【皮膚科専門医に聞く】アトピーの炎症後色素沈着・首のシワを正しく治す方法

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @user-pj5lc9jk5s
    @user-pj5lc9jk5s 8 หลายเดือนก่อน +6

    今年から社会人なのでお金貯めて赤みや毛穴の肌治療頑張ります!!!

  • @renren5018
    @renren5018 6 หลายเดือนก่อน +4

    レーザー治療なんて、一体どこの医院で施術してくれるのでしょうか?
    アトピー性皮膚炎の首の炎症後色素沈着が10年経っても消えません…
    何件も美容皮膚科に行っても、レーザーはしない方がいいと断られハイドロキノンやビタミン剤を処方されるだけです…この先生みたいに真摯に向き合って治療してくれる先生が関西にもし居たら教えていただきたいです。
    冬はハイネックの服で隠せますが、夏などは隠せないので…
    本当に生き辛いです😢

    • @wakunobu
      @wakunobu  6 หลายเดือนก่อน +2

      10年消えない色素沈着ということは、やはりメラニンが真皮に落ちていると考えられるので、ハイドロキノンなどでは難しいですね💦
      また関西でも信頼できるドクターを探してみます!

    • @renren5018
      @renren5018 6 หลายเดือนก่อน

      @@wakunobu ありがとうございます🙇‍♀️
      ネットで検索してレーザーの効果に、アトピーの色素沈着に悩まれてる方と記載してる美容皮膚科に手当り次第に予約するのですが、アトピー後の色素沈着はお断りさせてもらってます、と電話の時点で断られる事も多く…
      じゃあ何で記載してるんだろう?
      と心の中で思ってしまうんですが…
      やっていただけないなら仕方のない事ですので…素人が探すのには限界を感じてしまって…
      どうかよろしくお願いします(т-т)

  • @sumina7582
    @sumina7582 8 หลายเดือนก่อน +1

    有意義な内容ありがとうございます😊保険診療と美容医療どちらも様子を見ながらすすめて貰えるって嬉しいですね。美容医療を受けた事がないのですが、伺ってみたいと思いました✨

  • @ゆり-s3o5e
    @ゆり-s3o5e 8 หลายเดือนก่อน +4

    専門医の方のお話を無料で聞けるのはすごくありがたいです🥹
    他の人より肌が弱いから…と刺激が強い美容医療は避けがちですが、アトピーでも受けられる治療があるんだと選択肢の幅が広がったように感じます😊

  • @ちゃんなみ-k2p
    @ちゃんなみ-k2p 8 หลายเดือนก่อน +2

    息子が首のさざなみ様色素沈着に悩んでいたので大変勉強になりました😊やはりさざなみ様色素沈着は真皮まで落ちている可能性が高いのでしょうか?

    • @wakunobu
      @wakunobu  8 หลายเดือนก่อน +1

      さざなみ様色素沈着も、プロトピックである程度改善する報告があるので、表皮性のものと真皮性のものとが混ざっていることがほとんどではと考えられます🤔 アトピーが寛解して数年たっても残っているような色素沈着は真皮にあることが多いですね!

    • @ちゃんなみ-k2p
      @ちゃんなみ-k2p 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@wakunobu お返事ありがとうございます。アトピーは良くなったり悪くなったりをいったりきたりです。ただ黒い模様が目立つので早く美容医療を試したいようです。プロトピックはアドバイス頂き毎日塗っていますが、なかなか薄くならないようです。

  • @konan0619_____
    @konan0619_____ 8 หลายเดือนก่อน +3

    わくたさんのおっしゃる通りで、アトピー性皮膚炎をコントロールできて、更に綺麗にしていきたい自身思っておりますし、そのような情報を求めている方も多いと思います。
    特にめのまわりの色素沈着は現在、トレチノイン+ハイドロキロン+トラネキサム酸(内服)でアプローチしておりますが、他にどのような治療方法があると思いますか?

    • @wakunobu
      @wakunobu  8 หลายเดือนก่อน +2

      部位にもよりますが、真皮部分に落ちた色素沈着であればやはりpicoレーザーなどが有効なのかなと🤔 もちろん、光が目に入らないよう施術しれもらう必要がありますが‥🤔

  • @プレイルームちゃんねる
    @プレイルームちゃんねる 8 หลายเดือนก่อน +1

    いつも視聴させて頂いております。この度の動画も大変勉強になりました。ありがとうございます。
    また、以前のコメントで質問の回答を頂きありがとうございました。
    また、わくた先生に相談なのですが、最近プロアクティブ療法を開始し、顔にリドメックス、首、肘裏、膝裏の関節部分に最強クラスのステロイドを現在、10日間使用しています。ここから身体の部位ごとにステロイドランク、使用回数を減らしていくと医師から指示を受けているのですが、本当にこれでよろしいのでしょうか?
    あと気になるのが、現在、首にニキビのような物が4つほど出現しています。今年ステロイドを使用したのがこの10日間だけで、去年も夏の間にリアアクティブ療法で7日間しかステロイドを塗っておりません。(内服薬は一度も服用なしです)このニキビのような物は副作用なのでしょうか?ステロイドランクを下げると治るのでしょうか?また何故出現したのかわくた先生の見解をお聞きしたいです。
    長々と質問ばかりして申し訳ございません。コメントいただけると幸いです。

    • @wakunobu
      @wakunobu  7 หลายเดือนก่อน +1

      治療方法についての是非はあくまで医師の判断であることと、コメントだけでは難しいのでひかえさせて頂きますが、お首のニキビに関しては、お薬を塗布している期間中に出現したものであればステロイドによる副作用(ステロイド痤瘡)である可能性は考えられます。
      ステロイド痤瘡であればおっしゃるようにステロイドの変更や中断により無くなるとは思いますが、消えない場合はいわゆる「イボ」の可能性もありますので、あらためて医師に相談いただくのが良いかと思います!

    • @プレイルームちゃんねる
      @プレイルームちゃんねる 7 หลายเดือนก่อน +1

      わくた先生、ご返信ありがとうございます!これからも応援しております!

  • @kamitokaito
    @kamitokaito 8 หลายเดือนก่อน +3

    アトピー肌で美容医療はあまり解説してる動画が少ないのて助かります!

  • @shotaishii9840
    @shotaishii9840 8 หลายเดือนก่อน +1

    すみません、この動画とはあまり関係無いかもしれないのですが、ご相談を聞いていただけると幸いです。自分はデュピクセント治療を行うことでアトピー治療を行おうかと思っているのですが、その際に「従来の治療による効果が認められない場合」という縛りがあるかと思います。自分は、現在23歳なのですが、2、3歳の頃に、1度ステロイドによる治療を行っており、その時には良くならなかったという事でそれ以来ステロイドによる治療を行ってきませんでした。しかし、それ以外の治療でも特に効果は見込めず、今回就職により遠方に引っ越すことになり、その土地で新たなお医者さんを探していたのですが、そこでデュピクセント治療の話を聞き、自分も行ってみようかと思いました。しかし、そこで言われたのが、「ステロイド治療を行ったのが20年も前の話であり、現在では治療法なども新しくなっているため、もう一度ステロイド治療を受けなければ、従来の治療による効果が認められないという事には出来ず、デュピクセント治療に保険適用が出来ない」という冷たい言葉でした。自分としては、もう過去に脱ステロイドなどの辛い経験をしており、治らなかった過去があるにもかかわらず、またもう一度ステロイド治療を行いたくはありません。このような場合、デュピクセント治療はどうしても保険適用をして貰えないのでしょうか?とても辛い状況にいるので、もし良ければなにかコメントをいただけると幸いです。

    • @wakunobu
      @wakunobu  8 หลายเดือนก่อน +2

      ご不安なお気持ちとてもよくわかりますが、医師の言うとおり治療薬の進歩だけでなく、既存のステロイドによる治療も進歩していますのでぜひ一度勇気を出して塗り薬の治療に踏み出して欲しいと言うのが本音です。
      また、これは考え方ですが半年間駄目元で治療して、結局ダメでもデュピクセントの対象になるという気持ちで治療されるのも正直ありだと私は思います。(外用薬で治るのであればそれが一番なのですが)
      もちろん、心理的にステロイドが受け付けられないというお気持ちもわかります。ただ、私のチャンネルをご覧いただいていると言うことはステロイドに関する正しい知識も備えられていると思いますので、ぜひ新たな土地で新しい生活を謳歌するためにも治療に取り組んでいただけますと幸いです。