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自分は最寄り駅竹ノ塚で昭和40年代~平成まで過ごしので、7300系&7800系もよくお世話になりました。コールタールの匂いの木の床、ペンキをベタベタに塗った木の内装、ちょっとカクカクしてる扇風機、ベージュでちょっとセンスの良い柄が入った日よけカーテン、電動発電機とコンプレッサーのカタカタ音、フカフカぽよんぽよんのシート、勢いよく開閉するドア、車端で右に左にブラブラ揺れている赤い非常引き紐、なにより、「グオーーン!」と床下から轟くモーターと、ノッチをオフにした空転時のコロコロいう小気味よさ。昭和60年代頃には、選んで7800列車に乗ってました。
床の材木の匂いが懐かしいな~今でも思い出します。大好きな匂いです!冷房ついてないので夏の通学ラッシュは忘れられません。しかも1983年当時は東上線速達列車は成増~池袋間ではラッシュアワー時間は、各駅停車を追い抜きませんので。帰りは決まってたまに施錠されてない連結部分の運転席から乗ろうとしてました!いまでは考えられないですね。
9000系が登場した時、沿線民は驚きだったのでしょうね。銀色に輝くステンレスボディ、よく効く冷房付きの近代的な車内、当時最新鋭の電機子チョッパ制御を搭載した静かで滑らかな加減速。
今時こういうツリカケ音が聞けるとは思わなかった。ここは昭和52年当時は単線だったかと記憶している。利根川橋梁を渡る時の轟音も見事に蘇っていた。懐かしいのう。国鉄70系電車や80系電車の音も聞きたいなあ。
懐かしい、アラフィフです、和光市に住んでいました。床の板張り、吊りかけモーター全てが私の子供の頃の思い出です。50000系乗ると時代を感じます😊
中間に連結された車掌室で覗くのが好きでした 吊り掛けの最傑作のような気がします 準急運用がこれまた・・・
ホントに懐かしいです。吊り掛け式音がいい音してました🚞
下赤塚に住んでいました。ツートンカラーからセージに変わる頃、僕の人生一番幸せな時だった。
7300系の後、7800系の時代は、2色の頃から長く吊り掛けモーターサウンドは良かったです。伊勢崎線、日光線などに乗ると、昔は東武動物公園ではない杉戸を過ぎて駅間が長くなりすっ飛ばす時の揺れと唸りは良かったです。
懐かしい録音をありがとうございます。私も東上線で乗っており、急行運用で川越発車後烏頭坂を下りながら軽快に加速し、シリース、パラ、弱メ界磁と次々進段していくのが楽しかったですね。
懐かしいです。現在の電車は静か過ぎますね。こんな音がしても良いのになぁと思いました。
子供の頃、浅草や上野に行く際に親や祖父母に乗せてもらっていました。しかし当時は7800系が大嫌いで8000系に乗りたくて、駄々をこねて次の列車(準急)を待ち、また7800系が来ると諦めて乗るという、とても勿体無いことをしていました。この音を聞くと、あの時の匂いや乗り心地の悪い揺れなどと一緒に、嫌々乗っていた感情までも蘇ってきます。今となってはとても勿体無い、積極的に乗っておきたかった車両なのですが、その感情も含めて良い思い出かもしれません。
よほど辛かったのでしょね…その気持ち、わかりますよ…
KazTube+ あの当時の子供は大半がそうだったと思います(笑)私は東上線沿線に住んでいましたが小学生の頃に7800系が走って来るとやはりガッカリしたものです。友達とも「ボロ電車」などと小馬鹿にしていました。それでも渋々乗ってましたが皮肉な事にそれが今では良い思い出になってしまいましたね(^-^;)
釣掛だからこそ、うるさ過ぎて当たり前ですよ。
KazTube+ その気持ちわかりますw僕の生まれた年は2003年なので既に7800系はいなかったけど、僕は東上線で8000系と50000系で同じことやってました。東上線池袋口から8000系が撤退した今はとても後悔しています。車両は違えど、似たようなことはあるのですねw
私は、昭和44年生まれですが、子供の頃は、この東武『モーモー電車』が大好きで毎日100円のお小遣いを貯めながら、よく勝手にせんげん台~北千住まで乗りに行きました❗️とても懐かしいです。昭和55~56年頃に5000系を初めて見た時に、『最近、見かけ始めた割には、正面貫通扉の外枠の錆びが酷いなぁ…』と、不思議がっていた自分を思い出します。
懐かしい!2:48~あの「ホゲー」という発射音!まさか聞けるとは。88年頃、坂戸発「越生線」で、ガワは8000系セイジクリームの土台が7800系で、あの音を車内にうならせて、まだ走っていました。それが最後でした。
小学生の時、毎週末板橋から草加に一人でプチ旅行してた頃をハッキリ思い出させて頂きました。必ず日比谷線から東武に7800系を選んで乗り換えてました。子供ながらに無意識に心地良い電車サウンドに癒やされていたんだと思います。本当に感動しました。ありがとうございます。
2:38ドア閉 2:45起動 3:27再度ノッチ投入 4:25ノッチ切 6:29減速開始 7:13ドア開 7:30ドア閉 ノッチ切後のジョイント音がいいですね。トトントットトン
東武の 7800系は僕が学生時代によく乗っ取った電車で懐かしいです
私は小学校のときにこの電車に乗りました懐かしいです
下りの普通電車なのにスピードを落とさず新河岸駅を通過してました。なかなか止まれずかなり駅を過ぎてからバックして新河岸駅に戻りました。まるで複々線みたいに
この車両は5050・5070系になってからしか乗ったことはありません。初めて乗ったのは小5の時の遠足で大宮→清水公園で乗りました。当時、板橋に住んでいてたまに東上線の8000系に乗っていまして野田線で見慣れた電車に乗ったと思うたら加速音が釣掛けでびっくりしたのを今でも鮮明に覚えています。因みに帰りも5070系でした。
この当時でバイノーラル録音を残していることに感謝しかない
私が子供の頃は乗っていた。懐かしいです。
素晴らしい臨場感ですね。ちょうどこの録音の頃、都内の伊勢崎線沿線の高校に通っていたため、7800はたいへん馴染みの深い電車です。当時の音が高音質で聞けて嬉しい限りです。
これ、浅草に着く前の音があったらなあと思いますね。あのポイントをゆっくりと渡るときの、ギギギギギ・・・と云う音にかぶせて感度の良くないマイクから流れてくる車掌のアナウンス・・・なつかしいです。すれちがう「けごん」がうらやましくてねえ。車内に、確か杉戸だったか館林だったか忘れましたが、禁煙区間の表示もありましたっけ。浅草のホームに、方向板が置いてあって、太田・館林・伊勢崎・新栃木・幸手・杉戸・竹ノ塚・草加なんてありましてねえ。良い時代でした。
この頃私小学生で、せんげん台から館林方面に乗り鉄しに行った事があります。館林駅付近手前か先にある県と多々良駅で車掌さんが言い間違いをしたのですが、普通なら「失礼しました」などの一言があるはずなのに、「次は、あがたーあがたーあっ!いや、ちがう!たたら!たたら‼️」と言って、更に、カラスが車内に紛れ込んできてカァーカァーって泣いている姿を見てドリフのコントかよ❗️と、嘘みたいな超ウケた出来事がありました‼️
東武はSLでノスタルジー路線を打ち出してますが、吊り掛け電車も残しておいて欲しかったですね。7800系のうるささ、武骨さは今となってはしびれますね。
伊勢崎線の川俣~羽生間の利根川橋梁を走行する吊掛式モーターの7800系車両、懐かしいです。まだこの頃は川俣~羽生間は単線でした。7800系は昔、よく乗りました。😮
私は1980年10月から1981年3月まで東武東上線に乗った 色はクリーム色でした7800系も乗りました。懐かしい
しかも東武で片開き4ドアの車両だったので、東武東上線に東武本線なんかとさまざまに活躍されたとは言え、釣掛音がみんなうるさいのが付き物でした。けれど、1985年に東武時刻表を手にして宇都宮線のページに7800系が載ってたけれども、写真や文章を見て涙が出ました。だからその年度にて、越生線で最後となりました。
コメントありがとうございます。7800系が引退したのはまだ昭和の頃でしたから、相当昔の話になりますね。まあ、戦後まもなくの設計でしたから、更新車の5000系列が平成になって20年近くも現役だったことのほうが凄いのかも^^;現在まだ現役の8000系も、登場したのは東京オリンピックの前年でしたから、古い車体は40年以上経ってます。800系・850系はまだ当分活躍しそうですから、こちらも50年以上走り続けることになりそうですね。
9000系試作車が2021年で40歳ですね。もしかしたら、こちらも50歳でも現役かもしれません。チョッパ装置の部品が寿命のカギを握りそうな気がします。
昭和55年から電車通学をしておりました、、、当時は確か杉戸(現在の東武動物公園)まで喫煙できたと思います、、、その後館林まで、、、
東武は63型を巧く改造しました。三段窓の上段は63型の遺稿で、吊り掛け音とCPの音が面白かったです!空転や空制のみで車輪の凹みも楽しみでした!
昔の東武野田線の春日部から藤の牛島のあたりのエンジン音を思い出すw
通学で伊勢崎線の蒲生から北春日部まで、まいにち電車に乗ってました。この車両、運転台が途中に連結されている時があって、おれが高校生の頃(昭和51年頃)は運転台のマスコンが付いてない側には入れるようになってました。乗務員用のドアも鍵が掛かって無くて、電車が駅に到着すると乗務員用ドアを開けてそこから降りたもんです。この音なつかしいです。停車中に空気ポンプかなんかのぷしゅぷしゅっておとは今も耳にのこってます。アップありがとうございました。
子供の頃はあの音がなんなのか、いつも気になってました。ドアの開閉に使う空気をためる音だと知ったのは、ずっと後になってからです。最近の電車では聞けない音になってしまいましたね。
73.78の末期は沿線の利用者たちからは不評でしたが小生は大好きな車両でした。当時旧国に乗れなかった自分としては73型が代償でした。古武士然とした車体に吊り掛けモーターは貴重な存在の車両でした。
とてもリアルな音。1977年に録音したと思えないほど音質が良い。カセットデンスケで録音したのですか?
まだ地上を走行していた当時の車両ですね
カステラだね懐かしい😌
@cjz21360 さんコメントありがとうございます。僕は5000系列より7800系のほうに多く乗ったと思いますが、確かに全鋼製の5000系の方が振動などやや鋭い感じはしました。7800系は、各部に木材が使われていた関係なのか、振動がいくぶん柔らかいイメージはありましたね。ただ、走り始めの重々しさはどっちも同じようでした^^;
なつかしいですね、板張りの油の臭いとか壁のペンキの臭いがしてきそうです。
@tomkasa55 さま、返信ありがとうございます。私の場合は、学生時代にTC-D5を買った先輩から安く譲り受けたTC-2850SDが最初のデンスケでした。まだ所有していますけれど、まったく今じゃ考えられないくらい重たいですね。自分の頭(ダミーというよりリアルヘッドでしょうか?)で録音すると、本人にとっては最高なのですが、他人に聞かせると必ずしも良い結果とはならないようです。ちなみに、特急列車の録音途中で居眠りしてしまい定位が滅茶苦茶になったことがあります(笑)。
たいへん詳しいコメントありがとうございます。確かに、時期的には7300系がまだ生き残っていましたから、録音した車両が7300系であった可能性はありますね。当時は(今もですが^^;)まっとうなマニアではなかったため、車体番号の確認まではせず、見た目から7800系だろうと単純に判断していました。昼間ならベンチレーターの形状など、雰囲気の違いで気づいたかもしれませんが・・・。7800系はその後5000系列としてしばらく生き残りましたが、7300系はまもなく全車廃車になってしまったので、おっしゃるとおりいっそう貴重な音源かもしれませんね。音といえば、更新後の5000系にもけっこう乗りましたが、床材やボディ構造の違いからか、音の感じは昔の7800系とはずいぶん違った感じに聞こえました。ただ、加速時のモーター音は確かに7800系譲りの懐かしい音でした。
D-3-FR型だったか忘れましたが、旧型CPとの相性も良いですね……。
@ishiyama333 さんコメントありがとうございます。そういえば、確かに昔は運転台に入れたように思います。すごく混んでいた時など、ここに入って一息ついていた高校生なんかもいました。乗務員用のドアの件はさすがに記憶にないですが^^;もともと7800系は二両編成が基本だったようで、東武ではサハと呼んでいた付随車みたいなタイプの車両は見たことがなかったように思います。したがって、4両や6両などちょっと長めの編成の時には、必ず運転台がはさまれてました。もちろんマスコンなど運転機器は取り外されていましたが、メーター類は生きていたので、速度や空気圧なんかは読み取ることができました。それにしても、部外者を平気で運転室に入れていたなんて、のどかな時代だったのですね^^;
80年代の銀座線もこの車両でしたね
夜、7300・7800系に乗ると、停車駅を出て加速し終わり、マスコンハンドルを戻しすと、床下の抵抗を無理矢理切るのだろうか、「バカッ!」という音と供に青白い火花がよく見えた。また、0系新幹線並の、青白いスパークを靡かせながら走ってたな。
表現しにくいけど、ドスの効いたヴォーンって感じの音、懐かしいです。油でギトギトの床も、この車両だけだったような?
も゛~んてやつ❗️自分的に?『元祖モーモー電車❗️』
昔はおおらかなもんでしたね。その分色々と楽しめました。鉄道を単なる移動手段と考えれば現在は昔と比べ物にならないほど便利になりましたが、鉄道を趣味の世界として捉えると、現在の鉄道は味もそっけもなくなってしまった気がします。
レトロ😊
@kamepoさんコメントありがとうございます。使っているのは普通のマイクではなく、人間の頭の形をしたダミーヘッドマイクと呼ばれるもので、ヘッドホンで再生した場合、もっとも効果的に立体感が出るよう工夫されています。しかし、録音してもう30年以上経った年代ものなので、音質の劣化が始まっているようです。なにしろ普通のカセットテープですからね^^;僕は持っていませんが、ヘッドホンに近い効果の出るボディソニックで再生したら、車内に響く重低音もリアルに再生されて、まるで本物の車内にいるような感覚になるかもしれません。7800系の更新車、5000系の消滅で、関東に残る吊り掛け式モーターの車両はごくわずかになってしまいました。時代の流れなので仕方ありませんが、板張りの床に塗られたオイルの匂いやブレーキをかけたときの鉄粉の匂いなど、今でも懐かしく思い出すときがあります。今のところ匂いだけは映像や音声では再現できないので、余計懐かしく思い出すのかもしれません。
東上線沿線に高校があったのでよく乗ってました。7800系でも急行とかw
@Express51071 さんコメントありがとうございます。なにしろ遠い昔の録音ゆえ、データ類がほとんど残っていません。季節も、コオロギっぽい声が聞こえるのでたぶん秋ごろかな、という程度です。すでに暗くなっているような感じなので、秋もかなり更けていたかも。今ならせめて車体番号くらいは記録しておくところですが、当時は何も考えておらず、単に日常生活の一こま、くらいの意識で録音していたと思います。後になって貴重な音源になるとは夢にも思っていませんでした^^;いろいろ細かく検証するのも楽しいと思いますが、雰囲気を描写するのに長けたバイノーラル録音ですので、モーター音や車内アナウンス、そして乗客たちの何気ない会話など(考えてみると、すでにその多くが故人になっているはずです)すべてで当時の空気に浸ってみるのも一興かと思います。
@yasukuni538 さん東武に限らず、古い車両を動態保存するようなことは、日本の私鉄ではほとんどないですね。遥かに規模の大きなJRでさえ、ごくわずかが鉄博みたいな専用施設に保存されているだけです。8111Fも運用離脱して、その後の身の振り方が気になるところです。特急車両のような企業の「顔」ならともかく、地味な通勤電車ですからね。大きな賞を受けた実績もないし、保存にかかる経費を捻出させられるだけの価値を、首脳部や株主に認めさせられるか、難しいところだと思います。
コメントありがとうございますm(__)m吊り掛け式の車両は独特の振動がありますが、床が木製だった7800系は更新後の5000系とも違った趣がありました。この録音が、少しでも当時の雰囲気を再現できていればいいのですが。
@kamepoさん自分のチャンネルなのになぜかログインできなくなり、いろいろ試している間に時間が経ってしまいましたm(__)m当時はダミーヘッドを担いでいろいろなところに行っており、案外他人は人のやることを見ていないものだとわかっていたので、あまり気にせず録音に集中していました。使用していたデンスケは当時発売されたばかりのドルビー・ノイズリダクションが入ったもので、音質はよかったものの、けっこうな大きさでかなり重く、持ち運びは大変でした^^;今は当時とは比べ物にならないくらい高性能の録音システムが溢れており、かなり手軽に作業できそうですね。ただ、自分の頭をダミーヘッド代わりに使うと録音中は動かせないので、首が痛くなりそうです(^^)
乗務員室の側ドア、施錠されてないんですか!?始発の折返しの時にドア開けて、車掌の真似事やったら面白いだろうなぁ。(北総7050形も車掌台側には入れたけど、側ドアは施錠されていて(車内側でも鍵が要るタイプでした)、ドアも窓も開けられませんでした)
昭和の電車って感じ
78系の音があったとは驚きですね。現役当時の映像はありませんが、沿線が舞台の仙八先生や貫八先生(金八1・2作は不明)でも動く78系が見られます。貫八では3B生徒が78系に乗って牛田まで行くシーンもありました。
金八先生の第1・2シリーズでも出てきますよ。それで初めて7800系が走っている映像を見ました。
@@ノリテツ 金八にも78系出てきたんですね。8000系(と堀切駅)ばっか出てきたので意外でした。京成も赤電が金八に出てきました(SPでも水かけられる金八を横目に赤電が登場)。
7800系...保存してほしかったです。
@tomkasa55 さま車内にダミーヘッドを持ち込んでの収録は、周囲から相当に目だったのではないでしょうか(笑)。私も生録(死語でしょうか?)をやっておりましたが、高校当時はまだデンスケを持っておらず、カバンに安物のテレコを忍ばせての劣悪な録音ばかりです。最近は超小型で性能の良いマイクがあるおかげで、自分自身の頭でバイノーラル録音を楽しんだりしております。釣りかけ電車の音をボディーソニックで再生、面白そうですね。ありがとうございました。
懐かしいです(*^^*)東上線で小学生の時に親戚の家に行く時は必ず乗っていました。確か…森林公園か東武動物公園に1両だけ保存されていませんでしたっけ?保存状態はかなり悪いですが…。なんか画像で見ました…。違っていたらごめんなさい。今、見たら多分泣きます…。
モハ7329ですね。残念ですが先日解体されてしまいました。その様子を載せた動画もあります。
VibratoMania 情報ありがとうございます。そうですか、解体されてしまいましたか。とても残念です。せめてもう一度、この目で実物を見たかったです。
@hitachidente2 さん一輌くらいは残して欲しかったですが、いろいろ難しかったんでしょうね。一編成、しばらく保存目的で繋留されていたそうですが、結局解体されてしまいました。現在姿を消しつつある8000系こそ、戦後東武の代表的車種として動態保存して欲しいものです。原型顔で唯一今も現役の8111Fがその候補らしいですが・・・。
5050系へ更新して走っていた頃よりも7800系の頃の方がスムーズに加速していたんですね私は伊勢崎線時代の5050系すら乗ったことありませんが
ボロ電と言っていました。床が油臭くて中々味がある電車でした好きだったなぁ〜高校生の頃よく連結の所でタバコ吸ってました。懐かしい思い出です
これの急行ですよ・・・伊勢崎行きとか太田行きの急行が小菅から常磐線をオーバークロスするあたり力行じゃないですか?その音今でも覚えてます。モーターうなりっ放しです。あと墨田川鉄橋渡って浅草駅進入の時の走行音ですね。
館林で、車掌が…床に油をまいてました。そう、始発でしたね。窓を、全部開けて、涼しい。むろん、夜ですよ。気持ちいいんですよ。でも、うるさいから、窓閉めちゃった
床が…木製なのです。木製でしょ?延びたりして、亀裂防止を、兼ねた様です。油ニスって話です。今、使用してるような場所が…ありませんので、詳細は…例え様がありません。
この78系は5070系に変身しました 78系時代私は 電車好きではなかったけど悔しい
いい貴重な音源をありがとうございます。7800系は幼少期に時たま東上線で乗りました。最後に乗ったのは、既に伊勢崎線で5050系が幅を利かせていた中学生の頃の春日部~北千住間の準急でした。クリーム色の内壁・木の床・ラクダ色のシートモケット…懐かしいです。金八先生の初期シリーズではよく映っていましたね。さて、CPサウンドですが本来のD-3-FRのぐぐもったものでなく、どう聴いてもAK3に聞こえます。モーターサウンドも国鉄72系のそれと同じに聞こえるので、もしかしてこの音源は7300系ではないでしょうか?(このファイルの2分58秒辺りから3分5秒辺りのモーター音ですが、7800系はもうちょっと並列加速時に和音ぽいハーモニーを奏でます)車体・床構造が5000系列とは当然違っていますが、モーターサウンドは7800系時代とそれほど変わってませんので、このファイルは7300系っぽいのですよね。失礼ながらも別に変な意味でのコメントではありません。ただ私の見解が間違っていたら申し訳ありません…もし仮に7300系だとしても更に貴重な音源だと思います。
国鉄型おなじみ拡声器📢ボックス、羽生へ向かっていますが、ほとんど何を言っているか分かりません。(´Д` )
拡声器ボックスは3000系・3050系・3070系にも取り付けられていました。 それの本体に「yawata」の陽刻が付いていました。
この頃(昭和40~50年代)の東武の駅員さんって、ちょっとガラの悪い、昔の志村けんみたいな長髪の方が多かったような気がします。
京成もそうでした。社章の取れた帽子を斜めに載せて、鼻歌を歌いながら改札に座ってました。手放しで運転してる人もいましたねぇ。待ち合わせなど、長めに停まっているときに、雑誌を見ながら、恐らくは懸賞のハガキと思われますが、書いていた人もいました。
平成に入っても「何ちゃら闘争」とか線路に向けてスローガン掲げてたし、関東圏で一番労組がアレな鉄道
帽子をぺちゃんこにして、せんべいの様にしてかぶってましたね。
just an english comment passing through
懐かしいボロ電 高校生の頃よく乗りました。連結の所でよくタバコを吸っていました。悪友と
準急
車内アナウンス何言ってるかわかんない
自分は最寄り駅竹ノ塚で昭和40年代~平成まで過ごしので、7300系&7800系もよくお世話になりました。
コールタールの匂いの木の床、ペンキをベタベタに塗った木の内装、ちょっとカクカクしてる扇風機、ベージュでちょっとセンスの良い柄が入った日よけカーテン、電動発電機とコンプレッサーのカタカタ音、フカフカぽよんぽよんのシート、勢いよく開閉するドア、車端で右に左にブラブラ揺れている赤い非常引き紐、なにより、「グオーーン!」と床下から轟くモーターと、ノッチをオフにした空転時のコロコロいう小気味よさ。
昭和60年代頃には、選んで7800列車に乗ってました。
床の材木の匂いが懐かしいな~
今でも思い出します。大好きな匂いです!
冷房ついてないので夏の通学ラッシュは忘れられません。
しかも1983年当時は東上線速達列車は成増~池袋間ではラッシュアワー時間は、
各駅停車を追い抜きませんので。
帰りは決まってたまに施錠されてない連結部分の運転席から乗ろうとしてました!
いまでは考えられないですね。
9000系が登場した時、沿線民は驚きだったのでしょうね。銀色に輝くステンレスボディ、よく効く冷房付きの近代的な車内、当時最新鋭の電機子チョッパ制御を搭載した静かで滑らかな加減速。
今時こういうツリカケ音が聞けるとは思わなかった。ここは昭和52年当時は単線
だったかと記憶している。利根川橋梁を渡る時の轟音も見事に蘇っていた。
懐かしいのう。国鉄70系電車や80系電車の音も聞きたいなあ。
懐かしい、アラフィフです、和光市に住んでいました。床の板張り、吊りかけモーター全てが私の子供の頃の思い出です。50000系乗ると時代を感じます😊
中間に連結された車掌室で覗くのが好きでした 吊り掛けの最傑作のような気がします 準急運用がこれまた・・・
ホントに懐かしいです。
吊り掛け式音がいい音してました🚞
下赤塚に住んでいました。ツートンカラーからセージに変わる頃、僕の人生一番幸せな時だった。
7300系の後、7800系の時代は、2色の頃から長く吊り掛けモーターサウンドは良かったです。
伊勢崎線、日光線などに乗ると、昔は東武動物公園ではない杉戸を過ぎて駅間が長くなりすっ飛ばす時の揺れと唸りは良かったです。
懐かしい録音をありがとうございます。
私も東上線で乗っており、急行運用で川越発車後烏頭坂を下りながら軽快に加速し、
シリース、パラ、弱メ界磁と次々進段していくのが楽しかったですね。
懐かしいです。現在の電車は静か過ぎますね。こんな音がしても良いのになぁと思いました。
子供の頃、浅草や上野に行く際に親や祖父母に乗せてもらっていました。しかし当時は7800系が大嫌いで8000系に乗りたくて、駄々をこねて次の列車(準急)を待ち、また7800系が来ると諦めて乗るという、とても勿体無いことをしていました。
この音を聞くと、あの時の匂いや乗り心地の悪い揺れなどと一緒に、嫌々乗っていた感情までも蘇ってきます。
今となってはとても勿体無い、積極的に乗っておきたかった車両なのですが、その感情も含めて良い思い出かもしれません。
よほど辛かったのでしょね…
その気持ち、わかりますよ…
KazTube+
あの当時の子供は大半がそうだったと思います(笑)
私は東上線沿線に住んでいましたが小学生の頃に7800系が走って来るとやはりガッカリしたものです。友達とも「ボロ電車」などと小馬鹿にしていました。それでも渋々乗ってましたが皮肉な事にそれが今では良い思い出になってしまいましたね(^-^;)
釣掛だからこそ、うるさ過ぎて当たり前ですよ。
KazTube+
その気持ちわかりますw
僕の生まれた年は2003年なので既に7800系はいなかったけど、僕は東上線で8000系と50000系で同じことやってました。
東上線池袋口から8000系が撤退した今はとても後悔しています。
車両は違えど、似たようなことはあるのですねw
私は、昭和44年生まれですが、子供の頃は、この東武『モーモー電車』が大好きで毎日100円のお小遣いを貯めながら、よく勝手にせんげん台~北千住まで乗りに行きました❗️とても懐かしいです。昭和55~56年頃に5000系を初めて見た時に、『最近、見かけ始めた割には、正面貫通扉の外枠の錆びが酷いなぁ…』と、不思議がっていた自分を思い出します。
懐かしい!2:48~あの「ホゲー」という発射音!まさか聞けるとは。
88年頃、坂戸発「越生線」で、ガワは8000系セイジクリームの
土台が7800系で、あの音を車内にうならせて、まだ走っていました。
それが最後でした。
小学生の時、毎週末板橋から草加に一人でプチ旅行してた頃をハッキリ思い出させて頂きました。必ず日比谷線から東武に7800系を選んで乗り換えてました。子供ながらに無意識に心地良い電車サウンドに癒やされていたんだと思います。本当に感動しました。ありがとうございます。
2:38ドア閉 2:45起動 3:27再度ノッチ投入 4:25ノッチ切 6:29減速開始 7:13ドア開 7:30ドア閉 ノッチ切後のジョイント音がいいですね。トトントットトン
東武の 7800系は僕が学生時代によく乗っ取った電車で懐かしいです
私は小学校のときにこの電車に乗りました懐かしいです
下りの普通電車なのにスピードを落とさず新河岸駅を通過してました。なかなか止まれずかなり駅を過ぎてからバックして新河岸駅に戻りました。まるで複々線みたいに
この車両は5050・5070系になってからしか乗ったことはありません。初めて乗ったのは小5の時の遠足で大宮→清水公園で乗りました。当時、板橋に住んでいてたまに東上線の8000系に乗っていまして野田線で見慣れた電車に乗ったと思うたら加速音が釣掛けでびっくりしたのを今でも鮮明に覚えています。因みに帰りも5070系でした。
この当時でバイノーラル録音を残していることに感謝しかない
私が子供の頃は乗っていた。懐かしいです。
素晴らしい臨場感ですね。ちょうどこの録音の頃、都内の伊勢崎線沿線の高校に通っていたため、7800はたいへん馴染みの深い電車です。当時の音が高音質で聞けて嬉しい限りです。
これ、浅草に着く前の音があったらなあと思いますね。あのポイントをゆっくりと渡るときの、ギギギギギ・・・と云う音にかぶせて感度の良くないマイクから流れてくる車掌のアナウンス・・・なつかしいです。すれちがう「けごん」がうらやましくてねえ。車内に、確か杉戸だったか館林だったか忘れましたが、禁煙区間の表示もありましたっけ。浅草のホームに、方向板が置いてあって、太田・館林・伊勢崎・新栃木・幸手・杉戸・竹ノ塚・草加なんてありましてねえ。良い時代でした。
この頃私小学生で、せんげん台から館林方面に乗り鉄しに行った事があります。館林駅付近手前か先にある県と多々良駅で車掌さんが言い間違いをしたのですが、普通なら「失礼しました」などの一言があるはずなのに、「次は、あがたーあがたーあっ!いや、ちがう!たたら!たたら‼️」と言って、更に、カラスが車内に紛れ込んできてカァーカァーって泣いている姿を見てドリフのコントかよ❗️と、嘘みたいな超ウケた出来事がありました‼️
東武はSLでノスタルジー路線を打ち出してますが、吊り掛け電車も残しておいて欲しかったですね。
7800系のうるささ、武骨さは今となってはしびれますね。
伊勢崎線の川俣~羽生間の利根川橋梁を走行する吊掛式モーターの7800系車両、懐かしいです。まだこの頃は川俣~羽生間は単線でした。7800系は昔、よく乗りました。😮
私は1980年10月から1981年3月まで東武東上線に乗った 色はクリーム色でした7800系も乗りました。懐かしい
しかも東武で片開き4ドアの車両だったので、東武東上線に東武本線なんかとさまざまに活躍されたとは言え、釣掛音がみんなうるさいのが付き物でした。
けれど、1985年に東武時刻表を手にして宇都宮線のページに7800系が載ってたけれども、写真や文章を見て涙が出ました。だからその年度にて、越生線で最後となりました。
コメントありがとうございます。
7800系が引退したのはまだ昭和の頃でしたから、相当昔の話になりますね。まあ、戦後まもなくの設計でしたから、更新車の5000系列が平成になって20年近くも現役だったことのほうが凄いのかも^^;
現在まだ現役の8000系も、登場したのは東京オリンピックの前年でしたから、古い車体は40年以上経ってます。800系・850系はまだ当分活躍しそうですから、こちらも50年以上走り続けることになりそうですね。
9000系試作車が2021年で40歳ですね。もしかしたら、こちらも50歳でも現役かもしれません。チョッパ装置の部品が寿命のカギを握りそうな気がします。
昭和55年から電車通学をしておりました、、、
当時は確か杉戸(現在の東武動物公園)まで喫煙できたと思います、、、
その後館林まで、、、
東武は63型を巧く改造しました。三段窓の上段は63型の遺稿で、吊り掛け音とCPの音が面白かったです!空転や空制のみで車輪の凹みも楽しみでした!
昔の東武野田線の春日部から藤の牛島のあたりのエンジン音を思い出すw
通学で伊勢崎線の蒲生から北春日部まで、まいにち電車に乗ってました。この車両、運転台が途中に連結されている時があって、おれが高校生の頃(昭和51年頃)は運転台のマスコンが付いてない側には入れるようになってました。乗務員用のドアも鍵が掛かって無くて、電車が駅に到着すると乗務員用ドアを開けてそこから降りたもんです。この音なつかしいです。停車中に空気ポンプかなんかのぷしゅぷしゅっておとは今も耳にのこってます。アップありがとうございました。
子供の頃はあの音がなんなのか、いつも気になってました。ドアの開閉に使う空気をためる音だと知ったのは、ずっと後になってからです。最近の電車では聞けない音になってしまいましたね。
73.78の末期は沿線の利用者たちからは不評でしたが小生は大好きな車両でした。当時旧国に乗れなかった自分としては73型が代償でした。古武士然とした車体に吊り掛けモーターは貴重な存在の車両でした。
とてもリアルな音。1977年に録音したと思えないほど音質が良い。カセットデンスケで録音したのですか?
まだ地上を走行していた当時の車両ですね
カステラだね
懐かしい😌
@cjz21360 さん
コメントありがとうございます。
僕は5000系列より7800系のほうに多く乗ったと思いますが、確かに全鋼製の5000系の方が振動などやや鋭い感じはしました。7800系は、各部に木材が使われていた関係なのか、振動がいくぶん柔らかいイメージはありましたね。ただ、走り始めの重々しさはどっちも同じようでした^^;
なつかしいですね、板張りの油の臭いとか壁のペンキの臭いがしてきそうです。
@tomkasa55 さま、返信ありがとうございます。
私の場合は、学生時代にTC-D5を買った先輩から安く譲り受けたTC-2850SDが最初のデンスケでした。まだ所有していますけれど、まったく今じゃ考えられないくらい重たいですね。
自分の頭(ダミーというよりリアルヘッドでしょうか?)で録音すると、本人にとっては最高なのですが、他人に聞かせると必ずしも良い結果とはならないようです。ちなみに、特急列車の録音途中で居眠りしてしまい定位が滅茶苦茶になったことがあります(笑)。
たいへん詳しいコメントありがとうございます。
確かに、時期的には7300系がまだ生き残っていましたから、録音した車両が7300系であった可能性はありますね。当時は(今もですが^^;)まっとうなマニアではなかったため、車体番号の確認まではせず、見た目から7800系だろうと単純に判断していました。昼間ならベンチレーターの形状など、雰囲気の違いで気づいたかもしれませんが・・・。
7800系はその後5000系列としてしばらく生き残りましたが、7300系はまもなく全車廃車になってしまったので、おっしゃるとおりいっそう貴重な音源かもしれませんね。
音といえば、更新後の5000系にもけっこう乗りましたが、床材やボディ構造の違いからか、音の感じは昔の7800系とはずいぶん違った感じに聞こえました。ただ、加速時のモーター音は確かに7800系譲りの懐かしい音でした。
D-3-FR型だったか忘れましたが、旧型CPとの相性も良いですね……。
@ishiyama333 さん
コメントありがとうございます。
そういえば、確かに昔は運転台に入れたように思います。すごく混んでいた時など、ここに入って一息ついていた高校生なんかもいました。乗務員用のドアの件はさすがに記憶にないですが^^;
もともと7800系は二両編成が基本だったようで、東武ではサハと呼んでいた付随車みたいなタイプの車両は見たことがなかったように思います。したがって、4両や6両などちょっと長めの編成の時には、必ず運転台がはさまれてました。もちろんマスコンなど運転機器は取り外されていましたが、メーター類は生きていたので、速度や空気圧なんかは読み取ることができました。
それにしても、部外者を平気で運転室に入れていたなんて、のどかな時代だったのですね^^;
80年代の銀座線もこの車両でしたね
夜、7300・7800系に乗ると、停車駅を出て加速し終わり、マスコンハンドルを戻しすと、床下の抵抗を無理矢理切るのだろうか、「バカッ!」という音と供に青白い火花がよく見えた。また、0系新幹線並の、青白いスパークを靡かせながら走ってたな。
表現しにくいけど、ドスの効いたヴォーンって感じの音、懐かしいです。油でギトギトの床も、この車両だけだったような?
も゛~んてやつ❗️自分的に?『元祖モーモー電車❗️』
昔はおおらかなもんでしたね。その分色々と楽しめました。鉄道を単なる移動手段と考えれば現在は昔と比べ物にならないほど便利になりましたが、鉄道を趣味の世界として捉えると、現在の鉄道は味もそっけもなくなってしまった気がします。
レトロ😊
@kamepoさん
コメントありがとうございます。
使っているのは普通のマイクではなく、人間の頭の形をしたダミーヘッドマイクと呼ばれるもので、ヘッドホンで再生した場合、もっとも効果的に立体感が出るよう工夫されています。しかし、録音してもう30年以上経った年代ものなので、音質の劣化が始まっているようです。なにしろ普通のカセットテープですからね^^;
僕は持っていませんが、ヘッドホンに近い効果の出るボディソニックで再生したら、車内に響く重低音もリアルに再生されて、まるで本物の車内にいるような感覚になるかもしれません。
7800系の更新車、5000系の消滅で、関東に残る吊り掛け式モーターの車両はごくわずかになってしまいました。時代の流れなので仕方ありませんが、板張りの床に塗られたオイルの匂いやブレーキをかけたときの鉄粉の匂いなど、今でも懐かしく思い出すときがあります。今のところ匂いだけは映像や音声では再現できないので、余計懐かしく思い出すのかもしれません。
東上線沿線に高校があったのでよく乗ってました。7800系でも急行とかw
@Express51071 さん
コメントありがとうございます。
なにしろ遠い昔の録音ゆえ、データ類がほとんど残っていません。季節も、コオロギっぽい声が聞こえるのでたぶん秋ごろかな、という程度です。すでに暗くなっているような感じなので、秋もかなり更けていたかも。
今ならせめて車体番号くらいは記録しておくところですが、当時は何も考えておらず、単に日常生活の一こま、くらいの意識で録音していたと思います。後になって貴重な音源になるとは夢にも思っていませんでした^^;
いろいろ細かく検証するのも楽しいと思いますが、雰囲気を描写するのに長けたバイノーラル録音ですので、モーター音や車内アナウンス、そして乗客たちの何気ない会話など(考えてみると、すでにその多くが故人になっているはずです)すべてで当時の空気に浸ってみるのも一興かと思います。
@yasukuni538 さん
東武に限らず、古い車両を動態保存するようなことは、日本の私鉄ではほとんどないですね。遥かに規模の大きなJRでさえ、ごくわずかが鉄博みたいな専用施設に保存されているだけです。
8111Fも運用離脱して、その後の身の振り方が気になるところです。特急車両のような企業の「顔」ならともかく、地味な通勤電車ですからね。大きな賞を受けた実績もないし、保存にかかる経費を捻出させられるだけの価値を、首脳部や株主に認めさせられるか、難しいところだと思います。
コメントありがとうございますm(__)m
吊り掛け式の車両は独特の振動がありますが、床が木製だった7800系は更新後の5000系とも違った趣がありました。
この録音が、少しでも当時の雰囲気を再現できていればいいのですが。
@kamepoさん
自分のチャンネルなのになぜかログインできなくなり、いろいろ試している間に時間が経ってしまいましたm(__)m
当時はダミーヘッドを担いでいろいろなところに行っており、案外他人は人のやることを見ていないものだとわかっていたので、あまり気にせず録音に集中していました。使用していたデンスケは当時発売されたばかりのドルビー・ノイズリダクションが入ったもので、音質はよかったものの、けっこうな大きさでかなり重く、持ち運びは大変でした^^;
今は当時とは比べ物にならないくらい高性能の録音システムが溢れており、かなり手軽に作業できそうですね。ただ、自分の頭をダミーヘッド代わりに使うと録音中は動かせないので、首が痛くなりそうです(^^)
乗務員室の側ドア、施錠されてないんですか!?
始発の折返しの時にドア開けて、車掌の真似事やったら面白いだろうなぁ。
(北総7050形も車掌台側には入れたけど、側ドアは施錠されていて(車内側でも鍵が要るタイプでした)、ドアも窓も開けられませんでした)
昭和の電車って感じ
78系の音があったとは驚きですね。現役当時の映像はありませんが、沿線が舞台の仙八先生や貫八先生(金八1・2作は不明)でも動く78系が見られます。貫八では3B生徒が78系に乗って牛田まで行くシーンもありました。
金八先生の第1・2シリーズでも出てきますよ。それで初めて7800系が走っている映像を見ました。
@@ノリテツ 金八にも78系出てきたんですね。8000系(と堀切駅)ばっか出てきたので意外でした。京成も赤電が金八に出てきました(SPでも水かけられる金八を横目に赤電が登場)。
7800系...保存してほしかったです。
@tomkasa55 さま
車内にダミーヘッドを持ち込んでの収録は、周囲から相当に目だったのではないでしょうか(笑)。
私も生録(死語でしょうか?)をやっておりましたが、高校当時はまだデンスケを持っておらず、カバンに安物のテレコを忍ばせての劣悪な録音ばかりです。最近は超小型で性能の良いマイクがあるおかげで、自分自身の頭でバイノーラル録音を楽しんだりしております。釣りかけ電車の音をボディーソニックで再生、面白そうですね。ありがとうございました。
懐かしいです(*^^*)東上線で小学生の時に親戚の家に行く時は必ず乗っていました。確か…森林公園か東武動物公園に1両だけ保存されていませんでしたっけ?保存状態はかなり悪いですが…。なんか画像で見ました…。違っていたらごめんなさい。今、見たら多分泣きます…。
モハ7329ですね。残念ですが先日解体されてしまいました。その様子を載せた動画もあります。
VibratoMania 情報ありがとうございます。そうですか、解体されてしまいましたか。
とても残念です。
せめてもう一度、この目で実物を見たかったです。
@hitachidente2 さん
一輌くらいは残して欲しかったですが、いろいろ難しかったんでしょうね。一編成、しばらく保存目的で繋留されていたそうですが、結局解体されてしまいました。
現在姿を消しつつある8000系こそ、戦後東武の代表的車種として動態保存して欲しいものです。原型顔で唯一今も現役の8111Fがその候補らしいですが・・・。
5050系へ更新して走っていた頃よりも
7800系の頃の方がスムーズに加速していたんですね
私は伊勢崎線時代の5050系すら乗ったことありませんが
ボロ電と言っていました。床が油臭くて中々味がある電車でした好きだったなぁ〜高校生の頃よく連結の所でタバコ吸ってました。懐かしい思い出です
これの急行ですよ・・・伊勢崎行きとか太田行きの急行が小菅から常磐線をオーバークロスするあたり力行じゃないですか?その音今でも覚えてます。モーターうなりっ放しです。あと墨田川鉄橋渡って浅草駅進入の時の走行音ですね。
館林で、車掌が…床に油をまいてました。そう、始発でしたね。窓を、全部開けて、涼しい。むろん、夜ですよ。気持ちいいんですよ。でも、うるさいから、窓閉めちゃった
床が…木製なのです。木製でしょ?延びたりして、亀裂防止を、兼ねた様です。油ニスって話です。今、使用してるような場所が…ありませんので、詳細は…例え様がありません。
この78系は5070系に変身しました 78系時代私は 電車好きではなかったけど悔しい
いい貴重な音源をありがとうございます。
7800系は幼少期に時たま東上線で乗りました。最後に乗ったのは、既に伊勢崎線で5050系が幅を利かせていた中学生の頃の春日部~北千住間の準急でした。クリーム色の内壁・木の床・ラクダ色のシートモケット…懐かしいです。金八先生の初期シリーズではよく映っていましたね。
さて、CPサウンドですが本来のD-3-FRのぐぐもったものでなく、どう聴いてもAK3に聞こえます。モーターサウンドも国鉄72系のそれと同じに聞こえるので、もしかしてこの音源は7300系ではないでしょうか?(このファイルの2分58秒辺りから3分5秒辺りのモーター音ですが、7800系はもうちょっと並列加速時に和音ぽいハーモニーを奏でます)
車体・床構造が5000系列とは当然違っていますが、モーターサウンドは7800系時代とそれほど変わってませんので、このファイルは7300系っぽいのですよね。
失礼ながらも別に変な意味でのコメントではありません。ただ私の見解が間違っていたら申し訳ありません…
もし仮に7300系だとしても更に貴重な音源だと思います。
国鉄型おなじみ拡声器📢ボックス、羽生へ向かっていますが、ほとんど何を言っているか分かりません。(´Д` )
拡声器ボックスは3000系・3050系・3070系にも取り付けられていました。 それの本体に「yawata」の陽刻が付いていました。
この頃(昭和40~50年代)の東武の駅員さんって、ちょっとガラの悪い、昔の志村けんみたいな長髪の方が多かったような気がします。
京成もそうでした。社章の取れた帽子を斜めに載せて、鼻歌を歌いながら改札に座ってました。手放しで運転してる人もいましたねぇ。待ち合わせなど、長めに停まっているときに、雑誌を見ながら、恐らくは懸賞のハガキと思われますが、書いていた人もいました。
平成に入っても「何ちゃら闘争」とか線路に向けてスローガン掲げてたし、関東圏で一番労組がアレな鉄道
帽子をぺちゃんこにして、せんべいの様にしてかぶってましたね。
just an english comment passing through
懐かしいボロ電 高校生の頃よく乗りました。連結の所でよくタバコを吸っていました。悪友と
準急
車内アナウンス
何言ってるかわかんない