二種深信～浄土真宗の肝要～
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 浄土真宗の信心とはいかなるものか？善導大師様がお示し下さった「二種深信」という言葉を通して確認してみたいと思います。
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自分の信心を二種深信と照らし合わせることは自力の計らいにはならないのでしょうか? それとも二種深信がわかっていないうちはまだ信心を頂けていないと捉えるべきでしょうか? わかりにくい質問で申し訳ありません。
たのむ一念の時。一念とは時間の極速であり、そこに事象の前後関係は存在しないほど時間が極まった一瞬。その時仏凡一体となり、信心決定の身となる。全ては阿弥陀如来の御計らいであり、自身の思惑など全く意味をなさない。まさに不可称不可説不可思議の救いであると認識しております。南無阿弥陀仏m(__)m
ありがとうございました。🙇南無阿弥陀仏🙏🙇
宮路さん、こんにちは＾＾
お聴聞ありがとうございます✨
どうもありがとうございます🙏
南無阿弥陀仏🙏南無阿弥陀仏🙏
ぺこさん、こんにちは＾＾
お聴聞ありがとうございます✨
大変よく理解できますお話しを有難うございました。
なまんだぶつ🙏📿
ゆみさん、こんにちは＾＾
責めるような話ばかりになると自分で自分が嫌になるので、ちょっと違う方向からということで＾＾
ありがとうございます✨
この場をかりての報告です。舟川住職さん今晩は、今日は娘の月命日で坊守さんと2人お寺で正信偈をあげました。娘は真希という名で法名は以前コメントしたように「真如」です。今日私も16日に法名を頂きました。 法名を頂きたくにあたって娘と同じ様に「真」をいれてくださいとお願いしたところ、「求真」となりました。坊守さんがピッタリねと言ってくださいました。やっと私もお釈迦様の弟子になることができました。お釈迦様のことなら何でも聴きたいと思っている私です。大きな感動はまだ御座いませんが、これからも、仏法に触れていきたいと今思っています。
舟川住職さんには、苦しんでいた時浄土があるよと告げられた時どんなに救われたことか、ありがとうございました。今日その感謝もあり報告させて頂きました。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏ありがとうございました。
富士子さん、こんにちは。
そうですか、帰敬式を受けられたのですね＾＾それは良かったです。私も自分が法名をつける時は、親子・夫婦、少し考えながらつけたりするものですが、同じ文字が入ると嬉しいものですよね＾＾
これからも、仏道を共に歩んで参りましょう。
二種深信が、機の深信と法の深信がセットであることがよくわかります。病気の私だからこそ救われたいし救ってくださる方がいらっしゃることへの感謝でいっぱいです。法の深信を知らずに生きていた過去、生きずらく苦しいことが多かったです。
重病人でいた私は、阿弥陀様の救いのはたらきを発見することもできるようになった今もいろんな事が毎日起きるます。以前は乗り越えられなかったのが、浄土真宗の御教えを聴き続けているなか、心も身体も健康になっていくのを実感しています。今日も法話ありがとうございます。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏ありがとうございました。
富士子さん、こんばんは🌙
ありがとうございます✨富士子さんのお領解、ありがたく拝聴いたしました。ちなみに富士子さん、明日は吉塚に来られますか？良かったらお出で下さい＾＾お待ちしております。私は１８時頃からの参加となりそうですが＾＾；
@@funafuna-houwa
伺う予定です。ネットで予約しております。宜しくお願い致します。
@@佐藤富士子-m9d ありがとうございます✨では明日、楽しみにしております
舟川住職様、ご法話ありがとうございます🙏
二種深信とは浄土真宗の教えそのものと受け止めましたが…😓極めるには至らないとは思いますので、少しづつ理解を深めていきたいです。次回の続きのご法話で更に深まればと期待します。
南無阿弥陀仏🙏🙏
ひめさん、こんにちは＾＾
そうですね、結局そういうことですね（笑）はぁい、少しお待ちください。違うのを先にアップしそうなので。
御聴聞させて頂き、有難う御座いました。
南無阿弥陀仏。m(_ _)m
端的にとてもよく理解でる内容のご説明に〜なまんだふつです。
ありがとうございます✨
koujiさん、こんばんは🌙
ありがとうございます✨
ご住職ありがとうございます☺️
中央仏教学院のレポート課題が二種深信ですので、参考にさせて頂きます。
感謝‼️南無阿弥陀仏🙏🙇♂️
潤さん、こんにちは＾＾
丁度良かったですね！ありがとうございます✨
浄土真宗って、「いつも阿弥陀さまが見守ってくださっていると思って生きていきましょう。そして命尽きた時には
お浄土参りさせてくださるのだと思って生きていきましょう」というくらいの教えかと思っていました。少なくとも
ふだんは、それくらいで運用されているように思います。それなのに、今になって二種深信だなんて…
「新しい領解文に、機の深信が示されてあるでしょうか、法の深信が示されてあるでしょうか」とおっしゃいますが
「そのまま救う…をありがとうといただ」くというところに、機の深信も法の深信も含まれているように思われます。
つまり、「そのまま」が機の真実（罪悪生死の凡夫）で、「救う 」が法の真実で、それを「ありがとうといただ」いた
のが信心ということです。
逆に、従来の領解文に二種深信が示されているか、というと、どうなのかなぁと思います。おそらく「たのむ」に
二種深信が含まれているのだろうと思いますが、はっきりと示されているとは言えない気がします。
有難くお聴聞させていただきました。なんまんだぶ。なんまんだぶ。
aikoさん、こんにちは＾＾
ありがとうございます。ちょっと言葉に毒が混じりかけましたが、二種深信が大切なところに違いはないのでお話させて頂きました。
@@funafuna-houwa
ありがとうございます。久しぶりに二種深信のお話をお聴聞させて頂く事が出来ました。またお聞かせください。🙏
有り難うございました。
南旡阿彌陀佛🙏
津賀さん、こんにちは＾＾
お聴聞ありがとうございます✨
有り難う。御座います。ここ数日、私達が、心に、響くことばかりの法話で、まだまだ、聴聞して、行かないと、おもつています。これからも、法話を、お願いします。南無阿弥陀仏。
静子ママさん、こんにちは＾＾
今回は法話というよりも勉強会という感じでしたが、この延長線上に法話もしますので、またお楽しみに☆
舟川ご住職さま、いつもありがとうございます。阿弥陀様の立てられた仏願に頭が下がる思いです。
迷いの中にいる、救われ難い私を見つけてくださりありがとうございます。という思いでいっぱいです。
。鳩子さん、こんばんは🌙
コメントありがとうございます✨ありがたいです✨
ちなみに鳩子さん、京都でしたっけ？（間違ってたらごめんなさい💦）
来週発表しますが、このGWに京都にてイベント開催をする予定です。もしご都合つけばぜひ西本願寺に遊びに来てくださいね＾＾
@@funafuna-houwa
ありがとうございます。実家は京都なのですが、私は滋賀に住んでおり、京都駅まですぐですので、是非イベントに参加したいです。が、仕事の休みが合えば良いのですが。
@@laseine358 ちなみに５月６日です。空いてたらいいなぁ✨
@@funafuna-houwa
ありがとうございます。
5月6日休み取りました。楽しみです。
こんばんは＾＾
本願寺新報2020年6月10日の〜み教えの言葉を学ぶ〜
二種深信ｰ”浄土真宗の救い“を示すｰ満井秀城師の「二種深信は一つの心」の原文を読ませて頂きました。その後、この動画と一緒に読み合わせして再度読ませて頂きました。
救いようないどうしようもないこの私を救い取って下さる阿弥陀様。すなわち他力本願ということですね！そしてこのことを微塵も疑わないことを深信という事。
このような有難い教えに感謝するばかりです🙏
＊大変な時にこその起点を効かせた素晴らしい配信ありがとうございました。南無阿弥陀仏🙏
kawaguchiさん、こんにちは＾＾
いやぁ、これもある意味新しい領解文問題の延長線上にある動画ですが、なぜ新しい領解文が受け入れられないのか。その理由のひとつがここにあります。この二種深信を踏まえた内容となっていないというのがよく指摘されるところなんです。だからこそ、二種深信を一度押さえておこうと思いました。
ありがとうございます❤南無阿弥陀仏🙏🙏🙏
Wah-Lan Chanさん、こんばんは🌙
ありがとうございます✨
ありがとうございます。
二種深信、最も肝要な点だと思います。ご信心は、本願成就文のご本典釈で、語られると本当に分かりやすくなります。
ただ、満井秀城氏、現勧学に、私は、すごく期待していました。思考力、きめ細やかな文章力など。
ところが、新時代の浄土真宗という本を読みまして、満井氏が、新しい領解文をはじめ、私たちのちかい等に、氏の見解を発表された内容に触れ、愕然としました。満井氏は、新しい領解文を支持しています。情けなくなりました。
舟川ご住職は、この書における満井氏の文章内容について、どう思われますか？
また、ご教示下さいお願 1
永井さん、こんばんは🌙
あの本をパッとみると、残念な感じがしますね。自らが学ばれた知識をこのように活用されるとは、、、そんなことの為に教学を学んできたわけではないでしょうに。。。
申し訳ないですが、今の満井和上の姿をみると、源信和尚のお母さまの詩、
後の世を 渡す橋とぞ 思ひしに 世渡る僧と なるぞ悲しき
を思い出してしまいました。みんな期待していたと思います。渡す橋となることを。
こんばんは、本日も、ありがとうございます。二種深信、他の動画の話しして、すいません。以前、他の動画、桜嵐坊さんの動画でも阿部信幾先生が、話しされましたが、阿弥陀様の法蔵菩薩から、四十八の本願で救われるのと、迷いの世界がある私達の間ににあり、その両方を繋ぐ事ですと、おっしゃつていました。まさに、阿弥陀様が、救われる事でしょう。阿部先生は、別に、親鸞会を撃退する訳では、ありませんとおっしゃつていました。合掌南無阿弥陀仏
佐々木さん、こんにちは＾＾
ぼくは見てはないのですが、親鸞会の解釈を私も全部知っている訳ではないですが、ここに少し理解の違いがある点があります。ただ、二種深信の話をするのは親鸞会云々ではないよということですよね。私も親鸞会を意識して話をしている訳ではないんです。どちらかというと、新しい領解文に対して、これが語られているのか？？という想いから今回二種深信を取り上げました。
はじめてコメントさせていただきます。 とある田舎の本願寺派住職させてもらっているものです。
素晴らしい二種深信の記事はともかく満井氏はここ数年本願寺新報で新しい教団のあり方を肯定する記事を書かれてきた(念仏者の生き方、私たちの誓い、新しい領解文等)典型的な石上総長のイエスマンですよね。彼が務める総合研究所PHPから発行の「新時代の浄土真宗」っていう本にも満井氏は新しい領解文のススメを思いっきりポジティブに記事にされててガッカリしました。満井氏がどのような経緯て司教になったのかは知りませんがこの度の「勧学司教有志の会」のメンバーには名前はないです。
もし「新時代の浄土真宗」っていう本がお寺に届けられてるなら感想動画も期待します。
なもあみだぶつ
がーてんさん、こんにちは＾＾
少なくともこの時の満井和上の書かれたものはちゃんとされていました。きちんと学識のある方なのは間違いないです。ただ、これは私の想像ですが、総合研究所所長のポストをもらう代わりに御用学者の道を歩み始めたのかもしれませんね。悲しいことです。
「新時代の浄土真宗」、団参から帰ると届いておりました。まだ少ししか読んではおりませんが、私は１９ページ「常行大悲の益」の理解が危ないと思っています。もう少し読んでみて、場合によってはやりたいと思います。
満井秀城氏に問いたい。
新しい領解文に機の深信がありますかー？
永井さん、こんにちは＾＾
そうですよね。実は「新時代の浄土真宗」なる本が届く前にこの動画を撮った訳で、純粋にこの二種深信のお話は簡潔にまとまっており良いなぁと思ったので参考に用いさせていただいた訳ですが、結果的に自分が話されていたことが自分自身に突き付けられた時、その矛盾に何と答えていくのか、今こそ問いただしたいと思いますよね。
あの領解文には、流転輪廻も、前世、後世はなく、有るのは現世のみ、私は凡夫なので後生の一大事がないのなら、お念仏しないと思います。