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これらCD全部持ってます!聴きまくりました。ヒカシューだけは一度聴いてそっと蓋を閉じましたが、改めて今の感性で聴いてみようかと思いました。
中学生の頃に坂本龍一のサウンドストリートでゲルニカの工場見学を聴いて、後頭部をハンマーで殴られた気分でした。翌日レコード屋に走り即購入。
テクノポップは、誰かが誰かのマネをしたのではなく、基本ロックやパンクにシンセやシーケンサーを入れて、新しい音楽を始めたら、色々なバンドが同じ事を、世界同時多発的に発生した音楽だった、と平沢進さんが言っていました。ホント、そう思います。
クラフトワークの立場は?
懐かしいですね。あの頃の音楽は色とりどりでキラキラしてました。フィルムスにはかつて一時期、鈴木慶一さんの奥様だった鈴木さえこさんが在籍していましたね。ご夫婦でのミュージシャンとしての才能としては坂本・矢野、加藤・安井(ミュージシャンではないけれど)、山下・竹内、などの錚々たるご夫妻に双肩するカップルだったと思っています。脱線してすみませんw
P-モデルはレコードデビューしたころは、全員がラメの入ったジャンバー着て現職のスリム・ジーンズをはき、胸に「P」と書かれたバッジをつけてステージングをやっていた。そこにチープなファッション性を感じ、かっこいいと思ってました。
大貫妙子さん、亜蘭知子さん、小林泉美さん、村田有美さんなど現在人気のシティポップ系のアーティストも同時期にテクノポップな楽曲をリリースしているケースが多く非常に興味深いです私もここで挙げられたアーティストは一通り通ってきてますが、現在は昭和アイドルのテクノポップな楽曲がとてもおもしろくてディグってます
スーザンの『恋せよ乙女』というアルバムは今でも宝物です💎✨
スーザンはたまたま聴いてたFM番組に出ていて、慌ててテープに録音しました。30年越しにCDを入手出来て、懐かしいやら新鮮やらwwwムーンライダースは高橋幸宏繋がりでビートニクスから鈴木慶一を知り、図書館でレコード借りてテープに録音しました。YMOともビートニクスとも違う方向性が当時中学生だったおいらには新鮮でした。電子楽器の走りの頃で、一台一台高価だったろうなと思いつつ、今までに無いサウンドを奏でられるという部分で色んな音楽家が挑戦してた時期ですね。電気製品の常で大量生産による価格下落で、誰でも入手出来て同じ様な楽曲が簡単に作れるようになってそれはそれで良い部分でもあるんだけどねぇ。
懐かしいですね。一風堂やEXもお勧めしたいです。
出てくる人名、バンド名、CDジャケットなど全部懐かしく、当時にタイムスリップしたかのように感じました。戸川純好きやったな〜。
最初のP−MODEL、プラスティックス、ヒカシューは80年頃にニューウェイブの三巨塔としてテレビで複数紹介されてましたね。それと、この頃のテクノやニューウェイブのもう一つの震源地はムーンライダーズと鈴木慶一さんだったのではと思います。鈴木さんは高橋幸宏さんとビートニクスを結成してましたし、83年の高橋さんのライブメンバーとして元プラスティックスの立花ハジメさんとともに参加されてました。ムーンライダーズは同時期にZELDAのプロデュースもされてましたね。
沢田研二さんのアルバム「女たちよ」も忘れてはいけません。松武さんが携われてたと思います。
勉強になります😊次の動画も楽しみです👍
サブスクにある「初音ミクsingsニューウェイヴ」が聴きやすくてよく聴いてます
YMOの枝葉の広さを改めて感じますね過去も含めて紹介されてる国内外のテクノポップのインデックスについてはシンコーミュージックから出版されたテクノミュージックと言う書籍に ほぼ載っています
あと、ムーンライダースを入れるのなら、あがた森魚さんのヴァージンVSもいれないと、ラムちゃんに怒られますだっちゃ!
P-MODEL LP持っています。歌詞も、かなりヤバイてすね。佐久間正英さん最高ですね。
Prismのファーストで、Love Meのボーカルはサンディーさんですよね。50年近く前に、仕事先で出会ったことあります。とても素敵な方でした。(今でもそうでしょう)
サンディーはサンディ・アイでの名称でNHK-FM「若いこだま」のDJで活躍し、その後サンディ&サンセットで活動してました。あと、ヒカシューの巻上公一さんは大森一樹監督の村上春樹原作の「風の歌を聴け」の映画にも役者として出てました。アートとロック(テクノ)を融合した音楽がロキシー・ミュージックみたいなバントだったように思います。
え、「風の歌を聴け」の映画あるんですか!てか、観た事有るような、無いような、、記憶が錯綜としています、、
プラスティックス、ヒカシューがだいすき😂でした!
解説良いですね激しく同意
お節介ながら修正させていただきます。佐久間ヒデアキ=マサヒデ(正英)
完全に自分のミスでした、申し訳ありません、ご指摘ありがとうございました。
ヒカシュー大好き!wでもムーンライダーズが一番好きです!!
サキマヒデアキなんですねずっと間違えて サクママサヒデ と間違えて覚えていました。お恥ずかしい・・・勉強になりました。
え!さくままさひでじゃないの?佐久間正英って書いてひであきと読ませる?
XTCの前座で初めて知ったけど座ってたらXTCに失礼だろって平沢が煽り3階から最前列に XTC目の前で見れて感謝 帰りにピンクレコード買ったのは言うまでもない
楽しく拝見しました😊プラスチックスやハルメンズ、ゲルニカなどリアルタイムで聴いた時はユニークで衝撃的でした!ひとつ訂正を…ハルメンズのドラム・泉水敏郎さんは「センスイトシロウ」と読みます😉
ご指摘ありがとうございます。少し後追いなものでしばしば読み間違いがあるかも分からないです、リアルタイムの方からの訂正助かります。
懐かしいなぁ。。。
佐久間正英はさくままさひで、泉水敏郎はいずみとしろうじゃなくてせんすいとしろうです。
チャクラは福の種だなぁ笑
P-MODELのピンクレコード持ってましたよ
ヒカシューハマりました
イーティン・プレジャーのジャケット写真変わったのね…因みに幸宏さんの「ロマン症候群」(81年)収録の「Drip Dry Eyes」初出展のアルバムでもあります。
ロマン神経症じゃなかったっけ。ニウロマンティック
@@からいけんじ でしたっけ、レコードの現物を持っては居るのですが、PCニトリこんで以来もう何年も現物を見ていないのでうろ覚えでした。
Drip Dry Eyes はユキヒロver よりもサンディーver のほうがキラキラしてて好み
@@vstivsti206 CD化されているか判らないけど、幸宏さんのライブアルバム「Time and place」ではDrip Dry Eyesの出だしがサンディーさん、次に幸宏さんって感じでデュエットバージョンがありますねぇ。
1979〜1980年は時代の変革期でしたねSONYウォークマンやインベーダーゲームもこの年
この辺りから、テレビゲームと、LP、EP、CDが、大きく関係しだす感じですか?
@@大島武士 テレビゲームと音楽メディアの関係性はわからないけれど、戦後復興→高度経済成長→公害問題と来て80年代の幕開けと共に好景気に突入するんですよね価値観が多様化しファッションも色鮮やかになる感じ
@@shiokawatube 個人的には邦楽だとroosterz後期、zelda中期、洋楽だとウィンダム・ヒルレーベルなどのヒーリングミュージック系がテレビゲームに相互に影響を与えている、思います。
すみません、佐久間英明さんとは、佐久間正英さんのことですか?いくらなんでも間違いすぎです…
すみません、チェックを怠ってました・・・これは言い訳出来ないミスです、申し訳ありませんでした。ご指摘ありがとうございます。
日本は、流行ると凄い勢いで個性的なバンドが溢れたもんだ!レゲエやラップに限らずどんなジャンルも和製にしてしまうしテクノもクラフトワークなパイオニアがいるけど独自性を確立してしまう!昔は、オシャレで個性的なミュージシャンがいっぱい居て楽しかった!現在の音楽業界はなんだか...と思ってしまうのは私だけか...
インディーズにはもっとたくさんのピコピコ系がいましたよ。
LIZARDとかもいたよね
サンディのドリップドライアイズは高橋幸宏のセカンドソロアルバムに収録してる方が好きあと、ムーンライダーズのマニア・マニエラはどこのサブスクでも聴けないんだよな
ゲルニカだな。戸川純が最強だと思う。
Pモデルはアルバム1st,2ndがまさしくポップで好きだったけど、3枚目から急にアヴァンギャルドに走って行って残念だった。
個人的な話だけど、おれはin aから不許可曲集まで全部すきだよ
テクノポップのブームが終わると、自分達も消えてしまう、とガラッと音楽を切り替えて、バンドとしての生き残り図ったんですよね。
@@bisbis6023 でも、平沢自体は心の中でずっとプログレやってるんだよね
そう。私も三枚目で離れちゃいました。
自分は逆にカルカドルで好きになった
俺の高校時代じゃん。
一風堂は?
一風堂って、評価低すぎですよね😢
これらCD全部持ってます!聴きまくりました。ヒカシューだけは一度聴いてそっと蓋を閉じましたが、改めて今の感性で聴いてみようかと思いました。
中学生の頃に坂本龍一のサウンドストリートでゲルニカの工場見学を聴いて、後頭部をハンマーで殴られた気分でした。翌日レコード屋に走り即購入。
テクノポップは、誰かが誰かのマネをしたのではなく、
基本ロックやパンクにシンセやシーケンサーを入れて、新しい音楽を始めたら、
色々なバンドが同じ事を、世界同時多発的に発生した音楽だった、
と平沢進さんが言っていました。
ホント、そう思います。
クラフトワークの立場は?
懐かしいですね。あの頃の音楽は色とりどりでキラキラしてました。
フィルムスにはかつて一時期、鈴木慶一さんの奥様だった鈴木さえこさんが在籍していましたね。
ご夫婦でのミュージシャンとしての才能としては坂本・矢野、加藤・安井(ミュージシャンではないけれど)、山下・竹内、などの錚々たるご夫妻に双肩するカップルだったと思っています。脱線してすみませんw
P-モデルはレコードデビューしたころは、全員がラメの入ったジャンバー着て現職のスリム・ジーンズをはき、胸に「P」と書かれたバッジをつけてステージングをやっていた。
そこにチープなファッション性を感じ、かっこいいと思ってました。
大貫妙子さん、亜蘭知子さん、小林泉美さん、村田有美さんなど現在人気のシティポップ系のアーティストも同時期にテクノポップな楽曲をリリースしているケースが多く非常に興味深いです
私もここで挙げられたアーティストは一通り通ってきてますが、現在は昭和アイドルのテクノポップな楽曲がとてもおもしろくてディグってます
スーザンの『恋せよ乙女』というアルバムは今でも宝物です💎✨
スーザンはたまたま聴いてたFM番組に出ていて、慌ててテープに録音しました。
30年越しにCDを入手出来て、懐かしいやら新鮮やらwww
ムーンライダースは高橋幸宏繋がりでビートニクスから鈴木慶一を知り、図書館でレコード借りてテープに録音しました。
YMOともビートニクスとも違う方向性が当時中学生だったおいらには新鮮でした。
電子楽器の走りの頃で、一台一台高価だったろうなと思いつつ、今までに無いサウンドを奏でられるという部分で色んな音楽家が挑戦してた時期ですね。
電気製品の常で大量生産による価格下落で、誰でも入手出来て同じ様な楽曲が簡単に作れるようになってそれはそれで良い部分でもあるんだけどねぇ。
懐かしいですね。一風堂やEXもお勧めしたいです。
出てくる人名、バンド名、CDジャケットなど全部懐かしく、当時にタイムスリップしたかのように感じました。戸川純好きやったな〜。
最初のP−MODEL、プラスティックス、ヒカシューは80年頃にニューウェイブの三巨塔としてテレビで複数紹介されてましたね。それと、この頃のテクノやニューウェイブのもう一つの震源地はムーンライダーズと鈴木慶一さんだったのではと思います。鈴木さんは高橋幸宏さんとビートニクスを結成してましたし、83年の高橋さんのライブメンバーとして元プラスティックスの立花ハジメさんとともに参加されてました。ムーンライダーズは同時期にZELDAのプロデュースもされてましたね。
沢田研二さんのアルバム「女たちよ」も忘れてはいけません。松武さんが携われてたと思います。
勉強になります😊次の動画も楽しみです👍
サブスクにある「初音ミクsingsニューウェイヴ」が聴きやすくてよく聴いてます
YMOの枝葉の広さを改めて感じますね
過去も含めて紹介されてる国内外のテクノポップのインデックスについては
シンコーミュージックから出版されたテクノミュージックと言う書籍に ほぼ載っています
あと、ムーンライダースを入れるのなら、あがた森魚さんのヴァージンVSもいれないと、ラムちゃんに怒られますだっちゃ!
P-MODEL LP持っています。
歌詞も、
かなりヤバイてすね。
佐久間正英さん
最高ですね。
Prismのファーストで、Love Meのボーカルはサンディーさんですよね。
50年近く前に、仕事先で出会ったことあります。
とても素敵な方でした。(今でもそうでしょう)
サンディーはサンディ・アイでの名称でNHK-FM「若いこだま」のDJで活躍し、その後サンディ&サンセットで活動してました。あと、ヒカシューの巻上公一さんは大森一樹監督の村上春樹原作の「風の歌を聴け」の映画にも役者として出てました。アートとロック(テクノ)を融合した音楽がロキシー・ミュージックみたいなバントだったように思います。
え、「風の歌を聴け」の映画あるんですか!てか、観た事有るような、無いような、、記憶が錯綜としています、、
プラスティックス、ヒカシューがだいすき😂でした!
解説良いですね
激しく同意
お節介ながら修正させていただきます。
佐久間ヒデアキ=マサヒデ(正英)
完全に自分のミスでした、申し訳ありません、ご指摘ありがとうございました。
ヒカシュー大好き!w
でもムーンライダーズが一番好きです!!
サキマヒデアキなんですね
ずっと間違えて サクママサヒデ と間違えて覚えていました。
お恥ずかしい・・・勉強になりました。
え!さくままさひでじゃないの?佐久間正英って書いてひであきと読ませる?
XTCの前座で初めて知ったけど座ってたらXTCに失礼だろって平沢が煽り3階から最前列
に XTC目の前で見れて感謝 帰りにピンクレコード買ったのは言うまでもない
楽しく拝見しました😊プラスチックスやハルメンズ、ゲルニカなどリアルタイムで聴いた時はユニークで衝撃的でした!
ひとつ訂正を…ハルメンズのドラム・泉水敏郎さんは「センスイトシロウ」と読みます😉
ご指摘ありがとうございます。少し後追いなものでしばしば読み間違いがあるかも分からないです、リアルタイムの方からの訂正助かります。
懐かしいなぁ。。。
佐久間正英はさくままさひで、泉水敏郎はいずみとしろうじゃなくてせんすいとしろうです。
チャクラは福の種だなぁ笑
P-MODELのピンクレコード持ってましたよ
ヒカシューハマりました
イーティン・プレジャーのジャケット写真変わったのね…
因みに幸宏さんの「ロマン症候群」(81年)収録の「Drip Dry Eyes」初出展のアルバムでもあります。
ロマン神経症じゃなかったっけ。ニウロマンティック
@@からいけんじ でしたっけ、レコードの現物を持っては居るのですが、PCニトリこんで以来もう何年も現物を見ていないのでうろ覚えでした。
Drip Dry Eyes はユキヒロver よりもサンディーver のほうがキラキラしてて好み
@@vstivsti206 CD化されているか判らないけど、幸宏さんのライブアルバム「Time and place」ではDrip Dry Eyesの出だしがサンディーさん、次に幸宏さんって感じでデュエットバージョンがありますねぇ。
1979〜1980年は時代の変革期でしたね
SONYウォークマンやインベーダーゲームもこの年
この辺りから、テレビゲームと、LP、EP、CDが、大きく関係しだす感じですか?
@@大島武士 テレビゲームと音楽メディアの関係性はわからないけれど、戦後復興→高度経済成長→公害問題と来て80年代の幕開けと共に好景気に突入するんですよね
価値観が多様化しファッションも色鮮やかになる感じ
@@shiokawatube 個人的には邦楽だとroosterz後期、zelda中期、洋楽だとウィンダム・ヒルレーベルなどのヒーリングミュージック系がテレビゲームに相互に影響を与えている、思います。
すみません、佐久間英明さんとは、佐久間正英さんのことですか?いくらなんでも間違いすぎです…
すみません、チェックを怠ってました・・・これは言い訳出来ないミスです、申し訳ありませんでした。ご指摘ありがとうございます。
日本は、流行ると凄い勢いで個性的なバンドが溢れたもんだ!
レゲエやラップに限らずどんなジャンルも和製にしてしまうし
テクノもクラフトワークなパイオニアがいるけど
独自性を確立してしまう!
昔は、オシャレで個性的なミュージシャンがいっぱい居て楽しかった!
現在の音楽業界はなんだか...と
思ってしまうのは私だけか...
インディーズにはもっとたくさんのピコピコ系がいましたよ。
LIZARDとかもいたよね
サンディのドリップドライアイズは高橋幸宏のセカンドソロアルバムに収録してる方が好き
あと、ムーンライダーズのマニア・マニエラはどこのサブスクでも聴けないんだよな
ゲルニカだな。戸川純が最強だと思う。
Pモデルはアルバム1st,2ndがまさしくポップで好きだったけど、3枚目から急にアヴァンギャルドに走って行って残念だった。
個人的な話だけど、おれはin aから不許可曲集まで全部すきだよ
テクノポップのブームが終わると、自分達も消えてしまう、とガラッと音楽を切り替えて、バンドとしての生き残り図ったんですよね。
@@bisbis6023 でも、平沢自体は心の中でずっとプログレやってるんだよね
そう。私も三枚目で離れちゃいました。
自分は逆にカルカドルで好きになった
俺の高校時代じゃん。
一風堂は?
一風堂って、評価低すぎですよね😢