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動画内の脛骨直下(ウナ)についての徹底解説動画th-cam.com/video/k9Txka9VfTc/w-d-xo.htmlハードルウォークをマスターしたい方は必ずみてください!📗⬇︎RUNフォーム5日間で習得 電子書籍⬇︎📗sub.wing-run.com/line/open/LI...【「アプリで開く」を押してください】╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典1個目🏆走り方習得ワークブック→ワークができる!スマホで書き込める電子書籍(128ページ)→5日間の音声解説&フォロー講座(計 1時間50分37秒)╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典2個目🏆ランニングデイリーログ→印刷して365日使えるランニング日誌╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典3個目🏆ラン記録用月間カレンダー12ヶ月分→印刷し毎日使えるランニングカレンダー╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典4個目🏆ランニングシューズの選び方→具体的なステップ(25ページ)╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典5個目🏆試し履きチェックリスト→最適なシューズを見極める16のチェックポイント╋━━━━━━━━╋🏆豪華特典6個目🏆ペース換算表(5km〜フルマラソン)→目標タイムが一目でわかる便利なラップ表╋━━━━━━━━╋【⬇LINEで無料登録はこちら⬇】sub.wing-run.com/line/open/LI...【「アプリで開く」を押してください】・LINE登録で特典をGET!・無料で動画や質問に回答するチャンスがあります!◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆よかったらフォローしてください。ご視聴いただきありがとうございました。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
細かい丁寧なご説明有難うございました。現在シカゴマラソンを10月に走る予定です。毎日トレーニングをしていますが、ふくらはぎが張ってしまってお尻を支えていないと思います。このドリルを参考にして練習してみます。普段の姿勢も良くないので改めてみます。とてもタメになりました。
ありがとうございます!動画でもお伝えしておりますが、ふくらはぎが張るということは足首の底背屈が大きいか、脛の骨に荷重できていない、お尻の筋肉で支えていない等が考えられます。今回の動画を何回か見てぜひ参考にしてみて下さい!LINEでの特典の腿上げの作り方も役立つと思いますので、キーワード入力されて受け取ってみて下さい。(ただ大会直前なのであまり新しいことを取り入れすぎないで、混乱せず楽しんで取り組める範囲がいいです)シカゴマラソン楽しんで下さいね✨
動画と音声を何度も視聴してます。その都度新しい発見があります。ありがとうございます✨うな着地を意識して走ったあと(数時間後)足の甲がピリピリします。慣れていないせいでしょうか?それとも位置が間違っているのでしょうか?ちなみに私はハイアーチです。
ありがとうございます!僕のコンテンツは濃いので何度も聴くのはすごくオススメです✨足の甲の件ですが、もしかしたら、走行中にウナで接地しようという意識が過剰になっているために接地時に若干緊張した状態で接地しているので接地の柔らかさが落ちているのかもしれないですね。ウナ打法をして脛骨とウナに刺激が入れる時だけ、走っていないそれをしている時だけ「ウナはここだよね」と意識して、走る時は何も考えずに、意図的にウナで接地しようともしないことをやってみて下さい。基本的に真面目な方ほど、それを再現しようとして動きが硬くなったり、過緊張になったりするケースが多いです!ぜひ参考にしてみて下さい✨
なるほど😮たしかに意識し過ぎた気がします。ありがとうございます😊
これまで、書物や動画で情報を得ていましたが、おっしゃる通り腑に落ちない点が多々有りましたらこの動画を拝見して何となく繋がった気がしています、ありがとうございますちなみに何ですがドリルでなく実際に走る時は足は旋回させず『真っ直ぐ引き揚げ』ですよね?
ありがとうございます!おっしゃる通り、走る時は回す意識は必要ありません。(実際にはわずかな回旋動作は入るのですが、ここで解説するのは難しいのと意識的にする必要もないので割愛します)引き上げに関しても、僕としては意識しないで良いという立場で、今回のような腸腰筋を正しく使うドリル等を行うことで「(自然と)引き上がる」という感覚です。長距離走はとにかく省エネが大事なので、引き「上げる」ことで意識が介入しており、それは過剰意識で無駄にエネルギーを使っている方が多く見受けられます。これがスプリント(短距離走)だと別なのですが、多くの人がスプリントの走り方と混同しているように思います。ただ、この部分に関しても個人により異なりますので、動きを見てみない限りは断言できません。(人によっては、引き上げる意識が必要な方もいます)僕のコンテンツは濃く、本質的内容となってますので、ぜひ他の動画や特典などでも学ばれてみて下さい^ ^
手の動きについては触れられていなかったと思いますが,14:44からの実演ではかなり腕をつかって,走るような動作に近づいています.このドリル中の手の動きについては,何かアドバイスがございますか?
質問ありがとうございます!結論を言いますと、腕については考えない方がいいかと思います。あくまでも自然発生的にでは、ありますがセンター・正中線・軸の意識がしっかりとできてくれば、腕の動きは自然とバランスを取るために脚と同じような動きをしていきます。例えば右脚を回す時に、左腕は、右腕と同じように動きます。つまり右脚が後ろ・横から出てくるのに対して、バランスを取るために左手も後ろ・横から出てくるようになり、右脚がまわってきて正面に止まったら、同じくバランスをとるように左手も正面で止めるというような感じです。ただし、これはあまり狙ってそうしない方が良いかと思います。あくまでも結果としての形で大事なポイントは動画で説明している通りです。ハードルウォーク初期の段階では、あえて手を前に習えにしたままやったり、棒をかつがせてやったりします。それでかなり安定してきた段階の人においては腕の意識も入れてもいいかもしれませんが、多くの場合は必要ないかと思います。ぜひ参考にしてみてください。
@@TSUBASA_RUN うーん,なんかくるっ…パッといういいリズムを感じるんですよね.自分がやるとなんか(いんちき)バレエっぽいというか静的で,前へ出るときより,足をあげるときに臀部の筋肉使っているみたいになる……身体的教養のない(運動不足の)典型例なのではないかと思った次第です.(みなさまにもご参考になればと思います)
2週間で10回程見て、ランニング前に20歩を3セットやり込みました。私はお尻を使えてなかったので、この運動をやった後は本当に走れない。その位今まで使ってなかった部分を使っているのかなと、信じて続けて行きます。後20秒どうしても詰められなかった5キロ20分切りができるような気がしてきました。
しっかりとした実践ありがとうございます!ポイントを押さえて継続して頂ければ力もついてくると思います!引き続き頑張ってみて下さいね✨
ジョギングからの初心者です。着地は、すねの骨に体重を乗せる意識と理解しましたが、膝は、軽く曲げての着地でしょうか、伸ばしてドンと着地のイメージでしょうか。 他で言われている地面からの反発の感覚がわかりません。以前は右膝に痛みが出ましたが、真下着地を意識してからは膝の痛みは無くなりましたが、右足首に痛みが出てます。
コメントありがとうございます!このドリルに関しては、着地の膝は伸ばしたままの着地になります!というのも、脚を正面に回してきた時に、軸足でぐっと押し出す時に、片足つま先立ちのようになるので、高いところから足を真下に下ろすことになるから、必然的に膝は伸びるはずです。その観点でもう一度お手本動画を見られるとわかるかもしれません。そして、「ドン」という聴覚イメージよりも「ストン」というイメージが良いかと思います!「ストン」と身体の真下に下ろし、脛の骨の直下のウナに体重を預けきる。という感じです。おっしゃるようにこのドリルにおいては、ジャンプ系のように素早くないので、「地面からの反発の感覚」はなかなか掴みどころが難しいかと思います。脚を回して正面に持ってきたら「ストン」と身体の真下に下ろす→接地してからさらに脛骨を意識して、硬い骨にグッと体重を預けることで、骨で支えきっていることでの反力というイメージです。・・・右足首の痛みについては、実際に見てみないとなんとも言えませんが、脛骨直下(動画ではわかりやすさのために大きめの点にしてますが、実際は脛骨から下った足の裏3:2の点がウナ)と母指球、小指側の小指球の3点の三角形で地面を捉える意識をすると接地が安定してきますので、試されてみて下さい!
ありがとうございます。すねの骨の下はかかとではないくウナで、ストンと落とす。膝を伸ばした状態で体重を乗せる。ウナと前2点で体を支える。膝を曲げると内側に入り、特に右側が酷いのですが、余り気にしなくても良いでしょうか。
膝を曲げると内側に入るというのは、テキストのやり取りだけでは状況がわからないですが、ドリルにおいてもRUNにおいても怪我の原因になりますので、あまり良くはないです^^;ただこれまでの文面を見ておくと、「膝への意識」が強いかもしれませんね。膝に関しては動作中においては、ほとんど意識しない方がいいです。というのも膝への意識が向くと、どうしても膝に体重を乗せてしまったり、不要な膝動きが入るからです。中心(体幹・お尻・股関節)を意識してみましょう。膝は付随して勝手に曲げ伸ばしされていて、運動の結果だと捉えてください。膝が内側に入るというのは、太ももの骨が内旋(内側に回っている)ということですので、股関節の外旋筋を鍛える必要があります。この辺りは、今回の特典の「立ち方をマスターする動画」のところで触れてますので、ぜひLINEから受け取ってみてください。
やってみました。足を回して前に持ってくる時に「ゴリッ!」って音が股関節でなるんですけど、このドリルやる以前の問題ですかね😅
実践ありがとうございます!確かに身体の状態によっては、そのようになってしまうこともあります🙇♂️その場合は、まずウォーキングやジョギングを軽く行い、基本的な体操をした後、このドリルに取り組まれる方が良いかもです!その際には、可動域を少しずつ、ゴリっとならない程度からスタートしてみられると良いかと思います。徐々に可動域を伸ばしつつ、ゴリっとなる感じ、ひっかかる感じを減らしつつ実践されてみて下さい✨実際に詳しい状況を見てないので一概には言えませんが、股関節周りの筋力不足かと思いますので、やらないよりはやった方がいいです。やらないと更にサボり筋となり硬くなるかと思います(^^;;それ以外にもデスクワークが長いことからの骨盤の歪みも考えられますが、ひとまずは少しずつ・ほぐすようなイメージで、気負いすぎず取り組んでみて下さい!
本日ジョギングの前にこちらの動作を20回行ってみましたが、正しい意識が残っていたためか、いつもより軽く走れたような気がします。また、やってみて思ったのですが、結構ふらつきます。腹筋が弱いのはかねてより実感していることろですが、体幹が弱いのでしょうね。動画の中でおっしゃってるように、プランクや腹筋運動はしなくても、こちらの動作を続けていくと体幹、腹筋、バランスも徐々に鍛えられるという理解でよろしいでしょうか。
さっそくの実践素晴らしいですね!ありがとうございます!フラつく点やトレーニングの方向性はおっしゃる通りの見解で大丈夫です。ポイントをかなり細かくステップにして説明しましたが、とはいえ誰でも最初から完璧なフォームでこのドリルを実施することは難しいと思いますので、今回のようにランニング前のアップとして、継続しつつ効果を感じながらドリルの精度を高めていかれれば良いかと思います^ ^コメントありがとうございました!
なんとな~くやればいいのよね~って感じでわからないままやってたことに、ちゃんとした理屈の説明があってすごく腑に落ちました。今後は意識してやりたいと思います。
ありがとうございます!おっしゃるように「このドリルは見たことはあって、なんとなく良さそう」って方は多いんじゃないかと思います!そして、なんとなくやってる人と、ランニング動作にどう関与しているかを腑に落とした上でやる人とでは、かなりの差が出ます!ポイントが複数あり一気にはできないと思いますので、動画のスタイルのように一つずつ意識しながら取り組まれると良いかと思います^ ^
動画内の脛骨直下(ウナ)についての徹底解説動画
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ご視聴いただきありがとうございました。
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細かい丁寧なご説明有難うございました。現在シカゴマラソンを10月に走る予定です。毎日トレーニングをしていますが、
ふくらはぎが張ってしまってお尻を支えていないと思います。このドリルを参考にして練習してみます。
普段の姿勢も良くないので改めてみます。
とてもタメになりました。
ありがとうございます!
動画でもお伝えしておりますが、ふくらはぎが張るということは足首の底背屈が大きいか、脛の骨に荷重できていない、お尻の筋肉で支えていない等が考えられます。今回の動画を何回か見てぜひ参考にしてみて下さい!LINEでの特典の腿上げの作り方も役立つと思いますので、キーワード入力されて受け取ってみて下さい。(ただ大会直前なのであまり新しいことを取り入れすぎないで、混乱せず楽しんで取り組める範囲がいいです)シカゴマラソン楽しんで下さいね✨
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足の甲の件ですが、もしかしたら、走行中にウナで接地しようという意識が過剰になっているために接地時に若干緊張した状態で接地しているので接地の柔らかさが落ちているのかもしれないですね。
ウナ打法をして脛骨とウナに刺激が入れる時だけ、走っていないそれをしている時だけ「ウナはここだよね」と意識して、
走る時は何も考えずに、意図的にウナで接地しようともしないことをやってみて下さい。
基本的に真面目な方ほど、それを再現しようとして動きが硬くなったり、過緊張になったりするケースが多いです!ぜひ参考にしてみて下さい✨
なるほど😮たしかに意識し過ぎた気がします。ありがとうございます😊
これまで、書物や動画で情報を得ていましたが、おっしゃる通り腑に落ちない点が多々有りましたら
この動画を拝見して何となく繋がった気がしています、ありがとうございます
ちなみに何ですがドリルでなく
実際に走る時は足は旋回させず
『真っ直ぐ引き揚げ』ですよね?
ありがとうございます!
おっしゃる通り、走る時は回す意識は必要ありません。(実際にはわずかな回旋動作は入るのですが、ここで解説するのは難しいのと意識的にする必要もないので割愛します)
引き上げに関しても、僕としては意識しないで良いという立場で、今回のような腸腰筋を正しく使うドリル等を行うことで「(自然と)引き上がる」という感覚です。
長距離走はとにかく省エネが大事なので、引き「上げる」ことで意識が介入しており、それは過剰意識で無駄にエネルギーを使っている方が多く見受けられます。
これがスプリント(短距離走)だと別なのですが、多くの人がスプリントの走り方と混同しているように思います。
ただ、この部分に関しても個人により異なりますので、動きを見てみない限りは断言できません。(人によっては、引き上げる意識が必要な方もいます)
僕のコンテンツは濃く、本質的内容となってますので、ぜひ他の動画や特典などでも学ばれてみて下さい^ ^
手の動きについては触れられていなかったと思いますが,14:44からの実演ではかなり腕をつかって,走るような動作に近づいています.このドリル中の手の動きについては,何かアドバイスがございますか?
質問ありがとうございます!
結論を言いますと、腕については考えない方がいいかと思います。
あくまでも自然発生的にでは、ありますがセンター・正中線・軸の意識がしっかりとできてくれば、腕の動きは自然とバランスを取るために脚と同じような動きをしていきます。
例えば右脚を回す時に、左腕は、右腕と同じように動きます。
つまり右脚が後ろ・横から出てくるのに対して、バランスを取るために左手も後ろ・横から出てくるようになり、
右脚がまわってきて正面に止まったら、同じくバランスをとるように左手も正面で止める
というような感じです。
ただし、これはあまり狙ってそうしない方が良いかと思います。
あくまでも結果としての形で
大事なポイントは動画で説明している通りです。
ハードルウォーク初期の段階では、あえて手を前に習えにしたままやったり、棒をかつがせてやったりします。
それでかなり安定してきた段階の人においては腕の意識も入れてもいいかもしれませんが、多くの場合は必要ないかと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
@@TSUBASA_RUN うーん,なんかくるっ…パッといういいリズムを感じるんですよね.自分がやるとなんか(いんちき)バレエっぽいというか静的で,前へ出るときより,足をあげるときに臀部の筋肉使っているみたいになる……身体的教養のない(運動不足の)典型例なのではないかと思った次第です.(みなさまにもご参考になればと思います)
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ジョギングからの初心者です。
着地は、すねの骨に体重を乗せる意識と理解しましたが、
膝は、軽く曲げての着地でしょうか、伸ばしてドンと着地のイメージでしょうか。 他で言われている地面からの反発の感覚がわかりません。
以前は右膝に痛みが出ましたが、真下着地を意識してからは
膝の痛みは無くなりましたが、右足首に痛みが出てます。
コメントありがとうございます!
このドリルに関しては、着地の膝は伸ばしたままの着地になります!
というのも、脚を正面に回してきた時に、軸足でぐっと押し出す時に、片足つま先立ちのようになるので、高いところから足を真下に下ろすことになるから、必然的に膝は伸びるはずです。
その観点でもう一度お手本動画を見られるとわかるかもしれません。
そして、「ドン」という聴覚イメージよりも「ストン」というイメージが良いかと思います!
「ストン」と身体の真下に下ろし、脛の骨の直下のウナに体重を預けきる。という感じです。
おっしゃるようにこのドリルにおいては、ジャンプ系のように素早くないので、
「地面からの反発の感覚」はなかなか掴みどころが難しいかと思います。
脚を回して正面に持ってきたら「ストン」と身体の真下に下ろす→接地してからさらに脛骨を意識して、硬い骨にグッと体重を預けることで、骨で支えきっていることでの反力というイメージです。
・・・
右足首の痛みについては、実際に見てみないとなんとも言えませんが、脛骨直下(動画ではわかりやすさのために大きめの点にしてますが、実際は脛骨から下った足の裏3:2の点がウナ)と母指球、小指側の小指球の3点の三角形で地面を捉える意識をすると接地が安定してきますので、試されてみて下さい!
ありがとうございます。
すねの骨の下はかかとではないくウナで、ストンと落とす。
膝を伸ばした状態で体重を乗せる。
ウナと前2点で体を支える。
膝を曲げると内側に入り、特に右側が酷いのですが、
余り気にしなくても良いでしょうか。
膝を曲げると内側に入るというのは、テキストのやり取りだけでは状況がわからないですが、ドリルにおいてもRUNにおいても怪我の原因になりますので、あまり良くはないです^^;
ただこれまでの文面を見ておくと、「膝への意識」が強いかもしれませんね。膝に関しては動作中においては、ほとんど意識しない方がいいです。というのも膝への意識が向くと、どうしても膝に体重を乗せてしまったり、不要な膝動きが入るからです。中心(体幹・お尻・股関節)を意識してみましょう。膝は付随して勝手に曲げ伸ばしされていて、運動の結果だと捉えてください。
膝が内側に入るというのは、太ももの骨が内旋(内側に回っている)ということですので、股関節の外旋筋を鍛える必要があります。この辺りは、今回の特典の「立ち方をマスターする動画」のところで触れてますので、ぜひLINEから受け取ってみてください。
やってみました。足を回して前に持ってくる時に「ゴリッ!」って音が股関節でなるんですけど、このドリルやる以前の問題ですかね😅
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確かに身体の状態によっては、そのようになってしまうこともあります🙇♂️
その場合は、まずウォーキングやジョギングを軽く行い、基本的な体操をした後、このドリルに取り組まれる方が良いかもです!
その際には、可動域を少しずつ、ゴリっとならない程度からスタートしてみられると良いかと思います。
徐々に可動域を伸ばしつつ、ゴリっとなる感じ、ひっかかる感じを減らしつつ実践されてみて下さい✨
実際に詳しい状況を見てないので一概には言えませんが、股関節周りの筋力不足かと思いますので、やらないよりはやった方がいいです。やらないと更にサボり筋となり硬くなるかと思います(^^;;
それ以外にもデスクワークが長いことからの骨盤の歪みも考えられますが、ひとまずは少しずつ・ほぐすようなイメージで、気負いすぎず取り組んでみて下さい!
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また、やってみて思ったのですが、結構ふらつきます。腹筋が弱いのはかねてより実感していることろですが、体幹が弱いのでしょうね。
動画の中でおっしゃってるように、プランクや腹筋運動はしなくても、こちらの動作を続けていくと体幹、腹筋、バランスも徐々に鍛えられるという理解でよろしいでしょうか。
さっそくの実践素晴らしいですね!ありがとうございます!
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ポイントをかなり細かくステップにして説明しましたが、とはいえ誰でも最初から完璧なフォームでこのドリルを実施することは難しいと思いますので、
今回のようにランニング前のアップとして、継続しつつ効果を感じながらドリルの精度を高めていかれれば良いかと思います^ ^
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