OpenAIのGPTsより凄い!無料で使えるDifyを徹底解説してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ค. 2024
- こんにちは、にゃんたです。
今回は話題になっているDifyの基本的な使い方を解説してみました😆
めちゃくちゃ便利なので是非使ってみてください!
もっと詳しく知りたいとか要望があったらコメントしてください😊
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10:00 Difyの使い方
■Dify公式リンク
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■以前の関連動画
OpenAI最新のEmebddingモデルって何が凄いのか解説してみた
• OpenAI最新のEmebddingモデルっ...
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[書籍]大規模言語モデルは新たな知能か――ChatGPTが変えた世界
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[紹介動画]一流研究者による大規模言語モデルの解説がわかりやすい
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■楽曲提供
フリーBGM DOVA-SYNDROME : dova-s.jp/
効果音ラボ : soundeffect-lab.info/
■編集
にゃんた妻
一言:サムネイルの背景画像は、Dify公式ページの真っ青な美しさを再現してみました☺️
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#AI #生成AI #python #プログラミング #ChatGPT
毎回毎回恐ろしく親身でわかりやすい解説をありがとうございます、ようやくこれで一番初歩の設定などがある程度理解できました!ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!
そう言って貰えて、頑張った甲斐がありました!
Difyの凄さがわかりました!ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます!
そう言っていただけて、頑張って作った甲斐がありました!
こんな面白そうなことを教えていただき、感謝。 絶対に試すと思います😊
こちらこそ見ていただきありがとうございます😊
是非触ってみてください!
すごくわかりやすかったです。ありがとうございます!
ありがとうございます!
そう言っていただけてよかったです!😆
素晴らしい。早速使います。にゃんたが移動できたのが驚き
コメントありがとうございます!是非使ってみてください!
にゃんたは自由に動かせます😆笑
ipaasのmakeライクな感じがして個人的にすごく楽しみなサービスだなとおもいました!まさに技術検証にめちゃ便利!具体的なユースケースを提示してくれて、いつも本当に分かりやすく助かります!🥲
嬉しいコメントありがとうございます!
サクッとやる技術検証にとても良さそうですよね😊
いつもありがとうございます。今回も勉強になりました!今度エージェントを使ったデモ動画も作成して下さい!
こちらこそ見ていただき、ありがとうございます!
エージェントですね・・・!
どこまでカバーできるかわかりませんが、
使い方をもう少し動画にしてみようと思います!😆
ドキュメント見てみたけど、汎用性も高そうで良さそう。何よりサーバーを自分で用意するのが選べるのは素晴らしい。
かなり作りこまれていて凄いですよね😊
いつも面白い情報をありがとうございます。AI版MAKEといった感じですね。
Docker で立ち上げてローカルで走らせ OpenAI と Anthropic の API をセットして少し遊んでみました。
外部APIとの連携などはまだ試していませんが、最初からデプロイを意識した仕掛けが入っているのが良いですね!
いつも見ていただきありがとうございます!
早速試されたのですね😊
びっくりするくらい簡単に作れますよね!
素晴らしいですね。Dify!
しかしながら、一番驚いたのはにゃんたが移動出来ることでした。笑
素晴らしいですよね!
にゃんたは自由自在に移動したり大きくなったりもできます😆笑
わかりやすい解説ありがとうございます。
ドキュメントをざっと眺めましたが、PythonやNode.jsコードの実行もできるし、SSOの対応、他のツール連携など、まだ発展中とはいえLLMを活用したシステム構築のかなりをカバーできそうな印象を持ちました。
RAG構築、LLMを利用した自動化のハードルを大きく下げてくれたのでは。
Dockerでローカル動作可能なのが大きいですね。
ありがとうございます!
Difyでサクッと作ってあれこれ技術検証できるようになると
導入までのコストが大きく下がりそうですよね😊
すごい...
chatflowで視覚的に組めてそのままデバッグできるのやばすぎですね
無限の可能性を感じる。。。
凄いですよね😆
アイディア次第で色々できそうですよね!
とてもよくわかりました。ありがとうございます。
ワークフローで色々設定できて、すぐにアプリ化できるのとても良いですね。
モニタリングのところいくつか指標あったと思うんですけど、モニタリング指標って画面に映ってた指標だけがモニタリングに対応してる感じでしょうか?
(コスト、トークン数など)
ありがとうございます!
そうですね!現状対応しているのは
画面で映っていた指標のみかと思います!
わかりやすく説明していただきありがとうございます。
IFTTTのAI版のように感じました。Difyは確かに凄いと
思ってましたが、一般人だとチャットボットなどを
作るのは難しいし、そもそも必用ないように思います。
やはりビジネス用途がメインでしょうね。
コメントありがとうございます!
確かに一般人だと、API料金気になっちゃいますし
何か同じ作業を繰り返し行うってそこまで多くない気がするので
ビジネス用途がメインかもですね🤔
ComfyUIをLLM利用とチャットボットに振った感じの作りですね😊
カスタムノードとかも出来そうですかね。
LLMは多数を自由に組み合わせて使う時代が来てますね😊
ComfyUI私は触れていませんが、Difyでもあるマインドマップみたいなやつですよね😆
LLM単体だと限界があるので、組み合わせの時代になってきてますし
こういうアプリがあると検証しやすいですよね!😊
@@aivtuber2866 ComfyUIは元々StableDiffusionの画像生成をノードベースで機能追加しながらワークフローを組めるようにしたものなんですが、これも完全にオープンソースな上に、とても使いやすく、最近の画像生成、映像生成系の新規AIアルゴリズムが世界中ですぐComfyUIにも実装されるのでクリエイター系の方々には大変楽しいものになってます。そしてノードを自分でカスタムで作れるのですが、pythonでひと手間でかけるのでLLMのAPIも簡単に叩けます。特に高度なLLMと合わせた画像生成には恐らく今後必須になってきますね。OpenAIとGroqとclaudeのAPI利用カスタムノードも自分でもサクッと作れてもう使ってます。
Difyの仕組みはまだ初期な感じですが、画像系のノードが無いので逆にSIer系の方には分かりやすくて使いやすいかもですね。発展の方向がどうなるか見ていきたいですね😚
@ilabotakeda 教えていただきありがとうございます!🙇♂️
なるほど、もう既に画像生成の分野ではそのようなことができるのですね!
私も時間見つけてComfyUI入門してみようと思います😆
ありがとうございます!
Difyかなり開発が活発なので今後どうなるのか楽しみですね~!
いつもありがとうございます。とても勉強になります。商用利用したいのですが、注意などあれば、教えてほしいです。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます!
商用利用気になりますよね・・・!
整理して次の動画ででも出せたらと思います!😊
親切に説明頂きありがとうございました。
早速、PCのdockerにDify環境を構築して、動作させてみました。
少しChatで使ってみたところいい感じです。
内容をセーブしたい時は、公開ボタンを押すという理解ですが、
テストで作ったものなので公開とかしたくないのですが、どうすればいいんでしょうか?🤔
コメントありがとうございます!
自分の手元のPCの場合は、特にインターネットを経由してアクセスできるわけではないので特に心配しなくても良いかなと思います🤔(クラウド環境で接続できるようにしている場合でしたら申し訳ないです)
その場合、チャットの開発コンソール上で、概要(トークンの使用料などが出る画面)で、「稼働中」と設定されているのをオフにすれば大丈夫かと思います!
@@aivtuber2866
ご回答ありがとうございます。
なるほどです!
こちらもローカルでクラサバ構成しておりますので、公開ボタンを押しても世間に一般公開される事はないですとの事、安心しました。Exploreで他の人のWorkFlowなのが表示されるので、自分のヤツも公開されてしまうのかと心配しておりました😀💦
ぱっと見、langchainより簡単に色々できそうですね。完成度も高そう。
langchainの方でも類似サービスがあるみたいですね🤔
DifyのGitHub上だとlangchainより良いという感じでしたが、
そちらも検証した方が良さそうですね~!
difyの使用は、チャットボット作成に選ぶ言語モデルは使用するにあたり全て無料なのでしょうか?
それとも、無料の言語も中にはあるみたいな感じでしょうか?
私の説明不足で申し訳ないのですが
言語モデル自体は料金が発生しますね🙇♂️
Commad R+やgroqなどであれば、現在は無料で使えるという感じですね!
質問があります!
この動画の通りにDifyを使用していたのですが、ClaudeのAPIの支払いにおいて、Business tax IDを記入しなければ次に進めないようになっているのですが、ここに何を記入すればいいのでしょうか?もしかして企業だけしか使えないやつだったんですかね😅
Business tax IDに関して記入した記憶がないのですが、
私は個人で使っているので、企業以外でも使えるかと思います!
明確にどう記入したか回答できずすみません🙇♂️
なんかブラウザをBraveからEdgeに変更したらできました、、、拡張機能とかが問題だったのかもしれません、、
私チャットボットいくつか作りましたがこれすごいですね。チャットボット作成でLLMロジックにかける労力は多分全体の5%ぐらいです。残りは普通のソフトウェア開発です。95%をやってくれるのですから使わない手はないですね。
ひとつ気になる事といえばopenAIでAssistants APIが11月に出てからはカテゴリー分けは必要なくなったんですよね。と言うのもなぜカテゴリー分けをするかというとカスタムツールを呼び出すためなのですがそこはopenAIは正しいfunction callingを選択してくれます。カテゴリー分け使うと1往復その分時間がかかってしまうので避けれれば避けたいです。chat completion API時代はカテゴリー分け使ってました。
かなり複雑なワークフローでも秒でできちゃいますよね😲
GlobalGPTの動画も作ってほしいです。
GlobalGPTというのがあるんですね・・・!
少し見てみます!
お世話になります。いつも動画ありがとうございます。geminiのAPIキーは問題なく設定できたのですが、OpenAIはうまく設定できませんでした。APIキーは取得できるのですがDifyに保存をトライすると、エラー表示が出ます。解決方法がわかりますでしょうか?よろしくお願いいたします。
ちなみにchatGPTは毎月20ドルの支払いはしています。
すみません、返信遅れました・・・!
OpenAIのAPI利用事前支払い制になったので
もしかしたら、課金してない状態だとエラーになるのかもしれません・・・🤔
「API とは」って説明とかもしてくれててビビる...
自分の親(パソコンに強くない)にもわかってもらえるような意識で作成しています😆笑
弊社でぜひ使いたいです!
セキュリティだけが懸念なのですがそのあたりはどう思われますか?soc2に準拠予定という記載は見つけましたが、、
※APIサーバはクラウドなりに立てるとして
セキュリティは私も専門外なので
ちょっとプロジェクト見ただけでは何とも言えないですね・・・😫
何かわかればまた動画にします!🙇♂️
調べたのですがいまいちわからないので、教えていただきたいです。
・GPTsで言う「知識ファイル」の容量やファイル数は限られているのでしょうか。
社内のサーバー上にdifyを構築した場合は、サーバーの容量によるというイメージでしょうか。
・知識ファイルとして入れ込んだデータは言語モデルの学習に活用されないのでしょうか。
(調べたところによると、difyは場の提供であるため関係なさそうでした。
APIで呼び出す他の言語モデルに関しては、それぞれの会社のポリシーによる?)
長文失礼いたしました。
下記の公式ドキュメントを参照すると、デフォルトでは15MBまでのようですね! コードの中で設定されている、UPLOAD_FILE_SIZE_LIMITを増やせば
サーバーの容量によるのではないでしょうか🤔
docs.dify.ai/getting-started/install-self-hosted/environments#knowledge-configuration
> 知識ファイルとして入れ込んだデータは言語モデルの学習に活用されないのでしょうか。
(調べたところによると、difyは場の提供であるため関係なさそうでした。
APIで呼び出す他の言語モデルに関しては、それぞれの会社のポリシーによる?)
おっしゃる通り、difyはプラットフォームなので、使用する言語モデルを開発している会社のAPI利用時のデータ取り扱いの方針によりそうですね!
@@aivtuber2866
ご回答いただきありがとうございます!
great
社内サーバにdefyを構築して、azure apiと知識ファイルを使えば、セキュアな環境でGPTs(知識ファイルを使ったチャットボット作成等)のようなことができるでしょうか?
社内ネットワーク内のサーバーであれば、
インターネット経由するのはAzureOpenAIだけになるので
API利用が問題ないのであれば、セキュリティ的に安全と言えるかもですね!🤔
マイクは何を使ってますか?
HyperX SoloCastというものを使ってますね!
GPT-3.5ってAPI料金かかるんですか??
APIから使用する場合は(かなり安いですが)かかりますね🥲
回答していただいてありがとうございます!それなら別のモデルで試してみようと思います!!
GPTsに比べて何が凄いのかよく分からないんですが、RAGが凄いんですか?
個人的には
・モデルが色々使える
・ワークフローのような形で複数の言語モデルを組み合わせたアプリケーションが簡単に作れる
・オープンソースで公開されている
というところかなと思います!🤔
コメント失礼いたします🙇
difyにopen aiをセットアップする際に以下の項目が求められます。
そのうち、API Baseがわからず教えていただけると助かります🙇♀
API key
Organization
API Base
補足
open aiのサイトでAPI referenceのページを見ていましたが、API Baseがどれがわからずといった感じです😭
コメントありがとうございます!
API Keyのみ設定すれば利用する上では問題ないかと思いますが
何か事情でAPI Baseを設定する必要があったりするのでしょうか?🤔
開発者(ボット設定者)には神機能なんだけど、利用者側の目線だと、ダメどころじゃなくて実用性はゼロに近いかもしれない。中国アプリのくせに、全角日本語IMEのスペースやリターンと相性が悪く、文章を入力する時に問題が発生し、再生成やショートカットなどの今では当たり前の機能が一切実装されていない。惜しすぎると思う。
確かに日本語入力勝手に送信されちゃうことが多いですよね🤔
質問なんですけど、これってそれぞれのAIのAPIの料金ってかからないですか?😢
コメントありがとうございます!
説明不足で申し訳ないのですが、言語モデルは従量課金で使用料がかかってきます🙇
Groqやcommand Rなどであれば、現在なら無料で使えますね!
そうなんですか!払うことになる所だったので助かりました!返信ありがとうございました。
azure open AIってめちゃお金かかりますが、Dify使えば無料でRAGができるということですか??そうなると余程セキュリティを気にする会社意外はAOAIを使うメリットはないですね。
Difyを使う料金は無料無料ですが、使用する言語モデルに関しては
通常通りAPIの利用料金が発生してしまいます・・・!
説明不足で申し訳ないです🙇♂️