【デジタルマーケティングの今と課題】ユナイテッドアローズ、無印良品の顧客データ活用法/平均ではなく、尖った顧客の行動を見つけよ/データからゼロイチは作れるか?【藤原義昭×川名常海×柴田陽子】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
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『&ISSUE』ビジネスを成長させる必勝法は「正しい顧客理解」だ。
顧客データをどのように活かして顧客理解に取り組むべきか。
データ×マーケティングの専門家と議論した。
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Part2: • 【アパレル業界におけるデータ活用】クリエイタ...
<ゲスト>
・藤原義昭 | ユナイテッドアローズ 執行役員 / CDO(最高デジタル責任者)
・川名常海 | ありあけ 取締役 / マーケティング本部長
・柴田陽子 | 柴田陽子事務所 / ブランドプロデューサー
MC:佐々木紀彦
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:34 成長し続けるための必勝法「顧客理解」
02:13 デジタルマーケティングの今と課題
02:56 デジタルマーケティングの推移
11:35 顧客分析から新しいサービスは作れる?
17:50 顧客分析から新しいサービスを作る
20:25 「顧客体験の向上」はビジネスにおける重要課題
20:56 顧客理解は数値化できる?
28:35 デジタルマーケティングの課題
38:59 次回予告
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❤
柴田さんの戦闘力高くて、本当に勉強になります!
顧客理解というテーマはやはり壮大であるという感想を持ちました。
終盤、柴田さんがデータをフル活用した提案だけだと、新しい価値が生み出すことができないという話から、
データの使いどころ、取り出し方が重要になってくるのだけど、
それを藤原さんが人材教育について、データ・現場のハイブリッドな知識を持つかが大切であるというところに帰結されてたのが印象的でした。
幅広い経験こそが創造性の源泉であり、データの使いどころも卓越したものになってくるような気がしました。
私は仕事上でデータドリブンっていつも言ってる者ですが、柴田陽子さんの視点がとてもためになりました。ありがとうございます。
無印良品は、多くの国民にとって「ちょうど良い」が狙えていると思っています。
カスタマージャーニーとしてデジタルとの親和性が高くなることは現代人にとって嬉しいですが、根本的に「ちょうど良い」商品の選択肢が統一されていることが嬉しいです。ロイヤルカスタマーが「ちょうど良い」のコンセプトを重視してくれれば良いですが、万が一、目新しい方向を求めてしまうと、ロイヤルカスタマーの話はちょっと気色が変わってしまうと思いました。非常に面白かったです。どうもありがとうございました。
顧客理解について学べました!データマーケティングばかりに頼っており、頭打ちしている現状を打破したく勉強しております!
大変参考になりました!
柴田さんの髪色素敵です!
具体的でわかりやすい!
N1マーケティング、顧客をこうやって育てるんですね。
とても勉強になります!
マーケコンサルの見分け方わからんはめっちゃわかる
そもそもマーケティングとはっていう
途中から議論が停滞して同じようなことを繰り返してたのが少し残念...
このアローズの人、
『スタッフに接客させて』って言いかけてやめたよね?
普段からそういう認識なんだ、と思うと、スタッフはたまったもんじゃないね。
そうですか?
そんなちいさな事気になりませんでした、、
『させてもらって』の可能性もあるよね
柴田さんの言うパンツと完全に違ってるきがするw
それ!
ロジカルに話せないタイプは聞く方もしんどい
部下はもっとしんどいだろうな
デジタルで勝負できる企業は少なそう
😊
柴田さん新しいサービスって何度も言うけど顧客は新しい物を求めてるんですかね??
自身が作りたいだけでは??
って疑問。
難しいのが、顧客は「自分の欲しいもの」「求めているもの」を認識していない可能性が大いにあるということです。
なので企業は顧客に対して新しいものを提案し続けていく必要があります。
もちろん、おっしゃる通りで新しいものは高確率で受け入れられないので数打たないと、というところですかね。
Googleなどはパーソナルからバルクマーケティングに回帰しているが、やはり日本は遅れてるのかな
柴田さんの話が長過ぎて内容が入ってこない
多分、やりたい事が多くて、全てで結果を出そうとしてる気がする
柴田陽子さん、プレゼンはお上手ですが、商業的な観点から言うと、売上には繋がらない提案が多いです。渋谷ヒカリエ飲食、グランツツリー武蔵小杉など。仕事の取り方、アウトプットとして作品的な価値はあるのかもしれませんが、独善的で利用者視点ではないです。by 某デベロッパー
司会の方の滑舌と
目線のズレが、番組として
冒頭でがっかりしてしまいました。
とても、人柄が良い方と伝わりますが、書いてあるものを読んでいるナレーションで始まると、
こなしてる感が出てしまい、ゲストの
ワクワク感がそこなわれるかんじでした。