きなだけ休めるし(笑)その後が間違いなく地獄ですけど😅
@@4rs860 個人的には、
仕事とお金が好きで向上心がある人や、貧乏でも良いからマイペースに仕事したい人は独立。
仕事以外の趣味を楽しみたい人や安定が欲しい人は会社員。
雇用保険ないから、正真正銘のフリーランス。フリーランスじゃないというならば、雇用保険適用してから申し出ください
アニメ会社で業務委託扱いにされてますが勤務時間と会社のPCで仕事をしています。拒否権もなく指示がチャットなどで飛んできます。これは労働者に当てはまるでしょうか?
会社にも業界の慣習で言いくるめられそうで怖いです。
限りなく雇用契約に近いと思います。。
ご返信ありがとうございます。この場合どうすればよろしいでしょうか?
準委任契約の履行割合型は、時間給換算の報酬を支払う考え方と聞きました。
時間給は、偽装ですか?
キャバ嬢等は、フリーランスとして業務委託契約している人が多いと聞きますが、就業場所が指定、かつ、時給の場合、偽装になりますか?
弁護士(個人事業主)も時間換算で、委託契約や準委任契約の依頼を受けていると聞きますが、偽装に該当しますか?
時間給だから即イコール偽装になるわけではありません。仕事の拒否権の有無や監督度合等、総合的に検討する形となります。でもキャバ嬢等の実体は限りなく雇用に近いですね。
@@zeirishiyoutuber
ご回答ありがとうございます。
追記しますので、ご回答頂けると嬉しいです。
国税庁ホームページに下記の記載箇所があります。これは、法定証書(支払調書)としての作成、提出に関するものです。
(No.7431「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の提出範囲と提出枚数等)
「・・・、バー、キャバレー等のホステス等の報酬・料金、広告宣伝のための賞金については、同一人に対するその年中の支払金額の合計額が50万円を超えるもの」
上記を読むと、ホステス等は、税務上個人事業主(フリーランス)として認めれているように思うのですが、労働者性から言うと、①時間拘束②就労場所③業務の指揮命令④報酬(時給)等は完全に労働者と思えるのですが、実際はどうなのでしょうか?
また、Web上に行政書士等がホステスとの業務委託契約書の雛形を掲載しているのを散見します。
2020年のコロナ給付金の申請も個人事業主してのホステスの方の申請件数は多かったようです(申請後の可否は個人差があったと聞きます。)。
給与が500万円/年だと、80万円位の経費が掛ると聞きますが本当ですか?
結論は、「キャバ嬢等の実体は限りなく雇用に近いですね。」でしょうか?
国が実態調査しての改善は建前でただ税金巻き上げる為と思うがな
個人フリーはボナ退職金無いので報酬高いのは当たり前の事かと
判断基準の表にある6項目のうち何項目該当すれば雇用/委託と判断する/されるのでしょう?
それぞれ1個でも当てはまれば、なのか半数程度なのか…
ブラックの経営者(自分では気づいてない?)はこの動画最後まで見て👍
自覚をもって頂くことからですね!
会社員の一番大きなデメリットは、中抜きされる事
太郎さんにちなんで『玉葱さん太郎』を食べながら見させていただきました!
懐かしいお菓子!笑 駄菓子屋でよく買いました。笑
マイクロ法人についても ちゃんと追及してほしい。
真面目に支払っている自分がイライラしてくる。
じゃあ事業主負担の増加分だけ報酬減らすよって自分が経営者だったら言うけどね
たぶんフリーランスとはから説明しないと、わからないかな
外国人?
大阪人です!
わ●みの宅食やなあ