Still my tears can not stop from falling as I've watched this video. over and over My deepest gratitude to Mr. MIzushima for sharing this great of Japanese spirit. So sorry about that I can not stop to say again and again !
+Takako Nakamura Абсолютно сте прав за всичко Господине! Всички носим последствията от тази война. А ние Българите ви се възхищаваме от сърце на Вас Японците, за честолюбието ви и доблестта на които сте горди носители! Поклон за това!!!
My tears can not stop from falling as I've watched this video. My deepest gratitude to Mr. MIzushima of SakuraTV for sharing this great of Japanese spirit. I have prayers for this movie just like having prayers at Yasukuni Shrine this January 1th, 2014.We should be keeping our Japanese spirit forever. My grand father was a government official at the intelligence office in Home Ministry of The Empire of Japan. After WW2 he continued living his life with prayers until the day he die. My inspiration is to do the same way just like my grand father and those soldiers who showed Japanese spirit. I hope pls someone good at English, Pls make English translation for this movie. I'm sure the divine beings are working on this movie. May Peace Prevail on Earth ! May Peace be in Japan always!
みんな普通の若者だった・・・
誰も「英霊」なんて崇めてもらう気もなかった。
普通に、当たり前の・・・ 平凡と呼ばれる人生を送りたかっただけなんだと、
この映画を通して本当の「思い」を後世に伝えて下さっている。
今こうして平和に幸せに暮らせる事、それが普通でも当たり前でもなく、
「英霊」達の犠牲のもとに実現出来ている事だと、忘れてはならない事だと改めて
考えさせてくれる映画でした。
ありがとうございました。
心に染みる本当に素晴らしい映画を見させて頂いて、ありがとうございました。英霊の皆様が夢に見た祖国日本。その日本の未来に生きている自分。また靖国神社にお参りに行き、英霊の声に耳を澄ましたくなりました。
こういう本物の良作が一般に知れ渡って欲しい。
日本人であることを心から誇らしく思える素晴らしい作品でした。
すべての日本人に観てほしい、そして自分もまた気高い精神性を持った民族の一人であることを噛みしめてほしい、
そう祈らずにはいられませんでした。
戦地に赴いた尊厳ある日本兵たちが決してけがされることのないよう、
私たちはこの日本という国を命がけで守っていかなくてはならず、
今こそ日本人ひとり一人が草莽崛起する時であるとの認識を新たにした次第です。
今年の8月15日は靖国神社にまいります。
本当にありがとうございました。
感涙感涙感涙・・・・死の美学と軽んじる無かれ。白虎隊、大和、その他いにしえからの日本人の武士道精神・・・多を思いやり自らの命をささげられる精神。現代日本の若者よこうした映画を見て情緒と心、感性を磨き今後の日本を本当の日本人の心、魂を持って担っていけ。感謝合掌
ありがとうございます。子供達に見せるべき映画ですね。
私達が今ここにあるのも、英霊達が命をかけて祖国の誇りを守ってきたからなのですね。
戦後色んな辱めを受けて来た日本だけど、こうした形で私達に彼らの尊い思いが届いています。
反日勢力に嘘で塗り固められても、真実は消えずに残っている事に感謝です。
子供達と共にさらにあの時代の真実を追究して行くのが後世の者の使命の様にも感じました。
自分が情けないのは、子供にこうした映画を一緒に見て、話しあう環境を整えなかった事です。
家族の絆というのはとても大切なものだと思いました。
若いころなら「うわ、ださ」と見ようともしなかった自分も変わったなぁ、と思います。
繰り返し見ようと思います。
私も子供達に小さい頃から 何度となく 見せてきましたが、、
分かります( ; ; )私の親は小さい頃から色んな映画や本を見せてくれたり
わたしは両親が歳をとってから生まれた子なので 戦中、戦後の貴重な話や他にも色々 これが、正義、正しい!とは決して両親はいいません、ただ 私がそれを どう感じるか 聞いてくれて話し合いしたりと、両親が亡くなった今でも、10代20代30代40代
その時その時で 感じ方が違う
私も子供たちとそんな関係を築きたかったですが、、中々出来ません💦 今では、両親と私との間のそういう思い出こそ 宝物だなぁと思います。
子供の頃から盆を問わず、戦争体験をした、身内から話を聞かされて育ちました。おそらく同年代の大人でも、身内に戦地へ赴いて戦ったり、特攻に出向いた者が居ない人には、悲しいかなこの手の物語をスルーしてしまう大人も居るように感じます。
@@ひまわり-u3c8n 自分も子どもに映画や書籍、知覧等の現地に行ったりして生命の尊さや平和の大切さを伝えたい、と思っていました。残念ながら離れて暮らす事になり何も伝えれませんでした。
今成長した娘がその事を学ぶ機会を得てきちんと向き合い考える子になっている事を情けないけど願うばかりです。
涙が止まりませんでした。
すばらしい映画をありがとうございました。
素直に良い映画だと思います。
戦況の悪化する中、日本兵の思いがしっかりと描かれていて見応えがありました。とても良質な映画だと思います。一人でも多くの日本人に見てほしい映画です。
9名が揃い
敬礼と捧げ銃
この場面には
泣けました
途中、涙が止まらなくなりました。
命の尊さをマザマザ教えられます。
英霊の方々に感謝を申し上げます。
なんて 凄い 映画!!
日本人の 強さ!優しさ!
真面目さ!思いやり!
お人好しで あわてんぼ‼
これ以上 表せるでしょうか?
遠い 島々に 眠る英霊の方々に 感謝します……
素晴しい 軍人さん達
どんなに 日本に 帰りたかったか……
生命を かけた日本 大切に します
何度観ても泣けます。
魂の作品に感謝いたします。
靖国の遊就館でみました。昔の加東大介のもよかったけど、これにも泣かされました。心優しい猛き英霊にただ感謝あるのみ。
水島社長、感動をありがとう
ございます!
初めて見ました。こんな素晴らしい映画があったのですね。悲しくて悲しくて…。もう戦争は絶対やめよう。
toku h 同タイトルの古いVerもあって(カラーです)そっちは原作者が本人役で演じています
1時間8分経過、泣きながら観させていただいております。
子供の時テレビで見てから心に残り気にかけていましたがTH-camで見られるとはありがとうございました。
たまたま、偶然、観れました。感動の連続に衝撃。
考えさせられます。自分の命、人生!
根津さん本当に素晴らしい演技でファンになりました!!
本当に素晴らしい映画です。胸にジンときました。ありがとうございます、水嶋社長!
どうなんでしょう。私はやっぱり、「ご英霊」だ思い、これからも感謝し続けして行きたいと思ってます。亡くなられた英霊の方々は、今の日本を、今の私達をどんなふうに思われてるのでしょうね。自分達の命を賭けて、自分達の大切な人達を守る為に、たたその人達の幸せだけを願い、信じて、戦って亡くなって逝かれた私達の大切なご先祖様たち。その方達のおかげて、今の日本があり、今の私達がいることは、決して忘れてはいけないことだと思います。
日本に生まれたこと、日本人であるということ、誇りを持ってこれからも、祝日には日の丸の旗掲げ、国歌斉唱の時には大きな声でうたっていきたいと思います。そして、感謝の気持ちは子どもたち、孫たちに伝え続けていくことが今の私にできることかなと思ってます。
秀作でした。日本人の美意識がでています。同時に、戦後レジーム脱却や祖先の多大なる犠牲の上に我々の今日の平和があることが良く分かりました。
涙が止まらない。先人たちの思いを。誇りある国に。
製作された95年当時は、現在と違って、あの戦争への評価はとても低かった。
なので水島監督にとっては、本音で描きたかった部分がいっぱいあったと思いますし、
当時、映画を観た私には、監督の本音の気持ちが見え隠れする、
なんか、全部出ていないように感じたものでした。
でも、当時の世相ではこれが限界だったと思います。
戦後50年で、いくつかの戦争映画が作られましたが、この映画が一番良かったです。
この映画を作った監督が、まさか後年、チャンネル桜を立ち上げるとは。
水島さん、 こんな素晴らしい、映画、 つくったなんて、 誇りに、なります。🇯🇵。
ご先祖様、英霊の皆様、ありがとう。
多くの若者に見てもらいたい映画です。豊かで平和な世の中で生きていけるのも、
英霊の皆様のお蔭であることを感じ取って頂きたいです。私も夢を見ています。
いつの日か靖国神社が感謝の心で参拝する修学旅行生で埋め尽くされる日を。
泣いてしまって観れません………
この映画、小林よしのりの叔父さんが出演したそうです、ゴーマニズム戦歴でこの本と映画に出会うことが出来て幸運だったと思います、再映画化希望!
素晴らしい!水島さんありがとう!
胸がいたいです。
これ以上、大東亜戦争、国のために尊い命をささげられた兵士の方々を貶めるのは、やめてほしい。
全国民に見てほしい映画です。UPありがとうございました。
その通りです‼️
水島さん、ありがとう、ありがとうございます。
17歳まで挫折がほとんどの人生、その後もばかげた挫折を繰り返しながらアメリカで25数年以上、でも幼少のころ父とよく戦争映画を見ていた影響もあり、やはりアメリカ国内で余生を過ごすことに矛盾があることを、40を過ぎてからようやく悟った自分は桁外れの大ばか者ですが、つくずく自分が日本人であることが身にしみてよかったと思います。同映画のアップありがとうございます。強いて言えば根津さんのメイクが今の現代人と同じで、特に少しウエイトアップぎみの彼の顔の肌つやがとてもよく、戦地で戦っている将兵のようには見られませんでしたが、ストーリーにはとても感動しました。もし可能であれば、ぜひ水島さんには、こういった大東亜戦争の真実性を訴えた映画をこれからの日本のためにも、もっと作っていただければと思います。今年の6月に数年ぶりに一時帰国した折、父親とようやく初めて靖国神社へお参りさせていただくことができました。無論遊就館も合わせてこれからは必ず年に1回以上参拝させていただきたいと思います。
すばらしい映画ありがとうございました。靖国神社にまたお参りに行こうと思いました。
これ、見たかった。
水島社長、ありがとうございます。
胸を打たれました!
亡くなった方々のご冥福を祈るばかりです!
ありがとうございます
英霊の皆様方に、深く、お礼と感謝を申しあげます。また私(多くの日本国民)が尊敬している水島監督の映画の前編から「何から何を守るか」ということを痛切に感じ取ることができました。感動しました. 家族一同より(ニューヨーク在住30年)=日本人はすばらしい民族です。
久しぶりに、映画を観て泣いてしまいました。
ぼかして逃げがちな戦争の本質に迫った、素晴らしい作品と俳優さん達。
最初は流し見をしていましたが、話が進むにつれいつのまにか夢中で最後まで観ていました。笑ったり、泣いたりと忙しかったです(笑)
戦争映画と言うと最近では「永遠の0」が有名ですが、もし同時期にこの作品が上映されていたなら、アカデミー賞に相応しいのは此方の作品だと思います。永遠の0は、批判を避ける為なのか、特攻の本質であり国籍人種問わず共有できる自己犠牲精神を原作者本人が否定してしまっていたり、CGに違和感があったり、どうも現代人がどこかで聞きかじった情報を繋ぎあわせて無理につくった感が強すぎて入り込めなかったんですが、こちらの映画は当時の南方の激戦地で戦った兵士の方々の人間臭さを感じる事ができました。
ラストの二人が向き合い銃を突きつけあうシーンは、生と死の狭間に揺れる兵士の葛藤がよく表現されていたと思いました。
日本の国土防衛。日本の家族を守る心。今の日本に欲しいですね。感動しています。
水島聡監督 あらためて 尊敬いたしました!!
「祖国の方角に対して敬礼! 」 いえ 闘ってくださった方たちに 敬礼!!!
全編にながれるオーゼの死の曲に 胸詰まります・・・
良い映画でした。公開していただきありがとございました。
水島さん。ありがとうございます。
早くみたい!
今から、力を込めてしっかり見せていただきます。
ありがとうございます。
すばらしい映画でした。感動して、熱い思いが込み上げてきました。
終戦記念日に朝一番で地元の神宮でお参りしてきました。10月には上京して靖国神社をお参りする予定です。靖国は日本人の大切な思ひですね。
はだしのゲンの方が10000倍いい映画だよ。
今回でこの映画、何回拝観したことになるのか・・・
原作本を文春文庫で読み、加東大介氏主演の監督:久松、脚本:笠原氏による元作映画も拝見しましたが、夫々の味があって印象深く素晴らしい秀作ですね。
二人とも20代で中国の大地に散華し写真でしか知らぬ母方の伯父二人や、朝鮮で兵隊体験をし昭和の終わりに平成の世を知ることなく病死した親父が生きていたら、彼らはどんな思いでこの作品を観ただろうか・・・と自分の不様な生き方に重ね、恥ずかしさを含め複雑な気持ちになります。
最初はチャンネル桜の社長で政治評論・活動家としてしか知らなかった水島氏の、映像作家としての才能(感性)、素晴らしいですね、氏と同年同月生まれの酔っ払い親父ですが、これからも水島氏の益々のご活躍とご健勝を祈念しております。
本当の映像文化というものはハリウッドには無い。でも誠の心の中にだけ在るんだと思う。政治などどうでもいい!只に心の大道を日本人は行けば良いのだ。
思わず見入ってしまいました…
もう一度、観る事に、します。❤
ニューギニアに眠る12万の英霊にたいし敬礼。
敬礼(*`・ω・)ゞ
心から敬礼(*`・ω・)ゞ
(*`・ω・)ゞ
英霊って何ですか?
外国人の霊ですか?
@@104hi2 祖国日本の為に戦い、自らの命を捧げた方々の霊(魂)のことです。
私も陸上自衛官です。
来年の4月から息子も同じ
陸上自衛隊に入隊します。
2人で鹿児島県の知覧特攻会館に
行ってまいりました。
特攻隊員達が憩いの場に
していたトメ食堂に行き
実際にトメ旅館にも
泊まりました。
私達、親子も祖国日本の為に
散華された人達の事を
決して忘れず、次は
私達が日本の為に
死んでいく覚悟を
決める事が出来ました。
英霊に恥ずかしくない
生き方をしていきたいです。
動画のアップ
本当にありがとうございました。
警察官として頑張っている娘にも
是非、動画を見せてあげようと
思います。
我が祖国日本人として自衛隊員の方々には日々感謝しております。厳しい環境の中、本当にご苦労さまです。
Still my tears can not stop from falling as I've watched this video. over and over
My deepest gratitude to Mr. MIzushima for sharing this great of Japanese spirit. So sorry about that I can not stop to say again and again !
久しぶりに拝見いたしました。アカデミー級の映画だと思いました。泣けたシーンは、兵隊達が演芸分隊と共に祖国の方角に、整列し敬礼するシーン。まさに、今の我々日本人と英霊の気持ちが対面させられ、申し訳ない気がしました。 最後の戦争の矛盾が描かれているシーンは、他の戦争映画で、これ程明確に描かれている映画はないのではないでしょうか? この「南の島に雪が降る」は「西部戦線異状なし」に匹敵する名作です。
+Takako Nakamura Абсолютно сте прав за всичко Господине! Всички носим последствията от тази война. А ние Българите ви се възхищаваме от сърце на Вас Японците, за честолюбието ви и доблестта на които сте горди носители! Поклон за това!!!
これは買ってでも見たいと思いながら、DVD化されないので残念だった。
それを惜しげもなくyoutubeで公開してくださるとは!
本当に有難う御座います。
家族親戚友人に薦めたいです。
私の父親は、シベリア抑留者であった。日常酒浸りでいわゆるDVもあり、それが原因で離婚、家族も父親から離れた。その後、父親は精神病を患い他界した。私たちは、母親の哀ればかりを感じていた。今、このビデオを見てその考え方が間違っていたように思われる。シベリア抑留も、南方戦線も同様の苦しみがあった事は容易に推察できる。そんな中生き抜いてきた父親が、帰国後どんな思いで社会を見ていたかに思いをはせた。ある時、父親がカチューシャを口ずさみながら、『ロスケが』とつぶやいた事が鮮烈な記憶としてある。真意は父親しかわからないのは当然であるが、今私には、父親が歯を食いしばって国の為に戦い生き抜いてきたその代償が、アメリカに飼い慣らされて行く日本と写っていたのではないかと。物が溢れ個人主義が蔓延する社会を、父親はどんな気持ちで天国から見ているかと思えば、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。改めて、父親や日本の為に命を捧げてくれた英霊に感謝と尊敬の念を捧げたい。
私もせめて後世の為に何が出来るのか、父親の苦しみに恥じないよう草莽として働きたい。
水島聡社長ありがとうございました。
深いご意見、ありがとうございます。
私の父親も シベリア抑留だと。 ウンチしたら 翌日には凍ってたとか言ってたの覚えているが あまり戦争の話はしなかったね 帰ってきてからは食べる事で精一杯で 残業でとか仕事こなして 定年退職まで私達の為に働いてくれました
我が祖国を命落としてでも守っていただき
感謝に絶えません
祖父の弟がニューギニアに行きました。硫黄島から行ったのですが帰国いたしましたが、ただ、日本人の事を現地の人はその時代が良かったと言っていました。
前に映画「南の島に雪が降る」をスカパー「日本映画チャンネル」で、観たことがあります。ほとんどの方が、飢えとマラリアで亡くなられた様ですね、今のように娯楽のない時代に自分達で、楽しいことを見付けて、敵と戦って明日の命もままならず、頑張っていた 兵隊さん 私の母のお父さんも与論島で、なくなっています。お母さんとは、靖国神社へ一緒に行ったことが、あります。
白根伍長の分隊と演芸分隊の最後の別れの場面、夜の雨の中、祖国の方角に敬礼しジャングルの暗闇に消えていく分隊。私たちは、こういう何十万の若者たちの犠牲の上に生かされているのを知る。
なんちゅう豪華キャスティングやねん。
感動!
それ‼️
おいらが先に言おうとしたのに
2年遅かった💦
My tears can not stop from falling as I've watched this video.
My deepest gratitude to Mr. MIzushima of SakuraTV for sharing this great of Japanese spirit. I have prayers for this movie just like having prayers at Yasukuni Shrine this January 1th, 2014.We should be keeping our Japanese spirit forever.
My grand father was a government official at the intelligence office in Home Ministry
of The Empire of Japan. After WW2 he continued living his life with prayers until the day he die. My inspiration is to do the same way just like my grand father and those soldiers who showed Japanese spirit. I hope pls someone good at English, Pls make English translation for this movie. I'm sure the divine beings are working on this movie. May Peace Prevail on Earth ! May Peace be in Japan always!
亡霊と語る現在の元日本兵
このシーンは邦画戦争ものの中で
最も印象的
この映画に出てくる
将校、下士官は良心的な人ばかり
実際はどうだったのかは知りませんが公平でいい映画だと思います。
最期の雪は 皆で全員して日本に帰って 見た雪だと思う
涙腺崩壊中・・・英霊に敬礼。
冒頭で述べられた話し聞くとやるせなくなる
この映画に英訳語をつけて、アメリカ人に見せてください。彼らには日本人の思想の1%もわかないでしょうが、ただの0.1%でも、わかってもらえれば、その価値があります。日本人はアメリカ人を知っているように思っていますが、実は、アメリカ人と日本人の考え方の違いは、日本の皆さんには想像を絶するほど大きいです。 私はアメリカに住んでいますが、1992年に仕事に日本に帰ったとき、なにか引かれるようにして、靖国神社に行ってきました。不思議ですね。
なんで”アメリカ人に”見せてになるんですか?
見せて日本人はこんなだったとか?
純粋にいい映画だから世界の人にみてほしいならわかるが、
アメリカ人とか言うと彼らのせいとかに聞こえるよ
アメリカやヨーロッパ
はたまたアジアの白人こと中国人などはみんな
野蛮国家です
なので日本人の思想とは全く違いますね
なのでアメリカ人に見せたところで
この日本人の素晴らしさはわかるまい
私は、加藤大介さんの映画もこのリメイク版も以前に見たことあります。当初、リメイク版はかなり抵抗がありましたが、今見返してみると感動で涙も出ません。それにしても損耗率が90%とは...。ドラム缶補給が失敗続きなのは、暗号が解読されてたのかもしれません。
放映有り難うございました。
✕ 加藤大介
○ 加東大介
これは、リメイクとは言えないでしょう。
別物と考えるべきです。
これは低評価するなんて信じられない
低評価を入れたのは、民族性の低いあの国の人種です。
いたる所に現れ、嫌がらせを仕掛けてきます。
安田大歓 だいたいどうせ中国人か韓国人だよ
FIVE DOLLARS 大丈夫、君は日本人ではないよ笑
低評価の人は、反日の人でつ😓
合掌~🙏
襖や掛け軸のある和室、真っ赤に熟した柿の実や、遠くに見えるあかりの灯った雪降り積もる我が家。
全てが作り物の舞台装置にも拘らずこれらを目にしただけで涙する日本軍人。
自分も含めて今の日本人にはこの境地を持って日本国を愛おしいと思う心は彼らには遠く
及びもしないのではないかと恥ずかしく思います。
豪華キャストやなぁ~
こういう映画が評価されるべきだよな。
フクションとかノンフィクションとか関係無くてさぁ
大日本帝国を思わせる映画って、もっともっと必要だと思うけどな
大日本帝国=悪
にはもうウンザリや。
大日本帝国の為にどれだけ人が死んでるんだ? あんた人が死ぬ事を何とも思わないのか? 国の為に死ぬ。バカじゃ無いかと思う。個人より国の存在が大きい事自体が全くおかしいよ。あんた日本人だろうが他の国に生まれていれば日本の為に死ぬ事は無いだろ。たまたま日本で生まれただけだ。国が違えばこんな事は起きて居ない。全ては国が人々をコントロールして居る。そんな世の中おかしいだろ。
@@菊地優樹-s4z 国のため、家族のために散っていった
先祖がいる。馬鹿とか言うな
@@ijapan7218 先祖の人達が馬鹿という意味ではありませんよ。国の為に死ぬ事は馬鹿げて居るという事です。
この部隊の隊長、私の知り合いでした。この話を、もし出しました時、これといった、大げさな所なく、「皆が、何かやらろう」と。この人、李香蘭 と小学校が同じだった。彼女ほうが2年下。
😊リメイクバージョンなのですね。南の島に雪が降る 日本人のこころの作品ですね
私は劇中劇を小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」シリーズで知りました。
この動画を見つけたのも、偶然でした。
現在のマスコミは自主規制で商会や放送を見合わせているのか、戦後レジウムで黙殺しようとしているのかわかりませんが、TH-camにアップしていただきありがとうございます。
この映画を一度でいいので、反戦平和を叫ぶ人たちにも見てもらいたいです。
見た上で、戦争と平和について考えるべきであり、大東亜戦争を題材とした映像作品をすべて「戦争礼賛」の一言で抹殺しようとする、現在の風潮に一石を投ずるべきだと愚考いたします。
そうか、水島社長は46歳でこの映画を企画制作したのか、流石だな。
最初は「ながら見」してたけど40分過ぎあたりから惹き込まれて、
気が付けば手を止めて画面に集中してしまってる自分に気付き、
あっという間に時間が過ぎてしまった。
東北出身者にとっては「雪」が如何に身近であり、ふるさとを思い出させる
キーワードか東北出身の自分自身がよく分かっているので、本当に
泣かされました。南方の戦場で死ぬ前にまさか雪が見られるなんて
東北出身の兵隊さん達にとっては良い冥土の土産になったでしょう。
自分も出兵する前には是非雪が見てみたいです。
イミテーションだろうがフェイクだろうが構いません。
生まれた頃から雪に囲まれ、雪と戯れて育った東北人ならそう思うはずです。
当時の日本人が何故こうまでして戦いつづけたのかを問わなければいけないと思う。
戦後教育は、命の大切さだけを訴え続け、大戦への反省ばかりもとめるが、
ここに登場した兵隊さんたちは誰ひとり自分の命よりも祖国や家族を思って戦っていた。
それは、硫黄島や沖縄と同じことなのだろう。
皆が暮らす本土への上陸を少しでも遅らせるため、負けると分かった戦であっても、
自分の身体が動く間は敵の進攻を遅らせなければならなかったのだ。
ただのバンザイ突撃じゃなかったはずだと思う。
生き恥をさらすという厳しい言葉は、此処から出てきたのかなと思う。
日本が降伏する選択肢が、決定的になるまでゆるされなかったのは、
過去の有色人種への所業にみる西欧人の残虐さを知っていたからなのではないか?
遠く祖国と家族に想いをはせ散って行った先人がいた事を我々は忘れてはいけない。命をかけて護ったに値する国を造らないと申し訳ない・・・
従容として死地に赴くのはなかなかできないことだ。
素晴らしい映画でした。マヤサルミ歌舞伎座の雪を管総理にも是非ご覧いただいて、秋田の雪の思い出、故郷や祖国へ思いを馳せていただきたい。
私も、同じ考えです.. 是非、英語版、オ、観たいです.
世界、 の. 人が、観る事が出来るのです.❤❤素晴らしい映画だった。❤
私もDVDが手に入らなくて残念に思っていました.水島監督,ありがとうございます.繰り返し見たい映画だと思いました.英霊の方々は,前線に於いて真に偉大な戦いを遂行されました.現在の平和はまさにその余沢であるとの想いを新たにしました.外交と戦争全体の戦略立案に携わった人達の中に存在した勝ち戦に出来なかった原因をしっかりと見極めると同時に,偉大なる大日本帝国陸海軍の影に庇護され甘えてきた日々から独り立ちせねばならぬとの想いを強くしました.
社長
有難うございます!ずっと観たかったんです。
世界最強だった大日本帝国陸軍
ありがとうございます。
鎮魂の心を込めて遥拝いたします。
何日も調べて分からなかったのですが、急に判明しました!
劇音楽≪ペール・ギュント≫作品23 第12曲:オーセの死(第3幕前奏曲) でした!
度々失礼しました。
改めてもう一度よく観てみると、何故水島社長が若い時に自ら手掛けてまでこの映画をリメイクしたいと思ったのか何となく分かるように気がした。
自らの私財を投げ打ってでも保守放送局であるチャンネル桜を作り、運営し、はたまた危険を顧みず自ら乗り出して尖閣に漁業活動をしにいくという全ての行動がこの過去に作った映画とその後のそれぞれの行動の点と点を結ぶと、見事なまでに「行動保守」という線になっているのがよく分かる。
水島社長は他の鬱憤晴らしになるような事を喚く口ばかりの連中や保守受けを狙ったパフォーマーとは全く違って「真の行動保守」であるというのが本当によく分かった。
また、文学者であり、哲学者であり、芸術家でもある水島社長が行動保守として映画製作、放送局設立、デモ、領土の実行支配活動などあらゆる保守活動を行い、現実的に徐々に日本を動かしつつある(日本を正常な状態にしつつある)ことにも本当に驚く。
たった一人の名もなき男だった人間に、こんなにも大きな事が出来るのかと只々驚くばかりだ。
保守とかそういうのは全く抜きにして、一人の人間として水島社長をお手本にしていきたいと改めてそう思うようになりました。
小さい、 小島. に、一本の、 🌴の木. 映像が. しばらしい。(画面)❤
respect from philippines tenno heika banzai!
泣きました。色々考えてます。
戦死するも無残、見送るも辛苦、
生き残るもやはり辛し、戦とは壮絶也!
祖国の為に散り、国を復興した方々は
皆 英雄也。
故に貴方達が遺し築いてくれた今日の平和を
強く強く噛み締め、深く深く感謝し、
彼の英雄達に深き哀悼の念を贈り、
言葉だけでは無い、
平和への努力を固く誓うもの也。
国を護り国の為に散り、
彼の戦果後も日本国体を護り続け、
焼け野原から復興繁栄させた数多の英雄達に…
最敬礼! ∠(`・ω・´)
加藤さんの白黒映画視ました。実体験のお話とうかがっております。
本作も畏まってみました。お礼申し上げます。
死ぬ前のつかの間の娯楽ですね、涙ぐましいです
永久保存不可避
俺はこの中尉の気持ちが一番理解できるな~~!後、逆にこの監督とは意見が違うかな~~~。映画は見事!としか言えませんが冒頭での解説だと視野が少々狭い感じがしました。二次大戦は日本人にとっても最悪の戦争ではありました、しかしこの時に戦死した英霊そして亡くなられた民間人すべてが犬死だとは思いません。戦争は敗北に終わりましたが後の日本、、、、日本人の存在を考えれば欧米人と同等の場所に立っています。また、経済面でも世界で不可欠な存在にまでなり、技術力も1級です!ですから日本人が靖国を参拝しないことが国賊です!今の平和は彼らの犠牲の上に成り立っていることを常に思って欲しいです。。。誰の御蔭で日本のパスポートを持って気軽に海外旅行が出来るのか?なぜ日本の文化(アニメも含め)が世界中で評される様になったのか?そう考えると彼らに感謝をしきれません。
氷雪の門も上映してほしいな…
物言えぬ金谷一等兵。彼の悲しみが伝わってきた。故郷遠い遥か南方の異国で命をささげていった戦死者たち。帰還しなかった兵の追憶の中で、故郷とは何か、大義とは何か、祖国で待ってくれている家族とはどんな存在かと、雄弁に語ってくれた。物言えぬ戦後日本。このまま黙っていてよいのか。今を生きる我々に語りかける英霊たちの記憶。声は届いているよと応答し、止まった時計の針を進めたい。
ご免なさい!
前置きはいいですから早く作品をみたいです。
拝見したらよく実感出きるでしょう、、、😂
ぜひDVDを出してください!ビデオしかないのでDVDで改めてみたいです。ビデオですと画像がもう悪く…ご検討お願い致します。