【三国志解説51】小学生でも分かる孔明はココが凄い!【ゆっくり史伝】パリピ孔明応援企画
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 今回はパリピ孔明の応援企画として、三国志をよく知らない人でも歴史上の諸葛孔明が簡単に分かる動画になっています。ガチ気味かつ簡略を両立させた動画にしてますので、これから知りたい人へオススメします!
パリピ孔明アニメ2期も始まれ!
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―参考文献―
『三国志』『後漢書』『続漢書』『晋書』『隋書』
『南史』『宋書』『旧唐書』『新唐書』『宋史』『明史』
『漢末英雄記輯本』『襄陽耆旧記』『漢晋春秋』『傅子』
『張澍諸葛亮集輯本』『全三国文』『華陽国志』『芸文類聚』
『全唐詩』『孫樵刻武侯碑陰』『朱子語類』『容斎随筆』
『殷芸小説』『裴度蜀丞相諸葛亮武侯祠堂碑銘』『大明太祖高皇帝実録』
『通典』『博物誌』『水経注』『読史方輿紀要』『太平寰宇記』『元和郡県志』
『切韻』『釈名』『萬姓統譜』『元和姓纂』
『三国志集解』※上記三国志で参照した各伝
『後漢書集解』※上記後漢書で参照した各伝
※上記文献には後代に編まれた輯本も含みます。
※動画に引いた史書中の文言は可能な限り常用漢字に改めています。
そのためもとの原文とは文章に異同があります。ご注意下さい。
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#歴史解説 #三国志解説 #ゆっくり解説 #パリピ孔明
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やはり傍らで仕えていた小史の評が一番好きで一番納得がいく。才能はもちろんだが、その人柄こそ真価だと思う
確かに
中国の歴史家の動画で「魏と蜀の立地および国力差だと、例え軍神楽毅や国士無双韓信でも魏を倒すのは無理。そんな魏を相手に攻撃し続け、司馬懿を撃破するなどの戦績をあげるのは異次元的活躍です」って説明してる動画を見ました。
現地の歴史家から見てもやはり孔明はとんでもない天才って認識のようです。
魏を滅ぼすくらいの快進撃がなかったゆえ、戦は苦手みたいに見えてしまうのは惜しいですね
楽毅にしろ韓信にしろ、相手にしたのは一州あるいは数郡程度の勢力(国)なんですよね。魏は既に中原に覇権を確立して20数年を経ており同一視は出来ないというのは分ります。
魏国の西側を数年、支配できたとしても不安定な混成部隊では自ら崩壊したでしょう。
孔明が名画家という話は初めて聞きました。他にも初耳の話が多くて勉強になりまそた。
孔明の絵がうまかったのは逸話は割と知ってる人は知ってるんですけどね。論文になった事もあるくらいで〜
今回もお疲れ様でした!
孔明とはまたメジャーどころ…と思ったらまさかの画家w
これは存じ上げませんでした😅
有名どころでもこんなネタぶっ込んでくれてありがとうごさいます!
孔明はどちらかといえば蕭何寄りのイメージでしたが…確かに司馬懿がただ「固める」戦法をとった=かなり手強い、ということですもんね。
いろいろ勉強になりました!
次回も楽しみにしております!
今回もお疲れ様でした!
諸葛亮の絵は隋の時代までは伝わってたみたいですが、その後に遺失してるんですよね。残念
赤壁の戦いは何故決戦地が赤壁だったのかみたいな、大きな合戦が起きる場所の必然性みたいな事があれば知りたいので、いつかテーマとして扱って頂ければ嬉しいです
例えば新たに占領した荊州の兵士を優先的に全線に入れて戦わせたいとか、兵站とか、渡河のポイントとして最も合理的な場所だったとか、何かしら理由があったのだと思うんですけど
コーエーのゲームとかだと合肥方面からも当たり前に攻めてくるし、レッドクリフの映画でも普通に陸戦の前哨戦みたいなシーンあった記憶があり、なぜ赤壁だったのか純粋に知りたいです
孔明の八陣、木牛、連弩については
晋代の劉弘も『推子八陳,不在孫、吳,木牛之奇,則非般模,神弩之功,一何微妙!千井齊甃,又何祕要!』と独自のものであることと、その効果を称えていますね
三国志の英雄で軍制改革を行ったのは曹操と諸葛亮だけですからね~
魏を簒奪した司馬一族
蜀に殉じた諸葛一族
ですかね…。
ある意味そうかも
強大な魏なら何回も失敗しても最終的には成功することが見込めるけど、弱小な蜀漢では一度失敗したら成功の見込みがほとんど無くなるので、孔明が慎重に徹したのは仕方ないこと。
確かに
三国志の時代に偉大な軍略家というと曹操・陸遜・司馬懿を想像しますが、孔明が彼らと同様の権限を得た時期には既に大勢が決していて
率いる兵の構成上(荊州や蜀から駆り集めた人員)、兵士側からすれば進軍すればするほど故郷から離れるので士気も湧かず
常に心情デバフ状態の軍勢はさぞ動かしにくかったでしょうね。楚漢戦争の劉邦の時のように故郷に帰る方向への進軍とは訳が違いますから。
むしろ漢王朝を復興させなくてもいいと劉備に遺言された世界線の孔明を見てみたいですね、難攻不落の独立勢力を築きそう。
楚漢戦争って実質項羽が派遣を握って半年後には始まってるので、一勢力に統治された大国を相手にするのとは意味合いが全然違いますよね
なんか弱小チームで孤軍奮闘する大谷選手っぽさを感じますねえ。
歴史の本流は荀彧とか司馬懿とか張賓とか王猛の側にあるんだけど、歴史ってそれだけじゃないからね。
勝てばよかろうなのだ、だけだとツマラナイですもんね
孔明が『天才』であり『軍師(最上位の賓客)』でもあるのは間違いない話なんですが
『であるゆえ孔明は天才軍師である』という結論を導くのは疑似三段論法ですよね(^_^;)
あと孔明は料理も発明していますよね。
饅頭なんかが代表で紙芝居も作ったとか。本当に博学多才。
しかし総合的な能力は曹操には劣ります。やはり曹操は頭脳明晰で野心が強く人に興味関心を持った偉大な英雄です。
ではなぜこれほど孔明は褒め称えられ模範とされたのか?
それは結局忠義心であり誠実さです。曹操は大虐殺やら帝位簒奪の下準備やら散々やらかしてます。
それで後世の評価が低いのです。いくら有能な人物でも寝首を掻かれたら終わりです。
決まって有能な人物は野心が強いです。鍾会や諸葛恪、方正などなど。
孔明は決して主君を裏切らなかった。最後まで忠義を尽くした。あれほどの才能があって野心がない人物は本当に稀です。
だから孔明は模範とされ神格化され後世に残ったのです。
曹操は超世の傑ですからね
後世の儒学者の評価は参考程度でいいと思うが、正史『三国志』の著者である陳寿は蜀漢にも仕えていたし同時代の評価としてはまともなのではないでしょうか。
白髪三千丈のように大袈裟な誇大広告のような評もあるし、裏返せばその孔明には侵略されなかった我が軍凄いだろう的なこともあると勘繰ってしまう。
評価ってその人の立ち位置で変わりますものね
@@装甲猫 儒学も基本は同じでも幅は広いし、立ち位置・考え方でも見え方感じ方は異なりますね。