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どっちが真実でもいいんだけど、これではただの感情論だね。
世界征服する男は、クヨクヨしない!イイっすね!
チンギス・ハーンは体小さいですよ! 肖像画があるからまちがいないです。モンゴル国公認の肖像画!
このご両名の番組を見られる幸せ。
東北地方に住む中国人の言葉「私たちは、秦の時代には捨てられた。万里の長城の外に私たちは住んでいた。」まあ、清の時代には万里の長城の外に住んでいた民族が統一したんだけどね。
姻戚関係ならやっぱ伊達家でしょ。室町時代の東北地方はそのせいで、豪族が跋扈する混沌の極みだったんだし。
まあでもモンゴル人もあまり容姿的に良いとは言えないような…。
鵯越の逆落とし=真珠湾奇襲、屋島の戦い=シンガポール攻略、壇之浦海戦=ミッドウエー海戦、司令官が義経だったら日本国ハワイ県?
国内の演芸という観点でいうと能楽では義経の印象は薄いと感じている。もちろん船弁慶のように義経に親しい人が主役になることはあるけど、義経そのものが主役になることはなく修羅物はたいてい平家の立場で描かれる。義経が主役になるのは唯一八島くらいだろうか。時代的に義経記の影響がまだ弱かったのかもしれない。個人的にチンギス・ハーンは伊藤悠の書いた漫画『悪霊』の印象が強い。モンゴルに滅ぼされた国の視点の作品だがあの描かれ方を見ると義経とはとても結びつかない。とはいえとある事情で西夏文字を絶やそうと執着する姿はやはり日本人の描くチンギス・ハーンなのだろうと先生方のお話を聞いて感じた。
続きが楽しみ♪
自分はそれ以上に許し難いのはニチユ同祖論です。あれは日本人とユダヤ人双方を愚弄しています
宮脇純子先生、お久しぶりで嬉しいです!
宮脇さん、チャンネル作ればいいのに。すぐ50万人くらい登録するよ。
新シリーズ。待っておりました。とても面白かったです。
いつもは喋り捲る倉山先生が、時々空気化している所も微笑ましかったです。(笑)
お久しぶりの宮脇先生!寒くなりましたがお元気で。
まあ流石に義経=テムジンを本気で言ってる人は居ないでしょ。ロマンよロマン
義経とジンギスカンを一緒にすると、ジンギスカンに失礼だと思う。功績が違いすぎる。
ジンギスカン義経論は、わざわざ改めて叩かんでも、信じるような人はおっても一握りじゃないかな。
義経説は「偉業を成し遂げた兄弟が後に対立し、その禍根が子孫にまで影響を及ぼす」と言う部分が「物語」として好評だからなのだと思っています。近年の創作物でもこれを模したと思われるものがあります。例1:NARUTO物語上で忍者の祖とされる人物がいて、彼の息子2人が後継者争いで対立します。更に子孫同士でも対立が続き、本編の主人公ナルトとライバルのサスケがそれらの子孫と言う設定です。例2:ポケモンとあるシリーズでニューヨークをモデルにした話があり、そこでは大昔に王朝を作った兄弟の英雄達がいたとされる。しかし思想の違いで2人は対立し、彼らにつき従っていたポケモンが分裂し、争いに巻き込まれる。兄弟は仲直りするが、その息子達同士で対立を続ける。本編では主人公と英雄の子孫とされる青年が対立。かつて英雄兄弟が連れていたポケモンと共に。
日本人で結構残酷かも。無自覚で。
いやぁ、面白い
上野駅の書店、めいしょどう に本が並んでおりました。👏👏👏👏昨日 アマゾンで、宮脇先生の、満洲の真実を購入しました、年末年始、2年ぶりに実家に帰って、読みます。
宮脇先生のジンギスカンと義経の比較は、人格とか能力的なことについてはその通りなんだろうけど、外見については結構好みの要素強すぎでしょ。日本では、ガタイがいいといってもモンゴル人的なのはあんまり好まれないし
宮脇さん懐かしいね。
歴史家が小説家の悪口を言うのはホントに見苦しい。自分達の研究成果より小説家の作り事が市民に広く受け入れられている事を愚痴っているようにしか聞こえない。まず自分達の力不足を反省すべし。
どっちが真実でもいいんだけど、これではただの感情論だね。
世界征服する男は、クヨクヨしない!
イイっすね!
チンギス・ハーンは体小さいですよ! 肖像画があるからまちがいないです。モンゴル国公認の肖像画!
このご両名の番組を見られる幸せ。
東北地方に住む中国人の言葉「私たちは、秦の時代には捨てられた。万里の長城の外に私たちは住んでいた。」
まあ、清の時代には万里の長城の外に住んでいた民族が統一したんだけどね。
姻戚関係ならやっぱ伊達家でしょ。
室町時代の東北地方はそのせいで、豪族が跋扈する混沌の極みだったんだし。
まあでもモンゴル人もあまり容姿的に良いとは言えないような…。
鵯越の逆落とし=真珠湾奇襲、屋島の戦い=シンガポール攻略、壇之浦海戦=ミッドウエー海戦、
司令官が義経だったら日本国ハワイ県?
国内の演芸という観点でいうと能楽では義経の印象は薄いと感じている。
もちろん船弁慶のように義経に親しい人が主役になることはあるけど、
義経そのものが主役になることはなく修羅物はたいてい平家の立場で描かれる。
義経が主役になるのは唯一八島くらいだろうか。
時代的に義経記の影響がまだ弱かったのかもしれない。
個人的にチンギス・ハーンは伊藤悠の書いた漫画『悪霊』の印象が強い。
モンゴルに滅ぼされた国の視点の作品だがあの描かれ方を見ると義経とはとても結びつかない。
とはいえとある事情で西夏文字を絶やそうと執着する姿はやはり日本人の描くチンギス・ハーンなのだろうと先生方のお話を聞いて感じた。
続きが楽しみ♪
自分はそれ以上に許し難いのはニチユ同祖論です。あれは日本人とユダヤ人双方を愚弄しています
宮脇純子先生、お久しぶりで嬉しいです!
宮脇さん、チャンネル作ればいいのに。すぐ50万人くらい登録するよ。
新シリーズ。待っておりました。とても面白かったです。
いつもは喋り捲る倉山先生が、時々空気化している所も微笑ましかったです。(笑)
お久しぶりの宮脇先生!
寒くなりましたがお元気で。
まあ流石に義経=テムジンを本気で言ってる人は居ないでしょ。ロマンよロマン
義経とジンギスカンを一緒にすると、ジンギスカンに失礼だと思う。
功績が違いすぎる。
ジンギスカン義経論は、わざわざ改めて叩かんでも、信じるような人はおっても一握りじゃないかな。
義経説は「偉業を成し遂げた兄弟が後に対立し、その禍根が子孫にまで影響を及ぼす」と言う部分が「物語」として好評だからなのだと思っています。
近年の創作物でもこれを模したと思われるものがあります。
例1:NARUTO
物語上で忍者の祖とされる人物がいて、彼の息子2人が後継者争いで対立します。更に子孫同士でも対立が続き、本編の主人公ナルトとライバルのサスケがそれらの子孫と言う設定です。
例2:ポケモン
とあるシリーズでニューヨークをモデルにした話があり、そこでは大昔に王朝を作った兄弟の英雄達がいたとされる。しかし思想の違いで2人は対立し、彼らにつき従っていたポケモンが分裂し、争いに巻き込まれる。兄弟は仲直りするが、その息子達同士で対立を続ける。
本編では主人公と英雄の子孫とされる青年が対立。かつて英雄兄弟が連れていたポケモンと共に。
日本人で結構残酷かも。無自覚で。
いやぁ、面白い
上野駅の書店、めいしょどう に本が並んでおりました。👏👏👏👏
昨日 アマゾンで、宮脇先生の、満洲の真実を購入しました、
年末年始、2年ぶりに実家に帰って、読みます。
宮脇先生のジンギスカンと義経の比較は、人格とか能力的なことについてはその通りなんだろうけど、外見については結構好みの要素強すぎでしょ。
日本では、ガタイがいいといってもモンゴル人的なのはあんまり好まれないし
宮脇さん懐かしいね。
歴史家が小説家の悪口を言うのはホントに見苦しい。自分達の研究成果より小説家の作り事が市民に広く受け入れられている事を愚痴っているようにしか聞こえない。まず自分達の力不足を反省すべし。