離婚に直面したら【メンタルどうする⁉️】対策を弁護士が教えます。離婚事件500件以上の弁護士が解説
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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3年前に聞きたかった。「正しさはない」本当にその通りです。そう言ってくれる弁護士さんだったら、戦略を立てる、に考えを変えられたのかも。でも普通の人は裁判所に正義がある、と思ってます。
理不尽すぎて、ホントにメンタルやられます。
面会交流調停の時に、警察相談票・児童虐待事案報告書見せられましたが、自分の都合のいいように話が捻じ曲げられていて
調停終了後、警察に抗議しに行こうと思いましたが調停員に、「事を荒立てると子供と会えなくなりますよ」と言われ踏み止まりました。
本当に悔しいです。
本当に酷い。連れ去りは絶対に許さない。その原因を作った間男は死んでも許さない。パパと遊びたいという子どもの権利を奪う卑劣な行為だ
連れ去り被害者には、国からの補助金が欲しいです。
弁護士費用が工面できない者は、泣き寝入りになるからメンタルが崩れるんだと思います。
資金力さえあれば、多くの弁護士を引き連れて、取り戻せる努力をお金の力で掴むチャンスはあるんですけど…
貧乏人には、泣き寝入り若しくは、凶暴犯になる可能性もありますよね。
弁護士に委任しても母性優位を無くさないと裁判をしても勝てません。勝率１割・・・
なので最後は視察あるのみです。現行法は屑です。連れ去りは他国のように誘拐罪にすべきです。まずは最初にそこを改正すべきです。
救われた気がします
先生のような弁護士さんばかりだったらいいのに…
ありがとうございます。😊
まさしく、おっしゃる通りだと思いました。
今年、家族が連れ去りをされ、現在調停中です。ただただ時間が過ぎ、調停の回数を重ねる度、虚しさだけが積み重なっているところでした。
非常に参考になる動画をありがとうございます。
〝正しさへのこだわりを捨てて、自分の状況を整理して、冷静に策を練る。〟
まさにその通りだと実感しています。
私も身勝手な連れ去りに遭い苦しみましたが、、、
そのおかげで自分を見つめ直すことができ、より充実した今を過ごしています。
子どもたちのためにも、活き活きとした自分を作ることからですね！
動画観ていただいてありがとうございます😊
活き活きされているのが伝わって来ます。
いつも見てます。勉強になります。
ありがとうございます。
いつも観ていただいてありがとうございます😊励みになります。
正しさを歯牙にも掛けない屑共を相手にするならば、こちらも正しさ以外の観点で戦うべきですね。
そうなっちゃいますね。動画観ていただいてありがとうございます。😊
非常に寄り添った御意見を頂き、誠にありがとうございました。これからの自身への向かい合い方に大変役立つものでありました。
それは嬉しいです。動画観ていただいてありがとうございました。
応援してます。
先生の言われることは十分理解できます。ただ、ただやっぱりそこは人間、正しさを捨てれない、捨てきれないから苦しいのです。
夫婦間ならともかく大切な子供も関係していますから。
それはもちろんです。おっしゃる通りです。
ただ、冷静でいないと、自分にとって不利になってしまうことがあるということを、ちょっと心の片隅に置いておくと、だいぶ違うと思います。
いつも動画観てくれてありがとうございます。
高評価だけでは足りないのでコメントで
早くに先生に相談出来ていれば今とは違ったのだと思いまます(>_
コメントありがとうございます😊励みになります。
いつも動画配信ありがとうございます。現在離婚調停と面会交流調停中です。おそらく離婚は避けられず、そのときは財産分与の話しにもなると思います。たいした財産じゃないので、争って余計に険悪になるよりは、くれてやった方が面会交流に支障がないかと思ってましたが、案外自分の生活も苦しくなるのできちんと分与した方がいいのかと迷っています。もし財産分与の相談をする場合、事前に揃えておく書類（源泉徴収票など）はなんですか。また、最初は相談からだと思いますが、2回目以降は依頼というかたちになりますか？
こんにちは。
もし、財産分与についての法律相談をご希望でしたら、結婚した時と別居した時の財産の一覧をご用意いただきたいです。揃わないものもあると思いますので、お問合せの時にご説明いたします。
2回目以降も、相談だけというのも、もちろん結構です。
お問合せフォームはこちら forms.gle/pGctAn8VbYBPvKUM8
お電話は 050-3188-6226まで。
メールはこちら info@katayama-law.jp
先生の言っている事、痛感して致します。
私も連れ去り当初は、相手方が生活保護受給、自己破産をしており監護者指定勝てると、思っていました。しかし、調査官報告書には生活保護受給でも経済的に問題がないとされました。正直、世間の考え方と裁判所は違う、結果ありき(継続性の原則)の判断だと思いました。やはり、法が変わらなければ裁判所の運用も変わらない。
何とか変えたいですね。
因みに、片山先生は国賠などはやらないのですか？
国賠は、作花先生など、他の先生がやられていますね。非常に大変だと思いますので、大変尊敬しています。
私は、国賠は今のところ、考えていないです。
共感してます。
不貞、散財をされて子を連れ去られました。
そして、監護者指定及び子の引渡しを
申し立てました。
子の利益、子の福祉、養育補助者の豊富さ、
今後の養育計画と実現性を
客観的に見てわかる証拠と主張を
行いましたが、地方裁判の審判では
妻の産休中の単独監護実績と
私の終業後の監護実績を比較されて
ダメでした。
不貞、散財、子の利益、福祉、
監護計画性、面会交流の許容性など
一切触れてない結果でした。
もちろん即時抗告しました。
裁判官の判断は
世間の感覚と、かけ離れてると
強く感じます。
家裁も陪審員制度の導入と刑事罰を法制化すれば多少は変わるような気もする昨今です。
私の場合、さらに相手を憎いと感じたのは、別居前に お前とは金目的で結婚したと言われました。相手は法律を糧にして金金うるさいです。何が正義かは自分で決めます。先生の言うようにそのメンタルに達成するまで一ヶ月以上の休職を費やしました。あとは冷静に戦うのみです