発祥の地インドでなぜ仏教は衰退してしまったのか(全人口の0.7%)
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 仏教は約2600年前、インドで活躍されたブッダ(お釈迦さま)が説かれたものです。
ところが今日のインドでは、ヒンドゥー教が80%以上、その次はイスラ目今日、キリスト教ですが、何と仏教は全人口の0.7%なのです。
仏教が本当にすばらしい教えなのであれば、もっと多くの人に広まるはずなのに、一体どうして仏教は衰退してしまったのでしょうか?
その理由を三つに分けてお話しします。
現代の日本でも大いに学ぶところがあります。
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自己紹介
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1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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はじめてみた者ですが、声のトーンが落ち着いていて、時系列がわかりやすく示されていると感動しました。今後も期待しています!
ありがとうございます!
お布施拝受しました。ありがとうございました
菊谷さんから正しく仏教が伝わっていくことを願っております。
今日もありがとうございました
仏教について良くわからなかったことがだいぶ理解できるようになりました。
ありがとうございます。
今日も大変,学び
勉強になりました。
ありがとうございました。
歴史背景がとても分かりやすく、仏教の本質がよく分かりました。今日もありがとうございます🙏
今日もありがとうございます🙇
大変興味深い動画をありがとうございます。一向一揆や廃仏毀釈、奈良時代や平安時代の仏教は庶民の仏教ではなかったこと、檀家制度が江戸時代に始まったこと等々、インドの仏教だけでなく日本の仏教の歴史も知ることが出来て勉強になりました。
菊谷先生、なぜ仏教衰退のお話し、ありがとうございます🙏
今や、仏教のお話しを聞きに行けるお寺はありません。
葬式、法事が寺の役割と、多く人、寺自身も割り切ってます。
ネットか、本の中にしか仏教は無くなったのでしょうか。
それでも、親鸞会の先生方々から、御聖人様のお話が聞けて、ありがたいです🙏
菊谷先生のこのチャンネルに来る前から不思議に思っておりましたが、今日、その長年の思いから解放されました。
ありがとうございました。
強い虚しさがどうしても解決しないです
仏教の教えに救いを求めています
本日もありがとうございました
本来この世は虚しいものです。それを埋めるのは自分の行いです。それが生きる事です。世の中で一番虚しいと思うところに出向くと良いです。そうすれば、その虚しさの本当の正体が見えて来るでしょう。
@ 私以上に悲惨極まる何かに触れる機会を得よと言う事でしょうか
私は恵まれ過ぎているのかも知れませんね
私は少し過酷な何かに関わる事が必要なのかも知れません
虚しさと充実は出所は同じですよ。
葉っぱ一枚だって表と裏があってこそ在るんです。
苦しさがあるから幸せがある
貴方自身だって弱さと強さとの間に在るんだと分かる。
苦しいと幸せも実は同時に存在している。
なぜ虚しいのか、
それは幸せになれという貴方自身の望みを裏から観た姿かもよ
@ 仕事が忙しい時は虚しさは少ないです。
目の前の課題に集中するので、気が紛れる。
でも、どうしても仕事はひと段落がある。
そこが虚しさの谷になる。
耐えて耐えて過ぎ去るのを待つだけです。
昨日はバイクに乗って憂さ晴らししました。
周りに迷惑と知りつつ少し無理な運転もしました。
とにかくやるせないこの気持ちが何とかなればいいと手当たり次第何かしている感じです。
強いストレスにはさらに強いストレスがいいのかなと思っています。
私には今の環境がとてもゆるいのかなと考えています。
短い時間で、こんなに分かりやすい説明を聞いたのは初めてです。ありがとうございます。
疑問だった事が解決しました
非常に勉強になります。🎉
とても分かりやすかった。ありがとう。
わかりやすかったです🍵
私も以前、今のインドでは仏教は完全に滅んでしまっている、という社説を読んだことがありまして、なんでだろうかと不思議に思いましたが、そういう時代背景があったんですね。
真の仏教を伝えて下さる先生に大変感謝申し上げます。🙂
興味深い仏教のことをわかりやすく説明してくださってありがとうございました。とても勉強になりました。
仏教の小冊子「私を幸せにさせない5つの間違った常識」を入手できればと思います。よろしくお願いします。
長文失礼します。
我が家は代々真宗大谷派なんですが、東本願寺でお経をあげて頂くと終わったら僧侶が
「お経は生きている人のためにあるのです」
と必ず説かれます。
要するにお経に書かれている教えを実践することが重要でお経を唱えたりしても死者が極楽に行けたり願望が叶ったり病気が治ったりするものではないという事をいいたいのでしょうが、ほんならたった今しがた阿弥陀如来に向かってあげていたお経は何やったんや?と毎回突っ込みを入れたくなります。
こういうこというてくれるのはほんまありがたいです😭
まあ言うてしまえば浄土真宗は教義上、葬式とは相容れないもんがあるからな
すごくわかり良い動画です。
ご無沙汰してます、プロテスタントです。私も何故本家のインドが仏教国ではなくヒンドゥー教の国なのか…はずっと疑問だったので、この解説すごい参考になりました。
仏教は神様がいない(一神教の絶対の神)ので、昔から庶民の布教の方向が課題だったのかもしれないですね。動画面白かったです。
生活に根付いてたら外圧でも滅びない。とても分かりやすい説明で目から鱗でした。私は仏教の無財の七施がとても好きです。これこそ日本人の生活、文化に根付いて、外国人から見て日本人はよく優しいと言われる原因の一つだと思ってます。
素晴らしい🙌🙌🙌🙌
菊谷先生の話を聞いて、本当の仏教とは何か、分からなくなった。
インドの宗教分布に興味があったので拝見しました。解りやすい内容で勉強になりました。有り難うございます😌そして私も、家のお墓は仏教ですが、私自身は日本土着の神道に強いシンパシーを感じています。それは理屈抜きです。まぁ結局は様々な道を辿ってもゴールは同じなんでしょうけれどもね。そこには高さも低さも、早いも遅いも、光も闇も、全て意味があるように最近は思います。
日蓮宗のお坊さんはこの世の摂理を説くのが密教だと言ってましたよ!
宗教というよりは哲学に近い考え方だと思いました
ヒンドゥー教と仏教は教えが似ており、双子の宗教とも言われています。そうした教義や聖典の内容に踏み込んだ説明をしていただかないと、腑に落ちた、とはならないと思います。
ヒンズー教の人の家に泊まったことがあります。家の芯柱の真ん中に穴を空けて、日本と同じようなお線香を燻べて何やら祈祷します。 非常に親近感を覚えました。
もともとインド哲学史、仏教史に興味がありまして、勉強してきましたが、先生の解説はとても分かりやすく整理してくださっていて、改めて要点と歴史区分とがよくわかります。理由は、王朝と宗教の関係を類書以上にポイントとして明確に設定されているためかと思います。
インド人からすれば仏教はヒンヅー教の葉流だという考えだと、インド人から聞いたが。
私は仏教発祥の地はインドでは無くネパールのルンビニー地区に有った「カピラバストゥ(カピラ城)」だと聞きました。
ルンビニは今のネパールーインドの国境でインドから歩いて行ける地にあります。
お釈迦様のお母さんがインド側のカピラ城からネパール側の里にお産のために帰る途中、ルンビニで産気づいて出産されたと言われています。
カピラ城は出家された場所で、あえて仏教発祥の地というなら成道(さとりを開かれた)場所も転法輪(教えを開かれた)場所も今のインドに当りますので仏教発祥をインドというのは間違いではないと思います。
とてもよくわかりました。有り難うございました。
しかし仏教の深い哲学より、民衆の現世のご利益を求め願う姿もまた宗教の大きな部分であると考えると、何とも言えない気持ちになります
祈祷仏教がお釈迦様の仏教でないように、浄土教もお釈迦様の自因自果の教えにはそぐわないかと思われます。ただ、多くの人を仏教に導くという意味においてはとても効果があったと感じます。
妻の実家が、禅宗のお寺なので、息子が後を継ぎました。確かに宗教を疎かにしています。今はお寺だけで生計を立てる事が、難しくなって来ました。息子も教員をしながら家庭を築いております。無住寺が多くなって来ました。この先どうなるのか心配しております。
今日はありがとうございました。1人息子なので心配しております。一人っ子は、寂しいです。
先生を聞くのがとても好きです、いつも考えさせてくる。僕がキリスト教徒ですけど仏教の思想によって人生が改善した、とてもありがたい。インドでは仏教が滅びた過程を見て今こそキリスト教に同じことがおこるのではないかと思います。正直にとても悲しくて不安です。現在はキリスト教に起こるのが大体にポリコレのせいですが別の動画で先生が言うのどおり礼拝場が(キリスト教の場合は教会、仏教の場合はお寺)人々のニーズを満たさないのでこれが起こっているということも理由です。とにかくそれは腐敗によって引き起こされたこと、つまり因果応報によって起こっている現象にすぎないと多分ある程度状況が変わるかもしれない。
日本でも江戸時代までは仏教が国家権力により保護(利用)されていましたが、第二次大戦以降は宗教は民衆の信仰にのみ依存する形式になりました。日本でもインドと同様に仏教が衰退する可能性があるでしょう。京都、鎌倉などでは布教による仏教拡大というより、仏寺を文化・観光資源として維持しようとしているように思えます。
元々仏教の教えは印度大衆のニーズ合ってなくて、祈祷仏教でニーズに合わせたけど、それなら土着のヒンドゥー教で間に合ってたから衰退したってこと?
メモ📝😊仏教は約2600年前、インドで活躍されたブッダ(お釈迦さま)が説かれたものです 。ところが今日のインドでは、ヒンドゥー教が80%以上、その次はイスラム教、キリスト教ですが、何と仏教は全人口の0.7%です。仏教が本当にすばらしい教えなのであれば、もっと多くの人に広まるはずなのに、一体どうして仏教は衰退してしまったのでしょうか?
日本人僧侶の佐々井秀嶺さんが仏教徒への改宗運動を行って随分と信者が増えたと聞きましたが間違いですか?
どうして祈祷仏教になったかよくわかりました‼
仏教の深い教えの部分は今やマインドフルネスとして世界に普及しているか
もともとシッダールタはバラモンの子ですからね。インドでは仏教は新興宗教でした。
日本とインドを比べるとたしかにわかりやすいですね。日本の神道と仏教の関係も時代で変わりましたが、日本の仏教は日本に強く根を張れたから生き残った、という事ですね。
ありがとうございます
学問的流れを知る事ができました
輪廻は生物だけの世界だけでないと感じます
空気も水も鉱物も地下資源も地球という環境の中なら
持続可能な社会と循環型社会の調和が必要に感じます
仏教の考え方も循環するように感じます
小さい世界を壊すと大きな世界が崩壊してしまうように感じます
この文字にした先の感じた事は控えます
ありがとうございました
良くわかりました。ありがとうございました。仏教は苦しみを越える知恵を見つける。普段、お坊さんは説法しないですね。わけの分からない漢字を適当に読み(日本語でない)、祈祷してますね。葬式で。お経の時は脳を停止させます。居眠りタイムです。
とてもよく理解できました。ありがとうございます。大衆は難しいことは分からない、現世利益、「今だけ金だけ自分だけ」(今の国会議員と同じ)が良ければいいので、高尚な仏教は広まらないでしょう。こればっかりは古今東西エリートは少数、大衆が大半という構造上避けられないでしょうね。
念仏したりお題目を唱えたりするのも祈祷に近いような気もするが違うのでしょうか?異なる点は何でしょうか?
南無=帰依でお願いや祈りではなくて唱える対象に良い事象も悪い事象何が起こっても全て委ねる点ですかね?
とても分かりやすい講義をありがとうございました。大変勉強になりました。
別の視点にはなりますが、創価学会が何故宗門から弾圧されていったのかもこの講義を通して分かったような気がします。民衆のための仏教でありながら江戸時代の檀家制度から抜け出せない宗門と、権利に屈する事なく民衆の中に根を張って世界に布教活動する創価学会。
先生と宗派は違うと思いますが正しい仏教の布教のために、そして民衆の幸福のために共に頑張っていただきたいと願ってます。
個人の思惑を出来るだけ廃さないと聞いてもらえないと思うのだがね。仏教大好きマンは裏方でVTuberに知恵を貸すくらいの立ち位置でないと聞いてる方は辛すぎて途中で脱落しちゃう。
間違った話からは間違った結論しか出ませんよ( ・ั﹏・ั)
一度深い諦観を経なければ理解できない仏教という教えは高貴すぎるから。インドで0.7%、これが妥当な数値だと思う。
所詮我々大衆は単純デジタル信号というか、ゼロかイチか、白か黒かくらいの判断しか出来ないなりの流され方をしている気がします
やたらに単純化や捻じ曲がった姿で宗教の教えが広まるのはその説を補強できると思います
そういう意味では私も菊谷氏を通じて釈迦や親鸞の語る言葉をどれほど咀嚼できているのか、少しドキッとしますね
結局は神頼みするっていう本能的に分かりやすい宗教に落ち着いてしまうのかもしれませんね
長年の疑問が解けました。なんでインドが仏教じゃないのか 王朝次第なんですね😢
神様、仏様、お天道様など
区別せず信仰しています
理由(☞´◕‿◕`)☞ 大乗仏教で悟れ人が激減したから 悟りを開くための「(実際の具体的)方法(最短コース)」 ブッダの教え th-cam.com/video/mpGzJ6qVX6A/w-d-xo.html
確かに明治政府、神道を中心にしようとしてましたが、仏教講師としてはそうなるのかもしれませんが、廃仏毀釈の説明ざっくりすぎて、誤解を招きますよ。江戸時代仏教も弾圧された時ありますよね。
宗教に絶対は、無いと思う。
ありがとうございました。
いうてインドには今も一千万人の仏教徒がいるし中国にも日本よりたくさんの宗派がある。
全ての人に仏性があるのだから殊更にお釈迦様の教えを求める必要はない。簡単なことなら教われば良いが自分で考えることもできる。
線表に仏教がないので話がわかりにくいです。
👏👏👏👏👏
空海は五穀を立ち
最後は地中に入り
水だけを飲み
ミイラに成ったと
聞いています。
彼は密教なのでしょうか?
俗社会にまみれる人々にはヒンドゥー教のマッチョでアッパー系の強力な神々は分かりやすくあやかりたいとは思うでしょうね 24:07
ありがとうございます。極論になりましょうが「商売として成り立つか否か」に行き着くのでしょうか。政治といえどもある意味商売の面も強いです。国教にする=政治と宗教の癒着=大衆から取り上げられた。おそらく(仏教も神道も)本来は我々一般大衆の日常生活の一部であったのでしょう。政治や経済が絡むと佳いことは無くなってしまうのは人間界の定めなのでしょうか。
難しすぎたんじゃない???没後数百年、龍樹、馬鳴、世親、無著らが原始仏教を大乗教に変質させ、一層哲学的になった。
祈祷仏教としてインドに残らなかったのは何故ですか?
(◔‿◔)
民衆の教化を怠ったというのは現代でも言える事かもね。基本的に檀家しか相手にしないし。
구독합니다. 서울에서😊
うちの近所のお寺は葬儀に一般人の感覚と乖離したお布施で、僧侶はクルマをしょっちゅう買い替えているなあ 正直どうかと思うね 納税義務課して 収入を透明化した方がいい。
何かで聞いたのですが、ヒンズー教から見ると仏教はヒンズー教の一派、とか。
ユダヤ教から見るキリスト教みたいな感じらしい、と聞きます。
インドで仏教が衰退したのは、お金になる日本のような葬式仏教がないからじゃないでしょうか。
日本の廃仏毀釈が明治政府の方針とも取れる説明に聞こえましたが、それは説明不足ではないでしょうか。
日本仏教も同じ道を歩んでいるね、今の人は葬式仏教からも離れつつある。家には仏壇も神棚もない、宗教心がなくなってきた。
あいのぉくにぃ~がんだぁーらー
さて あの世があるのかどうなのかも主張できない仏教ので果たして信仰を募れるのか こういう基本理念も説けないようでは教えも中途半端です 因果の道理であの世はあると思われる これでは信者は惑うばかりです ありがとうございました
あの世は因果の道理外ですよ。
またあの世とは、貴方は毎日知っていますよ。
それだよって、ちゃんと仏教、神道を知る者は言うと思いますよ
仏教に限らずあらゆる宗教がまったく無駄になる時が来るのですから、人々は未知の高度文明を理解しつつあります。いきなり無用になるのではなく段階を得てその特のために準備をしているのです。でもね、あらゆる宗教は突き詰めれば言いたいことは同じなんです。近々新しい考え方の元人々の気持が一つになる時が来るでしょう!!
身分制度とかみ合わないから
仏教とは何かについて解説が足りないようです。
インドでは王国体制を否定する事は難しい事です、仏教は出家する事で階級は無くなります。職業も無くなります、それではお王国も階級制度も否定されて崩壊します。
ヒンズー教は仏教を吸収する事で勢力を拡大したようです。
インドには様々な社会の影響を受けても身分制度維持をしなければなりません、今回の説明は大学の講義を受けていない表面的な説明ですね。
仏教の日本での歴史も浄土真宗にとって都合のいい流れに成っています。
大学の仏教学での講義からはずいぶんかけ離れているようです、それとも大学の講義がその程度のものなのかな、衰退する訳だ。
お釈迦様の予感も正しいし、蓮如上人の嘆きも聞こえてきそうです。
信心決定するだけでいいのに。
ズバリといえば、釈迦菩薩は生まれた時に、すでに出離していた聖神でした!これに対して、六道出離の佛教は聖人や聖天相手の宗教です!然るに、インドでは五世紀頃から聖神が生まれるようになり、神の名が付けられた、この時、ヒンズー教の教義が合っていた!すなわち、大衆は生まれながらにすでに出離や解脱している神々となったのです!釈迦菩薩のように聖神から聖仏になり、涅槃寂静を得ようするのは、華厳経行者ぐらいだったのではないか?と推察します!
バラモン教と神道を同等に語るのは良くない。
しかし、日本人の心は神です 他に言う事なし
つまらない仏教史です。知らないほうが良い。
宗教vs宗教 が 起こるのは 宗教の教えが 不完全だからです
今 渦中で話題となっている 「家庭連合」
統一原理には 本体論 があります
統一原理をもって
本体論をもって すれば
思想問題・文化問題・教育問題・政治問題・経済問題・ 全てが 解決します
統一原理を 勉強してみてください
とても分かりやすい講義をありがとうございました。大変勉強になりました。
別の視点にはなりますが、創価学会が何故宗門から弾圧されていったのかもこの講義を通して分かったような気がします。民衆のための仏教でありながら江戸時代の檀家制度から抜け出せない宗門と、権力に屈する事なく民衆の中に根を張って世界に布教活動する創価学会。
先生と宗派は違うと思いますが正しい仏教の布教のために、そして民衆の幸福のために共に頑張っていただきたいと願ってます。