【新産業と雇用創出】水素社会がもたらすエネルギーの未来[プレミア時事TV第7回]
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 露ウクライナ侵攻でクローズアップされた「エネルギー問題」。常葉大学名誉教授・山本隆三さんが世界と日本にもたらす影響を語ります(全7回)。7回目は、人口も減少し、賃金も伸び悩み、なかなか新たな産業を興せない今の日本で、地域社会が生き残り、新たな雇用を生む産業を興すにはどうすべきか、水素社会の到来にヒントを見出しながら語ります。
第1回:【エネルギー問題】露ウクライナ侵攻で露呈!エネルギー危機のリアル
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第2回:【エネルギーのロシア依存】「脱炭素」がロシア依存度を高めてきた現実
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第3回:【電気代上昇】「脱ロシア」が日本の電力を脅かす理由
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第4回:【電力逼迫】2022年夏、日本列島を襲う停電危機!?
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第5回:【貧困化する日本】国民を貧しくするエネルギー政策の愚
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第6回:【再エネと雇用】太陽光発電設備が増えても雇用は増えない
• 【再エネと雇用】太陽光発電設備が増えても雇用...
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★姉妹チャンネル「プレミア教養TV」もぜひご視聴ください。
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此れしかない!応援します!
電力で水素を作るより、そのまま電気として使った方がエネルギー効率が良いと素人でもわかります。
それが分からない馬鹿が世の中のほとんどの一般人で、物理法則も分からないやつらが研究してるんですよ。
トヨタ自動車会社(豊田社長自ら水素燃料に取り組んでる)んで、そのエネルギー量で電気を
発電出来ないものかと何時も思います、んで、汽船(大きな船はエンジンを止める事が無いそうです)
なので(素人考えですが「電気を発電して「そのエネルギーで電気分解して」水素を発生させて貯める)
てんかの豊田社長と電力会社が協力して欲しいです、んで、環境を整えるエネルギー政策を後世に
遺したいものですね。
何故水素なのか理解できない。
マグネシウムの開発をやらないのは何故?
年金は無くなります。
餓死します。だからベーシックインカムです。