詩の朗読「揺れる睫毛の先」司 龍之介 作

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @Tukasa-Ryunosuke
    @Tukasa-Ryunosuke  หลายเดือนก่อน +1

    揺れる睫毛の先
    君が笑ってる
    そんな思い出が
    どんどん遠のいていく
    いずれ忘れてしまうのだろうか
    たとえ忘れてしまっても
    死んだ後に思い出せたらいいや
    魂だけになって
    神様の前に立った時
    人生を振り返って
    君の笑顔がそこにあれば
    それでいい
    あの時は風が吹いていた
    地球の桃色の息が肩に当たってた
    向かい風は僕たちが
    早く帰るのを止せと言ってるようだった
    君の睫毛の先が揺れていた
    透明な雫が一粒一粒
    心に染み込んで
    君の睫毛の一本一本が
    はっきり見えるような気がした
    まんまる蜜柑の夕日が
    僕たちを明日(あす)へと導く
    足取りは一日の終わりでも軽く
    スキップでもしそうだった
    君との時間はあっという間だったけど
    君は「また明日」と言った
    明日も会えるのかな そう思った
    君は手を振り
    睫毛の先も揺れていた

  • @user-lj9lm4tv1s
    @user-lj9lm4tv1s หลายเดือนก่อน +1

    こんにちは
    睫毛が揺れていたのですね。素敵です。
    今、女子トークで恋バナで盛り上がっています。壁ドン、バックハグ、お姫様抱っこ、濃厚キッス!
    してみたーい❤