ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ドラムの音がすごくいい!カッコイイ音!
ご視聴ありがとうございました!
イヤ~ブラボー👏 先生とジーンクルーバは新鮮でしたが、後半先生のソロみたいでありがとうございました❗️勉強になりたした❗️
ジーン・クルーパはあまり興味が無かったのですが、今回、改めて沢山の気づきがありました。ご視聴ありがとうございました。
ダブルにすると一気にニュアンスがかわり、グルーブが全然違う!
てっきりシングルだと思っていたので、今回驚きました!
Greetings from Canada! Love these in depth studies from the Swing and Bebop drummers of the past,thank you!
Thanks for watching!
シングルでないことは気づいていましたがちゃんと分析したことがなく、大変参考になりました!手癖なのか、何とも言えない手順ですね。ハイハットもルイ・ベルソンの動画でよく見かけます。スイング期のドラマーは豪快+小技の取り合わせがとてもエキサイティングに感じます🥁
ご視聴ありがとうございます!手順はかなりユニークなものですね。何度も動画を観ましたが、もちろん、箇所箇所で少し違ったりするのですが、概ねこれでした。
稲垣貴庸さんもダブルで叩くって仰ってましたね。大坂さんのニュアンスやタッチがとても好きです。
ありがとうございます!今回は新鮮な勉強になりました。
関西で、ロックドラマーしております。いつも動画拝見させていただき、勉強になっています。ありがとうございますm(_ _)m
いつもご視聴ありがとうございます!
センパイとっても参考になりました。いつもムズかしスギて😨「テイクファイブ」「クレオパトラ」とか陳腐シリーズ願います🙇♂️
先ほどはレッスンありがとうございました。シングシングはシングルのアクセント移動だと思っていて、生徒にもそう教えてしまっていました。キックのフェザリングの音量に関しても非常に興味深いです。最初はフェザリングでは無かったという事ですよね。いつからフェザリングとなったのだろうか?私はビックバンドでもベイシーやる時はもっと小さく踏んでます。ですが、シングシングは確かにボンボン派手に踏むイメージです。感覚的にやっていてあまり考えた事無かったですが、、、、。色々勉強不足でした。シングシングってメジャーなようで、ちゃんと分かって無かったという盲点的な考察で非常に興味深かったです。先生の視点は本当に面白いです。またレッスンよろしくお願いします。
いつもありがとうございます!本当に僕も今回までは全部シングルだと思い込んでました。フェザリングになっていったのは30年代の終わりくらいかと思います。ベースの代わりの役割もあります。ビバップの頃にはベースが複雑化するため、段々と小さく演奏する様に求められたのだと思います。
温故知新シリーズまたお願いします。
この曲のシンボルパターンは、ラテンのカスカラと同じという話は昔から知っていましたが、米国のオリジナルやそれに近い音源を聞くと、アクセントの位置などFeelingもそれに近いと思いました。
その通りですね!勉強になります。
@@masahiko.osaka1966 お返事いただき、大変恐縮です。もう一つ気がついた所がありまして、テーマのリフが1拍目のウラから2連で入っていますが、2音目が2-3クラーベの2の1つ目と同時ですし、3の1,2の間に収まる構造で、これは、クラーベに非常に相性がいい節回しです。多くのドラマーは、テーマの開始位置なので、アタマでクラッシュシンバルを盛大に鳴らしていますが、クラーベの節回しからすると、1小節前の4拍目のアタマかウラでアクセントを入れてたほうが、テーマのリフが引き立ちます。古いジーン・クルーパの録音を聞くと緻密に構築されていて感心しました。古いスイングがダンス音楽ということも大きいと思いました。ステップの蹴り出しは、1拍アタマでは無いので。
往年の60s70sハードロックドラマ-たちが影響を受けたスタイルの如何を目の当たりにしたおもいです。
ご視聴ありがとうございました!そうですね。ロックンロールの初期の感じは大分ありますね。
まさに温故知新ですね!
ご視聴ありがとうございました。まさにそうですね。
スネアは何を使われてますか?!
ご視聴ありがとうございます。この動画はDunnett のCherry solidを使いました。
ドラムの音がすごくいい!カッコイイ音!
ご視聴ありがとうございました!
イヤ~ブラボー👏 先生とジーンクルーバは新鮮でしたが、後半先生のソロみたいでありがとうございました❗️勉強になりたした❗️
ジーン・クルーパはあまり興味が無かったのですが、今回、改めて沢山の気づきがありました。ご視聴ありがとうございました。
ダブルにすると一気にニュアンスがかわり、グルーブが全然違う!
てっきりシングルだと思っていたので、今回驚きました!
Greetings from Canada! Love these in depth studies from the Swing and Bebop drummers of the past,thank you!
Thanks for watching!
シングルでないことは気づいていましたがちゃんと分析したことがなく、大変参考になりました!手癖なのか、何とも言えない手順ですね。
ハイハットもルイ・ベルソンの動画でよく見かけます。スイング期のドラマーは豪快+小技の取り合わせがとてもエキサイティングに感じます🥁
ご視聴ありがとうございます!
手順はかなりユニークなものですね。何度も動画を観ましたが、もちろん、箇所箇所で少し違ったりするのですが、概ねこれでした。
稲垣貴庸さんもダブルで叩くって仰ってましたね。
大坂さんのニュアンスやタッチがとても好きです。
ありがとうございます!
今回は新鮮な勉強になりました。
関西で、ロックドラマーしております。
いつも動画拝見させていただき、勉強になっています。ありがとうございますm(_ _)m
いつもご視聴ありがとうございます!
センパイとっても参考になりました。
いつもムズかしスギて😨
「テイクファイブ」「クレオパトラ」とか陳腐シリーズ願います🙇♂️
ご視聴ありがとうございました!
先ほどはレッスンありがとうございました。シングシングはシングルのアクセント移動だと思っていて、生徒にもそう教えてしまっていました。キックのフェザリングの音量に関しても非常に興味深いです。最初はフェザリングでは無かったという事ですよね。いつからフェザリングとなったのだろうか?私はビックバンドでもベイシーやる時はもっと小さく踏んでます。ですが、シングシングは確かにボンボン派手に踏むイメージです。感覚的にやっていてあまり考えた事無かったですが、、、、。色々勉強不足でした。シングシングってメジャーなようで、ちゃんと分かって無かったという盲点的な考察で非常に興味深かったです。先生の視点は本当に面白いです。またレッスンよろしくお願いします。
いつもありがとうございます!
本当に僕も今回までは全部シングルだと思い込んでました。フェザリングになっていったのは30年代の終わりくらいかと思います。ベースの代わりの役割もあります。ビバップの頃にはベースが複雑化するため、段々と小さく演奏する様に求められたのだと思います。
温故知新シリーズまたお願いします。
ご視聴ありがとうございました!
この曲のシンボルパターンは、ラテンのカスカラと同じという話は昔から知っていましたが、米国のオリジナルやそれに近い音源を聞くと、アクセントの位置などFeelingもそれに近いと思いました。
その通りですね!勉強になります。
@@masahiko.osaka1966
お返事いただき、大変恐縮です。
もう一つ気がついた所がありまして、テーマのリフが1拍目のウラから2連で入っていますが、
2音目が2-3クラーベの2の1つ目と同時ですし、3の1,2の間に収まる構造で、
これは、クラーベに非常に相性がいい節回しです。
多くのドラマーは、テーマの開始位置なので、アタマでクラッシュシンバルを盛大に鳴らしていますが、
クラーベの節回しからすると、1小節前の4拍目のアタマかウラでアクセントを入れてたほうが、
テーマのリフが引き立ちます。古いジーン・クルーパの録音を聞くと緻密に構築されていて感心しました。
古いスイングがダンス音楽ということも大きいと思いました。ステップの蹴り出しは、1拍アタマでは無いので。
往年の60s70sハードロックドラマ-たちが影響を受けたスタイルの如何を目の当たりにしたおもいです。
ご視聴ありがとうございました!そうですね。ロックンロールの初期の感じは大分ありますね。
まさに温故知新ですね!
ご視聴ありがとうございました。まさにそうですね。
スネアは何を使われてますか?!
ご視聴ありがとうございます。この動画はDunnett のCherry solidを使いました。