【木材塗装の基礎知識】準備編 下地の処理 塗装に必要なもの

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @MotenashiCook
    @MotenashiCook 8 หลายเดือนก่อน

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます!😊

  • @小川昌子-g1c
    @小川昌子-g1c 2 ปีที่แล้ว

    下準備は、わかりました。ありがとうございます

  • @yoshinaka3109
    @yoshinaka3109 3 ปีที่แล้ว +2

    偶然ですが、本日、オービタルサンダー#400で仕上げた後にブライワックスをかけました。
    水拭きをすると毛羽立ちが目立って、2度目のサンダーできれいになりましたよ。
    初めてワックス系を使いましたが、艶が出ると気持ちいいですね。
    続編も楽しみにしています😉

  • @bulepen
    @bulepen ปีที่แล้ว

    はじめまして。いつも拝見しています!ラワンの普通合板でもこの方法でいけますか?

    • @diykamiya
      @diykamiya  ปีที่แล้ว +1

      繊維の向きが木材とは異なりますが吸収率なだはほとんど同じなので大丈夫ですよ。

  • @sasasa789789
    @sasasa789789 ปีที่แล้ว

    家の柱や敷居に水性塗料を塗っても数ヶ月で下地がみえてきてしまい見た目がきたないです。
    もっと最初から塗ってあるような塗料の密着感がほしいのですが、
    アドバイスいただけると嬉しいです。

  • @shiba2116
    @shiba2116 3 ปีที่แล้ว +4

    ポリネットに番手の数字を書いておくってのは、すごい良いですね。いままで勘で使ってました。

  • @みゅらきゃ
    @みゅらきゃ 3 ปีที่แล้ว +1

    オービタルサンダーにポリネットのヤスリを使用したら、本体側のマジックテープがすり減って専用の紙ヤスリが貼り付かなくなってしまいました。取り付け時に隙間が空いていたのかもしれません。皆様もご注意を。

  • @インジョン-h6j
    @インジョン-h6j 3 ปีที่แล้ว +2

    塗装のコツ的な動画待ってました。
    さすがカミヤ先生、深い話が聞けた気がします。

  • @tatara_gasa
    @tatara_gasa 3 ปีที่แล้ว

    下地処理かなり神経質にやる方だとは思うんですけど、木口とか、表面でも木のザラザラした面がでたらやっぱりザラザラになったり、塗装した後のサンダーの粉みたいなのが詰まって汚くなったりするんですよね。もう木口とかはパテ塗った方がいいのかなぁとか悩みます。

  • @kuroNOISE
    @kuroNOISE 3 ปีที่แล้ว

    最近DIYを始めてカミヤ先生の動画参考にさせて頂いております。今丁度塗装をしていて塗り終わったのですが、油性のワトコオイルと油性のウレタンニスを使用してその後の後始末を考えていませんでした。色々調べてみてペイント薄め液で洗うのは分かったのですが、洗った時に使った薄め液の入ったバケツや廃液はどうすればいいのかがわかりませんでした。みんなどうしてるんだろう?(=_=)その辺りの後始末編を楽しみに待っています!よろしくお願いいたします!

  • @lspma2
    @lspma2 3 ปีที่แล้ว

    塗料はがし剤を使いましょう。たっぷり塗って15分から30分放置後、金属スクレーパーで
    しごくと(おぼろ昆布のよう)見事に削れます。水性ですので水ふきで終わります。
    1回で取りきれなければもう1回繰り返します。
    ★あっというまに生地が出て非常に楽です。本当に早く終わり、ほこりも出ません。
    300mから500mlで1300円と安い。ホームセンターで入手できます。
    剥離剤を家具屋さんの動画サイトで知り、恐る恐るやってみると
    はがし作業は非常に★簡単でした。
    剥離が終わったら乾燥後、初めて電動サンダーの出番です。
    ペーパーを100番240番300番と番手をあげつるつるに仕上げます。
    私はサンダーで磨いた板にウッドパテでちいさなきずを修正したあと再研磨して仕上げ、
    たまたま知り合いの家具塗装工場にウレタンより硬い塗膜を塗ってもらいました。
    正解でした。
    そもそも、ことのおこりは30年使用の集成材天板(1650*700)を家具屋に持ち込んで
    見積を依頼。なんと77000円でした。新しいテーブルが買えます。
    キャンセルし、愛着のある天板の再塗装に自力で挑戦したわけです。
    加工中はコンパネを臨時に取り付けビニールをしいて完成品が戻るまで待ちました。