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チャオさん、こんばんは😃わ〜〜〜すご〜〜〜い!と思いながら拝見しました!これだけあると本当に大収穫ですね✨イチジクとかぶどうが本業の人にしか見えない・・・😅晩秋にはイチジクの味が濃厚になるのですね!そちらの様子も楽しみにしています😊
@@sweetolivememe MeMeさん、コメントありがとうございます😊イチジクは狭いスペースに押し込んじゃってます…(*ノωノ)本業の人はもっとゆとりをもって一個一個立派にしてますね(^^;)来年はもう少しスペース増やしたいのですが…晩秋のイチジクは思わず感嘆の声が出ちゃうくらい最高の味ですね♪MeMeさんちもタイミング良く熟すと良いですね(*ノ∀`*)
今年も凄すぎる圧巻です😆👍昨年も言いましたが、おそらく自分にはイチジクの名前は何年経っても覚えられませんね😂汗昨日4個食べましたがイチジクは独特の香りがクセになりますね、食べ出したら止まらなくなりました😅
@@katosougyo かとちんさん、コメントありがとうございます😊イチジクはブドウとは大きく違ったフルーツで、味わい深いですね!でも栽培に関しては一文字整枝と短梢栽培とか意外と共通点も多いので面白いです。害獣との闘いも共通してます(*´艸`)
鉢管理で使用されている鉢のサイズを教えて欲しいです。
@@いわいよういちろう コメントありがとうございます😊1年目1or2ガロン、2年目2or3ガロン、3年目3or5ガロン、4年目3or5or7ガロンの不織布鉢です。1ガロン は3.8ℓなので、1、2、3、5、7ガロンが7、8.5、10、12、15号鉢に相当します。
チャオさん、はじめまして。手洗いと申します。イチジク栽培は、今月9月から始めたばかりで、関連チャンネルの動画を多く見て学んでいます。チャオさんの動画では、MVF2023や今年4月、6月、9月の様子の動画を何度も見て、今後の栽培プランに大いに参考になりました。ありがとうございます。差し支えなければ、一つ質問させてください。地植えのブルジャソットグリス及びオセアニアスイートは、一昨年枝強剪定により、栄養成長になり着果が少ないとの考察ですが、その一方で、ロングドゥートは、同様の剪定方法と新梢の伸びにも関わらず、着果は極めて豊産に見えます。この違いの大きな要因は、品種特性の違いによるものと思いますが、他に何か考えられますでしょうか。
@@手洗い-c8e 手洗さん、コメントありがとうございます😊そうですね、そこは大事なポイントだと思います。全ての苗を同じ条件で比較出来ている訳ではないので、なんとなくになりますが、1番の要因は品種の差が大きい様に感じてます。やはりロングドゥート(バナーネ)はとても優秀な商業品種ですね。次に考えられるのは、他の地植えは一昨年枝まで強剪定したのですが、ロングドゥートは昨年枝までの強剪定が多かった点です。絶対ではないですが、その差も少なからずあった様な気がしてます。あと今年の反省として、密集させ過ぎてサビ病が蔓延してます。やはり枝間隔は30〜40cmは欲しいですね。来年はもう少しゆとりを持った設計に直して、除草シートを張って、薬も使っていこうと思っています。本当は雨除け出来れば、そんなに蔓延しないのですが、まだそんなに費用がかけられないので…(^^;;
@@tyao1111 チャオさん、返信ありがとうございます。ロングドゥートは昨年枝でしたか。確かに少なくない要因の可能性ありますね。サビ病、私も気をつけたいと思います。まだ初心者なので、苗木にチラホラ出ているのを実際に見て、これがサビ病なんだ、と呑気に思っていました😅
チャオさん、おはようございます☀毎度、元気ないちじくたちには、頭が上がりません。同じいちじくを育てていても、結構差が出ることに、凹み中です来年はどうしようかな。色々考え中です(^o^)
@@kumatoniwa くまさん、コメントありがとうございます😊くまさんちにも素敵な果実、拝見してますよーウチは培土の有機物多め、堆肥多め、化成肥料少なめ、灌水多め、不織布鉢大きめで順調な気がしてるので、試せそうな苗で試してみるのは如何でしょうか?2年目頃で似てる2苗で比較できると面白いかも。春前の剪定時期に高圧洗浄機で根洗いするとすっきり環境変更できるので、オススメです。ついでに主幹も洗うと病原菌(疫病とか)を少なくできる感じがしてます。(っ´ω`c)
鉢植えイチジクは遮光しなくても大丈夫でしたか?私の鉢植えイチジクは実が熟す前にどんどん落下していったので、8月9月は建物東の軒下にギュウギュウに詰めて置いてました。そのままだとあまり実が熟さなかったので先週一部の鉢を日向に移動したのですが、途端に葉がボロボロになってヒドイ状態になってしまいました。来年は遮光ネットを使って何とかしたいなと思っています。設置の仕方や風対策は考えないといけないですが。
@@pata7421 pataさん、コメントありがとうございます😊今年も猛暑だったので、鉢植えイチジクの灌水要求量は多かったですねーウチは密植気味なので、遮光しちゃうと日射が足りなくなりそうだったので、日向出しっぱなしで、灌水をタイマーで調整しました。完全に枯れたのはありませんでしたが、少し失敗して葉焼けや水切れで葉や実が落ちやすくなったのは数苗ありました。なかなか慣れないと調整が難しいですよね。(´,,・ω・,,`)
強剪定しないというと、どのような剪定になるのでしょうか?
@@バハラナ バハラナさん、コメントありがとうございます。良く聞くのは全く切らない無剪定、先端だけ切り戻しの弱剪定、前年枝の1/3〜半分くらい切り戻す剪定、とかありますね。苗(主幹)の充実具合や、着果具合に応じて決めたり、樹形を整え直したりするときに使い分ける方が多いです。『イチジクは絶対(夏果種以外は)強剪定!』と決めつけるのは残念な栽培だと思います。もちろん、強剪定にも良いところが沢山あるので、使い分けが大事ですね。😊
私は今年始めたばかりなんですが、主幹から横に一本伸びて上に60センチくらいかな?それをどういうふうに剪定するか悩んでます。まだ剪定しないでこのまま伸ばしてもいいんですかね?
@ コメント、ありがとうございます。2年目はイチジクの剪定で1番大事なタイミングだと思います。何を重視するかで大きく対策が変わります。実付きを優先するなら、無剪定が有力です。ですが、品種にもよりますが、そのまま上に一本で伸びて1.5mくらいになる可能性が高いです。一文字や開心自然形を狙うなら50cm位の分岐させたい高さで剪定するのが有力です。すると大抵2〜4本の新枝が伸びるので、良いものを選択して狙った樹形を作りやすくなります。その代わり実付きが遅くなる可能性が高いです。鉢植えか地植えか、主幹が細いか太いかでも選択が変わります。結局、1番大事なのはどんなサイズの苗にして、どのくらい収量を目指すかになります。始めたばかりだと、将来の姿が浮かばなくて迷うと思いますが、個人的には鉢植えなら20〜30cm、地植えなら50cm位で剪定して、鉢植えか地植えの一文字狙いなら2本、地植えの開心自然形狙いなら3本の新枝を残すのがオススメです。もちろん、栽培は自由なので、違う考えの方も沢山いると思います。バハラナさんの目指すイチジク像を大事にして下さい。😊
チャオさん、こんばんは😃
わ〜〜〜すご〜〜〜い!と思いながら拝見しました!
これだけあると本当に大収穫ですね✨
イチジクとかぶどうが本業の人にしか見えない・・・😅
晩秋にはイチジクの味が濃厚になるのですね!
そちらの様子も楽しみにしています😊
@@sweetolivememe MeMeさん、コメントありがとうございます😊
イチジクは狭いスペースに押し込んじゃってます…(*ノωノ)
本業の人はもっとゆとりをもって一個一個立派にしてますね(^^;)
来年はもう少しスペース増やしたいのですが…
晩秋のイチジクは思わず感嘆の声が出ちゃうくらい最高の味ですね♪
MeMeさんちもタイミング良く熟すと良いですね(*ノ∀`*)
今年も凄すぎる圧巻です😆👍
昨年も言いましたが、おそらく自分にはイチジクの名前は何年経っても覚えられませんね😂汗
昨日4個食べましたがイチジクは独特の香りがクセになりますね、食べ出したら止まらなくなりました😅
@@katosougyo かとちんさん、コメントありがとうございます😊
イチジクはブドウとは大きく違ったフルーツで、味わい深いですね!
でも栽培に関しては一文字整枝と短梢栽培とか意外と共通点も多いので面白いです。
害獣との闘いも共通してます(*´艸`)
鉢管理で使用されている
鉢のサイズを教えて欲しいです。
@@いわいよういちろう
コメントありがとうございます😊
1年目1or2ガロン、2年目2or3ガロン、3年目3or5ガロン、4年目3or5or7ガロンの不織布鉢です。
1ガロン は3.8ℓなので、1、2、3、5、7ガロンが7、8.5、10、12、15号鉢に相当します。
チャオさん、はじめまして。手洗いと申します。
イチジク栽培は、今月9月から始めたばかりで、関連チャンネルの動画を多く見て学んでいます。
チャオさんの動画では、MVF2023や今年4月、6月、9月の様子の動画を何度も見て、今後の栽培プランに大いに参考になりました。ありがとうございます。
差し支えなければ、一つ質問させてください。
地植えのブルジャソットグリス及びオセアニアスイートは、一昨年枝強剪定により、栄養成長になり着果が少ないとの考察ですが、その一方で、ロングドゥートは、同様の剪定方法と新梢の伸びにも関わらず、着果は極めて豊産に見えます。
この違いの大きな要因は、品種特性の違いによるものと思いますが、他に何か考えられますでしょうか。
@@手洗い-c8e 手洗さん、コメントありがとうございます😊
そうですね、そこは大事なポイントだと思います。全ての苗を同じ条件で比較出来ている訳ではないので、なんとなくになりますが、
1番の要因は品種の差が大きい様に感じてます。やはりロングドゥート(バナーネ)はとても優秀な商業品種ですね。
次に考えられるのは、他の地植えは一昨年枝まで強剪定したのですが、ロングドゥートは昨年枝までの強剪定が多かった点です。絶対ではないですが、その差も少なからずあった様な気がしてます。
あと今年の反省として、密集させ過ぎてサビ病が蔓延してます。
やはり枝間隔は30〜40cmは欲しいですね。
来年はもう少しゆとりを持った設計に直して、除草シートを張って、薬も使っていこうと思っています。
本当は雨除け出来れば、そんなに蔓延しないのですが、まだそんなに費用がかけられないので…(^^;;
@@tyao1111 チャオさん、返信ありがとうございます。
ロングドゥートは昨年枝でしたか。確かに少なくない要因の可能性ありますね。
サビ病、私も気をつけたいと思います。まだ初心者なので、苗木にチラホラ出ているのを実際に見て、これがサビ病なんだ、と呑気に思っていました😅
チャオさん、おはようございます☀
毎度、元気ないちじくたちには、頭が上がりません。
同じいちじくを育てていても、結構差が出ることに、凹み中です
来年はどうしようかな。色々考え中です(^o^)
@@kumatoniwa くまさん、コメントありがとうございます😊
くまさんちにも素敵な果実、拝見してますよー
ウチは培土の有機物多め、堆肥多め、化成肥料少なめ、灌水多め、不織布鉢大きめで順調な気がしてるので、試せそうな苗で試してみるのは如何でしょうか?
2年目頃で似てる2苗で比較できると面白いかも。
春前の剪定時期に高圧洗浄機で根洗いするとすっきり環境変更できるので、オススメです。
ついでに主幹も洗うと病原菌(疫病とか)を少なくできる感じがしてます。
(っ´ω`c)
鉢植えイチジクは遮光しなくても大丈夫でしたか?
私の鉢植えイチジクは実が熟す前にどんどん落下していったので、8月9月は建物東の軒下にギュウギュウに詰めて置いてました。
そのままだとあまり実が熟さなかったので先週一部の鉢を日向に移動したのですが、途端に葉がボロボロになってヒドイ状態になってしまいました。
来年は遮光ネットを使って何とかしたいなと思っています。設置の仕方や風対策は考えないといけないですが。
@@pata7421 pataさん、コメントありがとうございます😊
今年も猛暑だったので、鉢植えイチジクの灌水要求量は多かったですねー
ウチは密植気味なので、遮光しちゃうと日射が足りなくなりそうだったので、日向出しっぱなしで、灌水をタイマーで調整しました。
完全に枯れたのはありませんでしたが、少し失敗して葉焼けや水切れで葉や実が落ちやすくなったのは数苗ありました。
なかなか慣れないと調整が難しいですよね。(´,,・ω・,,`)
強剪定しないというと、どのような剪定になるのでしょうか?
@@バハラナ バハラナさん、コメントありがとうございます。
良く聞くのは全く切らない無剪定、先端だけ切り戻しの弱剪定、前年枝の1/3〜半分くらい切り戻す剪定、とかありますね。
苗(主幹)の充実具合や、着果具合に応じて決めたり、
樹形を整え直したりするときに使い分ける方が多いです。
『イチジクは絶対(夏果種以外は)強剪定!』と決めつけるのは残念な栽培だと思います。
もちろん、強剪定にも良いところが沢山あるので、使い分けが大事ですね。😊
私は今年始めたばかりなんですが、主幹から横に一本伸びて上に60センチくらいかな?それをどういうふうに剪定するか悩んでます。
まだ剪定しないでこのまま伸ばしてもいいんですかね?
@ コメント、ありがとうございます。
2年目はイチジクの剪定で1番大事なタイミングだと思います。
何を重視するかで大きく対策が変わります。
実付きを優先するなら、無剪定が有力です。
ですが、品種にもよりますが、そのまま上に一本で伸びて1.5mくらいになる可能性が高いです。
一文字や開心自然形を狙うなら50cm位の分岐させたい高さで剪定するのが有力です。すると大抵2〜4本の新枝が伸びるので、良いものを選択して狙った樹形を作りやすくなります。その代わり実付きが遅くなる可能性が高いです。
鉢植えか地植えか、主幹が細いか太いかでも選択が変わります。
結局、1番大事なのはどんなサイズの苗にして、どのくらい収量を目指すかになります。
始めたばかりだと、将来の姿が浮かばなくて迷うと思いますが、個人的には鉢植えなら20〜30cm、地植えなら50cm位で剪定して、鉢植えか地植えの一文字狙いなら2本、地植えの開心自然形狙いなら3本の新枝を残すのがオススメです。
もちろん、栽培は自由なので、違う考えの方も沢山いると思います。
バハラナさんの目指すイチジク像を大事にして下さい。😊