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タイムリープもので時系列のセットごと後ろにずれていくのは新しいどんどん世界観が現代になってく名探偵コナンみたいだあ
EPTF発生装置とかヌルッとSCPみたいなアイテム作ってるなw
記憶処理剤とかスクラントン現実錨とかシャンク・アナスタサコス恒常時間溝とかよくよく考えたら「それもうSCPじゃん」っていう技術やアイテムがたくさんある
@@takuya701目には目を、scpにはscpを
@@AA匿名1A 厳密には財団が使ってる技術は科学的に原理が分かってるものだからscpじゃない。
@@takuya701 それらの技術が結集した英知の結晶が、SCP-2000「機械仕掛けの神」というわけだ
@@takuya701それを痛烈に皮肉ってるのが財団神拳ってわけ
思うにタイムリープマシンの方が原因だと思うあるタイムラインでタイムリープマシンを完成させた、それを基底世界と呼ぶもともと異常性を持っていたが、引き合う時間軸が存在しないパラレルな磁石があったそれがタイムリープの出現で異常性発現例えるなら本来は時間とは連続した点の集合体で、連続的ではあるものの線では無かった、しかしタイムリープによってそれが線となってしまった須臾の一瞬の狭間が磁石の間に挟まる壁の役割をしていたがタイムリープの効果により壁の穴となったそして引き合う磁石の発見により何とかするしかなかったこう考えればオーバーテクノロジーの説明もつくし、基底世界と最初につなげた時間軸との差分だけ猶予があるから対策が十分練れる事も言える
グレームさんめっちゃ大変そのうち心が壊れそう
専属の職員ずっと生きていて辛いだろうなぁ・・って思ったけれど。よく考えたらループする度に、SCPの情報を”違う自分”に渡してループしているから同一個体で若返りし続けて発狂なんて事にはならなさそうだと思えたのが救いかな・・
以前、SCP-3998の解説のリクエストをした者です。動画にしていただき、本当にありがとうございました。私事ですが、SCP-5031「ありきたりな殺人モンスター」にハマってしまいました。たくさんの人にこのSCPの沼に浸からせたいのでぜひ解説をお願いします。
そもそも財団世界では「時間の流れ」と「因果の流れ」って本質的にべつもんなんじゃね?ここには出てこないけど2036年設立の「時間異常部門」ってのがあってな、、「時間軸の更新」と言う考え(じしゃく発生前のタイムライン、発生後の、、、)を出すことで「最初」のプロトコル発案者が存在しうる
親が出産できなくなったら終わりじゃないと思ったらそうなったら今度は祖母のところに飛ぶのかな。それはそれでどんどん積み重なってひどい歪を生みそうだし、そういう意味でKETERなのか。
EPTFで動かしている磁石に乗っかって時間軸上を滑っているような状態だし大丈夫なんじゃないかな?
最後に挙げられてたループの起点問題は、個人的には「そんなものはない」が一つの答えかな。ループとはそもそも閉じていて、始まりも終わりもない。(今回の場合はエージェント・グレームの出生を永遠に遅らせられるかどうかによって「終わり」は存在する可能性がある。)それに無限ループは今のところこの世界には存在しないものだから現実の理屈で考えても仕方がない、パラドックスはパラドックス、という認識でいるのがベストかなと思う。
このSCP、一番わからないのが”なぜこのオブジェクトの性質がわかったのか?”よね・・・わかったらその時点でループしてるから過去に戻るって選択肢が取れるのか怪しいと思うし・・・
分かったのは制作者さんが賢いってことだ!
SCP-3096は時間軸上に連続的に存在し続けてるんだから1秒後のSCP-3096とくっつきそうだけどエージェントグレームの出産遅らせるのも10年20年出産直前で止まってたら普通に病気疑うし帝王切開とか流産とかさせられそう
うぽつです!11:37この図、某有名忍者漫画で見覚えあるような…?
霊夢が自分と同じ反応してくれるからちょっと安心する笑
このSCPが好きな人は、ダレン・シャンを読破してほしい。ネタバレしたくないので何も言えないが、ある種の解になると思う。ハリーポッター程度の長編だが、ぜひ最後までしゃぶりつくしてほしい。あとは、全然別の作品だが、タイムリープをする本人が未来で機械を完成させるタイプもある。年齢の高い方のさらに先の年齢で完成させているとすれば、そこを卵として現在のループを作り出すことができる。"現在"の収容では干渉できない未来(年齢が不変なので)だが、"起点"は存在できることになる。
SCP版簡易プリデスティネーションってところだな
可也の綱渡りで収容しているなるほどだからKeterか
20年くらいは誕生前に戻って伸ばせばいいかもしれないけど、お母さんの限界になったらその祖母を…っていつか破綻するのでは…
かっこええタイトルや
とりあえずグレームさんが誕生するのを10年遅らせたらグレームさんのお母さんは10年間も妊娠しっぱなしなのかなって思った。
母親に十年間妊娠させないようにしてるんだと思う
え動画見てた?時間の進み遅らせたんでしょ普通に
オシシ仮面「グワーッ!!!」
未来で時間の進みを遅くする技術はできていてループした時間軸にいて、いくつにも重なっているSCP-3096の1つを取って過去にワープ、財団に駆け寄ってループの間隔から比率を算出したこれが一番納得できると思うがいずれその形で世界が終わるのが避けられないと言うことになる。
なんかTENETみたいになってきた
オブジェクトによる時間軸のループを収容するために己自身を時間軸上で無限ループさせるさすが財団エージェント、覚悟決まってるな
最後の矛盾の話って、世界が分岐するなら矛盾しなさそう。
時間は相対的なもので、重力は空間の歪みによって発生する見かけ上の概念だから、EPTFは副次的に超強力な重力場を発生させるのではないだろうか
すでに時空はループしてしまっている
エージェント・グレームが、時空を超えて引き合うものを生み出すことができるっていう改編能力を持った人型実体SCPなのではないか
奪われし理論と言いなかなか面白い
ドラえもんの映画でそういうのあったな。
このscpを見つけられた理由は説明できないけど、一番最初のクレームについて財団が気づいた理由は簡単に考えるならこれでは?財団でタイムマシンがすでにできている時代で数年前のように戻る時間を指定して過去に戻る実験があった。そうなると予定していた年数よりも前に飛ぶ、つまり現在の進みが遅くなっているため仮に1年分遅れていた状態で、10年前に戻ると想定の1年前の時代に飛ぶみたいなことが起きる。それを未来の財団に戻って伝えることで少なくとも自分たちの世界が遅れていることに気付ける。
世界の分岐には大半の世界が通る大きな流れと、特定の世界のみが通る小さな流れがあって最初とある小さな流れの確実に発展した世界でループしてしまう。でも唯一磁石の存在に事前に気が付き対処出来た世界線が存在した。(事前に発見できるほどの技術があったのでタイムマシンは完成済み)ループした世界線は未来が無くなったことにより、結果的に対処出来た世界が大きな流れの世界となった。しかし元々小さな流れの世界で起きた事だったのが、過去に持ち込む対処方を取った事で、いつしか大きな流れの世界の分岐点まで合流してしまう。その流れでタイムマシンが無い時代の世界まで戻った事により、タイムマシンを受け継ぐ方法を取るしか無くなった。実際は未来に問題を先延ばし、していると言うよりは過去に丸投げしているだけなので博士の寿命が続く限り収容できるは間違いであり、タイムマシンが壊れない限り収容できるが正しい。途中博士が失踪したのはタイムマシンの修理点検の為に消えた。とか?
ブートストラップ•パラドックスについてはずっと考えてるとこがあって、時空が壊れないように自己防衛システムとして特異点を発生させて、そこでセーブを最適化するのでは無いかと考えています。皆さんの意見欲しいです
いつも拝見しております。SCP2566jpの解説、リクエストしたいです。もし、よろしければお願いします。
うーん最初の彼は、ループしてしまった世界の財団が解決法を思いつき、そして託されたんじゃなかろうか。ループし始める前に行き、そして引き離すために。最初は見つけてきたのではなく、片方を持って過去に戻ったのかもしれない。
つまりはツェペリ魂か
定期的にノイズ入るな、なんかSCPに関係してるのかな、って思いながら見てたけどイヤホン壊れかけてるだけだった
2つ理解できない点があります。すいません…1. 2024年でも3024年でも必ず10年前というのは、秒単位でそうなるのか。(タイムリープについて理解が足りてないかもです。)2. タイムリープ装置を受け継いだ後の年上のエージェントグレームはその後どうなるのか。
すいません。もう一個ありました。3. なぜ年下は年上の存在に気づかなかったのか。隠蔽していたのか?
3はタイムリープマシンと同じだと思う
1は秒単位で同一だと思いますよ時間の流れは通常不変であるはずですのでEPTFによって異常性が相殺されている以上秒単位で同一といって差し支えないかと2は余生を楽しんでいるのではないでしょうか財団に勤め別のSCiPの研究に努めているかもしれないし片田舎でのんびり過ごしているかも知れません
エンドレスエイトじゃん
ガチで分からん
タイムリープもので時系列のセットごと後ろにずれていくのは新しい
どんどん世界観が現代になってく名探偵コナンみたいだあ
EPTF発生装置とかヌルッとSCPみたいなアイテム作ってるなw
記憶処理剤とかスクラントン現実錨とかシャンク・アナスタサコス恒常時間溝とかよくよく考えたら「それもうSCPじゃん」っていう技術やアイテムがたくさんある
@@takuya701目には目を、scpにはscpを
@@AA匿名1A
厳密には財団が使ってる技術は科学的に原理が分かってるものだからscpじゃない。
@@takuya701 それらの技術が結集した英知の結晶が、SCP-2000「機械仕掛けの神」というわけだ
@@takuya701それを痛烈に皮肉ってるのが財団神拳ってわけ
思うにタイムリープマシンの方が原因だと思う
あるタイムラインでタイムリープマシンを完成させた、それを基底世界と呼ぶ
もともと異常性を持っていたが、引き合う時間軸が存在しないパラレルな磁石があった
それがタイムリープの出現で異常性発現
例えるなら本来は時間とは連続した点の集合体で、連続的ではあるものの線では無かった、しかしタイムリープによってそれが線となってしまった
須臾の一瞬の狭間が磁石の間に挟まる壁の役割をしていたがタイムリープの効果により壁の穴となった
そして引き合う磁石の発見により何とかするしかなかった
こう考えればオーバーテクノロジーの説明もつくし、基底世界と最初につなげた時間軸との差分だけ猶予があるから対策が十分練れる事も言える
グレームさんめっちゃ大変
そのうち心が壊れそう
専属の職員ずっと生きていて辛いだろうなぁ・・って思ったけれど。
よく考えたらループする度に、SCPの情報を”違う自分”に渡してループしているから
同一個体で若返りし続けて発狂なんて事にはならなさそうだと思えたのが救いかな・・
以前、SCP-3998の解説のリクエストをした者です。動画にしていただき、本当にありがとうございました。私事ですが、SCP-5031「ありきたりな殺人モンスター」にハマってしまいました。たくさんの人にこのSCPの沼に浸からせたいのでぜひ解説をお願いします。
そもそも財団世界では
「時間の流れ」と「因果の流れ」って本質的にべつもんなんじゃね?
ここには出てこないけど2036年設立の「時間異常部門」ってのがあってな、、
「時間軸の更新」と言う考え(じしゃく発生前のタイムライン、発生後の、、、)を出すことで
「最初」のプロトコル発案者が存在しうる
親が出産できなくなったら終わりじゃないと思ったらそうなったら今度は祖母のところに飛ぶのかな。
それはそれでどんどん積み重なってひどい歪を生みそうだし、そういう意味でKETERなのか。
EPTFで動かしている磁石に乗っかって時間軸上を滑っているような状態だし大丈夫なんじゃないかな?
最後に挙げられてたループの起点問題は、個人的には「そんなものはない」が一つの答えかな。ループとはそもそも閉じていて、始まりも終わりもない。(今回の場合はエージェント・グレームの出生を永遠に遅らせられるかどうかによって「終わり」は存在する可能性がある。)それに無限ループは今のところこの世界には存在しないものだから現実の理屈で考えても仕方がない、パラドックスはパラドックス、という認識でいるのがベストかなと思う。
このSCP、一番わからないのが”なぜこのオブジェクトの性質がわかったのか?”よね・・・わかったらその時点でループしてるから過去に戻るって選択肢が取れるのか怪しいと思うし・・・
分かったのは制作者さんが賢いってことだ!
SCP-3096は時間軸上に連続的に存在し続けてるんだから1秒後のSCP-3096とくっつきそうだけど
エージェントグレームの出産遅らせるのも10年20年出産直前で止まってたら普通に病気疑うし帝王切開とか流産とかさせられそう
うぽつです!
11:37
この図、某有名忍者漫画で見覚えあるような…?
霊夢が自分と同じ反応してくれるからちょっと安心する笑
このSCPが好きな人は、ダレン・シャンを読破してほしい。
ネタバレしたくないので何も言えないが、ある種の解になると思う。
ハリーポッター程度の長編だが、ぜひ最後までしゃぶりつくしてほしい。
あとは、全然別の作品だが、タイムリープをする本人が未来で機械を完成させるタイプもある。
年齢の高い方のさらに先の年齢で完成させているとすれば、そこを卵として現在のループを作り出すことができる。"現在"の収容では干渉できない未来(年齢が不変なので)だが、"起点"は存在できることになる。
SCP版簡易プリデスティネーションってところだな
可也の綱渡りで収容している
なるほどだからKeterか
20年くらいは誕生前に戻って伸ばせばいいかもしれないけど、お母さんの限界になったらその祖母を…っていつか破綻するのでは…
かっこええタイトルや
とりあえずグレームさんが誕生するのを10年遅らせたら
グレームさんのお母さんは10年間も妊娠しっぱなしなのかなって思った。
母親に十年間妊娠させないようにしてるんだと思う
え動画見てた?時間の進み遅らせたんでしょ普通に
オシシ仮面「グワーッ!!!」
未来で時間の進みを遅くする技術はできていてループした時間軸にいて、いくつにも重なっているSCP-3096の1つを取って過去にワープ、財団に駆け寄ってループの間隔から比率を算出した
これが一番納得できると思うが
いずれその形で世界が終わるのが避けられないと言うことになる。
なんかTENETみたいになってきた
オブジェクトによる時間軸のループを収容するために己自身を時間軸上で無限ループさせる
さすが財団エージェント、覚悟決まってるな
最後の矛盾の話って、世界が分岐するなら矛盾しなさそう。
時間は相対的なもので、重力は空間の歪みによって発生する見かけ上の概念だから、EPTFは副次的に超強力な重力場を発生させるのではないだろうか
すでに時空はループしてしまっている
エージェント・グレームが、時空を超えて引き合うものを生み出すことができるっていう改編能力を持った人型実体SCPなのではないか
奪われし理論と言いなかなか面白い
ドラえもんの映画でそういうのあったな。
このscpを見つけられた理由は説明できないけど、一番最初のクレームについて財団が気づいた理由は簡単に考えるならこれでは?
財団でタイムマシンがすでにできている時代で数年前のように戻る時間を指定して過去に戻る実験があった。そうなると予定していた年数よりも前に飛ぶ、つまり現在の進みが遅くなっているため仮に1年分遅れていた状態で、10年前に戻ると想定の1年前の時代に飛ぶみたいなことが起きる。それを未来の財団に戻って伝えることで少なくとも自分たちの世界が遅れていることに気付ける。
世界の分岐には
大半の世界が通る大きな流れと、特定の世界のみが通る小さな流れがあって
最初とある小さな流れの確実に発展した世界でループしてしまう。
でも唯一磁石の存在に事前に気が付き対処出来た世界線が存在した。
(事前に発見できるほどの技術があったのでタイムマシンは完成済み)
ループした世界線は未来が無くなったことにより、結果的に対処出来た世界が大きな流れの世界となった。
しかし元々小さな流れの世界で起きた事だったのが、過去に持ち込む対処方を取った事で、いつしか大きな流れの世界の分岐点まで合流してしまう。
その流れでタイムマシンが無い時代の世界まで戻った事により、タイムマシンを受け継ぐ方法を取るしか無くなった。
実際は未来に問題を先延ばし、していると言うよりは過去に丸投げしているだけ
なので博士の寿命が続く限り収容できるは間違いであり、タイムマシンが壊れない限り収容できるが正しい。
途中博士が失踪したのはタイムマシンの修理点検の為に消えた。
とか?
ブートストラップ•パラドックスについてはずっと考えてるとこがあって、時空が壊れないように自己防衛システムとして特異点を発生させて、そこでセーブを最適化するのでは無いかと考えています。皆さんの意見欲しいです
いつも拝見しております。SCP2566jpの解説、リクエストしたいです。もし、よろしければお願いします。
うーん最初の彼は、ループしてしまった世界の財団が解決法を思いつき、そして託されたんじゃなかろうか。
ループし始める前に行き、そして引き離すために。
最初は見つけてきたのではなく、片方を持って過去に戻ったのかもしれない。
つまりはツェペリ魂か
定期的にノイズ入るな、なんかSCPに関係してるのかな、って思いながら見てたけどイヤホン壊れかけてるだけだった
2つ理解できない点があります。すいません…
1. 2024年でも3024年でも必ず10年前というのは、秒単位でそうなるのか。(タイムリープについて理解が足りてないかもです。)
2. タイムリープ装置を受け継いだ後の年上のエージェントグレームはその後どうなるのか。
すいません。もう一個ありました。
3. なぜ年下は年上の存在に気づかなかったのか。隠蔽していたのか?
3はタイムリープマシンと同じだと思う
1は秒単位で同一だと思いますよ
時間の流れは通常不変であるはずですのでEPTFによって異常性が相殺されている以上秒単位で同一といって差し支えないかと
2は余生を楽しんでいるのではないでしょうか
財団に勤め別のSCiPの研究に努めているかもしれないし片田舎でのんびり過ごしているかも知れません
エンドレスエイトじゃん
ガチで分からん