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*大塚晶文* は、入団してからリリーフ一筋。そうなんでやはりクローザーと言うイメージが非常に強い。 *WBC* での活躍が凄く印象に残ってるけど今回は近鉄時代の当時のセーブ新記録の35Sをあげた1998年。球速いし縦スラいいよね～動画を見ての感想などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
WBCでの素晴らしいピッチングが印象に残っています。
大塚さんはカッコいいピッチャーだったなあ
近鉄時代は登場時の曲が好きでした😊
フォームが豪快。いかにも近鉄って感じの選手でしたね。
豪快じゃなくて？
@@tac6470 直しましたw
ヨッシャー！！！ 大塚。パワプロでのVスライダーは印象に残ってる
小さい頃の一番のヒーローでした
WBC世界一の瞬間のガッツポーズが美しくてすこ
この真上から投げ下ろすフォーム迫力ありました。意外と居ない投げ方。
世界を制した日本代表の抑え
日本でもメジャーでもWBCでも安定度抜群でしたね。奪三振率が凄まじかった覚えがあります。
球筋がエグいな
大塚＝スライダーのイメージだけどストレートもエグいな
MLBでは大ベテランクローザー、T．ホフマンと大の仲良しになってましたよね
ええストレートやなぁ…
赤堀に大塚が抑えで独り立ちするまで申し訳ないが抑えをやってくれってエピソード好き
適性もありそうなのにポスティングで声かからなかったの不思議でしたね
低めでも伸びが凄いストレート
腰掛けと知りながら中日は大塚さんを獲得してギャラードが横浜に行ってしまった…結果、翌年からクローザー岩瀬さんが誕生した。
2001年の近鉄の優勝は彼なしでは無理だった…かも？防御率は… ^^;
投げる姿勢がきれい。勝敗の並びもかっこいい。背番号もかっこいい。年俸でゴネる以外は最高やった。
近鉄がケチすぎた
135キロの豪速球投手！
大塚、かっこいいな。中学の時、Vスラ変化率（パワプロ）えぐかったの覚えてるなー
パドレス時代のYOSSHAAA！！！が好きでした！
中日に数年いたイメージだったけど1年間しか在籍してないんですね
先発が弱過ぎる近鉄で大塚投手に繋げれるか否かが近鉄野球の全てでしたね。強打の近鉄打線は毎日ノーガードの打ち合いで、最後だけ大塚投手がいて締めれた！そんな感じでした。当時の近鉄中継ぎ陣も佐野投手を筆頭に3点台ばかり。絶対の安心感は大塚投手以外少なかったです。引退したテキサス時代でも防御率は2点台。辞めるには早かったかな？と思うばかりの投手でした。
WBC優勝、メジャーリーガーはイチローと大塚だけ。
大塚投手の動画他にないのかなぁ…めっちゃ好きなんやけど…
確か?、侍ジャパンのクローザーもしましたね。
真木が懐かしかった小林コーチも小林コーチは江川事件で有名なエースよね球史に残る事件だった
SDでの投球も見たかったです。
自分阪神ファンだけど、昔、FAで大塚を獲れば良かったのにと思ってたf(^^;
日米通算300セーブ達成と日本に復帰してオリックスでセーブ王を期待して祈っていた人体断裂なければ可能だった。
彼の特徴は真上から消える縦のスライダー
大塚と井口の対決っていうかなりの見せ場なのに球場ガラガラ
近鉄のクローザー山口哲治 フォーク鈴木康二朗 シンカー石本貴昭 シュート吉井理人 フォーク赤堀元之 スライダー大塚晶則 縦のスライダー福盛和男 シュート
石本貴昭 スライダー吉井理人 シュート福盛和男 フォーク吉井は抑え時代はフォーク投げてない 石本もスライダーが軸だった
何故に、当時弱小と言われた近鉄を逆指名したのか？気合丸出しのプレースタイルは、佐々木恭介監督と合ったか。2001年優勝は、北川のサヨナラ逆転満塁本塁打があって試合には、投げていません。胴上げ投手にしてあげたかった。
いや、9回表、岡本投手の後を受けて登板したと思いますよ。
P M 「敗戦処理」が、結果的に「勝利投手」になったわけですね。
当日の鈴木元監督の解説では、勝ってても負けてても最後は大塚。プラスベンチはまだまだやる気、9回の裏逆転するぞ！と言う意味で送り出したとか。鈴木元監督の解説は的外れが多いけどこれは真実だと思った。
当日現地であのホームランを見た元バファローズファンです。ホーム球場での試合ですから、本当の意味で投手が試合の最後を締めて胴上げ投手になることは不可能ですね。他の方も書かれているように大塚選手はサヨナラ前の9回表を締めましたので、胴上げされることはなくても、勝利前に最後に投げたという意味では事実上の胴上げ投手だったと思います。このシーズン大塚投手は開幕から不調でストッパー降格ギリギリでしたが、5月に靴の中敷きの角度を変えてから一気に調子を取り戻して最高のリリーフエースとして大活躍してくれたというエピソードもあります。
腕の振りとストレートが合ってないな
80年代に伝説を築いた石本貴昭の特集も見てみたいです。
なんかヤクルト一位の木澤みたいだね
大塚投手から縦スラって言葉が流行りだした印象です。新人にいきなり野茂の背番号を与える近鉄は相当恨んでんだろうな～と思ってました(笑)梨田監督、小林繁&真弓明信コーチは「イケメン首脳陣」とか言われてました
結果論になりますが、こんな野茂の名を汚さないいいピッチャーに受け継がれて良かったですよね日米で活躍した日本を代表する先発投手から日米で活躍した抑えの投手に背番号がリレーされたってのも格好いいですし
*大塚晶文* は、入団してからリリーフ一筋。そうなんでやはりクローザーと言うイメージが非常に強い。 *WBC* での活躍が凄く印象に残ってるけど今回は近鉄時代の当時のセーブ新記録の35Sをあげた1998年。球速いし縦スラいいよね～動画を見ての感想などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています
。
WBCでの素晴らしいピッチングが印象に残っています。
大塚さんはカッコいいピッチャーだったなあ
近鉄時代は登場時の曲が好きでした😊
フォームが豪快。いかにも近鉄って感じの選手でしたね。
豪快じゃなくて？
@@tac6470 直しましたw
ヨッシャー！！！ 大塚。パワプロでのVスライダーは印象に残ってる
小さい頃の一番のヒーローでした
WBC世界一の瞬間のガッツポーズが美しくてすこ
この真上から投げ下ろすフォーム迫力ありました。意外と居ない投げ方。
世界を制した日本代表の抑え
日本でもメジャーでもWBCでも安定度抜群でしたね。奪三振率が凄まじかった覚えがあります。
球筋がエグいな
大塚＝スライダーのイメージだけどストレートもエグいな
MLBでは大ベテランクローザー、T．ホフマンと大の仲良しになってましたよね
ええストレートやなぁ…
赤堀に大塚が抑えで独り立ちするまで申し訳ないが抑えをやってくれってエピソード好き
適性もありそうなのにポスティングで声かからなかったの不思議でしたね
低めでも伸びが凄いストレート
腰掛けと知りながら中日は大塚さんを獲得してギャラードが横浜に行ってしまった…結果、翌年からクローザー岩瀬さんが誕生した。
2001年の近鉄の優勝は彼なしでは無理だった…かも？
防御率は… ^^;
投げる姿勢がきれい。勝敗の並びもかっこいい。背番号もかっこいい。
年俸でゴネる以外は最高やった。
近鉄がケチすぎた
135キロの豪速球投手！
大塚、かっこいいな。中学の時、Vスラ変化率（パワプロ）えぐかったの覚えてるなー
パドレス時代のYOSSHAAA！！！が好きでした！
中日に数年いたイメージだったけど1年間しか在籍してないんですね
先発が弱過ぎる近鉄で大塚投手に繋げれるか否かが近鉄野球の全てでしたね。強打の近鉄打線は毎日ノーガードの打ち合いで、最後だけ大塚投手がいて締めれた！そんな感じでした。当時の近鉄中継ぎ陣も佐野投手を筆頭に3点台ばかり。絶対の安心感は大塚投手以外少なかったです。
引退したテキサス時代でも防御率は2点台。辞めるには早かったかな？と思うばかりの投手でした。
WBC優勝、メジャーリーガーはイチローと大塚だけ。
大塚投手の動画他にないのかなぁ…
めっちゃ好きなんやけど…
確か?、侍ジャパンのクローザーもしましたね。
真木が懐かしかった
小林コーチも
小林コーチは江川事件で有名なエースよね
球史に残る事件だった
SDでの投球も見たかったです。
自分阪神ファンだけど、昔、FAで大塚を獲れば良かったのにと思ってたf(^^;
日米通算300セーブ達成と日本に復帰してオリックスでセーブ王を期待して祈っていた人体断裂なければ可能だった。
彼の特徴は真上から消える縦のスライダー
大塚と井口の対決っていうかなりの見せ場なのに球場ガラガラ
近鉄のクローザー
山口哲治 フォーク
鈴木康二朗 シンカー
石本貴昭 シュート
吉井理人 フォーク
赤堀元之 スライダー
大塚晶則 縦のスライダー
福盛和男 シュート
石本貴昭 スライダー
吉井理人 シュート
福盛和男 フォーク
吉井は抑え時代はフォーク投げてない 石本もスライダーが軸だった
何故に、当時弱小と言われた近鉄を逆指名したのか？気合丸出しのプレースタイルは、佐々木恭介監督と合ったか。2001年優勝は、北川のサヨナラ逆転満塁本塁打があって試合には、投げていません。胴上げ投手にしてあげたかった。
いや、9回表、岡本投手の後を受けて登板したと思いますよ。
P M 「敗戦処理」が、結果的に「勝利投手」になったわけですね。
当日の鈴木元監督の解説では、
勝ってても負けてても最後は大塚。プラス
ベンチはまだまだやる気、9回の裏逆転するぞ！と言う意味で送り出したとか。
鈴木元監督の解説は的外れが多いけど
これは真実だと思った。
当日現地であのホームランを見た元バファローズファンです。
ホーム球場での試合ですから、本当の意味で投手が試合の最後を締めて胴上げ投手になることは不可能ですね。
他の方も書かれているように大塚選手はサヨナラ前の9回表を締めましたので、胴上げされることはなくても、勝利前に最後に投げたという意味では事実上の胴上げ投手だったと思います。
このシーズン大塚投手は開幕から不調でストッパー降格ギリギリでしたが、5月に靴の中敷きの角度を変えてから一気に調子を取り戻して最高のリリーフエースとして大活躍してくれたというエピソードもあります。
腕の振りとストレートが合ってないな
80年代に伝説を築いた石本貴昭の特集も見てみたいです。
なんかヤクルト一位の木澤みたいだね
大塚投手から縦スラって言葉が流行りだした印象です。
新人にいきなり野茂の背番号を与える近鉄は相当恨んでんだろうな～と思ってました(笑)
梨田監督、小林繁&真弓明信コーチは「イケメン首脳陣」とか言われてました
結果論になりますが、こんな野茂の名を汚さないいいピッチャーに受け継がれて良かったですよね
日米で活躍した日本を代表する先発投手から日米で活躍した抑えの投手に背番号がリレーされたってのも格好いいですし