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ここが、FF8考察者の最終点であってほしい。ぐうの音も出ないほどの説得力。今の技術で続編も出てほしいな。
PS5で続編決定を願います
FF8が発売した時は高校生で、CMのムービーの綺麗さに感動して衝動買いしました。実際プレイしてもストーリーが面白くて周りに勧めていました。ふと最近リノアル説の噂を思い出してネットを漁っていたらこちらの動画に出会い拝見させて頂きました。全ての動画を拝見しましたが、とてもしっかり考察されており、感激しております。このような動画を作って頂きありがとうございました。OPでのリノアとスコールの抱擁シーンでは、他の方もコメントされていましたが、今にも倒れてしまうようにも見え、まさに最後のチカラを使ってスコールに会いに(救いに)行ったと感じました。エンディング後のリノアについて動画で考察されていますが、一点とても気になることがあります。それはスコールの存在です。リノアが自身の運命を受け入れ自身で魔女の継承を終わらせる為に城に閉じ籠もったとしたら、リノア=アルティミシアを理解しているスコールが1人きりにはさせないはずです。スコールも魔女の騎士としてリノアを守るために一緒に籠城したと思います。そう考えるとあの城にいるもう1人のボスのオメガウエポンは、スコールなのではないでしょうか。アルテマウエポン=抜け殻のハインであるなら、オメガウエポンも抜け殻のハインであると思われますが、アルテマウエポンの未来の姿と考えるのは、面白味がないと感じました。魔法のハインが継承しないと死ねないのであれば、抜け殻のハインもまた同様に何かにジャンクションしないと倒せない。また魔法のハインが女性に継承をするのであれば、抜け殻のハインは男性に継承するのではないでしょうか。リノアル説では、全てを受け入れているリノアとスコールのその後のストーリーがとても悲しく感じてしまい、エンディング後も2人の関係は変わらずお互いを愛し常に側に寄り添っていて欲しいと思い考えを巡らせてしまいました。やっぱりFF8って深いストーリーですね。また好きになりました。ありがとうございます。
他の考察動画もご視聴いただきありがとうございます!OPに出てくるリノアをどのように解釈するのかは各々分かれるところではありますが、最期にスコールを救いに来たリノアだと思うのですよね。オメガウェポンがスコールだという解釈は、リノアとスコールが未来の世界でも一緒にいるんだという希望を見せてくれます。常に側に寄り添っている姿というのは素敵ですT-T
魔法のハイン+ジャンクションしたリノア=アルティミシア脱け殻のハイン+ジャンクションしたスコール=アルテマウェポンそしてタイトルロゴはジャンクションが外れた本当の二人が抱き合うところで、上下揃ったハインはエデンで宇宙に吹き飛ばしてハッピーエンド!か。確かに脱け殻のハインは男性にジャンクションというのは間違いなさそう。
リノアル説の解説動画を最近見て、・「大地が生み出したたくさんのケモノ」(7)・世界に1人の強力な魔法の力を身に宿す女性(6)・時空(次元)の狭間という場所(5)・ハインという存在(3)・魔物を操る王への反抗組織、それを率いる女性(2)・時間をこえて魔王に挑み敗れてきた戦士たちのループを断ち切る物語(1)というところに、8はFF1〜7の要素を盛り込んだ作りなのではないかと思っていたものの4の要素はなんだろう?と考えていたので、こちらの考察動画で8における月の存在の大きさを見て、全てが揃った感触を得られました。月にいた種族、しかも追い詰められ思念体となってまで世界に干渉する存在との戦いという構図に思い出したのはまさに4。7の要素も「大地が生み出したたくさんのケモノ」がウェポンぽいなと思っていたくらいなのですが、「星の外から侵略してきたものへ星が対抗するため生み出した兵器」という存在だとすると7の色がぐっと強くなったように感じます。他にもまだまだ過去のFFを感じる場所があるのかもしれません。プレイ当時はあまりファンタジーっぽさを感じられず別タイトルでいいのではと思った程でしたが、ゲームの主流がドットの頃の漫画やアニメのような演出を多用しては不自然な3Dの画面に映りゆき、ここからさらにリアル寄りな描写とファンタジーを融合させていく路線を取っただろうことを考えると、昔のRPGによく見られた「喋らない主人公」のような「無口な主人公」がだんだん個性を出して喋るようになっていく変化なども含めて、「これまでのFF」を盛りつつ「これからのFF」への入り口になるよう意識された作品だったのかもしれない、とイメージが変わりました。本に記された設定やゲーム内に散りばめられた情報を深く掘り下げ、わかりやすく解説した動画をありがとうございました!
FF1~8までの作品を包括しての考察、恐れ入ります。今回の動画で視聴者の方からFF4に関するコメントが寄せられていて、アルテマウェポンとFF4のゼロムスEGが似ているということでした。(外見、月との関連)私が知らない部分も含めての考察で、興味深く読ませてもらいました!FF7でのCGの切り替わりも凄かったと思いますが、FF8ではキャラクターのリアルさが印象に残っています。ついにゲームもここまで来たかと…!『「これまでのFF」から「これからのFF」への入り口』という言葉には、思わず頷きました😄
多くのTH-camrの方やリスナーの人達が協力すれば全ての謎が解明されそうな気がしますね! 他にもギルガメッシュが登場してバッツと言いかけたシーンも何か繋がるのかと思ってしまいます、アルティミシアの持つ時間や空間を変異させる魔力で召喚されたのかな?とか FF5ではギルガメッシュはラスダンで自爆して4ぬはずなのでバッツの記憶があるって事は5の世界からなんらかの力によってFF8の世界に転移してしまったのかな?なんて思ってます、資料も何も無いので浅い考えですけどね😅、他にもグラシャラボラスの存在とかアルティマニアのケダチク(クチダケ)とかシークレットNoとかオカルトファンという雑誌なども色々とFF8はオカルトの要素が目立ちますよね、今後もまたまだ沢山FF8の謎が解明されると思います、タイトルのスコールとリノアが抱き合ってるロゴはグリーヴァにジャンクションしているアルティミシアの姿を思わせるかのようだと思いました、どうでしょうね?、今後も考察頑張って下さい
同社の作品のロマンシングサガ2にも禁忌を犯した人類へのカウンターとしてモンスターが産まれたという設定がありましたね。それに対抗するためにモンスターを吸収して力に変える吸収の法ってこれジャンクションやドローに近いものがあるのではどっちもジャンクションと吸収の法ってどちらも精神に影響を与えていましたよね。
もう、天晴としか言いようがありません!!どんなに頭を捻っても、私にはここまでたどり着けません…そして動画の編集のセンスといい解りやすい話の流れといい、もう大好きです!!感動をありがとうございました!!
見てくれてありがとうございます😄今回の動画で編集スキルが身に付きました!
本当にここまでの考察が凄すぎて、とても楽しく見させていただきました!このゲームの製作者さんなのではと疑うほどの一貫した真理。2年前に出して頂いた動画並みの衝撃を受けました…本当にここまで凄いです。また、20年以上経って、製作者さんの真意がようやく解明されたような気がして、感無量です。世の中に出るのが早すぎた作品だと思います。今出てたら、どんだけ盛り上がったことだろうに…とても楽しませてもらいました!!今回の動画も50回は見ます!!!!
前回の考察動画から2年ほどかけて、ようやくリノアル説~黒幕ハインの一通りの考察が完成しました。20年前だと動画投稿サイトもないので、考察するのはVery Hardではないでしょうか…。答えを出したときには、もう良い大人になっているという笑FF8は深い謎が仕掛けられた神作ですね!本動画も一杯見てもらえると嬉しいです🤣
こんなに情報が無い中、ここまで考察を深めて、かつわかりやすく、引き込むような演出とBGMのちりばめ方に、一気に動画3作品連続して見ました。これを頭に入れて、FF8を再度やってみると見方がガラッと変わりそうです。
tvmanさん、3作品を連続して見ていただき、ありがとうございます!様々な視点から観察することで、よりFF8を楽しめると思います^o^
合っているか関係無しにここまで考えれる時点で凄い…ff8は難解で複雑だが知れば知るほど面白い名作。
時代が早すぎたんだ…
この動画、とんでも無い考察…FF8はものすごい人数が遊んだのだから、その人数を感動させる力があると思う。誰か更に影響力のある人、TH-camr、誰でもいいので多くの人に広めてもらいたい〜!もっと知ってほしい!内容からすれば100万再生してもいいはず!ゾッとするほど引き込まれて感動しました…!
FF8を遊んだプレイヤーには是非見てもらいたいですね!チャンネル登録者数が少ないので、本動画はFF8にかなり興味がある方が見ているかと思います。少しずつ再生数を伸びることを祈ります^-^
凄い考察だった、ここ数年で読んだ考察の中でもぶっちぎりで面白かったです。こうなると気になってくるのがエデンの存在ですが、やや人工物的な演出やエターナルブレスが宇宙の果てまで飛ばす技であること、演出が月の涙の対で「月から降る」ではなく「星から宇宙へと飛ばす」技であることから、月から来たハインを星の外に追放する為に人類側が作った対抗手段(宇宙絡みの能力である事からハインの力を解析して作ったGF?)なのかなと思いました。楽園の名を冠するのはハインに苦しめられた当時の人類がハインのいない世界を願ったからなのかもしれません。仮説に仮説を重ねてしまいますが、魔法のハインが姿を消した後にゼバルガが覇権を握ったこと、半身がゼバルガのアルテマウェポンからエデンがドロー出来た事からゼバルガはハインを倒す為に作られたエデンの力を人類同士の戦争に利用したのかもしれませんね。
エデンは謎過ぎて考察するのが難しい対象です。召喚時のムービーを見てみるとPCに表示されるような画面が出ていたりと、兵器として作られた印象を受けました。人類が作った兵器だとすると面白いですね!
すごい。すごいすごいアルティマニア内のインタビューでもアイディアがありすぎてぜんぶ詰め込めなかったって言ってましたもんね。ここまで関連情報がないのがその記事で逆に説得力を増しているように感じます。
すごい…凄いです…!ここまでハインに対して深堀している動画を作ってくださったことに本当に感謝したいです。あまり実際にやっているユーザーがほかのナンバリングより少ない8ですが、私は1番好きです。あっという間の1時間弱でした、本当にありがとうございます。
抜け殻のハインの正体に関しては様々な考察記事がありましたが、自分なりにも結論を出してみました。楽しんでもらえたようで良かったです!
ハインをさらに深く考察する手掛かりとして、FF3をオススメします。ハインの名が最初に登場したファイナルファンタジーです。さらに、3を題材にしたコミック『悠久の風伝説』を手に入れてください。召喚士ハインが、8を連想させるような意味合いで登場します。
ありがたき情報源!
何度もFF8を好きにしてくれてありがとう!毎回ここまで考えられるの本当にすごいわ
リノアル説考察3部作とも見てくれて、ありがとうございます!ちょっと考察に時間使い過ぎましたf^^;
今回もまた素晴らしい考察でした!ACC.さんの考察力には毎度驚かされるばかりです。まさか、どのFFにも出て来るアルテマウェポンがストーリーの根幹に関わって来るとは思ってもみませんでした。FF8って8の世界観がしっかりと作り込まれてて、それでいて一つ一つの細かい設定もリアルで、しかも無理なく理屈もしっかりしていながらもちゃんとFFしてるのが本当に凄い。そしてその世界をここまで紐解けるACC.さんも凄過ぎます。もはやFF8の研究者ですね。今後も考察楽しみにしています!!
FF8学会があるぐらいですから、FF8は学問なのでしょう。これからも研究続けたいと思います!
考察なんか一切せずに当時このゲームをやっていて、やたら〝月〟にこだわるFFだなあ😮って何となーく思い続けていて、ここ数年で色々8の設定を見ていて納得する部分やより考察が深まる一方、月だけがすっぽり抜け落ちていたのをこの動画で完璧にスッキリ納得できました!宿便が出尽くした感覚みたいに本当スッキリ!😂当たってるかどうか分からないがという前置きをしておりましたが下半身が抜け殻ハイン=アルテマ ウェポンは間違いなく当たってると思います
FF8において月の存在というのは気になる位置付けでした。宇宙へと旅立つ前の序盤から月というのは妙に印象付けられていましたので。この考察が制作者の考えたストーリーと近かったら嬉しいですね^-^
ultimate メシアでアルティミシアと今日まで思ってましたが、月の王と聞くと、あーだからルナティックパンドラ動かして月の涙起こさせたんかと今になって納得。人の削減、SEEDへの対抗手段、下僕の選定、考察を見れば見る程評価が上がるFF8。
アルティミシアの意味は、有名なものだとUltima Messiah =「最後の救世主」かと思います。(リノアル説ではお馴染みのKiss The Moonさん)今回は月との関連から「月の王」とさせてもらいました。Messiahの意味が旧約聖書だと「王」、新約聖書だと「救世主」のようです。月の王だとアルティミシアの行動理由が納得できるところがありますよね。
@@FANTASY_ACC. @ルッタチーフ ダブルミーニングありそう
@@FANTASY_ACC. 最後の救世主。最後にして最初に万物を救った者。 この一文大好き
@@FANTASY_ACC.さんなるほど!救世主の方の意味は帰れなくなったスコールにとっての救世主かもしれませんね!
小さい頃、深い謎に魅了されてずーーーーっとモヤモヤしつづけて。なぜか惹かれて大好きだったFF8。謎の解明を諦めていたけどリマスターが出てリベンジされたという気持ちにものすごく共感しました。本当に素晴らしい動画をありがとうございます。何年経ってもこんなにFF8を愛してる動画が見られて本当にうれしいです!選曲も最高です!
同じくモヤモヤしている同士に共感です。もうこんなに年数経っているのに、いつになったら答えが出るんだー!と思っていましたので笑自分なりに終止符を打つべく、1つの解として投稿させてもらった形です。咀嚼していただいて自分なりの考察に落とし込んでいただけたら幸いです。
3部作拝見しました。いや~大作すぎて、それをここまで考察されるのは見事としか言えません。映画を見終わった満足感があります。ありがとうございます。
Hime Hanaさん、3部作一気に見てくれたんですね!ありがとうございます!考察と動画制作の期間で2年半ぐらい掛かっているので、今回、ちょうど一気見できるタイミングでした^-^今後、公式から何か続編なり小説なり出ると嬉しいなーとか個人的に思っています。
アルテマウェポン=アルティミシア名前も関連性ありますしね。月の涙で落ちてくるモンスターとアルティミシア城のボスモンスターも関連性ありますし、月の涙の映像に一瞬コキュートスらしきモンスターも映ってます。アルティミシアと月の関連性は面白いほど多くありますね。
優秀なクリエイターはアイディアを100考えて、見せるのはその中の1だけという言葉を思いだしました。制作側もここまで創り込んだからには、なるべく多くの人に理解してもらいたいと考えていたと思いますが、制作側から説明しすぎると台無しになる可能性もあるし、常人が読み解くにはあまりにも難しいですね。主様のおかげで常人な私でもff8に隠された面白さの一端を味わえた気分です。素晴らしい考察をありがとうございました!これからも動画楽しみにしてます!
アルティマニアを見ているとFF7のロゴだけでも何十通りも考えていて、ゲーム制作の裏側にあるものの量に驚きますね。最近、シナリオ制作のコラムみたいのを見たのですが、謎を入れたとしても解ける人がいなければ意味がないから、良い塩梅で解けるような謎を入れましょうというのを見ました。最近のドラマだと考察系が多いようですが、上手く調整されている気がします。FF8の考察をひとまず納得できる形まで行いましたが、ここまで時間と熱意を注げる作品はFF8だけだったでしょう笑次回の動画は正直なところ未知ですが、面白いネタがあったら投稿しようと思います!
FF8の魅力って学校の授業とかチュートリアルとかを深く読み込ませることで世界観を知りたい人には教えてくれる作りだったと思う。知らない人や興味ない人には全く意味のないチュートリアルが深く知ろうとすればするほど興味深いメインストーリーの基盤の説明になってる。まさしくチュートリアルだった。深みと懐が死ぬほどバカでかい。ちなみにプレイしてた当時はアルテマ=魔女なのにどうしてメインストーリーから切り離された存在なのだろうって思ってました。
チュートリアルはアルティマニアよりもマニアックな情報が記載されていますよね。アルテマウェポンはメインストーリーから切り離されている割には登場シーンが意味深だったり、当時から含みを持たせた存在だったのは間違いありません。
これは重厚な考察。素晴らしい。FF8を骨の髄まで愛してないとこの結論には辿り着かないでしょうね良い動画に巡り逢えて満足でした
令和にFF8考察という珍しい動画ですが、見つけてくれてありがとうございます!
とてもおもしろかったです。アルテマウェポンが使ってくるのはクエイク←大地の支配者メテオ←宇宙との関係を示してるグラビジャ←重力場の話リヒト・ゾイレ(ドイツ語直訳で光る柱)←大石柱との関係を示唆してると考えても意味が分かりますね
アルテマウェポンが使う魔法が考察ともリンクしている気がしますよね🤔
確かに、アルティミシア最終形態に顔が無い理由が、抜け殻の方の半身に顔があるからって考察はできるよね。
そういうことですか!?
新作が来るのをワクワクしながら待ってました!動画時間が50分越えですがあっという間でした。凄く楽しかったです!あ、見てて思いましたが半身だけでは死ねないのは魔女の継承(継承するまで死ねない)となんだか合ってますね。
動画を楽しみにしていただき、ありがとうございます!半身だけでは死ねない設定は魔女の設定とも近しいものがありますね^-^
だから、大海のよどみで強制エンカウントする敵の中に鉄巨人などの「月のモンスター」がいたわけですね。
その考察がしっくりきます。
ありがとうございます!FF8をまだまだ理解しきれていなかった事を教えて貰えました!
ハインについては長年疑問に思っていたのでとてもスッキリしました。FF7でも実は宇宙からきたジェノバがストーリーの鍵だったのを考えると前作からの共通点を見えないところで持たせたのかなと思いました。大変かとは思いますがまた考察等楽しみにしております。
資料集め、考察、編集、投稿ともに本当にお疲れ様です。背景の使い方、各章タイトルロゴや字幕の発生に合わせたBGM、考察の流れなどなど...。すべてが素晴らしく、一本のドキュメンタリー映画を観たような感覚でした。ff8は私自身成人してからやり直してその良さを実感しました。ここまで深く考えている方がいたとは...、本当に感動です。即登録させていただきました。ff8は、イデアとサイファー、エルオーネとラグナ、そしてリノアとスコールといった、サイファーが言うところの「"魔女"と"魔女の騎士"」の関係性を色濃く描いているなと感じていました。これって海外のおとぎ話でも有名な設定だなと。今回の主の考察に出てきた「月」の重要性を知ったとき、日本のおとぎ話である「竹取物語」を思いだし、ff8は上・下半身に別れたハインのように、"西洋のおとぎ話と日本古来のおとぎ話の二つから成り立っているストーリーだったのかと感じました(語彙力なくすみません)。
考察に納得感があることと、単純に見て楽しいことを重視して動画制作してみました。過去の考察動画よりも2倍以上の時間が掛かってしまいました…。ゲーム考察を深めていくと、竹取物語のようなモデルとなる作品を探すことになりますね。FF8の場合はオズの魔法使いが題材になっていると北瀬氏より明言されていますが、他にも色々な作品の影響を受けている気がします。
今回の考察もとても面白かったです!魔法のハインがアルティミシアだとして、抜け殻のハインはどこにいったのか全くわからなかったけど、アルテマウェポンの可能性はとても高いと思います。まさかフィギュアまで考察に入れるとは、さすがですね…作中で上半身と下半身が分かれる演出は一切無かったことを考えれば、何か意味があるはずですね。抜け殻のハインがアルテマウェポンだったら、オメガウェポンにも何か意味があるのかな?「ウェポン」と名の付くモンスターはこの2体だけだし。倒され無かったループ世界のアルテマウェポンがオメガウェポンになってて、何らかの理由でアルティミシアと合体せず、アルティミシア城に幽閉されていたとか?
アルティミシア城は時間圧縮された世界なので、倒されなかった世界線のアルテマウェポンがオメガウェポンとして出現したのかなと思っています。オメガウェポンのフィギュアにはアルテマウェポンが持っている剣の代わりに人型に着けられる尻尾が付いていたりと、意外な違いがあって面白いです^-^
大石柱とモンスターの王という考察なかなか興味深くて面白かったです。ハインが最初、獣達と戦ってたっていうのはモンスターと戦ってたのかな? と思ってましたが言葉通り地球の獣と戦ってた可能性のありますね……。FF8って意外と普通の動物も存在するんだなって今まで思ってたんですが、繋がって納得しました。オメガウェポンに関してはハインが元に戻りそうなぐらい力を蓄えたから、元の姿に戻るために城まで下半身がやってきてるのかなと思ってましたね。だからしもべ扱いでも無いのかなって。
オメガウェポンに関しては私もそう思います!
ハイン(アルティミシア)の姿がかなり様になっていてすごいロジック的にしっくりくるし、オメガがあそこにいたことを考えても抜け殻のハインであるとしたほうが筋が通る気がしますねそのうえで、アルティミシアの語源から見ても「月の王」というのが、かなり信憑性高そうですねFF8はなにかとバカにされがちですが、FF8信者の一人である自分としては、やっぱりFF8というのはこのゲームにしかない魅力があるなと改めて感じました。FF8に込められた製作者側の凄まじい熱量が、もっと多くの人に届けばと願うばかりです。マジでこのゲーム何周したかわからないくらいしたけど、まだまだ掘りつくせない魅力がありますね。
リノアル説考察では、アルティミシアの語源の解釈を「最後の救世主」とするのが主流だったので、「月の王」という解釈が受け入れてもらえるか微妙でした。アルティミシアをリノアとして捉えると、魔女の連鎖を断ち切った「最後の救世主」としての意味合いが強くなるのですが、アルティミシアをハインとして捉えると、自らを「月の王」として名乗っていると解釈できます。FF8にはまだ掘りつくしていない魅力があると思うので、他の方からも考察動画が出てくることを期待しています^-^
これはすごい。当時、私もまだ子供でよくわからなかったが、改めて一緒に動画見ながら考察すると編集内容通りの結論の可能性が高いと思いますね。思わず「すごい」と口に出しちゃいました。考察ありがとう。
ただ、オメガウェポンってどお説明つければいいんだろうか
アルテマウェポンのくだり、素晴らしいですね・・・最初は「いくらなんでもそれは・・・w」という気持ちがあったものの、"黒耳王"という変な二つ名のゼバルガ王それがアルテマウェポンの上半身の頭部とあまりにも合致する特徴で「もうそれ以外ないじゃん!」と納得させられました。しかし黒幕ハイン、お前が座れるようなイスなんてあるんか?とふと思ってジワってます・・・w
どんなイスなのか非常に興味がありますw
ふえぇ…十年間超えてもまだ出てくる遊び要素しゅごい…自分も一時期、地質学→地名から考察試みたけど、地名からはなんも解明できんかった17:00からの推理パートBGMがめちゃくちゃハマってて個人的に好き
私も17:00からの推理パートBGMがお気に入りです^o^ガルバディア軍ミサイル基地に侵入するときのBGM「The Spy」です!
素晴らしい考察でした。ビジネス的にはクロノクロス同様、「大ヒットした前作の続編としてシナリオ作り込みすぎて一般受けしなかった作品」かもしれませんが、副産物としてこのような濃密な解説が楽しめたんだと思います。
FF7の次回作だから、ゴリゴリに作り込んでいる気がします。
なにが凄いってもちろんリノアル考察の要ではあるんだけど、考察自体はリノアル関係なく、FF8の核心として完全に成立しているということ。
ハイン考察はリノアル説とは切り離しても良いかもしれません。
すごい面白かった。月の涙も、ハインも、ゲーム進行中に説明されていないと、思って諦めていましたが、こんなに語られていたのですね。しかも、月の涙もハインも、本編(魔女に関する)ストーリーに関係無い設定だなと、思いこんでいました。
ハインの情報として『ある日のガーデンの授業風景』は有名ですが、『バラム市街での伝承』と『白いSeeDの船での伝承』はマニアックかもしれません。月はFF8のシンボルといって良いほど風景に出てきますが、黒幕ハインがいた場所だと考えるとスッと入ってきます。
今回の動画もとても面白かったです。内容の説得力に圧倒させられました。急に飛び出てくるあいつなんだったの?を解消してくれるいい考察でした。ここまでハインとは何なのかを作中や公式書籍から考えることができるなんて思ってもいませんでした。何かあるのではと気になって調べてもただのフレーバー扱いされることが多く少し悲しくなった思い出があります。情報の分析能力もさることながら、動画の構成もとても素晴らしいと思いました。これだけ多くの内容をまとめた動画でありながら飽きさせずに見せるというのは、なかなか難しく大変なことだと思います。考察内容も素晴らしいですが動画としてもとてもよかったです。たぶん根拠にならないと思い動画に入れなかったのだと思いますが、聖天使アルテマと堕天使アルテマの存在がとても興味深かったです。FF14の堕天使アルテマの見た目は特に今回の考察で出てきた姿とも共通点も多く、面白い存在だなと思いました。腕クロスとか。作品が違うと世界観も違うFFですが、FFという世界の中で多くの類似性が見られる存在というのは、FFという作品内外の根底に共通する要素があるからではないかと思います。ここからまた新しい考察に繋がることを勝手ながら期待してしまいます。実は視聴したのは数日前で、月並みな言葉しか出て来ずコメントを書くことをやめたのですが、ふと気になって聞いてみたいことができたので戻ってきました。動画内でも参考資料として出てきた、アルティマニアに書かれていたハインの伝説の「小さい人間を間引いたら人間に反逆された」ここでハインは自ら半身を分けたのでしょうか?絶大な力を持つハインがわざわざ人間ごとき相手に半身を分けてどうのなんてする必要あったのでしょうか?何が言いたいかというと、ハインはこの時、人間に負けて半身を切り離して逃げざるおえなかったのでは? ということです。群がる人間から安寧の時を取り戻すために欺いた、ような書かれ方をしていますが、この部分も脚色された部分なのではないかと思いました。魔女は世代を重ねるごとに力が強大になるという設定があったはずです。作中で言われていただけで実際どうなのかはわかりませんが。神の如きハインの魔法の力をすべて持っているはずの魔女弱すぎませんか。アルティミシアが時間圧縮できるとはいえ。考察の通りアルテマウェポンが半身というのは異論はないです。ですが、アルテマウェポンの中には最強のGFエデンがいました。魔法の力のない抜け殻のなのに? 黒耳王がジャンクションしていたものの可能性もなくはないですが低いと思います。長々と何が聞きたかったかというと、ハインにまつわる伝説を脚色したのはハイン自身という可能性です。神様ぶっておきながら人間に負けて、体を両断されて上半身だけ逃げて隠れ潜み、自分に都合の悪い内容の伝承を後から書き換えた可能性があるのではないかと思ったのです。この可能性を考えたところで特に先はない話ではありますが、ハインは神ではなく神話の時代の敗北者だったのではないかと気になりました。月から意気揚々と侵略に来たら返り討ちにあったのではないかとも思えてしまいます。少なからずアルティミシア=ハインでしょう。もしこうだとすると、なんかラスボスの正体が半分情けないものになるなと……寒い季節の忙しい時期に長く読みづらい文でありますが、この疑問の考えを聞いてみたいです。追伸というより蛇足と雑記(書きなぐっておきたいから書いてますが誰も読む必要はない部分です自己満)動画見てコメントを読んで考えもつかなかった考察や覚えてなかったデータとかいろいろあって楽しくなって少しは自分でも調べなおしたり、考えたりしたけどいいものは何も得られなかった。別にそれ自体はどうでもいいのだけれど。少しではあっても自分で調べて考えることで、改めて考察できる人すごいなーと。小さい頃は疑問に思はないし、時間がたっても閃くものもない。GFの初期相性の話をみて、なんか面白そうと思ってデータ並べても自分には気付けるものはなかった。メイン6人の中でリノアとセルフィ―が相性一番と二番なのが16体中12体(数え間違えてなければ)いるんだなとか、逆にキスティスが全体的にそんなに相性が高くないだとか。ログインボーナスでくれた電気鳥はスコールが相性一番良いわけでないと今更知ったり(幼いころは初めにもらったからスコールは電気なんだと勝手に思ってた嵐だし)そもそもスコール初期相性一番はディアボロスだけだった。主人公の伝説のSEEDだからってGFと特別相性がいいわけではないのねとか。GFの存在自体が動画内で説明されてた力場と関係あると知ったり。FF14の堕天使アルテマを動画視聴後に初めて見たから予想図まんまやんけおもしろいなーってみてた時に、体が三段の構成になってるのは違うなと思ったけど、間にエデン挟んだらちょうどいいのでは?実はドッキング用のパーツで、コメントにあったアルテマ=オメガ説はエデンが失われたから完全体になれなかったが説明できるぞと一瞬思ったけど根拠となるものは一切なかった。そもそも堕天使アルテマは今のところちょっと似てる人くらいのものだし。感想として書いた気になった疑問も別にいい考察が思いついたぞなんてことはなく、ハインの強大さに疑問を持ってしまったがためのもので、それ以上考察したからと言って何か変わるものではないと思う。考察とは少なからず人の認識を変えるものと思うので。この数日は改めて考察できる人ってほんとにすごいなと感じることが多かった。文章を短くまとめることができる人も。自分で書いてなんだけど量のわりに内容がない。わかりづらいし。
動画の構成について触れていただきありがとうございます^-^単純明快に分かることと、謎を残してワクワク感を維持するバランスをどう両立させるか模索していたので、ここを褒めてもらえて嬉しいです。あとFFTとFF14に登場した聖天使アルテマですね!こちらは根拠としては使えないかもですが、『確かに似ている…!』と思わせる造形だったので、概要欄にて紹介させていただきました。FFシリーズには、バハムートやベヒーモスといったお馴染みのキャラが出現しますが、ハインにも実は共通の元ネタがあるのかなと勘ぐっています。また、ハインの伝説について質問をいただきましたが、私も同じ認識です。ハインは神ではなく、太古の昔に月から飛来した生命体であり、数多くの人間との闘いの末に敗れたと考えています。「ハインは魔法で応戦したが、増えてしまった人間の数と魔法を持たないかわりに獲得した知恵にやりこめられることが多くなった。」と書かれているので、人間相手であっても苦戦していたと読み取れます。そして、人間との闘いを避けるために、ハインが自らの半身を差し出すことで逃げ延びたのではないかと。もし人間がハインによって作られた道具だとすると、人間側からはハインが神のように見えるかもしれませんが、いわゆる『世界を創造するレベルの神』とは異なるとは思います。こう見るとハインが弱々しくは見えてしまいますが、FFシリーズでは人間が神に打ち勝つ例(FF13LR)もありますので、人間が結構強い設定なのかもしれません。あとハイン自身が伝説を脚色したというのは考えたことがなく、興味惹かれました!自分に都合の良いように歴史を作るというのは、裏で暗躍している感があって面白いですね^o^追伸読みました。他の人の考察を見ると、そうだったのか!って思うことたくさんあります。どんなに考えても、自分一人だとその発想は出なかった!という考えに出会えるのが自分はとても好きです。なんならGFの相性の件は知りませんでした。リノアとセルフィーはGFとの相性面で優遇されているのですね笑TH-camの片隅でFF8の意見交換ができるなんて、良い時代になったものです。
わざわざ返信ありがとうございます。やはり気を使い、練られた構成だったのですね。とても見やすかったです。質問にも回答していただきありがとうございます。大体同じような認識でモヤモヤも少し晴れました。実は感想書いた後に書き忘れに気づいた部分がありまして、説明の下手さも相まり上手く伝えきれなかったかなと思いました。自分がすっきりするために改めて簡潔にまとめると、ハインは明確に人間に敗北している。(半身は奪われた)事実は変えられなくても少しでも自分に良いように歴史を脚色した。それでもやっぱり気に入らないから時間圧縮してなかったことにしようとした(完全体になりたかった?)書き抜け足してこんな感じのことを思ったのです。相性値は数え間違いがあるかもしれませんが、何か面白いものが隠されているのではと思うところと流石に無さそうと思うところがありました。イデアが全体的に高いことから魔女の資質?(魔法適正?)と関係あるかもとか、リノアセルフィ―にそのイデアより高い相性のGFがいるとか。ただ青魔法なんてものが使えるキスティスがあまり高くないなどの点からバランス調整の結果なだけな気もしてきます。(調整の結果なら偏りすぎてない?とも思います)データから見る考察は物語設定の部分とゲーム設定の部分でかなり難しいなと少し触るだけで実感しました。個人が動画として情報発信できるというのもほんとにいい時代だと思います。文字や画像だけでは伝わりづらいものもありますし。またいつか次回作を楽しみにしています。
ハインが時間圧縮をした理由については、単に魔女の力を集結させるためだけではなく複合的な要因がありそうです。その一つとして、人間に敗れた過去を取り戻そうとしたとうのはあり得るのではないでしょうか。この話を聞いて、ますますFF8の追加シナリオ(ハイン編)が出てほしいなと…笑データも上手く使えば考察の強力な武器になりますが、G.F.の相性の使い道は確かに難しいですね。どのようにG.F.の相性が決められたのかという経緯にも興味が沸きました。他のネタとしてはアデルが筋肉質な理由についても考察していたので、余裕さえできれば投稿するかもしれません。その時はよろしくお願いします!
これは鳥肌の連続。また遊びたくなりました。ほんとうにありがとうございます✨
見てくれてありがとうございます^-^
こういう風に深く合理的に考察して下さる方がいるから…タイトルである『終わりの物語』から『終わりの(ない)物語』になっていくんでしょうね。素晴らしい考察ありがとうございました!
素晴らしすぎます!
アルテマウェポンのカードが存在してること考えると、人工島の調査員の生き残りが命からがら帰ってきてカード作ったんやろなぁ…
調査結果をカードゲームに取り入れるとは、デュエリストの鑑ですね🤣
もうっなんてワクワクさせてくれるんでしょう!!泣かされた後は興奮しました!本当に超大作をまたアップしてくださり感謝いたします。あなた様の考察動画なら知らないゲームでもなんでもみたい!よろしければこれからも楽しみにお待ちしております。🙏
なぜコメント欄でお布施できないんだ…!
こちらの動画もご覧いただき、ありがとうございます!リノアル説に引き続き、FF8の物語の核心について深く考察してみました。趣味のチャンネルなので、見てもらえただけで嬉しく思います^-^
すごいです…動画2度見ました。超難しいパズルのピースが完成したくらいの、納得感とスッキリ感が凄い。1999年に発売された物語が今になって紐解かれていく…FF8がめちゃくちゃ練られたストーリーなんだということがよくわかりました。元々好きでしたが、これを見てFF8がより好きになりました。ここまで考察のし甲斐があるゲームってそうそうないと思います。
長年の自分のモヤモヤをスッキリさせるために作った動画です笑謎が残ったままにされると、ファンとしては解決したくなるものです。
とても興味深いお話でした。「アルティミシア=究極の魔女」くらいしか考えていませんでしたが、「アルテミス+メシア=月の王」だったとは。意図的にミスリードされていたのかダブルミーニングなのかはともかく、納得度の高い展開です。FF8はPS版、PC版、Switch版と何度もプレイしてきたので、感慨深かったです。
アルティミシアの語源についてはコメント欄でも色々な意見をいただいています。アルテミス+メシアはハインと月の関係から推測したものですが、色々な考え方があって楽しいですね^-^
やっぱFF8のBGM最高。考察興味深くて楽しめました。ありがとうございました。
ついつい見入ってしまいました!そういえばFF8から1年後に発売したゼノギアスも女性に憑依して生き続ける存在がいましたね〜。
あまりにも整合性の取れた説明に震えました。大海のよどみは強ボスの隠しダンジョンくらいに思っていましたが、こんな重大な要素だったんですね。ずっと戦っていたモンスターもハインの仲間のようなものだと思うとゾクッとしました。そして突然のイケボ…!かっこよくて聞き取りやすい声でそちらにも驚いてしまいましたwFANTASY ACC.さんのFF8愛は本当に素晴らしいと思います。あれだけ少ない情報からここまで物語を読み解いてくれる方がいるなんて、この物語を仕込んだ人も製作者冥利に尽きるのではないでしょうか
ご視聴ありがとうございます!アルテマウェポンは隠しダンジョンのボスにしては、登場直前までの演出が凝っていますよね。偉大なるバスカリューンの記を読み上げたのは、助手の最新AIです笑 とても助かりました。
いやほんと凄い。販売された当初、親に買ってもらってFF8をプレイしたがその時は小学6年生。ジャンクションとかのやり方も意味不明のまま、ストーリーも適当に流しながら読んでてやっとこさ全クリ。そして大人になってリメイクを改めてプレイしてストーリーをしっかり読み直し、ジャンクションの仕組みを理解して満足して全クリしたが、まさかこんなとんでもない裏設定があったことに鳥肌が止まらない。ハインの話もプレイ中軽く見ていたがよくあるRPGのおばあさんが話すおとぎ話程度で○ボタン連打して流してたが、これがキーポイントだっとは……。いやはやこの考察には拍手喝采ですわ!お見事!
アルティミシア戦?でFF7のメインテーマが曲中に入り込むんですよね。これも運命論として「運命は死すら覆す」というFF7との世界観を共有する裏付けの根拠となってる気がしますね。製作陣の裏設定というか。
黒耳王って変な名前だけどアルテマウェポンの上半身の兜が確かに黒い耳っぽいから黒耳王だったら激アツ
可能性あると思います!
お見事な考察でした!20年以上前の作品なのに新たなる視点からの感動をありがとうございます。思い返せば、この頃のスクエアはFF7やゼノギアスといい宇宙から飛来する侵略者や、人間は実は侵略者が生み出した道具だったとかその手のストーリーが大好物だったんですよね。アルテマウェポン=ハインの下半身の説は、制作者が意図して作ってるものだと確信しております。(まさか、うP主は制作者側にいた人間ではないですよね・・?そう思わせるほどの見事な考察です)
ご視聴ありがとうございます!当時のスクウェアのトレンドだと、ハインは『宇宙からの侵略者』という発想から来ていてもおかしくはなさそうです。開発者インタビューによれば、FF8のストーリーは開発中に変更が多くあったようで気になります。コロナ禍で時間を持て余したが故に、FF8の考察に熱中していました…笑
凄すぎる考察、とても楽しめました。名前からしてもアルティメシア(究極の救い主)アルテマウェポン(究極の兵器)守りと破壊の対概念を思い起こさせますね。
救いと破壊を同時に与えるとは…何たる生物だ…
めちゃくちゃ面白いですね!アルテマを使うのはもう一個体いて、オメガウェポンです。そしてアルテマウェポンと同様強力な物理攻撃も。もしかしてオメガウェポンは時間圧縮によって歪んだ場から一時的に出現した、分離前の完全なハイン、なのかも??尖った手先と足先。最強最後、のモンスターとライブラの説明。魔法と物理を合わせたかのような攻撃。大地の破壊、テラブレイク。繋がりはありそうですが。。。
オメガウェポンが完全体ハインであるとは想像もしていませんでしたが、確かにそうかもと思うところがあります。アルテマも使いますし、角や翼、手先が鋭いところも符合していますね🤔これは…。
初めて拝見させて頂きました!編集、考察、投稿お疲れさまです全て辻褄の合う確証バイアス抜きで見れた動画でした。1時間近くの動画が一切飽きる事なく濃い内容で楽しめました!23年前これら全て練り上げた上でFF8が世に出されたと思うと鳥肌が止まらないですよ、、即チャンネル登録しましたし、これからも動画楽しみにしてます✨
ご視聴いただきありがとうございます!これからは軽量な考察動画とか、雑ネタを自由気ままに投稿しようかと思います。
すごいね、この考察。ほかの考察動画も全部すごいけども。本当に見るたびに新しい発見があってFF8の凄さに驚かされる
新しい発見が尽きないです
クロノクロスやゼノギアスは謎や設定を全面に押し出してるから考察も結構盛んだけど8は普通にプレイするとただの魔女との戦いを含んだラブストーリーで終わってしまうのが恐ろしい。その裏側にこんなに設定が潜んでるなんて思わないよね。今では7より好きな自分的FF最高傑作です。
普通に良くできた考察で凄い。個人的にはセルフィのジエンドの仕組みとオメガウェポンと天国に一番近い島の成り立ちが知りたい。
すごい…!震えるほど鋭くて説得力のある考察…!気になるのは、人間にいうことを聞かせるための取引として体を割いたハインが、結局言うことを聞かない人間に対して姿を隠すという選択肢をとったこと、半身を再び取り戻そうと思えば出来そうだしその力もあっただろうにそうしなかったこと、何より王としてしもべたる多くの魔物の群れを率いていながらわざわざ人間を創造したこと…この辺がすごく気になってくる…!またFF8をプレイしてみたくなる楽しい考察をありがとう!
すっごい(語彙力)抜け殻のハインなんて特異性からアデルとしか思っていませんでしたなるほど、アルティマウエポンも人間を取り込んであの姿は目から鱗ですね地底から出てくるから地球産のモンスターかと思っていましたが、石との関係性から月由来のモンスターだと丁寧に説明してくださり納得通り越して感動です自分なりの仮説も生まれたのでまたFF8をやり直そうと思います。素晴らしい動画をありがとうございました!
大海のよどみで強制エンカウントするモンスターは月の涙の後に出現するモンスターばかりで、実は太古の昔に大海のよどみで月の涙が起きていたのだとすると、その理由にも納得がいきます。本動画を通して「自分なりの仮説」が出てくれたのが嬉しいです。様々な考察が生まれることを期待しています!
某考察サイトのアルティミシアの名前の由来がULTIMECIAUltimessiahUltima Messiah最後の救世主。最後にして最初に万物を救った者。=リノアと考察されてて、内容とともに凄い納得した覚えがありました。時を経て、今回ハインを主体にした考察『月の王』を拝見して、二つの意味を持たせる8ならではのアレなのかなと変に納得しました。曲名のアナグラムとかとおなじく。やりこみしてわかる人だけわかる(サイドストーリー)、気づいた人だけ気づくみたいな。なんで月の涙?なんでモンスター降ってくる?とか分からないまま進めてましたが、ここに帰結するのかと。月が関係ないわけがなった。あまりにもこの作品は深すぎる。
最後の救世主という解釈は、リノアル説考察をした方であれば聞いたことがあるかと思います。メシアは新約聖書の訳だと「救世主」、旧約聖書の訳だと「王」という意味です。新/旧の両方で『最後の救世主』と『月の王』、つまり『リノア』と『アルティミシア』の両方を意味していると解釈するのも面白いですね。アデルが月のモンスターに囲まれながら地球へと降下するのは、普通であればアデルにとっても危険な状態ですが、月の王であるアルティミシアが操っているのだとすると、月の涙の時に浮かべた不敵な笑みにも納得できます。
動画投稿お疲れ様です。今回も素晴らしい内容で、またFF8が好きになりました!アルティミシアといえば、最後のセリフの「思い出したことがあるかい 〜 そして…」の意味も気になりますよね。リノアとしてのセリフかなと思ったのですが、月の王またはハインとしてのセリフだと思うと、また意味が違って聞こえてきますね。
ご視聴ありがとうございます!アルティミシア最終形態のセリフは、魔法のハインがダメージを負ったことにより、深層意識のリノアが表出して話したセリフだと思っています^-^
@@FANTASY_ACC. なるほど!返信ありがとうございました
感動しました!天才的です!アルティマニアを持っていますし、FF8に思入れがあり3回程プレーをしましたが、わかってませんでした。大石柱やルナティックぱんどらの向きが変わっている所の説明など驚き吐きそうになりました笑学生の頃からの謎が今明らかになりました。もっと分かりやすくしてくれればいいのに、と思いつつ素晴らしい作品だと思います。音楽の使い方や編集が神でした。
ルナティックパンドラの内部の向きが違うのは、最初見たときは「演出細か!」と思いましたね。動画の内容に合わせて曲の選定するところは、結構楽しいです😆
アルティミシア救世主説を推します。リノアル説はかなり惜しい線いってます。無限ループするというところは合ってると思います。制作側は、FF8→∞(無限)要素をストーリーに入れたかったでしょう。アナグラムである「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」→並び替えると「SUCCESSION OF WITCHES」(魔女の連鎖)と「LOVE」(愛)になる。アルティミシアがイデアに魔女の力を継承することによって、ハインの力が「イデア→リノア→…→アルティミシア→…」という永遠と続くことを「イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア」という無限ループの中に押し込んで、ハインの力を封じ込めることに成功したものと思います。この意味で、最後の力を振り絞って、過去のイデアに魔女の力を継承した「アルティミシア」はまさに「究極の救世主」だと言えると思います。そして無限ループする魔女の継承する世界から、騎士のスコール(プレイヤー)がゲームをしてリノアを救う愛の物語になっているのだと思います。興味ある方は是非とも以下参照にして下さい。womenhealthcarecenter.com/ff8-new-discovery/
ブログの方を拝見しました!考察がまとまっていて、楽しませていただきました^-^アルティミシアを「Ultimate + Messiah」と解釈するか、「Artemis + Messiah」と解釈するかで変わってきますね。前者は「最後(究極)の救世主」、後者は「月の王」です。最後の救世主と解釈するのは、リノアル説で有名なKiss The Moon様のブログの中にも登場します。Messiahは旧約聖書だと「救世主」、新約聖書だと「王」という意味なので、それぞれ「リノア」と「ハイン」を表すダブルミーニングなのではないかと深読みしてしまいます笑他にもキク科ヨモギ属であるニガヨモギ(Artemisia)に由来するのではないか?という説もあります。とにかく多種多様な考察があって話題に尽きることがありません。
凄いですね。ff8がここまで物語に演出がされていたとは。なぜでしょうね?今までのffとは段違いな感じを受けた。当時はただゲームやっていましたが。見ていて没入してしまいました。またやってみたいです。ありがとうございました。
とんでもない研究があったもんだ、感動した普通にプレイしてたらまず見ることの無いか流し見で終わるチュートリアルとか、ムービーにこんなにも意味を詰め込んでたなんて制作陣はイカレていたとしか思えない未だに知られざる?忘れられた?設定がたくさんあるんだろうな
ご視聴ありがとうございます!大海のよどみの石柱が共鳴するシーンも、気にしなければ普通に流してしまうと思います。この作品に限らず、どの作品でも未発見の仕掛けが残っていると思うと宝の山なのかも🤔
素晴らしい!完璧な考察だと思います。今思えばアルテマウェポンも重力魔法の最高峰である「グラビジャ」を使用してきましたね。メタなことを言えばアルティミシア城ではオメガウェポンとして裏ボスの特別待遇を受けてましたし情報が少ないわりに何かあるとは思っていたのですがこれですっきりしました。そうすると残る謎はガーディアンフォースですね。大海の澱み上層ではガーディアンフォースの研究も行っていたようですしアルティミシアがグリーヴァのGF化を行っていますからハインとガーディアンフォースは密接な関りがありそうですね。ガーディアンフォースも人間も同じ創造主であるハインによって創造されたからこそ親和性がありジャンクションが可能になったのかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます!アルテマウェポンとオメガウェポンは特別待遇されていましたが、抜け殻のハインに関係あるなら納得できます。G.F.は精神エネルギー体と解説されていますが、魔法のハイン自身も人間にジャンクションできる精神エネルギー体なのでしょうね。
この考察は間違いないでしょうね。フィギュアが答えを示している。昔のRPGってほんとに話の作り込みが凄い。今の薄っぺらいゲームのストーリーでは楽しめないもんな。抜け殻のハインと魔法のハインを倒した場合のリノア救済エンドがみたい。FF7リメイク、リバースのように無駄すぎる美男美女にはしてほしくないがスクエニさん頑張ってくれ~。
他を下げないと好きな作品を持ち上げられないの悲しすぎ
素晴らしい考察動画です🎉納得感満足感もあり、ノンストップで最後まで視聴できました。また自分がいかに上っ面のみで物事を捉えているかよくわかりました、目の前の事柄に一つ一つもっと丁寧に向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。
納得感のある動画作りを意識していたので、そう思っていただけて嬉しいです!
面白かったです!何となくですが、月自体がハインの半身の可能性もあるのかな〜?と思いました(月は地球が割れてできたとされているので)裏ボスとして完全体ハインと戦いたい…あと教師のイメージ画像が殺せんせーにしか見えなくて笑いましたうっかり寝こんじゃうハインさん可愛くてなんか好きだし、割と人間側もクソなのであまり責められないのが絶妙なんですよね…悪というよりひっそりと生存競争してた感じが雅ですわぁ
とっても面白かったけど、アルテマウェポン=抜け殻のハインだとすると、グラビジャなどの魔法を使ってくる点は矛盾しているのではないか。ハインが魔物の王ならそもそも人間作る必要がなくない?魔物を使役すれば良いだけ。という点が気になってしまった。
抜け殻のハインは物理攻撃しか行えないはずと私も考えていましたので、27:22の右下に注釈でアルテマウェポンの下半身(=抜け殻のハイン)は物理攻撃だけしか行っていないことを記載しておきました。実際に魔法攻撃を行っているのは上半身である黒耳王ゼバルガ?であり、魔法を使えるのはモンスターが魔法を使えるのと同じ理屈かと思います。ハインが魔物を使役するのではなく、人間をわざわざ作った理由は様々なケースが考えられますが、少なくとも魔物よりは道具である人間の方が従順に指示に従ってくれそうな気がしました笑
この説の通りだとすると上半身が騎士のアルテマウェポンと下半身が魔女のアルティミシアとでデザイン的に興味深くなりますね。
対の関係が面白いです。
素晴らしい考察でした。ありがとうございます。アルティミシアの最終形態の上半分と、アルテマウェポンの下半分と合体させるとしっくりきた。下半身にも口があるから、独立して生きていけそう。声が、カッコいい😊全編ボイス入りキボウ(切実)
下半身に顔があって、独立した意識があるというのが重要かと思います。声に関しては最新A.I.の助手に手伝ってもらいました。音声編集は自然に聞こえるように微調整頑張りました😂
FF8における地上のモンスターは、月の涙で飛来したものである。といった設定があったような。完全体ハインは月の大地の支配者となった、ということか。大海のよどみでエンカウントするモンスター、そういえば月の涙に関係のあるモンスターな気がする?(クアール、ガルキマセラ、鉄巨人、ベヒーモス、ドラゴンイゾルデなど……)自分としては納得してしまう内容、すばらしいです。
大海のよどみに出現するモンスターが月由来のモンスターばかりなのは、月の涙が発生した地点だからと考えるとしっくりきます。
とても見ごたえがあって面白かったです。登録させていただきました。改めてリマスターでやりたくなってきました。 アルテマウェポン→オメガウェポンなら、上半身の者は、黒耳王ゼバルガ→スコール に継承されてたら面白いなと思いました。
すごい…の一言です。小学校の時にしていたゲーム。その時はリノアのループすらも理解していなかったクソガキだったのに、リノアルの動画などを見て、今回も見て……なんだろう、、、言葉に出来ないけど、最後泣いてた。素晴らしい動画だった、ありがとう。
ご視聴ありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです😂
素晴らしい考察ありがとうございます。いつも楽しく拝見しています!真の姿のアルティミシアはバスカリューンの記によるとイスに座ってたみたいなので、四つ足でイスに座っていた姿を想像するとちょっと可愛いですね笑魔法のハインと抜け殻のハインの関係性は何か、そのまま月と地球の関係に思えます。月の成り立ちの一つである分裂説などを考えると、そもそも月と地球も分たれた一つの天体だったなのかなと。月のなみだはまた一つに戻ろうとする現象の一つだったりするのでしょうか?その割に半分に分かれたハイン自身は、お互いに全然半身を求めて無かったりして、その辺が結構不思議だなと感じてしまいます。人間と合体した方が居心地良かったんですかね笑
四つ足でイスに座れるのでしょうか…笑1990年後半では月と地球の双子説があった頃でしたから、月の涙がまた一つに戻ろうとする現象と解釈するのもありかと思います!魔法のハインと抜け殻のハインはお互いを見つけることができず、仕方なく人間と合体している気がします。
最後の考察が本当だとするなら、バスカリューン記の「ハインがたくさんのケモノと戦って疲れて寝てた」…ってのは教師のいう創作部分なんだろうか。あとアルテマウェポンの下部分が「森で寝ながらのらりくらりと人間の言うことをかわしていた」り、バスカリューンに言葉巧みに誘導されて「実は俺には腕力しかないよ」と答えてるの考えたらかわいすぎて笑うまぁ単にアルティミシアが人間たちから隠れるために人間に取り憑いたのはわかるんだけど、抜け殻のハインは人間とくっつく必要あったか?とは思ういや黒耳王が無理矢理結合してきたのかもしれないけど(でも魔女も人間を乗り換えるわけだし、上半身は黒耳王じゃないのかも?人工島の調査員?)結果的にはアルテマウェポンは上半身が魔法使えるようになって強化されたし、バスカリューン記にも人間の知恵は魔女を凌駕するっぽいこと書いてたからアルテマウェポンにとってはよかったのかもしれないけど…仮に主の言うようにマスコンが発生するくらいアルテマウェポンが質量ありすぎた場合、最初は月からドスコーーイと落ちてきて地中深く埋まってから這い出てきて、魔法のハインと分かれた後わざわざ地中深くまで潜って大人しくしていたのかわいすぎる…その後スコールたちを見て勝負挑んだら滅ぼされるの面白すぎる…(重すぎて雨とか降ってるうちにズブズブ沈んでったのかもしれないけど)でもリヒト・ゾイレ(光の柱)と大石柱の意味もかかってて面白いな~
ハインがたくさんのケモノと戦っていたのは、月での話だと思っています。そこで勝ち抜いたから月の王となり、地球に来てから疲れて眠ったのかと。アルテマウェポンはバスカリューンに誘導されるあたり、間抜けな感じはあります笑アルテマウェポンの上半身はゼバルガとしましたが、実は調査員?かなりモンスター化が進んでいる印象を受けました。マスコンの高密度物質は、月の涙が発生する前から地球に埋まっていたのかと思います。それが隕石なのか何なのかまでは不明なのですが、それが要因で月からアルティミシアが降りてきたという解釈です。
エヴァンゲリオンを想起しました古代に飛来した生命の実と知恵の実が現代になって接触を試みる。アルテマウェポンがエデン持ってるのも関連性があるアデルもアルティミシアも魔女の完全体を取り戻そうとしてるけど、少し解釈違いみたいな。この動画見て結構考えてたけどまとまらなかった。海洋探査人工島の封鎖はアデル封印直後でラグナのころなんですよね。アデル未遂で終わってるみたいな
一年前にこのチャンネルを見つけてから、更新されるのを楽しみにしておりましたいわれてみればリノアの特殊技のインビジブルムーンでは月が印象的ですし、最強技のウィッシュスターは宇宙を想起させられますね
1年前にこの動画の予告をしていたので、非常にお待たせしました笑そして、ご視聴ありがとうございます!魔女と月の関係についてはリノアの特殊技にも出ていますし、『歌う翼』という天野さんの描いた絵でも、魔女の羽を伸ばしたリノアが月を背景に寝ていたりします。
うわああぁ…!またFFⅧの奥行きが広がりました…!!夢中になりました!!!もう一度最初からみてきます!
何度でもご視聴ください!
セントラの水晶の場所ガーデンで通ると計器が乱れるって言ってたのは、重力場の乱れのせいだったのか!
FF8で明示的に月の涙が発生したと説明されているところは、セントラクレーターとトラビアクレーターです。セントラクレーターのところで「計器が乱れる」という表示は出たでしょうか?トラビアクレーターでは「計器が乱れる」と表示されますが、あれは仰る通り強い重力場が原因でしょう😎
あ、トラビアでしたね!
初めてプレイしたFFが8でした当時小学2~3年生だったと思いますもちろんそんな小さな子供には内容など理解できる訳もなく頭の中が?????になりながら何十時間もかけて1周したのを覚えていますクリアしたあともアルティマニアを親に買ってもらってそれを見ながら何周もしましたおっさんになった今でもこうした考察動画をみるほどFF8はホントに忘れられない作品ですし、今回の動画もめちゃくちゃ面白かったです!
子どもにとってはクリアするのも一苦労だった記憶があります。ジャンクションシステムとかが難しかったので笑大人にとっては物語の考察を楽しむことができる作品かと思います。
エデンがドローできるのも何か意図がありそうですね。召喚の時も宇宙の描写があり、楽園という意味があり、技の名前はエターナルブレスなので、月のモンスターの楽園なんですかね
エデン気になりますが、謎過ぎます。。
スクエニさんよ!これはもうFF8のリメイクと続編を作るしかないぞ!
初めて動画を見させていただきました!FF8めちゃくちゃ好きな作品で、この動画にすごく引き込まれました!!また時間がある時ゆっくりFF8をプレイしたいと思いました!
ぜひFF8をプレイして楽しんでみてください!
FF歴代のアルテマウェポンを見ても、上下きっちり分離していて人型が乗ってるのはFF8のやつだけな気がする。
アルテマウェポンの基本的な造形は似ているのですが、FF8の場合は顔がつけられていますね。
魔法のハインと抜け殻のハインが一つになった、全貌を見てとてもしっくりきて衝撃すぎて鳥肌立ちました…!でも結局ハインが闘ってた【ケモノ】ってなんだったんですかね?月の涙で地球に落ちて、モンスターと闘って疲れたから人間を創り出したのか…?🤔ほんと、FF8考察が止まらないです!続編というか完結編ほしいですね✨
ハインが闘っていた『ケモノ』は、月にいた『モンスター』を実際には指していると思います。月のモンスターの中で勝ち抜いたハインが結果的に『月の王』となったという解釈です。小説でも何でも、完結編が出たら必ず買いますね笑
23:53の所でタイトルロゴ表示された所で怖くなった
とても興味深い、納得のいく考察でした。アルテマウェポンとアルティミシアの合体した図を見たときに色合いが同じというのも意図されていた…?オメガウェポンは時間圧縮されたアルティミシア城で「しもべ」ではない存在、半身と考えれば居ても当然と思えますね。永い時間をかけて半身を見つけたけれど、お互いに融合した存在を切り離せず機会をうかがっていた。とかでしょうか?時間圧縮された世界でオメガウェポンもアルティミシアも倒したら…そんな妄想も広がりそうですw倒しても力を継承するまで終われないというのも、概念としては1つの固体であるがゆえという理由にもなりそうです。思えば、アルテマウェポンの使う魔法は、クエイク・グラビジャ・メテオとなんでクエイク?と思いましたが。時空と禁断の魔法でしたね。アルテマウェポンのフィギュアは、個人的な予想では世に出ていなかった設定画集から選ばれたと考えると妥当に思います。ゲーム内で例えば人間形態部分だけで戦闘開始して、第二形態に本来の姿…といった案もあったのではないでしょうか?オメガウェポンのテラブレイクは対策なしでは全滅不可避の超威力の物理攻撃。まさに「力」の権化というに相応しい。
アルティミシア城の中でオメガウェポンだけ「しもべ」ではないとすると、何故あの場にいたのだろうかと考えてしまいます。やっぱり、魔法のハインを探して彷徨っていた…?もちろん、ゲームのやり込みのために用意された敵キャラでもあるとは思うのですが、裏設定があれば聞いてみたいものです。2つに分離した敵は同時に倒さないと復活するというのは良くある設定ですが、魔法のハインと抜け殻のハインも同じなのかなと。鬼滅の刃では、2体でセットの敵キャラは、同時に首を切らないと倒せなかったりします。(ニワカですが)アルテマウェポンのフィギュアについて調査していたのですが、ゲーム中でも人型とケモノ型に分離させる予定があったようです。あくまでSNSで見つけた噂の範疇ですが、興味深いと思いました。テラブレイクの演出は破壊神感が凄いです笑
@@FANTASY_ACC. クエイクに関してはホントに何で?と思いましたね、地質学的な要素とかゼバルガの過去とかに関連するんでしょうかね?、エデンを宿しているのにもホント謎ですね、ゼバルガとハインとで別れる案がホントにあったとして、どちらにエデンを宿す設定だったのか見たいですね。仮にゼバルガに宿す案だったなら人間の創り出したGF説が強まるかなと、ハインに宿す案だったなら月に居た時からエデンの力を使っていたとも思えます、エデンの召喚時の演出を観るとまるで人の手が加えられてるかのように見えます、地球人か月の民が人工的に創ったGFかもしれませんね、ハインは地球で人間という道具を創ったと言うならハインが人間という発想をどこかしこから得ていてもおかしくないですよね、その発想の元が月の民だったり、ただの私の妄想だったり…
圧巻の一言です!素晴らしい動画をありがとうございます!!ハイン(アルティミシア)の姿は別世界の最強の存在として、しっくり来すぎてますね!以下、感じたことを述べます。長文失礼します。・ハインの神話での長き闘いは、月のモンスター同士の熾烈な生存競争→ハイン(アルティミシア)が最強のモンスターとして君臨・古代の月ではモンスターの数が増えすぎたため、地球を新天地として移住する一派が現れる→その王がハイン(アルティミシア)・人間たちとの約束で、アルティミシアとアルテマウェポンの半身ずつに別れて主の考察どおりの歴史を辿る…※ここで気になるのが、人間たちのルーツです。ハインは本当に生命を生み出すほどの力を持っていたのでしょうか?もしも、太古の地球にハイン(アルティミシア)が降り立ったとき、既に猿から進化した人間が生息していたのだとしたら…神話で語られた戦いは、手下の反乱ではなく他の星へ移り住もうとする者と、原住民の抵抗という『侵略戦争』の記録と見ることができますまた、人間がハインによって産み出されたのだとしたら、人間のルーツもまた月にあり、あの世界の人間の正体は「知恵に優れたモンスター」といえるかもしれません。これだと、ゲームラストのアルティミシア城での戦いはかつて月で繰り広げられた『モンスター同士の最強の座をかけた争い』が再び現代で繰り返していると見ることもできる…彼らのルーツが(FF8世界の)科学的に明らかになるとき、アルティミシアとの戦いの意味も変わってくる気がして、ワクワクします~!
それ、私も思っています!人間はハインによって作られたのではなく地球に元々原住民として住んでいて、月からハイン達が侵略のために襲ってきたというのが物語としてありえる気がするのです!ハイン神話としては微妙に事実と異なる形で後世に伝わってしまったが、本当の所は人間VS月のモンスターという構図です。うってかわって、人間がハインに作り出された「知恵に優れたモンスター」だとすると、もっと奥が深いSF映画感がしてきますね笑
@@FANTASY_ACC. 月とモンスターに関して気になったんですが、FF7で魔晄の力を人間に浴びせる事でモンスターを創り出していたと思います、そしてFF4では月が関与しますよね、元々月に居た月の民が何かの目的でモンスターを作り過ぎた結果、完全体ハインという1番ヤバイのを創ってしまい人間は滅び1部の人間だけが地球にやって来たとか、やって来てないとか… 妄想しか出来ませんが奇跡的に考察のヒントになれば良いかなと…
すごく面白かったです!大好きなFF8をより好きになりました!リノアル説は2000年初頭に知りました(KISS THE MOONさんより)が、抜け殻のハインについてはずっと謎のままでしたし、大海のよどみやティアーズポイントのムービーもずっと意味が分からず謎のままでした。ですが今回の考察動画で色々と理解できましたし、まさかアルテマウェポンだったとは!フィギュアが上下分かれてるのも驚きでした!(フィギュア格好いい🥰)FF8は本当に奥が深い作品ですね!リメイクしてほしいなぁ、、
アルテマウェポンのフィギュアは格好良く撮れるように頑張ってみました^-^フィギュア関連を初めて購入したのですが、ハマる人がいる理由が分かった気がします。FF8のリメイクがあるなら購入不可避です🤣
アルテマウェポンによく似たオメガウェポンの存在も気になる所です。ところでFF12の話になりますが、聖天使アルテマの説明を読むと、黒い翼を持つ堕天使アルテマなる存在もいるらしい旨が伺えます。そして、聖天使アルテマとオメガmk.XIIは同じクリスタル・グランデにいる所も気になります。とはいえ、オメガmk.XIIに翼は見当たりませんけどね。FF8に話を戻して、オメガウェポンを見ると確かに黒い翼を持っています…(というか全体的に黒いですが)上半身もそっくりではないにせよ、なんとなくアルティミシアに似ている雰囲気もありますね。
海底探査人工島のバハムートの蒼い光が光っている間のエンカウント率が異常に高いのも月の涙のモンスターの群れを連想させる演出なのかも知れませんね。バハムートが門番していることについても何か考察できそうでしょうか。
海底探査人工島には月のモンスターが溢れているのでしょう。バハムートの設定はもっと深堀りして考察したいですが、現時点では情報が足りなさ過ぎます…笑月の石から得られるエネルギーを使って人工的に作られたのがバハムートなのかと想像してみたり。
オメガのテラ・ブレイクが16回攻撃、スコールのエンドオブハートが16回攻撃(17回目は落下ダメージ)なのも関係あるかもですね
16進数なだけな気がします…
@@mm-xu4it ごめんなさい、何で16進数なのか調べても分からなかったです(16進数もよく分からなかった)
プログラミングの中では16進数が基本と言っても良くて、0xF=16はよく使われます。他にも、ゲームのキャラの最大のステータスの値が255だったりしますが、それも0xFF=256で、0から数えて256番目の値は255だからです。
@@mm-xu4it ありがとうございます!確かにドラクエとかでもステータスはそうなっていますね。ただ、なおさらエンドオブハートを17回にした意図が分からないんですよね。特に個人的に違和感のある落下ダメージの演出を入れた部分が(ゼルの俺式は落下ダメージ無しですし)。主人公の必殺技だから最大攻撃回数にしたいのなら、テラ・ブレイクを15回にした方が自然だと思ってしまうんです(両技ともに攻撃回数なんてプレイ時には分からんですし)。まあ、ここら辺は運営のミスリードだと思うのか、違う存在だとの証明なのか、そこまで考えてないよというものなのか、人それぞれの感想になってくると思います。動画制作主さんも含めまして、久しぶりに楽しい思考が出来ました。ありがとうございました。
月の王‥だからリノアが「見えない月」か‥‥すごすぎる
インビジブル…ムーン…
私もガキの頃アルティマニアがボロボロになるまで読み込んだけど分からなかった これで悔い無く行けるサンキューな
1つの解釈ではありますが、クリアになったようで良かったです^o^
昼と夜が混じりあっていた時って地球と月がもしかしたら同じ天体としてくっついていたとかで大石柱も通常に採掘出来たんではないかなとか。
地球と月の双子説は神話の設定としてあり得るかも!
アデルの下半身も、ドレスで隠しているけど、変形もしくは消失しているかも…アデルの脚のイメージってないですよね…タイトルのリノアの下半身が掠れてるのも、そういうことか…って本当に鳥肌立ちました。引き裂いた、というのが魔法と物理に分けたことだと思わせたり、アデルはなんかマッチョで物理的に強そうなのもミスリード…!本当にFF8作った人こわい。すごい。
リノアの下半身の描写に触れていただきありがとうございます。表立って解説していませんが、実はこの動画の隠し重要ポイントなのです…!過去の動画ではリノアが思念体であることを表現していると解釈していましたが、ハイン考察を終えることで、実は魔法のハインに強力に支配された魔女であることを表現しているのでは?と思ったのです。本当かどうかなんて分かりっこないのですが、どこか期待してしまいますね。
ここが、FF8考察者の最終点であってほしい。ぐうの音も出ないほどの説得力。
今の技術で続編も出てほしいな。
PS5で続編決定を願います
FF8が発売した時は高校生で、CMのムービーの綺麗さに感動して衝動買いしました。実際プレイしてもストーリーが面白くて周りに勧めていました。
ふと最近リノアル説の噂を思い出してネットを漁っていたらこちらの動画に出会い拝見させて頂きました。
全ての動画を拝見しましたが、
とてもしっかり考察されており、
感激しております。
このような動画を作って頂きありがとうございました。
OPでのリノアとスコールの
抱擁シーンでは、他の方もコメントされていましたが、今にも倒れてしまうようにも見え、まさに最後のチカラを使ってスコールに会いに(救いに)行ったと感じました。
エンディング後のリノアについて
動画で考察されていますが、
一点とても気になることがあります。
それはスコールの存在です。
リノアが自身の運命を受け入れ
自身で魔女の継承を終わらせる為に
城に閉じ籠もったとしたら、
リノア=アルティミシアを理解しているスコールが1人きりにはさせないはずです。
スコールも魔女の騎士として
リノアを守るために一緒に籠城したと思います。
そう考えるとあの城にいるもう1人のボスのオメガウエポンは、スコールなのではないでしょうか。
アルテマウエポン=抜け殻のハインであるなら、オメガウエポンも
抜け殻のハインであると思われますが、アルテマウエポンの未来の姿と
考えるのは、面白味がないと感じました。
魔法のハインが継承しないと死ねないのであれば、抜け殻のハインもまた同様に何かにジャンクションしないと倒せない。
また魔法のハインが女性に継承をするのであれば、抜け殻のハインは男性に継承するのではないでしょうか。
リノアル説では、全てを受け入れているリノアとスコールのその後のストーリーがとても悲しく感じてしまい、エンディング後も2人の関係は変わらずお互いを愛し常に側に寄り添っていて欲しいと思い考えを巡らせてしまいました。
やっぱりFF8って深いストーリーですね。また好きになりました。
ありがとうございます。
他の考察動画もご視聴いただきありがとうございます!
OPに出てくるリノアをどのように解釈するのかは各々分かれるところではありますが、
最期にスコールを救いに来たリノアだと思うのですよね。
オメガウェポンがスコールだという解釈は、
リノアとスコールが未来の世界でも一緒にいるんだという希望を見せてくれます。
常に側に寄り添っている姿というのは素敵ですT-T
魔法のハイン+ジャンクションしたリノア=アルティミシア
脱け殻のハイン+ジャンクションしたスコール=アルテマウェポン
そしてタイトルロゴはジャンクションが外れた本当の二人が抱き合うところで、上下揃ったハインはエデンで宇宙に吹き飛ばしてハッピーエンド!か。
確かに脱け殻のハインは男性にジャンクションというのは間違いなさそう。
リノアル説の解説動画を最近見て、
・「大地が生み出したたくさんのケモノ」(7)
・世界に1人の強力な魔法の力を身に宿す女性(6)
・時空(次元)の狭間という場所(5)
・ハインという存在(3)
・魔物を操る王への反抗組織、それを率いる女性(2)
・時間をこえて魔王に挑み敗れてきた戦士たちのループを断ち切る物語(1)
というところに、8はFF1〜7の要素を盛り込んだ作りなのではないかと思っていたものの4の要素はなんだろう?と考えていたので、こちらの考察動画で8における月の存在の大きさを見て、全てが揃った感触を得られました。
月にいた種族、しかも追い詰められ思念体となってまで世界に干渉する存在との戦いという構図に思い出したのはまさに4。
7の要素も「大地が生み出したたくさんのケモノ」がウェポンぽいなと思っていたくらいなのですが、「星の外から侵略してきたものへ星が対抗するため生み出した兵器」という存在だとすると7の色がぐっと強くなったように感じます。他にもまだまだ過去のFFを感じる場所があるのかもしれません。
プレイ当時はあまりファンタジーっぽさを感じられず別タイトルでいいのではと思った程でしたが、ゲームの主流がドットの頃の漫画やアニメのような演出を多用しては不自然な3Dの画面に映りゆき、ここからさらにリアル寄りな描写とファンタジーを融合させていく路線を取っただろうことを考えると、昔のRPGによく見られた「喋らない主人公」のような「無口な主人公」がだんだん個性を出して喋るようになっていく変化なども含めて、「これまでのFF」を盛りつつ「これからのFF」への入り口になるよう意識された作品だったのかもしれない、とイメージが変わりました。
本に記された設定やゲーム内に散りばめられた情報を深く掘り下げ、わかりやすく解説した動画をありがとうございました!
FF1~8までの作品を包括しての考察、恐れ入ります。
今回の動画で視聴者の方からFF4に関するコメントが寄せられていて、
アルテマウェポンとFF4のゼロムスEGが似ているということでした。(外見、月との関連)
私が知らない部分も含めての考察で、興味深く読ませてもらいました!
FF7でのCGの切り替わりも凄かったと思いますが、FF8ではキャラクターのリアルさが印象に残っています。
ついにゲームもここまで来たかと…!
『「これまでのFF」から「これからのFF」への入り口』という言葉には、思わず頷きました😄
多くのTH-camrの方やリスナーの人達が協力すれば全ての謎が解明されそうな気がしますね! 他にもギルガメッシュが登場してバッツと言いかけたシーンも何か繋がるのかと思ってしまいます、アルティミシアの持つ時間や空間を変異させる魔力で召喚されたのかな?とか FF5ではギルガメッシュはラスダンで自爆して4ぬはずなのでバッツの記憶があるって事は5の世界からなんらかの力によってFF8の世界に転移してしまったのかな?なんて思ってます、資料も何も無いので浅い考えですけどね😅、他にもグラシャラボラスの存在とかアルティマニアのケダチク(クチダケ)とかシークレットNoとかオカルトファンという雑誌なども色々とFF8はオカルトの要素が目立ちますよね、今後もまたまだ沢山FF8の謎が解明されると思います、タイトルのスコールとリノアが抱き合ってるロゴはグリーヴァにジャンクションしているアルティミシアの姿を思わせるかのようだと思いました、どうでしょうね?、今後も考察頑張って下さい
同社の作品のロマンシングサガ2にも禁忌を犯した人類へのカウンターとしてモンスターが産まれたという設定がありましたね。
それに対抗するためにモンスターを吸収して力に変える吸収の法ってこれジャンクションやドローに近いものがあるのではどっちもジャンクションと吸収の法ってどちらも精神に影響を与えていましたよね。
もう、天晴としか言いようがありません!!
どんなに頭を捻っても、私にはここまでたどり着けません…
そして動画の編集のセンスといい解りやすい話の流れといい、もう大好きです!!
感動をありがとうございました!!
見てくれてありがとうございます😄
今回の動画で編集スキルが身に付きました!
本当にここまでの考察が凄すぎて、とても楽しく見させていただきました!
このゲームの製作者さんなのではと疑うほどの一貫した真理。
2年前に出して頂いた動画並みの衝撃を受けました…
本当にここまで凄いです。
また、20年以上経って、製作者さんの真意がようやく解明されたような気がして、感無量です。
世の中に出るのが早すぎた作品だと思います。
今出てたら、どんだけ盛り上がったことだろうに…
とても楽しませてもらいました!!
今回の動画も50回は見ます!!!!
前回の考察動画から2年ほどかけて、ようやくリノアル説~黒幕ハインの一通りの考察が完成しました。
20年前だと動画投稿サイトもないので、考察するのはVery Hardではないでしょうか…。
答えを出したときには、もう良い大人になっているという笑
FF8は深い謎が仕掛けられた神作ですね!
本動画も一杯見てもらえると嬉しいです🤣
こんなに情報が無い中、ここまで考察を深めて、かつわかりやすく、引き込むような演出とBGMのちりばめ方に、一気に動画3作品連続して見ました。これを頭に入れて、FF8を再度やってみると見方がガラッと変わりそうです。
tvmanさん、3作品を連続して見ていただき、ありがとうございます!
様々な視点から観察することで、よりFF8を楽しめると思います^o^
合っているか関係無しにここまで考えれる時点で凄い…ff8は難解で複雑だが知れば知るほど面白い名作。
時代が早すぎたんだ…
この動画、とんでも無い考察…
FF8はものすごい人数が遊んだのだから、その人数を感動させる力があると思う。
誰か更に影響力のある人、TH-camr、誰でもいいので多くの人に広めてもらいたい〜!もっと知ってほしい!
内容からすれば100万再生してもいいはず!
ゾッとするほど引き込まれて感動しました…!
FF8を遊んだプレイヤーには是非見てもらいたいですね!
チャンネル登録者数が少ないので、本動画はFF8にかなり興味がある方が見ているかと思います。
少しずつ再生数を伸びることを祈ります^-^
凄い考察だった、ここ数年で読んだ考察の中でもぶっちぎりで面白かったです。
こうなると気になってくるのがエデンの存在ですが、やや人工物的な演出やエターナルブレスが宇宙の果てまで飛ばす技であること、演出が月の涙の対で「月から降る」ではなく「星から宇宙へと飛ばす」技であることから、月から来たハインを星の外に追放する為に人類側が作った対抗手段(宇宙絡みの能力である事からハインの力を解析して作ったGF?)なのかなと思いました。
楽園の名を冠するのはハインに苦しめられた当時の人類がハインのいない世界を願ったからなのかもしれません。
仮説に仮説を重ねてしまいますが、魔法のハインが姿を消した後にゼバルガが覇権を握ったこと、半身がゼバルガのアルテマウェポンからエデンがドロー出来た事からゼバルガはハインを倒す為に作られたエデンの力を人類同士の戦争に利用したのかもしれませんね。
エデンは謎過ぎて考察するのが難しい対象です。
召喚時のムービーを見てみるとPCに表示されるような画面が出ていたりと、兵器として作られた印象を受けました。
人類が作った兵器だとすると面白いですね!
すごい。すごいすごい
アルティマニア内のインタビューでもアイディアがありすぎてぜんぶ詰め込めなかったって言ってましたもんね。ここまで関連情報がないのがその記事で逆に説得力を増しているように感じます。
すごい…凄いです…!
ここまでハインに対して深堀している動画を作ってくださったことに本当に感謝したいです。
あまり実際にやっているユーザーがほかのナンバリングより少ない8ですが、私は1番好きです。
あっという間の1時間弱でした、本当にありがとうございます。
抜け殻のハインの正体に関しては様々な考察記事がありましたが、自分なりにも結論を出してみました。
楽しんでもらえたようで良かったです!
ハインをさらに深く考察する手掛かりとして、FF3をオススメします。
ハインの名が最初に登場したファイナルファンタジーです。
さらに、3を題材にしたコミック
『悠久の風伝説』を手に入れてください。
召喚士ハインが、8を連想させるような意味合いで登場します。
ありがたき情報源!
何度もFF8を好きにしてくれてありがとう!
毎回ここまで考えられるの本当にすごいわ
リノアル説考察3部作とも見てくれて、ありがとうございます!
ちょっと考察に時間使い過ぎましたf^^;
今回もまた素晴らしい考察でした!
ACC.さんの考察力には毎度驚かされるばかりです。
まさか、どのFFにも出て来るアルテマウェポンがストーリーの根幹に関わって来るとは思ってもみませんでした。
FF8って8の世界観がしっかりと作り込まれてて、それでいて一つ一つの細かい設定もリアルで、しかも無理なく理屈もしっかりしていながらもちゃんとFFしてるのが本当に凄い。
そしてその世界をここまで紐解けるACC.さんも凄過ぎます。もはやFF8の研究者ですね。
今後も考察楽しみにしています!!
FF8学会があるぐらいですから、FF8は学問なのでしょう。
これからも研究続けたいと思います!
考察なんか一切せずに当時このゲームをやっていて、やたら〝月〟にこだわるFFだなあ😮って何となーく思い続けていて、ここ数年で色々8の設定を見ていて納得する部分やより考察が深まる一方、月だけがすっぽり抜け落ちていたのをこの動画で完璧にスッキリ納得できました!宿便が出尽くした感覚みたいに本当スッキリ!😂
当たってるかどうか分からないがという前置きをしておりましたが下半身が抜け殻ハイン=アルテマ ウェポンは間違いなく当たってると思います
FF8において月の存在というのは気になる位置付けでした。
宇宙へと旅立つ前の序盤から月というのは妙に印象付けられていましたので。
この考察が制作者の考えたストーリーと近かったら嬉しいですね^-^
ultimate メシアでアルティミシアと今日まで思ってましたが、月の王と聞くと、あーだからルナティックパンドラ動かして月の涙起こさせたんかと今になって納得。人の削減、SEEDへの対抗手段、下僕の選定、考察を見れば見る程評価が上がるFF8。
アルティミシアの意味は、有名なものだとUltima Messiah =「最後の救世主」かと思います。(リノアル説ではお馴染みのKiss The Moonさん)
今回は月との関連から「月の王」とさせてもらいました。
Messiahの意味が旧約聖書だと「王」、新約聖書だと「救世主」のようです。
月の王だとアルティミシアの行動理由が納得できるところがありますよね。
@@FANTASY_ACC. @ルッタチーフ ダブルミーニングありそう
@@FANTASY_ACC. 最後の救世主。最後にして最初に万物を救った者。 この一文大好き
@@FANTASY_ACC.さん
なるほど!救世主の方の意味は
帰れなくなったスコールにとっての救世主かもしれませんね!
小さい頃、深い謎に魅了されてずーーーーっとモヤモヤしつづけて。なぜか惹かれて大好きだったFF8。謎の解明を諦めていたけどリマスターが出てリベンジされたという気持ちにものすごく共感しました。本当に素晴らしい動画をありがとうございます。
何年経ってもこんなにFF8を愛してる動画が見られて本当にうれしいです!
選曲も最高です!
同じくモヤモヤしている同士に共感です。
もうこんなに年数経っているのに、いつになったら答えが出るんだー!と思っていましたので笑
自分なりに終止符を打つべく、1つの解として投稿させてもらった形です。
咀嚼していただいて自分なりの考察に落とし込んでいただけたら幸いです。
3部作拝見しました。
いや~大作すぎて、それをここまで考察されるのは見事としか言えません。
映画を見終わった満足感があります。
ありがとうございます。
Hime Hanaさん、3部作一気に見てくれたんですね!ありがとうございます!
考察と動画制作の期間で2年半ぐらい掛かっているので、今回、ちょうど一気見できるタイミングでした^-^
今後、公式から何か続編なり小説なり出ると嬉しいなーとか個人的に思っています。
アルテマウェポン=アルティミシア
名前も関連性ありますしね。
月の涙で落ちてくるモンスターとアルティミシア城のボスモンスターも関連性ありますし、月の涙の映像に一瞬コキュートスらしきモンスターも映ってます。
アルティミシアと月の関連性は面白いほど多くありますね。
優秀なクリエイターはアイディアを100考えて、見せるのはその中の1だけという言葉を思いだしました。
制作側もここまで創り込んだからには、なるべく多くの人に理解してもらいたいと考えていたと思いますが、
制作側から説明しすぎると台無しになる可能性もあるし、常人が読み解くにはあまりにも難しいですね。
主様のおかげで常人な私でもff8に隠された面白さの一端を味わえた気分です。
素晴らしい考察をありがとうございました!これからも動画楽しみにしてます!
アルティマニアを見ているとFF7のロゴだけでも何十通りも考えていて、
ゲーム制作の裏側にあるものの量に驚きますね。
最近、シナリオ制作のコラムみたいのを見たのですが、
謎を入れたとしても解ける人がいなければ意味がないから、
良い塩梅で解けるような謎を入れましょうというのを見ました。
最近のドラマだと考察系が多いようですが、上手く調整されている気がします。
FF8の考察をひとまず納得できる形まで行いましたが、
ここまで時間と熱意を注げる作品はFF8だけだったでしょう笑
次回の動画は正直なところ未知ですが、面白いネタがあったら投稿しようと思います!
FF8の魅力って学校の授業とかチュートリアルとかを深く読み込ませることで世界観を知りたい人には教えてくれる作りだったと思う。
知らない人や興味ない人には全く意味のないチュートリアルが深く知ろうとすればするほど興味深いメインストーリーの基盤の説明になってる。
まさしくチュートリアルだった。深みと懐が死ぬほどバカでかい。ちなみにプレイしてた当時はアルテマ=魔女なのにどうしてメインストーリーから切り離された存在なのだろうって思ってました。
チュートリアルはアルティマニアよりもマニアックな情報が記載されていますよね。
アルテマウェポンはメインストーリーから切り離されている割には登場シーンが意味深だったり、当時から含みを持たせた存在だったのは間違いありません。
これは重厚な考察。素晴らしい。
FF8を骨の髄まで愛してないとこの結論には辿り着かないでしょうね
良い動画に巡り逢えて満足でした
令和にFF8考察という珍しい動画ですが、見つけてくれてありがとうございます!
とてもおもしろかったです。アルテマウェポンが使ってくるのは
クエイク←大地の支配者
メテオ←宇宙との関係を示してる
グラビジャ←重力場の話
リヒト・ゾイレ(ドイツ語直訳で光る柱)←大石柱との関係を示唆してる
と考えても意味が分かりますね
アルテマウェポンが使う魔法が考察ともリンクしている気がしますよね🤔
確かに、アルティミシア最終形態に顔が無い理由が、抜け殻の方の半身に顔があるからって考察はできるよね。
そういうことですか!?
新作が来るのをワクワクしながら待ってました!動画時間が50分越えですがあっという間でした。凄く楽しかったです!
あ、見てて思いましたが半身だけでは死ねないのは魔女の継承(継承するまで死ねない)となんだか合ってますね。
動画を楽しみにしていただき、ありがとうございます!
半身だけでは死ねない設定は魔女の設定とも近しいものがありますね^-^
だから、大海のよどみで強制エンカウントする敵の中に鉄巨人などの「月のモンスター」がいたわけですね。
その考察がしっくりきます。
ありがとうございます!
FF8をまだまだ理解しきれていなかった事を教えて貰えました!
ハインについては長年疑問に思っていたのでとてもスッキリしました。FF7でも実は宇宙からきたジェノバがストーリーの鍵だったのを考えると前作からの共通点を見えないところで持たせたのかなと思いました。
大変かとは思いますがまた考察等楽しみにしております。
資料集め、考察、編集、投稿ともに本当にお疲れ様です。背景の使い方、各章タイトルロゴや字幕の発生に合わせたBGM、考察の流れなどなど...。すべてが素晴らしく、一本のドキュメンタリー映画を観たような感覚でした。ff8は私自身成人してからやり直してその良さを実感しました。ここまで深く考えている方がいたとは...、本当に感動です。即登録させていただきました。
ff8は、イデアとサイファー、エルオーネとラグナ、そしてリノアとスコールといった、サイファーが言うところの「"魔女"と"魔女の騎士"」の関係性を色濃く描いているなと感じていました。これって海外のおとぎ話でも有名な設定だなと。
今回の主の考察に出てきた「月」の重要性を知ったとき、日本のおとぎ話である「竹取物語」を思いだし、ff8は上・下半身に別れたハインのように、"西洋のおとぎ話と日本古来のおとぎ話の二つから成り立っているストーリーだったのかと感じました(語彙力なくすみません)。
考察に納得感があることと、単純に見て楽しいことを重視して動画制作してみました。
過去の考察動画よりも2倍以上の時間が掛かってしまいました…。
ゲーム考察を深めていくと、竹取物語のようなモデルとなる作品を探すことになりますね。
FF8の場合はオズの魔法使いが題材になっていると北瀬氏より明言されていますが、他にも色々な作品の影響を受けている気がします。
今回の考察もとても面白かったです!
魔法のハインがアルティミシアだとして、抜け殻のハインはどこにいったのか全くわからなかったけど、アルテマウェポンの可能性はとても高いと思います。
まさかフィギュアまで考察に入れるとは、さすがですね…
作中で上半身と下半身が分かれる演出は一切無かったことを考えれば、何か意味があるはずですね。
抜け殻のハインがアルテマウェポンだったら、オメガウェポンにも何か意味があるのかな?
「ウェポン」と名の付くモンスターはこの2体だけだし。
倒され無かったループ世界のアルテマウェポンがオメガウェポンになってて、何らかの理由でアルティミシアと合体せず、アルティミシア城に幽閉されていたとか?
アルティミシア城は時間圧縮された世界なので、倒されなかった世界線のアルテマウェポンがオメガウェポンとして出現したのかなと思っています。
オメガウェポンのフィギュアにはアルテマウェポンが持っている剣の代わりに人型に着けられる尻尾が付いていたりと、意外な違いがあって面白いです^-^
大石柱とモンスターの王という考察なかなか興味深くて面白かったです。
ハインが最初、獣達と戦ってたっていうのはモンスターと戦ってたのかな? と思ってましたが言葉通り地球の獣と戦ってた可能性のありますね……。
FF8って意外と普通の動物も存在するんだなって今まで思ってたんですが、繋がって納得しました。
オメガウェポンに関してはハインが元に戻りそうなぐらい力を蓄えたから、元の姿に戻るために城まで下半身がやってきてるのかなと思ってましたね。
だからしもべ扱いでも無いのかなって。
オメガウェポンに関しては私もそう思います!
ハイン(アルティミシア)の姿がかなり様になっていてすごい
ロジック的にしっくりくるし、オメガがあそこにいたことを考えても抜け殻のハインであるとしたほうが筋が通る気がしますね
そのうえで、アルティミシアの語源から見ても「月の王」というのが、かなり信憑性高そうですね
FF8はなにかとバカにされがちですが、FF8信者の一人である自分としては、やっぱりFF8というのはこのゲームにしかない魅力があるなと改めて感じました。
FF8に込められた製作者側の凄まじい熱量が、もっと多くの人に届けばと願うばかりです。マジでこのゲーム何周したかわからないくらいしたけど、まだまだ掘りつくせない魅力がありますね。
リノアル説考察では、アルティミシアの語源の解釈を「最後の救世主」とするのが主流だったので、「月の王」という解釈が受け入れてもらえるか微妙でした。
アルティミシアをリノアとして捉えると、魔女の連鎖を断ち切った「最後の救世主」としての意味合いが強くなるのですが、
アルティミシアをハインとして捉えると、自らを「月の王」として名乗っていると解釈できます。
FF8にはまだ掘りつくしていない魅力があると思うので、他の方からも考察動画が出てくることを期待しています^-^
これはすごい。
当時、私もまだ子供でよくわからなかったが、改めて一緒に動画見ながら考察すると編集内容通りの結論の可能性が高いと思いますね。
思わず「すごい」と口に出しちゃいました。
考察ありがとう。
ただ、オメガウェポンってどお説明つければいいんだろうか
アルテマウェポンのくだり、素晴らしいですね・・・
最初は「いくらなんでもそれは・・・w」という気持ちがあったものの、"黒耳王"という変な二つ名のゼバルガ王
それがアルテマウェポンの上半身の頭部とあまりにも合致する特徴で「もうそれ以外ないじゃん!」と納得させられました。
しかし黒幕ハイン、お前が座れるようなイスなんてあるんか?とふと思ってジワってます・・・w
どんなイスなのか非常に興味がありますw
ふえぇ…十年間超えてもまだ出てくる遊び要素しゅごい…
自分も一時期、地質学→地名から考察試みたけど、地名からはなんも解明できんかった
17:00からの推理パートBGMがめちゃくちゃハマってて個人的に好き
私も17:00からの推理パートBGMがお気に入りです^o^
ガルバディア軍ミサイル基地に侵入するときのBGM「The Spy」です!
素晴らしい考察でした。
ビジネス的にはクロノクロス同様、「大ヒットした前作の続編としてシナリオ作り込みすぎて一般受けしなかった作品」かもしれませんが、副産物としてこのような濃密な解説が楽しめたんだと思います。
FF7の次回作だから、ゴリゴリに作り込んでいる気がします。
なにが凄いってもちろんリノアル考察の要ではあるんだけど、
考察自体はリノアル関係なく、FF8の核心として完全に成立しているということ。
ハイン考察はリノアル説とは切り離しても良いかもしれません。
すごい面白かった。月の涙も、ハインも、ゲーム進行中に説明されていないと、思って諦めていましたが、こんなに語られていたのですね。しかも、月の涙もハインも、本編(魔女に関する)ストーリーに関係無い設定だなと、思いこんでいました。
ハインの情報として『ある日のガーデンの授業風景』は有名ですが、『バラム市街での伝承』と『白いSeeDの船での伝承』はマニアックかもしれません。
月はFF8のシンボルといって良いほど風景に出てきますが、黒幕ハインがいた場所だと考えるとスッと入ってきます。
今回の動画もとても面白かったです。内容の説得力に圧倒させられました。
急に飛び出てくるあいつなんだったの?を解消してくれるいい考察でした。
ここまでハインとは何なのかを作中や公式書籍から考えることができるなんて思ってもいませんでした。何かあるのではと気になって調べてもただのフレーバー扱いされることが多く少し悲しくなった思い出があります。
情報の分析能力もさることながら、動画の構成もとても素晴らしいと思いました。
これだけ多くの内容をまとめた動画でありながら飽きさせずに見せるというのは、なかなか難しく大変なことだと思います。
考察内容も素晴らしいですが動画としてもとてもよかったです。
たぶん根拠にならないと思い動画に入れなかったのだと思いますが、聖天使アルテマと堕天使アルテマの存在がとても興味深かったです。
FF14の堕天使アルテマの見た目は特に今回の考察で出てきた姿とも共通点も多く、面白い存在だなと思いました。腕クロスとか。
作品が違うと世界観も違うFFですが、FFという世界の中で多くの類似性が見られる存在というのは、FFという作品内外の根底に共通する要素があるからではないかと思います。
ここからまた新しい考察に繋がることを勝手ながら期待してしまいます。
実は視聴したのは数日前で、月並みな言葉しか出て来ずコメントを書くことをやめたのですが、ふと気になって聞いてみたいことができたので戻ってきました。
動画内でも参考資料として出てきた、アルティマニアに書かれていたハインの伝説の「小さい人間を間引いたら人間に反逆された」ここでハインは自ら半身を分けたのでしょうか?
絶大な力を持つハインがわざわざ人間ごとき相手に半身を分けてどうのなんてする必要あったのでしょうか?
何が言いたいかというと、ハインはこの時、人間に負けて半身を切り離して逃げざるおえなかったのでは? ということです。
群がる人間から安寧の時を取り戻すために欺いた、ような書かれ方をしていますが、この部分も脚色された部分なのではないかと思いました。
魔女は世代を重ねるごとに力が強大になるという設定があったはずです。作中で言われていただけで実際どうなのかはわかりませんが。
神の如きハインの魔法の力をすべて持っているはずの魔女弱すぎませんか。アルティミシアが時間圧縮できるとはいえ。
考察の通りアルテマウェポンが半身というのは異論はないです。ですが、アルテマウェポンの中には最強のGFエデンがいました。
魔法の力のない抜け殻のなのに? 黒耳王がジャンクションしていたものの可能性もなくはないですが低いと思います。
長々と何が聞きたかったかというと、ハインにまつわる伝説を脚色したのはハイン自身という可能性です。
神様ぶっておきながら人間に負けて、体を両断されて上半身だけ逃げて隠れ潜み、自分に都合の悪い内容の伝承を後から書き換えた可能性があるのではないかと思ったのです。
この可能性を考えたところで特に先はない話ではありますが、ハインは神ではなく神話の時代の敗北者だったのではないかと気になりました。
月から意気揚々と侵略に来たら返り討ちにあったのではないかとも思えてしまいます。
少なからずアルティミシア=ハインでしょう。もしこうだとすると、なんかラスボスの正体が半分情けないものになるなと……
寒い季節の忙しい時期に長く読みづらい文でありますが、この疑問の考えを聞いてみたいです。
追伸というより蛇足と雑記(書きなぐっておきたいから書いてますが誰も読む必要はない部分です自己満)
動画見てコメントを読んで考えもつかなかった考察や覚えてなかったデータとかいろいろあって楽しくなって少しは自分でも調べなおしたり、考えたりしたけどいいものは何も得られなかった。別にそれ自体はどうでもいいのだけれど。
少しではあっても自分で調べて考えることで、改めて考察できる人すごいなーと。小さい頃は疑問に思はないし、時間がたっても閃くものもない。
GFの初期相性の話をみて、なんか面白そうと思ってデータ並べても自分には気付けるものはなかった。
メイン6人の中でリノアとセルフィ―が相性一番と二番なのが16体中12体(数え間違えてなければ)いるんだなとか、逆にキスティスが全体的にそんなに相性が高くないだとか。
ログインボーナスでくれた電気鳥はスコールが相性一番良いわけでないと今更知ったり(幼いころは初めにもらったからスコールは電気なんだと勝手に思ってた嵐だし)そもそもスコール初期相性一番はディアボロスだけだった。主人公の伝説のSEEDだからってGFと特別相性がいいわけではないのねとか。
GFの存在自体が動画内で説明されてた力場と関係あると知ったり。
FF14の堕天使アルテマを動画視聴後に初めて見たから予想図まんまやんけおもしろいなーってみてた時に、体が三段の構成になってるのは違うなと思ったけど、間にエデン挟んだらちょうどいいのでは?実はドッキング用のパーツで、コメントにあったアルテマ=オメガ説はエデンが失われたから完全体になれなかったが説明できるぞと一瞬思ったけど根拠となるものは一切なかった。そもそも堕天使アルテマは今のところちょっと似てる人くらいのものだし。
感想として書いた気になった疑問も別にいい考察が思いついたぞなんてことはなく、ハインの強大さに疑問を持ってしまったがためのもので、それ以上考察したからと言って何か変わるものではないと思う。考察とは少なからず人の認識を変えるものと思うので。
この数日は改めて考察できる人ってほんとにすごいなと感じることが多かった。
文章を短くまとめることができる人も。自分で書いてなんだけど量のわりに内容がない。わかりづらいし。
動画の構成について触れていただきありがとうございます^-^
単純明快に分かることと、謎を残してワクワク感を維持するバランスをどう両立させるか模索していたので、ここを褒めてもらえて嬉しいです。
あとFFTとFF14に登場した聖天使アルテマですね!
こちらは根拠としては使えないかもですが、『確かに似ている…!』と思わせる造形だったので、概要欄にて紹介させていただきました。
FFシリーズには、バハムートやベヒーモスといったお馴染みのキャラが出現しますが、ハインにも実は共通の元ネタがあるのかなと勘ぐっています。
また、ハインの伝説について質問をいただきましたが、私も同じ認識です。
ハインは神ではなく、太古の昔に月から飛来した生命体であり、数多くの人間との闘いの末に敗れたと考えています。
「ハインは魔法で応戦したが、増えてしまった人間の数と魔法を持たないかわりに獲得した知恵にやりこめられることが多くなった。」と書かれているので、
人間相手であっても苦戦していたと読み取れます。
そして、人間との闘いを避けるために、ハインが自らの半身を差し出すことで逃げ延びたのではないかと。
もし人間がハインによって作られた道具だとすると、人間側からはハインが神のように見えるかもしれませんが、
いわゆる『世界を創造するレベルの神』とは異なるとは思います。
こう見るとハインが弱々しくは見えてしまいますが、FFシリーズでは人間が神に打ち勝つ例(FF13LR)もありますので、人間が結構強い設定なのかもしれません。
あとハイン自身が伝説を脚色したというのは考えたことがなく、興味惹かれました!
自分に都合の良いように歴史を作るというのは、裏で暗躍している感があって面白いですね^o^
追伸読みました。他の人の考察を見ると、そうだったのか!って思うことたくさんあります。
どんなに考えても、自分一人だとその発想は出なかった!という考えに出会えるのが自分はとても好きです。
なんならGFの相性の件は知りませんでした。リノアとセルフィーはGFとの相性面で優遇されているのですね笑
TH-camの片隅でFF8の意見交換ができるなんて、良い時代になったものです。
わざわざ返信ありがとうございます。
やはり気を使い、練られた構成だったのですね。とても見やすかったです。
質問にも回答していただきありがとうございます。大体同じような認識でモヤモヤも少し晴れました。
実は感想書いた後に書き忘れに気づいた部分がありまして、説明の下手さも相まり上手く伝えきれなかったかなと思いました。
自分がすっきりするために改めて簡潔にまとめると、
ハインは明確に人間に敗北している。(半身は奪われた)事実は変えられなくても少しでも自分に良いように歴史を脚色した。
それでもやっぱり気に入らないから時間圧縮してなかったことにしようとした(完全体になりたかった?)
書き抜け足してこんな感じのことを思ったのです。
相性値は数え間違いがあるかもしれませんが、何か面白いものが隠されているのではと思うところと流石に無さそうと思うところがありました。
イデアが全体的に高いことから魔女の資質?(魔法適正?)と関係あるかもとか、リノアセルフィ―にそのイデアより高い相性のGFがいるとか。
ただ青魔法なんてものが使えるキスティスがあまり高くないなどの点からバランス調整の結果なだけな気もしてきます。(調整の結果なら偏りすぎてない?とも思います)
データから見る考察は物語設定の部分とゲーム設定の部分でかなり難しいなと少し触るだけで実感しました。
個人が動画として情報発信できるというのもほんとにいい時代だと思います。文字や画像だけでは伝わりづらいものもありますし。
またいつか次回作を楽しみにしています。
ハインが時間圧縮をした理由については、単に魔女の力を集結させるためだけではなく複合的な要因がありそうです。
その一つとして、人間に敗れた過去を取り戻そうとしたとうのはあり得るのではないでしょうか。
この話を聞いて、ますますFF8の追加シナリオ(ハイン編)が出てほしいなと…笑
データも上手く使えば考察の強力な武器になりますが、G.F.の相性の使い道は確かに難しいですね。
どのようにG.F.の相性が決められたのかという経緯にも興味が沸きました。
他のネタとしてはアデルが筋肉質な理由についても考察していたので、余裕さえできれば投稿するかもしれません。
その時はよろしくお願いします!
これは鳥肌の連続。また遊びたくなりました。ほんとうにありがとうございます✨
見てくれてありがとうございます^-^
こういう風に深く合理的に考察して下さる方がいるから…
タイトルである『終わりの物語』から『終わりの(ない)物語』になっていくんでしょうね。
素晴らしい考察ありがとうございました!
素晴らしすぎます!
アルテマウェポンのカードが存在してること考えると、人工島の調査員の生き残りが命からがら帰ってきてカード作ったんやろなぁ…
調査結果をカードゲームに取り入れるとは、デュエリストの鑑ですね🤣
もうっなんてワクワクさせてくれるんでしょう!!泣かされた後は興奮しました!本当に超大作をまたアップしてくださり感謝いたします。あなた様の考察動画なら知らないゲームでもなんでもみたい!よろしければこれからも楽しみにお待ちしております。🙏
なぜコメント欄でお布施できないんだ…!
こちらの動画もご覧いただき、ありがとうございます!
リノアル説に引き続き、FF8の物語の核心について深く考察してみました。
趣味のチャンネルなので、見てもらえただけで嬉しく思います^-^
すごいです…
動画2度見ました。
超難しいパズルのピースが完成したくらいの、納得感とスッキリ感が凄い。
1999年に発売された物語が今になって紐解かれていく…
FF8がめちゃくちゃ練られたストーリーなんだということがよくわかりました。
元々好きでしたが、これを見てFF8がより好きになりました。
ここまで考察のし甲斐があるゲームってそうそうないと思います。
長年の自分のモヤモヤをスッキリさせるために作った動画です笑
謎が残ったままにされると、ファンとしては解決したくなるものです。
とても興味深いお話でした。
「アルティミシア=究極の魔女」くらいしか考えていませんでしたが、「アルテミス+メシア=月の王」だったとは。意図的にミスリードされていたのかダブルミーニングなのかはともかく、納得度の高い展開です。
FF8はPS版、PC版、Switch版と何度もプレイしてきたので、感慨深かったです。
アルティミシアの語源についてはコメント欄でも色々な意見をいただいています。
アルテミス+メシアはハインと月の関係から推測したものですが、色々な考え方があって楽しいですね^-^
やっぱFF8のBGM最高。考察興味深くて楽しめました。ありがとうございました。
ついつい見入ってしまいました!
そういえばFF8から1年後に発売したゼノギアスも女性に憑依して生き続ける存在がいましたね〜。
あまりにも整合性の取れた説明に震えました。大海のよどみは強ボスの隠しダンジョンくらいに思っていましたが、こんな重大な要素だったんですね。ずっと戦っていたモンスターもハインの仲間のようなものだと思うとゾクッとしました。そして突然のイケボ…!かっこよくて聞き取りやすい声でそちらにも驚いてしまいましたw
FANTASY ACC.さんのFF8愛は本当に素晴らしいと思います。あれだけ少ない情報からここまで物語を読み解いてくれる方がいるなんて、この物語を仕込んだ人も製作者冥利に尽きるのではないでしょうか
ご視聴ありがとうございます!
アルテマウェポンは隠しダンジョンのボスにしては、登場直前までの演出が凝っていますよね。
偉大なるバスカリューンの記を読み上げたのは、助手の最新AIです笑 とても助かりました。
いやほんと凄い。
販売された当初、親に買ってもらってFF8をプレイしたがその時は小学6年生。
ジャンクションとかのやり方も意味不明のまま、ストーリーも適当に流しながら読んでてやっとこさ全クリ。
そして大人になってリメイクを改めてプレイしてストーリーをしっかり読み直し、ジャンクションの仕組みを理解して満足して全クリしたが、まさかこんなとんでもない裏設定があったことに鳥肌が止まらない。
ハインの話もプレイ中軽く見ていたがよくあるRPGのおばあさんが話すおとぎ話程度で○ボタン連打して流してたが、これがキーポイントだっとは……。
いやはやこの考察には拍手喝采ですわ!
お見事!
アルティミシア戦?でFF7のメインテーマが曲中に入り込むんですよね。これも運命論として「運命は死すら覆す」というFF7との世界観を共有する裏付けの根拠となってる気がしますね。製作陣の裏設定というか。
黒耳王って変な名前だけどアルテマウェポンの上半身の兜が確かに黒い耳っぽいから黒耳王だったら激アツ
可能性あると思います!
お見事な考察でした!
20年以上前の作品なのに新たなる視点からの感動をありがとうございます。
思い返せば、この頃のスクエアはFF7やゼノギアスといい
宇宙から飛来する侵略者や、人間は実は侵略者が生み出した道具だったとか
その手のストーリーが大好物だったんですよね。
アルテマウェポン=ハインの下半身の説は、制作者が意図して作ってるものだと確信しております。
(まさか、うP主は制作者側にいた人間ではないですよね・・?そう思わせるほどの見事な考察です)
ご視聴ありがとうございます!
当時のスクウェアのトレンドだと、ハインは『宇宙からの侵略者』という発想から来ていてもおかしくはなさそうです。
開発者インタビューによれば、FF8のストーリーは開発中に変更が多くあったようで気になります。
コロナ禍で時間を持て余したが故に、FF8の考察に熱中していました…笑
凄すぎる考察、とても楽しめました。
名前からしても
アルティメシア(究極の救い主)
アルテマウェポン(究極の兵器)
守りと破壊の対概念を思い起こさせますね。
救いと破壊を同時に与えるとは…何たる生物だ…
めちゃくちゃ面白いですね!
アルテマを使うのはもう一個体いて、オメガウェポンです。そしてアルテマウェポンと同様強力な物理攻撃も。もしかしてオメガウェポンは時間圧縮によって歪んだ場から一時的に出現した、分離前の完全なハイン、なのかも??
尖った手先と足先。最強最後、のモンスターとライブラの説明。魔法と物理を合わせたかのような攻撃。大地の破壊、テラブレイク。繋がりはありそうですが。。。
オメガウェポンが完全体ハインであるとは想像もしていませんでしたが、確かにそうかもと思うところがあります。
アルテマも使いますし、角や翼、手先が鋭いところも符合していますね🤔これは…。
初めて拝見させて頂きました!
編集、考察、投稿お疲れさまです
全て辻褄の合う確証バイアス抜きで見れた動画でした。
1時間近くの動画が一切飽きる事なく濃い内容で楽しめました!
23年前これら全て練り上げた上でFF8が世に出されたと思うと鳥肌が止まらないですよ、、
即チャンネル登録しましたし、これからも動画楽しみにしてます✨
ご視聴いただきありがとうございます!
これからは軽量な考察動画とか、雑ネタを自由気ままに投稿しようかと思います。
すごいね、この考察。ほかの考察動画も全部すごいけども。本当に見るたびに新しい発見があってFF8の凄さに驚かされる
新しい発見が尽きないです
クロノクロスやゼノギアスは謎や設定を全面に押し出してるから考察も結構盛んだけど8は普通にプレイするとただの魔女との戦いを含んだラブストーリーで終わってしまうのが恐ろしい。その裏側にこんなに設定が潜んでるなんて思わないよね。今では7より好きな自分的FF最高傑作です。
普通に良くできた考察で凄い。
個人的にはセルフィのジエンドの仕組みとオメガウェポンと天国に一番近い島の成り立ちが知りたい。
すごい…!震えるほど鋭くて説得力のある考察…!
気になるのは、人間にいうことを聞かせるための取引として体を割いたハインが、
結局言うことを聞かない人間に対して姿を隠すという選択肢をとったこと、
半身を再び取り戻そうと思えば出来そうだしその力もあっただろうにそうしなかったこと、
何より王としてしもべたる多くの魔物の群れを率いていながらわざわざ人間を創造したこと…
この辺がすごく気になってくる…!またFF8をプレイしてみたくなる楽しい考察をありがとう!
すっごい(語彙力)
抜け殻のハインなんて特異性からアデルとしか思っていませんでした
なるほど、アルティマウエポンも人間を取り込んであの姿は目から鱗ですね
地底から出てくるから地球産のモンスターかと思っていましたが、石との関係性から月由来のモンスターだと丁寧に説明してくださり納得通り越して感動です
自分なりの仮説も生まれたのでまたFF8をやり直そうと思います。
素晴らしい動画をありがとうございました!
大海のよどみで強制エンカウントするモンスターは月の涙の後に出現するモンスターばかりで、
実は太古の昔に大海のよどみで月の涙が起きていたのだとすると、その理由にも納得がいきます。
本動画を通して「自分なりの仮説」が出てくれたのが嬉しいです。
様々な考察が生まれることを期待しています!
某考察サイトのアルティミシアの名前の由来が
ULTIMECIA
Ultimessiah
Ultima Messiah
最後の救世主。
最後にして最初に万物を救った者。
=リノア
と考察されてて、内容とともに凄い納得した覚えがありました。
時を経て、今回ハインを主体にした考察『月の王』を拝見して、二つの意味を持たせる8ならではのアレなのかなと変に納得しました。曲名のアナグラムとかとおなじく。
やりこみしてわかる人だけわかる(サイドストーリー)、気づいた人だけ気づくみたいな。
なんで月の涙?
なんでモンスター降ってくる?とか分からないまま進めてましたが、ここに帰結するのかと。月が関係ないわけがなった。
あまりにもこの作品は深すぎる。
最後の救世主という解釈は、リノアル説考察をした方であれば聞いたことがあるかと思います。
メシアは新約聖書の訳だと「救世主」、旧約聖書の訳だと「王」という意味です。
新/旧の両方で『最後の救世主』と『月の王』、つまり『リノア』と『アルティミシア』の両方を意味していると解釈するのも面白いですね。
アデルが月のモンスターに囲まれながら地球へと降下するのは、普通であればアデルにとっても危険な状態ですが、
月の王であるアルティミシアが操っているのだとすると、月の涙の時に浮かべた不敵な笑みにも納得できます。
動画投稿お疲れ様です。
今回も素晴らしい内容で、またFF8が好きになりました!
アルティミシアといえば、最後のセリフの「思い出したことがあるかい 〜 そして…」の意味も気になりますよね。
リノアとしてのセリフかなと思ったのですが、月の王またはハインとしてのセリフだと思うと、また意味が違って聞こえてきますね。
ご視聴ありがとうございます!
アルティミシア最終形態のセリフは、魔法のハインがダメージを負ったことにより、
深層意識のリノアが表出して話したセリフだと思っています^-^
@@FANTASY_ACC.
なるほど!
返信ありがとうございました
感動しました!天才的です!
アルティマニアを持っていますし、FF8に思入れがあり3回程プレーをしましたが、わかってませんでした。大石柱やルナティックぱんどらの向きが変わっている所の説明など驚き吐きそうになりました笑学生の頃からの謎が今明らかになりました。もっと分かりやすくしてくれればいいのに、と思いつつ素晴らしい作品だと思います。音楽の使い方や編集が神でした。
ルナティックパンドラの内部の向きが違うのは、最初見たときは「演出細か!」と思いましたね。
動画の内容に合わせて曲の選定するところは、結構楽しいです😆
アルティミシア救世主説を推します。
リノアル説はかなり惜しい線いってます。
無限ループするというところは合ってると思います。
制作側は、FF8→∞(無限)要素をストーリーに入れたかったでしょう。
アナグラムである
「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」→並び替えると「SUCCESSION OF WITCHES」(魔女の連鎖)と「LOVE」(愛)になる。
アルティミシアがイデアに魔女の力を継承することによって、
ハインの力が「イデア→リノア→…→アルティミシア→…」という永遠と続くことを
「イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア」という無限ループの中に押し込んで、ハインの力を封じ込めることに成功したものと思います。
この意味で、最後の力を振り絞って、過去のイデアに魔女の力を継承した「アルティミシア」はまさに「究極の救世主」だと言えると思います。
そして無限ループする魔女の継承する世界から、騎士のスコール(プレイヤー)がゲームをしてリノアを救う愛の物語になっているのだと思います。
興味ある方は是非とも以下参照にして下さい。
womenhealthcarecenter.com/ff8-new-discovery/
ブログの方を拝見しました!考察がまとまっていて、楽しませていただきました^-^
アルティミシアを「Ultimate + Messiah」と解釈するか、「Artemis + Messiah」と解釈するかで変わってきますね。
前者は「最後(究極)の救世主」、後者は「月の王」です。
最後の救世主と解釈するのは、リノアル説で有名なKiss The Moon様のブログの中にも登場します。
Messiahは旧約聖書だと「救世主」、新約聖書だと「王」という意味なので、
それぞれ「リノア」と「ハイン」を表すダブルミーニングなのではないかと深読みしてしまいます笑
他にもキク科ヨモギ属であるニガヨモギ(Artemisia)に由来するのではないか?という説もあります。
とにかく多種多様な考察があって話題に尽きることがありません。
凄いですね。ff8がここまで物語に演出がされていたとは。なぜでしょうね?今までのffとは段違いな感じを受けた。
当時はただゲームやっていましたが。
見ていて没入してしまいました。またやってみたいです。
ありがとうございました。
とんでもない研究があったもんだ、感動した
普通にプレイしてたらまず見ることの無いか流し見で終わるチュートリアルとか、ムービーにこんなにも意味を詰め込んでたなんて
制作陣はイカレていたとしか思えない
未だに知られざる?忘れられた?設定がたくさんあるんだろうな
ご視聴ありがとうございます!
大海のよどみの石柱が共鳴するシーンも、気にしなければ普通に流してしまうと思います。
この作品に限らず、どの作品でも未発見の仕掛けが残っていると思うと宝の山なのかも🤔
素晴らしい!完璧な考察だと思います。今思えばアルテマウェポンも重力魔法の最高峰である「グラビジャ」を使用してきましたね。メタなことを言えばアルティミシア城ではオメガウェポンとして裏ボスの特別待遇を受けてましたし情報が少ないわりに何かあるとは思っていたのですがこれですっきりしました。
そうすると残る謎はガーディアンフォースですね。大海の澱み上層ではガーディアンフォースの研究も行っていたようですしアルティミシアがグリーヴァのGF化を行っていますからハインとガーディアンフォースは密接な関りがありそうですね。ガーディアンフォースも人間も同じ創造主であるハインによって創造されたからこそ親和性がありジャンクションが可能になったのかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます!
アルテマウェポンとオメガウェポンは特別待遇されていましたが、抜け殻のハインに関係あるなら納得できます。
G.F.は精神エネルギー体と解説されていますが、魔法のハイン自身も人間にジャンクションできる精神エネルギー体なのでしょうね。
この考察は間違いないでしょうね。
フィギュアが答えを示している。
昔のRPGってほんとに話の作り込みが凄い。
今の薄っぺらいゲームのストーリーでは楽しめないもんな。
抜け殻のハインと
魔法のハインを倒した場合のリノア救済エンドがみたい。
FF7リメイク、リバースのように無駄すぎる美男美女にはしてほしくないが
スクエニさん頑張ってくれ~。
他を下げないと好きな作品を持ち上げられないの悲しすぎ
素晴らしい考察動画です🎉
納得感満足感もあり、ノンストップで最後まで視聴できました。
また自分がいかに上っ面のみで物事を捉えているかよくわかりました、目の前の事柄に一つ一つもっと丁寧に向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。
納得感のある動画作りを意識していたので、そう思っていただけて嬉しいです!
面白かったです!
何となくですが、月自体がハインの半身の可能性もあるのかな〜?と思いました
(月は地球が割れてできたとされているので)
裏ボスとして完全体ハインと戦いたい…
あと教師のイメージ画像が殺せんせーにしか見えなくて笑いました
うっかり寝こんじゃうハインさん可愛くてなんか好きだし、割と人間側もクソなのであまり責められないのが絶妙なんですよね…
悪というよりひっそりと生存競争してた感じが雅ですわぁ
とっても面白かったけど、
アルテマウェポン=抜け殻のハインだとすると、グラビジャなどの魔法を使ってくる点は矛盾しているのではないか。
ハインが魔物の王ならそもそも人間作る必要がなくない?魔物を使役すれば良いだけ。
という点が気になってしまった。
抜け殻のハインは物理攻撃しか行えないはずと私も考えていましたので、
27:22の右下に注釈でアルテマウェポンの下半身(=抜け殻のハイン)は物理攻撃だけしか行っていないことを記載しておきました。
実際に魔法攻撃を行っているのは上半身である黒耳王ゼバルガ?であり、魔法を使えるのはモンスターが魔法を使えるのと同じ理屈かと思います。
ハインが魔物を使役するのではなく、人間をわざわざ作った理由は様々なケースが考えられますが、
少なくとも魔物よりは道具である人間の方が従順に指示に従ってくれそうな気がしました笑
この説の通りだとすると上半身が騎士のアルテマウェポンと下半身が魔女のアルティミシアとでデザイン的に興味深くなりますね。
対の関係が面白いです。
素晴らしい考察でした。
ありがとうございます。
アルティミシアの最終形態の上半分と、
アルテマウェポンの下半分と合体させるとしっくりきた。
下半身にも口があるから、独立して生きていけそう。
声が、カッコいい😊
全編ボイス入りキボウ(切実)
下半身に顔があって、独立した意識があるというのが重要かと思います。
声に関しては最新A.I.の助手に手伝ってもらいました。音声編集は自然に聞こえるように微調整頑張りました😂
FF8における地上のモンスターは、月の涙で飛来したものである。といった設定があったような。
完全体ハインは月の大地の支配者となった、ということか。
大海のよどみでエンカウントするモンスター、そういえば月の涙に関係のあるモンスターな気がする?
(クアール、ガルキマセラ、鉄巨人、ベヒーモス、ドラゴンイゾルデなど……)
自分としては納得してしまう内容、すばらしいです。
大海のよどみに出現するモンスターが月由来のモンスターばかりなのは、月の涙が発生した地点だからと考えるとしっくりきます。
とても見ごたえがあって面白かったです。登録させていただきました。改めてリマスターでやりたくなってきました。 アルテマウェポン→オメガウェポンなら、上半身の者は、黒耳王ゼバルガ→スコール に継承されてたら面白いなと思いました。
すごい…の一言です。
小学校の時にしていたゲーム。
その時はリノアのループすらも理解していなかったクソガキだったのに、リノアルの動画などを見て、今回も見て……
なんだろう、、、言葉に出来ないけど、最後泣いてた。
素晴らしい動画だった、ありがとう。
ご視聴ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで嬉しいです😂
素晴らしい考察ありがとうございます。いつも楽しく拝見しています!真の姿のアルティミシアはバスカリューンの記によるとイスに座ってたみたいなので、四つ足でイスに座っていた姿を想像するとちょっと可愛いですね笑
魔法のハインと抜け殻のハインの関係性は何か、そのまま月と地球の関係に思えます。月の成り立ちの一つである分裂説などを考えると、そもそも月と地球も分たれた一つの天体だったなのかなと。月のなみだはまた一つに戻ろうとする現象の一つだったりするのでしょうか?
その割に半分に分かれたハイン自身は、お互いに全然半身を求めて無かったりして、その辺が結構不思議だなと感じてしまいます。人間と合体した方が居心地良かったんですかね笑
四つ足でイスに座れるのでしょうか…笑
1990年後半では月と地球の双子説があった頃でしたから、月の涙がまた一つに戻ろうとする現象と解釈するのもありかと思います!
魔法のハインと抜け殻のハインはお互いを見つけることができず、仕方なく人間と合体している気がします。
最後の考察が本当だとするなら、バスカリューン記の「ハインがたくさんのケモノと戦って疲れて寝てた」…ってのは教師のいう創作部分なんだろうか。
あとアルテマウェポンの下部分が「森で寝ながらのらりくらりと人間の言うことをかわしていた」り、バスカリューンに言葉巧みに誘導されて「実は俺には腕力しかないよ」と答えてるの考えたらかわいすぎて笑う
まぁ単にアルティミシアが人間たちから隠れるために人間に取り憑いたのはわかるんだけど、抜け殻のハインは人間とくっつく必要あったか?とは思う
いや黒耳王が無理矢理結合してきたのかもしれないけど(でも魔女も人間を乗り換えるわけだし、上半身は黒耳王じゃないのかも?人工島の調査員?)
結果的にはアルテマウェポンは上半身が魔法使えるようになって強化されたし、バスカリューン記にも人間の知恵は魔女を凌駕するっぽいこと書いてたからアルテマウェポンにとってはよかったのかもしれないけど…
仮に主の言うようにマスコンが発生するくらいアルテマウェポンが質量ありすぎた場合、最初は月からドスコーーイと落ちてきて地中深く埋まってから這い出てきて、魔法のハインと分かれた後わざわざ地中深くまで潜って大人しくしていたのかわいすぎる…
その後スコールたちを見て勝負挑んだら滅ぼされるの面白すぎる…
(重すぎて雨とか降ってるうちにズブズブ沈んでったのかもしれないけど)
でもリヒト・ゾイレ(光の柱)と大石柱の意味もかかってて面白いな~
ハインがたくさんのケモノと戦っていたのは、月での話だと思っています。
そこで勝ち抜いたから月の王となり、地球に来てから疲れて眠ったのかと。
アルテマウェポンはバスカリューンに誘導されるあたり、間抜けな感じはあります笑
アルテマウェポンの上半身はゼバルガとしましたが、実は調査員?
かなりモンスター化が進んでいる印象を受けました。
マスコンの高密度物質は、月の涙が発生する前から地球に埋まっていたのかと思います。
それが隕石なのか何なのかまでは不明なのですが、それが要因で月からアルティミシアが降りてきたという解釈です。
エヴァンゲリオンを想起しました
古代に飛来した生命の実と知恵の実が現代になって接触を試みる。アルテマウェポンがエデン持ってるのも関連性がある
アデルもアルティミシアも魔女の完全体を取り戻そうとしてるけど、少し解釈違いみたいな。
この動画見て結構考えてたけどまとまらなかった。
海洋探査人工島の封鎖はアデル封印直後でラグナのころなんですよね。アデル未遂で終わってるみたいな
一年前にこのチャンネルを見つけてから、更新されるのを楽しみにしておりました
いわれてみればリノアの特殊技のインビジブルムーンでは月が印象的ですし、最強技のウィッシュスターは宇宙を想起させられますね
1年前にこの動画の予告をしていたので、非常にお待たせしました笑
そして、ご視聴ありがとうございます!
魔女と月の関係についてはリノアの特殊技にも出ていますし、
『歌う翼』という天野さんの描いた絵でも、魔女の羽を伸ばしたリノアが月を背景に寝ていたりします。
うわああぁ…!
またFFⅧの奥行きが広がりました…!!
夢中になりました!!!
もう一度最初からみてきます!
何度でもご視聴ください!
セントラの水晶の場所ガーデンで通ると計器が乱れるって言ってたのは、重力場の乱れのせいだったのか!
FF8で明示的に月の涙が発生したと説明されているところは、セントラクレーターとトラビアクレーターです。
セントラクレーターのところで「計器が乱れる」という表示は出たでしょうか?
トラビアクレーターでは「計器が乱れる」と表示されますが、あれは仰る通り強い重力場が原因でしょう😎
あ、トラビアでしたね!
初めてプレイしたFFが8でした
当時小学2~3年生だったと思います
もちろんそんな小さな子供には内容など理解できる訳もなく
頭の中が?????になりながら何十時間もかけて1周したのを覚えています
クリアしたあともアルティマニアを親に買ってもらって
それを見ながら何周もしました
おっさんになった今でもこうした考察動画をみるほどFF8はホントに忘れられない作品ですし、今回の動画もめちゃくちゃ面白かったです!
子どもにとってはクリアするのも一苦労だった記憶があります。ジャンクションシステムとかが難しかったので笑
大人にとっては物語の考察を楽しむことができる作品かと思います。
エデンがドローできるのも何か意図がありそうですね。
召喚の時も宇宙の描写があり、楽園という意味があり、技の名前はエターナルブレスなので、月のモンスターの楽園なんですかね
エデン気になりますが、謎過ぎます。。
スクエニさんよ!
これはもうFF8のリメイクと続編を作るしかないぞ!
初めて動画を見させていただきました!
FF8めちゃくちゃ好きな作品で、この動画にすごく引き込まれました!!
また時間がある時ゆっくりFF8をプレイしたいと思いました!
ぜひFF8をプレイして楽しんでみてください!
FF歴代のアルテマウェポンを見ても、上下きっちり分離していて人型が乗ってるのはFF8のやつだけな気がする。
アルテマウェポンの基本的な造形は似ているのですが、FF8の場合は顔がつけられていますね。
魔法のハインと抜け殻のハインが一つになった、全貌を見てとてもしっくりきて衝撃すぎて鳥肌立ちました…!
でも結局ハインが闘ってた【ケモノ】ってなんだったんですかね?
月の涙で地球に落ちて、モンスターと闘って疲れたから人間を創り出したのか…?🤔
ほんと、FF8考察が止まらないです!
続編というか完結編ほしいですね✨
ハインが闘っていた『ケモノ』は、月にいた『モンスター』を実際には指していると思います。
月のモンスターの中で勝ち抜いたハインが結果的に『月の王』となったという解釈です。
小説でも何でも、完結編が出たら必ず買いますね笑
23:53の所でタイトルロゴ表示された所で怖くなった
とても興味深い、納得のいく考察でした。
アルテマウェポンとアルティミシアの合体した図を見たときに色合いが同じというのも意図されていた…?
オメガウェポンは時間圧縮されたアルティミシア城で「しもべ」ではない存在、半身と考えれば居ても当然と思えますね。
永い時間をかけて半身を見つけたけれど、お互いに融合した存在を切り離せず機会をうかがっていた。とかでしょうか?
時間圧縮された世界でオメガウェポンもアルティミシアも倒したら…そんな妄想も広がりそうですw
倒しても力を継承するまで終われないというのも、概念としては1つの固体であるがゆえという理由にもなりそうです。
思えば、アルテマウェポンの使う魔法は、クエイク・グラビジャ・メテオとなんでクエイク?と思いましたが。時空と禁断の魔法でしたね。
アルテマウェポンのフィギュアは、個人的な予想では世に出ていなかった設定画集から選ばれたと考えると妥当に思います。
ゲーム内で例えば人間形態部分だけで戦闘開始して、第二形態に本来の姿…といった案もあったのではないでしょうか?
オメガウェポンのテラブレイクは対策なしでは全滅不可避の超威力の物理攻撃。まさに「力」の権化というに相応しい。
アルティミシア城の中でオメガウェポンだけ「しもべ」ではないとすると、
何故あの場にいたのだろうかと考えてしまいます。やっぱり、魔法のハインを探して彷徨っていた…?
もちろん、ゲームのやり込みのために用意された敵キャラでもあるとは思うのですが、裏設定があれば聞いてみたいものです。
2つに分離した敵は同時に倒さないと復活するというのは良くある設定ですが、魔法のハインと抜け殻のハインも同じなのかなと。
鬼滅の刃では、2体でセットの敵キャラは、同時に首を切らないと倒せなかったりします。(ニワカですが)
アルテマウェポンのフィギュアについて調査していたのですが、ゲーム中でも人型とケモノ型に分離させる予定があったようです。
あくまでSNSで見つけた噂の範疇ですが、興味深いと思いました。テラブレイクの演出は破壊神感が凄いです笑
@@FANTASY_ACC. クエイクに関してはホントに何で?と思いましたね、地質学的な要素とかゼバルガの過去とかに関連するんでしょうかね?、エデンを宿しているのにもホント謎ですね、ゼバルガとハインとで別れる案がホントにあったとして、どちらにエデンを宿す設定だったのか見たいですね。仮にゼバルガに宿す案だったなら人間の創り出したGF説が強まるかなと、ハインに宿す案だったなら月に居た時からエデンの力を使っていたとも思えます、エデンの召喚時の演出を観るとまるで人の手が加えられてるかのように見えます、地球人か月の民が人工的に創ったGFかもしれませんね、ハインは地球で人間という道具を創ったと言うならハインが人間という発想をどこかしこから得ていてもおかしくないですよね、その発想の元が月の民だったり、ただの私の妄想だったり…
圧巻の一言です!素晴らしい動画をありがとうございます!!ハイン(アルティミシア)の姿は別世界の最強の存在として、しっくり来すぎてますね!以下、感じたことを述べます。長文失礼します。
・ハインの神話での長き闘いは、月のモンスター同士の熾烈な生存競争→ハイン(アルティミシア)が最強のモンスターとして君臨
・古代の月ではモンスターの数が増えすぎたため、地球を新天地として移住する一派が現れる→その王がハイン(アルティミシア)
・人間たちとの約束で、アルティミシアとアルテマウェポンの半身ずつに別れて主の考察どおりの歴史を辿る…
※ここで気になるのが、人間たちのルーツです。ハインは本当に生命を生み出すほどの力を持っていたのでしょうか?もしも、太古の地球にハイン(アルティミシア)が降り立ったとき、既に猿から進化した人間が生息していたのだとしたら…
神話で語られた戦いは、手下の反乱ではなく他の星へ移り住もうとする者と、原住民の抵抗という『侵略戦争』の記録と見ることができます
また、人間がハインによって産み出されたのだとしたら、人間のルーツもまた月にあり、あの世界の人間の正体は「知恵に優れたモンスター」といえるかもしれません。これだと、ゲームラストのアルティミシア城での戦いはかつて月で繰り広げられた『モンスター同士の最強の座をかけた争い』が再び現代で繰り返していると見ることもできる…
彼らのルーツが(FF8世界の)科学的に明らかになるとき、アルティミシアとの戦いの意味も変わってくる気がして、ワクワクします~!
それ、私も思っています!
人間はハインによって作られたのではなく地球に元々原住民として住んでいて、
月からハイン達が侵略のために襲ってきたというのが物語としてありえる気がするのです!
ハイン神話としては微妙に事実と異なる形で後世に伝わってしまったが、本当の所は人間VS月のモンスターという構図です。
うってかわって、人間がハインに作り出された「知恵に優れたモンスター」だとすると、もっと奥が深いSF映画感がしてきますね笑
@@FANTASY_ACC. 月とモンスターに関して気になったんですが、FF7で魔晄の力を人間に浴びせる事でモンスターを創り出していたと思います、そしてFF4では月が関与しますよね、元々月に居た月の民が何かの目的でモンスターを作り過ぎた結果、完全体ハインという1番ヤバイのを創ってしまい人間は滅び1部の人間だけが地球にやって来たとか、やって来てないとか… 妄想しか出来ませんが奇跡的に考察のヒントになれば良いかなと…
すごく面白かったです!
大好きなFF8をより好きになりました!
リノアル説は2000年初頭に知りました(KISS THE MOONさんより)が、抜け殻のハインについてはずっと謎のままでしたし、大海のよどみやティアーズポイントのムービーもずっと意味が分からず謎のままでした。
ですが今回の考察動画で色々と理解できましたし、まさかアルテマウェポンだったとは!
フィギュアが上下分かれてるのも驚きでした!(フィギュア格好いい🥰)
FF8は本当に奥が深い作品ですね!
リメイクしてほしいなぁ、、
アルテマウェポンのフィギュアは格好良く撮れるように頑張ってみました^-^
フィギュア関連を初めて購入したのですが、ハマる人がいる理由が分かった気がします。
FF8のリメイクがあるなら購入不可避です🤣
アルテマウェポンによく似たオメガウェポンの存在も気になる所です。
ところでFF12の話になりますが、聖天使アルテマの説明を読むと、黒い翼を持つ堕天使アルテマなる存在もいるらしい旨が伺えます。
そして、聖天使アルテマとオメガmk.XIIは同じクリスタル・グランデにいる所も気になります。
とはいえ、オメガmk.XIIに翼は見当たりませんけどね。
FF8に話を戻して、オメガウェポンを見ると確かに黒い翼を持っています…(というか全体的に黒いですが)
上半身もそっくりではないにせよ、なんとなくアルティミシアに似ている雰囲気もありますね。
海底探査人工島のバハムートの蒼い光が光っている間のエンカウント率が異常に高いのも月の涙のモンスターの群れを連想させる演出なのかも知れませんね。
バハムートが門番していることについても何か考察できそうでしょうか。
海底探査人工島には月のモンスターが溢れているのでしょう。
バハムートの設定はもっと深堀りして考察したいですが、現時点では情報が足りなさ過ぎます…笑
月の石から得られるエネルギーを使って人工的に作られたのがバハムートなのかと想像してみたり。
オメガのテラ・ブレイクが16回攻撃、スコールのエンドオブハートが16回攻撃(17回目は落下ダメージ)なのも関係あるかもですね
16進数なだけな気がします…
@@mm-xu4it ごめんなさい、何で16進数なのか調べても分からなかったです(16進数もよく分からなかった)
プログラミングの中では16進数が基本と言っても良くて、0xF=16はよく使われます。
他にも、ゲームのキャラの最大のステータスの値が255だったりしますが、それも0xFF=256で、0から数えて256番目の値は255だからです。
@@mm-xu4it ありがとうございます!
確かにドラクエとかでもステータスはそうなっていますね。
ただ、なおさらエンドオブハートを17回にした意図が分からないんですよね。特に個人的に違和感のある落下ダメージの演出を入れた部分が(ゼルの俺式は落下ダメージ無しですし)。主人公の必殺技だから最大攻撃回数にしたいのなら、テラ・ブレイクを15回にした方が自然だと思ってしまうんです(両技ともに攻撃回数なんてプレイ時には分からんですし)。
まあ、ここら辺は運営のミスリードだと思うのか、違う存在だとの証明なのか、そこまで考えてないよというものなのか、人それぞれの感想になってくると思います。
動画制作主さんも含めまして、久しぶりに楽しい思考が出来ました。ありがとうございました。
月の王‥
だからリノアが「見えない月」か‥
‥すごすぎる
インビジブル…ムーン…
私もガキの頃アルティマニアがボロボロになるまで読み込んだけど分からなかった これで悔い無く行けるサンキューな
1つの解釈ではありますが、クリアになったようで良かったです^o^
昼と夜が混じりあっていた時って地球と月がもしかしたら同じ天体としてくっついていたとかで大石柱も通常に採掘出来たんではないかなとか。
地球と月の双子説は神話の設定としてあり得るかも!
アデルの下半身も、ドレスで隠しているけど、変形もしくは消失しているかも…アデルの脚のイメージってないですよね…タイトルのリノアの下半身が掠れてるのも、そういうことか…って本当に鳥肌立ちました。
引き裂いた、というのが魔法と物理に分けたことだと思わせたり、アデルはなんかマッチョで物理的に強そうなのもミスリード…!本当にFF8作った人こわい。すごい。
リノアの下半身の描写に触れていただきありがとうございます。
表立って解説していませんが、実はこの動画の隠し重要ポイントなのです…!
過去の動画ではリノアが思念体であることを表現していると解釈していましたが、
ハイン考察を終えることで、実は魔法のハインに強力に支配された魔女であることを表現しているのでは?と思ったのです。
本当かどうかなんて分かりっこないのですが、どこか期待してしまいますね。