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ごめんね誤植修正・お知らせ・ホフマンレンズやジャスティスビルの名前はサントラを聞くとわかるようになっている・ホフマンレンズの元ネタは色々あるけど有力候補はアビー・ホフマン(反戦運動家)・ホフマン物語(眼鏡を掛けるとロボが人間に見える)ホフマン博士(あれな薬開発)などもある・80sのロス:この時のロスは最高に治安が悪くホームレスの増加・人種差別の激化・ギャングの増加に歯止めが効かなかった。そのせいでカウンターカルチャーが加速し、HIPHOPなど様々な音楽が流行したが、この映画はそうしたロスの影響が大きく出ている。
なに~!エピローグだと!今回まじ力入ってんな!
まあ、アメリカのベトナム反戦運動もかなりソビエトのスパイが入り込んでいたらしいですが、、、
チャンネル登録しました!とてもおもしろいです!
ホフマンレンズの元ネタは『シルバー仮面』です。
ただのゆっくり解説じゃなくて時代背景に触れてたり、映画に対する反論があったりしててしっかりした論説になっててマジで感動した!解説とはこうでなくては!
映画解説もしながら一つの創作物として成立するぐらい話が作り込まれていて凄い
80年代ベトナム戦争の敗北以降、貿易赤字、失業率増加、麻薬汚染、経済の日本による追い上げ、様々な問題を抱えアメリカの衰退と言われてた時期、冷戦もソ連に負けると言われてた(内情が知られてないだけでソ連のほうがもっと酷かった)しかしこの時期アメリカ映画はゼイリブをはじめとした傑作が生まれてる、苦しい時代はエンタメを逆に活性化させるのだろうか。
力作過ぎるやろ!ゆっくり動画を37分も楽しく観れる何て凄すぎる普通は誤字と誤読で嫌になるのに、何日掛けてこの大作を作ったのかと思った本当にありがとうございました!
素晴らしい。ゆっくり動画のほとんどはWikipedia読み上げたり他人の転載ばかりのなかでこういう質の高い動画もっと増えたらいいな
ゼイリブをここまで深く解説してるのは初めて見ました。書籍でも無いんじゃ無いかな?無理せず続けて下さい。楽しみにしてます♪
ゆっくり解説なんてレベルじゃなく「青い、青い空」みたいな壮大な話になってて驚嘆した「金が全てなんて思考しぬほどシンプルすぎる、テトリスのほうがましだ」いやカッコよすぎるんだが
このセリフ痺れる〜
何となく好きな映画っていう程度でしか認識していなかったゼイリブにこんな寓意が込められていたとは
前編は午前5時、後編は午前1時に投稿ってしかも午前2時時点で2000回近く視聴されてるしみんなSF大好きなんだな
SFよりうp主の事が皆好きだと思います笑
@@コブレッティ警部補 その発想はなかった、取り扱いがどんなジャンルでも楽しめるのは確かに主のファン
ゼイリブは見た事なかったのですが、この動画のお陰でめちゃくちゃ興味湧きました見た目は完全にB級映画なのに、時代背景、お国柄を考慮しないと読み解けない難解な映画とは本当に恐れ入る視聴者の賢さによって映画の評価が割れるのもまた映画の醍醐味ですね
ロボコップとかゼイリブとか80〜90年代の低予算風刺SF映画って謎の魅力があるんよね…
イカレオタクとか散々な言われようだけど、作品のプレゼン能力すごいよね。だいたいどれも面白そうに思えてくるし観てみたくなってくるし。あとセリフのチョイスが秀逸
作品の内容とかけて「裸眼で見てた」って言い回しを出せるセンスよ
茶番のところも解説の部分も面白すぎる…!アルファさんは確実に進化している!
毎回ずっと惹きつけられて、時間があっという間にすっ飛んでいく
今回も熱量がすごい解説だ!ここまで深く掘り下げられるのは驚嘆
何気に、今回は前後編と熱量がパネェ
あのプロレスシーン、ホントは脚本だと短かったらしいけどスタントコーディネイターが熱くなった末にもりもり増量されて6分近くになったとかあとジョン・カーペンターなら「光る眼」だってええやろ!
待ってましたぁ❗SF成分に飢えていたっ❗なるほどこの予感があったから今日は眠くなかったのか❗リピートで見ながら寝ます❗本当にありがとう❗
もう、後編だけで4周目。「陰謀論は黒い画用紙」このワードチョイスは脱帽!天才!
知識の幅広いし知らない用語がバリバリ出てくるの本当オタクで尊敬する
毎回面白くもありなおかつ見ごたえのある解説。一番好きな映像作品解説チャンネルかも。
30年前の金曜ロードショーで観ました。記憶として残っていたのは、出張時の星間移動装置ですね。確か光の屈折を利用して光速移動ができると解説があったような気が。どこでもドアより科学的で当時はかっこいいなぁと思っていました。
この映画は一度見たことがありますが、背景事情を詳しく説明していただいたので、腑に落ちなかったところがいろいろ理解できした。ありがとうございます。先生の声可愛い
前半の暴走小芝居からの真面目な時代背景の説明がすばらしい。ゼイリブ好きな映画だけど白黒とカラーの意味とか知らなかったのでとても勉強になりました!
教養がそれなりにあればさらに楽しくなる。勉強したくなってくるよこの動画を見ると。
日本も今、同じことになっているこれを機に私もゼイリブを布教します!w
自分はゼイリブを今日まで下らないB級作品と思っていましたが巨匠カーペンターの映画に込めたメッセージを全て読み解き自分でも理解出来るくらいに解説してくれたアルファに感謝しています🥲
80年代アメリカのサングラスをかけて見ると〜のくだりがホント上手い
やけに茶番多いと思ったらすげーなこの動画ゼイリブ解説からここまでのもの作れるTH-camrそういないよ
今まで手加減してたのかってくらい才能を感じるな。正しく天才だ。
イカれた導入から始まって練られた考察に着地するのすごいな
先日映画館で4K上映してたからついにスクリーンで見ることが叶ったけどやっぱプロレスが息をのむ出来だよ。ストーリーも示唆に富んでて素晴らしい。
本当に面白い、ただの解説動画じゃない話の構成も見事過ぎるわ
まさか前回の流れから、ゼイリブのちょー真面目な解説になるとは思わなんだ!w陰謀論て昔は好きだったのになぁ馬鹿まで信じるようになって2022年現在の陰謀論者はテロよりタチが悪くなっちゃったアルファの「911以降アメリカが嘘をつき過ぎたせいだろ」は凄く刺さったまた前の様に、もしかしたらホントかも…って楽しめる世の中に戻ってほしい
SF映画の典型的で王道を征く宇宙人みたいな武力行使じゃないところが印象的
熱量がハンパない!!まさかここまで深い話に繋がっていくとは……!アルファさん、流石です!!!
これだけの熱量受け手側に体力必要とみたり次回も待ち遠しい
懐かしくも楽しい動画でした^^私は20代にオタクを自認し、30で自信をなくし、40でもうオタクでなく、今はかつてオタクであれたのかを疑っています。この動画の最後のアルファくんの言葉を聞いて思いました、あなたは私のヒーローです。これからも頑張って下さい。
こんなに早口の「ゆっくり」シリーズも珍しい
頭にアルミホイル付けたまま笑 更新待ってたぜ!前半面白くて何度も観返しました!!突然猪木ネタ…!「最低野郎のSF世界」公式グッズとか出してほしい…先生かわいいすき
キャラとストーリーを活かした、ゆっくり解説の進化発展型ですね⭐️聴き応え見応え充分な質量で圧倒されました🤩先生のキャラクターも面白いです。今後もどこかで出していただきたいです⭐️一番大好きなチャンネルです⭐️🐥🌈
ゼイリブは社会派映画だったのか・・・また観たくなったぞ。
銀行の倒産の話、未来じゃなく当時のリアルな話だったのか!アメリカ銀行潰れすぎだろ!守ろうよ!今回もすげー楽しかったです。すごく元気がでました。明日からも生きて生けそうです。これからも応援しています。
後編ありがとうございました。このまま続けてエピローグを観に行きます。どんな結末が待ってるのか、本当に楽しみです!
ヒャッハー!!投稿したての新鮮なSF解説だぜーっ!!
ゼイリブはB級ながらよく出来てて、これやエスケープフロムLAとかのカーペンターズ作品は日本では本当にいい映画を取り上げてくれてた淀川長治さんのお陰で知名度は高いほうだと思う。日曜洋画劇場で何回も見ましたね
単にカーペンターの映画が好きなだけで映画公開当時に観てたジジイですが、単純に面白い映画だったことしか記憶に無かったですが…こんなに深読み要素てんこ盛りだったとは。早速再度観てみます‼️
TH-cam的には何本かに分けてもいいくらいなのに…熱量凄い
いや~ホントに面白い、凝ってる、勉強になる、観たくなる。
単なる解説じゃなくて時代背景含めての壮大な感想劇だなって
新キャラ出ても無駄な立ち回りが全くない。身体に気をつけて頑張って!印先生のファンになりました。
70年代中盤くらいまでは日本でも、社会批判や皮肉をエンターテイメントに昇華した映画が結構あったんですけどね。角川映画辺りから消費作品化が大きく進んだ印象です。その意味でCMディレクターだった大林宣彦と角川春樹の親和性は当然の成り行きだったのだろう。
最高のゆっくり解説でした👍色んなゆっくり解説や普通の映画紹介みてきましたが、ここまでの素晴らしい解説見たの初めてです。アルファちゃんもやっと理解してくれるお友達出来て良かったですね。霊夢ちゃんは2倍大変になっているみたいですが頑張って突っ込んでいってください。次の動画も楽しみにしてます。
今回も見応えがあって楽しかったです!80年代アメリカの視点で観る事が正解かー。何だか古文書の解読方と似てますねぇ。
霊夢への感情移入がとまらないこっちの疑問を全て代弁してくれる、ツッコミも含めて🤣
最近、映画のオモシロ解説ではなく茶番を楽しみに見に来ている気がする。というか茶番と言いたくないくらい濃くて面白い。洗脳は着々と進んでいたわけだな。
アイアンスカイはいいぞ~♪しかし毎度ながら、造形から裏テーマまでしっかり盛り込まれて面白いですなぁ💘ゼイリブまた観たくなったよ(*^^*)
プロレスは前々から好きだったが、ゼイリブ見ただけじゃ足りなかった。奥が深い濃い解説。このうp主独特の怒涛のテンポいい会話劇でなければ即死だった(途中で嫌になって)。最後まで見てしまうこの引き込み上手な展開は毎回感心する。
あー面白い前後編だったありがとう
カーペンターの凄いところは超名優を連れて来るところ。プロレスの相手、キース・デビットは若い頃から天才役者。パラダイムなどにでてきたドナルド・プレザンスは有名役者。そのうちニューヨーク1997とヒドゥンも扱って欲しいです。
ニューヨーク1997は、リー・バン・クリーフ、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・プレザンスと懐かしい個性派俳優が見られて嬉しかったなあ。ヽ(=´▽`=)ノ
なにかの映画で、地球に宇宙人が多数来てるって話「ああレーガン?あいつも宇宙人だ」ってセリフが今になってジワジワきてます
「もちろんスペースマイケルの正体もマイケル・ジャクソンだぜ?逆だって? ハハハよせよボブ、マイケル・ジャクソンが宇宙人だなんて誰もが知ってるじゃないか」
すげぇ密度wヤッピー…今で言う冷笑系インフルエンサーか…社会批判はあらすじにも書かれてて明白だったが、陰謀論に利用されてるのは始めて知ったw
ふ、深い・・・ゼイリブの紹介がSDGSにまでつながるとは思わなんだ・・・
最高にオモロい😂👍www出来るだけ長く配信して下さい🙇♀️応援してます🎊
あまり他のは見てませんがゆっくりの掛け合いは素晴らしいですねそれだけで見る価値が私にはある
すげぇ熱量だ… まさか映画解説動画でアメリカ近代史を学ぶことになろうとは。というかゼイリブってこんな奥行きのある映画だったんですね。全く知らなかった。めちゃめちゃ濃い37分弱、すでにこれ自体映画観てるような気分です。 なんかアルファのタマネギアルミホイルがカッコよく見えてきました。ボクにもサングラスください。
クッソ長いーーーでも面白い!でもやっぱり長いーーー確かに当時から社会風刺が強い映画だなと思ってたけどここまで深読みしてるのはお見事!!
カーペンター作品とプロレスは切っても切り離せないからな…しかし、実際の歴史背景とそれに伴う出来事に触れその映画に込められたイデオロギーに触れてくれる…なんちゅう… なんちゅう解説をしてくれるんや…
「トレマーズ」「スピーシーズ」「ザ・グリード」そして「アイアンスカイ」という超B級だけど何故か記憶に残る映画といい、陰謀ネタの定番サブリミナル広告まで出してくるとはさすアルファさんw本当にこういうB級映画を熱く語ってくれるのは嬉しいです。そして先生のキャラが最高ですw
20:30陰謀論もAIのシンギュラリティとかも大好きにきまってんだろぉおおぉお!!当たり前だよなぁ!
レイムの突っ込みが可愛面白いですね。後半内容が濃いです。納得。有難うございました。
カプコンから出たゾンビゲー「デッドライジング」の1作目の舞台がショッピングモールだったのにはそういう理由があったのですね。SF動画からゾンビものの知識を学ぶとは・・・
耳をすませばトレマーズの語感最高です
夢と希望とロマンが陰謀論wやばい、同意してしまう・・・・ムーやマヤって雑誌は宝箱だった
本当に長いんだよね、このプロレスシーン。観たら脳にこびりつくレベル。
今回も面白かったし、素晴らしかった。
「明らかな宇宙人なんて一人も出てないんだからなぁああ!!!!」のキレの良さよ・・・
前半にしっかり伏線が張られまくってて感動しました まさかTVのcmまで複線だったとは
カーペンター監督については三作くらい動画作って語って欲しい。あさりよしとおも漫画で『作る映画作る映画が二週間で打ち切りのジョン「ハロウィンだけ当たった」カーペンター』と言ってたくらい気に入ってましたからねwww
普通の漫画ならマニアックすぎて一回限りのゲストキャラにされがちなジョン君を、終始安定して出番のある準レギュラーキャラに抜擢してしまうあさり先生のトンデモなさ😅後に判明したゲテモノ創作料理マニアな一面もナイスなテコ入れでした👍
まったくもって解説の通りだと思うんですけど、それでもカーペンターの映画は、あくまで素晴らしきB級と見ていたいですなあ。
そうか、ゼイリブはプロレス映画だったのか!というのはともかく続きが出るのが早くてびっくりだ!ありがたいけど、無理してないか心配になる
ゼイリブは日本でいう「おしん」なのか!?富裕層だけではなく、貧困層もゴールデルール思想だから簡単には抜け出せないのかも知れない。
深い解説だ…当時のアメリカの状況・世相は知ってたけど、ジャスティスビルと白黒映画の件は知らなかった(市民ケーンに色が付いたのだけ知ってたけど、それに批判があったことは知らなかった)黒い画用紙とか、宇宙人=孤独な人とかたまらないよ
あらすじ全然わかんねえwwwしかし背景をここまで仕立て上げるの凄いこのアジやばい大好き
魂こもってるね。好きって気持ちが溢れてる。
ゆっくり新作を待った甲斐があったです…印先生が一枚上手なのもイイ!
89年かなレンタルビデオ出た時にすぐに観たわ1度しか観てないのに30年忘れられない衝撃だったわ
相変わらず凄い熱量だ リスペクトします
現在放送中のスーパー戦隊シリーズでも、サングラスをかけると敵の正体が見えるという設定はゼイリブが元ネタなのか?
前作のゼンカイジャーがそういえば...モノクロになってました、ね......。
待ってましたゼイリブ後編!茶番無しなのにみっちり40分弱、それでも尺がたらずにエピローグ編を連続アップ。一本の作品の解説としては最長では?いや、それもまた計算されたプロレスでしょうか。あ、ダグラムキャラクター紹介編やったら超えそうですね。それも期待しています。僕自身はジョンはジョンでもおバカな方のジョンが好きなのですが物体Xは見ています。 カーペンター監督が鳴らした警鐘は2000年代に入ってから実現しているように思います。ハッカーはアノニマスやウィキリークスとなり、ネットは陰謀論やディープフェイクを広めている。 レーガンが未だに人気があるのは小泉元総理を思わせます。どちらも新自由主義で格差を拡大し国をぶっ壊したダメ政治家なのですが。1984年リリースのBorn in the U.S.AもアメリカへのANGERを歌った歌だが、レーガン大統領の選挙運動に使われる皮肉な事態となりました。 このチャンネルは対象作品への深すぎる愛を迸らせ、アルファは暴走してイキっぱなしと見せて実は繊細に選び抜かれた言葉で作品を語る。しかもネタバレにならないラインを守りながらストーリーを紹介する。さらにメジャーなネタも織り込んで、その作品にさほど興味がない層もフックする。 それに対して霊夢の突っ込みはまさにかゆい所に手が届く絶妙さ。ゆっくりのイントネーションの付け方は分かりませんが、アルファよりはるかに手間がかかっていると思います。「ふぅうざけぇぇるうなぁあ」みたいな叫び突っ込みが好きです。 登録者がそろそろ5万人超えますが、もっともっと増えて良いと思います。主さんはSF・アニメ評論家として世に出て欲しい。
早くも続編♪───O(≧∇≦)O────♪ありがとう😭😭😭この頃はまだホーガンに毛があったね👨🦲
作中で宇宙や宇宙人(エイリアン)への言及があまりないって気づいてなかった・・自分の都合の良いストーリーを描ける黒い画用紙って表現良いなあ見てるとアメリカTVドラマの「V」も一緒に思い出しました
その内ポリコレで笑ウ画用紙になります
おちゃらけてるのか/真面目なのか、浅いのか/深いのか、熱血とクールと一般人キャラの間の言葉の投合いで醸し出される会話空間に、翻弄される私は”めまい”状態で、心地よさと/不快感を同時に味わう感じです。まるで、この動画展開自体が「ゼイリブ」的なんだって感じました。でも、いつも最後にクス、クス、クス、って笑っちゃう、そんな魅力がありますね。(Thank's)
サングラス掛ける掛けないでプロレス、www映画のシリアス感とかなんやかんやで初見では特に気にしない、映画の魔法ですな。このプロレスシーンも ◯そ松さんでやってましたね。
ここまでしっかりとゼイリブを考察したの雑誌等含めて自分は初めて見ました感服です、白黒映画のカラー化は一部を除いてやらなきゃ良かったが多い気が、名前の出たロメロ監督の1968年作品ナイトオブ……をカラー化したのを見た時の残念感は凄かったです。
プロレスのシーンばかりが記憶に残ってるけど時代背景から考えると真面目な映画だったんですね
これはすごい。解説もとても納得できるし、何よりも面白い!
そのホーガンの娘もB級映画に出ていたな。
ごめんね誤植修正・お知らせ
・ホフマンレンズやジャスティスビルの名前はサントラを聞くとわかるようになっている
・ホフマンレンズの元ネタは色々あるけど有力候補はアビー・ホフマン(反戦運動家)
・ホフマン物語(眼鏡を掛けるとロボが人間に見える)ホフマン博士(あれな薬開発)などもある
・80sのロス:この時のロスは最高に治安が悪くホームレスの増加・人種差別の激化・ギャングの増加に歯止めが効かなかった。そのせいでカウンターカルチャーが加速し、HIPHOPなど様々な音楽が流行したが、この映画はそうしたロスの影響が大きく出ている。
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80年代ベトナム戦争の敗北以降、貿易赤字、失業率増加、麻薬汚染、経済の日本による追い上げ、様々な問題を抱えアメリカの衰退と言われてた時期、冷戦もソ連に負けると言われてた(内情が知られてないだけでソ連のほうがもっと酷かった)しかしこの時期アメリカ映画はゼイリブをはじめとした傑作が生まれてる、苦しい時代はエンタメを逆に活性化させるのだろうか。
力作過ぎるやろ!
ゆっくり動画を37分も楽しく観れる何て凄すぎる
普通は誤字と誤読で嫌になるのに、何日掛けてこの大作を作ったのかと思った
本当にありがとうございました!
素晴らしい。ゆっくり動画のほとんどはWikipedia読み上げたり他人の転載ばかりのなかでこういう質の高い動画もっと増えたらいいな
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何となく好きな映画っていう程度でしか認識していなかったゼイリブにこんな寓意が込められていたとは
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SFよりうp主の事が皆好きだと思います笑
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ゼイリブは見た事なかったのですが、この動画のお陰でめちゃくちゃ興味湧きました
見た目は完全にB級映画なのに、時代背景、お国柄を考慮しないと読み解けない難解な映画とは本当に恐れ入る
視聴者の賢さによって映画の評価が割れるのもまた映画の醍醐味ですね
ロボコップとかゼイリブとか80〜90年代の低予算風刺SF映画って謎の魅力があるんよね…
イカレオタクとか散々な言われようだけど、作品のプレゼン能力すごいよね。だいたいどれも面白そうに思えてくるし観てみたくなってくるし。あとセリフのチョイスが秀逸
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毎回ずっと惹きつけられて、時間があっという間にすっ飛んでいく
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あのプロレスシーン、ホントは脚本だと短かったらしいけど
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なるほどこの予感があったから今日は眠くなかったのか❗
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もう、後編だけで4周目。
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毎回面白くもありなおかつ見ごたえのある解説。一番好きな映像作品解説チャンネルかも。
30年前の金曜ロードショーで観ました。記憶として残っていたのは、出張時の星間移動装置ですね。確か光の屈折を利用して光速移動ができると解説があったような気が。どこでもドアより科学的で当時はかっこいいなぁと思っていました。
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アルファさん、流石です!!!
これだけの熱量受け手側に体力必要とみたり
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私は20代にオタクを自認し、30で自信をなくし、40でもうオタクでなく、今はかつてオタクであれたのかを疑っています。
この動画の最後のアルファくんの言葉を聞いて思いました、あなたは私のヒーローです。
これからも頑張って下さい。
こんなに早口の「ゆっくり」シリーズも珍しい
頭にアルミホイル付けたまま笑 更新待ってたぜ!前半面白くて何度も観返しました!!
突然猪木ネタ…!「最低野郎のSF世界」公式グッズとか出してほしい…
先生かわいいすき
キャラとストーリーを活かした、ゆっくり解説の進化発展型ですね⭐️
聴き応え見応え充分な質量で圧倒されました🤩
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ゼイリブは社会派映画だったのか・・・また観たくなったぞ。
銀行の倒産の話、未来じゃなく当時のリアルな話だったのか!アメリカ銀行潰れすぎだろ!守ろうよ!
今回もすげー楽しかったです。すごく元気がでました。明日からも生きて生けそうです。これからも応援しています。
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ゼイリブはB級ながらよく出来てて、これやエスケープフロムLAとかのカーペンターズ作品は日本では本当にいい映画を取り上げてくれてた淀川長治さんのお陰で知名度は高いほうだと思う。
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TH-cam的には何本かに分けてもいいくらいなのに…熱量凄い
いや~ホントに面白い、凝ってる、勉強になる、観たくなる。
単なる解説じゃなくて時代背景含めての壮大な感想劇だなって
新キャラ出ても無駄な立ち回りが
全くない。身体に気をつけて頑張って!印先生のファンになりました。
70年代中盤くらいまでは日本でも、社会批判や皮肉をエンターテイメントに昇華した映画が結構あったんですけどね。
角川映画辺りから消費作品化が大きく進んだ印象です。その意味でCMディレクターだった大林宣彦と角川春樹の親和性は当然の成り行きだったのだろう。
最高のゆっくり解説でした👍
色んなゆっくり解説や普通の映画紹介みてきましたが、ここまでの素晴らしい解説見たの初めてです。
アルファちゃんもやっと理解してくれるお友達出来て良かったですね。
霊夢ちゃんは2倍大変になっているみたいですが頑張って突っ込んでいってください。
次の動画も楽しみにしてます。
今回も見応えがあって楽しかったです!
80年代アメリカの視点で観る事が正解かー。何だか古文書の解読方と似てますねぇ。
霊夢への感情移入がとまらない
こっちの疑問を全て代弁してくれる、ツッコミも含めて🤣
最近、映画のオモシロ解説ではなく
茶番を楽しみに見に来ている気がする。
というか茶番と言いたくないくらい濃くて面白い。
洗脳は着々と進んでいたわけだな。
アイアンスカイはいいぞ~♪
しかし毎度ながら、造形から裏テーマまでしっかり盛り込まれて面白いですなぁ💘
ゼイリブまた観たくなったよ(*^^*)
プロレスは前々から好きだったが、ゼイリブ見ただけじゃ足りなかった。奥が深い濃い解説。このうp主独特の怒涛のテンポいい会話劇でなければ即死だった(途中で嫌になって)。最後まで見てしまうこの引き込み上手な展開は毎回感心する。
あー面白い前後編だったありがとう
カーペンターの凄いところは超名優を連れて来るところ。プロレスの相手、キース・デビットは若い頃から天才役者。パラダイムなどにでてきたドナルド・プレザンスは有名役者。
そのうちニューヨーク1997とヒドゥンも扱って欲しいです。
ニューヨーク1997は、リー・バン・クリーフ、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・プレザンスと懐かしい個性派俳優が見られて嬉しかったなあ。ヽ(=´▽`=)ノ
なにかの映画で、地球に宇宙人が多数来てるって話
「ああレーガン?あいつも宇宙人だ」
ってセリフが今になってジワジワきてます
「もちろんスペースマイケルの正体もマイケル・ジャクソンだぜ?逆だって? ハハハよせよボブ、マイケル・ジャクソンが宇宙人だなんて誰もが知ってるじゃないか」
すげぇ密度w
ヤッピー…今で言う冷笑系インフルエンサーか…
社会批判はあらすじにも書かれてて明白だったが、陰謀論に利用されてるのは始めて知ったw
ふ、深い・・・ゼイリブの紹介がSDGSにまでつながるとは思わなんだ・・・
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あまり他のは見てませんが
ゆっくりの掛け合いは
素晴らしいですね
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すげぇ熱量だ… まさか映画解説動画でアメリカ近代史を学ぶことになろうとは。というかゼイリブってこんな奥行きのある映画だったんですね。全く知らなかった。めちゃめちゃ濃い37分弱、すでにこれ自体映画観てるような気分です。 なんかアルファのタマネギアルミホイルがカッコよく見えてきました。ボクにもサングラスください。
クッソ長いーーーでも面白い!でもやっぱり長いーーー
確かに当時から社会風刺が強い映画だなと思ってたけどここまで深読みしてるのはお見事!!
カーペンター作品とプロレスは切っても切り離せないからな…
しかし、実際の歴史背景とそれに伴う出来事に触れ
その映画に込められたイデオロギーに触れてくれる…
なんちゅう… なんちゅう解説をしてくれるんや…
「トレマーズ」「スピーシーズ」「ザ・グリード」そして「アイアンスカイ」という超B級だけど
何故か記憶に残る映画といい、陰謀ネタの定番サブリミナル広告まで出してくるとはさすアルファさんw
本当にこういうB級映画を熱く語ってくれるのは嬉しいです。そして先生のキャラが最高ですw
20:30
陰謀論もAIのシンギュラリティとかも大好きにきまってんだろぉおおぉお!!
当たり前だよなぁ!
レイムの突っ込みが可愛面白いですね。後半内容が濃いです。納得。有難うございました。
カプコンから出たゾンビゲー「デッドライジング」の1作目の舞台がショッピングモールだったのにはそういう理由があったのですね。SF動画からゾンビものの知識を学ぶとは・・・
耳をすませばトレマーズの語感最高です
夢と希望とロマンが陰謀論w
やばい、同意してしまう・・・・
ムーやマヤって雑誌は宝箱だった
本当に長いんだよね、このプロレスシーン。観たら脳にこびりつくレベル。
今回も面白かったし、素晴らしかった。
「明らかな宇宙人なんて一人も出てないんだからなぁああ!!!!」のキレの良さよ・・・
前半にしっかり伏線が張られまくってて感動しました まさかTVのcmまで複線だったとは
カーペンター監督については三作くらい動画作って語って欲しい。あさりよしとおも漫画で『作る映画作る映画が二週間で打ち切りのジョン「ハロウィンだけ当たった」カーペンター』と言ってたくらい気に入ってましたからねwww
普通の漫画ならマニアックすぎて一回限りのゲストキャラにされがちなジョン君を、終始安定して出番のある準レギュラーキャラに抜擢してしまうあさり先生のトンデモなさ😅
後に判明したゲテモノ創作料理マニアな一面もナイスなテコ入れでした👍
まったくもって解説の通りだと思うんですけど、それでもカーペンターの映画は、あくまで素晴らしきB級と見ていたいですなあ。
そうか、ゼイリブはプロレス映画だったのか!
というのはともかく
続きが出るのが早くてびっくりだ!
ありがたいけど、無理してないか心配になる
ゼイリブは日本でいう「おしん」なのか!?
富裕層だけではなく、貧困層もゴールデルール思想だから簡単には抜け出せないのかも知れない。
深い解説だ…
当時のアメリカの状況・世相は知ってたけど、ジャスティスビルと白黒映画の件は知らなかった
(市民ケーンに色が付いたのだけ知ってたけど、それに批判があったことは知らなかった)
黒い画用紙とか、宇宙人=孤独な人とかたまらないよ
あらすじ全然わかんねえwww
しかし背景をここまで仕立て上げるの凄いこのアジやばい大好き
魂こもってるね。好きって気持ちが溢れてる。
ゆっくり新作を待った甲斐があったです…印先生が一枚上手なのもイイ!
89年かなレンタルビデオ出た時にすぐに観たわ
1度しか観てないのに30年忘れられない衝撃だったわ
相変わらず凄い熱量だ リスペクトします
現在放送中のスーパー戦隊シリーズでも、サングラスをかけると敵の正体が見えるという設定はゼイリブが元ネタなのか?
前作のゼンカイジャーがそういえば...モノクロになってました、ね......。
待ってましたゼイリブ後編!
茶番無しなのにみっちり40分弱、それでも尺がたらずにエピローグ編を連続アップ。
一本の作品の解説としては最長では?
いや、それもまた計算されたプロレスでしょうか。
あ、ダグラムキャラクター紹介編やったら超えそうですね。それも期待しています。
僕自身はジョンはジョンでもおバカな方のジョンが好きなのですが物体Xは見ています。
カーペンター監督が鳴らした警鐘は2000年代に入ってから実現しているように思います。
ハッカーはアノニマスやウィキリークスとなり、ネットは陰謀論やディープフェイクを広めている。
レーガンが未だに人気があるのは小泉元総理を思わせます。
どちらも新自由主義で格差を拡大し国をぶっ壊したダメ政治家なのですが。
1984年リリースのBorn in the U.S.AもアメリカへのANGERを歌った歌だが、レーガン大統領の選挙運動に使われる皮肉な事態となりました。
このチャンネルは対象作品への深すぎる愛を迸らせ、アルファは暴走してイキっぱなしと見せて実は繊細に選び抜かれた言葉で作品を語る。
しかもネタバレにならないラインを守りながらストーリーを紹介する。
さらにメジャーなネタも織り込んで、その作品にさほど興味がない層もフックする。
それに対して霊夢の突っ込みはまさにかゆい所に手が届く絶妙さ。
ゆっくりのイントネーションの付け方は分かりませんが、アルファよりはるかに手間がかかっていると思います。
「ふぅうざけぇぇるうなぁあ」みたいな叫び突っ込みが好きです。
登録者がそろそろ5万人超えますが、もっともっと増えて良いと思います。
主さんはSF・アニメ評論家として世に出て欲しい。
早くも続編♪───O(≧∇≦)O────♪ありがとう😭😭😭
この頃はまだホーガンに毛があったね👨🦲
作中で宇宙や宇宙人(エイリアン)への言及があまりないって気づいてなかった・・
自分の都合の良いストーリーを描ける黒い画用紙って表現良いなあ
見てるとアメリカTVドラマの「V」も一緒に思い出しました
その内ポリコレで笑ウ画用紙になります
おちゃらけてるのか/真面目なのか、浅いのか/深いのか、
熱血とクールと一般人キャラの間の言葉の投合いで醸し出される会話空間に、
翻弄される私は”めまい”状態で、心地よさと/不快感を同時に味わう感じです。
まるで、この動画展開自体が「ゼイリブ」的なんだって感じました。
でも、いつも最後にクス、クス、クス、って笑っちゃう、
そんな魅力がありますね。(Thank's)
サングラス掛ける掛けないでプロレス、www
映画のシリアス感とかなんやかんやで初見では特に気にしない、映画の魔法ですな。
このプロレスシーンも ◯そ松さんでやってましたね。
ここまでしっかりとゼイリブを考察したの雑誌等含めて自分は初めて見ました感服です、白黒映画のカラー化は一部を除いてやらなきゃ良かったが多い気が、名前の出たロメロ監督の1968年作品ナイトオブ……をカラー化したのを見た時の残念感は凄かったです。
プロレスのシーンばかりが記憶に残ってるけど時代背景から考えると真面目な映画だったんですね
これはすごい。解説もとても納得できるし、何よりも面白い!
そのホーガンの娘もB級映画に出ていたな。