柳生新陰流 組太刀 奥義 2016年伊勢神宮

説明

[@dokudoku6334]

見事な体捌きで運歩を行っているのが良くわかります。スポーツなんでもそうだけど、この運歩と体捌きが重要ですよね

[@シュワじぃ]

袋竹刀が赤くないので柳生新陰流ではなく疋田伝の新陰流では？🤔

[@hrfmnnk9373]

我が身に一番近いのは相手の右手
そこを狙うは戦いの常道なり。さらに手首には脈がある。そこを断つべし。

[@beambisiou]

相手の攻撃を正面で受けると力勝負の鍔迫り合いになる。
交わして攻撃するとお互いに負傷する可能性が出てくる。
そこで相手の攻撃を流して柄を抑え込み、安全な位置を確保し、こちらが優位な状況に持って行く。
相手を殺さないが、こちらが常に優位な状態で敵の心が折れるまで続ける。
もしこれが真剣で、一度でも抑え込まれたら。
動いた瞬間に突かれて絶命します。

[@terry-mhdqfun]

怖いけど凄い

[@beambisiou]

@@terry-mhdqfun 拳を振るのと違って、刀や棒は動体視力で追えない速度で来ますから避けられませんw

[@user-yi3ur2ml9n]

ストーリー性があって分かりやすい。
あ、前にもコメントしてた(笑)

[@ワロスタコス]

すごい型だなぁ…剣道にどうにかして活かせないか…

[@義中野]

”まろばし”ってやつですかね？

[@user-yi3ur2ml9n]

どう来ても籠手が決まるということか？

[@CitronCoffee]

t MT 後の先。真剣の場合は勝敗は決してるわけですな

[@ステーキフジ]

手の動きもさることながらヤバいのは足と体捌き