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みんなはハブVSマングースのショー見たことある❓
ない。と言うか、正しい知識が広まった今はもう流石にやっていないよね?
自分が沖縄に行った時は、すでに動物保護云々で実際には争わせられないからって事で、ハブ対マングースのCGを見せられました。
…沖縄に行ったことすら無い…。
ハブネークとザングースの縄張り争いなら………
25年くらい前、沖縄旅行で観ました。当時小学生でしたが え、これどうなん?残酷過ぎん?って感じでしたよ。勝敗はマングースの勝利。というかマングースが勝つことの方が多いと聞きました。世界的にも猛獣に襲われる草食動物を間近で観るのが目玉のツアーがあったりしてなんだかなぁと思います。
このチャンネルの常連視聴者層的には"ハブとマングース問題"なんて常識の範疇だけど、そこから更に時代背景などの背後関係まで掘り下げてた解説をしてくださるのは面白かったです!さすが変ないきものチャンネルさん!
「迂闊にマングースはなったせいで生態系が無茶苦茶になったんだよな」までの理解しかなかったから、その当時の時代背景や教授の功績などは知らなかった。「今の尺度で当時を語るな」とはよく言ったもんですね。・・・けどやっぱりそれでも、昼行性と夜行性の違いや蛇を好んで食うのかくらいの事は調べてから実施してほしかったかな
コロポックルがアイヌの先祖とか言い張ってた勢力のひとなんで思い込みが激しかったのかも
こういうの聞くたびまずはオスだけ放って様子を見るとか俺でも思いつくような簡単なことが何故されなかったんだろうと思うんだが、それも時代なんだろうなぁ
@@zuboranaden後からならなんとでも言えるし今回のケースだと繁殖の容易さも選定の要因なんだからなんら合理性を欠いてないでしょ
今年、奄美のマングースが根絶宣言されるそうですね。沖縄のマングースも駆除が進んでるらしい
中部地方ですが、地元の観光地にハブ対マングースの見世物をやっている小屋がありました。冒頭で、これがハブですよ~と捕獲棒でひっかけた本物のハブを女性客に近づけて悲鳴をあげさせてからマングースの登場となるんですが、ハブはいつのまにか小さなシマヘビにすり替えられていて、マングースは飛びついてもしゃもしゃ食べるだけ…。平成早々に廃業したようですが、なんともしょっぱい見世物でした…。
香嵐渓ベビセンターで見たのはコブラ対マングースでした。凄いショッキングだった記憶があります。
薬用ハブ酒って鼻詰まりに効果のあるハブ酒の露店商でハブ対マングースをやるってのを見た事があります。九州北部のとある露店商の沢山出るお祭りで、30年くらい前の事でした。大将の売り口上の素晴らしさにも魅せられハブ対マングースのショーを見ようと小一時間程頑張りましたが、ショーはやらなかったのでやるやる詐欺というか客寄せでハブとマングースが居るだけで実際に対決は行わなわれなかったんだと思います。冷静に考えれば1日12時間✕1週間のお祭りの期間の中で実際にハブ対マングースショーをやってたら何匹の生きたハブを連れてなきゃ駄目かくらい気付きそうなものでしたが。ショー抜きでも鍛えられた大将の売り口上だけで十分楽しめましたけどね。生きたハブとマングースも眺める事は出来ましたし。
私も映画館でディアルガ対パルキア対ダークライを見ました
ドメイン:真核生物 Eukaryota界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata綱:哺乳綱 Mammalia目:食肉目 Carnivora亜目:ネコ型亜目 Feliformia科:マングース科 Herpestidae
コブラとマングースの対決は香嵐渓ヘビセンターのCMテレビでやっていましたのね
少年ナイフというガールズバンドがあって、ハブではないのですが『コブラ vs マングース』という曲がありました。相対してるコブラとマングースはどちらも家に帰りたいという内容の歌詞で、エンディング前半のギターはかっこよかったです。海外で売れた日本のバンドなので、日本固有種のハブでは外国人に意味が通じずコブラに変えたのでしょうね。
何となく覚えてるよNHKの「みんなのうた」でも出てたような気がする
個人的には湿地帯保護のために漫湖にマングローブ導入したら、マングローブで湿地の地面がしっかりしちゃってマングースが侵入できるようになっちゃって水鳥がやられるようになったってのがコンボ技じみてて好き(白目)
当時と今では外来種の捉え方がそもそも違うので、「今の外来種の問題は先人たちが余計なことしたから」みたいに上から目線な発言は私には言えないなもし、ハブvsマングースが始まったばかりの時代に生まれてたとしたら私も誤解しちゃってたと思う
前読んだ動物園の本で、飼育してるハブについて「この子は沖縄でハブ酒にされかけていたところを助けて来ました!」とか書いてあってビビったことあるw
これは医学での話ですが、とある偉大な医学者の研究が大きすぎて、逆にそれが原理主義的に信じられることで発展が阻害されたという事例が実際にあります。何事も、過信と鵜呑みは禁物。常に疑い調べることをやめてはいけない。これが全ての学問における基本ですね。
脚気が細菌(黄色ブドウ球菌)が原因とされ。日清と日露の戦争で死んでいました。
ジャマイカでネズミ駆除にマングースが導入されて効果を上げたとありますが、自分がジャマイカで聞いたのはマングース導入でヘビが絶滅したという話でした。
0:14のたぬきさんの発言「沖縄の奄美大島」となっていますが奄美大島は鹿児島なのですが、間違い?
間違いですね💦
@@henchrou重箱の隅をつつくようで失礼しました😅きつねさんの発言は奄美大島と沖縄が違う所属だと分かっている発言でしたのでやっぱりたぬきさんのウッカリ発言だったのですね!
沖縄とひとくくりにされると微妙な気持ちになるのが奄美人なんだよね・・・鹿児島県民扱いされても困るけど
奄美は複雑ですね···
前々から時たまに取り上げてるお題が来ましたね。マングースモチーフのポケモンヤングースも他の外来種のポケモンの退治のつもりで連れてきたハズがやらかしたという事実に則った設定がありますね(尚、現時点でヤングースの在来生息の地方は不明)。
あれ?ザングースは…
いまだにトラウト類の国内外来種については経済を理由に放置が大半っていう問題
そもそも価値観がマングース導入当時と今では違う、そういった事例はセンメルヴェイスさんやロボトミー手術のように時代と共に悪役になったり常識になったりする事からも明白ですね
マングースからしたら人の手でむりやり異国に連れてこられて、それでも適応したら駆除しろと言われてしまうからいい迷惑だね
マングースにとって過度な期待を掛けられて導入され、しまいには駆除される迷惑な展開に…過去から学ばないと同じ失敗を繰り返していまいますね
たぬきさんの大好きなアライグマと同じく連れてこられた被害者だから、私はマングース含めて外来種を悪者には見れないなぁ
「沖縄の奄美大島」が気になって、内容が入ってこないとこだったwでも、奄美の人って沖縄扱いされると露骨に嫌な顔する人多いから、ちゃんとフォローしてあげて欲しいと思う、奄美出身者の多いとこ住みのワイ
あれは所謂闘犬と同じで、人工的に戦わされてるに過ぎなかったのよな…
とはいえ、外国の見世物でコブラと戦っていたから使えると思い日本に持ち込んだっていうのは、その世界の権威の発想としてはあまりに浅はかというか、素人的だったんじゃないですかね。これを「研究の失敗」とカウントしていいものか…
80年前にその考えに至れたら天才どころか異端児扱いですよ。
イメージとしてはカブトムシとクワガタのような…そういう認識だったのだろうもちろん上記の例はニッチが同じだから競合してるに過ぎないのだが80年前の考えではハブとマングースを勘違いするのは不自然ではないのかな物事は多角的に見ようという教訓
「過ちを繰り返さない努力」という言葉の重みを、改めて噛み締めます。
悲しいことにハブよりも食べやすい獲物がそこらじゅうにいるし、なんならヘビ自体あんま食べないらしいからここまで大変なことになっていたけれど、根絶が見えてきているのは大きな成果だなぁ 哺乳類が一番根絶がやりやすいのかもしれない(増え方的に)次はノラネコが被害が多そう
普通に今でも全国的に見たらノラネコ・放し飼いのネコのが野生動物や農作物への被害大きいんじゃね
そもそも夜行性のハブと昼行性のマングースが鉢合わせするなんて絶対にあり得ない時点で既に破綻している
前の動画のジャンボタニシも同様ですね
そもそもコブラとハブでは視野や俊敏さが全く違うからねw数を減らした奄美の在来生物もそやけど…勝手に連れてこられて勝手に駆除されたマングースが哀れすぎる😭1番の害獣は人間なんですよね☝️
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
ドラマ版男はつらいよは寅次郎がハブに噛まれてENDふと思い出した。
善意の行動でも結果が悪ければ責められるのは仕方が無い。全島導入では無く狭いエリアでの試験的な導入は出来なかったのかと思う。
自分が高校の修学旅行で沖縄行った時はハブVSマングースのショーまだやってたな…待ち時間長かったけどショーそのものはホント一瞬だったと記憶している。
渡瀬教授を悪者みたいに扱う解説動画はたくさんありますが、ここは当時の時代背景もきちんと調べた上で渡瀬教授を語っているのが好きです。あと、ファンアートのたぬきさんかわいい
@@朝倉浩文 今みたいに外来種を持ち込んだ背景や結果を知っている私たちだから「もっとこうしとけば」と言えますが、当時の食糧問題や世界恐慌など余裕のない状況を考えたら冷静でいられたかどうかも正直怪しいと思います。とはいえ、ひとりで判断せずに複数の方々と多角的に調べていたらマングースの危険性に気づいて別の対策をしていたのかなって思いますね。
@@朝倉浩文 今みたいに外来種を持ち込んだ背景と結果を知っている私たちだから「もっとこうしてたら」と言えますよね。渡瀬教授ひとりで決めずに複数人で多角的に調べていたら、もしかしたら今とは違った結果になってたのかなとも思えますね。
小学校の修学旅行で沖縄本島に行った時に、玉泉洞って所でコブラVSマングースを見たよ37年…36年前だから1988年だなその時でも動物愛護の観点から、この見世物は無くそうって動きがあったらしい(´・ω・`)この少し前まで闘犬や闘鶏も盛んだった沖縄だけど、中学入学の頃には闘犬場の閉鎖、闘鶏の禁止が相次いでいたな今でも盛んなのは闘牛だけど、こちらも動物愛護団体のバッシングが激しくて、大々的に開催される事は難しくなってきているよ昔は地元CATVの中継とかあったんだけどね、それも無くなって久しい家畜農家の祭りみたいな感じだったんだけどね(•ᴗ•; )
学者「おぼろげながらに浮かんできたのです。マングースという解答が」きつねさん「いやいや!ハブも食べるということは、ハブを食べるということではないのよ!!」たぬきさん「2人共、どっかでみた構文のような…」
マングース『まあヘビより簡単に食えるものがあればそっちの方食うんで・・・・』
20年位前にとある芸人が「ハブとマングースの決闘ショーを見に行ったんだがお互いが戦わず、興奮させるためにちょっかいを出す飼育員のおっさんに立ち向かい始めて結局飼育員のおっさんvsハブ・マングースのショーになっていた」というのを聞いた事があったけどあれってネタじゃなかったんだな
なんだろう、時代が違うだけで「ジャンボタニシで農薬いらず!」という発想と大して変わらないような…
そうだな。でもその時代が違うのはめちゃくちゃ重要で、間違っているかわからなかった時代と明らかに間違いだと分かってる時代だから比較するのはおかしい
その農薬要らずは駆除できないから利用してやるってだけだから…
実際はハブと対抗できるのは猛禽類とアカマタだけなんだよな・・・。おまけにハブとアカマタと猛禽類は沖縄3大頂点捕食者みたいだし・・・。
あのー、奄美大島は沖縄県ではなく鹿児島県です。
2:13 奄美大島は鹿児島 タヌキさんの勘違いですよね
事前にマングースの生態調べていれば避けられた悲劇だよな
きつねさん🦊「さてと、今日はアザトースとヨグ=ソトースの二柱による対決をさせるわ!」たぬきさん「ハブVSマングースは有り得ないけど……。そっちはやっちゃダメでしょおおおおおお!」きつねさん🦊「あら?色々と凄い戦いじゃない!」たぬきさん「……大勢の人の正気度を失わせるつもり……?」
マングースは対毒性能、解毒性能が高いため多少の毒を食べても気絶や動きが鈍くなるものの、蘇生するって聞いたことがあるそのおかげで、毒ヘビを補食対象にできたとか狙いやすい獲物かどうかは別の話なので今回のようなことになったんですね
10年以上前だったか、、その時はすでに二匹の戦いは終わっててどちらの泳ぎが速いか浅いプールを泳ぐ競争をみせつけられるというすごくほのぼのしたものに変わってましたw。。
なんかマングースも可哀想だな人間の勝手な思い込みで見知らぬ所に連れてこられた挙げ句、生きようとしただけなのに一方的に悪役にされて殺されて…人間ってやっぱり愚かだ
子供の頃コブラとマングースの対決ショーのCMを見ていたので沖縄のハブ退治も上手く行っていると思っていましたが、ここ最近はマングースによる在来種捕食問題がクローズアップされるようになりましたね。
ヒュー
教授にやはり責任はあるよな、と思います。マングースの習性を理解しないで導入は教授のすることとは思えないですし、結果として不勉強から多大な被害をもたらしたことには、時代背景を考慮してもなお責任があると思います。大人は自分の引き起こした結果には責任を持たなければなりません。例え善意でやった行動でも結果が悪ならそれは悪です。
マングースの必要はないしななんだったらミズオオトカゲでもヘビクイワシでもいいわけで
ただ釣り業界はこういう事実があったにもかかわらず見ないふりをしていまだにスモールマウスやらマーレコッドやら持ち込んでかつてのバスバブルの再来を目論んでます。
今の価値観、尺度で当時を批判している私たちも、数十年、数百年後の未来人から批判されているかもしれませんね。
外来種の問題を挙げるとするなら、最初に列挙されるような事例、マングース君…。その発端がどんなものだったのか…勉強になりました。元々の場所にいなかった生物に、その土地や地域の改善を期待する…そこにどんな根拠のあるメリット、そして予期せぬデメリットがあるか…。
マングースじゃなくてもミズオオトカゲが犠牲になってた可能性もある
その地に元々居ない存在を放つのは、本当に慎重にならないといけないんですね💧
今でも畑道通ると月に1回ぐらいは走ってるの見かけるね同じぐらいいっぱい見かけたうずらもいつの間にか1匹もいなくなったけど絶滅したんかな
たぬきさんの思い違いからフト思ったのだけど…全くの別物ではあるが、沖縄の有名特産品に「ぬちまぁす(←沖縄の綺麗な海水を元に作られた荒塩w)」や 「スクガラス(←アイゴの稚魚の塩漬けw)」って単語から類推して、「マングース」が沖縄の固有生物だと勝手に思い違いしてる現代っ子も居るかも知れんのかな?😅
そりゃ抵抗する生き物より無抵抗で食べれる生き物食べたほうが楽だもんね(笑)
それ以前に調教されてもいない野生動物が人間の都合よく動いてくれると思ってる時点で間違ってる
「尻尾と顔だけの妖怪タヌキ大食いショーか、意外と行けそうだな」 ⇒ 検証もせず勢いで実施したら衝撃の展開が!!
連れて来なければ良いだけ、だろうけど多分この手の問題ってそういう簡単な話じゃ無いんやろなぁ………
勝手にやってきたり、人や物にくっついてやってくるパターンもあるので簡単に対策できるなら今頃苦労してない(ヒアリ、ウリミバエが代表例)
当時の研究状況、また倫理観を考えるとこういう事例は日本に限らず世界各地にあったんでしょうな。確かに「日本に生息していないこんな便利な生物がいたんだ。導入すればみんな幸せ!」のように見える動物も多かっただろうし。数々の環境破壊や取り返しのつかない状況があったからこそ、今の外来種への対応が産まれたかもしれないし、何とも難しい問題ですな。しかし沖縄に導入された動物が非常に多い。マングースの他、アフリカマイマイとか・・・本土から離れているので、実験的に導入された例もあったのかもしれませんねえ。
蓮舫に仕分けされそうだったのか😅
たぬきさんのショー見た過ぎなんですけど!
何かの間違いでラーテルだったらどうなっていたのだろうか?(外来種という事には変わらんけど)
小学校に「ハブvs.マングース」と銘打って2匹を対峙させた剥製が飾ってありました。当時は持ち込まれたものとも知らず、現地でいつも闘っているものだと思ってました。
ヘビ減らす為にマングース輸入したのにヘビ増やす為に輸入…最初から人間がハブを乱獲すればよかったんじゃ…
勝った方が我々の敵になるだけです。
ハブVSマングース ショーなど当時は観光資源でしたもんね。それにマングースだけでなく沖縄や奄美は野良猫被害で在来種駆逐進んでるにもかかわらず沖縄県条例(案)から「ノラ猫への餌やり禁止条項」を削除!と餌まき団体いるんでマングースがいてもいなくても変わらなかったんじゃないかなぁ。 ん?猫ってハブに勝てないのかな?ジャッキーチェンの『蛇拳』で猫がコブラ倒すシーンありましたよね
これからGWに奄美大島へ旅行に行く予定だけど、中でも注意しなければならないのはやっぱりハブだよね。確かに沖縄ではハブはよく出るというのはよく聞くけど、奄美でもハブに遭遇する可能性もあるから気をつけないと・・・。もちろん山奥とかだったら出るだろうけど、道路や市街地でも出る可能性も考えられる。特に夜間は活動が活発になるから、夜はあまり行動しない方がいいかもしれない。ちなみに、ハブはアマミノクロウサギを襲うことはあまりない一方で、マングースは捕食してしまう懸念があることから、奄美ではマングースが駆除対象になっているとか
ハブVSマングースのショーは昔TVで見たことありますが、後にTVでハブとマングースの水泳大会に変わっていたのはちょっとビックリしました。というよりもたとえコブラが相手でもマングースが食べるのは稀らしいですね。・・・たぬきさんの大食い大会は、沖縄じゃなくてもできるでしょw。
地獄への道は善意で舗装されている…
それ誰の名言?
@@113g8一説によると 聖ベルナルドゥスだとされてます。
イギリスの格言?諺?だっけ
@@雪何すか雪って そうですね。ヨーロッパ圏の格言ですね。
今行われている「素晴らしい事業・活動」も未来では過ちや失敗と捉えられるかもしれないと考えると先を予測して考えることは難しいですね…
奄美は沖縄じゃないんだけど、そこに突っ込まないきつねさんも大丈夫なのか心配になる
え、Xで確定申告明けと呟いてたからきつねさんも疲れてたのかもしれない(必死なフォロー)
偶に与論島も雑誌とかで沖縄県と間違えられている事がありました。平成の初め頃今は流石にないよな?
ハブデービルとマングーチュはなんやかんや仲良しだしな。
今でこそ無理って分かるけどマングースはハブを狩る者ってイメージは当時は強かった
八田ブラ渡せ!で覚えた渡瀬線を定義された方の仕事だったんですねまぁ時代によって何がいいか悪いか変わることもありますからね
ホンハブ自体も沖縄で数が減りつつあるし、人の生活圏に入り込んだ個体は安全のために駆除するべきだけどわざわざ原生林まで出向いてハブを取りに行くっていうのもちょっと考え物ですね。今ではタイワンハブの方が問題になってますし
最近は沖縄ではハブも大幅に減少してほとんど見られないと聞いたことがある。何でも外来種のタイワンハブが増えて在来のハブが見られなくなっているとか。
奄美紹介ではちゃんと鹿児島県って紹介してくれてたのに。
マングースと杉は自然への介入失敗例として今後も伝えていってほしい。
沖縄海洋博を機に、本土から沢山の人が沖縄に観光しました。昔の玉泉洞の、ハブ対マングースのショートが人気でした。大体マングース君が勝ちますが、たまにハブに返り討ちされたそうです。
食料にしようと輸入した外来生物って入れる前に、ちゃんと食べてみたのかな?食べ物って、食べる習慣がないとなかなか食べようと思わないですよね?
無い、カブトムシ対クワガタなら見た事あるよ🐥
人に失敗は付き物だけど、似たような失敗を何度もするのは擁護できんだろ正に「まるで成長していない」
「悲しきマングース」(みんなのうた 1979)
まあ、教授がやらんでも誰かがやったろうね・・・失敗がないと学べないんだ
ヤンバルクイナ・アマミノクロウサギ「実に愚か・・・。愚かなり・・・人間よ・・・。イヌもネコもどうにかしろ。」マングース「勝手に連れて来られてただ生きてきただけなのに!!」んもー・・・申し訳ねぇっすな。
奄美大島は鹿児島県であって沖縄ではないですよ(´・ω・`)
食糧難解決のために外来種を導入する…それで成功している例は、私の知る限りニジマス位です。あとは我々日本人の嗜好と食卓にそぐわず悉く挫折😮💨飢餓時といえども、食糧政策は民族習慣を考慮してやらねば。
「仏教の経典を守るために大陸から猫を連れてきました!」→猫がねずみを食べなくて、そのうえ野生化していたら、今ごろどうなっていたことか…
マングース、その辺よく走ってますよー。結構ひかれてますが……
いつもの事だけど勝手よな連れてきて繁殖させて駆除して…いい教訓になったのだろうけど、この先同じ様な事が起こらなければいいな人といきものがwin-winな関係なんて幻想なのかもしれないけど。
最近でも、外来種のジャンボタニシを政治団体がばらまいて問題になりましたね。
人間の行いなんて、時代によって善行にも悪行にもなるんだよね。外来種には必ず絡む問題だよね。導入した人は悪人か善人か? 誰も決めつけてはならないと思います。
辺戸岬(沖縄最北端)はいいぞー、人がいないところが最高だよ。行きは名護市からの左回り帰りも同じ道で帰ろう。右周りで帰るとほんと何にもない…
4歳くらいの時にショー見たことある父親に「ハブの牙も危険だけど毒の息を吐くし、マングースは可愛いけど人間の指とか余裕で噛みちぎる。どっちも凶暴なんだぞ」ってアホな嘘つかれてめっちゃすごいバトル期待してたら、「どっちがエサまで早く辿り着けるか泳いで競走」みたいなやつでガッカリしたの覚えてる「毒の息でマングースが溶けたら子供が怖がるからやらないんだろうなぁ」って父が言ってた。
当時の人は知恵を絞ったのだろうけど、厄介事を他者に任せるという発想は良くない
ハブもハブで可愛いと思うのよあとあっちにはコブラの仲間のウミヘビもいるな〜
気になります!
0:10 へ?奄美が沖縄?400年以上前の話をしておられる?
ミスです💦
沖縄に住んでた頃には沖縄には犬猫以外のたぬきやいたちみたいなのいないんだよなあいいなあ本州はって思ってたけどそういえばマングースがいたんだった
東大の教授だからってすごい人とは限らない、むしろダメな人だらけだよ・・・と、たぬきさんに小一時間ほど問い詰めたい。
日本犬の天然記念物指定は品種の選定が物凄くいい加減だった特に越の犬は大幅に形態のことなる地域犬を広い範囲で一括りにしてしまったこのいい加減さが越の犬の保護対象が特定できずに絶滅する原因になったと考えらる
🐍ウナギのタレを使ったハブ料理やハブ毒を希釈して血栓予防薬が作られていたら良いのですが💦
子供を守るために戦うことはあっても日々の食事のために命をかけてハブを狙うマングースなんているわけがないんだよな。動物にだってコスパ感覚はある。この場合は最小リスクで最大効果(獲物)を狙うという意味ですが。
両者ともに自然界では遭遇したとしても互いに避けて行動するのでは?
ポケモンにザングースとハブネークがいてライバルという設定が細かい。
みんなはハブVSマングースのショー見たことある❓
ない。と言うか、正しい知識が広まった今はもう流石にやっていないよね?
自分が沖縄に行った時は、すでに動物保護云々で実際には争わせられないからって事で、ハブ対マングースのCGを見せられました。
…沖縄に行ったことすら無い…。
ハブネークとザングースの縄張り争いなら………
25年くらい前、沖縄旅行で観ました。当時小学生でしたが え、これどうなん?残酷過ぎん?って感じでしたよ。勝敗はマングースの勝利。というかマングースが勝つことの方が多いと聞きました。
世界的にも猛獣に襲われる草食動物を間近で観るのが目玉のツアーがあったりしてなんだかなぁと思います。
このチャンネルの常連視聴者層的には"ハブとマングース問題"なんて常識の範疇だけど、そこから更に時代背景などの背後関係まで掘り下げてた解説をしてくださるのは面白かったです!
さすが変ないきものチャンネルさん!
「迂闊にマングースはなったせいで生態系が無茶苦茶になったんだよな」までの理解しかなかったから、その当時の時代背景や教授の功績などは知らなかった。
「今の尺度で当時を語るな」とはよく言ったもんですね。・・・けどやっぱりそれでも、昼行性と夜行性の違いや蛇を好んで食うのかくらいの事は調べてから実施してほしかったかな
コロポックルがアイヌの先祖とか言い張ってた勢力のひとなんで思い込みが激しかったのかも
こういうの聞くたびまずはオスだけ放って様子を見るとか俺でも思いつくような簡単なことが何故されなかったんだろうと思うんだが、それも時代なんだろうなぁ
@@zuboranaden後からならなんとでも言えるし今回のケースだと繁殖の容易さも選定の要因なんだからなんら合理性を欠いてないでしょ
今年、奄美のマングースが根絶宣言されるそうですね。沖縄のマングースも駆除が進んでるらしい
中部地方ですが、地元の観光地にハブ対マングースの見世物をやっている小屋がありました。冒頭で、これがハブですよ~と捕獲棒でひっかけた本物のハブを女性客に近づけて悲鳴をあげさせてからマングースの登場となるんですが、ハブはいつのまにか小さなシマヘビにすり替えられていて、マングースは飛びついてもしゃもしゃ食べるだけ…。平成早々に廃業したようですが、なんともしょっぱい見世物でした…。
香嵐渓ベビセンターで見たのはコブラ対マングースでした。凄いショッキングだった記憶があります。
薬用ハブ酒って鼻詰まりに効果のあるハブ酒の露店商でハブ対マングースをやるってのを見た事があります。
九州北部のとある露店商の沢山出るお祭りで、30年くらい前の事でした。
大将の売り口上の素晴らしさにも魅せられハブ対マングースのショーを見ようと小一時間程頑張りましたが、ショーはやらなかったのでやるやる詐欺というか客寄せでハブとマングースが居るだけで実際に対決は行わなわれなかったんだと思います。
冷静に考えれば1日12時間✕1週間のお祭りの期間の中で実際にハブ対マングースショーをやってたら何匹の生きたハブを連れてなきゃ駄目かくらい気付きそうなものでしたが。
ショー抜きでも鍛えられた大将の売り口上だけで十分楽しめましたけどね。
生きたハブとマングースも眺める事は出来ましたし。
私も映画館でディアルガ対パルキア対ダークライを見ました
ドメイン:真核生物 Eukaryota
界:動物界 Animalia
門:脊索動物門 Chordata
亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata
綱:哺乳綱 Mammalia
目:食肉目 Carnivora
亜目:ネコ型亜目 Feliformia
科:マングース科 Herpestidae
コブラとマングースの対決は香嵐渓ヘビセンターのCMテレビでやっていましたのね
少年ナイフというガールズバンドがあって、ハブではないのですが『コブラ vs マングース』という曲がありました。相対してるコブラとマングースはどちらも家に帰りたいという内容の歌詞で、エンディング前半のギターはかっこよかったです。海外で売れた日本のバンドなので、日本固有種のハブでは外国人に意味が通じずコブラに変えたのでしょうね。
何となく覚えてるよ
NHKの「みんなのうた」でも出てたような気がする
個人的には湿地帯保護のために漫湖にマングローブ導入したら、マングローブで湿地の地面がしっかりしちゃってマングースが侵入できるようになっちゃって水鳥がやられるようになったってのがコンボ技じみてて好き(白目)
当時と今では外来種の捉え方がそもそも違うので、「今の外来種の問題は先人たちが余計なことしたから」みたいに上から目線な発言は私には言えないな
もし、ハブvsマングースが始まったばかりの時代に生まれてたとしたら私も誤解しちゃってたと思う
前読んだ動物園の本で、飼育してるハブについて「この子は沖縄でハブ酒にされかけていたところを助けて来ました!」とか書いてあってビビったことあるw
これは医学での話ですが、とある偉大な医学者の研究が大きすぎて、逆にそれが原理主義的に信じられることで発展が阻害されたという事例が実際にあります。
何事も、過信と鵜呑みは禁物。常に疑い調べることをやめてはいけない。これが全ての学問における基本ですね。
脚気が細菌(黄色ブドウ球菌)が原因とされ。日清と日露の戦争で死んでいました。
ジャマイカでネズミ駆除にマングースが導入されて効果を上げたとありますが、自分がジャマイカで聞いたのはマングース導入でヘビが絶滅したという話でした。
0:14のたぬきさんの発言
「沖縄の奄美大島」となっていますが奄美大島は鹿児島なのですが、間違い?
間違いですね💦
@@henchrou重箱の隅をつつくようで失礼しました😅
きつねさんの発言は奄美大島と沖縄が違う所属だと分かっている発言でしたのでやっぱりたぬきさんのウッカリ発言だったのですね!
沖縄とひとくくりにされると微妙な気持ちになるのが奄美人なんだよね・・・鹿児島県民扱いされても困るけど
奄美は複雑ですね···
前々から時たまに取り上げてるお題が来ましたね。
マングースモチーフのポケモンヤングースも他の外来種のポケモンの退治のつもりで連れてきたハズがやらかしたという事実に則った設定がありますね(尚、現時点でヤングースの在来生息の地方は不明)。
あれ?ザングースは…
いまだにトラウト類の国内外来種については経済を理由に放置が大半っていう問題
そもそも価値観がマングース導入当時と今では違う、そういった事例はセンメルヴェイスさんやロボトミー手術のように時代と共に悪役になったり常識になったりする事からも明白ですね
マングースからしたら人の手でむりやり異国に連れてこられて、それでも適応したら駆除しろと言われてしまうからいい迷惑だね
マングースにとって過度な期待を掛けられて導入され、しまいには駆除される迷惑な展開に…
過去から学ばないと同じ失敗を繰り返していまいますね
たぬきさんの大好きなアライグマと同じく連れてこられた被害者だから、私はマングース含めて外来種を悪者には見れないなぁ
「沖縄の奄美大島」が気になって、内容が入ってこないとこだったw
でも、奄美の人って沖縄扱いされると露骨に嫌な顔する人多いから、ちゃんとフォローしてあげて欲しいと思う、奄美出身者の多いとこ住みのワイ
あれは所謂闘犬と同じで、人工的に戦わされてるに過ぎなかったのよな…
とはいえ、外国の見世物でコブラと戦っていたから使えると思い日本に持ち込んだっていうのは、その世界の権威の発想としてはあまりに浅はかというか、素人的だったんじゃないですかね。これを「研究の失敗」とカウントしていいものか…
80年前にその考えに至れたら天才どころか異端児扱いですよ。
イメージとしてはカブトムシとクワガタのような…そういう認識だったのだろう
もちろん上記の例はニッチが同じだから競合してるに過ぎないのだが80年前の考えではハブとマングースを勘違いするのは不自然ではないのかな
物事は多角的に見ようという教訓
「過ちを繰り返さない努力」という言葉の重みを、改めて噛み締めます。
悲しいことにハブよりも食べやすい獲物がそこらじゅうにいるし、なんならヘビ自体あんま食べないらしいから
ここまで大変なことになっていたけれど、根絶が見えてきているのは大きな成果だなぁ 哺乳類が一番根絶がやりやすいのかもしれない(増え方的に)
次はノラネコが被害が多そう
普通に今でも全国的に見たらノラネコ・放し飼いのネコのが野生動物や農作物への被害大きいんじゃね
そもそも夜行性のハブと昼行性のマングースが鉢合わせするなんて絶対にあり得ない時点で既に破綻している
前の動画のジャンボタニシも同様ですね
そもそもコブラとハブでは視野や俊敏さが全く違うからねw
数を減らした奄美の在来生物もそやけど…勝手に連れてこられて勝手に駆除されたマングースが哀れすぎる😭
1番の害獣は人間なんですよね☝️
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
ドラマ版男はつらいよは寅次郎がハブに噛まれてEND
ふと思い出した。
善意の行動でも結果が悪ければ責められるのは仕方が無い。全島導入では無く狭いエリアでの試験的な導入は出来なかったのかと思う。
自分が高校の修学旅行で沖縄行った時はハブVSマングースのショーまだやってたな…
待ち時間長かったけどショーそのものはホント一瞬だったと記憶している。
渡瀬教授を悪者みたいに扱う解説動画はたくさんありますが、ここは当時の時代背景もきちんと調べた上で渡瀬教授を語っているのが好きです。
あと、ファンアートのたぬきさんかわいい
@@朝倉浩文
今みたいに外来種を持ち込んだ背景や結果を知っている私たちだから「もっとこうしとけば」と言えますが、当時の食糧問題や世界恐慌など余裕のない状況を考えたら冷静でいられたかどうかも正直怪しいと思います。
とはいえ、ひとりで判断せずに複数の方々と多角的に調べていたらマングースの危険性に気づいて別の対策をしていたのかなって思いますね。
@@朝倉浩文
今みたいに外来種を持ち込んだ背景と結果を知っている私たちだから「もっとこうしてたら」と言えますよね。
渡瀬教授ひとりで決めずに複数人で多角的に調べていたら、もしかしたら今とは違った結果になってたのかなとも思えますね。
小学校の修学旅行で沖縄本島に行った時に、玉泉洞って所でコブラVSマングースを見たよ
37年…36年前だから1988年だな
その時でも動物愛護の観点から、この見世物は無くそうって動きがあったらしい(´・ω・`)
この少し前まで闘犬や闘鶏も盛んだった沖縄だけど、中学入学の頃には闘犬場の閉鎖、闘鶏の禁止が相次いでいたな
今でも盛んなのは闘牛だけど、こちらも動物愛護団体のバッシングが激しくて、大々的に開催される事は難しくなってきているよ
昔は地元CATVの中継とかあったんだけどね、それも無くなって久しい
家畜農家の祭りみたいな感じだったんだけどね(•ᴗ•; )
学者
「おぼろげながらに浮かんできたのです。マングースという解答が」
きつねさん
「いやいや!ハブも食べるということは、ハブを食べるということではないのよ!!」
たぬきさん
「2人共、どっかでみた構文のような…」
マングース『まあヘビより簡単に食えるものがあればそっちの方食うんで・・・・』
20年位前にとある芸人が「ハブとマングースの決闘ショーを見に行ったんだがお互いが戦わず、
興奮させるためにちょっかいを出す飼育員のおっさんに立ち向かい始めて
結局飼育員のおっさんvsハブ・マングースのショーになっていた」というのを聞いた事があったけど
あれってネタじゃなかったんだな
なんだろう、時代が違うだけで「ジャンボタニシで農薬いらず!」という発想と大して変わらないような…
そうだな。でもその時代が違うのはめちゃくちゃ重要で、間違っているかわからなかった時代と明らかに間違いだと分かってる時代だから比較するのはおかしい
その農薬要らずは駆除できないから利用してやるってだけだから…
実際はハブと対抗できるのは猛禽類とアカマタだけなんだよな・・・。
おまけにハブとアカマタと猛禽類は沖縄3大頂点捕食者みたいだし・・・。
あのー、奄美大島は沖縄県ではなく鹿児島県です。
2:13 奄美大島は鹿児島 タヌキさんの勘違いですよね
事前にマングースの生態調べていれば避けられた悲劇だよな
きつねさん🦊「さてと、今日はアザトースとヨグ=ソトースの二柱による対決をさせるわ!」
たぬきさん「ハブVSマングースは有り得ないけど……。そっちはやっちゃダメでしょおおおおおお!」
きつねさん🦊「あら?色々と凄い戦いじゃない!」
たぬきさん「……大勢の人の正気度を失わせるつもり……?」
マングースは対毒性能、解毒性能が高いため多少の毒を食べても気絶や動きが鈍くなるものの、蘇生するって聞いたことがある
そのおかげで、毒ヘビを補食対象にできたとか
狙いやすい獲物かどうかは別の話なので今回のようなことになったんですね
10年以上前だったか、、その時はすでに二匹の戦いは終わってて
どちらの泳ぎが速いか浅いプールを泳ぐ競争をみせつけられるという
すごくほのぼのしたものに変わってましたw。。
なんかマングースも可哀想だな
人間の勝手な思い込みで見知らぬ所に連れてこられた挙げ句、生きようとしただけなのに一方的に悪役にされて殺されて…
人間ってやっぱり愚かだ
子供の頃コブラとマングースの対決ショーのCMを見ていたので沖縄のハブ退治も上手く行っていると思っていましたが、ここ最近はマングースによる在来種捕食問題がクローズアップされるようになりましたね。
ヒュー
教授にやはり責任はあるよな、と思います。マングースの習性を理解しないで導入は教授のすることとは思えないですし、結果として不勉強から多大な被害をもたらしたことには、時代背景を考慮してもなお責任があると思います。大人は自分の引き起こした結果には責任を持たなければなりません。例え善意でやった行動でも結果が悪ならそれは悪です。
マングースの必要はないしな
なんだったらミズオオトカゲでもヘビクイワシでもいいわけで
ただ釣り業界はこういう事実があったにもかかわらず見ないふりをしていまだにスモールマウスやらマーレコッドやら持ち込んでかつてのバスバブルの再来を目論んでます。
今の価値観、尺度で当時を批判している私たちも、数十年、数百年後の未来人から批判されているかもしれませんね。
外来種の問題を挙げるとするなら、最初に列挙されるような事例、マングース君…。その発端がどんなものだったのか…勉強になりました。
元々の場所にいなかった生物に、その土地や地域の改善を期待する…そこにどんな根拠のあるメリット、そして予期せぬデメリットがあるか…。
マングースじゃなくてもミズオオトカゲが犠牲になってた可能性もある
その地に元々居ない存在を放つのは、
本当に慎重にならないといけないんですね💧
今でも畑道通ると月に1回ぐらいは走ってるの見かけるね
同じぐらいいっぱい見かけたうずらもいつの間にか1匹もいなくなったけど絶滅したんかな
たぬきさんの思い違いからフト思ったのだけど…
全くの別物ではあるが、沖縄の有名特産品に「ぬちまぁす(←沖縄の綺麗な海水を元に作られた荒塩w)」や 「スクガラス(←アイゴの稚魚の塩漬けw)」って単語から類推して、「マングース」が沖縄の固有生物だと勝手に思い違いしてる現代っ子も居るかも知れんのかな?😅
そりゃ抵抗する生き物より無抵抗で食べれる生き物食べたほうが楽だもんね(笑)
それ以前に調教されてもいない野生動物が人間の都合よく動いてくれると思ってる時点で間違ってる
「尻尾と顔だけの妖怪タヌキ大食いショーか、意外と行けそうだな」 ⇒ 検証もせず勢いで実施したら衝撃の展開が!!
連れて来なければ良いだけ、だろうけど多分この手の問題ってそういう簡単な話じゃ無いんやろなぁ………
勝手にやってきたり、人や物にくっついてやってくるパターンもあるので簡単に対策できるなら今頃苦労してない(ヒアリ、ウリミバエが代表例)
当時の研究状況、また倫理観を考えるとこういう事例は日本に限らず世界各地にあったんでしょうな。
確かに「日本に生息していないこんな便利な生物がいたんだ。導入すればみんな幸せ!」のように見える動物も多かっただろうし。
数々の環境破壊や取り返しのつかない状況があったからこそ、今の外来種への対応が産まれたかもしれないし、何とも難しい問題ですな。
しかし沖縄に導入された動物が非常に多い。マングースの他、アフリカマイマイとか・・・本土から離れているので、実験的に導入された例もあったのかもしれませんねえ。
蓮舫に仕分けされそうだったのか😅
たぬきさんのショー見た過ぎなんですけど!
何かの間違いでラーテルだったらどうなっていたのだろうか?
(外来種という事には変わらんけど)
小学校に「ハブvs.マングース」と銘打って2匹を対峙させた剥製が飾ってありました。
当時は持ち込まれたものとも知らず、現地でいつも闘っているものだと思ってました。
ヘビ減らす為にマングース輸入したのにヘビ増やす為に輸入…
最初から人間がハブを乱獲すればよかったんじゃ…
勝った方が我々の敵になるだけです。
ハブVSマングース ショーなど当時は観光資源でしたもんね。それにマングースだけでなく沖縄や奄美は野良猫被害で在来種駆逐進んでるにもかかわらず沖縄県条例(案)から「ノラ猫への餌やり禁止条項」を削除!と餌まき団体いるんでマングースがいてもいなくても変わらなかったんじゃないかなぁ。 ん?猫ってハブに勝てないのかな?ジャッキーチェンの『蛇拳』で猫がコブラ倒すシーンありましたよね
これからGWに奄美大島へ旅行に行く予定だけど、中でも注意しなければならないのはやっぱりハブだよね。
確かに沖縄ではハブはよく出るというのはよく聞くけど、奄美でもハブに遭遇する可能性もあるから気をつけないと・・・。
もちろん山奥とかだったら出るだろうけど、道路や市街地でも出る可能性も考えられる。特に夜間は活動が活発になるから、夜はあまり行動しない方がいいかもしれない。
ちなみに、ハブはアマミノクロウサギを襲うことはあまりない一方で、マングースは捕食してしまう懸念があることから、奄美ではマングースが駆除対象になっているとか
ハブVSマングースのショーは昔TVで見たことありますが、後にTVでハブとマングースの水泳大会に変わっていたのはちょっとビックリしました。
というよりもたとえコブラが相手でもマングースが食べるのは稀らしいですね。・・・たぬきさんの大食い大会は、沖縄じゃなくてもできるでしょw。
地獄への道は善意で舗装されている…
それ誰の名言?
@@113g8一説によると 聖ベルナルドゥスだとされてます。
イギリスの格言?諺?だっけ
@@雪何すか雪って そうですね。ヨーロッパ圏の格言ですね。
今行われている「素晴らしい事業・活動」も未来では過ちや失敗と捉えられるかもしれないと考えると先を予測して考えることは難しいですね…
奄美は沖縄じゃないんだけど、そこに突っ込まないきつねさんも大丈夫なのか心配になる
え、Xで確定申告明けと呟いてたからきつねさんも疲れてたのかもしれない(必死なフォロー)
偶に与論島も雑誌とかで沖縄県と間違えられている事がありました。
平成の初め頃
今は流石にないよな?
ハブデービルとマングーチュはなんやかんや仲良しだしな。
今でこそ無理って分かるけどマングースはハブを狩る者ってイメージは当時は強かった
八田ブラ渡せ!
で覚えた渡瀬線を定義された方の
仕事だったんですね
まぁ時代によって何がいいか悪いか
変わることもありますからね
ホンハブ自体も沖縄で数が減りつつあるし、人の生活圏に入り込んだ個体は安全のために駆除するべきだけどわざわざ原生林まで出向いてハブを取りに行くっていうのもちょっと考え物ですね。
今ではタイワンハブの方が問題になってますし
最近は沖縄ではハブも大幅に減少してほとんど見られないと聞いたことがある。何でも外来種のタイワンハブが増えて在来のハブが見られなくなっているとか。
奄美紹介ではちゃんと鹿児島県って紹介してくれてたのに。
マングースと杉は自然への介入失敗例として今後も伝えていってほしい。
沖縄海洋博を機に、本土から沢山の人が沖縄に観光しました。
昔の玉泉洞の、ハブ対マングースのショートが人気でした。
大体マングース君が勝ちますが、たまにハブに返り討ちされたそうです。
食料にしようと輸入した外来生物って入れる前に、ちゃんと食べてみたのかな?
食べ物って、食べる習慣がないとなかなか食べようと思わないですよね?
無い、カブトムシ対クワガタなら見た事あるよ🐥
人に失敗は付き物だけど、似たような失敗を何度もするのは擁護できんだろ
正に「まるで成長していない」
「悲しきマングース」(みんなのうた 1979)
まあ、教授がやらんでも誰かがやったろうね・・・失敗がないと学べないんだ
ヤンバルクイナ・アマミノクロウサギ「実に愚か・・・。愚かなり・・・人間よ・・・。イヌもネコもどうにかしろ。」
マングース「勝手に連れて来られてただ生きてきただけなのに!!」
んもー・・・申し訳ねぇっすな。
奄美大島は鹿児島県であって沖縄ではないですよ(´・ω・`)
食糧難解決のために外来種を導入する…それで成功している例は、私の知る限りニジマス位です。
あとは我々日本人の嗜好と食卓にそぐわず悉く挫折😮💨
飢餓時といえども、食糧政策は民族習慣を考慮してやらねば。
「仏教の経典を守るために大陸から猫を連れてきました!」→猫がねずみを食べなくて、そのうえ野生化していたら、今ごろどうなっていたことか…
マングース、その辺よく走ってますよー。結構ひかれてますが……
いつもの事だけど勝手よな
連れてきて繁殖させて駆除して…
いい教訓になったのだろうけど、この先同じ様な事が起こらなければいいな
人といきものがwin-winな関係なんて幻想なのかもしれないけど。
最近でも、外来種のジャンボタニシを政治団体がばらまいて問題になりましたね。
人間の行いなんて、時代によって善行にも悪行にもなるんだよね。
外来種には必ず絡む問題だよね。導入した人は悪人か善人か? 誰も決めつけてはならないと思います。
辺戸岬(沖縄最北端)はいいぞー、人がいないところが最高だよ。行きは名護市からの左回り帰りも同じ道で帰ろう。右周りで帰るとほんと何にもない…
4歳くらいの時にショー見たことある
父親に「ハブの牙も危険だけど毒の息を吐くし、マングースは可愛いけど人間の指とか余裕で噛みちぎる。どっちも凶暴なんだぞ」ってアホな嘘つかれてめっちゃすごいバトル期待してたら、
「どっちがエサまで早く辿り着けるか泳いで競走」みたいなやつでガッカリしたの覚えてる
「毒の息でマングースが溶けたら子供が怖がるからやらないんだろうなぁ」って父が言ってた。
当時の人は知恵を絞ったのだろうけど、厄介事を他者に任せるという発想は良くない
ハブもハブで可愛いと思うのよ
あとあっちにはコブラの仲間のウミヘビもいるな〜
気になります!
0:10 へ?奄美が沖縄?400年以上前の話をしておられる?
ミスです💦
沖縄に住んでた頃には沖縄には犬猫以外のたぬきやいたちみたいなのいないんだよなあいいなあ本州はって思ってたけどそういえばマングースがいたんだった
東大の教授だからってすごい人とは限らない、むしろダメな人だらけだよ・・・と、たぬきさんに小一時間ほど問い詰めたい。
日本犬の天然記念物指定は品種の選定が物凄くいい加減だった
特に越の犬は大幅に形態のことなる地域犬を広い範囲で一括りにしてしまった
このいい加減さが越の犬の保護対象が特定できずに絶滅する原因になったと考えらる
🐍ウナギのタレを使ったハブ料理やハブ毒を希釈して血栓予防薬が作られていたら良いのですが💦
子供を守るために戦うことはあっても日々の食事のために命をかけてハブを狙うマングースなんているわけがないんだよな。動物にだってコスパ感覚はある。この場合は最小リスクで最大効果(獲物)を狙うという意味ですが。
両者ともに自然界では遭遇したとしても互いに避けて行動するのでは?
ポケモンにザングースとハブネークがいてライバルという設定が細かい。